海外にいると、もやもやポイントな日本語教育。
どんな環境で取り組んでいるのか、
どんな取り組みをしているのかを話していきます。
その前半になります。
お家でどんな取り組みしてる?を話そうと集まったのですが、
なんと、アイスブレイクで前半が終わってしまいました。
アイスブレイクでやったのは、
「自分にとって日本語とは」の定義づけ。
あなたにとって、お子さんにとって、日本語の認識が違うかも。
感想もお待ちしています。
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【概要】
・三者三様の自己紹介
・Q:あなたにとって日本語とは?
・Q:今のお子さんにとって日本語とは?
【今日話している人たち】
高橋千晶(イタリア)https://www.instagram.com/global_nihongo_oyako/
もろおかかな(フランス)https://www.instagram.com/kana.waku/
うえだりな(マレーシア)https://www.instagram.com/rina.u7405/
海外子育てでもやもや、誰かと話したいーという方、ぜひ一緒にお話ししましょう。
座談会の日程などはこちらから
https://m.facebook.com/motherscoachinginternational/?ref=group_browse
※マザーズコーチングスクールは内閣府 孤独・孤立対策官民連携プラットフォームに参加しています
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kodoku_koritsu_platform/index.html
Summary
日本語教育について話すポッドキャストの前編では、海外で子育てをするママたちが、日本語の重要性や自分たちの日本語の意味について話し合っています。彼らは、子供たちが海外での生活によって異なる日本語の位置づけにあることを考えています。イタリアでの生活により、子供たちが日本人の友達を作る環境になく、漢字に興味もなかったため、漢字の学習をやめることに決めました。