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2022-09-15 26:49

#43 ポッドキャスト制作のプロが教えるポッドキャストの伸ばし方

9月9日行われた公開収録のポッドキャスト版

コテンラジオの編集やSpotifyポッドキャストランキング4位まで入った『意味が分かると怖い話イミコワ』を手掛ける株式会社FUBIのなおやさんと ポッドキャスト制作のプロが教えるポッドキャストの伸ばし方を語りました

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サマリー

ピトパナコンさんと西山直屋さんは、ポッドキャスト制作のプロであり、ポッドキャストの伸ばし方について話し合っています。ポッドキャスト制作においては、収録前の準備が非常に重要であり、ディレクターは収録時に台本に力を入れることが求められます。また、ポッドキャストの魅力は、聞いた後に頭に残るフレーズがあることです。そのため、ポッドキャスト制作においては、モテてもてない人とのコミュニケーションが重要です。エピソード43では、友達との会話やポッドキャストのホームページ作成について話されています。

ポッドキャストプロデューサーと株式会社フービー代表の西山直屋さんとの公開収録
ポッドキャストが出来るまで。
どうも、ポッドキャストプロデューサー、ピトパナコンです。
この番組では、ポッドキャストを配信している人、ポッドキャストを始めたい人に役立つ情報を共有していく番組です。
今回はですね、先週行いました、古典ラジオの編集を手掛ける株式会社フービー代表の西山直屋さんとでですね、公開収録を行った模様を配信します。
それでは、お聞きください。
始めていきます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回は、古典ラジオの編集を手掛ける株式会社フービーの西山直屋代表と一緒に、
ポッドキャスト制作のプロが教えるポッドキャストの伸ばし方について話していこうと思います。
ダニエルさん、今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
株式会社フービーというポッドキャストの制作会社、音声コンテンツスタジオをやっております。
古典ラジオの編集をやったりとか、自社でも番組作ってて、ホラー系のオーディオドラマ、意味コアってやつやったりとか、そういう会社をやっております。
今日はよろしくお願いいたします。
お願いします。
まずは、我々がどんな番組を今まで作ってきたのかっていうのをちょっとそこから話していこうかなっていうふうに思います。
作った番組は、もともとですね、2年前ぐらい、1年半前ぐらいからポッドキャストを作り出して、
俺もそのくらいだね。
マジですか。
そうなんですね。そっから最初、ポッドキャストの会社やるぞって言って、全然違う事業をしてたとこからポッドキャストをやりだしたんですけど、
で、ポッドキャスト英語系のやつとか聞いてたんで、日本でももっと面白いやつ作りたいでいいのにと思って、
ポッドキャストの制作実績と成功要因
見出したら、たまたま僕の先輩に樋口さんっていう人がいて、
お、なんかすごいのやってるみたいになって、コテンラジオ面白いって言って、樋口さんに連絡して、
縁あって、じゃあ制作やろうよみたいな感じで、樋口さんが制作をしているような番組に一緒に関わらせていただけることになって、
で、それが最初何個かやってたんですけど、そっからいろんな人からご紹介いただいたりとかして、今結局作ってるの20いかないぐらいの番組を作ってますね。
20くらい。最高順位は?
最高順位?
作った番組で。
そのイミコアっていうドラマのやつが、なんか4位だか3位だかに入ってたんですね。
スポティファイで。
スポティファイでですね。
すごい。
なんかポンポンと。
そうですね。
っていう感じですね。
っていう感じですか。
自社でガッツリやってるのは、企画からガッツリやってて伸びたのはそのイミコアが3位、4位に入ったっていうやつですね。
イミコアができたのにも僕が、ちょっと関わってる。
ホラーいいんじゃないって言って。
そう、ホラーいいんじゃないって100円で買い取った怪談話伸びてるから。
そうですね。
ナオヤ君ホラーいいんじゃないって言ったら、100円で買い取った怪談話以上に伸びたっていう。
ホラーやるかって言って。
ナオヤ君の方がセンスがあったっていう感じですね。
あざっす。
そうですね。
そうですね。
やっぱり。
で、僕もポッドキャストの制作は2020年で、もともとラジオいたときは2015年くらいからかな、作ってたのは。
で、ポッドキャストで今まで制作した番組数は全部で、数えたら15、前後。
で、エピソード数は途中で数えるのやめましたけど、たぶん500本以上はこの2年で作ったんじゃないかなっていう気がします。
で、最高順位だと100円で買い取った怪談話がSpotifyで総合7位、Appleカテゴリー1位。
全体だとたぶん別の番組で16位くらいなんか取った記憶があるけど、何の番組か忘れました。
っていう感じで、まあ一応今回話せるテーマとしてはちゃんと実績がある2人なのかなっていうふうには思ってます。
あざっす。
はい。で、今回のタイトルにもなってるポッドキャストの制作のプロが教えるポッドキャストの伸ばし方。
この部分についてちょっと話していこうかなっていう感じなんですけど。
はいはい。
打ち合わせでも話してたけど。
はい。
何だと思いますここ。
伸ばすコツですか。
伸ばすコツ。
楽しく続けることじゃないですか。
間違いないです。それに関しては。結局やめちゃうんですよね。
悩かいね。
僕はあのポッドキャストができるまでっていうポッドキャストはもうあの小手先のテクニックを毎週いろいろ教えてますけど、
ポッドキャストの続け方と相方の重要性
結局それ実践するもしないもう聞いた人の受け取り方だと思ってるんですよ。
で、たぶん8割方の人がやらないと思ってる。聞いてそうなんだへえって思って。
そうっすよね。
で、そのままフェードアウトしてやめてってるのかなっていう風な気がしてて。
うん。
ポッドキャスト続けるって結構大変なのかな。
いや続けるのは大変だと思いますね。
うん。
何事も続けるのは大変ではあるけど。
確かに。
やっぱその音声がよく言われるその本当の感情が伝わりやすいメディアだよねとか言われるけど。
確かに。
その続けるには楽しくないといけないし、楽しくやってるのってやっぱり聞いてる方にも伝わるから。
うん。
楽しく続けてるっていうのはまず第一条件というか前提としてまあ必要だろうなと思いますね。
でもそれは個人の番組用だけど、我々は企業のポッドキャストも作ってるけど。
はい。
企業のポッドキャストで楽しく続けるって結構難しくねって思っちゃった。
あーまあでも続けるは会社が続けろって続けりゃいいと思うんですけど。
そうだね。
その喋ってる人たちがやらされ感があると。
確かに確かに。
やっぱり楽しそうじゃないかなんかやらされてんのかな感は伝わっちゃうから。
そう。
そうパーソナリティの人とか決まってんなら本当に楽しく話せるテーマに絞って話すっていうのは結構大事なんじゃないかなと思いますね。
で、そういかに熱量あるホスト連れてこれるかっていうのが大事なんじゃねえかなっていうのはめちゃくちゃ思ってて。
そうですね。熱量。熱量があればテーマもいくつでも出てくるし喋りたいエピソードとか出てくるし。
まあそんないいに対する知見もある程度深いことも言えるし。
なんか知り合いとかもできてってじゃあゲスト来てくださいとかも言えるし。
まあそれは大事だと思いますね。
具体的なエピソードの話ちょっとあのサウナの話がよかったんですけど。
そうですね。なんかサウナがめっちゃ好きな女の子がいてその子の番組作ったら面白そうだなと思って週5サウナ行ってますみたいな人がいて。
でそれずっと行っててもう毎月ぐらいどっかにサウナのために旅行に行ってるような子でサウナのために旅行してそこで仕事するみたいなそういう子がいるんですけど。
でその人とじゃあ喋ることないから俺も最近サウナ好きになってきたし。
一緒に喋るかって最初喋ってたんですよ。
でけどあの俺が同じぐらいの熱量をなかなか出しづらいなってなってたところで番組リニューアルすることになったんですけど
相方募集やっててその聞いてる中からめちゃくちゃサウナ好きな子が募集してくれて
なんか自分でサウナハットも作ってるし仕事しながら休日あの銭湯のバンダイでバイトしてますみたいな。
めちゃくちゃ好きじゃん。
子が来てでその子が来て2人で超サウナ好き同士で番組を改めてやることになったんですけどやっぱそしたらめちゃくちゃ盛り上がるし
喋ることもなんか明らか面白いし全然違うからとりあえず熱量。
熱量だね。
なんか聞いてる人の中から熱量ある相方見つけるって面白いなって思ってて僕も最近これはもうピトパじゃない番組で個人で作ってる番組で
あのゲームの番組を神ゲーレビューって番組が神ゲー通信って名前でちょっと個人で続けたいって言われたので
じゃあちょっと編集だけだったらやるよっていう感じでやってるんですけど
まあその番神ゲーレビュー時代に思ってたのがホストの子と作家さんは喋るのはうまいんだけど
今までのゲームやってきた熱量と知識量が圧倒的に足りないなって思ってて
そこどうしようかなと思ってたらリスナーの人でちょっとポッドキャストやりたいっていう人がいて
その人はもうめちゃくちゃゲームやり込んでて僕もなんかハマったゲームがあったんですけど
そのゲーム僕で100時間やり込んだんですけどその人300時間やり込んで
スターデューバレーっていう牧場物語みたいなゲームなんですけど
そんくらいやり込めてなんかこのゲーム作ってる人はこうで
でこの人は何に影響を受けてるかそのコンテンツまで見てみたいな
もうめちゃくちゃそういうふうな深掘りできる人だから
この人はすごい熱量ある人だなって思って
今その人も新しく迎えて3人で番組やってるみたいなこともあるんですけど
結構なんかそこは個人でやってる人も取り入れられる気がするし
僕もやっぱ一人でポッドキャストができるまで喋ってると結構しんどくて一人喋りって
なった時になんかもっと熱量の高い相方っていうのを見つけることができれば
やっぱこの人と喋ると面白いなっていうふうになるから続けられるコツにもなるし
その2人とも専門的な知識が増えてるっていう意味では
なんか聞いてる人にも役に立つか伸びるんじゃねえかなというふうには思います
はい
番組を作る時に意識してるポイントっていうのは人によって違うとは思うんですけど
どこに時間をかけてますかっていうふうな話をしたいなと思ってて
僕はやっぱ台本作る時一番時間をかけてるかなっていう気がしてて
収録はその台本ありきで進むものだから
書きすぎもよくない一言一個書いちゃうとそれ読むから
その台本書く時もヒアリングして今回このテーマでやるんだったら
どこが一番伝えたいポイントですか
じゃあオチ何になりますかみたいな部分決めて
そこに繋がるような誘導で過剰書きでこれやってこれやって
この流れで特存ここやって最後オチこの話すれば
綺麗にまとまるんじゃないですかみたいな台本に書くけど
収録の時って割とこんだけ台本書いてきても思った通りには進まないこともあったりするけど
ポッドキャスト制作の前準備
そうだから収録は生物な気がしてて
編集も撮れた素材を綺麗に調理するだけであるから
編集からめちゃくちゃ面白くなるっていうことは絶対にないと思ってて
ってなると収録に至るまでの前準備がどんだけ大事というか
そこに力を入れられるかが大事なんじゃないかなっていう風には
僕の持論としてあるんですね
だから時間のかけ方としては順番なのかな台本に力を入れる
収録でいいものを撮れるように現場の空気を良くする
それがディレクターの仕事だと思ってて
でそこから調理したものをうまいこと見せるように編集していく
っていう順番が僕はちょっと作る上で大事にしてる部分なのかなっていう感じで
そこは直屋くん的にはフビはどういう感じで作ってたりってのはなんかあったりする
そうですねなんかその喋ってることにストーリーがあるのかないのかみたいなのは
結局聞いた後にあの独語感じゃないですけど
なんかこれ聞いたなーみたいなこの話聞いたなー感がなくて
なんか割とありがちというかなのが頭いい人たち集まって
一般論だけに終始しちゃうとなんか結局なんだったんだっけみたいな
なんかすごかった感だけが残るみたいなあったりして
なんかだからこれの話を何回かした気がするけど
ポッドキャストの良さとフレーズの重要性
あのポッドキャスト30分あって一言だけでもいいから
頭に残るフレーズがあればそれはいいポッドキャストだって思ってて
僕はあまり頭が良くないので本一冊読むのがすごい苦手なんですよ
だからオーディブルとかで聞いてその耳で本一冊聞くと
ここのフレーズ良かったなみたいなのがたまにあるんですよ
全部聞いても何も残らないやつとかもあるんだけど
だからポッドキャストもそれに近いものがあるかなっていうので
今回のこの部分だけ覚えてもらったらいいのかなっていう風なのを
作れたらいいポッドキャストだと思ってて
専門家がいろいろ解説してるものってYouTubeとかでもゆっくり
俺ゆっくりの解説ってだからすげーその場で見ては面白いなって思うんだけど
次の日残んないんだよねゆっくりの解説は
それは俺だけの意見なのかもしんないけど
だからAI音声みたいなのはYouTubeだと普通に
自分が喋んないでAI音声に喋らせた動画で何万回も再生されてるみたいなのあるけど
ポッドキャストでAI音声だけでってむずくねって思うんですけど
ニュースはいけると思う別に今あった出来事を
昨日今日あった出来事をそのAI音声で作ってみたいなやつだと
別に次の日にはニュースだってリニューアルされるから
今日だけ覚えておけばいいやっていう感覚になると思うから
AI音声でいいかなって思うけどことを人が喋って何かを伝えたいっていう番組に関しては
AI音声の使い方というかフルでそのAI音声使うっていうのは
多分ポッドキャストだと残んないんじゃないかなっていう風には感じてる
そうですよね
そういう人らしさみたいなのが情報の集まりになっちゃうと出にくいから
熱量のあるホストとのコミュニケーション
そこにナラティブがあるというか
ストーリーっていうか文脈を持って主張を一つ伝えるみたいなのが大事だろうとは思うんですけど
最初にそこをこの話は何が面白いんだっけみたいなのをちゃんと決めておいて
それってどう伝えたらいいんだっけっていうのを自分の中で何となく持っておいて
言い換えると何なのかみたいな
そのさっき言った短い何かみたいなのをちゃんと出すっていう
場所とかはある程度当たりをつけておいて
そこまでのそこに至るまでにどういう文脈がありましたよみたいなのをちょこちょこ出しておくと
ちゃんと最後にはまとまるというか
ちゃんと主張があって聞いた感があるやつになるから
そこが本当にしっかりしてるかどうかが大事だと思います
具体で言うとコテン
そうですね
コテンがどんな感じなのかをちょっとやっぱ編集してる
ナオヤ君の目線でちょっとせっかくだから聞きたいなっていう
そうですねコテンラジオこそなんかちゃんと文脈を伝えてくれる番組だとは思うんですけど
そうですねなんか文脈
そうですねコテンラジオの人たち台本めちゃくちゃ凄まじい量があるんですけど
それもなんか好きだからこそ大量の台本がまずあって
それをどうストーリーとして伝えようかっていうのをすげー工夫してるんだなっていうのは
まあなんか見るに伝わってくるんですけど
僕はコテンの人たちからバーってめちゃくちゃ時間かけて撮ったやつをいただいて
それをなんか伝わるように頑張るんですけど
なんで収録してる様子をバーって見ながら編集していくんですけど
すげー深井さんとか室谷ヤンヤンさん樋口さんとかが
これって伝わるんだっけみたいな何回も止まって考え直してたりよくするんですよ
それ演者同士でやってるっていうのが
めちゃくちゃすごくて全然10分止まるとかあるぐらい収録中にあって
これってこの伝わり方で伝わってるんだっけみたいなのをめちゃくちゃ考えてらっしゃるし
なんか撮り直しとか普通にされてるし一本丸々みたいな
一本丸々撮り直し
僕の経験上一本丸々撮り直しはクッソテンション下がるじゃないですか
ごめんなさいレック回ってませんでしたって
っていう僕もうね幾度となくありますけど
それをやってしまうとなかなか同じテンションでやっぱり同じ内容を話す
ことコテンに関した樋口さんが初めてのリアクションみたいな感じでうまいこと
まぁ樋口さん役者説ですね
そうですねでも樋口さんがそこで
なんかその場で思った質問を結構して
その他の3人皆さんが確かにそれなんだっけみたいな結構
収録中言っててどうなんだっけつってなんかその場でバーって調べて
こういう風に言ったら伝わるなつってなんか整理してもう1回撮るみたいな
さっきのサウナの話に戻るけど熱量合う人同士でうまいこと
周波数があってさらに良くなってるっていう感じがコテンは
そうですねで多分みんなが多分その歴史超好きでそもそも情熱がすごくて
何が面白いかを理解しているからこそその収録中にそういうプレイができるというか
なんでそれもやっぱ好きが好きでやってるからこそみたいなのが大前提死ぬほどあると思うんで
そうですね個人でやってる人は本当に好きなジャンルでやった方がいいよね
youtubeだとね好きじゃなくてもなんか好きあーでも好きはあるけど
なんかこれ伸びそうだなって思って続けてそれが伸びたら
モチベーションになって続けるみたいな人もいるみたいなのあるけど
ポッドキャスターはねその収益感に関してまだ日本だと実法的に厳しいので
そうねそのお金を目的でも海外のポッドキャストの記事とかも読んだけど
普通にお金を目的にしたポッドキャストを作るっていうのは絶対に向いてないからやめてくださいっていうのはもう世界共通だったね
アメリカだと普通に再生数分収益化されるっていうのはもうなってるけど
それでもやっぱどこの会社もそれを目的にすると多分ろくなポッドキャストにならないからやめた方がいいよっていう風なデータを出してた
まあ確かにこれやったら儲かんじゃねえが起点にあるっていうことですよね
音だけだからバレるんだろうね
確かに
じゃあ次のテーマいきますか
はい
最後せっかく今日来ていただいた方でなんか2人に聞きたいことをこの1時間でできたよって方いたら答えるタイムにでもしますか
さっき熱量のあるホストが大事っていう話でしたけど
そういう人を捕まえる方法とか見つける方法とかあとくどき落とす方法
なんか一般の人ってポッドキャスト自体知らないんで撮りたいんだとか言ったらはーみたいな
撮る場所もないし
そうですね
なんかくどき落とす方法と見つける方法なんかあれば
さっき言ってた話だとそのままはいっていうのを答えてもらっていいですか
モテてもてです
さっき言ってたので言うとリスナーの中から見つける
あとはそうですね
同じくらいの熱量でいるポッドキャストのコミュニティだったり
ツイッターみたいなところから探すってのが手っ取り早いんじゃないかなっていう気しますね
樋口塾があったり
ポッドキャストのトラっていうディスコードコミュニティは最近100人超えたんで参加者
っていう部分から100人いれば1人くらい会う人いるでしょうくらいの感じで
今こういうことやってて困ってるんですよねって言ったら
困ってることに対してはすごいコメントすごい返してくれるんでコミュニティの人たちは
っていう部分があるから熱量ある人はそういうツイッターとかよりかは
見つけやすいもしくはリスナーさんの中からっていうのがいいんじゃないかなって思いますね
僕もポッドキャストのじゃないやポッドキャストができるまでで
さすがに一人喋り飽きたなって言った時にちょっとアシスタントいいですかみたいなの来たけど
異なったことは大丈夫です一人でやりますと言っちゃったのは
1回あったんですけどそういうふうなやっぱあっちは自分に興味持ってくれてるって時点で
だからその人と話してみて1時間普通にグーグルミーツだったり
ZoomとかLINEなんでもいいですけど話してみて話がずっと通じる
この人良さそうだなって思うのであれば一緒にやるでいいんじゃないかなって思いますね
僕もなおやくん一番最初会った時なんかポッドキャストやってる者同士
なんか情報交換しようよって言ってなんか月1の定例みたいなのずっとやってて
普通に楽しすぎて毎月やってたんだよっていう風なのがあったりしたんで
気が合う人を見つけるのは別にこんだけネットが発展してる世の中だったら
別に日本人だけじゃなくても海外に住んでる人でもいけるんじゃないかなっていうのはあるから
まあとりあえずこういう人を探してるんですよねっていうのを
ポッドキャスト内でもいいですしそういうSNSで発信していくっていう
アクションを起こすっていうのが大事なんじゃないかなっていう風に聞いてて思いました
ちゃんと答えになってますでしょうか
友達との会話
逆に言うと今の話だと一般人からはやっぱ探せないよとか難しい
無理?無理って言っちゃった
友達だったらいけんじゃないですか僕ポケモンの番組友達ですけど
それは気が合う友達で彼はポケカンが好きだからっていうのっていう共通項があったから
この話でずっと話せる友達だったらいいんじゃないかなみたいなのあると思うんですよね
ポッドキャストやろうよ何でって言われて何での答えがなければ
誘っても多分相手に響かないと思うんで
俺はお前と1時間喋ってこれを全世界人に流したいんだって言えば
よかったって言ってくれると思うので
そんくらいの気合さえ見せれば本気度じゃないですかっていう気がします
それ子供だと難しいかもしれないですけどね
なんかまず初めて見れると意外と続けてくれるとかあるかもしれないから
やっぱハードル低く保つことみたいなのはいいかもしれない
ポッドキャストのホームページ作成
iPhoneのボイスメモで一旦喋ろうよみたいな感じにするとか
できるだけ行々しくしないとかがもしかしたらいいかもしれないです
まあ終わらなきゃ終わればいいだけなんで
はいエンディングです結構取れ高が多かったので2回に分けます
2回に分けるんですけど来週の配信はですね
ちょっと別なゲストの方の回をちょっとすいません
すごい変則的になって来週と再来週は
アダルトークのおことさんとルナさんをお招きして
ちょっとアダルトークの裏話みたいなのって結構
お二人も初めて喋りますみたいな感じで話してもらった
アダルトークがネクストクリエイター賞を取るまでのロールモデルみたいな感じですね
すごいいい話だったのでこれも2週お届けして
でその後に今週お送りした公開収録の模様後半をお送りします
すいません変則的な感じにはなってしまうんですけど
収録スケジュールとか編集のタイミングとか
いろいろなことを加味するとこのスケジュールになってしまいました
といった感じでご了承ください
このエピソードを聞いてのあなたの感想を
Apple Podcastのレビューでお持ちしています
コメント欄をすべて読んでいますので
今後の番組をより良いものにするために
あなたの感想をお持ちしています
最近もまた2件ついてきたのでですね
すごいテンションが上がりましたありがとうございます
読むのは恥ずかしいんでちょっとここでは言いませんですけど
すごいいつも心温まるコメントに感謝しております
ありがとうございます
取り上げてほしいテーマや
何ならゲストの方この人を呼んで
こういう話を聞いてくださいっていうのは
TwitterのDMでもいいですし
ハッシュタグPodcastができるまでをつけて
呟いてくれてもいいですし
Discordコミュニティの中で
なんか直接言ってくれるでも大丈夫です
Spotifyでお聞きの方は番組フォローを忘れなく
フォローするだけで番組のサポートにつながりますので
ご協力お願いします
最後にPodcastを配信している人
配信見たい人が
最後にPodcastを配信している人
配信してみたい人が集まれば
DiscordコミュニティPodcastのトラもやってます
参加したい方は概要欄のリンクから
アクセスしてみてください
最近コミュニティの中で
めちゃくちゃお得なセールをやっていましてですね
なんかPodcastのホームページって
憧れるじゃないですか自分の
概要欄のリンクにホームページあります
っていうのでそのホームページ飛ぶと
AppleとかSpotifyの聞けるリンクがあって
番組のお便りフォームがあって
各種TwitterとかSNSのリンクがあって
なんならグッズ販売してたらそこからグッズ
ブログやってたらブログのリンク
あとは僕がやろうとしていることで言うと
Stripeを使ってスポンサードのお願いみたいなページまで
いろいろまとまったページっていうのは
やっぱ欲しいよねっていうので
Podcastのホームページ長屋みたいなのを
作ろうとしてて
一つのPodcastJPっていうドメインの中で
いろんなPodcastのホームページの一覧がある
みたいな感じでそこをちょっとですね
普通にホームページ作ると5万以上かかるんですよ
ドメイン取ってデザインしてもらって
そこ結構テンプレートみたいな形になっちゃうんですけど
制作費はなんと一律16000円
これね価格すぎるなっていう感じですね
っていう部分なので今はちょっと
コミュニティ限定で興味ある方を募集している
っていう先行エントリー中ですね
維持費はやっぱかかってくるので
月1500円いただきますよっていう感じですけど
普通に月1500円でホームページ
ちょっと特殊なプラグインとか入れれないんですけど
ある程度応用は効くと思うので
それできるってすげえめちゃくちゃいいなって思っているので
ぜひ興味ある方はコミュニティ参加して
ホームページ興味ありますみたいな感じでもいいので
ぜひご参加してください
お相手はポッドキャストプロデューサー
ピトパナコンでした
26:49

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