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2024-08-08 18:48

#45 【🇬🇭ガーナ】アフリカで日本の「おいしい」を広めるからあげ屋さん 取材後記

集英社インターナショナル公式noteに掲載『 アフリカで日本の「おいしい」を広めるからあげ屋さん【ガーナ】/世界ニホンジン探訪~あなたはどうして海外へ?~』取材後記として、取材をつづける岡とロコタビ創業者の椎谷が、記事を起点にガーナの文化から、海外移住に関することなど話を脱線しながらお送りしていきます。

https://shueishaintbooks.com/n/nf881d7a10c41

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●MC

椎谷豊

株式会社⁠⁠ロコタビ⁠⁠創業者。大学卒業後ITベンチャー、EC会社などで、ECサイトの運営業務などを経験し、WEBコンサルタントとして独立。旅行情報サイトの日本本社立ち上げメンバーなど経験。2012年から海外在住日本人に活躍の場を提供したいという思いから、日本人向け海外プラットフォーム「Traveloco(トラベロコ)」の企画を開始し、2014年にウェブサイトをオープン。2020年に社名、サービス名ともに現在の「⁠⁠LOCOABI(ロコタビ)⁠⁠」へ名称変更。世界177カ国、2600都市、60,000人以上の海外在住日本人が登録している。⁠⁠

⁠⁠⁠https://locotabi.jp/⁠⁠⁠

⁠⁠おか けいじゅん

ライター、インタビュアー1993年東京生まれ。立命館アジア太平洋大学卒業。高校時代、初の海外渡航をきっかけに東南アジアに関心を持つ。高校卒業後、ミャンマーに住む日本人20人をひとりで探訪。大学在学中、海外在住邦人のネットワークを提供する株式会社ロコタビに入社。世界中を旅しながら、500人以上の海外在住者と交流する。趣味は、旅先でダラダラ過ごすこと、雑多なテーマで人を探し訪ねること。


#海外生活 #海外移住 #海外旅行 #移住 #海外 #旅行 #パーパストラベル #ガーナ #海外起業  

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はい、みなさんこんにちは。ロコタビfm始めていきたいと思います。本日もですね、ロコタビ創業者の椎谷さんと一緒にですね、海外の話一緒にしていければなと思います。
椎谷さん、今日もよろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。
はい、今日はですね、ガーナですね。今回あの世界日本人田んぼの連載で、今週公開された記事がですね、アフリカのガーナで唐揚げ屋さんをやっているですね、
あの20代の起業家の方の記事になるんですけれども、現地で養鶏をしながら唐揚げさんを営んでいるといったような、いわゆる起業家の方の記事になりますね。
なかなかのアフリカで起業って超ハードなあの選択をですね、20代のうちにしたというような方の記事なんですけれども、なかなかいろいろ語り口があるなというふうに思いながら、
取材もしていたんですが、椎谷さん、起業家っていうね、つながりもありますけれども、この辺も含めていかがでしたか、率直に。
そうですね、アフリカの方、アフリカに移住というか、されている方って過去何人かいましたけど、やっぱりそれぞれ
特殊というか、普通、移住先としてアフリカは選択しないような気がするんですよね、普通の。
海外移住する人自体が特殊かもしれないですけど、その中でもやっぱりちょっと特殊な人たちだなと思って、やっぱり今回の方もそうですけど、過去、例えば
何回前かちょっと忘れましたけど、タンザニアの人とか、タンザニアの。
そうですね、アフリカだと、タンザニアとウガンダと、あと南アフリカかな、あたりが公開されてますね。
いましたよね、とか、あとなんか、ちょっとやっぱりマイナーな国に行ってるような、日本人の移住者の方は、結構パワフルというか、ちょっと真似できないような方たちが多いような印象があって、
2つ前のフィジーの方とかも、ちょっとすごいなっていう、ちょっとすごすぎちゃって、自分ごとに置き換えたときに、この人にさ、事例として何ですかね、海外で活躍してる日本人として見る分には別に全然楽しく見えるんですけど、
自分ごととして、海外へ移住するときに、この人と同じことができるかというと、なかなか難しいみたいな人たちが、やっぱり多いようなイメージがあって、今回のガーナの方もやっぱり同じで、ちょっと今までの中でも特殊というか、全員とくしゅっちゃ特殊なんですけど、
なんか、面白いなと思ったのが、食の世界一周旅行みたいなことをして、その海外をいろいろ回ってたみたいな話もされているじゃないですか。
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で、結果、今ね、食べ物系の仕事、会社をアフリカで起業してみたいな感じになってるんですけど、食をテーマにして、どんどんどんどん突き進んでいった結果、今のところに行き着いたみたいな方ではあるんだけど、
僕のパッとしたイメージだと、学生のり、食の世界一周みたいなのって、若干学生のりのイメージなんですよね。ちょっと面白いテーマを思いついたみたいなので、それをテーマに沿って旅行しちゃおうみたいな。時間もあるから、学生だとね、それを使って、普通じゃなかなかできないような旅をしようみたいなノリでやったりするんですけど、
でも、結果それやって、まあ、帰ってきて、普通は何もしない。その後、それを継続するってことは普通しないんですけど、帰ってきた後も、その学生のりを変わらずずっと続けて、今でもいて、それが、こう、行き着いた先が、そこになるんだみたいな。
こういう意味では、ちょっと、そこの、なんていうんですか、それをやれるパワーみたいなのは、すごい、こう。
いやー、そうっすね。
そうだなと思いました。
わかります。僕も結構、この世界観好きというか、せきにさんに共感するところがちょくちょくあったな、みたいな感じなんですけど、なんか、まあ、ちょっとパワフルじゃないですか。
パワフルですね。
あの、旅行して、で、食で回って、で、帰ってきたからも、みんなに面白さをシェアして、で、最終的には振り返って、起業座ぜ、みたいなのって、パワフルで、まあ、一見、真似できないんですけど、なんか、一方で、なんか、すごい、こう、学びがあるな、みたいなところでいくと、
なんか、この、なんか、好奇心に従って、ひょいひょいと、いろんなことに、こう、試みていくみたいな、軽やかさみたいなのは、なんか、すごい、こう、勉強になるな、みたいな。
今回のこの、世界日本人田んぼうという、この連載の趣旨にも、実は、すごく、あの、マッチしているような気がしていて、
まあ、確かにそうですね。
はい、なんか、その、例えば、やっぱアフリカって、旅行で行くだけでも、ハードル高いのに、なんか、こう、食でなんかするってなったら、やっぱアフリカ面白そうっていう、ノリで、いきなり行って、で、最初は、確か、なんか、あの、唐揚げではなくて、
はい、はい。
えっと、何だったかな、えっと、ナッツですね。
ナッツ。
ナッツのビジネスを、アフリカでしようっていうので、行ったけれども、なんか、ちょっと、それが難しそうっていうのが、行ってみて分かって、それで、終わりじゃなくて、え、なんか、あの、唐揚げだったらいける、みたいな感じで、切り口見つけて、またそのまますんじゃう、みたいな。
はい。
で、なんか、こう、なんか、あの、分かんないけど、面白そうだから、やってみる、みたいな、で、やっていく中で、活路が見えてくる、みたいな、面白み、みたいなものを、結構、ヒントくれるなと思ってて、
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うん。
あの、要件気づいた話っていうのが、結構、個人的には、面白くて、
はい。
ナッツ、最初、アフリカでナッツビジネスをやろうと思ったけど、まあ、ちょっと、結構、難しそうだよねっていう中で、でも、なんか、できないかなっていうところで、偶然、あの、ビルゲイツかなんかが、あの、養鶏ビジネスをやってるっていう記事を見たらしいんですよ。
ああ、そうなんですね。
そうなんですよ。で、何かっていうと、その、養鶏って、まあ、要は、鳥を育てて、鳥肉を、こう、卸していくみたいな、あの、ビジネスですけど、
はい。
養鶏ビジネスって、いわゆる、社会課題解決の文脈で、ものすごく、こう、注目されているというか、王道の手段として、言われている。
あ、そうな、そうなんですね。初めて聞きました。
そうなんです。で、ビルゲイツが、何兆円っていうレベルで、アフリカに、あの、養鶏ビジネス、出資かなんかしてるんですよ。
で、そのニュースを見て、養鶏ビジネスやってみようって思ったっていうのがあって、
へえ。
はい。これ、結構、面白くて、そもそも、なんで、養鶏ビジネスが社会課題解決なのかっていうと、
アフリカ全土において、やっぱこう、における課題って何かっていうと、
うん。
女性の働き口問題みたいなのが、やっぱあるんですよ。
はい。
やっぱ現状、その肉体労働とかが、あの、仕事として多かったりするので、やっぱ女性が、なかなか快適に働くみたいな職場っていうのが、
まあ、むず、なかなかないっていうのがあって、で、働かないとやっぱお金も稼げない。
お金が稼げないと、その生活もポンキューしてくるっていう悪循環がある中で、養鶏って、めちゃくちゃ楽なんですよ。肉体的に。
で、
そうなんですね。
めちゃくちゃ肉体的に楽なんですよ。で、どんどん。
それ、牛とかと比べてとかじゃないですかね。
あ、そう。
牛とか豚とか。
そう。ほかの、あの、動物育てるのも楽だし、
はいはいはい。
なんなら、あの、なんていうんですか、親になって鶏肉として出荷する過程の間に卵とかもどんどん産んでくれるから、それもお金になるしっていうので、すごく、で、鶏肉ってどの国でも食べるじゃないですか。
はい。
だから、需要が尽きることもないっていうので、養鶏ビジネスっていうのは、あの、社会課題、雇用を生むっていう意味でものすごく価値があるっていう。
で、それを見て、それだったら養鶏野郎っていうのが一番最初だったんですよね。関根さんとしては。
そうなんですね。
で、養鶏をやった先に、なんか鶏肉出荷するだけじゃなくて、その出口も自分たちで作ろうよっていうので、唐揚げ屋さんっていうのを作ったんですよ。
なので、なんかもともとは社会課題を解決する文脈で、ビルゲイツの記事を見て、あ、これ面白そうっていうので、そうやったらできるかもしれないっていうので始めます。
で、その出口として唐揚げ屋さんっていうのをやります。で、唐揚げって日本語じゃないですか。
はい。
で、ある種フライドチキンじゃなくて唐揚げとして、ある種日本の日本食という文脈をアフリカに広めていくみたいな文脈を加えることによって、
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なんか日本食を広げていくみたいな活動に徐々に乗せていくっていうような流れにもなっていて、すごく面白いなっていうふうに思ってます。
そうなんですね。
それがなんかすごく面白いなって思っていて。
確かにね。なかなか独自性もあるし、ちゃんと全体のビジネスが回って、なおかつそれが社会にも貢献するみたいなフローがちゃんと作り上げられているような感じはしますよね。
そう。で、僕なんかこの話の肝はやっぱ2つあって、ナッツのビジネスやりたいなって思ったときにアフリカに行ったということと、これが無理だなって思ったときに、ちょっと何か他に選択肢ないかなっていう感心というか探求をやって、結果見つけたっていうかその探求をしたっていうこの2つがポイントだと思っていて、
意外としないじゃないですか。やっぱナッツやりたいなってアフリカに行くっていうことと。
まあそうですね、それがダメだったらもうなんか日本に戻ってくるしかないとかそういう感じですよね。
そうそうそう。
諦めたくない。
でもなんかやりたいなーみたいな、諦めたくねーなーみたいな中でやっぱ続けてた関心を途絶えさせなかった結果、ビルゲイツの記事見たときに、普通だったらこんなこともあるんだーで終わるのが、これだったらいけるかもっていうふうに思えたと思うので、
そういうスタンスって結構なんか大事だなーって思って、すごい勉強になりました。やっぱセキュリティさんの話を聞いてて。
そうか。
まあでもこの人はなんかね、あの記事の中に書いてますけど、コオロギラーメンやってた方なんですね。コオロギビジネスですよ。
そうですよ。
まあその時点でやっぱ日本でもそのニッチというか、この角度のビジネスやるんだみたいなって意味だと、まあもともとそういう人なんだっていう。
そうですね、手腕がありますよね。
そこに行ったところで、ちょっと人とは違う何か新しい種を自分で見つけて、それをやるということを、なんかやられる人なのかなとは思いますね。
思いますよね。常に探してる感じというか。
そうですよね。
なんかないかみたいな。
そうですよね。まあそれがね、食というのに全部つながってるっていう意味では。
まあもともとそういう飲食をやってたんで、アフリカでも多分そのままできたっていうこともあるのかもしれないですけど。
まあでも自分の経験も活かしつつ、新しいビジネスを見つけるための能力も兼ね備えてるので、やっぱすごい人だなとは思いますね。
思いますね。
この方のツイッターのあれを見るとあれですよね。なんかそのフォーブスジャパンの世界を変える30歳未満の30人に選ばれたんですよね、この方で。
すごいんですよ。
まあそうするとちょっとすごすぎる方だなとかちょっと思っちゃいますけど。
まあでもそういう方がアフリカで活躍してるんだなっていう。
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まあそりゃそうだよなとはちょっと思ったりはします。
まあでもね、もちろんそういうことがフットワーク軽くいろいろやってみるみたいなことをするっていうことは、海外に移住した先で生きる道を見つけるみたいなものとしては参考にはなりますよね。
ないそうですね。
あと全然関係ないですけど、食の世界、東京世界一周みたいなやっぱ好きですね。
なんかやりたいなと思いましたね。
そうそうね。
まあでもなんかノリとしては学生の頃にやるパターンだけど、
ある程度社会人になってからやる旅行じゃないじゃないですか、それって。
でもなんかいまだにそれを続けてるような感じですよね、この方ね。
これ結構なんかいいなと思ったポイントが、もともとは食でいろいろ食べるのが好きで世界各国食べました。
それが超楽しかったから、日本帰ってきた時に友達に話すんだけど、あんまりみんなピンとこないみたいな、あんま面白さがわかんないみたいなのがあったから、何やったかっていうと、東京で世界一周旅行みたいな。
要は、東京って実は世界の都市の中でも、世界中の料理屋さんが集まってる都市なんですよね。
だから、それを友達を連れてって、いろんな国のご飯を食べ歩いていくみたいなのを、ちょっと半分企画っぽい感じにして、友達を連れ回した。
それがめちゃくちゃみんな喜んだみたいな話があって、
僕も、東京、世界中の料理変わった、サウジアラビア料理とかミャンマー料理とかいっぱいあるけど、意外とみんな行くきっかけとかがないから、こういう企画とかを作ってあげると、やっぱ行けるじゃないですか。
そうすると、意外とその移民の人たちとかが飲食店運営したりするから、実際にその国の人と会えたりとかもするわけですよ。
で、なんかちょっと文化的な体験とかもカジュアルにもできたりしていて、ある種、結論何が言いたいかっていうと、東京にある海外の飲食料理店って、海外への関心を広げる一番最初のゲートウェイになると思っていて、
それをマッピングして、みんなで行くみたいなのって、実は海外との距離を縮める、一番シンプルで分かりやすい手段なんじゃないかな、みたいな。
日本からね、行かなくてもやっぱり。
でも、そういうイベントもありますよね。
食の海外イベントみたいなのも時々あったりみたいな。
あるじゃないですか。
やっぱりそれはそういうことなんでしょうね、たぶんね。
それはなんかいいなと思ったんで、僕もどっかのタイミングで企画したいなと思いましたね。
確かに今まで、いろんな国の料理は食べている気はするけれども、でもやっぱり、だいたい意外と限定されてくるというか、タイとかベトナムとか。
おいしいからね。
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そうそうそうそう。
みんなおいしさ知ってるし。
でもやっぱり、もしかしたらね、もっといろんな国の料理が東京だと食べられるんでしょうね、たぶんね。
いや、食べられますよ。めっちゃあるんで。
たぶんそういう楽しみ方はなんかできるなって思って。
いきなり海外行くとか、やっぱハードル高いけど、東京という街に広がる地球じゃないけど、いろんな国っていうのを体験する場はやっぱ食なんで、そういうのなんか設計できると楽しいなと思いますね。
確かに。
食べ物がね、その国の食べ物が自分に合ってると思ったら、向こう行った時に半分ぐらいは失敗しない旅行はできそうですよね。
できると思いますね。
なんかだいたい海外行く時に、まず最初に思いつくのって、現地で何食べようって話だけど、だから結構あの、僕旅行サイトが運営してたことあるけど、やっぱ一番アクセスで稼ぐのってグルメのページなんですよ。
やっぱそうっすよね。
グルメ。
圧倒的にグルメなんですけど、だからなんだかんだ言って食べるっていうことが、まあね、毎日食べるので、みんな気になるから、でも行った先の食べ物が自分に合わないとか、
だとやっぱり旅行の楽しみが半減しちゃうと思うんですけど、なんかね、どこで食べても自分に合うみたいな国を自分で見つけられれば、もう別に向こうで何しようが、食べることで満足しちゃう感じがするので、
それを東京というか日本で、まず体験した上で、ああ、この国の料理結構好きだなと思ったら、まあその国に行ってみるみたいなことをするほうが、なんか海外旅行の成功体験としては、なんか良さそうな気はしますけどね。
しますね。なんか楽しそう。やっぱね、グルメ絶対検索しますからね。
まあね、そうですね。確かに。僕なんかね、結構好き嫌い多いんで。
確かに。
行く国によって食べられないもの多かったりとか、魚介系がダメなんでね、魚介系を出す、例えばスペインとか、そういうところはちょっと地中海料理とか、なんかちょっと行っても食べるものほとんどないみたいな感じなんで、ちょっとあれだなとか思いますけど。
意外とすぐ飽きちゃうんで、すぐハンバーガーとか食べてましたね。
マックはどの国に行ってもあるからね、だいたいマックで、僕も海外行ったときに済ませちゃって、なかなかローカル飯を食べるのは勇気もいるんでね、ちょっとそのあたりです。
スタバ行ったりとかね、海外なのにね、結婚しますよね。
でもそれも日本でね、体験して、もうこの国の料理何食べてもおいしいとか思えば、毎食現地料理食べることができるしね、それはそれで。
そうですね。楽しそう。
でもわざわざ行ってるんだからね、単に日本で食べられるようなもの食べなくて、現地のもの食べたほうが絶対いいと思うんで、なんかそういうことができればいいなと思いますけどね。
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いや、なかなか面白い話でした。
まあなかなかね、関根さんは今後どうなっていくのかみたいなのも含めてね、なんかちょっと追うのも楽しい方かなと思うので。
確かに。
まあなんかね、もういろんなところで今後Bにするようになるぐらい。
今すでに活躍されてるとは思いますけど。
はい、超応援してるんでね。
楽しみですよね。
まあ唐揚げ店じゃなくてもっとでかい事業をやってそうな気はしますけどね、ここで。
ありそうっすよね。楽しみにしてます、僕は。
では今日はこんなところで、また来週ね、アフリカからまた離れて、ヨーロッパのどっかの国の記事が公開されそうだなっていうところがあるので、ぜひ楽しみにしていただければと思います。
はい、ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
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