なんかここまで踏み込んだというか
こと話しちゃうんだっていうのが面白かったなって思って
あとやっぱ世代的に刺さりましたよね
同じ本当40代とかそれぐらいのちょっと仕事してみたいな
私たちに刺さる内容のものも多かったんじゃないかなと思って
本当そうですし
なんか20代暗黒時代でしたみたいなことを
星野さんも若林さんも言ってて
分かるわーみたいな
そんな暗黒時代とかありました?
私ね暗黒時代ほんのないんだよなー
チャランポランとしてたので
割と寝ると忘れちゃうタイプなので性格的に
そんなになんかずっと暗黒時代をみたいなのはなかったかもしれない
桐さんは逆にどの時代が暗黒時代だったんです?
あれですよ
その
20代とか
20代の時に僕音楽ずっとやってて専門学校行ってたんですけど
専門学校卒業してから今のウェブ業界とかに入る前の
ずっと続けてた地元の友達とのバンドを一回抜けたんですよ
一回抜けてこのバンドでやっててもしょうがねーなーみたいな感じで抜けたんだけども
そしたらすんごい自分の中がぽっかり穴が開いたんですね
へー
でまあ
それで仕事を始めてまあ葉山の方でねあのウェブとかはいそういった仕事とかねあの弟子入りみたいな感じで始めたんですけど
なんか一人で音楽やってても空っぽだなーみたいな感じで思って
でそこでなんか思いついたハンドルネームウェブのねハンドルネームが音の休みだから音休み
で僕のインスタグラムアカウントとか音休みなんですよ
音休みでいいかそういう野望でやっていこうかなーみたいな感じでそれで名前付けたと
でその時作ったのがあのこのね
あの毎回の配信の冒頭で流れてるちょっとなんかアンニュイな感じのねビートにギターが乗ってる音なんですよ
あ知らなかった
そうだから暗黒時代の作ったあの曲みたいな
キジさんが作られた曲だってことは知ってたけどそんなエピソードがあるなんて知らずにずっと聞いてました
そうそのその当時の暗黒時代に作ったデモトラックを引っ張り出してきてそれを元に声を乗せたっていうのがこのずしりこラジオの最初でしたと
そうなんですよ
でもじゃあやっぱそういう時代もつながってますね今にね暗黒時代その時暗黒時代だったかもしれないけど
うんまあでもその暗黒時代って呼べるっていうことはなんかそれからね自分がこう成長して飛躍したりとか思ってるっていう振り返りねいい振り返りになってるんだなと思って
暗黒時代のカチューにいる時自分わかんないですからねきっと
確かに
判断も迷うしみたいな
なんかそこはねあの保地の源さんも和歌山さんも言ってたこと
朝霞や高円寺とかねあの暗黒時代っていうのはめちゃめちゃ共感でしたね
和歌山さんがねもうあのこの話ねあのもっとしたいなと思ってるんですけど
いや熱量高いなと思いながら聞いてました今
そうですよねですよねそう
和歌山さんがあれなんですよ子育てっていうかねお子さん1歳ぐらいの
でまあ芸人としてもまあちょっと成功して
まあ次は東京ドームでライブだっていうそれを決める前のちょっとね順調だった時になんか
芸人としての仕事に飽きたとかね
お笑いに飽きたんじゃないですかって保地のさんに言われて
いや源さんそうなんですよっていうところねめちゃめちゃわかるわというか
やっぱり刺激がねあってとか目標があってっていうことで
輝いていくんだなと人は
確かに
やっぱねああいう番組を見れてよかったな
今年に見れてよかったなって思いました
まだ見てない方ぜひ
ぜひネットブックで
こんな感じで
流れでサンクチュアリとかも見ましたよあのお相撲さんの
あー私も見ました見ました
いやーすごいアウトローっていうかねネットフリックスっぽいなーって思いながら
日本でもね日本のスタッフでもああいうものを作れるんだみたいなとは思いましたね
なんかそういう流行りじゃないですけどその今年流行ったコンテンツについて
あのね2人で語ってみるみたいな回もやってもいいんじゃないかな
うんうん確かにそうですね
しましたはい
そんな感じでねちょっと振り返ってきましたけども
まあいろいろとやっぱり
ありましたけどあのトータルで見るとやっぱそのねこう内に内に入っていくようななんか外に出かけていくっていうよりかはね
はいなんかこうズームの配信も多くなってますねという感じですけどもなんかコロナ禍の時の配信とはまたちょっと違う感じの雰囲気になってますよねやっぱ
そうですねあとはなんかまだ今年だと2回しかこう出してはいないですけど私がね1人で収録する回はあの必ずゲストの方をお呼びして収録する回にしてみようと
かなっていう取り組みを始めたのでまたちょっと内に内にというよりは外に出て私も次収録する予定のゲストの方はあのつながりがない方なので
なんか本当に初めましての人とちょっとお話ししたりもする予定なのでそういうのも楽しみだなと思ってます
そうですねそれに影響されて僕の方でも友達のワッピーのねちょっとやってみようか
おーいいですね
なんか別に肩書きとかねあのそんなに
そんなに僕ついてないんですよそんなねただの会社員ですとかっていう人でも全然いいなと思ってて
うんうんうん
なんかその人のねその人なりのパーソナリティみたいなものを引き出していくっていうそういうねあのローカルな感じのトークできたらいいなって思ってるので
今日は友達の何々さんに来てもらいました
うんうんうん
なんかそういったところが逆に僕のねなんか話を引き出してくれたりするんじゃないかなとか思ってるので
そういう雰囲気も含めて楽しんでもらえればなと思っているポッドキャストでございます
うん
はいこんな感じでね
ちょっと今年の配信振り返って
はい
入りましたけども
はい
じゃあねちょっと
締めどうしようかな
締めを締めにしよう
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はい
はいということで今回はねちょっと2023年振り返ってみた感じなんですけども
振り返りは大事ですよねっていうことと振り返ってばっかですね
でも振り返ってって大事ですよね
同じこと言った
機会持たないとさ
しようと思わないとやらない
ものだから振り返りって
なんかそれがあって前向くことも大事だけど
自分がどういうことしてきたかなっていうことが
次を作っていくなって思ったりもするので
振り返りましょう
そうですね
なんかもう2週に1編ぐらい公演収録ね
ひかちゃんもしますけども
なんかねワンオンワンというかねメンターというか
なんかあれですよねコーチングじゃないですけど
お互いの発散する時間みたいになってますよね
こんな感じでねやれてるからゆるゆるとできてるかもしれないなって思いながら
はいこんな感じのずしレコラジオに今後もお付き合いいただければと思います
ということではい今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました
お相手はずしレコ編集長の木島雅史と
パーソナリティーの三浦ひかりでした
それではまた来週バイバイ
バイバイ