Yosuke Asai
2人に1回自己紹介をしてもらおうかなと思うんですけども、
Kazさんからお願いします。
Kazunari Okuda
はい、Kazです。
今まで2回ほどポッドキャストを 出演したことはあるんですけど、
ベルリン大中で8年目かな今年。
8年目でソフトウェアエンジニアとして、
アーツイーという会社で、 エンジニアとして働いているKazです。
よろしくお願いします。
Yosuke Asai
お馴染みのKazさんです。よろしくお願いします。
Yumiko
妻のユミコです。 私は2018年からベルリンに在住しています。
2019年から現在の職場で勤務をしていて、 ドイツの企業なんですけど、
就職1年半後に産休を取得して、 今2歳の子供がいるんですけど、
去年の10月にまた同じ職場に復帰したような形で また働いています。
Yosuke Asai
ありがとうございます。
ちなみにお二人の慣れ添えを 簡単に聞いてもよろしいでしょうか。
Kazunari Okuda
はい。
Yumiko
ということを言うとテニスやんな。
Kazunari Okuda
テニス。日本ですか。
日本でね。
僕は横浜に住んでたんですけど、 彼女は東京に住んでて、
僕は友達からテニスを小学校とか中学校の時 やってたんですけど、
久しぶりにテニスをやらないみたいな感じで、 友人に誘ってもらって、
社会人グループじゃないけど、 そんなところに参加した時に、
そこで出会ったって感じですね。
Yosuke Asai
いいですね。スポーツを通じた出会いですね。
Kazunari Okuda
そうですね。
Yosuke Asai
そこから行き遂行されて、 ドイツに来たという感じですか。
Yumiko
そうですね。お付き合いしましょうって言った時は、
僕はもうドイツに行くからねっていうのが決まっていて、
Yosuke Asai
決まってたんですか。
Yumiko
行くっていうのはそもそも大前提でも決まっててね、 どうかのタイミングでね。
遠距離になるけど、どうせ帰ってくるっしょみたいな感じで 思って付き合ってたら、
仕事が現地に決まって、6ヶ月後くらいかな。 ドイツ行って6ヶ月後くらいに決まって、
本日は付き合ってる間に、お互い一緒になるのが 前提みたいになってたんで、
今なら結構遅か、みたいな感じで、 私もドイツに来たっていうような形で。
Yosuke Asai
結構遅かで行けるのがすごいですね。
Kazunari Okuda
遠距離恋愛だったんですよね。 最初は私が、さっき言ったように、
最近に僕はベルリンの方に行って、 その間は遠距離をね、東京で働いて、
で、僕も職を探しながらで、職が見つかって ちょっと働き始めて、
スピーカー 4
ベルリン、長く住んでもいいかなっていうのが、 ある程度基盤が、
Kazunari Okuda
基盤っていうほどでもない。
生活が安定してきたっていうのがあったんで。
Yumiko
行けそうやな、なんとなく感覚値であってんの。
Kazunari Okuda
結局、ビザとかもあって、 結婚した方が手っ取り早いというか、
ユミコもこっちに来るのは結婚して、 ビザを取得した方が手っ取り早いというので、
結婚してこっちに来たっていう感じかな。
Yosuke Asai
めちゃくちゃいいですね。 すごいいい話聞けました。
ありがとうございます。
Yosuke Asai
ということで、ベルリンにいらっしゃってから、 今お子さんが2人いらっしゃるんですね。
1人です。
Yumiko
1人ですね。失礼しました。
2歳と7歳の。
Yosuke Asai
2歳と7歳。すみません。失礼しました。
早速なんですけど、 ドイツでの出産について話を聞きたいなと思っていて、
前回カズさんにも結構話をよく伺ったんですけども、
ベルリンのお子さん目線でいろいろ話を聞けたらなと思ったんですけど、
Yumiko
簡単にどんな感じだったかというのを伺ってもいいでしょうか。
最初、妊娠したときとかは、
ドイツ語だしどうしようとか結構不安はあったんですけど、
全体の経験を通して言えばすごいポジティブな経験になりました。
もちろんカズがこの間ちょっとお話ししたかもしれないんですけど、
受付系の生活ってもちろんベルリンは英語通じる人も多いんですけど、
通じない場も結構な範囲であって、
例えばその産婦人科の受付系の人はもう一切英語無理だから、
ドイツ語で通さなきゃいけないとか。
結構ハードルがあったにはあったんですけど、
でも全体通して2人で乗り越えた経験みたいなのだったんで、
出産を終えて一つの成功体験になったかなというふうには思っています。
出産自体は家から歩いて15分くらいのところに国立病院があって、
そこで出産したんですけど、
いろいろサプライズはあったというか、
本当だったら多少痛みを耐えるところまでやりたいけど、
無痛分娩で産みたかったんですよね、私は。
最近のテクノロジーを駆使して、できるだけあまり苦労せずに出産してやろうとか、
どこかで思ってたんですけど、
いざ病院に行って、
助産師さんに自分の計画を言ったんですよね。
ある程度まで痛みを堪えて、
もう無理ってなったら無痛分娩するわって言ったら、
ドイツって自然派の人がすごい多いんですよね、
医療従事者とかでも。
すごい根拠のない自信で、
あなたなら絶対大丈夫、うまくできてるからとか言って、
無痛分娩って言っても、それはやっぱりメディカメンって、
医療行為だからそういうのしない方がいいよみたいな感じで言われて、
絶対うまくできるからって言われたから、
こっちも必死じゃないですか、すごい痛みこらえながら、
すごい一生懸命ヒーヒーフーフーやってる時に言われて、
本来やってみようかなって思ってしまって、
勘弁で行ったんですけど、
後から思えばおかしくない?みたいな。
Yosuke Asai
いや、珍しい気がしますね、聞いてから。
Yumiko
その話してたんだけどなって思うんですけど、
言ってもらったから乗り切れたっていうか、
やってみた経験としては結構、
確かに痛みを伴ってすごい頑張って産んだから、
それだけね、子供、人それぞれいろいろ違いますけど、
医師さんの経験できたなって思ったりとか、
あとは産後に保険の範囲で毎日ヘバメって言って、
女産師さんが家に来てくれるんですけど、
あの時もすごいドイツの自然派の考えがある人やったから、
やっぱりミルクをやめといた方がいいみたいな、
絶対母乳の方がいい、免疫も美しいみたいな、
そこがもう全力やったよな、
出産前から聞いてはいて、
それがうまくいけばいいなって思ってたんですけど、
そう簡単にもいかず、
女も毎日来て泣きながら、
どうやったらうまく母乳が出るかみたいな、
こうやったらどうやったらどうやったら、
毎日試練のような日々が続いてきた。
その時は必死で、もうしんどーって思ったんですけど、
日本の病院で出産してたら、
そういうところは視聴はしてこないじゃないですか、
きっと看護師さんとかも。
Yosuke Asai
僕の知る限りはそうですね。
Yumiko
そうですよね。
こっちはもしもミルクでいいやって一瞬でも思っちゃったら、
ミルクで育ててたと思うんですけど、
でも母乳で結局育てて、
いろんな経験を通してオーバーオール良かったなって思うんで、
面白い経験やったかなって思ってます。
Yosuke Asai
なんか気合がすごいですね。
気合の違いというか、
人を後押しする力がすごいなっていうのが伝わってきたんですけど、
そういう感じですか?
Yumiko
思い込んだらそれが絶対と思ってるっていうのがドイツ人なんで、
だから環境とかも、環境のためにこうした方がいいと思ってたら、
それを絶対やる方向へのエネルギーがすごいのがドイツ人かもしれないですね。
確かに。
もう一個すごい良かったのは、
出産前の準備コースか、
お夫婦で受けたんですけど、
母親は保険がおりて、
パートナーはGPっていう形で2日間受けるんですね。
それがコロナやったんでオンラインっていう形にはなったんですけど、
最初もともと何でわざわざパートナーで2人で受けるんやろみたいな、
母親だけ受けたらいいんちゃうん?ぐらいに思ってたんですけど、
実際受けてみたら、
それを英語のコースでドイツ人によるものやったんですけど、
なんかどっちかっていうと本当にパートナー?
パパになる人にどういう風に出産時に立ち会って、
あなたは何ができるのかみたいな、
すごい一生懸命教えるコースやったんですよ。
だからどっちかっていうと数が、
どこをどうマッサージしたら、
出産中ね。
おけしとしんが出るかとか、
Kazunari Okuda
楽になるかとか、母親も。
Yumiko
こういう時はこういう風にやったらいいとかっていう、
そんなのをすごい一生懸命教えてくれたコースだったので、
なんか自分が思ってた以上に、
1人で頑張らなきゃいけないんじゃなくて、
2人で乗り越えるんだっていうのに、
なんか私の考えもシフトして、
実際出産時もすごい数が、
ジャズの音楽かけてくれたり、
こうするみたいなマッサージもずっとしてくれたりとかしたから、
それは結構良かったよね。
Kazunari Okuda
多分ね、そうやね。
日本の出産は分からんけど、
ちょっとドイツならではかもしれんね。
なかなか、
立ち会うこともコロナ禍だったんですけど、
僕の弟も最近出産して、
コロナ禍は立ち会うことできなかったって聞いてたんで、
Yumiko
その時まで一緒にできたっていうのは、
夫婦の絆が強まったのかなという経験ではあったなと思います。
Yosuke Asai
めちゃくちゃ良い話ですね。
カズさんもそういう訓練みたいなのを受けて、
実感が湧いたというか、
よりどうすればいいか分かってきたみたいな感じですかね。
Kazunari Okuda
そうですね。
僕は実際に水中出産、出産する時の動画とかも見たよな。
Yumiko
見たね。
Kazunari Okuda
結構、
なんかもう、
包み隠さず、
もう本当に家庭を、この出産の家庭を、
だからプールの中で出産してるんですよね。
だからショッキングというか、
見ることないじゃないですか。
Yosuke Asai
なかなかその出産の瞬間しかも。
ないですね。
Kazunari Okuda
水中出産だから結構丸見えというか。
だからあれはショッキングというか、
衝撃は個人的に受けたけどね。
Yumiko
そうかもしれない。
Yosuke Asai
それこそ、なかなか珍しいですもんね、水中出産自体も。
それが言うっていうのはやっぱり、
面白いというか、衝撃的という感じですか。
Yumiko
こっちでは結構それ選択する人いるよね。
Kazunari Okuda
結構いますよ。
Yumiko
ちょっと私はその勇気はなかったというか、
そんな勇気はもうなかったんですけど。
Yosuke Asai
そうですよね。
初めての海外の出産で、
なかなかその選びにくいです。
Yumiko
気づいた方が結構やるみたいな形で今もやってます。
Kazunari Okuda
あと私は結構リモート、
彼女はオフィスにはいかないといけないっていう感じで、
私は家から働けるんですよね。
だから結構家事っていうのは、
家の家事っていうのは私は結構やることは多いんですけど、
妻の方が、ユミコの方が結構、
なんていうんでしょう、
後で話そうと思ってたんですけど、
ママともとかコミュニティを作る、
外に出ていって友達と遊ばせるとか、
Yosuke Asai
いうのは結構ユミコがやってることが多いですね。
あー面白いですね。
Kazunari Okuda
その話ちょっと後でお送りしてもいいですか?
はい。
結構役割、
そういうところで役割分担ができているかもしれないです。
家でできることは基本私がリモートなんで、
リモート時にチャチャチャチャと終わらせて、
スピーカー 4
で、外に出ていけない分、
Kazunari Okuda
ユミコが外でのやらないといけないことって、
Yumiko
ソーシャルライフ?
Kazunari Okuda
僕はあんまりそういうことに興味がないっていうのもあるんですけど、
ユミコの方がより人と話したりっていうのは興味があるし、
やりたいと思うので、
そこは役割分担自然にできてるかもしれない。
はい。
Yosuke Asai
すごいいい感じに分担ができてたんですね。
最初の3ヶ月っていうのは結構大変というか、
辛い思いをする方も多いと思うんですけど、
そういうのも特になくていうか、
そんなに大変だったなという記憶もなく楽しくやってきたという感じですかね。
Yumiko
いやー最初の1ヶ月はきつかったよね。
たぶん今のほうがきつかったのが最初。
Yosuke Asai
あーそうですかやっぱり。さすがに。
スピーカー 4
なんていうんでしょう。
Kazunari Okuda
そうですね、さっきもちょっと言及したかもしれないですけど、
おっぱいを飲ませるっていうのに、
僕はですよ、赤ちゃんが生まれるまでは、
勝手におっぱいっていうのは勝手に出てきて勝手に飲めるものじゃない。
全然そんなことない。
赤ちゃんってそもそも飲み方も知らないし、
下手するとですね、赤ちゃんにもよると思うんですけど、
勝手に飲むものでもないじゃないですか。ないんです。
かつ母乳っていうのも勝手に出てくるものでもないっていうか、
Yumiko
上手く飲まないと。
Kazunari Okuda
上手く飲ませないと、そう。
とかいろいろその母乳の部分が結構大変だったよね。
Yumiko
たぶんミルクだとパパが代わりに夜起きてきて飲ましたりとかができると思うんですけど、
うちはもうじゃあ母乳でっていうのを決めちゃったので、
私が、これは日本はちょっとわかんないんですけど、
私の助産師は毎2時間ごとに必ず母乳をあげるっていう、
言ったら母乳マラソンがあったんですね。
だから食べても数は何もできないですよね。
私がずっとやり続けなあかんけど、やっぱり泣いたら抱っこしたりとか、
彼もしてくれたりしながら、
それとももう必死で、あまり寝れてない状態が続いてたので、
もう毎日が必死やったのが最初の1ヶ月という記憶です。
もう記憶がないときもあります。
Kazunari Okuda
そう。
Yosuke Asai
しんどすぎて。
Yumiko
あと毎日助産師が来て子どもの体重を測るんですけど、
それも結構シャーと言いますか、
ミルクですごい飲ますことができたらお腹に溜まりますよね。
体重もつきやすいと思うんですけど、
母乳でってなるとやっぱり息に出る量とかも違うんで、
毎日体重測りに来る時間にあんま増えてへんなっていうのが、
少し生命なので、ちょっと大丈夫かなとか、
プレッシャーじゃないですけども、
あったにはあったので、
最初の1ヶ月は今だから笑ってて、
あんまり詳しくは覚えてないってなってますけど、
当時はたぶん子育ての今までの2年7ヶ月の中で
一番つらかったんじゃないかなと思います。
Yosuke Asai
そうだと思う。
Kazunari Okuda
どんだけ手を抜いていいのかっていうのも分かんないしね、赤ちゃん。
Yosuke Asai
一番最初だからね。
Yumiko
キスですやっぱりしましたね。
お互いキスしながら。
あえてやることまで体力と心が及ばないといいますか、
喧嘩したいわけじゃないんだけど、
言い方がもうきつくなってたような気はします。
でも喧嘩した覚えもないんですけど、
それも覚えてないって。
覚えてないです。
喧嘩する元気もなかったんですけど、
お互いも一生懸命だったと思います。
Yosuke Asai
それは海外特有のこととかあります?
Yosuke Asai
それとも日本にいたの変わんないかなっていうような感じですかね。
覚えていれば。
Yumiko
やっぱおじいちゃんおばあちゃんがいたら違うんじゃないでしょうか。
Kazunari Okuda
そうだと思います。
移住してる人たちにとって、
簡単におじいちゃんおばあちゃんというか自分らの助けっていうか、
兄弟とかね。
なかなか簡単に得られることがないっていうのはありますよね。
Yosuke Asai
それが何か良いと言いますと。
Kazunari Okuda
赤ちゃんの時だけじゃなくて、今でも結構そうで、
例えば2人でどっかご飯食べに行きたい。
子供なしでっていう。
そんな簡単に。
親がいればそこに預けてとか。
別地の人は知ってるわけじゃないですか。
Yumiko
週末はおじいちゃんおばあちゃんとかに子供いるからいないのよとか。
Kazunari Okuda
コンサート行きたいから2人で行くからっていうのができるけど、
僕らにとってはそれがBBシッターを雇うっていう一つの手段を取れるかもしれないんですけど、
BBシッターを雇うのも。
Yumiko
めんどくさいっちゃめんどくさいもんね。
めんどくさくなったら何も考えなくてできるんですけど、
考えることあると思いますけど、聞いたことあると思うけど、
でもそのBBシッター、当てはあってもそのエクストラマイルがめんどくさいみたいな。
結局やってなくて、2人とも仕事を休んだ日に平日に休んで一緒にラウンジ行ったりとか、
そういうのを今努力。
Kazunari Okuda
努力って言うのかな?
Yumiko
心がけてやってるって感じですかね。
Yosuke Asai
これまで一度もBBシッターは使われてないってことですか?
Yumiko
使ってないですね。
Yosuke Asai
ちょっとハードルが高いですね。
どういうケアをしてくれるかもわからないしみたいな不安もありますよね。
Yumiko
多分。ないですかね。
めんどくさいですよね。
めんどくさい。
説明する時間とか。
Yosuke Asai
確かに。
Yumiko
やっていこうって言ってくれる人もいるし、
学園の先生がやってくれたりするんですよ。たまたま中学とか。
Kazunari Okuda
いや、けどなんかその一歩がめんどくさい。
Yumiko
日程挑戦していつ空いてるとかっていうのが、
毎日仕事しながら子育てしてやってると気づいたら夜で一日終わってるんで、
そのめんどくさがりのだけかもわかりません。
Yosuke Asai
いやまあでも確かに手続きが多いですね。
Yumiko
やらなきゃいけないことが多いからその気持ちはすごいわかります。
Yosuke Asai
あと気になっているのは、
日本の子育て大政策は結構不評な政策が多いっていう集まるからの意見で、
僕もちょっとそう思うんですけども、
ドイツの政策、カズさんからこの前聞いて結構いいなっていうところはあったんですけども、
やっぱこれがいいなとか、これよかったなみたいな政策とか、
Yumiko
確かったなって思うものがもしあれば教えていただきたいです。
なんかその政策って聞いたときに、
なんかその、例えば自民党がこんなん打ち出してるとか、
政府がこんなん考えてるみたいな、
もはや話題にドイツでは子育てが上がってない気がしていて、
どっちかというと環境とか、そういう話はもちろんすごい出てくるんですけど、
なんだろう、そういう部分はもう仕組みが完成しているように思います。
Yosuke Asai
なんか今から、
Yumiko
例えば子ども一人当たり18歳まで毎月いくら支援金が出るとかも決まってますし、
例えばコロナとか不況があったときに、
なんか国がさっと支援金を増やしてくれたり、
毎月はプラス何ユーロです、何百ユーロです、みたいなパッと出たりとか、
スピーカー 4
なんかその子育てをするのが、
Yumiko
子どもごとは大変だからこれだけの支援をしましょうっていうのはもう済んでいて、
だからこの会社も、例えばそのもちろん有給もあるんですけど、
私の場合だったらクリスマス休暇とかと除いて、
年に24日有給が約束されてましたときに、
子どもが風邪をひいたので休みを取らなきゃいけないというときは、
1日年内、年の中で何日って決まってますけど、
その有給以外で休みが付与されたりとかするんですよね。
だから働きながら子ども育てる環境も整っているなというふうに思うので、
子どもを育てる環境はしっかり作ってくれてるなという安心感はあります。
あと大きな違いは、やっぱり男の人がすごい優しいんですよ、子どもに。
例えば、申し訳ないと思ったことがないんです。
乗り物とか乗って、トラムって何?路面電車とか地下鉄とか何の乗り物乗ってても、
子ども連れてたらスッと譲ってくれたり、気が付いたら男の人がニコニコして子どもを見てくれてたりとか、
Yumiko
やったことしかお伝えできないので、
あまり成功かはわかんないんですけど、
私が話をすると、
やっぱり子どもが保育園に行くまで、
うちは13ヶ月で子どもを保育園に入れたんですが、
それまでってもうママと子ども二人きりじゃないですか。
結構その時期が体力すごい消耗してたんで、
ドイツ語をしゃべりたいと思う時は練習するんですけど、
すごい疲れてる時ってやっぱりドイツ語の自分の中の脳みそを
完全にオフにしたいんですよね。
なので頑張りたくないなと思って、
日本人コミュニティにメッセージ書いて、
誰か近くで会えませんかって言って、
日本人ママと知り合いになるのをちょっとその頃
パラパラやったかなというふうに思います。
その後はさっきちょっと言った
インターナショナルファミリーズ・ベルリンっていう
フェイスブックグループで大分情報収集してた時に、
たまたま10年前ぐらい学生の時にニューヨークで
友達を介して知り合ったアメリカ人が
そのグループにいることに気づいて、
で、メッセージしたらそこからちょっとバッと広がって、
彼女が家から200mぐらいの距離に住んでたり、
子供の年齢が近かったり、
ベルリンって保育園の競争すごい激しいんで、
うちも50件ぐらい多分アプリケーション送ったんですけど、
その中の一つの保育園に彼女が子供入れてたんで
紹介してあげるよって言ってくれて、
で、すんなり保育園に来ましたりとかっていう
昔の知り合いをつてに広がった部分もあったりとか、
彼女が誕生日会に呼んでくれて、
そこでちょっと知り合いされたりとかっていうのも
一つありましたね。
Yosuke Asai
はい。
前回のフットキャストで保育園の話が出てきて、
しかも60個出したみたいな応募したけど
1個しか取れなかったみたいな話があって、
それがここに繋がってくるんですかね、
この知り合いを通すときに使ったみたいな。
そうですね。
決めました?
Yumiko
はい。
2箇所ぐらい多分回答来たんですけど、
あ、2箇所か。
Yosuke Asai
1箇所、えらい。
Yumiko
多分数はその時1件と言ったかもしれないんですけど、
私の記憶では多分2件ぐらい結局最終的に返事があって、
でもその1箇所はちょっと右側の方が多いエリア?
あんまり行ったくないし、行きたくないなと思って、
で、もう1個もあんま評判良くなくて、
うーんとか思ってた時に、
Yosuke Asai
その友達の紹介がスッと入ってきて。
Kazunari Okuda
あー。
Yumiko
しかも1回断られてましたね。
そう、1回断られてメールで、
今は1回だからって言われたんですけど、
結局その紹介してもらった時に、
面接があってインタビューをした時に、
いや、なんかアプリケーションいっぱい来るけど、
正直全部見てないよねって言われて、
なんかその親友の、
親友だと信用度が高いので、
もうそっからそういえばレイチェルが言ってたからと思って、
あなた達に連絡したよみたいな感じで言ってくれて、
だからそっか、やっぱ海外生活はツテやなって、
すごい思った時点でしたね。
Yumiko
いいですね。
Yosuke Asai
そういう突破口みたいな感じで、
1人知り合いがいたから、
そっから幼児保育園紹介してもらったりっていうことができる感じですか?
Yumiko
そうですね。
あと楽しいですよね、
昔の知り合いに会った時があったりして、
今は母親として話ができたりするのも、
なんかちょっと、なんだろうな、
そういうの再発掘じゃないですけど、
友達、もう1回友達になるみたいなのが
すごい楽しかったです。
Yosuke Asai
いいですね。
Yumiko
あとすごい努力したことは、
気が合いそうだなって思わない人とは頑張らないんですけど、
この人は自分のことは興味持ってくれてるな、
気が合いそうだなって思った時は、
予定が合わなくても、
会いたいという意思をしっかり示すっていうのはやっぱり務めました。
じゃないと、なんだろうな、
次に繋がらないというか。
Yosuke Asai
どういう場面で見つけるんですか?
インターネットとか、
それとも普通に保育園とかの送り迎えとかで会った人とかですか?
Yumiko
例えば公園で日本人を見つけて声をかけるとか。
保育園の親で、
いやーちょっとアメリカ人めっちゃ英語早いしなって思っても、
ちょっとしんどいなって思っても、
めっちゃ喋るやんって思っても、
でもこの人実はいい人そうやなって、
すごい声かけてくれるなって思ったら、
仕事の後で疲れてても一緒にアイス食べに行くとか、
声かけてくれて、
一瞬家でゴロゴロしたいなと思っても、
自分ちょっといい気化して、
なんかいいことがあるんじゃないかなと思って行ってみるとかやってると、
自然とコミュニティが広がったような気がします。
Kazunari Okuda
そこがなんか、僕にはないところで。
Yumiko
めんどくさいって言ったらめんどくさいもんな。
Kazunari Okuda
結構僕はもうなんか、
そもそも外に出ないし、
友達とかも、
コロナ禍で家に引きこもってて、
それで幸せな人とそうじゃない人って多分いたと思うんですよ。
オフィスに行って、
例えば同僚と話さないと無理みたいなとか、
でもコロナで、
外に出れなくて、
オフィスに行けなくて、
寂しいみたいな人もいたと思うんですけど、
僕は全然そんなことなくて、
結構一人でも大丈夫な感じなんですよね。
だからあんまりソーシャルな場に出ようと思わないとか、
人と話すっていうのをあんまり積極的にするタイプはないんですけど、
でもユミコの方は結構そういうのが得意というか、
そういうのがないとむしろしんどいタイプじゃない?
Yumiko
家でゴロゴロするの好きやし、
なんか出かけたくない週末も全然あるんですけど、
でも結構子供のためと思って頑張ったかな。
その周りに、
日本におったら昔の同級生が子供同じぐらいだったらそんなりとか、
なんぼでもさ、
誰とでも仲良くするわけじゃないで、
もちろん公園で苦手なママとかもさ、
おるかもしれんやん。
でもその、
なんか広げやすいでしょ、コミュニティを。
例えばそのエリアの児童館に行ったら、
言葉は通じるわけやからすぐ話は広がるやん。
でもやっぱりドイツ人ばっかりの公園に行って、
なんかドイツ語で話してたいみたいな環境だと、
私はドイツ語が遅いのでね、
その同じような環境を子供にもたらせられないじゃない。
で、そうなった時に、
やっぱおじいちゃんおばあちゃんが近くにいないし、
親戚もいないから、
大人のコミュニティがすごい大事だと思ったんですね。
その目をかけてくれて、
はいジーンって、はい。
で、こういつも言ってくれるような、
親戚のおじいちゃんおばあちゃんじゃないけど、
そんな人もおらへんやんか。
だからそうなった時に、
できるだけこの人のコミュニティを作ろうというところで、
頑張ったように思います。
その社員になったらもったいないと思って。
やっぱりどう見たって移民じゃない。
で、そのベルリンもアジア人がすっごい多いからっていうと、
ベトナムの人多いんですけど、
中国とか韓国とか日本系がすごい多いわけじゃないので、
やっぱりどうしてもマイノリティなんですよね。
なので、それを感じさせたらあかんと思って。
できるだけ、
そういうので他のやったことにつながるんですけど、
その会社のパーティーとか、