Viddy v1.0.0 リリース: Go から Rust への移行 (sachaos)

sachaos さんをゲストにお呼びしました。彼が開発しているオープンソースソフトウェアの viddy を Golang から Rust で全面的に書き換え、version 1.0.0 をリリースしたとのことで、その開発秘話について話しました。また収録前半では、彼が最近購入した Tesla の車についてもお話を伺いました。 Viddy v1.0.0: Reimplementing in Rust from Go Viddy v1.0.0 リリース: Go から Rust への移行 Github: viddy ご感想はご意見は X でハッシュタグ⁠⁠ ⁠⁠#LondonTechTalk⁠⁠⁠⁠ をつけてつぶやいてください。お便りはこちらの⁠⁠ ⁠⁠⁠Google Form⁠⁠⁠⁠⁠ でも募集しています。

Ken のドイツ&オランダ旅行と Kaz のスマホ買い替え

Kaz & Ken の二人で近況編を収録しました。 Tierpark Berlin Utrecht Miffy Museum Dick Bruna Zaanse Scans Pixel 8a Hedonic treadmill Proton Mail Kagi Search ご感想はご意見は X でハッシュタグ⁠ ⁠⁠#LondonTechTalk⁠⁠⁠ をつけてつぶやいてください。お便りはこちらの⁠ ⁠⁠⁠Google Form⁠⁠⁠⁠ でも募集しています。

Crowdstrike の障害と eBPF のセキュリティ活用について (keisuke, sachaos)

keisuke さんと sachos さんをゲストにお呼びしました。 まずは、世界中を震撼させた Crowdstrike の障害と Windows の Blue screen of death の影響について雑談しました。Crowdstrike から公開された障害レポートを読みながら、原因となった技術要素について紹介しました。 続いて、eBPF が今回のような障害に対して有効たり得たのかについて議論しました。まずは eBPF の Verifier の仕組みについておさらいしながら、Windows で実装されつつある ebpf-for-windows について紹介し、将来の可能性について語りました。 最後は、eBPF をセキュリティ分野で活用したベンダー製品について紹介しました。Google による買収騒動でも話題になった Wiz の製品や、類似テクノロジーとしての WASM の可能性についても言及しました。 収録のきっかけとなった Tomohisa さんの Tweet Changelog News#104: 🛫 Southwest flies high over CrowdStrike outage 大規模なWindows障害の発端となった「欠陥」は、こうして世界中のシステムをクラッシュさせた | WIRED.jp Technical Details: Falcon Update for Windows Hosts | CrowdStrike Microsoft says EU to blame for the world's worst IT outage | Euronews What is gVisor? No More Blue Fridays | Brendan Gregg's Blog microsoft/ebpf-for-windows Wiz Runtime Sensor PyLoose: Python-based fileless malware targets cloud workloads to deliver cryptominer Unveiling eBPF: Revolutionizing Security and Observability sachaos/viddy ご感想はご意見は X でハッシュタグ ⁠⁠#LondonTechTalk⁠⁠ をつけてつぶやいてください。お便りはこちらの ⁠⁠⁠Google Form⁠⁠⁠ でも募集しています。

Kaz の宇宙談義と Ken のストーンヘンジ観光

Kaz & Ken の二人で近況編を収録しました。 冒頭では、ヨーロッパでの夏の過ごし方について雑談しました。湿度の高い日本や東南アジアとは異なる暑さ、ヨーロッパによくある住居の仕組みについても言及しました。 そこからお決まりの脱線が始まります。なぜ好きなことを仕事にするのが難しいのか、なぜ賃金格差が発生するのか、について話が広がりました。ソフトウェアエンジニアとして働くことの葛藤、職種間での賃金の非対称性について悩みを共有しました。 オリンピックで活躍する選手の例を引き合いに出しながら、運動を続けるためにはお金を稼ぐ必要があり、お金を稼ぐためには本来スポーツの本質とはかけ離れたセルフマーケティングや広告活動に専念する必要がある現状について議論しました。ルネッサンスにおいて芸術家が活躍するためにパトロンが必要だったという事実、「推し活」という現代版パトロンの新しい形についても話が広がりました。 続いて、最近ストーンヘンジに旅行した話をしました。ストーンヘンジの考古学的立ち位置、日本で紹介される「謎の石遺跡」とのギャップ、ストーンヘンジが存在する Salisbury という街の美しさや魅力について紹介しました。そこから、ヨーロッパならではの美術館巡りの楽しさについても共感し合いました。 国立天文台 "ペルセウス座流星群が極大" Nassim Nicholas Taleb Black swan theory Skin in the Game (book) 金メダル選手がアダルトサイトで生活費を稼いでいる…海外紙が報じた「オリンピック選手」の厳しい給与事情 プロジェクト・ヘイル・メアリー The Three-Body Problem (novel) チ。-地球の運動について- History of Stonehenge Salisbury ポアンカレ予想 ご感想はご意見は X でハッシュタグ ⁠⁠#LondonTechTalk⁠⁠ をつけてつぶやいてください。お便りはこちらの ⁠⁠⁠Google Form⁠⁠⁠ でも募集しています。

Tidy First? Part I 振り返り収録 (Junpei)

Junpei さんをゲストにお呼びしました。この収録では、Part I の振り返りを行いました。 Kent Beck 著 "Tidy First?" の Bookclub を現在開催中です。DDIA, SMaT に続く第三回目となる Bookkclub では、本書を通して Tidying の技巧や限界、コードベースを改善するチーム文化の導入方法、ビジネス価値を踏まえた上でのコード改善の存在意義など、Tidying を中心とした幅広いトピックについて議論しています。 Part I で紹介されている "Dead Code" や "Cohesion Order" など、Bookclub でも議論が盛り上がった章について言及しました。フロントエンド開発者である Junpei さんならではの観点から、Dead Code を消すための取り組みやツールについて議論しました。 また、Pull Request でどこまで nitpicking な観点についてコメントするかについても、Bookclub での議論を踏まえながら収録でも改めて雑談しました。 "Tidy First?" 101. 【Bookclub 第三弾】 "Tidy First?" 参加者募集のお知らせ The Art of Readable Code React 19 RC "コードには How..." @t_wada (X) Tidying: New Interface, Old Implementation std::result - Rust J-Tech-Japan/ResultBoxes ご感想はご意見は X でハッシュタグ ⁠⁠#LondonTechTalk⁠⁠ をつけてつぶやいてください。お便りはこちらの ⁠⁠⁠Google Form⁠⁠⁠ でも募集しています。

アイルランド・ダブリンで活躍する iOS プログラマの原体験となった個人開発アプリとは (imajin)

imajin さんをゲストにお呼びしました。アイルランドのダブリン在住で活躍されている iOS プログラマーの現在に至るまでのキャリアの軌跡を、大学時代に作った最初の思い出の iOS アプリから遡りながら、どのようなアプリを作ってきたのか、どんなモチベーションで努力してきたのかについて深掘りさせていただきました。 大学生時代に「周りとは違うことをしたい」という思いを抱えていた時に、Code.org の動画をきっかけにプログラミングにのめり込み始めた imajin さん。文系という、周りにプログラミングを教えてくれるような存在がいない不利な環境にいながらも、圧倒的な努力と一貫したモチベーションで最初のアプリを開発するまでのストーリーを紹介しました。 その後も継続的に個人開発に取り組まれているとのこと。新しい技術のキャッチアップとして、実際に手を動かして世の中に出す学びに対する真摯な姿勢に感銘を受けました。ユーザーとのカスタマーサポートを通じたコミュニケーションや、海外で流行っているアプリを研究する過程で、プログラミングスキルのみならず幅広いスキルを獲得しようとしている姿に刺激も受けました。 海外に憧れを抱くこととなった中学時代の原体験にも言及しました。当時サッカークラブに通っていた imajin さんが、初めての海外でバルセロナに訪れ、メッシのようなプロサッカー選手が活躍するコートで受けたその感動を、当時のまま語っていただきました。 Code.org "What Most School Don't Teach" Imajin Kawabe App Store Developer Page ニシキゴイ - 俳句と写真の SNS (iOS app) edaha -  The Simplest Video Diary App (iOS app) Simple Recipe Keeper - Recipin (iOS app) ご感想はご意見は X でハッシュタグ ⁠⁠#LondonTechTalk⁠⁠ をつけてつぶやいてください。お便りはこちらの ⁠⁠⁠Google Form⁠⁠⁠ でも募集しています。

Circle of Competence と自分の強みの探索

Jul 23, 2024 ken

メンタルモデルとは何か、Circle of Competence とは何かについて語りました。 42. 技術キャッチアップの最適解と人生 (Teppei Iwaoka) The Great Mental Models Project fs.blog Warren Buffett Berkshire Hathaway Inc. Navigating Within Your Circle of Competence (fs.blog) ご感想はご意見は X でハッシュタグ ⁠#LondonTechTalk⁠ をつけてつぶやいてください。お便りはこちらの ⁠⁠Google Form⁠⁠ でも募集しています。

Ken のトロントでオフサイトと Kaz のフラット強制退去

Kaz & Ken で近況を話しました。トロントでのオフサイト、子どもの採血、小麦粉に鉄分を含ませている国があること、フラットを強制退去させられそうなことについて話しました。 Shopify offsite の様子 ルビィのぼうけん Mieterberatung im Mieterschutzverein Berlin

Slow Productivity: Three Principles

Jul 16, 2024 ken

前回のソロ収録で紹介した "Slow Productivity" を読み終えました。この本の総括や、紹介されている三つの原則 "Do Fewer Things / Work at a Natural Pace / Obsess Over Quality" について紹介しました。また、この本を読んで個人的に取り組んだアクションアイテムや、最近の収録環境についても触れました。 ⁠"Slow Productivity: The Lost Art of Accomplishment Without Burnout"⁠ ご感想はご意見は X でハッシュタグ ⁠#LondonTechTalk⁠ をつけてつぶやいてください。お便りはこちらの ⁠⁠Google Form⁠⁠ でも募集しています。

How to stand out at new job (Imajin & yuki)

ゲストに Imajin さんと yuki さんをお呼びしました。ヨーロッパで働く iOS エンジニアお二人を交えて Kotlin Multiplatform の導入の経緯、Mid から Senior にあがるために Imajin さんが日々行っていること、mobile platform チームがどういうことをやっているか、新しい技術をどうキャッチアップして、社内でその技術の go-to person になるかを話しました。また収録の終わりでは、生きるモチベーション、働くモチベーションについて議論しています。 fresco Kotlin Multiplatform The Composable Architecture 94. パリ・スタートアップで過ごした1年 (Yuki Yamamoto) First impressions last - Harvey Specter