2025-07-29 13:03

第289回 突然教室にやってきた外国人の話しがすごかった

🌈ふらっと教室に来た外国人の方が経歴も肩書もすごい形だったんですが、それ故の?行動の速さや行動の基準値の高さを目の当たりにしたことをお話ししてみました♪

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このチャンネルでは、英語指導歴・易者歴ともに30年以上の経験を元に、考え方を変えることによって英語力を劇的に向上させたり、人生を大きく好転させる秘訣をお伝えしています♪

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・英語指導・易者歴35年
・これまでに5000人以上に英語を指導
・英語メンタリズム教育協会代表理事
・英検指導マイスター養成講座主宰
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サマリー

このエピソードでは、教室に突如現れた外国人研究者が、子供の英語教育とコラボレーションの提案について話しています。研究者は、日本での教育環境を求めており、英語とアカデミックなスキルの向上を目指しています。このエピソードでは、全く新しい環境に身を置くことの重要性が語られ、特に外国人が新たな挑戦を通じてどのように成長しているかが強調されています。また、日本人の国民性と比較しながら、自分の未来を切り開くために行動することの意義について考察されています。

外国人の訪問
こんにちは、英語指導メンタリストのはじめ先生です。このチャンネルでは、思考を変えることによって、英語力と人生を劇的に好転させる秘訣についてお伝えしています。
今日のテーマは、突然教室にやってきた外国人の話しがすごかった、というお話です。
まず最初に告知をさせていただきます。 今週土曜日2日の20時からですね、ライフスタイルエキスポというオンラインイベントに出展いたします。
そのイベントでは、暗記なし、勉強なしでも英語力が劇的に伸びる魔法のメソッド大公開という、そんなテーマでお話をします。
これは、前にやった1日間チャレンジと同じテーマなんですけれども、その中でもですね、なんで暗記なしで英語力が伸びるのか、勉強なしで英語力が伸びるのか、これについてお話をしています。
普通考えたら、暗記なし勉強なしってありえないんじゃないのっていう感じになる方が多いと思うんですけれども、果たして暗記、そして勉強というものが本当に学習に必要なんだろうかっていうね、この点について深掘りをしていく、深掘りどれくらいできるかわからないですけど、その点についてのお話をしたいと思っておりますので、興味のある方はですね、ぜひ概要欄のURLからこのイベントにお申し込みいただければと思います。
では今日の本題なんですけれども、実はですね、先週でしたかね、教室で仕事をしていたら突然ですね、教室にあるお客様が来ました。
そのお客様は外国人の方で、ある大学の研究員をされている方ということで、たまたま通りかかったんで、ちょっと寄ってみたみたいな話だったんでしょうね。
で、ちょうどその先週来られた時にですね、僕がすぐ後にね、ちょっと控えているオンラインの仕事があったので、十分にお話もできず、ちょっと後でゆっくり話をしたいということだったので、名刺だけ渡してですね、その場合一旦終わりになったんですけども、数日内にまた連絡しますってことだったんですが、その後、Eメールが来てですね、
で、ある2点について話をしたいので、ぜひ会えないかということで、今日お約束をしてですね、教室にもう一度来ていただいて、いろいろお話を伺ったんですよね。
で、その外国人の方の話題というのは、主に2つあったんですが、1つは子供の英語教育をどうしたらいいかというお悩みだったんですよね。
で、その方自体はもう、いわゆるPHDをお持ちの方で、その本国ではですね、論文とかバカバカいっぱい出している、普通に大学の教授さんらしいんですけれども、研究で日本へやってきて、奥様と子供を連れてきたと。
で、子供はまだちっちゃいんだけども、なんとかね、このちっちゃいうちに英語を身につけさせたいということなんですが、その外国人の方はですね、英語ネイティブではないんですよね。
ただ、その方のEメールはもう、本当に英語、ものすごいハイレベルな英語でした。本当にアカデミックな英語ですね。
で、もちろん研究員ですから、たくさん論文も読んでいらっしゃるし、論文を書いていらっしゃるし、英語なんか本当にお手のもので、僕なんかよりもはるかにですね、素晴らしい英語を書くんですけれども、
まあ、そのお子さんに英語をね、なんとか早いうちに身につけてほしいんだけども、日本でどういう学校があるんだろうっていうね、お話だったんです。
で、いろいろ詳しく話を聞いてみたら、まだ日本に来て3週間しか経ってないということで、そこでもうね、子供のための教育の良い環境に支えてあげたいから、なんか良い教室ないかということで、探していらっしゃるということで。
まあ、うちの教室自体もどうなんだろうなって思ってきたのも半分くらいあったんだと思うんですけど、まあとはいえその、バイリンガルぐらいのね、英語力を身につけるために、うちの教室でやってるとまあ本当にめちゃめちゃお金がかかってしまうっていうところがあってですね、
ちょっとそこらへんは現実的じゃないだろうなと思って、近隣の英語の学堂があるところとか、インターナショナルスクールに近いような運営をやっているところをちょっとご紹介をさせていただいたんですが、
まあまずこの子供のためにもうすぐにね、ふさわしい環境を日本に来てまだほんの数週間というところで探し始めてるというところもいきなりびっくりしたんですが、
コラボレーションの提案
二つ目の話題がですね、何か一緒にコラボできないかっていうような提案だったんでしょうね。
で、まあそのコラボについては一つは奥様が小学校の先生を現地でやっていたので、
それについてそのスキルを活かして何かできないかということだったんですが、奥様も英語はかなり堪能だということなので、
そういう意味ではうちで雇ってみてもいいかなーみたいな感じだったんですけど、まだ会ってもないので可能性ぐらいのお話をしたんですが、
そこはそこで喜んでいただけたんですけど、その後ですね、その方ご本人が何かコラボができないかというふうな提案をされたんですよね。
で、お話を聞いてみると、やっぱりその学術論文、英語ですね、英語での学術論文というのには様々なやり方みたいなのがありますよと、ある種のマナーみたいなものがね。
マナーというようなやり方っていうのはそれがあるんだけども、そうやって科学的な知識のバックグラウンドもなければいけないし、
そういった論文のアカデミックな論文の書き方のスキルというのもなければいけない。
で、多くの人が彼の現地でのね、元の本国でもどっちかのスキルが欠けていたり、あるいは両方欠けていたりして、なかなか苦しむとか苦労する方が多いんだ。
多分日本でもそうだと思うんで、なんか僕手伝えないかなーみたいな感じで言ってくれたんですよね。
なんですが、実際問題はですね、うちにいる生徒さんで学術論文を書く人っていうのもいるわけですよ。
例えばお医者さんとかも何人かいるんですが、その中の何人かはやっぱり国際学会なんかに出たりして、
そこでプレゼンなんかもやったり、あるいはその論文なんかも書いたりするんで、
そこでその英文が正しいかとか適切な表現かとかっていうのは一緒に見てあげるみたいなことをやっている場合もあるんですけれども、
あとはうちの近隣のすぐ目の前にある大学の大学院生、その博士課程とか修士の上級の学年になると、
場合によっては国際学会でプレゼンをしなきゃいけないから、論文も英語で書くし、そのプレゼン自体も英語でやらなきゃいけないというので、
そこのアドバイスもさせてもらうことはあるんですけれども、まあまあ需要として極めて少ないので、
もしそういうニーズがあればそういったことを紹介することもできるけど、みたいな話をして、
だけどちょっと実は1点問題があって、その方が日本語が全然喋れないということで、
全部英語でのやり取りになるということになると、それぐらい学術論文のことについて英語で話せるぐらいの英語力があったら多分、
学術論文も結構書けるよね、みたいな感じで、ニーズとしてどうかなというところはあったんですけれども、
でも何が僕ここですごいかと思ったときに、もちろん彼がそういうコラボレーションみたいなもので何か仕事みたいなものがないかというのは、
やっぱり収入を増やしたいというのもあると思うんですよね。もちろんビザの関係とかですね、いろいろ就労規則なんかもあって、
そんなにたくさんはやれないんだけれども、自分ができるマックスの時間を何らかの形でマネタイズしたいと思っているし、
できれば自分のスキルをいろんな人に役立てていきたいと思っている。そんなことで今日相談に来たんだ、みたいな話をして、
へーっと思ったんですよね。これ、自分の立場になった時に皆さん、もうちょっと想像してみていただきたいんですけど、
全く知っている人がいない、しかもその国の言語も全く話せない中で、
しかも引っ越してまだ数週間という、そのお片付けも終わってない段階で、自分の子供のための教育環境について、
新しい環境への挑戦
どんどんどんどん調べて動いているとか、あるいはその自分の本職以外のところでの、何らかのまあ言ってみれば副業みたいなものっていうのが、
マネタイズできる方法がないか、あるいはまあそこまで言わなくても、人に対して何か自分のスキルが役立てることがないかというふうに考えて、
具体的に行動を起こしているというところで、すごいなぁと思ったんですよね。このスピード感と、それからまあ圧倒的にこう自分には人に伝えられる何かがあるっていう、
まあ熱い思いっていうんですかね。あるいはその自分の子供に対するこうしていきたいというはっきりとした意思みたいなもの。
それがすごいなぁって思ったんですよね。皆さんどうですかね。もうちょっと想像してみてほしいんですけど、全然知らない国に行って、そういうことって
数週間で動きますかね。僕だったら本当にまずはとりあえず落ち着くまではみたいなこと言って、そんなことをね、いきなり動き出すことはまあまあしないだろうなぁと思ったんですけど、
やっぱりね、そこら辺があの国民性っていうのもあると思うんですよね。
まあ日本人って割と平均的にこうそんなに大きな変化を望まない人の方が多いんじゃないかなと思うんですよね。
現状維持なら現状維持でね、進めていきたいというところがまああって、まあその何か変化を起こそうと思った時に、それって周囲との圧力が生まれたいとかですね。
いろいろ厄介なことが起きるので、日本人は割とこう小分的に避けて通るところがあるんですよね。
まあ例えば会社のような組織であっても、もちろんその組織の特性というのはあると思うんですけど、
ただやっぱりめちゃめちゃ革新的なものをどんどんどんどん進めていくっていう企業よりは、
まあ割と前年当初プラスアルファぐらいな感じでの穏やかな緩やかな変化というものを望むようなそういう風潮みたいなのがあると思うんですけど、
そこら辺がね、その自分で海外に来るって決めている人だけあって、
すごく行動に迷いがないし、主体的に、しかもどんどんどんどん当たっていくだけので、出るところがすごいなと思ったんですよね。
やっぱり自分にとって全く新しい環境の中であっても、そこに自分が求めるものに対してまっすぐ進んでいける、
てらいなく進んでいけるって、これやっぱりすごい潮みたいなと思ったし、
そういう生き方をしているからこそ、本国でも大学教授になるような高い塾要席を残し、
そして日本に日本に証兵されたらしいんですよね。招かれたらしいんですけど、そういう風になっているというのは、やっぱり優秀な人なんだなというのをめちゃめちゃ思ったんですよね。
ということで、今日の話はただ単にそういう話なので、あんまり身がないっちゃ身がないんですけど、
ちょっと皆さんね、全く新しい環境に自分が身を置かれたら、自分だったらどんな風に行動するだろうか、あるいはどんな風に行動しなければいけないんだろうか、
そう考えてみた時に、じゃあそれが日本でやったっていいんじゃないってことなんでしょうね。
全く新しい環境で自分が何かを切り開いていかないと、例えば子供の未来がどうなるかわからない、自分の未来がどうなるかわからないっていう、
そういった環境に一回バーチャルでもいいから身を置いてみて考えてみるっていうのが、意外と何か新しい自分の行動基準みたいなものになるんじゃないかなと、そんな風に思ったというお話でした。
行動基準の再考
ということで、今日のお話が良かったという方は、いいねやコメントそしてフォローをぜひお願いいたします。
またこのチャンネルでは、英語の学習、そして人生のお悩み、そして仕事のお悩み、ビジネスのお悩み、
何でもかんでもレターで募集をしておりますので、ぜひ気軽にこのレターを送ってください。匿名でも結構です。
いただいたお題に関しましては、この放送の中で答えさせていただきますので、ぜひご利用いただければと思います。
また、個人鑑定、人に知られたくない個人鑑定をじっくりやってほしい、あるいはビジネスの相談に乗ってほしい、悩みを聞いてほしい、
あるいはその英語の学習について相談してほしい、個人的に相談したいという場合には、LINE公式アカウントの方にご登録いただければと思います。
はい、今日は以上でございます。
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