00:08
スピーカー 2
はい、じゃあ、アサヒさん、今日もよろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
スイスからの特別編集録、第2回目ということで、今日は金曜日の夜ですね。
一週間お疲れ様でした。
スピーカー 1
お疲れ様でした。
スピーカー 2
仕事始まって一週間、どうでしたか?
スピーカー 1
いやまあ、新しい環境なんで、全然追いついていけないんですけど、情報量が多すぎて。
まあでも、会社はすごいやっぱいい会社なと思ってて、ここに来れてよかったなっていう気持ちです。
スピーカー 2
いやー、感慨深いね。
え?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なんか、同時期入社の人とかいるんですか?
スピーカー 1
いや、同じ日はいないんです。
まあ、2、3週間前とかだったらいるんで、結構その、ここ1ヶ月で入りました、3ヶ月で入りましたって人は周りに多いんで、そういう人となんか親近感がありますね。
スピーカー 2
ああ、そうなんですね。
そうなんだね。
うん。
一週間目はとりあえず何したの?
スピーカー 1
一週間目はまあ、簡単に言うと、会社の文化を学ぶ、やり方を学ぶとか、あとはまあ、パソコンのセットアップしたりとか、結構ミーティングには全部参加するようにしたので、チームが参加してる、まあその辺ちょっと分からないながら聞いてみるとか。
あと、今週はなんか、CEO、CEOか、Co-CEOがアメリカにいるんですけど。
アメリカにいるんですけど、その人がスイスに来てたので、そういうなんかイベントがありましたね、いくつか、飲み会みたいな。
スピーカー 2
ああ、そうなんだ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ちょうど入社したタイミングで、Co-CEOが来てて、会えたんですかね。
スピーカー 1
ああ、そうですね。一応会えました。
スピーカー 2
よかったね。え、飲み会ってどんな感じ?
スピーカー 1
飲み会っていうか、その、立ってビールが出て、ちょっと軽食が出てみたいな感じのパーティーですね。
スピーカー 2
ああ、オフィスでやるやつ?
スピーカー 1
そうです、そうです、はい。オフィスにそういうイベントスペースみたいなのがあるんで、そこに集まったら、なんかワイワイしてるみたいな感じかな。
スピーカー 2
へえ。それはもう、なんか立食形式で喋るだけ?それとも、なんかプレゼンというか、ちょっとしたこう、メッセージがあったりとかする?
スピーカー 1
いや、特にはなかったかな、僕が行ったときは、はい。
スピーカー 2
じゃあ、もう本当にソーシャライジング目的というか。
スピーカー 1
そうですね。うん。
うん、そんな感じだと思います。
スピーカー 2
なるほどね。ちなみにそういうときの軽食って何に出るんですか?
スピーカー 1
え、なんか、串みたいなやつに野菜が刺さってるやつとか、なんかハンバーガーみたいなやつとか、うん、なんだろう、なんか、ピザ、ピザあったか、ピザはなかったか、なんか、うん、スティックみたいな、パンのスティックみたいなやつとかが出てきますね。
スピーカー 2
ああ、なるほど。じゃあ、まあ、そこら辺は普通によくある形。
03:00
スピーカー 1
そうだと思いますね。うん。
みなさんの会社でそういうのはありました?これまで。
スピーカー 2
えっとね、前職、ネオ4Jで働いたときは、まあ、ロンドンと、あとは、あの、別の国にオフィスがあって、ロンドンに行ったときは毎週金曜日にはみんなで集まって飲むようにしてて。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、僕がオフィスに行くのはあんまりなかったんですけど、行ったときにたまたま金曜日だったら、まあ、ちょっと顔出すぐらいにしてて。
うん。
でも、そんなにこう盛大にやるっていうより、なんか。
スピーカー 1
なんか、5、6人ぐらいその日、気が向いた人がオフィスに。
あ、飲みに行くみたいな。はい。
スピーカー 2
そうそうそう。オフィスのなんかキッチンで、もうこじまりとしてキッチンなんですけど、そこで会社の冷蔵庫からビールとか出してきて飲むっていう感じでしたね。
スピーカー 1
ああ、いいですね、そういうの。
スピーカー 2
そうそうそう。なんかすごいお菓子とかを非常に集めて置いてあるんですよね。
当時のオフィスマネージャーの言い分としては、当時コロナが終わりたてだったので、
人戻ってきてほしかったので、そういったこう、人参をぶら下げてみんな来てほしいってことで。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
オフィスのお菓子とかスナックとか飲み物とか、そういった備品とかを充実させて、
で、パーティーとか、あとボードゲーム大会とかをして、みんな来てねっていう、こう、アナウンスをしていて。
うん。
スピーカー 1
確かに、あれば行きますね、お菓子とか酒とか。
スピーカー 2
そうなんですよね。
なんか人によると思うんだけど、僕の場合はそういうオフィスの方が。
いわく多くて、家にいる方がヘルシーなんですよね。
スピーカー 1
あー、なるほど。
スピーカー 2
なんか家はさ、例えばなんかこう、チョコレート食いたいなって思っても、買わなきゃないじゃないですか。
うん。
買いに行くワンクッションがある。
うん。
本当に疲れたら買いに行っちゃうんだけど。
はい。
なんかオフィスに行くと無人像にあるし、なんか取ったら補充しちゃうので、オフィスマネージャー。
スピーカー 1
あー、そっか。本当に無限に取れるんですね、じゃあ取ろうと思えば。
スピーカー 2
いや、もう無限に取れるし。
スピーカー 1
すご。
スピーカー 2
水とか。
うん。飲み放題だしさ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
うん、だから僕は逆にそれが逆効果だったんで、あんまりオフィス行かなかったですね。
スピーカー 1
なるほど、そうか。
スピーカー 2
行くと太っちゃいそうと思って。
うん、確かに。
チームメンバーもいなかったから、仕事上行く、求められることはなかったから。
うん。
スピーカー 1
そうか、いいですね。オフィスにそんなお菓子が置いてあるのは。
僕のところ、お菓子は置いてないんですけど、全く。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でもなんか、そのランチの時に、ちょっとIKEAにオフィスがあって、
IKEAの社員食堂が使えるんですけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、そこの、はい、そうなんです。
そこのランチが、まあある意味取り放題みたいな感じで、まあ、取ると思えば取れるだけ取れるんで、
最近もう、それを食べまくってて、なんか取りまくっちゃうんで、なんか太ってきましたね、早速。
スピーカー 2
あー、早速早いね。
スピーカー 1
わかんないです、はい。あんまりまだ体重計とか乗ってないんでわかんないですけど。
スピーカー 2
うん、あー、体重計乗らないほうがやばいよ。
気づいたら太ってるから。
そうですね。
スピーカー 1
確かに。
気をつけて。
スピーカー 2
気をつけて。
06:00
スピーカー 2
IKEAといえばミートボールなんじゃない?
あー。
スピーカー 1
ある?
ミートボール、社食はないですね、たぶん。
あー。
レストラン行けばあると思うんですけど、そのみんなが使う。
スピーカー 2
そっか、そこは微妙に分かれてるの?
スピーカー 1
そうですね。ミートボール出てこないですね。
スピーカー 2
そっか、じゃあ、普段のお客さんがいるところと動線は別ってこと?
スピーカー 1
そうですね、全然違いますね。
あ、そうなんだね。
だから値段もちょっと安くて、その、10フランクくらいなんですけど、
まあ、それを、
他のレストランとか行って食べると、まあ、20とかは少なくともするんで、
まあ、だいたい半分とか、な、感じ、質に、質で考えると。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
なんで、ちょっと、まあ、いいかなっていう。
スピーカー 2
周りの人も、じゃあ、基本IKEAで済ませる感じですか?
スピーカー 1
うん。
やっぱ、8割くらいは出るような気がしますね。
そんな行かないかもしれないですけど。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いや、いいな。
うん。
でも、飽きそうだけど。
うん。
半年くらいしたら。
スピーカー 1
確かに、今のところ飽きてないけど。
まあ、そうですよ。
日本食とかも食べたくなるのかな。
スピーカー 2
日本食レストランってあるんですか?
スピーカー 1
一応、寿司っていう書いてある店があるんですけど。
よくわかんない、巻物が売っている寿司屋さんみたいなのあります。
スピーカー 2
あるあるですね。
はい。
スピーカー 1
ロンドンはあります?やっぱりたくさん。
スピーカー 2
いっぱいある、いっぱいある。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
うん。
ピンからキリまであってさ。
はい。
うん、なんかこう、とりあえず、日本語を入れてるチェーン店は、まあ、ダメですね。
全然オータンティックじゃない。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
ココロとか、寿司、握りみたいな。
うん、あの。
スピーカー 1
本当にダメそう。
スピーカー 2
もう、ダメですよね。
それ行くんだったら、中華レストラン行ったほうが全然もう。
スピーカー 1
あ、確かに。
スピーカー 2
よくチャイナタウン行くんですけど。
スピーカー 1
あ、そうなんですね。
スピーカー 2
リムサムとか食べるほうが、もう幸せですね。
スピーカー 1
あ、いいな。
中華は。
しかも、そんなに高くなりそうですよね、中華って。
スピーカー 2
うん、店を選べばね、あの、高級店もあるけど、普通の地元の人が行くようなところ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あ、それ中華はいいですね。
スピーカー 2
で、あの、すごい高い、高くて本場はある、でも。
うん。
やっぱりロンドンだから、お金を出せば、なんか本当に日本人の職人みたいな人が握ってくれるみたいなところがあって、そこにこの前、その後、なんか記念日で行ったけど、まあ、それ、なんか日常的に行くような。
うん。
そういうようなところでは、やっぱり、こう、あの、うん、うん、期待してはいけないよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
なんか、もう、違う国の食べ物ですよね。日本、寿司って書いてあるけど。
そうそうそう。
何なんだろう、何なんだろう、これはって思いながら食べる。
うん。
スピーカー 2
いや、もう、それはそれとしてはおいしいんだよね。
スピーカー 1
あ、そうですよね、確かに。
スピーカー 2
変に期待しちゃうからいけないだけで。
はい。
普通に、その、別の食べ物として食べたらおいしいし、サーモンもおいしいしさ、うん、なんかアボカドも大胆に入れてくるなみたいな感じで。
09:00
スピーカー 2
うん。
みたいな感じだったりとかさ、ここでガリを入れるかとか、おいしいんだけど、日本食としていっちゃだめだね。
スピーカー 1
そうですよね。
うん。
しかも、まあ、多分、普通の現地のよりはやっぱ高いので、なんか、そう考えるとあんまりいかないかなっていう気持ちになりますよね。
うん。
スピーカー 2
値段を知ってるからね。
スピーカー 1
そうですね、うん。
スピーカー 2
そう、いやー、っていう感じで、まあ、なかなか1週間始まったところですが。
はい。
前回ね、家探ししてたじゃん。どうすか、家探しのその後。
なんかアップデートあった?
スピーカー 1
いやー、えっと、前回、そうですね、またやり直しっていうところの話だと思うんですけど、まあ、引き続き仕事に行きつつ、ちょっと抜けさせてもらって、家を探してるんですよね。
で、今週は3部屋見に行って、どれも結構良かったので、とりあえず全部申請を出してみたんですよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、それがまあ、どうなるかってまだわかんない。
で、まあ、家が、テンポラリーアパートメントが、まあ、日曜までなんで、あと2日なんですけど、まあ、今日さっき、次のところを予約したんですけど、ちょっとギリギリまで待ちすぎて、取ろうと思ってた部屋がもう埋まってたんで、ちょっと思ったより高いところになっちゃいました。
スピーカー 2
ああ、移動しなきゃいけないんだ。今のところは延長できないんですね。
スピーカー 1
そうですね、あの、一応会社が払ってくれる、ちょっと良さがいいなところを選んだんですけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ちょっと自分で払うのは大変なんで、移動しますって感じですね、はい。
スピーカー 2
そういうことか、そういうことか。一旦そこは、じゃあプラス1週間ぐらいで取ったの?
スピーカー 1
そうですね、1週間。一応、1日か15日から入れるので、まあ、次の15日まで取って、15日には入れる程で一応、そういう風にしました。
スピーカー 2
ああ、そっかそっか。いや、その3軒のどこかからイエス返ってくるといいね。
スピーカー 1
いや、本当に、それが来ないと結構。
結構、つらいですね。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
もしさ、週末とか週明けにイエスって返ってきたら、そんなにすぐ入れるもんなのかな。
スピーカー 1
多分、あの、1日からの契約にすれば入れるんじゃないですかね。
スピーカー 2
まあ、まあ、無効次第ってことか。
うーん。
スピーカー 1
まあ、15、今その探してる家は基本的に15には、15日にはリリースされる家なので。
うん。15人は入れますね、少なくとも。
スピーカー 2
ああ、そっかそっか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ああ、僕の時もそんな感じだった。なんか、前回話したとき、延長したって言ったけど、そう、リリース日があって、リリース日までどっかいなきゃいけなくて。
そうですね。
サービスアパートメント伸ばしてって感じだった。
スピーカー 1
そこまで修理してたりとか、ですよね、多分。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
人がいたりとか。
スピーカー 2
うん。なんか、塗装を塗り直したりとか。
スピーカー 1
ああ、そうです。
スピーカー 2
ディープクリーンしたりとか、そんな感じかな。
12:00
スピーカー 1
うん。なんか、見に行った家の3分の1くらいは、そうですね、そういう大規模な修理中でした。
スピーカー 2
ああ、そうだよね。
うん。
家の価値を上げたりするために。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
回収してたりするからね。
スピーカー 1
でも、確か、そう、回収してれば次、結構新品で入れるんで、それはありがたいですね。
スピーカー 2
そうだよね。
うん。
結構、おんぼろ、ぼろぼろの家もあったって言ってたもんね、前回ね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いや。
まあ、もう、2、3回引っ越ししてますよね。
スピーカー 2
そうですね。
イギリスに来て。
スピーカー 1
その辺も、はい。
スピーカー 2
えっと、サービスアパートメントを除いて、3軒目ですね。
おお。
スピーカー 1
引っ越しも慣れました?
スピーカー 2
えっと、慣れ、慣れたけど、したくはないかな、あんまり。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
でも、だいぶ。
スピーカー 1
よくしましたね、3回も。
スピーカー 2
そうそう。
まあ、でも、ハードルは下がったよね。
なんか、嫌なことあったら引っ越せばいいかなっていう気持ちなので。
スピーカー 1
ああ、確かに。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ちなみにですけど、物とかどうやって運ぶんですか、そういう時は。
スピーカー 2
えっとですね、1回目はブリストルからロンドンに移動したんですね。
で、ブリストルとロンドンっていうのは、まあ、車で、あれ、車で、車だとどれくらいかな、3、4時間かな。
まあ、電車だと多分、ドアドアで2時間とか、そういうところなんですけど。
高速使うとね。
なので、バンをお願いしましたね。
ちっちゃいトラック。
うん。
で、そこに全部詰めてもらうんですけど、日本の黒猫大和さんとかみたいな感じで、段ボールも全部梱包してくれてっていうわけでは全然もちろんなくって。
はい。
もう、そのまま詰め込むんですよ。
ソファーとか、机とか。
ああ。
なんか、パズルみたいな感じで、物が壊れないのに。
絶対壊れるだろうなと思うんですけど。
スピーカー 1
怖いですね。
スピーカー 2
で、段ボールも自分たちで揃える必要があるので、まあ、セカンドハンドとか買ったりするんですよ。
いくつか。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
うん。
で、自分たちで段ボールをきれいにパッキングして、当日バンの人に来てもらって、バンのお兄さんたちに運んでもらうという形に前回はしましたね。
うん。
スピーカー 1
なるほど。
じゃあ、その輸送費を主に払うというか、ちょっと積み込み手伝いと輸送費にお金がかかるような感じですかね。
スピーカー 2
そうです、そうです。
うん。
で、なるべくそこの輸送費とかを減らしたかったので、まあ、引っ越しが決まってからは、
断捨離をして、セカンドハンドで物を売ったりとか、ちょっと物を捨てたりとかして、あとは友達に売ったりとかしましたね。
スピーカー 1
例えば、冷蔵庫とかそういうものですか?
スピーカー 2
こっちはですね、白物家電って基本的には家についてることが多いんですよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
冷蔵庫も洗濯機も食器乾燥機も全部ビルトインのことが多いので、よほどのことがない限り買わなくていいし持ってかなくていいんですよ。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
うん。
15:00
スピーカー 2
何かそこは楽ですね。
スピーカー 1
確かに。
僕も見た家は半分くらいはついてましたね。
スピーカー 2
あ、でも半分くらいなんですね。
スピーカー 1
あ、でももうちょいかも。6、7割かもしれない。はい。
スピーカー 2
何か例えば、大家が冷蔵庫を気に入って、次の新しい家に持っていくみたいなときもたまにあって、友人家族とかはそこで自分たちで冷蔵庫を買わなきゃいけないっていうケースがあったんですけど。
基本は白物家電ついてますね。
スピーカー 1
そうですよね。
それは移民からするとありがたいですよね。何度も引っ越しするかもしれないし、私は何も持ってないし。
スピーカー 2
そうそうそう。
ここかな。
スピーカー 1
じゃあまあ慣れればその辺も徐々に楽になっていくって感じですかね。
スピーカー 2
不動産屋さんとのやり取りとか値段交渉とか、あとは読まなきゃいけないコントラクトの部分とか、まあそういったところのオーバーヘッドはなくなってくるので。
はい。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ家買ったりする人もいますけど。
今んとこは、まあ何かあったら移動すればいいやっていうこの柔軟さが気に入っているので、レントですね、うちは。
スピーカー 1
そのほか自由ですね。身動き取りやすいというか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
まあね、そこは人生設計とパーソナリティによって違うけど。
まあ家探しはそんなところですかね。
スピーカー 1
そうですね。まだこれからです。
スピーカー 2
いや、引き続き。
第2章ですね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。
生活は?
続いてきた?
スピーカー 1
まあ家が見つかってないんで、つかないんですけど、とりあえずご飯とかちゃんと食べてますね、一応。
スピーカー 2
日本から船便って送ったんでしたっけ?
スピーカー 1
いや、あの、それも家決まってからにしようと思ってて、まだだから送れてないですね。
スピーカー 2
そっかそっか。
スピーカー 1
なんかそういうのあるのかな?家決まる前に送っちゃってどっか置いといてみたいなサービスありそうですけど、特に調べてもないですね。
スピーカー 2
えっとですね、僕らの場合は決まってないけど送りました。
で、それはなぜ?
なぜかというと、船便の時間がもう2、3ヶ月かかるので、どう転んでも先に見つかるだろうっていうところがあったし、
スピーカー 2
あとはその、海岸にたぶんお願いした運送会社の倉庫みたいなところがあって、そこにいくらか保管しておいてもらえたはずですね。
へえ。
スピーカー 1
あ、なるほど。
くなつき場に置いておくってことですか?
スピーカー 1
くなつき場とかに大きい倉庫があるはずで、会社に置いておく。
あとから?
あとから更新するみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。で、なので引っ越し先が決まったら、イギリス側の運送会社の支店に連絡をして、ここに送ってくださいと連絡をしましたね。
スピーカー 1
じゃあなんかそういう決まるまでは置いておくっていう指定もできるんですね?
スピーカー 2
できました。
スピーカー 1
あ、なるほど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それはスイスでもできそうだな。
スピーカー 2
ね、どこかでしてくれると思う。
そうか。
スピーカー 1
それ確かにちょっと僕は子供生まれたばっかり余裕もなくて、全くやってない。
18:04
スピーカー 1
全くやってないんですけど。
でももう送ってもいいかもしれないですよ、そしたら。
スピーカー 2
そうですね。
あとはこっちで買っちゃってとかってのもありかもしれないしね。
本当に欲しい。
そうですね。
スピーカー 1
結構もう送り物揃えてるんで、あとは住所が分かったら送るだけっていう感じにしようと思ってました。
スピーカー 2
そっかそっか。
うん。
なるほどね。
普段の食べ物ってどうしてるんですか?
自炊、もう始めた?
サービスアパートメントだから、家具とかはある?
家具というか調理器?
そう。
スピーカー 1
そうですね。調理器具は一通りあるんですけど、いつも同じものを食べていて、パンを焼いて、ソーセージを焼いて、チーズとレタスとトマトを乗っけて食べるっていう。
スピーカー 2
シンプル。
スピーカー 1
それだけです。
まだ飽きてないんでなんとかなってますけど。
そうですね。引っ越したら幅広げたいなと思いますけど。
スピーカー 2
オーブンとかあるんですか?
スピーカー 1
オーブンありますね。
使ってもいいな。
ケンさん何してます?
自炊とかしてますよね、普通に。
スピーカー 2
うん、自炊はしてますね。
で、引っ越し当初はね、
あ、そう、この前ね、
つい先週なんだけど、
イギリスに来てちょうど4年目になった日があって、
だから丸3年経ったってことですね。
で、家族と一緒に、
いやー3年経ったねって思い返しながら、
当時の写真を見返してたんですね。
はい。
で、イギリスに着いて最初に食べたのが、
何だったっけって話してて、
サブウェイを食べたんですよ。
もう、
右も左も分かんなくて、
スーパーの行き方も分かんないから、
デリバリーしてくれるものと思って、
サブウェイをとりあえず3人で、
コロナだったし、
どうしたらいいか分かんなくて、
とりあえず食べたサブウェイを頼んだんですよね。
そのサブウェイのパンがカピッカピで、
全然美味しくなくてね、
すっごい思い出してね、
考え深いなとか思ってたんだけど、
で、やっぱオーブンがついてるのが便利で、
あー、なんかこう、
冷凍食品でポテトみたいなのとか買って、
家で、
オーブンでベイクして食べるとか、
あと朝のパンとかも、
なんかフローズン、
ハーフベイクドパンみたいな、
家で焼く用のパンっていうのが、
冷凍とかで売っていて、
それを買って、
家で10分くらい焼いて食べれる、
焼きたてのパンが食べれる、
簡単に食べれるのを買って食べたりとか、
オーブン割と活用してますかね。
スピーカー 1
確かに、
そういう冷食とかを、
オーブンでやったら美味しくなりそうですね。
スピーカー 2
そうそうそうそう、
オーブン便利ですね。
なかなか。
スピーカー 1
使おう。
スピーカー 2
当初はパスタとかが多かったかな。
僕のサービスアパートメントに、
一通りの調理器具はついてたんで。
スピーカー 1
じゃあその時からすでにパスタとかを作ってたんですね。
スピーカー 2
うん、そう、作ってたね。
あとは、
サンドイッチみたいなのもいろいろ試したし、
あと結構、
21:00
スピーカー 2
MSっていうスーパー、
マーク&スペンサーっていうのが、
多分そっちじゃないかな、
こっちにあって、
そこでちょっと、
いい出来合いのもの、
レディーミールを買えるので、
そこで、
なんか、
めちゃくちゃ美味しいわけじゃないけど、
それなりに美味しいカレー、
インドカレーを食べたりとか、
スピーカー 1
おぉー。
スピーカー 2
うん、なんか、
ちゅうちゃいな料理みたいなの食べたりとかして。
スピーカー 1
確かに、そういう冷凍食品みたいなの、
結構見ますね、こっちでも。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
使い勝手良さそう、困ったときに。
スピーカー 2
そうそうそう。
こんな感じでやってましたね。
スピーカー 1
なんか、日本食っぽいのは、作らないんですか?
スピーカー 2
あ、作りますよ。
あの、アジアンスーパーマーケットがあるので、
徒歩圏内のアジアンスーパーマーケットで、
日本の調味料を揃えるか、
オンラインデリバリーで、
大量に大きめの醤油とかを買って、
で、よく醤油ベースの味付けとか、
作ったりしますね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
うん。
いいな。
スピーカー 1
なんか、ケンさんに僕一回、荷物を送ったじゃないですか、
あの、電子力が決まったお礼で、はい。
スピーカー 2
ありがとう。
スピーカー 1
うん。
あの、とっきにちょっと驚いたのが、なんか、ケンさんが、なんだっけ、あずき?
ゆであずきを送ってほしいって言われて、ゆであずき。
それを、あ、どうするんだろうと思ったんですけど、
あんこが好きなんですよね、だからっていうのが、結構面白くて。
スピーカー 2
うん。
いっぱい送ってくれたよね。
スピーカー 1
なんか、すごいゆであずき、聞こえて答えたのに、めちゃくちゃ送りました。
スピーカー 2
なんか、ゆであずきの缶が8缶ぐらいと、あと、なんか、あずき系のお菓子も、他にもいくつか送ってくれたよね。
スピーカー 1
そうですね。はい、送りました。
スピーカー 2
めちゃくちゃ嬉しかったんだけど。
スピーカー 1
あ、本当に。
いいですか。
スピーカー 2
よかった。
いや、なんかね、別に日本にいた頃に、あずき好きってわけじゃなかったんですよね。
スピーカー 1
あ、そうなんですか。
スピーカー 2
まあ、おばあちゃん子だったんで、まあ、普通の田舎のお菓子というか、お食べてて、せんべいとか、あとはあんこ系とか、和菓子が多かったんですよね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なんで、まあ、日本にいる間、もう飽きたなってことで、普通に大きくなってからは、西洋菓子ばっか食べてたんですけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、こっち来てから、やっぱ、あんこが手に入らないので、
大福とか、どら焼きとか、たい焼きとかに、なんか、無償にこう、なんだろう、恋しくなってしまって。
ああ。
うん。で、こっちで、どら焼きのパンケーキみたいなのがあるので、まあ、それを買ってきて、そこに、あの、浅井さんにいただいた、浅井県にいただいたゆであずきをスプーンですくって入れて、ちょっとどら焼きもときを作って食べるっていうのが、もう最高の贅沢でした。
スピーカー 1
確かに。それ、おいしそうだな。
スピーカー 2
めちゃくちゃ。あとね、うん。
うん。あとは、まあ、ちょっと贅沢なんですけど、おいしい濃厚バニラアイスクリームを買ってきて、そこにゆであずきをちょっと乗せて。
スピーカー 1
ああ、いい。
スピーカー 2
夜にこっそり食べるとかね。
スピーカー 1
こっそりですか。秘密。娘さんにバレないように。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
ああ、確かに。
スピーカー 2
あ、もう私服ですね、あれは。
スピーカー 1
いいっすね。そうか。よかった、西洋菓子をいただけて。
スピーカー 2
うん。
24:00
スピーカー 1
でも、やっぱ、そうか、ないと逆に食べたくなるっていうのは、ありそうですね、もう。
スピーカー 2
そう。いやー、ゆであずき、本当においしかった。
スピーカー 1
うん。よかったっす。
スピーカー 2
うん。妻に、もう食べたの?って怒られちゃいました。
スピーカー 1
奥さんはあんまり食べてないんですか、逆に。
スピーカー 2
いや、奥さんも食べて、妻も食べてくれてたけど、まあ、たぶん僕の消費量が早すぎて。
ああ。
飽きられちゃいましたね。
ああね。
スピーカー 1
OK。
スピーカー 2
いやね、食べ物はやっぱり幸福につながるのでね、ここはやっぱり。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いろいろ試してたね。
ちなみに。
レストランとかって、チップ文化なんですか?
スピーカー 1
いや、チップないと思いますね。
あの、払ってるところ見たことないし、要求されたこともないんで、何かちゃんと調べてないですけど、ないと思います。
スピーカー 2
うん。楽だね。
スピーカー 1
イギリスはあるんでしたっけ?
スピーカー 2
イギリスもなくて、一応、そのサービスチャージっていうのが取られるんですけど、
ああ。
もう、ビルを払う時点に10%、最近だと12.5%ぐらいかな、もう含まれてるので。
スピーカー 1
ああ、はい。
スピーカー 2
そこで払うだけですね。
スピーカー 1
それは楽です。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
じゃあ、メニューの値段に加えて、ちょっと払ってるって感じですよね。
スピーカー 2
そう。なので、もう外で食べる時は、プラス10%、12.5%込みで考えて頼みますね。
スピーカー 1
なるほど。
それ、例えば、バーで、パブか、なんかビールを飲む時とかも、あれですか?
スピーカー 2
パブはね、ビールカウンターっていうのがあって、そこでビールを頼むんですよ。
なので、そのビールの値段に込み。
なのかな?わからないけど。
まあ、でも、バーはバーでも、もう本当にオーソドックスな、もうビール飲むだけなバーもあるけど、
もうちょっとこう、座って食べれるダイニングバーっていうのも最近増えてきてて、
そういったとこで座って食べる場合は、サービスチャージが取られることがほとんどですね。
スピーカー 1
そっか。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
スイスもあるのかな?ちょっとちゃんとまだわかってないですけど、理想。
どんなところかな?生活。
スピーカー 2
まあ。
なかなか落ち着かないね、確かに。
家決まらないとね。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
物も買えないしね。
スピーカー 1
そう、いつ出るかわかんなかったんで、あんまり物も買えないし、またこれを持って引っ越さなきゃいけないんで。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
そうですね。まあ、最低限で生活してます、今。
スピーカー 2
うんうん。
ほっか。
あとはちょっとね、他に聞いてみたいのは、
はい。
アサイさん、なんかツイッターでカラオケに行ってるって。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
ツイートをしてて、ちょっとどういうことってことなんですか?
スピーカー 1
カラオケには行ってないんですけど、
いや、なんかあの、まあ、ミートアップっていうイベント、前回もちょっと話したかもしれないですけど、
あの、なんですかね、中に、例えばシティーツアーがあったりとか、
あの、街の紹介2時間半かけてやってくれたりとか、
27:01
スピーカー 1
山登り行く、みんなでハイキングに行くイベントがあったりとか、
まあ、あとは、なんですかね、言語交流のイベントがあったりするんですけど、
まあ、僕一応、一通り全部行ってみて、
そこに行くと、外国人の方がいっぱいいるんですよね。
まあ、現地の方もいますけど。
で、そして、その言語交流の会に行ったときに、
気づいたらカラオケが始まっているっていうのがあって、
気づいたら日本語の曲を入れられてるっていうのが、
過去2回行って2回と思うそうでした。
スピーカー 2
あ、それ別の人?
スピーカー 1
いや、同じ人です。
なんか、一人その、スイス、フランス人のなんかオタクの人がいて、
もう、日本語の歌めっちゃ歌えるんですよ、その人が。
で、1回目は、残酷の天使のテーゼを入れたんで、
歌おうっつって、僕それを歌ったんですけど、
2回目は、浜崎あやみのなんか、エボリューションだっけな、
なんか、めちゃくちゃ早いやつ、僕全然わかんないんですけど。
スピーカー 2
え、歌えた?
スピーカー 1
いや、サビだけなんか、頑張って歌いました。
みんなポッカーンとしながら見てるんですけど、それを。
スピーカー 2
すごいね。
でも、もう、日本から、ね、日本人が来たからと思って、
じゃあ喜んで、自分の、
あの、兄オタ知識を聞いて欲しかったのかな。
スピーカー 1
いやー、ね、なんか、でも、ほんとちゃんと歌ってたんで。
スピーカー 2
うん、すごいね。
スピーカー 1
それなりに発音、うん、まあ、そうなんじゃないですかね、きっと。
スピーカー 2
え、そっか、じゃあ結構ミートアップ行って、
友達作りというか、ネットワーク広げてるんですね。
スピーカー 1
そうですね、まあ、一応、なんかインスタグラムとか、
ワッツアップを交換して、みたいな感じで、
まあ、ちょっと、まあ、友達と言えるかどうか、
わかんないですけど、
なんか、
スマホの話、携帯の話をちょっと聞いたりとか、
携帯これどう?みたいなのとか。
スピーカー 2
あー、いいですね。
スピーカー 1
まあ、できるんで、そういうのは、そうですね。
知り合いがいるとありがたいなっていうのは、あります。
スピーカー 2
なるほどね、そっかそっか。
うん。
スピーカー 1
あとは、そういうとこに行くと、やっぱ、
自分も今、今年29になるんですけど、
周りにやっぱ学生とかが多くて、
だいたい自分は下なんですよね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
自分結構その、まあ、アジア人だし、
まあ、顔もそもそも、
まあ、幼く見えることが多いので、
なんか、28、29って言うと結構びっくりされることが多くて、
まあ、そうですね、なんだろう。
スピーカー 2
下手したら学生だって思われるじゃない。
スピーカー 1
そうそうそう、もう、やっぱ学生って聞かれること多いですね。
で、あと、なんか29だけど、つい28って言っちゃうみたいな、
なんか、謎に。
謎のさばよみが入って。
謎にさばよんでしまうっていうのはありますね。
だから、まあ、ちょっとそういう、なんですかね、
同じくらいの、
自分は、まあ、子供がいるんで、
まあ、子供がいるような人に会いたいんですけど、
あんまりそういう人には出会えないから、
どこに行けばいいのかな、ちょっと。
まあ、多分ローカルで引っ越してから周りにいるのかもしれないですけど。
スピーカー 2
まあ、公園じゃないですか。
スピーカー 1
そうですよね、きっと。
スピーカー 2
うーん。
30:00
スピーカー 1
うーん。
まあ、そういうとこには来ないですよね、ミートアップとか。
公園のプレイグラウンドとか、遊び場とか。
そうです、そうなんですね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
昼間に行ったら会えるかもしれないですね。
スピーカー 2
なんか、親子連れ?
それ向けのミートアップとかも、でも、あるんじゃないですか、その調子で。
スピーカー 1
ああ、あるのかな。
いや、見たことないですね。
だいたい、うーん、一人でやる系の。
スピーカー 2
うーん。
まあ、もしかしたら今、ね、一人だからそういったミートアップに参加できてる。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
まあ、子供ができたら子供に沿った、多分、生活スタイルになって、
そうすると自然と他の親と生活動線がかぶってくるので。
スピーカー 1
ああ、そうですね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
まさにそうだと思います。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
なかなかいけないですよね、なんか。
スピーカー 2
そうそう。
そうですね。
スピーカー 1
あと、そうですね、前回、その、まあ、銀行口座が、
なんか、まあ、誰でも開けそうみたいなことを言った気がするんですけど。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
まあ、やっぱりその、会社で話を聞くと、まあ、その、まあ、
女性の方で、このスイスで自分の会社、同じ会社で仕事を見つけて、
旦那さんは全然違う国の方なんですけど、
まあ、その人は銀行口座開けなかったっていったことがあったらしいんで。
スピーカー 2
ああ、そうなんだ。
スピーカー 1
やっぱり、うん、簡単には開けるわけじゃないっていう。
そういう感じですね、きっと。
スピーカー 2
そっか。
じゃあ、もしかしたら、エージェントの人を経由で会社からレコメンデーションレターか何か、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
よくやりか、入ったのかもしれないね。
スピーカー 1
ありそうですね、それは。
スピーカー 2
よかったね。
うん。
そういうのを続いてもらって。
スピーカー 1
そうですね。
まあ、でもやっぱりちょっと高いので、他の選択肢がないかなっていうのは、
ちょっと探してます。
スピーカー 2
乗り換えもそんなに難しくないんじゃないですか?
スピーカー 1
うーん。
そうだといいですね。
スピーカー 2
うん。
1ヶ月。
スピーカー 1
1ヶ月。
ここ開いてるよ。
開いてるっていうのがあれば、そっか、いけるのかな。
スピーカー 2
ですよね。
まあ、たぶん引っ越して余裕ができたら、そういうの気になり始めちゃうと思うので。
うん。
うん。
スピーカー 1
調べてみます。
ね。
スピーカー 2
はい。
まあ、なんか今日はね、たぶん働き始めて1週間経ったと思うし、
はい。
転職決まったときに、ソナーってどんな会社って話したと思うんだけど、
はい。
まあ、入ってからいろいろな人に出会ったりとか、まあ、見えてくることもあると思うので、
はい。
改めて。
うん。
まあ、採算の入った会社ってどんな会社だっけっていうのを、
はい。
詳しく聞いてみたいなと思って、事前にトピック変えたんですけど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、なんか、やってる内容から説明したほうがいいですかね。
どんなものを作っているかみたいな。
スピーカー 2
そうだね。簡単に。
スピーカー 1
まあ、主なサービスは、ソナークラウドとソナーキューブと、まあ、ソナーリントっていう3種類があるんですけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、ソナーキューブが、とソナーリントがオープンソースというか、
まあ、無料です。
使えるような製品になっていて、コードも公開していて、
ソナークラウドがそれのサースバージョンというか、
クラウドサービスみたいな感じで、まあ、課金して使うみたいなサービスなんですね。
33:02
スピーカー 1
で、まあ、何を実現するかっていうと、まあ、クリーンコードを作るために、
まあ、そのコードを静的解析して、バグを検知したり、
まあ、セキュリティの、まあ、確見したりとか、もしくは、なんか、冗長なコードを検査したりして、
まあ、開発者が自分のコードに集中できるというか、自分が書きたいコードに集中できるようにするようなツールを作っています。
開発者向けのツールですね。
スピーカー 2
2Bだね。
スピーカー 1
はい。
2Bですね。
スピーカー 2
テクノロジーカンパニー、面白そうじゃん。
スピーカー 1
あ、そうです。
一応、でも、あの、個人開発とかでも使えますね。
そっか、そっか。
対象は大企業から、自分の個人のリポジトリがパブリックであれば、
まあ、無料で使えるんで、まあ、誰でも試せるような、まあ、ソナークラウド、はい。
スピーカー 2
いいっすね。
いや、多分、ソナー使ってる、結構大手の会社とかも多いんじゃないかな。
スピーカー 1
そうですね。
多いと思います。
銀行とか金融機関とかも使ってるみたいなんで、
スピーカー 2
うん。
まあ、結構いろんなとこで使われて、そうですね。
スピーカー 2
そうだよね。
はい。
スピーカー 1
あと、ソナーを支える職場環境、実はIKEAの上ってのが面白かったんだけど。
いや、本当に面白いです。
ね。
あと、なんかやっぱスペースが広いので、今のところ多分拡大を見越して場所を取ってるんで、
スピーカー 1
まあ、すごい広々としてて、リラックスできるのと、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あと、ゼンルームっていう、あの、昼寝スペースとか、なんかスポーツルームとか、
あとはゲームルーム、なんかその、サッカーのゲーム知ってます?
スピーカー 1
サッカーのテーブルゲームみたいな。
スピーカー 2
なんか。
なんかヨーロッパによくある。
ああ、こうやってくるくる回すやつ?
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
バーにあるやつ。
スピーカー 1
ああ、そういうやつね。
うん。
スピーカー 1
あれ大人気でみんなやってるんですけど、でもそれ一回やらしてもらって、もう全然できなくて悔しい思いをしてるんです。
スピーカー 2
恥ずかしくない?
うん。
スピーカー 1
むずいっす。なんか多分みんな子供の頃からやってるんでしょうね、あれ。全然もうダメですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
はい。っていうのとか、まあそういう感じの、なんかいろんなシャワーもあって、そういう、まあ仕事以外のこともできるスペースがあるのがいいですね。
スピーカー 2
めちゃくちゃいいじゃん。
スピーカー 1
あと、コーヒーとかも飲めたり、まあお菓子は置いてないんですけど、全く。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
っていうのがあって。
スピーカー 2
コーヒーってそのIKEAの、あの、社食?
スピーカー 1
いや、あの、オフィスにコーヒーマシーンが3台くらいあって、まあそれを好きなだけ飲める。まあ確かにその、そのせいでカフェイン中毒になりそうだなっていうのは、自分もあるんですけど。
スピーカー 2
うん。
エスプレッソマシーン?
スピーカー 1
エスプレッソマシーンですね。
あと、なんか、その福利厚生面みたいな感じで言うと、なんかチームディナー、あ、木曜日になんか、イタリアンディナーみたいなのがあって。
昨日だったんですけど、その、行ったらピザとビールを、まあ好きなだけ食べて飲めるみたいな感じの会が。
36:01
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
それすごいなと思いました。
スピーカー 2
いいね。楽しそうだね、なんかね。
スピーカー 1
うん。
そういうのは、なんかそこで人と喋ったり、いろんな全然知らないチームと話したりできるんで、まあそういう機会があるのは、うん、いいですね。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なんかこう、人のソーシャライジングをすごい大事にしてるような印象を受けますね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうですね。コミュニケーション取りやすいような動線が惹かれてると思います。
スピーカー 2
うん。
ミーティングはどんな感じ?
スピーカー 1
ミーティングは、僕のチームとの場合だと、まあアメリカオフィスにも2人、人がいて、全部7人いるんですけど、まあなんか基本オンラインでやってて、まあ自席でやったりとか、もしくはまあたまに会議室行って集まるときもあるんですけど、っていうので、まあ基本オンラインでやってるんですけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあなんか例えば、ミーティングに20人とかいるとしても、まあ自分のこれまでの職場と違うのは、やっぱり質問とかは全然絶えなくて活発な感じがあって、どんどん質問が止まらないし、うん、なんかどんどん改善しようみたいな意見が出てくるんで、まあそこはちょっと文化が違うのかなっていうか、まあいいなと思いますね。
スピーカー 2
うん。いいね。
スピーカー 1
けんさんの会社はどうですか?なんかそういうの、質問の雰囲気とか。
スピーカー 2
あのね、ミーティングによって全然。
全然違いますね。
スピーカー 1
ああ、なるほど。
スピーカー 2
うん、あの、まあぶっちゃけ言うと、まあ僕が所属してるのはイミヤの、まあヨーロッパとかさ、アフリカ圏のチームで、で、他にはノースアメリカとかアジアを含めたAPACチームがあるんだけど、タイムゾーンによって全然特色という雰囲気が違うんですよね。
スピーカー 1
ああ、確かにそれは面白いですね。
スピーカー 2
うん。
で、オンコール体制は24時間のフォローザさんで組んでるので、まあ朝はAPAC。
で、オンコール体制は24時間のフォローザさんで組んでるので、まあ朝はAPACチームとインシデントを共有して、で、自分たちが上がるときはノースアメリカの東海外の人たちにインシデントを共有するんだけど、APACチームとやるときとノースアメリカとやるときとはなんか雰囲気が全然違いますね。
スピーカー 1
いや、全然違いそうですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それ全部見れるの面白いな。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
ちなみにどう違うんですか?
スピーカー 2
APACチームとのときはなんかね、雑談が多い。
フレンドリーというか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そこにいる人のパーソナリティが多いと思うんですけど、なんか、まあその逆のデメリットとしては、なんか時々なんかダラダラと喋っちゃうこともあるんだけど、ノースアメリカのときとかはもうビシバシ、なんかこの障害は何が起こったの?って質問が来て、これ僕の時間帯はこういうのを対応したよって言って、何をフォローアップしたらいいみたいな、もうなんかこうプロフェッショナルな感じで進んでいく。
うーん。
切り上げるときはもう切り上げ、みたいな感じで面白い。
スピーカー 1
へー、逆なのかと思ってました。
スピーカー 2
うーん。
でもね、その質問はどこでも、どのミーティングでも行われますね。
39:02
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
どこは一緒かな。
スピーカー 1
へー、なんかその、いいな、いろんな拠点を見れるのはいいです。
ヨーロッパの特色は役にあります?
スピーカー 2
ヨーロッパの特色?
そうだね、ヨーロッパの特色何かあるかな。
まあね、僕含めて今、
まあ5人なんですけど、まあみんなキャラが濃いので。
スピーカー 1
ああ、そうっすね。
スピーカー 2
うーん、なんかもう一人一人のその強み弱み特性が分かってきたからね。
まあみんないいやつで面白いんだけどね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
定期的に、個人的にワンワンしたりとかもしてるんだけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかやっぱり人によるね。
一人ワンワンのときはめちゃくちゃ喋るんだけど、グループになると大人しめな人とかもいるし。
スピーカー 1
ああ、そうか。
スピーカー 2
なんかみんなの前では、なんか、
あ、
あ、
あ、
あたりさわれないこと、
言ってるんだけど、ワンワンになるとすっごい皮肉屋だったりとか、なんか面白い。
スピーカー 1
ええ、あ、面白いっすね、それ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
ちなみに国籍とかはどんな感じなんでしたっけ、県産のチームって。
スピーカー 2
うん、すごいいっぱいあってね。
えっと、ドイツ在住のインド人とか、
スピーカー 1
おお。
スピーカー 2
あとはオランダ在住の中国人とか、あとはポーランド人とか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
うん、がいたり。
スピーカー 1
あ、じゃあ幅広いっすね、かなり。
スピーカー 2
幅広い。
で、今はいないんだけど、アイルランド、ダブリン住まいのイギリス人もいたりとか、前はね。
うんうん。
うん。
あとは、あの、ベン、もう彼もいないけど、ベルリン住まいのウクライナ人とかもいたりして。
やっぱりヨーロッパの、あの、いろんな、え、ダイナミズムを感じるかな。
スピーカー 1
それはすごいっすね、なんか多様性が。
スピーカー 2
うん。
面白い。
スピーカー 1
どっちのチームでやっていくのも、なんか大変、大変って言ったらあれですけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん、面白いっすね。
スピーカー 2
まあ、正直なこと言うと、やりやすいよ。
移民が多いと。
スピーカー 1
ああ、そうか。
スピーカー 2
ぶっちゃけた話。
スピーカー 1
まあ、確かに、そうっすよね。
ちょっと、その話も後でしたいなと思ったんですけど。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
はい、いや、今してもいいんですけど。
ちょっとずれちゃうから。
そうしますか、はい。
スピーカー 2
オンボーディングの様子とか聞いてみたいな。
スピーカー 1
はい、オンボーディングは、まあまあ1週間なんですけど、基本的には、まあ、信頼されているなという感じがして、っていうのも、まあ、なんかやるべきことのリストみたいなのが出されるんですけど、まあ、ここまでやっていないみたいなのは指定されないんで、まあ、
まあ、かなり。
自分の意思というか、
に任されているようなところがあって、まあ、逆にプレッシャーも、それによるプレッシャーもあるというか、まあ、ちゃんと全部自分でやっていかなきゃいけないので。
まあ、そうですね。
そういう感じで進んでいって、あとは、まあ、この1週間見てても、結構周りのチームメイトとか家族とかの個人の予定をかなり優先して、早めに帰ったりするとか、まあ、歯医者に行くとか、まあ、そういうことがあるので。
スピーカー 2
まあ、
スピーカー 1
そうですね。自分も子供が後から来るんで、それはいいなというか、子供の面倒も多分困ったら見れる気がするんで、そういうところはいいなと思ってます。
42:03
スピーカー 2
ああ、いいじゃん。やっぱり個人の優先、家族の予定って読めないですからね、急に風邪ひいたりとかね。
スピーカー 1
いや、本当にそうですね。ちょっと全然わかんないです。
スピーカー 2
ちなみにちょっと突っ込んでみたいんだけど、やるべきことリストはあるけど期限はないって言ったじゃん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
本当にないかな。
スピーカー 1
ああ、まあなんかそうですね。
スピーカー 2
自分から期待値出してこいってことじゃないの?
スピーカー 1
ああ、そうか。ここまでやってみたいな。
なんかでも、僕がちょっと早く終わらせたいんで、ちょっと先にやるようなことを先にやったりしたんですけど、そんな焦んなくていいよみたいな、もうちょいリラックスして。
なんか3ヶ月、4ヶ月、全然ゆっくりやっていいからみたいな感じで言われちゃった。
で、なんかまあ、どうなんだろうな。当然早い方が嬉しいと思うんですけど、文化としてそういう感じなのかなと思ってますね。
スピーカー 2
その時に到達してる習熟度だよね、でもね。
スピーカー 1
はい、確かに。
スピーカー 2
1ヶ月前倒して70%ぐらいの戦力になるのと、3ヶ月使って120%出すのとどっちがいいのかみたいな話だよね。
スピーカー 1
ああ、そうか。そうですね。
少し難しいよね。
うん。
スピーカー 2
会社によって違うからさ。
スピーカー 1
そうですね。まあ、そうですね。期限がないとはいえ、当然自分も会社に最大限貢献できるように考えて動こうとしてるんで、そうですね。
しかし、習熟度とか、そういうのも意識してるのかもしれないです。なんか下手に期限を設けても、なんだろう、習熟度が低めも出されても困るというところはあると思うんで。
スピーカー 2
うん。つまり、その、何かしらの期待値はあるはずだよね。
それが期限で。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
どういう条件が第一優先じゃないっていうだけで。
スピーカー 1
そうですね。確かに。
スピーカー 2
多分、習熟度の期待値がまず先にあって、それを達成するためには半年でも3ヶ月でもどっちでもいいよっていう話だと思うんだけど。
スピーカー 1
そうか。確かにそれはすごい納得感ありますね。
スピーカー 2
多分、そのマネージアップというか、マネージダウンだけじゃなくて、上の期待値調整みたいなのも求められてるんじゃないかな。
多分、朝日さんぐらいのレベルだとね。
スピーカー 1
そうかもしれない。
そうかもしれないです。
スピーカー 2
ちなみにSREなんでオンコールとか入るんですか?
スピーカー 1
オンコールは一応今自分が見てる感じだと、
終時のSREコンタクトっていうのがあって、そこにメインとサブが一人ずつ付いてるのかなっていう感じですね。
だから1週間まるまる見る。
ケンさんの会社とは同じような感じですかね。
拠点がアメリカと2拠点なんで、
その勤務時間帯以外はオンコールしないっていう方針。
要はだからアジアが昼間の時間帯ですかね、はサポートしないっていうふうに決めているっていう感じなのかな。
45:00
スピーカー 1
決めてるっていうか、当然オンコールみたいなの一応設定はしてるんですけど、基本ないのが前提ですね。
だからそれをリリースのポリシーとかでなんとかバーしているような感じで、
なんか深夜とかにオンコールしないようなポリシーを一応敷いているような感じですかね。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
リスクとかに応じて。
っていうか、今後は多分アジアとかに拠点を作るみたいな可能性もないことないと思うんで、
それができれば24時間カバーできるならっていう感じですかね。
多分その組織の成熟によって変わってくるのかな。
スピーカー 2
アジアに拠点もできたら24時間体制全然できますね。
フローザ3モデルでね。
スピーカー 1
そうですね。
一応今シンガポールにもオフィスあるんですけど、そこにエンジニア拠点ないんで、そこがどうなるかとか。
って感じですかね。
スピーカー 2
やっぱシンガポールか。
まあ人は集まるからな、そこ。
うん。
うん。
そうですね。
スピーカー 1
日本に作ってほしいですね。
スピーカー 2
ねえ、日本ね。
作ってほしいよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
多分採用するのが難しいんだと思うけどな。
スピーカー 1
ああ、そうか。
スピーカー 2
その2拠点体制だけどさ、SRBのメイン1人とサブ1人だと、
アメリカの2人は常にどっちかに入っている形になりません?
スピーカー 1
ああ、確かに。
そうかな。
スピーカー 2
そのメインってどれくらいシビアなものなんですかね。
結構気が。
スピーカー 1
でも、ああ、そうですね。
ミーティングとか結構スキップしたりしてるんで、メインの人は。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そのウィーキュリーとかデイリーとか。
うん。
まあそれなりにちゃんと気が張ってるとは思いますね。
スピーカー 2
うん。
そっかそっか。
スピーカー 1
まあ確かにアメリカは大変ですね、よく考えたら。
スピーカー 2
そうだよね。
うん。
うん。
ちなみにSREとかインフラ、多分アサイさんの周辺のチーム体制ってざっくりどんな感じですか?
そうですね。
スピーカー 1
自分がいるのがさっき言ったSonaCloudのチームで、その中にSREチームがあるんですけど、そのSonaCloudチームにさらにバックエンドエンジニアとかフロントエンジニアとかチームがあって、全部で40人くらいいるんで、その中にいるって感じですね、7人が。
やることはSLOのモニタリングしたりとか、あとクラウドインフラセットアップしたりとか、あとはデプロイのパイプラインもちょっと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
責任を持ってるみたいな、まあその辺を主にやる感じ。
ちょっと自分も全体像まだ分かってないですけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あとCICDとかは別でリリースエンジニアリングってチームがあって、ちょっとどこまで責任が書いてるか分かんないですけど、そういうチームもありますという感じです。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
じゃあSonaCloudチームで一つ大きなファミリーみたいな感じになるのかな。
スピーカー 1
そうですね。
はい。
スピーカー 2
そっかそっか。
割とじゃあプロダクトが明確なので、そこにエンベッドしてるようなSREみたいな働きが求められる感じかな。
48:06
スピーカー 1
そうですね。
はい。
そうなると思います。
まあ結構組織も拡大中なんで、あんまりこれっていうのは多分ないですね。
なんかミーティングでももうちょいそのスコープを広げたいよねみたいな話があったりとかするんで。
うん。
プラットフォームエンジニアリング的なところもちょっとあるのかな、ちょっとあんまり分かってないですけど。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
うん。
っていう感じです。
スピーカー 2
なるほどね。
ちなみにそのチームの中での自分のポジショニングとか見えてきました?
まだ早いかな。
スピーカー 1
いや全然それは分かんないです。
スピーカー 2
まあプロダクトとか他のメンバーの理解が先だね、確かに。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
一種があるんだね。
うんうん。
うんうん。
スピーカー 1
ようやくソースコードとかを見れるようになったくらいなんで、まだ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
うん。これからですね。
スピーカー 2
おっか。
そんなクラウドのソースコードは?これは出せるのであれば聞いてみたいですけど。
スピーカー 1
いや、なんだろ、特に僕はまだ分かんないです。あのちょっと見ただけなんで。
スピーカー 2
あ、そっかそっか。
じゃあまあ別途聞いてみたい。
スピーカー 1
そうっすね。
うん。
スピーカー 2
おっか。いやー、面白そうだね、なんか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
楽しそうですね、すごい。
まあ、あとは。
まあただ今は。
基本その、まあやっぱ英語でコミュニケーションしてるので、まあ、そこでやっぱり一週間やってみて、難しいなっていうのはすごい感じますね。
そのてっぺいさんとかしゅうへいさんもこの前言ってましたけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
難しいよね。
スピーカー 1
難しいです。
スピーカー 2
難しいです。
何が難しい?一番。
スピーカー 1
うーん。やっぱり一番と言われると、その大人数での会話ですかね。
あの、3人くらいもらったら。
うん。
なんとかなるんですけど、それ以上増えるとちょっと、その3回、会話に入っていくと難易度が上がるかなっていうのはあって。
特に、まあ、必ずどっかに、まあ、2、3人、何人かネイティブの方がいるし、まあ、やっぱり仕事、会社で働いてる人はフランス系の人でもみんな英語うまいので。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。やっぱりそこについていくの難しいなっていうのはわかります。
スピーカー 2
すごいわかる。
うん。
大人数のリモートとかさ。
はい。
発言しづらいやんね。どんどんどんどん話進んでいっちゃうからね。
スピーカー 1
いやー、そうなんです。本当に。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
さっきのちょっと文化、なんかそう、文化的なところとか、まああの、やっぱヨーロッパに来て、ヨーロッパにルーツがあるとこっちは結構多いんですよね、自分の会社は。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
フランスだったりとか、まあ、まあ、ポーランドとかハンガリーとかっていうので、まあ、それがあるのかちょっとわかんないですけど、まあ、例えばジョークとか。
うん。
言われたときに、まあ、ちょっとキャッチしづらかったりとか。
うん。
51:00
スピーカー 1
うん。なんかそれに対して、気の利いた反応をするのもなんか難しいなっていうのも。
スピーカー 2
わかる。
スピーカー 1
ありますね。
スピーカー 2
ユーモアセンスからね、違ったりするとね。
スピーカー 1
はい。そうなんですよね、なんか。
スピーカー 2
なんか、まず英語がわからないっていう段階があって。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、次は、英語がわかるんだけど、コンテキストがわからないっていう段階があって。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、英語とコンテキストがわかったら、
スピーカー 1
でも、何が面白いかわかんないっていう壁があって。
スピーカー 2
いや、ほんとに。
この3つの壁を超えて初めて、あの、ボケにボケを重ねて、一緒にモメンタムを作れるようになるので。
スピーカー 1
いや、ほんとそれですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうです。なんか、まさにほんとにそれが、そう思って、やっぱ気が遠くなりますね、ちょっと。
ね。
これを、ここについてくるまでどれだけ時間かかるんだろうっていうのは、やっぱ最近思いになりましたね。
スピーカー 2
わかるよ。まあ、最近の僕の思いとしては、ボケなくても、仕事とか。
はい。
仕事できること見せれば、生きてはいけるという。
スピーカー 1
ああ、でも確かに。いや、それは本当に思いますね。仕事する姿勢で。
うん。
っていうのは。ちなみになんかでも、最近ケンさんはまあ、外資企業で働いて、もう結構経ってると思いますけど、なんかそういう、結構経ってないかな。今、でも2年目か、ガチの外資企業。
スピーカー 2
えっとね、海外のチームに入ってからは、3年半まで経ったかな。
はい。
スピーカー 1
なるほど。なんかどうですか、そういう。
うん。
なんだろうな。大人数の会話のチップスみたいなのはありますか。
スピーカー 2
そうだね。いろいろあるけど、今日1個述べるとしたら、まず僕も同じく難しいという大前提があり、今後の、まあ継続的に学習していかざるを得ないと思うんですよ、セカンドとか。
はい。
ランゲッジの人たちは。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、そのミーティングに関しては、決めに行くミーティングとそうじゃないミーティングを決めるかもしれませんね。
だから全てのミーティングで存在価値を発揮する必要はないんですよ。
スピーカー 1
ああ、はいはい、確かに。
スピーカー 2
毎日のスタンドアップで存在価値発揮しても意味がないし、そんなの誰も求めてないので、例えば自分がファシリテーションするインシデントのフォローアップとか、あとは自分がプロジェクトを握っている週のスタンドアップとか、あとは自分がプレゼンテーションするときのその場とか、その決めに行くって決めたミーティングでは、とことん準備をして、そこで期待値以上を出す。
他はもうオブザーバーでいいやと思ったらオブザーバーになり、出なくていいやと思ったらもう出ないっていう、自分のリソースを集中投下して、なんとか、なんとか、それでなんとかやっていけるっていう感じなんだよ。
スピーカー 1
確かに、選択と集中ですね。そうか、そういうふうにすればいいのか。
なんかその、選択と集中みたいなのは大事だなって思うんですけど、どこに集中しようかっていうのがまだよく分かってなくて。
そういうふうに、解を選ぶっていうのも。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
有効ですね。
うん。
ここではやる、ここではやらないみたいなのを決める。
54:00
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
うん。まあでもね、最初は分かんないと思うから、もう全部いろいろ出れるもの出て、雰囲気掴んで、でも出ないって分かったら出ないっていうふうにやると、周りも、あ、こいつはそういうやつだって分かってくるから。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
うん。
そうですね。
難しいよね。でも難しいからこそ、こう体系的にチップスを共有しながら頑張っていきたいね。
スピーカー 1
うん。
そうですね。
スピーカー 2
英語界。
スピーカー 1
難しいので諦めるのは簡単だからね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
うん。
やります、英語界、どっかでまた。
スピーカー 2
あ、やろうやろう。
スピーカー 1
てっぺいさんとかしゅうへいさんがこの前、記念してたんで。
スピーカー 2
あのね、準備はした。心の準備はした。
スピーカー 1
ま、ですか。
うん。
いいな、楽しみだねみたいな。
スピーカー 2
あの、いい本があって、それを中心に経験談をみんなで話していくって感じにしていこうかな。
スピーカー 1
おお、いいですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ちなみに、まあいいか、何て本なのかちょっと気になるんですけど。
スピーカー 2
うん。
はい。
この、ちらっと言ってるかもしんないけど、クルーシャルカンバセーションっていう本があって。
へえ。
うん。なんかその、大事なカンバセーションするときにどういったことを心がけたらいいかっていう本なんですね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
うん。で、細かい本の説明は今度したいんだけど、これのすごい良いところは、3セクションぐらいに分かれていて、3セクションかな。
はい。
で、1つ目のセクションが、What you have to do before you open your mouth っていうことで、口を開くために何をするかっていうところに、本の3分の1が裂かれてるんですよ。
これがつまり、ミーティングに入った時点で3分の1の勝利が決まってるってことなんですよ。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
これが僕にとっても目から鱗で、もう話す前に3分の1、準備でほぼ決まるみたいなところがあり、で、これは別の本、交渉の基本っていう本とかでも書いてあったり、ので。
はい。
その、うん、交渉ごとみたいな観点で、どういったことがあるかっていうのは話してみたい。で、多分それが1つトピックとしてあって、それとはまた別に、仕事するために必要な英語のスキルをどうやってキャッチアップするかっていう部分があって。
はい。
僕は多分、イングリッシュラーニングにそんなに、あの、こう、チップスとかある人じゃないから、そこはまた別でやりたいかなと思ってる。
いいですね。
うん。
スピーカー 1
いやー、すごい楽しみになりました。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
やりましょう。早めに。
スピーカー 2
ちょっと次やろうよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
はい。
じゃあ、僕もちょっと、あの、準備して声かけるね。
スピーカー 1
はい。お願いします。
スピーカー 2
いやー、ちょっと、引き続き、生活立ち上げ、応援します。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。頑張ります。
スピーカー 1
とりあえず、土日はゆっくりできるのかな。
なんか、今週がもう最後の晴れっていう感じらしくて、スイスもイギリスとちょっと多分似たような感じで、山登り行こうかなと思ってるんですけど、せっかくなんで明日。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でもなんか、ちょっと疲れましたね、さすがに。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
はい。せっかくなんで行ってきます。
スピーカー 2
ゆっくりして。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
うん。
体の疲れが溜まると、パフォーマンスを出せないと思うので。
スピーカー 1
そうですね。
うん。
スピーカー 2
それは間違いないです。
スピーカー 1
ね。
57:00
スピーカー 2
いやー、じゃあ、引き続き、浅井さん、スイス到着、生活立ち上げの巻ということで、また時間から、収録しましょう。
スピーカー 1
はい。ありがとうございました。
スピーカー 2
はい。
じゃあ、今日はこれくらいで。
はい。
お疲れ様。
スピーカー 1
お疲れ様です。