00:03
皆さん、こんにちは。London Tech TalkのKen Wagatsumaです。
イギリスのロンドンで、ソフトウェアエンジニアとして働いています。
このPodcastでは、Yosuke Asaiさんと一緒に、海外転職や、最新の技術トレンドについて話していきます。
はい、じゃあ、Asaiさん、今日もよろしくお願いします。
お願いします。
はい、ということでですね、前回のPodcast、収録を終えてですね、なんと30回達成したんですよね。
いやー、来るところに来ましたね。
そう、だいたい毎週土曜日、必ず配信するようにしているので、だいたい半年ちょいぐらいで30回になったって感じかな。
毎月5個か6個出してるからね。
はい。
1年間52週間だから、ちょうど半年ちょいですね。
そうそうそうそう。
ということでですね、今日はね、今までゲストとして出ていた方々のゲスト回を振り返りたいなと思ってます。
イェーイ。いいですね。
はい。そう、やっぱね、こう、ゲストの方が主役のPodcastにしていきたいなっていうのがあって、やっぱゲスト回って、個人的にもね、すごい楽しみにしてるんですよ。
はい。
なるべくこう、いろんなバックグラウンドの方々に来てもらって、
はい。
で、来てもらうときにこう、今日はどんな話しようかなとか、あとはどんな経歴の方なのかなと、結構調べてる時間とか、まあ、実際ようで話してる時間とか結構好きなんですけど。
はい。
そう、なのでこう、今までのゲスト回を一旦振り返る回を挟みたいかなと思っているのが今日です。
毎回全然違う話を聞けるので、それが本当に面白いというか、来てくださってありがたいなっていうのをすごい思ってます。
ね。本当にありがたい。もう。
ゲストの方がね、いなかったら成り立ってないので、このポッドキャストは。
そうですね。
そう。はい。ということで、そうだね。まあ時系列順に。
はい。
で、回数としてはちょうど30回、前回あのショッピファイの秀平さんが出ていただいたんですけど、30回までに出ていただいた方々を振り返るという感じにしていこうかなと思ってます。
はい。
はい。じゃあまず、1人目のロンドンテックトークの1人目のゲストっていうのを。
1人目のゲストっていうのは実は、誰か覚えてますか?
これが実は自分なんですよね。
そうなんですよ。第7回で、初回のゲストとして浅井さんをお呼びして、なんかこの時は僕は1人で運営してたんですね。
だいたい10回目ぐらいまでかな。確か1人で運営していて、最初のゲストとしてで浅井さんをお呼びしたと。
いや本当に光栄な話でした。ありがとうございます。
はい。
で、この後ゲストとして。
はい。
で、見る間もなくて呼んで話した後のおふれことかなんかで、一緒にやるってことになったんだっけ?
03:03
あぁ、ちょっとわかんないです。
ちょっと忘れちゃったけど。
はい。最初確かに呼んでいただいて、その後決まったはずですね。
そうだね。はい、なので何話したんすっけこんな時。
いや結構自分のキャリアとかを深堀りしていただいたと思うんですけど、どうやって、エンジニアになったかみたいなところを、会社に入ったところとか、どうやって転職したかとかを結構深堀りしていただいたと思います。
していただいたと思ってます
この後から
浅井さんは僕と一緒に
ホスト側に回ってくれたと思うんですけど
初回ゲストとして
出た時の
感想というか
印象というか
覚えてます?
やっぱり
喋るの難しいなっていうのは
思ったのは印象的でしたね
僕はすごいよく聞いてたんですけど
喋る側になったら
これが初めてなはずで
実際喋ってみて
他の方々が
テンポよく喋っているのが
本当にすごいなっていう
当たり前の感想なんですけど
思いましたね
コナミ感ですね
コナミ感ですね
あとは自分で
振り返って
見て
それを友達とかに聞いてもらったことがあって
こういう風に思ってたのに
知らなかったみたいなことが結構あったりしたんで
話すことでまた新しい発見が
あったりするのは面白いなと思いました
それめちゃくちゃ
ありがたいコメントですね
でもやっぱり
いろんなゲストの方をお呼びしていて
もともと僕の友達とか
同僚っていう方も
お呼びしてるんですけど
いざポッドキャストの場に呼んで
改めてこういう場で話してみると
僕もね
今まで知らなかったことが
深掘れたりとかっていうのがあって
それすごいいいなって思って
それを本当に感じたのが
2回目のゲストで
中川潤輝さんっていうね
この時はまだ浅井さんは
ホスト入ってないから
僕一人でやったかな
僕参加してたと思いますよ
参加してたっけ
参加してました
株式会社自在へのCEOの方で
僕のリクルート時代
新卒の会社の時の
同僚として
あの
一緒に
新卒時代仲良くなった同期なんですけど
その後結構いろいろ
スタートアップにチャレンジをしていて
今は自在へという会社で
資金調達とか頑張っている
同僚なんですけども
この会は
もともと
新卒仲間であり
友人である人だったので
改めて
経営者としての
悩みとか苦労とか
経営者心理みたいなところで
自在へという会社を
06:00
今彼の目線からどう見ているのか
っていうところに触れられたし
彼がなぜ自在へで
何を達成したいのかっていうのを
彼の大学院時代とか今までの
現体験とかを振り返りながら
だから今こういう授業やってるのね
っていう点と点が
つながったような
僕にとっても新鮮な会でしたね
その病気を
経験されて
そこからどうやって社会に貢献していくか
みたいな
還元していくかみたいなところを
すごい聞けたので
やっぱりその考え方が
全然自分と違うなっていうのが
思いましたね
面白かったというか
すごい刺激になりました
そうですね
やっぱりこうやって今後も
経営サイドで頑張っている人たちを呼んで
経営目線から
ビジネスとか
ソフトウェアとかどう見ているのか
もっともっと議論していきたいなと
思っているんですよ
やりたいですね
12回
3人目のゲストとして
お呼びしたのが
期待の星ですね
畑山篤さん
実は僕と
同じ日本の東北出身だったという
新しいことも
分かったり共通点も出てきたんですけども
この回では
畑山さんがね
ユニバーシティオブロンドンの
コンピュータサイエンスを学んでいるということで
そこを中心にお伺いしましたね
はい
けんさんは畑山さんと会ったことなかったでしたっけ
直接会ったことないんですよ
そうですよね
そうそうそう
僕がイギリスに来てからのタイミングで
ツイッターのダイレクトメッセージで
キャリア相談とか
CVは見てないかな
キャリア相談的なメッセージをいただいて
はい
なんかこうめちゃくちゃ将来について
考えられている
まあ
,ねえ方だなって
そこでこういう
聞き方もすごい上手だったんですよ
何に悩んでいて
その中で
こういう選択肢を考えていて
ゴールとしてはここなんですけど
どれがいいと思いますか
みたいな感じで
自分の調査結果もあり
仮説もあり
その上で僕に
何を聞きたいかがすごい明確な
めちゃくちゃ熱い
DMを
いただきましてですね
それは一番最初のDMですか
そうそう
そんなDMをこういただいたらね
返すしかないじゃないですか
何を返せばいいかも
すごい分かりやすい質問方ってことですね
そうそう
このポッドキャストの中ではそこの話はあんましてないけど
なんかその
人にアドバイスの聞き方とか
なんかそういう観点でもねすごい
なんかいいテンプレじゃないですけど
聞き方ですごい
まあそれですごい感銘を僕は
受けてですね
まあ頑張って僕なりに
こう返信を返してたんですけど
09:00
それで結局ユニバーシアムロンドンに
来ますということになったので
その大学院にチャレンジしたいっていうね
リスナーの方々も結構いると思うので
まあその参考になればということで
畠山さんの工夫とか経験談とか
志ってのを聞いた回でしたね
これは
本当にその選択を取れるのがすごいな
そこまでその大学時代から考えていけるっていうのが
すごいなっていうのを
思いましたね
ねやっぱこうやってこう
ゲストの方々のねパワーをもらえるっていうのも
なんか
ポッドキャスト運営側のずるいところだよね
確かに
うん
でまあロンドンテックトークということで
初めてロンドン
名前に絡めてね
ロンドンっぽい人を呼んだのが
畠山さんだったんですけど
その次に呼んだのが
まさにそのロンドンでね
まあ駐在で働くのが
役に立たれていらっしゃる
浅野哲哉さんをお呼びしましたね
はい
ちょうど仕事中でしたね
その時
それこそまさに昼休みとかに出ていただいて
そうそう仕事中って言うと
かなり語弊があるけど
お昼休みの時間に
ミーティングルームを取っていただいて
そこで時間調整していただいてね
はいありがたいです
ありがたいですね
うん
僕は個人的にその駐在の話とかも
印象的だったんですけど
哲哉さんが実際に
iOSアプリを個人で開発されていて
それで結構ダウンロードとか
ユーザー数が増えているっていう話を聞いて
結構感銘を受けましたね
いやーあの話
よかったですね
はい
だから哲哉さん本業では
あんまりコード書いてらっしゃらないんですよね
確か今はね
もともとそのソフトエンジニアで
途中でそのUI UXデザインとか
で今で言うと
マネジメント寄りのことをね
ユーザーヒアリングとかしているんですけど
はい
でその趣味の時間を使って
ちゃんとアウトプットして
しかもそれをリアクトネイティブで使って
iOSアンドロイドまでどっちもリリースして
っていうところまで
アウトプットをきちんと形として持っていく
っていうところで
一つすごい参考になったかなと思うんですよね
まさに
最後までやり遂げでは
それなりの結果がついてくるかもしれない
っていう期待をさせてくれる
すごい
いい例なのかなっていうふうに思いました
いや本当に良かったです
で個人的にも嬉しかったのが
徹也さんあの
Podcastに対しても色々
オフレコ場面でフィードバックをくれて
それでフィードバックリスト作って
一つ一つ潰してったよね
音質をどうやって上げていったらいいかとか
あとは浅井さんと僕の声質が似てるから
分かりづらいとかね
そうですね
色々こうね試行錯誤してるんだけど
色々こうね試行錯誤してるんだけど
最近新しく買ったマイクの話とか
12:01
なんかPodcast収録の仕方を変えました
っていう話はなんか別にまとめてしたいね
Podcastどうやって撮ってるのかっていう
日々改善の話をしていきたいですね
ありがたい
こういうフィードバックをね
リスナーの方々もそうだけど
ゲストの方々からこういただけるっていうのも
本当ありがたい
はい
そして次にお呼びしたのが
同じくこれはイギリスから
また別の形でね
働いてる人を呼びしたいなと思って
クックパッド時代の同僚の人で
その彼はアメリカで働いてるんですけど
イギリスで働いてる
なんか知り合いませんかといったら
同じ会社のトレジャーデータの
マンチェスターから働いている方を紹介してくださって
その方がトレジャーデータの佐藤浩樹さんでしたね
はい
トレジャーデータでサポートしてる人が多いですね
はい
サポートエンジニアをされている話を
主に伺いましたね
そうですね
やっぱりサポートエンジニアと働くことが多い
あのサイトリライビーって
エンジニアとしてこともあったりするので
そこのまず前半で
サポートエンジニア業とはとか
あとそこのマインドセットとか
必要なスキルとはとか
そこら辺をかなり深掘れたのは
すごい個人的にも楽しかった回ですね
うん
やっぱりその組織として
仕組みがしっかりされてて
その中でかつサポートエンジニアの方々の
レベルも高いので
エンジニアにとってすごい働きやすい
環境なんだろうなっていうのを
すごい知って
すごい魅力的だなと思いました
そうだったね
トレジャーデータもすごいサポートエンジニアとして
働きやすい職場だったって
言ってたのがすごい印象的だったかな
うん
うん
あとね個人的には
ロンドン以外での友達も増やしたり
やしたいなと思ってて
そこでこうマンチェスターっていう
あれマンチェスターの場所わかる?
なんかねイギリスの
マンチェスターの
北の方ですね確か
そう北西の方かな
はい
イギリスの
本土があった時に
ロンドンは割と
南の方なんですけど
すごい北に行くと
スコットランドになっちゃって
そこにエディンバラとかあるんだけど
ちょうど真ん中の
西側ぐらいに
マンチェスターっていうとこがあって
はい
ロンドンの地価とか高いから
他のとこ行きたいなっていろいろ見てて
僕もロンドン行く前はブリスルって
他の西側の都市に住んでたんだけど
マンチェスターの生活について
結構詳しく聞けたのもよかったかな
個人的には
すごい住みやすそうな
イメージを受けましたね
印象
住みやすそうだったね
うん
この
インターネットの人たちに
いろんな国のリスナーの方多いんですよ
メインは
15:01
日本とか北米とか
イギリスの方なんですけど
いろんなヨーロッパの国の方も聞いていて
やっぱり
ヨーロッパ圏に来ると
他の国に移動するのが結構簡単なんですよね
多分気持ち的にも
地続きだし
イギリスは出ちゃったけど
EU圏内であれば移動もしやすいということで
あんな感じで
いろんなヨーロッパ圏に
住んでる
生活状況とか
いろんな国の人の話も聞いてみたいなって
思わせてくれるような
会だったかな
いろんな街の話を聞いて
どこがいいかとか
どういうところが魅力的かみたいな話を
聞けたら楽しそうですね
そうそうそう
僕の友達つながりとかで呼んでると
ついついロンドンとか
イギリス中心になっちゃうんだけど
もしこのボッドキャストを聞いてくれてる
リスナーの方で
別の
ヨーロッパ圏に住んでて
もし出てもいいよという方がいたら
ツイッターとかリンクトインでご連絡ください
ぜひよろしくお願いします
はい
ということで
次に第17回にお呼びしたのが
中地さんですね
彼は自在へ
11回に出ていただいた
中川純貴さんと同じ会社で
働いてる別の中地さんという方を
お呼びしたんですけど
この時は確か僕一人だったかな
そうですね
そうですね
スケジュール調整がうまくいかなくて
参加できる
ということで
中地さんはね
めちゃくちゃ面白い方なんだけど
こうやってゆっくり話したいなと思ってて
ぜひボッドキャストに来て
いただけませんかって言って
ゆるい感じで出てね
二人で居酒屋で飲んでるような感じで
食べてましたけど
なんか本当にゆるくて
聞きやすかったなっていう話
聞いてみたんですけれども
最初の俳優とかも軽い話が
なかなかいつもない展開で
面白かったですね
中地さんはね
すっごい聞き上手なんですよ
人の話を引き出すのがとっても上手で
やっぱりチームで働いてる時も
中心というかムードメーカーになりがちな方なんですけど
実際にワンワンで話してる時も
すごい聞き上手だし
と言いつつやっぱり
ご自身のネタもめちゃくちゃ持っていて
キャリアの深掘りをね
させていただきましたけど
どういう経緯で自在に入ってきたのか
っていうところで
最初はね自動車のディーラーの話とかから始まって
っていうのが個人的には新鮮でしたね
そうですね
なかなかない経歴ですよね
そこからさらにリクルートに
書いたんでしたっけ
確か
リクルートの時に
自在へのCEOの中川さんと知り合って
そこの縁で
自在へに入ることになったんですよね
そういうことなんだけど
中地さんはね
当時ね僕より
18:01
すごいねポッドキャスターっぽかった
めちゃくちゃいいマイク持ってて
あそうなんですか
そう
むしろなんか僕がゲストですかみたいな感じでした
ポッドキャスターされてるんですか
中地さんも
そういうわけではなく普通に持ってるんですかね
えーとねなんか一回
その友人と
一回撮りましたと言ってた気がする
一回だけ撮ったけど
定期的にはされてないと言ってたかな
そのためにちゃんと購入されてるっていう
気合がすごいですね
そうそうそうそう
ね
っていう感じで
中地さんに今ね今度
浅井さんも込みで
もう一回出てもらいたいなとは思ってます
そうですよね
なんかその地域コミュニティとかの話を
されていた記憶があって
なんかそれをなんですかね
もう自分のことというよりは
もう地域のことを考えて
あのコミュニティをいかに大きくしていくかとか
まあそういったところで
心を良くしていくみたいなところを
考えられてるっていうのが
なんかすごいいいなと思って
自分も将来自分の地元とかやってみたいな
っていうふうには思いましたね
ねえやっぱりその
自分が今イギリスに住んでる
というのもあってそこの比較をしながら
日本でのコミュニティ作りと
イギリスでのコミュニティ作りの
違いとかっていうのを比較しながら
個人的にもその最近ね
コミュニティマネジメントにはすごい興味があるので
本当に勉強になりましたね
まちまちの時のねご経験も
あるので
っていう感じでね
本当にゲストに話すたびにね
なんか自分の
新しい扉が開いていくっていうね
感じで
次に
お呼びしたのが
僕の高校時代の
知り合いで
その後イギリスに来てから
まあ結構ソフトウェア
エンジニア仲間として雑談してたりした
工藤健太さんですね
はい
これも僕は実は
参加できなかった
残念ながら
そうだったね
これももう一回
アサイさん込みで
ちゃんとこう
スケジュールしたいね
はい
そう
で工藤さんの時は
アイルランドには
掘りしてきてから
どういう経緯で
UKのね
UKメルカリに
まあ今はないんですけども
当時UKにメルカリオフィスがあって
でそこで採用されて
でその後現地の会社を
2社渡り歩いてるね
うん
まあすごく
腕のソフトウェアエンジニアなんですけど
割々の
海外経験を積まれている
方の話ですね
そうそう
だからね
英住権手前ぐらいまで行ってるから
もう5年前後だったかな確か
在英歴も
ということで僕が
イギリス来た時に
もうめちゃくちゃお世話になったんですよ
そうなんですね
そう
工藤さんにね何回も
メールして
はい
いろいろ教えてもらいましたね
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
that 時とかもサポートしてもらって
はい
そのビザを取る時に
21:02
何を気をつけたらいいのかとか
ああそういう情報
手続き的なところとか
うん
本当に
サポートしようと
そういうのは
そうそうそう
僕がだからもう割と在英歴3年
4年目近づいてくるで
になって
結構ね僕より在英歴が少ない人も増えてきて
そういう人のその段によく乗ったりするんですけど
その根底にあるのは僕が来た時に
工藤さんみたいなね人に助けられたっての大きいっすね
はい
こういう人たちみたいに周りの人助けられたらっていうのはあるかな
それこそじゃあイギリス生活の始めたばかりの時の恩人というか
恩人恩人
本当に恩人
そう恩人
でね今は日本に帰られてですね
日本に帰られてですね
で
まあなんかこう
なんて言ってたかな
1年間ぐらいいたいと言ってたのかな
それでいろいろ新しいチャレンジもしてるみたいなので
まずこのね形が見えてきたらまた
呼びたいねという話をしてたから
また出てもらいたいなと思ってます
今後の展開がすごい楽しみですね
楽しみですね
はい
そして次にお呼びしたのがですね
第21回の
餅月俊一さんですね
うん
UVのプロダクトマネージャーの餅月さん
そう
彼はねもともとデータサイエンティストとかね
ここら辺でリクルートとかかなりこう
等格を表してたというか
すごい仕事もできるエンジニアって印象だったんだけど
UVに行ってね
ドメイン知識というか医療という業界にすごい
なんだろう
熱い思いを持っていて
でプロダクトを作る側に回っていったということで
うん
ソフトウェアエンジニアからプロダクトマネージャーに
転向したという
キャリア面でもかなり深掘りさせてもらいましたね
はい
やっぱりその
データサイエンティストから
プロダクトマネージャーに変わるときの
葛藤というかどういう意思決定をしたかみたいなところが
すごい自分は印象的でしたね
UVの
1時間いろいろ話をしていたと思うんですけど
それが全てが
あの熱量があって
密度が濃い1時間だったなという風に思いました
いやー
密度濃かったですね
やっぱりああいう感じで
その一つの触手を
まあ結構極められた後で
他の触手に転換したって
いろんなパターンの話も
今後聞いていきたいなと思ってるんですよね
自分の戦う土俵を変えたからこそ
見える景色ってあるはずで
ずっとこう
プロダクトマネージャーをしている人と比べて
ソフトウェアエンジニアを経験したから
見える世界とかっていうのも
やっぱ話してくれたと思うんだけど
うん
なんか
うん
そういうのを例えばね
ソフトウェアエンジニアからデザイナーになったりとか
あとはこうなんだろうね
24:01
アカウントアンとやってからって
ソフトウェアエンジニアになったとか
なんかそういった観点でも
いろいろ聞いてみたいなと思ってますね
はい
やっぱり
はい
Eさんのサービスは
すごい病気の時とかになった時とかに
あれば安心感があるものだと思うんで
はい
もっと広がってほしいなっていう風にも
話を聞いて思いましたね
うん
本当にそう思います
はい
で
次にお呼びしたのがですね
イギリスの
僕の友人なんですけど
トツカ・クニヒロさん
クニさんをお呼びしました
この時は確か
アサイさん来れなくて
急に
急に取ろうって決まったんですよ確か
でそれが
アサイさんの日本のタイムゾーンで
取れない時間だったから
うん
とりあえず取ろうかってなったんだけど
イギリスで
YMSビザっていう
20代
29歳までかな
の人が
取れる
ワーキングホリデー的な
ワーホリではないんですけど
そういう抽選型のビザがあって
YMSビザっていうのがあって
でそれを取ってから
あとはその
転職を活動して
イギリスのロンドンのスタートアップに
入られたっていうところの
転職活動とか
あとはそのイギリスに来る前に
アフリカで
スタートアップチャレンジしてたということで
そこら辺の生活の話とかも
聞きましたね
はい
これすごいなと思ったのは
その転職の時に
応募総数が
200とかでしたっけ
履歴書出した数が
100とか200とか
すごい数出されていて
その中で
掴み取った
確か1社に
決まったみたいな
1社じゃなかったかな
数社あったかもしれないですけど
っていう話があって
まあその
その
意思の強さというか
諦めずにやり届ける
しかも
力がすごいなんていうふうに
思いました
そうですね
やっぱり
行動力が
半端ない人多いですね
身の回りには
なんか
行動力で
しっかり最後まで
掴み切るぞっていう
流行りの言葉で言うと
グリッド力とかになるんだと思うんですけど
ただ数こなすだけじゃなくて
自分の中で
試行錯誤とか
イテレーション回しながら
やってるって人が多いので
うん
そこを見ると
自分も刺激になるし
そのやり方の
他人の失敗とか成功から
学べるところが多いので
くにさんは
自分が転職活動したときに
何社出してみたいな
数字をちゃんと
事前に準備してきてくれてて
そういうのを公開してくれたので
それも一つ目安になるかな
と思うんですよね
今後
確かに出してみて
50社とか出してみて
ダメでも
もっと出したら
出したら可能性があるので
出してくれるっていう
希望になりますね
そうそうそう
そしてね
まあアサイさんが出れなかったので
27:01
この僕と二人で撮った後に
アサイさんにこれで
確か怒られたんだよね
なんでもっとアフリカの話
深掘りしなかったんですかって
いや怒ってないですけど
気になったなっていうふうに思いました
もっと深掘ってください
って言われたんですよ
そんなので
本当はね
ぜひ次回
そうそうそう
アフリカの話を深掘る回ってので
もう一回来てもらいたいな
で次にお呼びしたのが
アサイさんの師匠
師匠のゆうすけさんですね
あの私が本間時代に大変お世話になった
ゆうすけさんで
ゆうすけさんには
本間での面接をしていただいたところから
始まって
実際にサービスを開発するときに
いろいろ
実質メンタリング的なことを
していただいたことになりますね
で今は
アメリカに行かれて
2回に分けて
今回お話を聞いたんですけど
前編では本間の話
後編ではアメリカの
ポートランドの魅力について
語っていただきましたね
日本で言うなら鎌倉ポートランド
そうですね
すごい過ごしやすいところ
っていう話を聞きましたね
はい
個人的にとても良かったのが
僕自身はアメリカには旅行とか
ホームステイとかでしか行ったことがないので
どうしても
一枚岩でくくりがちだけれども
ポートランドというところに
焦点を当てて
詳しい生活の話を聞けたっていうのが
すごい良かったかな
もう話を聞いただけですけど
イメージが鮮明に浮かび上がってくるというか
すごい明るくて
海沿いの過ごしやすい街並みみたいなのが
イメージに浮かびましたね
本当に良かったですね
やっぱりイギリスとか
ヨーロッパに来る前も
日本にいる間って
やっぱヨーロッパって一枚岩で
岩だったんですよね
メディアとかから入ってくる情報で
ヨーロッパの細かい国々の
文化とかも知らないですし
でも実際にこうやって来てみると
ヨーロッパの中にも
もちろんいろんな国があって
東ヨーロッパの中でも
国によって全然カルチャーが違って
だんだんステレオタイプというのが
がかえしていって
細かいカルチャーとかの違いとかに
どんどん知識がついてきて
よりそこの現地で住んでいる人たちとの
コミュニケーションに
活かせるというのがあるんだけど
こうやってアメリカの特定の地域に住んでいる人の
そこでの暮らしぶりというのを聞くことで
同じようなことがアメリカに住まずに
自分の中でアップデートされていくというのが
すごい個人的には良かったなと思っています
聞いてみないとなかなか理解できない話を
いろいろ聞けたというところですね
そうですね
佐藤佑介さんは
僕のリクルートの同期でもあったんですけど
エンジニアリング力もすごいある方で
30:02
コーディングとかのね
あとはソフトウェア設計の話とかも
よくしたんですけども
そういう技術ネタでまたお呼びしたいなと思っています
確かにちょっと気になるテーマがあったら
話を聞いてみたいとかしたいですね
そうですね
今はちょっと都米直後で忙しいと思うので
落ち着いてからということですから
ということで
今回振り返りたいゲスト
あと2人になってきてしまったんですけども
25回で出ていただいたのが
鉄美優太郎さんでした
鉄美さんは僕の大学時代の
友人ではあったんですけども
全員その共通点がありましたね
同じ大学同じ学部で
かつ海外留学をしていたみたいな
そうでしたね
たまたまありましたよね
そうでしたね
学部も一緒でしたし
僕も一緒でしたし
僕たちがいた社会学部って結構
幅が広いというか
いろんなことをしている人がいたので
社会学部出身のOB
OGを集めるだけでも
かなり面白い話ができるんじゃないかな
と思うけれども
人的にはソフトウェアエンジニアとして
働いていて
基本的に絡みのない職種の
第一線で活躍する
鉄美さんの話を聞けたっていうのが
すっごい勉強になったかな
営業とマーケティングを
喫緊されてましたね
マーケティングスペシャリストとして
今はフランス系の会社で働いていて
そこでその前が
第一社目が日系の会社だったので
日系の会社から
外資に転職したっていうところの
カルチャーの違いとかを聞けたのも
とても良かった
転職するまでの
前職での
移動とかした時の
自分のアピールの仕方というか
実績の積み方みたいなのが
すごいいいなと思って
確かデータの
タブローでしたっけ
タブローを最初に導入したのが
鉄美さんで
それを前者に展開していくみたいなことも
実践されたっていう話を聞けたと思うんで
そういう風に
自ら機械を作り出していくみたいな
働き方がすごい
かっこいいなっていう風に思いました
いやー鉄美さんかっこよかったね
はい
あとはその一社目の後半の方で
いろんな海外の
海外事業の
他のチームの
他の会社の人たちと
営業で渡り歩いたっていう
あそこの経験談とか
ソフトウェアエンジニアとしては
憧れでしかないですね
あのスキル
ああいうことが商談ができるようになっていかないと
っていうのは本当に学びになったかな
国ごとの傾向があったり
みたいな話も面白かったですね
ねえ
本当に
前回は時間がなくて話せなかった
んだけど事前のねゲストノートでは
彼すごい他趣味で
33:01
いろんなこともやっていて
趣味トークもしたかったんだけど
そこは時間切れでできなかったので
趣味トーク枠で
もう一回来てもらいたいなとは思ってます
やりたいですね
筋トレの極意とかも聞いてみたいですね
筋トレの極意はね
教えてくれると思う
はい
すごい勉強家でいろんな本を
読んでいるから
多分読んでる本も僕らと結構似てるんですよね
もともと社会学だしね
はい
哲学とかも読んでたし
そこら辺のね話もしてみたい
聞いてみたいです
はい
ということで今回振り返りの最後となったのが
枝周平さんですね
はい
枝周平さん
はい
周平さんとの話も盛り上がったので
前編と後編に分けて
公開してますが前編では
マイクロソフトの
サポートエンジニア時代の話と
あとビットフライヤーに転職された
っていうところのキャリアとか
あとサポートエンジニアとして
働くところでの悩みとか
葛藤とかあと成長の過程っていうのを
詳しくお聞きできましたね
はい
サポートエンジニアとしての
実際にお客さんに会いに行く
みたいなアクションをされていたと思うんですけど
そういうのも
なかなか普通の人は
しないようなことをされていて
面白いなと思いました
ちょっと
自分の枠を超えるというか
仕事の職務の
そういうことをされて
実際にお客さんからの信頼を勝ち取っていく
みたいな話が良かったですね
やっぱり
自分のスキルを上げるために
いろんな人がいろんなアイデアを
使って
高めていってると思うんですけど
そういったアイデアをもらえるという意味でも
すごい良かったかな個人的には
後半のSRE会というか
現在
勤められているショッピファイでのSREの話とか
あとは今後チャレンジしていきたいとか
というのも
しゅうへいさんは同僚で同じチームなので
普段ワンワンをしているんですけども
そこではなかなか
改まって聞くことのない
抽象的な話とか
またもうちょっと俯瞰的な話とか
将来の話とか聞けたのが
個人的にはめちゃくちゃ楽しかったです
確かに
普段あれですもんね
イージョンというか
タイムゾーンが違うところで
実際にインシデントを渡し合ってる中ですもんね
渡されている中ですかね
僕が渡される方ですね
SREという共通点も
3人であったので
そこの話もできたのも良かったかなと思ってます
ということで以上
30回目までに出ていただいた
ゲストの方々を
振り返らせていただきました
こうやって振り返って
36:01
見るとロンドンテックトークは
ゲスト界に支えられてるって
冒頭にも言いましたけど
その通りですね
約半分がゲスト界だと思うんで
皆さんのおかげで
いい話を聞けて
いいポッドキャストになって
いいポッドキャストって自分が言ってもらえるんですけど
と思うんでありがとうございます
いいポッドキャスト作れてるとは
思います
朝井さんがまとめてくれたけれども
居住国とか
職種とかも
結構いい感じにばらけてるんですよね
そうですね
一応調べたところ
居住国で見たときに
イギリスが
これまでゲストが12人
今いて
イギリスが5人
日本が5人
アメリカがエラさんを入れて2人ですかね
いい感じに
みんな英語圏でばらけてますね
そうですね
職種の方も簡単に
職種は大学生が1人
経営者が1人
エンジニアが全部で5人いて
そのうちSREが2人のサポートエンジニアが1人
ソフトウェアエンジニアが2人ですね
あとはPDMが2人
UX UIデザイナー
人事セールスマーケティングが1人です
っていう感じになりますね
本当にいろんな人の話を聞けて面白いな
朝井さんの中で
今後こういった職種とか読んでいきたいなっていう
なんかイメージとかってありますか
読んでみたい人とか
そうですね
やっぱりこれまで聞いたことのない職種の方とか
聞いてみたいです話を
例えばコンサルとかあんまり
今出てきてないと思うんですけど
ITコンサルとかって
エンジニアとそれなりに近い領域で働いてるけど
全然仕事をされてると思うんで
そういう方の話を聞いてみてもらいたいなと思うので
いいですね
僕はね国で言ったら
僕も他の国の人は聞いてみたいと思っていて
イギリスヨーロッパ圏の他の国を増やしたいなと思ってます
増やしたいですね
今はなんだかんだ英語圏に固まってますもんね
特に意図したくないと思うんですけど
そう
例えばフランスの方で今後出てくださいねという
声をかけてる方は何人かいらっしゃるの?
今後あと次ちょっと日程調整をしていきたいなと思っていて
北米圏もねカナダの方とかも何か声はかけてはいるので
あと日程調整をして是非出ていただきたいなと思ってたりします
という感じですかね今日は
ということでじゃあ締めの言葉としては
ゲストとして出ていただいた今までの皆さん本当にありがとうございました
ありがとうございました
39:00
是非またね
はい是非また出ていただけたらいいなと
また声がかかったらね是非また次新しい話とか
それ1回目に出てから2回目に出たまでのアップデートとかについて
お伺いしていきたいなと思ってます
あとはその我こそはっていう方がもしいたらご連絡下さい
是非見たいというか話してみたいみたいな
はいもちろん遠慮なく声かけてください
でもちろん今まで出た国とか
職種の方でも全然構わないので
いろんな多様な価値観を聞いていきたいからね
そうですよねそうですね
はいということでじゃあ今日はこれぐらいかなありがとうございました
ありがとうございました