00:14
今回の話題は、収録公開50回を迎えました!、です。
正確には宮城県なんだけど、もう福島県との県境みたいなところでね、もう田んぼしかないですよ。
ああ、そうなんですか。
当時の小学校ももう廃校になってしまって。
ああ、そうですか。
それぐらいの、なんていうの、過疎地ってやつ、今や。
残念ですね、それは。
そうそうそう、この前帰ったらもう廃校になってて、自分がやってた学校が。
悲しい。
そうそうそう、いや、典型的なね、日本の過疎、過疎集落って感じで。
いやいやいや、でも、田んぼはめっちゃあってさ。
はい。
あと、カエルの音とか、なんだろうね、あの、いろんな鳴き声が、ちょっと似てたからさ、今。
ああ、そうですか。
懐かしいなあ、と。
懐かしさ、確かに。結構帰ってないですか、もう、地元。
そうだねえ、ちょっと来年は帰りたいんだけど。
おお、すごい。
クリスマス休暇とかですかね、夏休みとか。
そうだねえ、ちょっと、最近日本の夏暑いからさ。
ああ、確かに。
今年すごい暑いって聞いて。
今年やばかったです。
カエルなら夏なんだけど、ちょっとずらしてね、まつね足とかにしようかなとか、春にしようかなと考えてますね。
うん。
はい。
夏はやめたほうがいいですね。
ねえ。
いや、ヨーロッパのね、イギリスの夏最高だからさ。
確かに、その期間。
そうそうそう、わざわざここ抜けなくてもいいよねっていう。
もったいない、それは。
ねえ。
うん。
っていうことで、
はい。
あと、雑談の部分もちょっと公開してみますか。雑談から始まる。
そうですね。
わかんないけど。
言ってみますか。
わかんない。リーダースリーツめっちゃ跳ねるかもしれないけど。
確かに。
はい。じゃあ、ということで、今日も収録やっていきたいと思います。アサヒさん、改めてよろしくお願いします。
お願いします。
はい。ということでですね、今日は久々の2人会かな。
ですね。
そうではね。
30回振り返り会以来ですかね。
あ、もうそんなにか。
あ、でもTDIAのチャプター3、4までの2人やってましたね。
確かに。でもあれはコンテンツがあったから、なんかこういうラフな収録は久々ですね。
そうですね。
うん。ということで、今日はロンドンテックトークを始めて、つい先日の公開でですね、無事50回の公開を迎えたということで、
03:02
はい。
なんか今までのポッドキャストを振り返りながら、まあちょっと2人でね、振り返りながら、まあこんなことやってきたよねとか、これからこんなことやってみたいなとか。
だからこんなことやってみたいよねっていう、まあ雑談をしたいなと思ってます。
はい。
ぜひ。
ね。
50回って1週間に1回出してるんで、
うん。
ほぼ1年ってことですね。
ほぼ1年。
要は12週でしたよね、1年間って。
そうそう。さやさんが共同ホストみたいな感じで入ってくれる前は、なんかリズム作らず、なんか毎日出してた週もあったり、
あ、そうか。
最初の10回は週1って感じじゃなかったんですよね。
そうかそうか。
うん。だから11月から公開だったんですよ。
そうかそうか。
1回始めてるから。
うん。
それで数えるなら、あと2ヶ月かな。
確かにそうです。
だから10ヶ月やってきた感じで。
なるほど。
いやー、どうですか?もう。
いやー、うん。まあ楽しいですね、やっぱり。
うん。
なんか、いや最初はやっぱり緊張とかしたり、まあ今も緊張するんですけど、まあ自分…
今も緊張してるの?
します、します。はい、今はそんなにしないですけど、まあそういうこともあるんですけど。
うん。
まあ自分向いてるのかなって思いながらやってたんですけど、それぞれにやっぱやってよかったなっていうのに変わってきていて、自分も本当に、はい。
楽しいなと思いながら最近やってます。
はい。
けんさんどうですか?
いやー、やっぱり1人でやる楽しいですね。
うん。
まさやさんも一緒にやってくれてるし、時々ゲストの方もやってきててくれてるし。
はい。
うん。
,なんか僕も一緒で、なんか結構話すじゃないですか、やっぱり。
はい。
結構、どっちかというと人の話を聞くのが多かったので、好きなので、自分のこと話すより。
うん。
だから、なんかそのコンフォートゾーン抜けるみたいなので、結構ポッドキャスト始めてみたいなところもあったんですけど。
おー。
意外と、なんだろうね、ゲスト回とかを程よく入れると、なんかそんなに無理せずやれてるし。
うん。
なんかやっぱり、やる前ってすごいポッドキャストって敷きというかハードルが高いイメージだったんだけど、まあやってみると、そんなにね、難しくはないというか。
そうですね。
そうですね。
特に最初はそんなにリスナーの方もいない状態なんで、そんなにプレッシャーもないというか、気軽に始められて、無情に泣いていけるみたいなとこはありましたね。
ね、そうだよね。
うん。
そういう意味でいうと、最近すごいリスナーの方が嬉しいことに触れてきて。
うん。
そういう意味でいうと、プレッシャーは確かに最初のときよりあるかもね。
うん。
うん。
確かにありますね。
ねー。なんか時々人気エピソードみたいなのが出て、そこで一気にガッと増えて。
そうですね。
うん。
DDIAのやつとかは結構反響がやっぱありましてね。
あったねー。なんだろうね、あんまりこう数字目標とか置いてやってるわけではないんだけど、なんか嬉しいのは、なんかサブスクライバーの数とかが増えてきて。
06:02
サブスクライバーの数が減らないことは嬉しいですね、やっぱり。
うん。
確かに。
なんか離脱率も少ないというか、エピソードごとの離脱とかも、なんか、例えば1時間ぐらいの収録って一気に聞ける人ってあんまいないじゃないですか。
そう。
なんかこう、家事の合間に30分30分で聞いたりとか、だんだんだんだん増えてきて。
うん。確かに。
っていうのを、やっぱりブログとかって、なんだろうね。
うん。
1時間ぐらいかけて頑張った、書いたブログも、3秒見て終わりみたいなの多分多いじゃないですか。
うん。
もう、みんな慣れちゃって、そのブログを見るみたいなのに。
そうですね。サクッと読んでみたいな。
そうそうそう。それで言うと、このポッドキャストって結構、リスナーの方々がちゃんと聞いてくれてるんだなっていうのがわかるから。
うん。
うん。なんかすごいやりがいを感じるな。
確かに。それは嬉しいですね。あんまりその数字、僕見てなかったんですけど、それはありがたいですね、めちゃくちゃ。
うん。うん。
はい。あとやっぱり、この前も、つい昨日とかも、なんか、ポッドキャストを聞いて、なんかすごい、あの、思うところがあったので、なんか、もっと話聞いてみたいですみたいなコメントもらったりとか。
へー。そうなんですか。
うん。
うん。
あ、そうそう。
いいですね。それが嬉しいな。
なんか1回、リアルで普通に会ったことのある人なんですけど。
あ。はい。
だから、その時、自分の発信はあんまりしなくて、なんだろうね。まあお互いちょっと話すだけだったんだけど。
うん。
聞いてくれてもっと話したい
トピックが出たのかな
話そうみたいなそういうことにも
なってて
なんだろうねポッドキャストを頑張って配信
したことによって今までだったら
ストーリーするような人との
つながりがより深く
いい意味でねつながっていくような
気がしていてよかったなと思ってます
確かに
私生活にも
いい影響があるというか
さらにコミュニティが
広がったりして
そういうのがいいところですよねポッドキャストの
そうそうそう
なんかアサイさん的にもねポッドキャストをやり始めて
個人目標みたいなのもやっぱ
いくつかあったわけですか
個人目標
そんな具体的なものは
もしくはやっててアサイさん的によかったことって
なんかいくつかあったらいいですね
そうですね
まあやっぱりケンさんも言ってましたけど
喋ることに
抵抗がなくなってきたっていうのは
ありまして
僕結構滑舌が悪い
のが悩みなんですけれども
まあそういうところもちょっと
直していかなきゃなっていうのは
別にポッドキャストやらなくても
直すべきところではあるんで
その辺ちょっと自分でも調べたりして
まあ少しは良くなったのかな
っていうのはちょっとありますね
最近
今日の収録と全然滑舌
悪いなって思わないですけど
改めて古いの聞き直すと
そうなのかな
アサイさんの話に僕慣れちゃったから
いやまあ
なんか1.5倍で自分の聞くと
よくわかんなかったりする時あったんで
09:02
1.5倍でも聞ける
滑舌にしたいなっていうのは
ちょっと目標ではありません
確かに
ちなみになんかどういったこう改善ポイント
心がけてるんですか
そうですね
あの実は恥ずかしいんですけど
僕一時期ボイトレしてることがあって
なんかそれはまあ全然
ポッドキャスト関係なく
結構カラオケによく会社とか行ってたんで
まあそこで全然歌も下手なんで
まあ上手くなりたいなと思って行ったんですけど
行ったんですけど
その学びが結構生きるところは多くて
まあ例えばなんか姿勢を良くして喋るみたいな
あのは結構大事で
まあ当たり前なんですけど
声の通りを良くするみたいなので
喉から声を出しやすくするとか
準備体操をするみたいなのも結構大事なんで
そういうところをちょっとやったりとか
あとはそうしてリラックスするのもすごい大事で
やっぱ緊張すると体固くなって
声も出なくても
なるみたいなのもあるんで
まあリラックスして落ち着いて話すことで
まあ活躍も良くなるし
声も聞きやすくなるみたいなのは
はいありましたね
えーそうなんだ
ボイトレの話すごい興味ありますね
なんか僕もボイトレの本を
ちょっとウィッシュリストに入れたりとか
どういう感じのボイトレだったんですか
もうあのカラオケで歌を歌うために
ボイトレに行ってて
まあ要は自分のなんか
お箱を作るために
なんかある歌をいくつか練習したりとか
あと高音があんまり出ないので
その高音が出るようなトレーニングなんかをしたりとかしましたね
へー
えボイトレクラスみたいなところが
あやってたってこと
そうですね
音楽教室とかで
個人レッスンで
まあ新宿にある音楽教室で
あのワンオンマンみたいな感じで
僕やってたんですけど
それ週月2,3回みたいな感じで
通って
まあ練習して
あの
その歌ってみて
素敵してもらうとか
そういう今言ったような練習をちょっとやるみたいなのはやってましたね
そうなんだ
はい
あんまりそのその時に
ちょっと自分も結構忙しくて
その練習の以外であんまり自分練習しなかったので
その教室以外で
なのであんまりちょっと伸びなかったんですけど
ちゃんとそういうのもやっていけばもっと伸びたかなっていうのは
後悔としてはあるんですけど
はい
すごいそのやったことは勉強になりましたね
へー
いやまさかね
カラオケうまくなろうと思って言ってたボイトレが
数年後ポッドキャストで活用されるとはっていう感じじゃないの
確かに
だってそこで結構知識としての基礎は入れてるはずだからね
そうですね
気をつけたらいいかみたいな
うん
それはありますね
リラックスするために
心がけてる浅い流リラックス方法とかってあるんですか
なんかこう
カモビールティーを飲むみたいな
でもやっぱ深呼吸をするとか
そういうのが
ちょっと一時期やってたのは
お酒を飲むはちょっと良かったんですけど
12:00
でもゲストが来る時に結構緊張するんで
その時にお酒飲んでやったら
いい感じに喋れた時ありましたね
ティーもいいかもしれないですけど
毎回はやってないです
けんさんなんかありますか
えーリラックスなんだろう
えーっと
僕はね浅井さんが日本に
今はね
また日本にいて
こっちイギリスで撮るという関係で
こっちの朝に撮ることが多いから
朝からお酒は飲んでられないので
確かにそういう感じ
コーヒー
僕コーヒーすごい好きだから
コーヒー入れて飲むな
確かにコーヒーもいいですね
そうそうそう
あと結構その収録の前の夜に
明日何話そうかなみたいなのを
考えてイメージして
イメトレっていうのかな
寝るんですよ
確かにそれ大事ですね
だからそういう意味で言うと
イメトレがしっかりできてると
すっごいリラックスしてるかな
あー
話すことがちゃんと頭に入ってる状態を
作るってことですかね
そうそうそう
やっぱりゲストの方にも
気持ちよく話してもらいたいから
ああいうこと聞こう
こういうこと聞こうみたいな
ある程度イメージトレーニングしてて
いや確かに
それ大事ですね
なんか昔
結構話すの上手っていう意味で言うと
プロって誰かなって思った時に
落語家とか芸能人だと思うんですよ
そうですね
ね
なんか
そういう意味で言うと
そういう意味で言うと
相手の大御所がどのパターンで来た時にも
うまく話を繋げられるように
イメトレをしますみたいなことを
とある人がやってて
まあやっぱプロだからそこまでやってるんだな
と思って
なるほど
もともと喋りが上手いように見えて
結構努力をされてるってことですかね
すっごい努力されてるっていうのを感じて
であとその話のネタを
広げるために
社会に出ろみたいな言ってて
その人はね
へー
そういう意味で言うと
社会でいろんな経験をするみたいな
結局家でこもってるだけだと
いろんな人にも出会えないし
経験もできないじゃない
だからどんどんどんどん自分
世の中に降りてって
いろんな経験をして
いろんな人と話すみたいなことで
でその話しながら
例えば自分のね
お箱のネタをこう
ブラッシュアップしたりとかってやってて
まあどの世界もそうですけど
まあその第一線の人っていうのは
すごいなと思いながら聞いてて
なるほど
そこで
うんだからリラックスして
リラックスってのそうかな
確かにすごい
芸能人の方から学べるところとかあります
15:00
共通点というか
のがあって面白いですね
ね
ほっか
いやーボイトレ
ボイトレか一回やってみたいな
確かに
一回その自分で収録したんですけど
その
うん
あそう
それこそあの
マイクを購入したっていうのが
また良かったことであって
ほうほうほう
まあその買った後に
自分で収録したんですけど
それ消えちゃって
うん
はい
ちょっと
消えちゃったの
消えちゃったんで
もう
もう一回取り直そうかなと思うんですけど
これまして
幻の回じゃん
幻の回
まあもう一回やり直します
えーちなみに
何について話したんですか
あでもなんか
その
どうしたら
よく喋れるかっていうの
自分なりのポイントを
うん
を喋ってましたね
えーそれ配信してほしいです
僕もね最初の方とか
アサイさん忙しい時
単独化やってたから
あー確かにやってますよね
はい
僕来週風邪ひくんでじゃあ
来週単独化収録してください
はい
いやー
ちょっとまだハードル高いですね
もう一回
ちなみに
マイクはどんなの買ったんだっけ
あ
マイクはですね
ブルーユティっていうやつを買いまして
ネットで調べて
一番コスパが
いいという感じのものを
選んでみて
だいたい値段で言うと
1万5、6千円とかだったかな
みたいな
ちょっとお高いんですけれども
まあせっかくなんで
買ってみようと思って買ってみました
で
いいね
たまたまだけど
前以前ゲストとして出てくれた
あのフランス系外資で働いてる
てつみくんとかも
彼も同じマイクを買ってた気がする
おー
人気のやつなんですね
ね
ポップフィルターも買って
もうセットアップ完璧ですね
完璧ですね
けんさんも
けんさんが買ったのを見て僕も買ったんですけど
けんさんはどんなの買ったんですか
僕あのマランツから出てる
そのマランツプロポットパック1ってやつを
買って
これはなんかね
ビギナーとして始めるのにいいよっていうことで
アームもついてるし
で
僕はもう基本的にスタンディングデスク
IKEAのずっと使って
そこで収録することとしかないし
引っ越しの手もないから
アーム付きがいいかなと思って
机の上もすっきりするし
ポップフィルターは
なんか
追加で買ってって感じかな
ちょっとテーブルに置くと
そうですね場所取るし
タイピングもできない
ときがあるんで
アームいいですね
そう
マイクやっぱ購入するのいいね
いや本当に
音声の質がいいとさ
編集もしやすいし
なんか形から入るとなりますけど
結果そのマイクもいいから
自信がつくみたいなとこもある気がしてて
いいですね
わかるわかる
シャキッとするよね背筋がね
そうですねはい
ちゃんと話さなきゃみたいなね
確かにありますね
マイクを購入してよかったことはね
もう一つ実はあって
マイクを見るとね
私の子供がね
何やってるの何これ
18:00
マイクは知ってるのでもちろんね
歌詞とかが使ってて
僕がポッドキャスト的なものをしている
というのも知ってるので
すごい興味を持ってですね
一緒に収録しよっかって言って
もちろん公開はしないんですけど
二人でマイクで遊んだんですよ
ある日思いついてですね
これ一緒に絵本収録したら
面白いんじゃないってことで
ちょうどこう文字も読み始めてた時期だったので
すごい簡単な絵本を二人で読んで
マイクを使って収録したんですよ
なんかやっぱりこうそれが
子供にとっての一種
成功体験じゃないですけど
まあなんかちょっと面白いプロジェクト
みたいな感じになって
3個ぐらい絵本を収録して
でiTunesに入れて
iPadに入れて
あの夜寝る前とか
なんか二人で聞くみたいな
なんかイベントが発生してですね
めちゃくちゃいい話ですね
そうそう
展望するレベルの
そうで僕と子供の
あの
企みとしては将来ね
予定はないけど二人目が生まれた時に
結構子供がね
子供に
面倒を見てもらう時に
iPadに音源があると
僕の概要も代わりにね
きっと再生してくれるので
そこで子育てのね
大変さもちょっと軽減されるかなっていうことで
二人目が生まれるまでに
取りためとこうぜ二人で
っていうことで
いいことしかないですねそれ
ウクセメさんも楽しんでもらえて
使い回しもできて
初何かいい経験にもらって
そう
っていう
えー
じゃあそれあの
ロンドンテックトークのバックステージで
出してください
バックステージ
こっそりね
出そうかな
意外と需要があるかもしれないっていう
ねー
ないかな
わかんないです
ね
それで言うとさ
結構子育て会のシリーズもやったじゃない
まあ
やってるんですけども
やってるんですけども
結構スイスの方とかドイツの方とか来てくれて
あれ良かったね
良かったですね
やっぱり妻にも言われたんですけど
いつもエンジニアトークで
あんまり話が
妻は非エンジニアで分かりにくいっていうところはある中で
妻でも分かる話が出てきて
すごい良かったっていう風に聞いてて
その聞く方のリスナーの幅も
ちょっと広がったりするのかなっていうのはあったんで
そういう意味でも良かったなと思いますね
いやーね
もともと子育て家やりたいみたいな
確かアサヒさんのアイディアだったと思うんで
本当に提案してくれて僕も楽しいな
普通にね
やっぱりイギリス以外の国の話とか
すごい面白いですよね
いやー面白いですね
めちゃくちゃ
どの国もやっぱり微妙に違うので
同じ流れで話を聞いてるんですけれども
全く違う話を聞けて
各国
制度とか工夫も分かったりして
これから特に海外に行く自分のような身としては
本当に参考になりますね
21:00
めちゃくちゃイメージが湧く
なんかこう定期的にやりたいですね
新しい人と出会ったり
なんか面白い人を
ツイッターとかノートとかで見かけて
声をかけたら
そうですね
それで言うと
そこで話聞きたい人何人か
アサヒさん結構ね
ツイッターで声かけたりとか
色々集めてくれたんですよね
そうですね
スイスの方とか僕は気になっていたんで
声かけてみて
快諾していただけたので
それは良かったですね
やっぱり個人的に話を聞きたいです
っていうよりも
出てくださいっていう方が
声かけやすいところはあるので
急にやっぱり声かけると
誰やねんってなるから
ポッドキャストで自己紹介みたいなの
軽くできるしっていうのはあるので
それはいいところかなと思います
それめちゃくちゃ分かりますね
本当ですか
僕も過去になんか例えば就職困った時とか
海外移住の話で
何人かの方に
いきなりこう知らないんだよ
なんかDMして話聞いたりしたことあるんだけど
やっぱりリモートで話して
1時間だそれで終わっちゃうんだけど
やっぱこう
ポッドキャストというツールを使って
いくと
向こうも
いい意味で構えてくれるじゃない
どの話しようかなということで
結構準備してくれたりとか
調べてくれたりとか
こっちもなんかこう
フラッとコーヒー1時間飲んで終わり
っていう感じじゃなくて
ちゃんとその1時間の収録を
最高のものにしようと思って
結構準備したりとか
イメトレしたりするじゃない
なんかその
ちゃんとその1時間で
がっつり向き合おうみたいな感じになって
すごいいろいろ話を聞ける
それが例えばなんか分かんないけど
ちょっと知り合ったから
一緒にコーヒー飲みに行こうとか
飲み会に行ったりすると
なんか1時間たわいもない話をして
終わっちゃったりみたいなこともあって
ちゃんとした関係性を築くのには
3回4回会わないと
みたいなこともあるんだけど
確かに
なんかそこがいい意味で緊張感を
緊張感を持ち込めるツールとして
ポッドキャストの収録というのは
すごいいいなと最近気づいて
もちろん人によってね
向き不向きもあるから
ポッドキャスト出たくないっていう人も
いると思うんですけど
そうですね
そうですねやっぱり話による深みが
出てきたりするんで
それはすごいいいところですね
これまでそんなに断られることも
なかったので
意外と皆さん喋ってくださるのが
嬉しいですね
まあやっぱりそこは
引き続き頑張っていきたいというか
なんかリスナーが増えて
結構知ってる人が増えてくると
ちょっと私ではまだまだみたいなことも
あるので
まあまだ1,2ケースぐらいですけど
ああそうか
全然そんなことないよっていうか
また気軽に参加してほしいなっていうのは
あるね一つ
なんかぜひ私こそ喋りたいみたいな
24:01
人がいたら
はい追いかけていただきたいですね
ねえ
まあそういう意味で言うとなんか
仕事以外のこうプロジェクトとして
周りと一緒になんか
ポッドキャストという場を使って
いろいろやっていくっていう意味では
なんか僕も日々学ばせてもらいながら
やってるな
はい
確かに
どうですか
まあとりあえず50回やってみたけど
今後50回収録しながら
なんかやっていきたいこと
やりきれてないこととか
なんかあるかな
次の50回の収録はどういう風にしていきたいとか
こうアサイさん的に考えてることありますか
ちょっとこれは収録外なんですけど
まあウェブサイトを作りたいなと思ってて
まあそれは結構前から試していたんですけど
まあなかなかちょっと作る時間とスキルもなくて
うん
まあ諦めていて
やっぱりこれを今後
やりたいなと思って
ウェブサイトを作って何がしたいかっていうと
まあ登壇者とかの方が結構いらっしゃるんで
その方の紹介というか
まあリンクみたいなのを作っておいて
もっと分かりやすくするとか
あとはまあ
自分たちのプロフィールとか
ポッドキャストの目的を書いておいて
ってやると
まあ
初めて聞く方も分かりやすいかなと思うんで
そういうことをしたいですね
いやーいいですね
なんか結構こうゲストの方とかが
参加してくれた後に
ロンドンテックトークでこういうトピックで話しましたよ
みたいなこう宣伝というか
彼らの
プロフィールとか
キャリア
彼らがやったアチーブメントとして
こう宣伝したり
共有してくれることがあるんですけど
多分こう
なんだろうね
URLがあってそこにちゃんとテキストがあると
そういう宣伝してもらいやすいのかなとは
思ってますね
なんかこうポッドキャストとか
あとのSpotifyのリンクだけだと
なんか聞かないと
そのゲストの方々がどんな話をしてくれたかって
分かんないから
ですね
うん
確かに
なんかそのコミュニティみたいのを目指していく上でも
ウェブサイトは重要かなっていうのは思いましたね
うん
ね
まあなんか他のポッドキャストだと
Notionとかでとりあえず
主運用してたりとかもありますけど
まあせっかくエンジニアなんで
まあ簡単で
簡単なフレームワーク使って作るとかでもいいかなと思うんだけど
ちょっと年内を目指して頑張って作っていきたいと思います
そしたら
おー
できたら公開
はい
でもどうですか
その結構アサヒさんもねSREなので
あんまりJavaScriptとかフロントって触らないじゃないですか
そうですね
ここら辺のモチベーションとかってどうですか
アサヒさん的には
最近その自分でブログを作ってる時に
ブログを作ってみていて
まあそれがすごいいい勉強になっていて
ブログは結構テンプレとかがあるので
27:00
それを使って
気軽に構築できて
まあそれを通して結構興味をもらえてきたので
すごいモチベーション高いですね僕は
おーいいですね
ケンさんはどうですか
僕もはもともとキャリアをJavaScriptから入ってるので
まあなんかホームなんですよね
なんか仕事で
ミーティングが多かったり
なんかソフトスキル
ステークホルダーマンジメントとか疲れると
なんかコード書く
どうでもいいコードとかもよく書くんですけど
なんかちょっとしたゲーム作ったりとか
ブログいじったりとか
それは大抵RubyかJavaScriptになりますね
僕の場合
っていうことで
自分のストレス解消方法として
フロントエンドとかRubyのプロジェクトを
常に抱えておきたくて
個人ブログはその一つって感じ
なるほど
仕事で使ってるから
相乗効果とかそういうこと全然考えてなくて
息抜きにやってるというか
そうそうそう
心の平穏を保つための
ということで
素晴らしい
パックマンみたいなのを
フルスクラッチでJavaScript
ケンさんのホームページに
いろいろあってすごいですよね
あれも結構フルスクラッチで
作ると面白くて
普通にキャンバスに描画してるだけなんですけど
パックマン
敵が追っかけてくるじゃないですか
ボーストみたいなやつ
オフィシャルは色によって
アルゴリズムが若干違うんですよ
スコープに入ったら
ずっと追っかけてくるとか
あとはパックマンが動いたのと
反対側に動くやつとか
どの色がどういうアルゴリズムか
コード見ないと覚えてないんだけど
実装したりとか
自分流にちょっと難しくしたりとかする
結構面白くて
自分もケンさんのサイトを見て
マインスウィーパーとか結構遊んだんですけど
遊びました面白いです
それは参考にしたりしてたんですか
他のプロジェクト
それとも自分でも結構一致から考えたんですか
結構ああいうアナログゲームするのが
すごい好きなんですよもともと
ボードゲームとかも好きで
他には
数値系のマティックスっていうゲームとか
Make 500みたいな
ゲームがあって
それは数字で遊ぶゲームなんですけど
それは実際に
ボードゲームとして売ってるゲームなんですよね
それを娘と遊んでたりとか
家族と遊んでたりしてて
それをキャンバスを使って
JavaScriptでアルゴリズムを書いて
っていうのが
あれなので
実際のボードゲームとかから
結構アイデアをもらってたりするかな
じゃあなんか
他のコードから持ってくるというよりも
自分で結構
書いてる感じですかね
アイデアだけをもらって
パックマンはね
ある程度どっか何か参考にしたかな
30:01
そもそもパックマンってあれ
どういうルールなんだっけみたいなのを
今思うと分かんなかったから
パックマンのマップを作るのとか
マップの形とかは参考にした気がする
結構あるからいろんな実装が
でもそういうので
勉強になりますねまたさらに
ね
パックマンを作るのに使った知識仕事で
全然いきないですけど
SREなので
それがいい
じゃあアサヒさんのブログもできたら
ぜひ宣伝しようし
了解です
ちょっと仕上がったらお伝えします
あと最近で言うとね
アサヒさん主導で
D.D.I.A.本のブッククラブやってくれてますよね
そうですね
D.I.A.本のブッククラブはいいですね
あれも
てっぺいさんが最初に声かけてくれたから
あの始まったんですけど
まぁそっから全部で6人集まって
自分で含めてD.I.A.本の
無理に読解を一生ごとにやってるんですけど
あれもすごくいいですね
言われながらというか
いやもうあっぱれ
いやいやいや
めちゃくちゃいいですよね
何がいいですか
知識が全然違うというか
それぞれバックエンドの方とか
フルスタックなどとかSREもいてフロントもいてみたいな感じで
スキルがばらけているので
学びが本当に多い
それぞれの知見を持ち寄ってできるっていうのが
学びが多いですし
結構事前にドキュメントを書くスタイルがやっぱりいいですね
そこから学べることがある
でも参加する前に
知識が当てて持ってる状態で議論ができるっていうのがいいですね
あれいいよね
いやーなんか
ポッドキャストっていうツールを使って
いろんなサブプロジェクトをやりたいなと思ってたんですよね
ただゲストの方に参加して終わりじゃなくて
なんだろうね
例えばデザイナーの人とエンジニアの人が参加してくれて
その人たちが意気投合してちょっとしたものを作るとか
なんでもいいんだけど
それでいうとブッククラブっていうのも
一つのサブプロジェクトみたいな感じかなと思ってて
興味ある人が集まって知的交流をして
そこでネットワークもできてみて
そこでネットワークもできてみて
なんか
あれいいよね
DDIA本以外のブッククラブも定期的にやりたいね
やりたいですね
一応ブッククラブはリスナーの方も参加されていて
ゲスト以外の方も参加されているんで
なんか今6人ですけど
他の本で他の方に参加していただいたりとかも
ぜひしていただきたいですね
ぜひぜひ
こういう本読みたいんだけど一緒にやりません
みたいなのでもいいので
かけてもらいたいな
たぶんアサイさんと
僕の興味分野的には
別に技術書に限らなくても
いいのではとは思ってるから
33:00
そうですね
哲学書とか
いいじゃんストアガッハについて
ちょっと勉強してみるとか
テツミとか参加してくれそう
いいですね確かに
それというとブッククラブを派生して
何かやってみたいこととか
あります?本を広げる以外にも
そうですね
LTEの大会とか
そういう大会って言ったらあれですけど
プレゼントとかをする場とかを
作りたいなっていうのは
ちょっと思いつきですがありましたね
ちょっと詳しく聞いてみたい
どうしてそう思ったかとか
どんなイメージかとか面白そうだね
やっぱり発信する内容
皆さんあって
ポッドキャストだけ聞けない内容も
聞ききれない内容があるので
そういったところを
さらに
深掘りしたいなと思って
プレゼンテーション開く機会を
設けるというか
いいなと思って
なかなか
気軽に発信できる場所
そんなに多くないとは思うんですけど
それを例えば5分とかで
気軽に話すことで
話される方にとっても
知識を整理したりとか
ポートフォリオに出したりとかできるかもしれないんで
やってみたいなと思いました
それめっちゃいい
じゃあ
今日宣伝しようか
やりますか
確かに
トレースルートを作って
5分
3分から5分
ネタは何でもいい
ネタは何でもいいんじゃないですかね
最初はこちらから
こういうネタでやってくれませんか
提案してもいいかもしれないし
もし本当に喋ってくれる方がいたら
喋っていただいてもいいなと思います
なるほど
なるほど
なんかそれで言うとやっぱり
心理的安全性が高い
みたいな感じで
コミュニティになってるなというか
ポッドキャストは配信する
コンテンツとして
パブリックなものを出しつつ
やっぱりそこで繋がった
ネットワークが繋がった人々と
なんかあの
ディスコードのね
場でいろいろ
ああでもないこうでもないみたいな
36:00
ブッククラブの話とかもね
話してたりして
別にこう
なんだろう
分かんないことがあって
当然みたいな前提で
みんな読んでるからさ
間違っても
なんか全然困んないし
仕事とかじゃないし
そうですね
あの
はい
間違えてもいいっていう環境は
すごくいいですね
挑戦しやすいので
挑戦できるのは
本当にいいことだと思うんで
新しいことに
そういう場を作りたいですね
確かに
もう50回までの収録で
僕間違ったこと
めちゃくちゃ言ってると思うんですよね
そうですか
でもそれ
出さないとさ
もらえないから
間違ってるよね
我が妻さんあれ
間違ってたよみたいな
言ってくれないからさ
うん
なんかこう
もう
恥ずかしさとか
そういうのを超えて
出すことによって
あの
フィードバックをもらうっていうのもあって
うん
うん
なんかそれ言うと
50回やってみても
恥ずかしさみたいなのも
全然ないかな
なんかもう間違って当然
みたいな感じになったから
おー
ブログとか書いてるとさ
調べられるから
なんか間違わないように
って書けるんだけど
もちろん収録も
事前調査するけど
一回話しちゃったら
もうそれ出ちゃうから
ですね
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
,
間違えてもいいっていうスタンス
そうかでやるっていうのはいいですね
もちろんその間違いを減らすための
努力はするんだけど
あの
なんだろう
間違えることに対する耐性は
もう圧倒的に低くなったかなというか
耐性が上がったか
うん
なんか批判を恐れないようになる
みたいなところは
すごい
うん
批判されて
まあ批判されてなんぼみたいな
スタンスがあるんだけど
自分にとって学びになる
それをちゃんと受け入れることができれば
成長につながると思うので
うん
批判もフィードバックの一つですからね
はい
なんかやっぱり
何かのトピックに対して思いがあると
何かしらのポジションを取らないといけないと思うんですよ
だからその批判前提になっちゃうと思うんですよ
どうしても
どっちかのポジションを取ると思うから
例えばデータベースのあるべき
アーキテクチャーこうだとか
あとは
海外で働くか日本で働くかとか
なんでもいいんですけど
うん
やった時に
もらった批判とかをうまくこう
なんたらね
あの乗り越えてというか
やっていく必要があるとは思うんですよね
まあ楽しいね
僕は2023年とりあえずやりきって
2024年やるかどうかは
その時決めようと思ってたけど
この感じ全然まだやりたいっていう感じ
いやちょっと終わるとしたら寂しいですね
2023年って
うん
今年一応トライアルの落としという気持ちであったんだけど
なんか全然楽しいので
なんかやりたいこともついに増えてきたからね
そうですね
まだまだここからって感じですね
どうですか
なんか他に今後やりたいこととか
言い残してることとかありますか
39:01
いや僕はもういろいろ言わせてもらいます
玄関さんなんかありますか
うん
そうですね
まあなんか
まっちゃんそろそろまとめ的な
感じになるんですけど
結構聞かれるんですよ
なんでポッドキャスやってるんですかみたいな
確かに
違う
それをちょっと最後に
あさひさんとお互いの意見を
言いやってみたいんだけど
あのまあ
共同ホストだからといって大きく
細かいところで全然ね
なんでやってるか違いがあってもいいと思ってて
なんか目指してるポッドキャストの形みたいなの
あると思うんだけど
あさひさんにとって
ポッドキャストやる一番の理由って
なんですか
そうですね
まず最初始めたときは
やっぱり自分もなんか
発信してみたいなっていう思いが
強かったので
ポッドキャスト
僕もよく聞いてましたし
そういう意味で
自分も試してみたいなっていうのがあって
自分の発信力高めるためのツールとして
っていうのが
最初は強かったですね
ただまあ
そうですね
そっから徐々に変わってきているところは
ある気もするんですけど
けんさんに影響を受けてるんですけど
けんさんの話も聞きたいですね
変わってきたって面白いね
いや僕も
そうですよね
発信は確かにそうなんだけど
じゃあ発信して何を達成したいかってところなんですよね
ポイントは
僕が思ってたのは
ポッドキャストを中心としたコミュニティというか
ネットワークを作りたいっていうか
できてるんですけど結構
大きくなってきてるんだけど
作りたいって言って
それどういうことかっていうと
なんだろう
あくまでロンドンテックトークっていうのは
ツールを提供してるに過ぎないと思ってて
例えば
聞いてくれてるリスナーの人とか
参加してくれてるゲストの人
あとは僕たち運営が
三方良しというか
三方良しというか
みんなが
何かベネフィットを受けられるような仕組みにしたいなと思っていて
それが
なんだろうね
お金じゃない
お金だけじゃないと思ってて
例えばリスナーを増やして広告入れて
月に数万稼ぐみたいなのって
広告モデルに対する
収益みたいな考え方もあるので
そこが
ゴールじゃないんですよね
じゃあなんだろうって思った時に
自分のその価値観とか
思いとか
オピニオンとかを発信することによって
いろんな意見を持った人が
集まってくると
いやいやお前全然ってこと違うだろみたいな人も
言ってくれればあそこに共感しましたみたいな人も
集まってくれると
リスナーとしてもゲストとしても集まってくれて
そういった人たちとなんか面白いことやりたいんですよね
例えばそのブッククラブも
一つもそうだし
アサイさんがさっき提案してくれた
LT大会もそうなってくるとそういう人たちと
そういったいろんな経験を持った人たちが
あくまでツールというもので
入ってきてくれて
そこでなんか
いろいろ面白いことができるというか
それってブログだとなかなか
ブログというツールが
42:00
世の中で
普及しすぎてそこまで至らないと思うんですよね
例えばブログ読んで
この人面白いなと思ってサブスクライブとか
フィードに入れたりはするかもしれないけど
なんだろう
交流はないじゃないですか
例えば
ポッドキャストって結構交流につながりやすい
ツールだと思ってて
聞いてくれてる人は最後まで聞いてくれるし
Twitterとか
Discordでこういうの聞きましたこれよかったです
コミュニティに対して
フィードバックも来れるから
だからその知識共有に終わらない
っていうコミュニティとしての
ポッドキャストを持ってて
だから結構なんか今後やりたいことで
いろいろあるんだけど
なんだこうゲストの良さを
引き出して
引き続き
気持ちとしては本当に
ゲストが主役という形でやってて
きれいごと言いたいとかそういうわけではなくて
ここのポッドキャスト中心として
集まってくれてる人たちの強みとか
得意なポイントとか
やりたいことがお互いこうなんだろうね
科学で言う分子結合みたいな感じで
どんどんどんどんぶつかり合って
なんか面白いことがポンって
ブッククラブとかみたいな感じで
ポンって出てきたらいいかなと
思ってて
それってなんかその
カリスマモデルの否定でもあるんですけど
なんかこうすごい人が
とうとうとうとうと一方的に情報を発信して
それをフォローする人がいる
みたいな感じじゃなくて
なんかそこのリスナーもゲストも含めて
なんか聞いてくれてる人が
みんな発信するものがあるみたいな感じで
なんかそういう意味で言うと
今聞いてくれてるリスナーの人も
将来的にはどこかのタイミングでも
ゲストとして入ってきてくれて
なんかこう今までの人生観で
とかキャリアでとか
あとなんか作ってるサービスでもいいんだけど
このポッドキャストというものを
うまくエバレッジして使ってもらって
なんか足の踏み台にしてもらって
ジャンプ台というか
なんかうまく使ってもらって
なんか自分の作ったサービスの宣伝でもいいですし
なんかこういう人たちとつながりたいんで
あの面白い動きがあったら混ぜてください
みたいなアナウンスでもいいんだけど
なんかそういったものと
使ってもらいたいなと思ってるので
まあなんかそんなところを目指していきたいなと
僕は思ってます
僕は思ってたりします
いやーめちゃくちゃいいですね
正直最初は
ケンさんのこの話を何度も聞いたことがあって
というかケンさんの思想というか
理想みたいなところを聞いてて
正直そんなに共感できないところがあったんですよね
まあっていうのも
最初自分はそんなにその
海外に行きたいって思ってて
それも達成できてない中で
まず自分が成長しなきゃなみたいなところはあったので
まず結構自分に矢印を持ってたんですけど
まあそれも
ようやく海外にも決まったし
まあポッドキャスト通して
ケンさんの話をこういう話を聞いたりとか
あと実際皆さんと触れてみて
なんですかね
皆さんすごい優しいし協力的なんで
なんかなんですかね
まあこう皆さんの話を引き出したりとか
45:00
あとブックカブとか通して
いろんな話を聞いたりっていう
相乗効果が生まれる中で
なんかそういう人
ゲストのためになるみたいなとか
コミュニティのためになることをするみたいな
すごい楽しいなっていうのは
僕も思ってます
思ってきて
すごい今は共感してるよと思ってます
めちゃくちゃ
本当にブッククラブをやり始めたぐらいから
すごい朝井さんも
てっぺいさんあんま聞こえないとか
それ言うと僕ら2人だけじゃないじゃないですか
結構最近って
てっぺいさんみたいに
何回もゲスト会参加してくれたり
ブッククラブですごいバリュー発揮してくれるような人もいれば
朝井さんみたいに
今日この収録時点ではまだ出てないけど
2回3回
収録予定もあるので
何回も含めると何回も出てもらって
いろんな話をね
子育てトークに限らず
話をしてくれる人が出てきたりとか
そういった感じで
あくまでツールとして
ここをうまく使ってもらって
いろんな人が出てくるといいなっていうのは思ってるかな
ですね
今後さらに関わっていくことが
人が増えたりとかすることを想像すると
やっぱり楽しみですね
どんどん広がっていって
なんか面白い経験とかが
体験が作れたらいいなっていうのは
思いますね
例えばなんだろうね
お金を稼ごうとか知識を得ようとしたら
同じ時間を例えば本とか副業に
費やせばいいだけなんですよね
やっぱ
そういった目標で
ポッドキャストをやって得られる
なんだろうね
ネットワークだからこそできないことが
あると思って
それって本読むだけじゃできないし
副業をよって自分のね
知識を切り売りするようなやり方だと
全然得られないから
そういったところはすごい
僕も最初漠然としてあったけど
アサヤさんと一緒にいろいろやってくる中で
結構言語ができるようになってきたので
いいですね
キャストすごい柔軟ですよね
可能性がすごいいろんな方向に向いてるというか
それこそ
リンドッカーやったり
LTやったりっていうのにもつながるし
本当にいろんなアイデア出てくると思うんで
そういうのをどんどん
作っていけたらいいですね
ブログとかテキストと違っても
パーソナリティが嫌でも出ちゃうから
それをうまく逆に使っていくというか
そういうのを考えると
50回配信したぐらいじゃ
全然終われないなということで
締めようかなと思ってますね
お後がよろしいようで
お後がよろしいようで
結構ね
アサイファンとかいるみたいですよ
過去のゲストに言ってくれたんで
本当ですか
紹介してください
じゃあ終わったら誰か教えます
本当ですか
ありがたいですね
48:01
じゃあね
引き続きよろしくお願いします
ということで
ありがとうございます
はいじゃあ50回振り返りでした
引き続き皆さんよろしくお願いします
よろしくお願いします
ありがとうございます