1. London Tech Talk
  2. 収録公開50回を迎えました!
2023-10-14 48:13

収録公開50回を迎えました!

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先日の公開で収録エピソード第 50 回目を迎えました。Podcastをやってきてよかったことや、これから挑戦したいことについて話しました。

00:14
スピーカー 2
今回の話題は、収録公開50回を迎えました!、です。
正確には宮城県なんだけど、もう福島県との県境みたいなところでね、もう田んぼしかないですよ。
スピーカー 1
ああ、そうなんですか。
スピーカー 2
当時の小学校ももう廃校になってしまって。
スピーカー 1
ああ、そうですか。
スピーカー 2
それぐらいの、なんていうの、過疎地ってやつ、今や。
スピーカー 1
残念ですね、それは。
スピーカー 2
そうそうそう、この前帰ったらもう廃校になってて、自分がやってた学校が。
スピーカー 1
悲しい。
スピーカー 2
そうそうそう、いや、典型的なね、日本の過疎、過疎集落って感じで。
いやいやいや、でも、田んぼはめっちゃあってさ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あと、カエルの音とか、なんだろうね、あの、いろんな鳴き声が、ちょっと似てたからさ、今。
スピーカー 1
ああ、そうですか。
スピーカー 2
懐かしいなあ、と。
スピーカー 1
懐かしさ、確かに。結構帰ってないですか、もう、地元。
スピーカー 2
そうだねえ、ちょっと来年は帰りたいんだけど。
おお、すごい。
スピーカー 1
クリスマス休暇とかですかね、夏休みとか。
スピーカー 2
そうだねえ、ちょっと、最近日本の夏暑いからさ。
スピーカー 1
ああ、確かに。
スピーカー 2
今年すごい暑いって聞いて。
今年やばかったです。
カエルなら夏なんだけど、ちょっとずらしてね、まつね足とかにしようかなとか、春にしようかなと考えてますね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
夏はやめたほうがいいですね。
スピーカー 2
ねえ。
いや、ヨーロッパのね、イギリスの夏最高だからさ。
確かに、その期間。
そうそうそう、わざわざここ抜けなくてもいいよねっていう。
もったいない、それは。
ねえ。
うん。
っていうことで、
はい。
あと、雑談の部分もちょっと公開してみますか。雑談から始まる。
スピーカー 1
そうですね。
わかんないけど。
スピーカー 2
言ってみますか。
スピーカー 1
わかんない。リーダースリーツめっちゃ跳ねるかもしれないけど。
スピーカー 2
確かに。
はい。じゃあ、ということで、今日も収録やっていきたいと思います。アサヒさん、改めてよろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。
はい。ということでですね、今日は久々の2人会かな。
スピーカー 2
ですね。
そうではね。
スピーカー 1
30回振り返り会以来ですかね。
あ、もうそんなにか。
あ、でもTDIAのチャプター3、4までの2人やってましたね。
スピーカー 2
確かに。でもあれはコンテンツがあったから、なんかこういうラフな収録は久々ですね。
そうですね。
うん。ということで、今日はロンドンテックトークを始めて、つい先日の公開でですね、無事50回の公開を迎えたということで、
03:02
スピーカー 2
はい。
なんか今までのポッドキャストを振り返りながら、まあちょっと2人でね、振り返りながら、まあこんなことやってきたよねとか、これからこんなことやってみたいなとか。
だからこんなことやってみたいよねっていう、まあ雑談をしたいなと思ってます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ぜひ。
スピーカー 1
ね。
50回って1週間に1回出してるんで、
うん。
ほぼ1年ってことですね。
スピーカー 2
ほぼ1年。
スピーカー 1
要は12週でしたよね、1年間って。
スピーカー 2
そうそう。さやさんが共同ホストみたいな感じで入ってくれる前は、なんかリズム作らず、なんか毎日出してた週もあったり、
あ、そうか。
最初の10回は週1って感じじゃなかったんですよね。
スピーカー 1
そうかそうか。
スピーカー 2
うん。だから11月から公開だったんですよ。
そうかそうか。
1回始めてるから。
うん。
それで数えるなら、あと2ヶ月かな。
確かにそうです。
だから10ヶ月やってきた感じで。
なるほど。
いやー、どうですか?もう。
スピーカー 1
いやー、うん。まあ楽しいですね、やっぱり。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか、いや最初はやっぱり緊張とかしたり、まあ今も緊張するんですけど、まあ自分…
スピーカー 2
今も緊張してるの?
スピーカー 1
します、します。はい、今はそんなにしないですけど、まあそういうこともあるんですけど。
うん。
まあ自分向いてるのかなって思いながらやってたんですけど、それぞれにやっぱやってよかったなっていうのに変わってきていて、自分も本当に、はい。
楽しいなと思いながら最近やってます。
はい。
スピーカー 2
けんさんどうですか?
いやー、やっぱり1人でやる楽しいですね。
うん。
まさやさんも一緒にやってくれてるし、時々ゲストの方もやってきててくれてるし。
はい。
うん。
,なんか僕も一緒で、なんか結構話すじゃないですか、やっぱり。
はい。
結構、どっちかというと人の話を聞くのが多かったので、好きなので、自分のこと話すより。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だから、なんかそのコンフォートゾーン抜けるみたいなので、結構ポッドキャスト始めてみたいなところもあったんですけど。
おー。
意外と、なんだろうね、ゲスト回とかを程よく入れると、なんかそんなに無理せずやれてるし。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかやっぱり、やる前ってすごいポッドキャストって敷きというかハードルが高いイメージだったんだけど、まあやってみると、そんなにね、難しくはないというか。
そうですね。
スピーカー 1
そうですね。
特に最初はそんなにリスナーの方もいない状態なんで、そんなにプレッシャーもないというか、気軽に始められて、無情に泣いていけるみたいなとこはありましたね。
スピーカー 2
ね、そうだよね。
うん。
そういう意味でいうと、最近すごいリスナーの方が嬉しいことに触れてきて。
うん。
そういう意味でいうと、プレッシャーは確かに最初のときよりあるかもね。
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
確かにありますね。
ねー。なんか時々人気エピソードみたいなのが出て、そこで一気にガッと増えて。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
DDIAのやつとかは結構反響がやっぱありましてね。
スピーカー 2
あったねー。なんだろうね、あんまりこう数字目標とか置いてやってるわけではないんだけど、なんか嬉しいのは、なんかサブスクライバーの数とかが増えてきて。
06:02
スピーカー 2
サブスクライバーの数が減らないことは嬉しいですね、やっぱり。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
確かに。
なんか離脱率も少ないというか、エピソードごとの離脱とかも、なんか、例えば1時間ぐらいの収録って一気に聞ける人ってあんまいないじゃないですか。
そう。
なんかこう、家事の合間に30分30分で聞いたりとか、だんだんだんだん増えてきて。
うん。確かに。
っていうのを、やっぱりブログとかって、なんだろうね。
うん。
1時間ぐらいかけて頑張った、書いたブログも、3秒見て終わりみたいなの多分多いじゃないですか。
うん。
もう、みんな慣れちゃって、そのブログを見るみたいなのに。
スピーカー 1
そうですね。サクッと読んでみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。それで言うと、このポッドキャストって結構、リスナーの方々がちゃんと聞いてくれてるんだなっていうのがわかるから。
うん。
うん。なんかすごいやりがいを感じるな。
スピーカー 1
確かに。それは嬉しいですね。あんまりその数字、僕見てなかったんですけど、それはありがたいですね、めちゃくちゃ。
スピーカー 2
うん。うん。
はい。あとやっぱり、この前も、つい昨日とかも、なんか、ポッドキャストを聞いて、なんかすごい、あの、思うところがあったので、なんか、もっと話聞いてみたいですみたいなコメントもらったりとか。
スピーカー 1
へー。そうなんですか。
スピーカー 2
うん。
うん。
スピーカー 1
あ、そうそう。
スピーカー 2
いいですね。それが嬉しいな。
なんか1回、リアルで普通に会ったことのある人なんですけど。
あ。はい。
だから、その時、自分の発信はあんまりしなくて、なんだろうね。まあお互いちょっと話すだけだったんだけど。
うん。
聞いてくれてもっと話したい
トピックが出たのかな
話そうみたいなそういうことにも
なってて
なんだろうねポッドキャストを頑張って配信
したことによって今までだったら
ストーリーするような人との
つながりがより深く
いい意味でねつながっていくような
気がしていてよかったなと思ってます
スピーカー 1
確かに
私生活にも
いい影響があるというか
さらにコミュニティが
広がったりして
そういうのがいいところですよねポッドキャストの
スピーカー 2
そうそうそう
なんかアサイさん的にもねポッドキャストをやり始めて
個人目標みたいなのもやっぱ
いくつかあったわけですか
スピーカー 1
個人目標
そんな具体的なものは
スピーカー 2
もしくはやっててアサイさん的によかったことって
なんかいくつかあったらいいですね
スピーカー 1
そうですね
まあやっぱりケンさんも言ってましたけど
喋ることに
抵抗がなくなってきたっていうのは
ありまして
僕結構滑舌が悪い
のが悩みなんですけれども
まあそういうところもちょっと
直していかなきゃなっていうのは
別にポッドキャストやらなくても
直すべきところではあるんで
その辺ちょっと自分でも調べたりして
まあ少しは良くなったのかな
スピーカー 2
っていうのはちょっとありますね
最近
今日の収録と全然滑舌
悪いなって思わないですけど
改めて古いの聞き直すと
そうなのかな
アサイさんの話に僕慣れちゃったから
スピーカー 1
いやまあ
なんか1.5倍で自分の聞くと
よくわかんなかったりする時あったんで
09:02
スピーカー 1
1.5倍でも聞ける
滑舌にしたいなっていうのは
ちょっと目標ではありません
スピーカー 2
確かに
ちなみになんかどういったこう改善ポイント
心がけてるんですか
スピーカー 1
そうですね
あの実は恥ずかしいんですけど
僕一時期ボイトレしてることがあって
なんかそれはまあ全然
ポッドキャスト関係なく
結構カラオケによく会社とか行ってたんで
まあそこで全然歌も下手なんで
まあ上手くなりたいなと思って行ったんですけど
行ったんですけど
その学びが結構生きるところは多くて
まあ例えばなんか姿勢を良くして喋るみたいな
あのは結構大事で
まあ当たり前なんですけど
声の通りを良くするみたいなので
喉から声を出しやすくするとか
準備体操をするみたいなのも結構大事なんで
そういうところをちょっとやったりとか
あとはそうしてリラックスするのもすごい大事で
やっぱ緊張すると体固くなって
声も出なくても
なるみたいなのもあるんで
まあリラックスして落ち着いて話すことで
まあ活躍も良くなるし
声も聞きやすくなるみたいなのは
はいありましたね
スピーカー 2
えーそうなんだ
ボイトレの話すごい興味ありますね
なんか僕もボイトレの本を
ちょっとウィッシュリストに入れたりとか
どういう感じのボイトレだったんですか
スピーカー 1
もうあのカラオケで歌を歌うために
ボイトレに行ってて
まあ要は自分のなんか
お箱を作るために
なんかある歌をいくつか練習したりとか
あと高音があんまり出ないので
その高音が出るようなトレーニングなんかをしたりとかしましたね
スピーカー 2
へー
えボイトレクラスみたいなところが
あやってたってこと
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
音楽教室とかで
スピーカー 1
個人レッスンで
まあ新宿にある音楽教室で
あのワンオンマンみたいな感じで
僕やってたんですけど
それ週月2,3回みたいな感じで
通って
まあ練習して
あの
その歌ってみて
素敵してもらうとか
そういう今言ったような練習をちょっとやるみたいなのはやってましたね
スピーカー 2
そうなんだ
スピーカー 1
はい
あんまりそのその時に
ちょっと自分も結構忙しくて
その練習の以外であんまり自分練習しなかったので
その教室以外で
なのであんまりちょっと伸びなかったんですけど
ちゃんとそういうのもやっていけばもっと伸びたかなっていうのは
後悔としてはあるんですけど
はい
すごいそのやったことは勉強になりましたね
スピーカー 2
へー
いやまさかね
カラオケうまくなろうと思って言ってたボイトレが
数年後ポッドキャストで活用されるとはっていう感じじゃないの
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
だってそこで結構知識としての基礎は入れてるはずだからね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
気をつけたらいいかみたいな
うん
スピーカー 1
それはありますね
スピーカー 2
リラックスするために
心がけてる浅い流リラックス方法とかってあるんですか
なんかこう
カモビールティーを飲むみたいな
でもやっぱ深呼吸をするとか
そういうのが
スピーカー 1
ちょっと一時期やってたのは
お酒を飲むはちょっと良かったんですけど
12:00
スピーカー 1
でもゲストが来る時に結構緊張するんで
その時にお酒飲んでやったら
いい感じに喋れた時ありましたね
ティーもいいかもしれないですけど
毎回はやってないです
けんさんなんかありますか
スピーカー 2
えーリラックスなんだろう
えーっと
僕はね浅井さんが日本に
今はね
また日本にいて
こっちイギリスで撮るという関係で
こっちの朝に撮ることが多いから
朝からお酒は飲んでられないので
スピーカー 1
確かにそういう感じ
スピーカー 2
コーヒー
僕コーヒーすごい好きだから
コーヒー入れて飲むな
スピーカー 1
確かにコーヒーもいいですね
スピーカー 2
そうそうそう
あと結構その収録の前の夜に
明日何話そうかなみたいなのを
考えてイメージして
イメトレっていうのかな
寝るんですよ
スピーカー 1
確かにそれ大事ですね
スピーカー 2
だからそういう意味で言うと
イメトレがしっかりできてると
すっごいリラックスしてるかな
あー
スピーカー 1
話すことがちゃんと頭に入ってる状態を
作るってことですかね
スピーカー 2
そうそうそう
やっぱりゲストの方にも
気持ちよく話してもらいたいから
ああいうこと聞こう
こういうこと聞こうみたいな
ある程度イメージトレーニングしてて
いや確かに
スピーカー 1
それ大事ですね
スピーカー 2
なんか昔
結構話すの上手っていう意味で言うと
プロって誰かなって思った時に
落語家とか芸能人だと思うんですよ
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
なんか
そういう意味で言うと
そういう意味で言うと
相手の大御所がどのパターンで来た時にも
うまく話を繋げられるように
イメトレをしますみたいなことを
とある人がやってて
まあやっぱプロだからそこまでやってるんだな
と思って
なるほど
スピーカー 1
もともと喋りが上手いように見えて
結構努力をされてるってことですかね
スピーカー 2
すっごい努力されてるっていうのを感じて
であとその話のネタを
広げるために
社会に出ろみたいな言ってて
その人はね
へー
そういう意味で言うと
社会でいろんな経験をするみたいな
結局家でこもってるだけだと
いろんな人にも出会えないし
経験もできないじゃない
だからどんどんどんどん自分
世の中に降りてって
いろんな経験をして
いろんな人と話すみたいなことで
でその話しながら
例えば自分のね
お箱のネタをこう
ブラッシュアップしたりとかってやってて
まあどの世界もそうですけど
まあその第一線の人っていうのは
すごいなと思いながら聞いてて
なるほど
そこで
うんだからリラックスして
リラックスってのそうかな
スピーカー 1
確かにすごい
芸能人の方から学べるところとかあります
15:00
スピーカー 1
共通点というか
のがあって面白いですね
スピーカー 2
ほっか
いやーボイトレ
ボイトレか一回やってみたいな
確かに
スピーカー 1
一回その自分で収録したんですけど
その
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
あそう
それこそあの
マイクを購入したっていうのが
また良かったことであって
スピーカー 2
ほうほうほう
スピーカー 1
まあその買った後に
自分で収録したんですけど
それ消えちゃって
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
はい
ちょっと
スピーカー 2
消えちゃったの
スピーカー 1
消えちゃったんで
もう
もう一回取り直そうかなと思うんですけど
スピーカー 2
これまして
幻の回じゃん
スピーカー 1
幻の回
まあもう一回やり直します
スピーカー 2
えーちなみに
何について話したんですか
スピーカー 1
あでもなんか
その
どうしたら
よく喋れるかっていうの
スピーカー 2
自分なりのポイントを
うん
スピーカー 1
を喋ってましたね
スピーカー 2
えーそれ配信してほしいです
僕もね最初の方とか
アサイさん忙しい時
単独化やってたから
スピーカー 1
あー確かにやってますよね
スピーカー 2
はい
僕来週風邪ひくんでじゃあ
来週単独化収録してください
はい
スピーカー 1
いやー
ちょっとまだハードル高いですね
スピーカー 2
もう一回
ちなみに
マイクはどんなの買ったんだっけ
スピーカー 1
マイクはですね
ブルーユティっていうやつを買いまして
ネットで調べて
一番コスパが
いいという感じのものを
選んでみて
だいたい値段で言うと
1万5、6千円とかだったかな
みたいな
ちょっとお高いんですけれども
まあせっかくなんで
買ってみようと思って買ってみました
スピーカー 2
いいね
たまたまだけど
前以前ゲストとして出てくれた
あのフランス系外資で働いてる
てつみくんとかも
彼も同じマイクを買ってた気がする
スピーカー 1
おー
人気のやつなんですね
スピーカー 2
ポップフィルターも買って
もうセットアップ完璧ですね
スピーカー 1
完璧ですね
けんさんも
けんさんが買ったのを見て僕も買ったんですけど
けんさんはどんなの買ったんですか
スピーカー 2
僕あのマランツから出てる
そのマランツプロポットパック1ってやつを
買って
これはなんかね
ビギナーとして始めるのにいいよっていうことで
アームもついてるし
僕はもう基本的にスタンディングデスク
IKEAのずっと使って
そこで収録することとしかないし
引っ越しの手もないから
アーム付きがいいかなと思って
机の上もすっきりするし
ポップフィルターは
なんか
スピーカー 1
追加で買ってって感じかな
ちょっとテーブルに置くと
そうですね場所取るし
タイピングもできない
ときがあるんで
アームいいですね
スピーカー 2
そう
マイクやっぱ購入するのいいね
スピーカー 1
いや本当に
スピーカー 2
音声の質がいいとさ
編集もしやすいし
スピーカー 1
なんか形から入るとなりますけど
結果そのマイクもいいから
自信がつくみたいなとこもある気がしてて
スピーカー 2
いいですね
わかるわかる
シャキッとするよね背筋がね
スピーカー 1
そうですねはい
スピーカー 2
ちゃんと話さなきゃみたいなね
スピーカー 1
確かにありますね
スピーカー 2
マイクを購入してよかったことはね
もう一つ実はあって
マイクを見るとね
私の子供がね
何やってるの何これ
18:00
スピーカー 2
マイクは知ってるのでもちろんね
歌詞とかが使ってて
僕がポッドキャスト的なものをしている
というのも知ってるので
すごい興味を持ってですね
一緒に収録しよっかって言って
もちろん公開はしないんですけど
二人でマイクで遊んだんですよ
ある日思いついてですね
これ一緒に絵本収録したら
面白いんじゃないってことで
スピーカー 2
ちょうどこう文字も読み始めてた時期だったので
すごい簡単な絵本を二人で読んで
マイクを使って収録したんですよ
なんかやっぱりこうそれが
子供にとっての一種
成功体験じゃないですけど
まあなんかちょっと面白いプロジェクト
みたいな感じになって
3個ぐらい絵本を収録して
でiTunesに入れて
iPadに入れて
あの夜寝る前とか
なんか二人で聞くみたいな
なんかイベントが発生してですね
スピーカー 1
めちゃくちゃいい話ですね
スピーカー 2
そうそう
スピーカー 1
展望するレベルの
スピーカー 2
そうで僕と子供の
あの
企みとしては将来ね
予定はないけど二人目が生まれた時に
結構子供がね
子供に
面倒を見てもらう時に
iPadに音源があると
僕の概要も代わりにね
きっと再生してくれるので
そこで子育てのね
大変さもちょっと軽減されるかなっていうことで
二人目が生まれるまでに
取りためとこうぜ二人で
っていうことで
スピーカー 1
いいことしかないですねそれ
ウクセメさんも楽しんでもらえて
使い回しもできて
初何かいい経験にもらって
スピーカー 2
そう
っていう
スピーカー 1
えー
じゃあそれあの
ロンドンテックトークのバックステージで
出してください
スピーカー 2
バックステージ
こっそりね
出そうかな
スピーカー 1
意外と需要があるかもしれないっていう
スピーカー 2
ねー
ないかな
スピーカー 1
わかんないです
スピーカー 2
それで言うとさ
結構子育て会のシリーズもやったじゃない
まあ
やってるんですけども
やってるんですけども
結構スイスの方とかドイツの方とか来てくれて
あれ良かったね
スピーカー 1
良かったですね
やっぱり妻にも言われたんですけど
いつもエンジニアトークで
あんまり話が
妻は非エンジニアで分かりにくいっていうところはある中で
妻でも分かる話が出てきて
すごい良かったっていう風に聞いてて
その聞く方のリスナーの幅も
ちょっと広がったりするのかなっていうのはあったんで
スピーカー 2
そういう意味でも良かったなと思いますね
いやーね
もともと子育て家やりたいみたいな
確かアサヒさんのアイディアだったと思うんで
本当に提案してくれて僕も楽しいな
普通にね
やっぱりイギリス以外の国の話とか
すごい面白いですよね
スピーカー 1
いやー面白いですね
めちゃくちゃ
どの国もやっぱり微妙に違うので
同じ流れで話を聞いてるんですけれども
全く違う話を聞けて
各国
制度とか工夫も分かったりして
これから特に海外に行く自分のような身としては
本当に参考になりますね
21:00
スピーカー 1
めちゃくちゃイメージが湧く
スピーカー 2
なんかこう定期的にやりたいですね
新しい人と出会ったり
なんか面白い人を
ツイッターとかノートとかで見かけて
声をかけたら
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
それで言うと
そこで話聞きたい人何人か
アサヒさん結構ね
ツイッターで声かけたりとか
色々集めてくれたんですよね
スピーカー 1
そうですね
スイスの方とか僕は気になっていたんで
声かけてみて
快諾していただけたので
それは良かったですね
やっぱり個人的に話を聞きたいです
っていうよりも
出てくださいっていう方が
声かけやすいところはあるので
急にやっぱり声かけると
誰やねんってなるから
ポッドキャストで自己紹介みたいなの
軽くできるしっていうのはあるので
それはいいところかなと思います
スピーカー 2
それめちゃくちゃ分かりますね
スピーカー 1
本当ですか
スピーカー 2
僕も過去になんか例えば就職困った時とか
海外移住の話で
何人かの方に
いきなりこう知らないんだよ
なんかDMして話聞いたりしたことあるんだけど
やっぱりリモートで話して
1時間だそれで終わっちゃうんだけど
やっぱこう
ポッドキャストというツールを使って
いくと
向こうも
いい意味で構えてくれるじゃない
どの話しようかなということで
結構準備してくれたりとか
調べてくれたりとか
こっちもなんかこう
フラッとコーヒー1時間飲んで終わり
っていう感じじゃなくて
ちゃんとその1時間の収録を
最高のものにしようと思って
結構準備したりとか
イメトレしたりするじゃない
なんかその
ちゃんとその1時間で
がっつり向き合おうみたいな感じになって
すごいいろいろ話を聞ける
それが例えばなんか分かんないけど
ちょっと知り合ったから
一緒にコーヒー飲みに行こうとか
飲み会に行ったりすると
なんか1時間たわいもない話をして
終わっちゃったりみたいなこともあって
ちゃんとした関係性を築くのには
3回4回会わないと
みたいなこともあるんだけど
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
なんかそこがいい意味で緊張感を
緊張感を持ち込めるツールとして
ポッドキャストの収録というのは
すごいいいなと最近気づいて
もちろん人によってね
向き不向きもあるから
ポッドキャスト出たくないっていう人も
いると思うんですけど
スピーカー 1
そうですね
そうですねやっぱり話による深みが
出てきたりするんで
それはすごいいいところですね
これまでそんなに断られることも
なかったので
意外と皆さん喋ってくださるのが
スピーカー 2
嬉しいですね
まあやっぱりそこは
引き続き頑張っていきたいというか
なんかリスナーが増えて
結構知ってる人が増えてくると
ちょっと私ではまだまだみたいなことも
あるので
まあまだ1,2ケースぐらいですけど
スピーカー 1
ああそうか
スピーカー 2
全然そんなことないよっていうか
また気軽に参加してほしいなっていうのは
あるね一つ
スピーカー 1
なんかぜひ私こそ喋りたいみたいな
24:01
スピーカー 1
人がいたら
はい追いかけていただきたいですね
スピーカー 2
ねえ
まあそういう意味で言うとなんか
仕事以外のこうプロジェクトとして
周りと一緒になんか
ポッドキャストという場を使って
いろいろやっていくっていう意味では
なんか僕も日々学ばせてもらいながら
やってるな
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
確かに
どうですか
まあとりあえず50回やってみたけど
今後50回収録しながら
なんかやっていきたいこと
やりきれてないこととか
なんかあるかな
次の50回の収録はどういう風にしていきたいとか
こうアサイさん的に考えてることありますか
スピーカー 1
ちょっとこれは収録外なんですけど
まあウェブサイトを作りたいなと思ってて
まあそれは結構前から試していたんですけど
まあなかなかちょっと作る時間とスキルもなくて
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
まあ諦めていて
やっぱりこれを今後
やりたいなと思って
ウェブサイトを作って何がしたいかっていうと
まあ登壇者とかの方が結構いらっしゃるんで
その方の紹介というか
まあリンクみたいなのを作っておいて
もっと分かりやすくするとか
あとはまあ
自分たちのプロフィールとか
ポッドキャストの目的を書いておいて
ってやると
まあ
初めて聞く方も分かりやすいかなと思うんで
そういうことをしたいですね
スピーカー 2
いやーいいですね
なんか結構こうゲストの方とかが
参加してくれた後に
ロンドンテックトークでこういうトピックで話しましたよ
みたいなこう宣伝というか
彼らの
プロフィールとか
キャリア
彼らがやったアチーブメントとして
こう宣伝したり
共有してくれることがあるんですけど
多分こう
なんだろうね
URLがあってそこにちゃんとテキストがあると
そういう宣伝してもらいやすいのかなとは
思ってますね
なんかこうポッドキャストとか
あとのSpotifyのリンクだけだと
なんか聞かないと
そのゲストの方々がどんな話をしてくれたかって
分かんないから
スピーカー 1
ですね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
確かに
なんかそのコミュニティみたいのを目指していく上でも
ウェブサイトは重要かなっていうのは思いましたね
うん
スピーカー 2
まあなんか他のポッドキャストだと
Notionとかでとりあえず
主運用してたりとかもありますけど
まあせっかくエンジニアなんで
まあ簡単で
簡単なフレームワーク使って作るとかでもいいかなと思うんだけど
スピーカー 1
ちょっと年内を目指して頑張って作っていきたいと思います
そしたら
スピーカー 2
おー
できたら公開
はい
でもどうですか
その結構アサヒさんもねSREなので
あんまりJavaScriptとかフロントって触らないじゃないですか
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
ここら辺のモチベーションとかってどうですか
アサヒさん的には
スピーカー 1
最近その自分でブログを作ってる時に
ブログを作ってみていて
まあそれがすごいいい勉強になっていて
ブログは結構テンプレとかがあるので
27:00
スピーカー 1
それを使って
気軽に構築できて
まあそれを通して結構興味をもらえてきたので
すごいモチベーション高いですね僕は
スピーカー 2
おーいいですね
スピーカー 1
ケンさんはどうですか
スピーカー 2
僕もはもともとキャリアをJavaScriptから入ってるので
まあなんかホームなんですよね
なんか仕事で
ミーティングが多かったり
なんかソフトスキル
ステークホルダーマンジメントとか疲れると
なんかコード書く
どうでもいいコードとかもよく書くんですけど
なんかちょっとしたゲーム作ったりとか
ブログいじったりとか
それは大抵RubyかJavaScriptになりますね
僕の場合
っていうことで
自分のストレス解消方法として
フロントエンドとかRubyのプロジェクトを
常に抱えておきたくて
個人ブログはその一つって感じ
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
仕事で使ってるから
相乗効果とかそういうこと全然考えてなくて
スピーカー 1
息抜きにやってるというか
スピーカー 2
そうそうそう
心の平穏を保つための
ということで
素晴らしい
パックマンみたいなのを
フルスクラッチでJavaScript
スピーカー 1
ケンさんのホームページに
いろいろあってすごいですよね
スピーカー 2
あれも結構フルスクラッチで
作ると面白くて
普通にキャンバスに描画してるだけなんですけど
パックマン
敵が追っかけてくるじゃないですか
ボーストみたいなやつ
オフィシャルは色によって
アルゴリズムが若干違うんですよ
スコープに入ったら
ずっと追っかけてくるとか
あとはパックマンが動いたのと
反対側に動くやつとか
どの色がどういうアルゴリズムか
コード見ないと覚えてないんだけど
実装したりとか
自分流にちょっと難しくしたりとかする
結構面白くて
スピーカー 1
自分もケンさんのサイトを見て
マインスウィーパーとか結構遊んだんですけど
遊びました面白いです
それは参考にしたりしてたんですか
他のプロジェクト
それとも自分でも結構一致から考えたんですか
スピーカー 2
結構ああいうアナログゲームするのが
すごい好きなんですよもともと
ボードゲームとかも好きで
他には
数値系のマティックスっていうゲームとか
Make 500みたいな
ゲームがあって
それは数字で遊ぶゲームなんですけど
それは実際に
ボードゲームとして売ってるゲームなんですよね
それを娘と遊んでたりとか
家族と遊んでたりしてて
それをキャンバスを使って
JavaScriptでアルゴリズムを書いて
っていうのが
あれなので
実際のボードゲームとかから
結構アイデアをもらってたりするかな
スピーカー 1
じゃあなんか
他のコードから持ってくるというよりも
自分で結構
書いてる感じですかね
アイデアだけをもらって
スピーカー 2
パックマンはね
ある程度どっか何か参考にしたかな
30:01
スピーカー 2
そもそもパックマンってあれ
どういうルールなんだっけみたいなのを
今思うと分かんなかったから
パックマンのマップを作るのとか
マップの形とかは参考にした気がする
結構あるからいろんな実装が
スピーカー 1
でもそういうので
スピーカー 2
勉強になりますねまたさらに
パックマンを作るのに使った知識仕事で
全然いきないですけど
SREなので
それがいい
じゃあアサヒさんのブログもできたら
ぜひ宣伝しようし
スピーカー 1
了解です
スピーカー 2
ちょっと仕上がったらお伝えします
あと最近で言うとね
アサヒさん主導で
D.D.I.A.本のブッククラブやってくれてますよね
スピーカー 1
そうですね
D.I.A.本のブッククラブはいいですね
あれも
てっぺいさんが最初に声かけてくれたから
あの始まったんですけど
まぁそっから全部で6人集まって
自分で含めてD.I.A.本の
無理に読解を一生ごとにやってるんですけど
あれもすごくいいですね
スピーカー 2
言われながらというか
いやもうあっぱれ
スピーカー 1
いやいやいや
めちゃくちゃいいですよね
スピーカー 2
何がいいですか
スピーカー 1
知識が全然違うというか
それぞれバックエンドの方とか
フルスタックなどとかSREもいてフロントもいてみたいな感じで
スキルがばらけているので
学びが本当に多い
それぞれの知見を持ち寄ってできるっていうのが
学びが多いですし
結構事前にドキュメントを書くスタイルがやっぱりいいですね
そこから学べることがある
でも参加する前に
スピーカー 2
知識が当てて持ってる状態で議論ができるっていうのがいいですね
あれいいよね
いやーなんか
ポッドキャストっていうツールを使って
いろんなサブプロジェクトをやりたいなと思ってたんですよね
ただゲストの方に参加して終わりじゃなくて
なんだろうね
例えばデザイナーの人とエンジニアの人が参加してくれて
その人たちが意気投合してちょっとしたものを作るとか
なんでもいいんだけど
それでいうとブッククラブっていうのも
一つのサブプロジェクトみたいな感じかなと思ってて
興味ある人が集まって知的交流をして
そこでネットワークもできてみて
そこでネットワークもできてみて
なんか
あれいいよね
DDIA本以外のブッククラブも定期的にやりたいね
スピーカー 1
やりたいですね
一応ブッククラブはリスナーの方も参加されていて
ゲスト以外の方も参加されているんで
なんか今6人ですけど
他の本で他の方に参加していただいたりとかも
ぜひしていただきたいですね
スピーカー 2
ぜひぜひ
こういう本読みたいんだけど一緒にやりません
みたいなのでもいいので
かけてもらいたいな
たぶんアサイさんと
僕の興味分野的には
別に技術書に限らなくても
いいのではとは思ってるから
33:00
スピーカー 1
そうですね
哲学書とか
スピーカー 2
いいじゃんストアガッハについて
ちょっと勉強してみるとか
テツミとか参加してくれそう
スピーカー 1
いいですね確かに
スピーカー 2
それというとブッククラブを派生して
何かやってみたいこととか
あります?本を広げる以外にも
スピーカー 1
そうですね
LTEの大会とか
そういう大会って言ったらあれですけど
プレゼントとかをする場とかを
作りたいなっていうのは
ちょっと思いつきですがありましたね
スピーカー 2
ちょっと詳しく聞いてみたい
どうしてそう思ったかとか
どんなイメージかとか面白そうだね
スピーカー 1
やっぱり発信する内容
皆さんあって
ポッドキャストだけ聞けない内容も
聞ききれない内容があるので
そういったところを
さらに
深掘りしたいなと思って
プレゼンテーション開く機会を
設けるというか
いいなと思って
なかなか
気軽に発信できる場所
そんなに多くないとは思うんですけど
それを例えば5分とかで
気軽に話すことで
話される方にとっても
知識を整理したりとか
ポートフォリオに出したりとかできるかもしれないんで
スピーカー 2
やってみたいなと思いました
それめっちゃいい
じゃあ
今日宣伝しようか
スピーカー 1
やりますか
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
トレースルートを作って
5分
スピーカー 2
3分から5分
ネタは何でもいい
スピーカー 1
ネタは何でもいいんじゃないですかね
最初はこちらから
こういうネタでやってくれませんか
提案してもいいかもしれないし
もし本当に喋ってくれる方がいたら
喋っていただいてもいいなと思います
スピーカー 2
なるほど
なるほど
スピーカー 2
なんかそれで言うとやっぱり
心理的安全性が高い
みたいな感じで
コミュニティになってるなというか
ポッドキャストは配信する
コンテンツとして
パブリックなものを出しつつ
やっぱりそこで繋がった
ネットワークが繋がった人々と
なんかあの
ディスコードのね
場でいろいろ
ああでもないこうでもないみたいな
36:00
スピーカー 2
ブッククラブの話とかもね
話してたりして
別にこう
なんだろう
分かんないことがあって
当然みたいな前提で
みんな読んでるからさ
間違っても
なんか全然困んないし
仕事とかじゃないし
スピーカー 1
そうですね
あの
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
間違えてもいいっていう環境は
すごくいいですね
挑戦しやすいので
挑戦できるのは
本当にいいことだと思うんで
新しいことに
そういう場を作りたいですね
確かに
スピーカー 2
もう50回までの収録で
僕間違ったこと
めちゃくちゃ言ってると思うんですよね
スピーカー 1
そうですか
スピーカー 2
でもそれ
出さないとさ
もらえないから
間違ってるよね
我が妻さんあれ
間違ってたよみたいな
言ってくれないからさ
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
なんかこう
もう
恥ずかしさとか
そういうのを超えて
出すことによって
あの
フィードバックをもらうっていうのもあって
うん
うん
なんかそれ言うと
50回やってみても
恥ずかしさみたいなのも
全然ないかな
なんかもう間違って当然
みたいな感じになったから
おー
ブログとか書いてるとさ
調べられるから
なんか間違わないように
って書けるんだけど
もちろん収録も
事前調査するけど
一回話しちゃったら
もうそれ出ちゃうから
スピーカー 1
ですね
スピーカー 2
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
スピーカー 2
,
スピーカー 1
間違えてもいいっていうスタンス
そうかでやるっていうのはいいですね
スピーカー 2
もちろんその間違いを減らすための
努力はするんだけど
あの
なんだろう
間違えることに対する耐性は
もう圧倒的に低くなったかなというか
耐性が上がったか
うん
スピーカー 1
なんか批判を恐れないようになる
みたいなところは
すごい
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
批判されて
まあ批判されてなんぼみたいな
スタンスがあるんだけど
自分にとって学びになる
それをちゃんと受け入れることができれば
成長につながると思うので
スピーカー 2
うん
批判もフィードバックの一つですからね
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
なんかやっぱり
何かのトピックに対して思いがあると
何かしらのポジションを取らないといけないと思うんですよ
だからその批判前提になっちゃうと思うんですよ
どうしても
どっちかのポジションを取ると思うから
例えばデータベースのあるべき
アーキテクチャーこうだとか
あとは
海外で働くか日本で働くかとか
なんでもいいんですけど
うん
やった時に
もらった批判とかをうまくこう
なんたらね
あの乗り越えてというか
やっていく必要があるとは思うんですよね
まあ楽しいね
僕は2023年とりあえずやりきって
2024年やるかどうかは
その時決めようと思ってたけど
この感じ全然まだやりたいっていう感じ
スピーカー 1
いやちょっと終わるとしたら寂しいですね
2023年って
スピーカー 2
うん
今年一応トライアルの落としという気持ちであったんだけど
なんか全然楽しいので
なんかやりたいこともついに増えてきたからね
スピーカー 1
そうですね
まだまだここからって感じですね
スピーカー 2
どうですか
なんか他に今後やりたいこととか
言い残してることとかありますか
39:01
スピーカー 1
いや僕はもういろいろ言わせてもらいます
スピーカー 2
玄関さんなんかありますか
うん
そうですね
まあなんか
まっちゃんそろそろまとめ的な
感じになるんですけど
結構聞かれるんですよ
なんでポッドキャスやってるんですかみたいな
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
違う
それをちょっと最後に
あさひさんとお互いの意見を
言いやってみたいんだけど
あのまあ
共同ホストだからといって大きく
細かいところで全然ね
なんでやってるか違いがあってもいいと思ってて
なんか目指してるポッドキャストの形みたいなの
あると思うんだけど
あさひさんにとって
ポッドキャストやる一番の理由って
なんですか
スピーカー 1
そうですね
まず最初始めたときは
やっぱり自分もなんか
発信してみたいなっていう思いが
強かったので
ポッドキャスト
僕もよく聞いてましたし
そういう意味で
自分も試してみたいなっていうのがあって
自分の発信力高めるためのツールとして
っていうのが
最初は強かったですね
ただまあ
そうですね
そっから徐々に変わってきているところは
ある気もするんですけど
けんさんに影響を受けてるんですけど
けんさんの話も聞きたいですね
スピーカー 2
変わってきたって面白いね
いや僕も
そうですよね
スピーカー 2
発信は確かにそうなんだけど
じゃあ発信して何を達成したいかってところなんですよね
ポイントは
僕が思ってたのは
ポッドキャストを中心としたコミュニティというか
ネットワークを作りたいっていうか
できてるんですけど結構
大きくなってきてるんだけど
作りたいって言って
それどういうことかっていうと
なんだろう
あくまでロンドンテックトークっていうのは
ツールを提供してるに過ぎないと思ってて
例えば
聞いてくれてるリスナーの人とか
参加してくれてるゲストの人
あとは僕たち運営が
三方良しというか
三方良しというか
みんなが
何かベネフィットを受けられるような仕組みにしたいなと思っていて
それが
なんだろうね
お金じゃない
お金だけじゃないと思ってて
例えばリスナーを増やして広告入れて
月に数万稼ぐみたいなのって
広告モデルに対する
収益みたいな考え方もあるので
そこが
ゴールじゃないんですよね
じゃあなんだろうって思った時に
自分のその価値観とか
思いとか
オピニオンとかを発信することによって
いろんな意見を持った人が
集まってくると
いやいやお前全然ってこと違うだろみたいな人も
言ってくれればあそこに共感しましたみたいな人も
集まってくれると
リスナーとしてもゲストとしても集まってくれて
そういった人たちとなんか面白いことやりたいんですよね
例えばそのブッククラブも
一つもそうだし
アサイさんがさっき提案してくれた
LT大会もそうなってくるとそういう人たちと
そういったいろんな経験を持った人たちが
あくまでツールというもので
入ってきてくれて
そこでなんか
いろいろ面白いことができるというか
それってブログだとなかなか
ブログというツールが
42:00
スピーカー 2
世の中で
普及しすぎてそこまで至らないと思うんですよね
例えばブログ読んで
この人面白いなと思ってサブスクライブとか
フィードに入れたりはするかもしれないけど
なんだろう
交流はないじゃないですか
例えば
ポッドキャストって結構交流につながりやすい
ツールだと思ってて
聞いてくれてる人は最後まで聞いてくれるし
Twitterとか
Discordでこういうの聞きましたこれよかったです
コミュニティに対して
フィードバックも来れるから
だからその知識共有に終わらない
っていうコミュニティとしての
ポッドキャストを持ってて
だから結構なんか今後やりたいことで
いろいろあるんだけど
なんだこうゲストの良さを
引き出して
引き続き
気持ちとしては本当に
ゲストが主役という形でやってて
きれいごと言いたいとかそういうわけではなくて
ここのポッドキャスト中心として
集まってくれてる人たちの強みとか
得意なポイントとか
やりたいことがお互いこうなんだろうね
科学で言う分子結合みたいな感じで
どんどんどんどんぶつかり合って
なんか面白いことがポンって
ブッククラブとかみたいな感じで
ポンって出てきたらいいかなと
思ってて
それってなんかその
カリスマモデルの否定でもあるんですけど
なんかこうすごい人が
とうとうとうとうと一方的に情報を発信して
それをフォローする人がいる
みたいな感じじゃなくて
なんかそこのリスナーもゲストも含めて
なんか聞いてくれてる人が
みんな発信するものがあるみたいな感じで
なんかそういう意味で言うと
今聞いてくれてるリスナーの人も
将来的にはどこかのタイミングでも
ゲストとして入ってきてくれて
なんかこう今までの人生観で
とかキャリアでとか
あとなんか作ってるサービスでもいいんだけど
このポッドキャストというものを
うまくエバレッジして使ってもらって
なんか足の踏み台にしてもらって
ジャンプ台というか
なんかうまく使ってもらって
なんか自分の作ったサービスの宣伝でもいいですし
なんかこういう人たちとつながりたいんで
あの面白い動きがあったら混ぜてください
みたいなアナウンスでもいいんだけど
なんかそういったものと
使ってもらいたいなと思ってるので
まあなんかそんなところを目指していきたいなと
僕は思ってます
僕は思ってたりします
スピーカー 1
いやーめちゃくちゃいいですね
正直最初は
ケンさんのこの話を何度も聞いたことがあって
というかケンさんの思想というか
理想みたいなところを聞いてて
正直そんなに共感できないところがあったんですよね
まあっていうのも
最初自分はそんなにその
海外に行きたいって思ってて
それも達成できてない中で
まず自分が成長しなきゃなみたいなところはあったので
まず結構自分に矢印を持ってたんですけど
まあそれも
ようやく海外にも決まったし
まあポッドキャスト通して
ケンさんの話をこういう話を聞いたりとか
あと実際皆さんと触れてみて
なんですかね
皆さんすごい優しいし協力的なんで
なんかなんですかね
まあこう皆さんの話を引き出したりとか
45:00
スピーカー 1
あとブックカブとか通して
いろんな話を聞いたりっていう
相乗効果が生まれる中で
なんかそういう人
ゲストのためになるみたいなとか
コミュニティのためになることをするみたいな
すごい楽しいなっていうのは
僕も思ってます
思ってきて
すごい今は共感してるよと思ってます
めちゃくちゃ
スピーカー 2
本当にブッククラブをやり始めたぐらいから
すごい朝井さんも
てっぺいさんあんま聞こえないとか
それ言うと僕ら2人だけじゃないじゃないですか
結構最近って
てっぺいさんみたいに
何回もゲスト会参加してくれたり
ブッククラブですごいバリュー発揮してくれるような人もいれば
朝井さんみたいに
今日この収録時点ではまだ出てないけど
2回3回
収録予定もあるので
何回も含めると何回も出てもらって
いろんな話をね
子育てトークに限らず
話をしてくれる人が出てきたりとか
そういった感じで
あくまでツールとして
ここをうまく使ってもらって
いろんな人が出てくるといいなっていうのは思ってるかな
スピーカー 1
ですね
今後さらに関わっていくことが
人が増えたりとかすることを想像すると
やっぱり楽しみですね
どんどん広がっていって
なんか面白い経験とかが
体験が作れたらいいなっていうのは
思いますね
スピーカー 2
例えばなんだろうね
お金を稼ごうとか知識を得ようとしたら
同じ時間を例えば本とか副業に
費やせばいいだけなんですよね
やっぱ
そういった目標で
ポッドキャストをやって得られる
なんだろうね
ネットワークだからこそできないことが
あると思って
それって本読むだけじゃできないし
副業をよって自分のね
知識を切り売りするようなやり方だと
全然得られないから
そういったところはすごい
僕も最初漠然としてあったけど
アサヤさんと一緒にいろいろやってくる中で
結構言語ができるようになってきたので
スピーカー 1
いいですね
キャストすごい柔軟ですよね
可能性がすごいいろんな方向に向いてるというか
それこそ
リンドッカーやったり
LTやったりっていうのにもつながるし
本当にいろんなアイデア出てくると思うんで
そういうのをどんどん
スピーカー 2
作っていけたらいいですね
ブログとかテキストと違っても
パーソナリティが嫌でも出ちゃうから
それをうまく逆に使っていくというか
そういうのを考えると
50回配信したぐらいじゃ
全然終われないなということで
締めようかなと思ってますね
スピーカー 1
お後がよろしいようで
スピーカー 2
お後がよろしいようで
結構ね
アサイファンとかいるみたいですよ
過去のゲストに言ってくれたんで
スピーカー 1
本当ですか
スピーカー 2
紹介してください
じゃあ終わったら誰か教えます
本当ですか
ありがたいですね
48:01
スピーカー 2
じゃあね
引き続きよろしくお願いします
ということで
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
はいじゃあ50回振り返りでした
引き続き皆さんよろしくお願いします
スピーカー 1
よろしくお願いします
ありがとうございます
48:13

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