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  2. 35. みやもとさんと楽しい経歴..
2019-06-26 1:09:12

35. みやもとさんと楽しい経歴やPodcastの話。

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チャプター

  • オープニング
  • みやもとさんの自己紹介
  • みやもとさんの経歴について
  • オーストラリアでのバンライフについて
  • これからやってみたいこと
  • Podcastの話
  • 英語の話
  • サーフィン以外の趣味、よく見ている動画の話
  • Podcastの告知
  • ゲストからの告知
  • エンディングトーク
00:00
aozora.fm 第35回目。第35回目は、ゲストに宮本さんをお迎えしています。 宮本さん、よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。
はい。じゃあ、簡単で構わないので、自己紹介をお願いします。
はい。宮本亮介、宮本と申します。今は、去年独立をして、フリーのエンジニアというか、一人でエンジニアをしております。
で、領域的には、製作会社にいたので、製作みたいなことをやりつつ、ナックスとJSとかワードプレスとか、そういうのをやっていることが多いです。
はい。あとは、Podcastは、ノラキャストっていう技術系Podcastについて話すPodcastみたいなのと、
あと、夫婦で西崎FM、西崎の宮本さんと彩花さんでPodcastを2つやってます。
はい、ありがとうございます。
えっと、宮本さん今、フリーランスでエンジニアやられてるんですけど、千葉の方にお店というか、チキンバーガー屋さんでいいんですかね?
あ、そうですそうです。フォルツさんも遊びに来ていただいたんですけど、ご実家が近いんでしたっけ?
そうですね。私が千葉が実家なもので、今年の初め、年初めぐらいにちょっとお邪魔させていただいたりして、
で、あとはPodcastをPodcaster仲間というか、Podcastをやってるつながりみたいな感じですよね。
で、最初にちょっと経歴が結構面白いというか、いろいろなこと経験されてるんで、軽くその辺触ってからちょっとPodcastの話をしたいかなぁなんて思うんですけど、
えっと、宮本さんもともとエンジニアで新卒で就職されたんでしたよね?確か。
そうですね、はい。エンジニア新卒で、大学4年生の頃からアルバイトしてた会社にそのまま新卒で入社したっていう形になるんですけど、
えっと、もともと一人社長の会社だったので、そこに2人目として僕が入ったので、まあなんかちっちゃな会社に入社して、
で、そこからずっとリモートワークで7年、8年くらいずっとやってました。
なんか前Podcastで聞いたかもしれないんですけど、その一人社長の会社に新卒で入るきっかけというか、流れってどういう感じだったんでしたっけ?
えっと、もともとエンジニアに就職活動っていわゆるする時に、エンジニア職種かっこいいなぁと思ってなろうと思ったんですけど、
その頃僕はタッチタイピングとかもできないレベルだったので、技術力どころかパソコン力もほぼないみたいな状態だったので、
03:07
どこも雇ってくれなかったので、まずアルバイトをしようっていうので、いろいろこう探して、
で、そこでアルバイトもいろいろ落ちまくったりしたんですけど、無償インターンとかも落ちまくったりしたんですけど、そこで拾ってくれたのがそこの社長というか、
アルバイトなんでもちょっと手が足りてないからやってらっしゃるよみたいな感じで、
最初は文字を直すみたいなのとかからこういう自分なんて言うんですかね、やったりとかしてスカイプでやり取りしてました。
大学4年生の時に、そのままもう少しアルバイトしてようかなと思ったんですけど、
なんか社員にしてくれるっていう風に言われたので、じゃあって言って。
なるほど、結構その社長さんは、なんだろう、優しいって言うとあれですけど、結構一人でやってて、
あんまり経験ない人よりでのって結構大変そうなイメージあるんですけど、結構その辺は懐が深いというか、良い人だったんですかね。
懐が深すぎて良い人すぎて、辞めた原因もほぼ逆に、なんかこんな良い人の下でやっていたらこのままじゃやばいだろうなと思って辞めたんですけど、
本当に良い人で、しかもデザイナーだったんですけど、エンジニアというよりはどちらかというと制作のデザイナーみたいなことをやってたんですけど、
なんかギフティっていうサービスの立ち上げのデザイナーをしてたとか、結構自分でもいろんなビジネスをやってたりとかですごい能力のある人だったので、
学び甲斐もあったし、しかもめちゃくちゃ優しいっていう、ちょっと変わった人だったんですけど。
すごい、なんかそういう人と出会えたのが縁があるというか、良いですね。
超楽器でしたね。
その後の話でちょっと面白いなって思ったのが、それでひとり社長のところに就職して、いきなりリモートワークしたいって話を確かされたんですよね。
そうですね。もともとアルバイトの時からオフィスに社長しかいないというか、打ち合わせ行ってたら誰もいないので、そもそもリモートワークでアルバイトしてたんですけど、
それで新卒の時から自然な流れでというか、出社する場所がなかったので、
そうなんですね。
どうせリモートワークするならっていうので、サーフィンが好きだったので、ちょっと海の近くでじゃあしていいですかっていうふうに言ったみたいな感じですね。
すごいですよね、なんか新卒で入った会社が最初からそんなリモートワークで自由な感じなのが、なかなかすごいなっていうのがあって。
06:03
最初はきつかったけどですけどね、誰も教えてくれないし、もちろんレベルが低いし、
海の近く住んでるのに、なんか全然終わんないし、バビョばっかり出るから、全然サーフィンできないみたいな生き地獄みたいな感じになってましたけど。
確かにすぐその場でパッと隣にいる人に聞ける気がないっていうのは結構ありますよね。
そうですね、全部Googleに教えてもらうしかなかったんで。
で、その後また面白いなって思うのが、そっから5、6年ぐらい経った時にオーストラリアですよね。
そうですね。
オーストラリアで晩生活を始めるっていう流れでしたよね。
そうですね、その時はもう結婚していて妻がいたんですけど、海外に住んでみたいっていう、昔からちょっと願望というかがあったので、
それでオーストラリアに行ったんですけど、その前も日本で旅行先で仕事したりとかしていて、
で、一番最初は実家で仕事していいですかみたいなことから始まって、ちょっと2泊3日旅行先で前後仕事していいですかとか、
その後奄美大島行ってもいいですかとか、1ヶ月間、日本でも実はバンライフしてて、
ああ、そうなんですね。
はい、宮崎までちょっとバンで1ヶ月間遊びに行っていいですかみたいな、その間仕事するんでみたいなことしたりとか、
で、それして今度海外でバリで仕事していいですかみたいな、で、どこまで行ったら怒られるんだろうと思ってたんですよね、ダメって言われるんだろうみたいな。
で、その結果最終的にオーストラリア一に行って仕事していいですかって言ったら、いいよって言われちゃったんで、それで行ってきたんですけど。
あれだとオーストラリアの前にバリにも経験あった?
その前も1ヶ月くらいの旅行は何回もいろいろ行ってて、フィリピンとか、フィリピンも本当に日本人とか全くいない島にサーフィンしに行ったりとか、
あとどこだ、意外と行ってないな、ハワイに新婚旅行もハワイで2週間ちょっと仕事しながら行ったりだとか、
あと、そんな感じでオーストラリアも3回目ですね、行ったのはハワイ。
なるほど、やっぱ基本的に海外行くときってサーフィンやれるところみたいな感じなんですか?
そうですね、波から選びますね。
ヨーロッパの方はあんまりサーフィンやる感じじゃないんですかね?
ヨーロッパはフランスとかはできるので、フランスは行ってみたいなーっていうふうに思ってはいるんですけど、
フランスの西側に結構有名なとこがあって、ここちょっと行ってみたいなーっていうのがあるんですけど、
09:04
ちょうどあれですかね、ドーバー海峡とかあの辺、ちょっと北過ぎですかね?
南の方。
なるほど、そうなんですね、サーフィンって言うとやっぱハワイとかオーストラリアとか結構南の方とか太平洋のイメージがあるんで、
ヨーロッパもどんなのかなーなんて思っちゃいますけど。
ヨーロッパも世界大会がある場所とかもあるので。
基本的にやっぱ海外行くとしたらサーフィンが先に来て行くって感じですか?
自分で選ぶとしたらそうですね。
あ、なるほど。
何かがあって、別の目的があれば全然そこでも行くんですけど、
なんか目的がない場合は行かない気がしますね、なんか。
自分では選ばないって感じですかね。
うーん、そのオーストラリアで晩生活する前に日本で晩生活をしていて、宮崎にみたいなのもあったと思うんですけど、
それはなんかその、なんだろう、関東から九州までてんてんとしつつ、なんか行くって感じなのか、
基本的に宮崎までバーって行っちゃって、宮崎で暮らすみたいな感じだったのか、どんな感じだったんですか?
私はてんてんとしてましたね。
運転として、軽箱、軽箱ってわかりますか?軽のボックスタイプの車があると思うんですけど、
そこに後ろに板を高く引いて、この上にベッドを作って、そこでずっと寝てたんですけど、
で、てんてんと静岡でサーフィンしたりとか、四国も結構いましたね。
四国もサーフィンできるとこがあるので。
やっぱなんかサーフィン、波がいいとこに行って生活するみたいな感じなんですね。
なんか新しい波、海に入るとなんかちょっとテンションが上がるというか、なんか気分が変わるというか。
日本で晩生活するときって、どの辺に車止めて寝泊まりするんですか?
日本は、基本は道の駅みたいなところですね。
やっぱそうですよね。
で、なんかすごい広いトラックの人とかも寝てるようなコンビニとかもあったりとか、
あと海の近くの駐車場、無料の駐車場とかもあったりするので、時に有料のとこでドローンも寝たりとかしてましたけど、
で、トイレはコンビニを使わせてもらってて、っていうような感じですかね。
日本で晩生活したときはどれくらいやってたんですか?
それは1ヶ月ちょっとぐらいだった気がします。
2週間かけて、3週間かけてゆっくり行って、帰るはぴゅーって帰ってきたみたいな感じですかね。
12:05
で、1週間ちょっと宮崎にいて、帰ってきたみたいなような感じだったと思います。
それで、その後しばらくしてオーストラリアに晩生活されてたと思うんですけど、
オーストラリアは1年ちょっとぐらいでしたっけ?
いや、そんなに行ってなくて実は。
行ってなかったっけ?
1年間のワーホリビザを使って、全然向こうでワーキングしてなかったんですけど、
日本の仕事してたので。
で、それで、
結局夏後から行って、夏前に帰ってきたので、1年間は行ってないんですよね。
やっぱりその前の年とか、その前の年とかに、
2ヶ月とか、2ヶ月はいってないか、1ヶ月、1ヶ月とかで、
3年連続でオーストラリア行ってたので、オーストラリアに結構慣れてはいましたね。
それは結構観光ビザで1ヶ月行くみたいな感じなんですか?
そうですそうです、その時はそうですね。
で、観光ビザでオーストラリア行くけど、日本の仕事はやるみたいな。
そうですそうです、はい。
1ヶ月で行った時って晩生活じゃないじゃないですか?
どこで寝泊まりされたんですか?
その時はエアビー使ったりとか、なんかそういう、普通に泊まってましたよ。
電卓したりとか。
なるほど、面白いですね。
で、1年弱向こうで晩生活されてたと思うんですけど、
何だろう、車上にどこまで行ったら怒られるかなみたいな話ありましたけど、
それにしても、何でオーストラリアで晩生活をしようって思ったんですかね?
やっぱサーフィンやりたいからっていうのが大きかったんですかね?
そうですね、オーストラリアで晩ライフしてる人が、晩ライフって言うんですけど、まあまあいるんですよね。
オーストラリア人とか、あとまあヨーロッパから来てる移民の人とかが行って、もう既にやっていて、
で、それをまあ1、2回行って、あ、いいなーみたいな思ってて、
で、次行くときは晩ライフしてみたいなっていうふうに思ってて、
っていうのも、まあ宿を取って車を買ってっていうふうにすると、まあ両方かかるじゃないですか、お金が。
で、どうせ車はいるので、そのいろんなとこ上に行きたいと思うと、
だったらまあ住んじゃえば安いよねっていうような感覚でしたね。
オーストラリア、まあ去年のお話だと思うんですけど、
15:00
オーストラリアって物価結構高いんですか?
めっちゃ高いんですよ。
ああ、まあそうなんですね。
なんかハンバーガーのランチが、なんかもう1500円、こうミニマムで行っちゃうみたいな、
ランチがミニマムで1500円な感じなんで、夜ご飯とか僕と妻で2人で、
こう何も考えないと、平気で5000円、こう偶然そんな良いもの頼んでないのに5000円とか行っちゃうから、
ビール一杯とかしか飲んでないのにみたいなのが、
風になっちゃう、5000円とか6000円とか行っちゃうので、
っていうくらいの物価感だし、あの家賃もまあちょっと高いですね。
シェアハウスで週に2万円とかだったので、一部屋とか。
ああ、なるほど。
やっぱ向こうのその給料というか、その物価自体が高いんでまあ給料も良いみたいな感じだと思うんですけど、そんな感じなんですかね?
そうですね。人件費が高いですね。
時給は2000円、20ドルくらいからみたいな感じなので、だから不利でしたね。
そうですよね。だって仕事は日本の仕事なんで別に給料上がるわけじゃないですよね。
なるほど。いやでもそれもあってやっぱ晩生活するっていうのはなんかわかるというか面白いですね。
そうですね。なので人件費がかからないその日用品、例えばペンとかなんていうんだろうな、
普通のあれですね、果物とか野菜とかはお肉とか、お肉とかむしろ安いんじゃないかなってくらいなんですけど、
まあそういうのは安いので、実際にすればまあまあ普通みたいな感じでしたね。
なるほど。なんか改めてオーストラリアの晩生活はどうでした?
めっちゃ楽しかったですよ。
そうなんですね。
大変なこともありましたけど。
ちょいちょいあのポッドキャストで様相をお聞きしてたんであれなんですけど、どのあたりが一番楽しかったですか?
どのあたり、そうですね、気楽な感じでした。
そうなんですね。
やっぱ自由にすぐにヒュッと動けるし、オーストラリアは本当自然な感じなので、自然をこう体感、なんだ、感じれるというか、
それをいろんなとこ行けたのがすごい楽しかったですね。
なんかその思い立って今日はちょっとあっちの方行ってみようとか、海行こうとか山の方行こうみたいな、そういうのがパッとできるのがすごい良い感じってことですよね。
そうですね。やっぱ行動範囲がすごい広くなるので。
18:01
なかなか日本で特に部屋というか、家を借りてたり持っちゃってたりすると、思い立ってどっかって感じにはならないですよね。
そうですね。なので、なんか日本でもちょっと初めての場所行くと、なんか楽しかったりするじゃないですか。
旅行とか新しい県に初めて行って、なんかご飯食べたりとかすると楽しいですけど、
まあそういうのにも近しい感じはあります。それの自然バージョンみたいな、主に自然みたいな感じですけど。
今、千葉の方でチキンバーガー屋さんやられてると思うんですけど、結構自然というか田舎な感じじゃないですか。
そうですね。
もうだいぶ慣れちゃいました?
そうですね。基本こっちの方が合ってるっぽいですね、僕は。
そうなんですね。その東京のゴミゴミ舎というか、アクセクションした感じよりは。
東京は住んだことないので、ちょっと。
ああ、そうなんですね。
わかんないっちゃわかんないんですけど、妻が住んでたときあったので、
あそこも東京じゃないのかな?東京か。
そう、人がちょっと、品川とか結構つらい方がいいですよね。人多すぎる。
ああ、そうですよね。今住んでるとこと品川比べたら、人の多さは全然違いますね。
1日行くだけで、もう何ヶ月分の人をこう見たんだろうみたいな。
なんか祭りがあってもこんな人集まらないぐらいの感じが毎日ありますからね。
そうなんですね。もうちょっとアトラクション感覚ですよね。たまにこう、うっかり前に電車とかに乗っちゃうと。
わかります。
いやー、なるほど。
それでオーストラリアから戻ってきて、チキンバーガー屋さんをやるって感じだったと思うんですけど、
なんでチキンバーガー屋さんを、チキンバーガー屋さんにした理由から聞いた方がいいですかね?
なぜチキンバーガーだったの?
おもそろい帰ってきて、とりあえず知り合いが多いので、前に住んでた千葉の一宮、今の近くに居候というか知り合いの家に飛び出してもらってて、
で、ここ今やってるチキンバーガー屋さんの店舗、建物を作った人の会社の社長さんとサーフィンの繋がりというか、地元の繋がりで繋がってて、
で、この店舗自体が元々そこの社長さんが自分たちが作りたい建物、家を普段作ってるので、
21:02
自社サービスじゃないけど、お客さんじゃなくて自分たちが作りたいデザインとかそういうのをやりたいので、モデルルーム的に作った建物があって、そこがここなんですけど、
で、そこが僕らがオーストラリア行く前ぐらいにある程度できてたんですけど、帰ってきても空いてて、
何やるんですか?みたいなことを普通に雑談で話してて、で、その会話の中で、ずっと空いてるんだよねみたいな、何かやる?って言われたんで、
じゃあ何かやりますみたいなのから、要は建物なりきでスタートしてるんですけど、
で、結構オシャレな建物というか、すごいユニークな建物なので、そこで何が合うかな?っていうので、最初ハンバーガーかな?みたいな思ったんですけど、
うんうん、あーなるほどなるほど。
なんかお店も広くないし、テイクアウトもできるし、ハンバーガーかな?みたいな思ったんですけど、
僕らがあんまり牛肉が好きじゃないっていう、このアレに、
毎日チキンバーガー食う、あー、ハンバーガー食うの無理だなと思って、でもチキンバーガーだったら食べれるなと思って、
で、チキンバーガーになったっていうような感じですね。
なるほど、何かその、何だろう、市場というかマーケティング的な狙いとかがあったわけじゃなくて、
その時の状況とか環境みたいなところに当てはめていったらチキンバーガーになったみたいな。
そうですね、そうですね、マーケティングというか戦略的にはテイクアウトができるっていうのがやっぱりいいっていうのと、
チキンバーガーって言っておくとこういう感じで絶対突っ込んでくれるので、ちょっと覚えてもらえるっていうのももちろんあるし、
っていうのもありますね、そのちょっと戦略的には、別にだからといってめっちゃお客さんが増えてるとかそういうことでもないですけど、
でもこういうふうに聞いてくれる人が多いので、印象にはちょっと残ってるのかなっていうのは思ったりはしてます。
実際に遊びに行かせていただいてチキンバーガーいただいたんですけど、めちゃめちゃ美味しかったんで、
ありがとうございます。
本当にちょっとこちらの関東に住んでいる人がなかなかフラッと行ける距離じゃないのが本当に残念でならないっていう。
そうなんですよね。
関東から知り合いの人とか、コルテさんもそうですけど、やっぱ遊びに来てくれるので結構嬉しいですね。
本当にお世辞抜きであのあたりに出かける、あの辺も結構くじ送りとか、今行った市宮とか、
暴走半島の観光がしやすい場所って場所なので、何かのついでがあれば是非行ってもらいたいですよね。
沖縄で海とかに行くので、千葉に海行くのであれば割と通れる場所にあるので、来ていただきたいなっていうのと、
24:07
湘南より千葉の方が海は空いてるので、圧倒的に空いてるので、
時間変わらない、意外と高速使うと時間も変わらないんで、意外とお勧めだったりはしますね。
湘南はあれなんですよね、湘南行くまでもあれだし、行ったら行ったで海沿いの道がめっちゃ混んでるんで。
そうなんですよ。
結構きついですよね。
時間がめっちゃかかるっていう。
なるほど。今それでハンバーガー、チキンバーガー屋さんをやっていて、
しばらくは千葉の方で活動されると思うんですけど、何かこの先こういうことやってみたいなとか、
言える範囲でいいんですけど、こんなこと実は考えてるみたいな、何かそういう話ってあったりするんですか?
あんまりないって言うとおかしいですけど、今一番興味あるのは、
ちゃんと回るウェブサービスを何か作りたいって思ってますけど、
なかなか時間取れてない、できてないっていう状況ではあるので、
それを何とかしたいっていうのが最近の僕の目標というか課題だったりはします。
あとは何かこういう感じで急にチキンバーガー屋さんとか、
オーストラリアでバーナーライフしますとかっていうのは、
あれ、何か大体全部自分からやりたいというよりは、
ふわっと思ってたら何かこうチャンスが来たのをやっていくって感じなので、
なので多分急に突然何か始めるとしたら始めるんだと思います。
確かにそうですよね。何か狙ってやったっていうよりも、
やるけど空いてるけどどう?みたいな、そういう感じですね。
多くの方はちょっとこう何て言うんだろうな、
躊躇しちゃうけど、とりあえずやってみようかなみたいな感じで、
その辺の何て言うんですかね、フットフォン拍はちょっと人より少し軽いかもしれないですね。
宮本さんを肌から見ていてすごく面白いな、いいなって思わなフットワークの軽さというか、
今度はこんなことをやるんだみたいな驚きがすごいあって楽しいです。
ありがとうございます。僕も突然なんですよね。
さっきウェブサービスの話があったと思うんですけど、
ウェブサービス的にはポイントがまず1個あると思うんですけど、
そうですね。
それ以外にも何かやりたいなと思っているアイディアみたいなのがあるって感じですか?
そうですね。アイディアとしては、アイディアは結構すごいいっぱいあるんですけど、
27:05
1個今考えているのは、ヘッドレスCMSってわかりますか?
APIだけ吐くワードプレスって管理画面がありますよね。
表側はJSONだけみたいなサービスがいくつかあるんですけど、
僕が最近ワードプレスをヘッドレスCMSとして結構使っていて、
表側はNext.jsとかAPIを使って表示するみたいなことをやってたりするんですね。
今後、僕としてはその作り方がすごい楽なので、
それの決済とチャットとログイン機能か、
この3つをヘッドレスCMSっていう管理画面をつけて組み込める、
開発者向けのツールみたいなやつが今作っているやつから切り出して、
うまくサービスにできないかなっていうのをちょっと思っていて、
途中はいろいろ動いたりしたりしてます。
それはワードプレスのプラグインみたいなイメージで動くって感じなんですか?
ワードプレスのプラグインもあるし、
あと静的ジェネレーターのプラグインにもなるし、
あとは普通にHTMLに後からちょっと埋め込めるみたいな。
今この前キャスターの右下にチャットありますよね。
これってこのサービス知ってますか?
よく右下にチャットのマークついてると思うんですけど。
これサービスなんですか?
そうなんです。これはインターコムだ。
インターコムっていうサービスなんですけど、
これはカスタマーサポートの、だいたい右下にこれよくついてますよね。
なんか分かんないことあったら聞いてくださいみたいなのが。
後からピッて埋め込むと、後ろ側は顧客管理のシステムとつながっていて、
今誰がログインしてて、チャット誰がしててみたいなことを測ることができる。
裏ではちゃんとステータス管理したりとかって管理が目立ってて、
1個スクリプト読めばこういう感じで使えますよみたいな感じなんですね。
これの決済とチャットが後からポンって埋め込めるよみたいなタイプのやつを何か作れないかなと思ってて。
30:00
なるほど。
制作者向けのサービスですね。
宮本さん、なんかそのポッドキャストとかツイッターで聞いてると、
すごいいろんなことをやっているイメージがあって、
今みたいな仕事でやったことをサービスとして切り出そうみたいなことをやってるんだ、
すげーって今単純に感激というか、感心してしまいました。
一人でやっぱりやってるので、サービス作らないと、
自利品とは言わないんですけど、
仕事自体は今すごい楽しくて、
グリーンズっていうウェブマガジンがあるんですけど、NPOがあるんですけど、そこを手伝いしてたりとか、
それもすごい楽しいですし、今やっている案件もすごい楽しいので、
それって楽しいんですけど、やっぱりお客さんありきなので、
どうしてもそのお客さんがいなくなった時の恐怖というかがあるので、
自分でも何か持ちたいなというのは常に考えてはいるという感じですかね。
そしたらもっと自由にいけそうだなと思ってたり、
今でも比較的自由にはやらせてもらってはいるんですけど。
なるほど。
ざっくりエンジニアの話をひたすら聞いてきたんですけど、
ポッドキャストの話に行く前に、エンジニア的にはこういうこともちょっと言っておきたいみたいな話題とかあります?
エンジニアとしてですか。
今、ホルテさんもそうですけど、
ここ1年間で本当にエンジニアの知り合いの人がだいぶ増えてきていて、
それまでは本当にマジでいなくて、
一人でずっとしくしくとやってたので。
エンジニアのスラックみたいなのもやってたりとかするんですけど、
今度あれSさんとのオンラインの会も参加するし、
そういうのが増えてきて最近楽しいなっていうのはちょっとありますね。
去年2018年から表に出てきたというか、交流が増えたエンジニアの方がどうも多いみたいで、
たまたまそういう時期に当たったみたいですね。
そうなんですね。なんでですかね。
なんでなんでしょうね。
去年からアウトプット始めたんですって人が結構多いですね。
ポッドキャストは間違いなく2018年から急増しましたね。
そうですね。本当にやっさは去年すごかったですね。
33:05
確かにアウトプット自体も増えてる印象が。
ただTwitterでそういう層をフォローし始めたからなのかなって思ってたんですけど、
そうでもないんですかね。
確かにたまたま自分たちがそうだったからっていうのはあるとは思うんですけど、
とはいえ今まで会ってきた人で2017年からやってるんですっていう人ってあんまり見ないなと思っていて、
その2018年からかそれより前からずっと表に出てきてたっていう人の方が多いかなって感じなので、
そんな印象は受けますよね。
確かに。
そんな去年からつながりでってあれでもないんですけど、
ポッドキャストの話をちょっとしようかなと思っていて、
冒頭に話があったように宮本さんもノラキャストと西崎FAの2つをやられてると思うんですけど、
まずじゃあノラキャストの方から話をしようかなと思うんですけど、
ノラキャスト自体はデベロッパーズJPのコミュニティの中で、
ポッドキャスト好きの方々がいらっしゃってやってみるかみたいな話になったってやつでしたよね。
そうですそうですまさにです。
テック系、技術系のポッドキャストの話をしようみたいな感じだと思うんですけど。
一番最初の本当に発端は僕もRebuild.fmとかだけもう少し聞いてましたけど、
それこそしがないラジオとかそういうの聞いてて、
なかなかポッドキャストを聞いている人にあんまり合わないじゃない、
そもそもエンジンの仕入れが少ないっていうのもあったんですけど、
インラインでチャットしてた時にポッドキャストの話ができる人がいたみたいな感動が
寺田さんと杉さんとあり、それでちょっと自分たちもやろうみたいな。
その時の感動というか、ポッドキャストについて話せる人たちいいよねみたいなのが
ポッドキャストになったみたいな番組になったみたいな感じでスタートしましたね。
なおらキャストを始めた時点と比べて、やっぱりポッドキャスト聞く量というか聞いている番組って増えたりしました?
番組は増えたんですけど、最近もう逆にタイトルだけ見て全部聞けないので、
36:06
割かしちゃんと聞くようになってしまって、それで話せる内容がないとちょっとどうしようかなってなっちゃうので、
昔みたいにもう少し垂れ流しで何も引っかかったところだけ聞くみたいな聞き方に戻したいなと思ってはいたり。
一個一個真剣に聞いちゃったので、ちょっとダラダラ聞きたいな。
そうですよね、本当番組多いんで。
最近僕もちょっとポッドキャストを聞かない時間っていうのはちょっと増えちゃったので、
あんまり全部、ちょっと前ほど全部は追いかけられてない感じなんですけど、
でも興味があるやつは聞いてコメントしたりとかしてるんですけど。
そうですね、コメントできるタイミングで、ちゃんと聞いてコメントできるタイミングを作ろうと思うと意外とタイミングが作らないとなくて。
そうですよね、僕はもうサラリーマンとして会社に行ってるんで、
その会社にいる時間をポッドキャストを聞くみたいな感じに当てられてたんですけど、
最近ちょっと動画を見ちゃったりしてることが、流しちゃってしてることが多いんで、
ちょっとポッドキャストをやられてることがなくて、
結構移動中とかにポッドキャストを聞いてる人とかだと、
その場でコメントとか感想をつぶやきづらいっていうのはありますよね。
だいたい車が一番聞きやすいんですけど、ツイートできないので。
あと、作業中はあんまりポッドキャスト聞けないタイプなので、って感じですかね。
結構、ノラキャストを続けるの大変だったりしません?大丈夫ですか?
それは僕はもう何も言えなくてですね。
編集は寺田さんと瀬木さんにお願いをしてるんですけど、
なので僕はもう本当にいつまでもございますしか言えないという。
そうなんですね。
決まった時間にオンラインで集まって喋って。
そうなんですよ。
ゲストみたいなもんなんでちょっと申し訳ないなと思いつつ、
お二人に感謝して。
最近Zoomに、僕は無線キャスターずっと使ってたんですけど、
Zoomの方が僕回線がちょっと弱くてもちゃんと会話ができるので、
無線キャスター少し弱くなると結構ラグが出ちゃったりとかするんですけど、
39:01
Zoomの方が安定してて、それでちょっとZoomに切り替えて、
Zoomの場合はそれぞれの録音っていうよりはサーバーにエクストラのしたやつがそのまま上がるので、
でもそれでここ2回はそれでやってるんですけど案外ちゃんと普通に聞けるので、
寺田さんの編集がちょっと楽になったって言ってました。
Zoomはクライアントみたいのをインストールしてやる感じですか?
そうですね。Zoomのアプリをインストールして、それで録画機能があるので、
録画録音機能があるので、それでレコーディングするって感じですね。
あれって時間制限的なのなかったでしたっけ?
そうですね。無料だとありますね。
なるほど。
僕、クライアントとも基本Zoomで全部お願いしてるので、
僕が有料アカウント持ってるので、それでやってるっていうのはあるんですけど、
そうすると制限もないし、録音が無料でできたのかちょっと覚えてないんですけど、
確かに40分制限がありますね、無料だと。3人以上だと。2人だと無限にいけます。
なるほど、なるほど。
この間、チラッとTwitterで見たんですけど、
Zoom使って生放送というか公開収録みたいなことされてましたよね?
そうです、そうです。Zoomはストリーミングもそのまま配信できるので、
キーとストリーミングURLを発行して、
PeriscopeとかFacebookとかLiveとかにペタペタって貼ると生配信ができるので、
すごいお手軽にできます。
ちょっとその時、タイミングが合わなくて放送は見れなかったんですけど、
あれって何だろう、ユーザーが参加した時ってチャットでつぶやいたりみたいなことができたりするんですか?
そうですね、一応Twitter LiveとPeriscopeは関係性があまりわかってないんですけど。
なるほど、ZoomのっていうよりもPeriscopeとかTwitter Liveみたいなところに流してしまうというか、
中継するみたいなイメージですかね?
そうです、そうです。なので、Zoom自体のLiveっていうのはなくて、
普通のライブ配信みたいな感じで、ZoomからPeriscopeとかFacebook LiveとかYouTube Liveとかに、
どれでも選べるっていう感じですかね、好きなやつを。
なるほど、なるほど、それは結構いいですね。
Zoomのクライアントインストールしたら、自分の環境でブラウザからとかTwitterからとかで見れるんで。
そうなんです。
42:00
面白いですね。
ライブストリーミングはもう2回ぐらいやられてるんですか?
前回が初めてで、前回はお試しみたいな感じで、本当に垂れ直してたんですけど。
どうでした?
先ほどペンスケさん、Code4Fanのペンスケさん。
キャスト4Fanだ。
キャスト4Fanやってるペンスケさんが反応してくれて、ラジオみたいに聞いてくれてつぶやいてくれたので、
やっぱフィードバックあると楽しいですよね。
分かる。
1人だけでもいるとめちゃくちゃ楽しいっていうのも分かりました。
ライブストリーミングだとタイミングとか結構重要で、朝だと人がいないとか、
夕方夜でも時間によっては食事の時間だったり、金曜の夜とかは結構外で飲んでるみたいな人も多いんで、
やっぱタイミング難しいですよね。
そうですね。なので、一旦この前も本当とりあえずやってみようみたいなので、何にも狙ってなかったんですけど、
ちょっと何回かやりながら、ちょっと時間とかもこの時間人いるよねとか、ちょっとずつ変えるのかなと思うんですけど、
まずは自分たちができる時間でスタンスでは変わんないかなと思うんですけど。
なるほど。そうだな。あとは、ノラキャスト的な話題で言うと、ライブ配信の話もしたし、
あと最近よく話題に上がる話で言うと、ジャムスタックラジオの話がされてますよね。
そうですね。英語を勉強したいという。
あれ、でもなんかその、オーストラリアのバンライフもそうですけど、結構海外行かれてたと思うんで、
今英語勉強されるんだみたいなのをちょっと、この間もちょっと英語留学みたいなことされてましたよね。
言ってましたね。
今やる勉強するんだっていうのはちょっと思っちゃう、意外に思っちゃうところがありますけど。
ちなみに僕は英語レベルマジ低い、すごい低いですよ。
コミュニケーションは取れるんですけど、ビジネス英語には程遠いレベルなので、全然勉強しないといけないっていうレベルですね。
でも一般の日本人からしたらコミュニケーション取れるだけでもなんか天と地ほどの差がある感じはしちゃいますけど。
そうですね。慣れるんじゃないですかね。
なんか普通のエンジニアに限定しちゃいますけど、ITエンジニアとして日本に普通にいると、よっぽどのことがないと慣れる機会がないじゃないですか。
45:09
なんか毎日英会話教室に行くとか、あと字幕の映画をひたすら見てなんかヒアリングするみたいなことをしないと、なかなか慣れる機会そのものがないなーみたいなことを思ったりするんですけど。
宮本さんはその辺どうやって最初慣れるっていう感じにしたんですか。
僕は海外旅行では全然喋れるようにならなかったので、一番はAirbnbのホストをやってる時期があって、その時が一番英語力がちょっと上がったなっていう感じはしていて。
Airbnbやるとチャットの連絡も全部英語でやらないといけないし、来たらようこそみたいな感じで部屋案内したりとか。
僕はリモートで仕事してたので、空いてる時間とかは色々ご飯一緒に食べたりとか、海一緒にサーフィンしに行ったりとかしてたんですけど、
向こうはおもてなしされてるので、ちょっとぐらい僕が適当にしてもいい感じに日本語圏で英語を頑張って喋ってくれてるって思ってくれるので、ゆっくり聞いてくれるんですよね。
それがすごい良かったのと、もう1個はその時にネイティブキャンプっていう英会話、なんだ?英会話勉強。
勉強会って言うとちょっと固い感じですかね。
あれですね、普通にオンラインレッスンです。
オンラインレッスン?
オンライン英会話かな。
オンライン英会話のネイティブキャンプっていうのがあって、それが普通1日1コマ、30日とかじゃないですか。
それは無限にできたんですよ、そのサービスが。
その定額でってことですか?
定額で、月々5000円。今確か6000円に値上がりしちゃったんですけど、月々5000円で何回でも受けていいっていうサービスだったんですね。
最近はちょっと混んじゃって好きな先生取れないみたいなんですけど、僕がやってた頃は人が少なくて、先生選びたい放題の、しかもやりたい放題みたいな感じだったので、
好きな先生、気が合う先生をひたすら選んで、とりあえずテキストブックは進めるんだけどほぼ進まないみたいなような。
48:05
レベルで繋いでたので、暇あると繋ぐみたいなっていうようなことをしてて、
そうするとだいぶそれでバカだった。英語力はぶっちゃけ上がったっちゃ上がったけどそんなに上がらなかったけど、
すごい慣れましたね、英語でとりあえず何かを言うってことに対して。
そうなんですよね。僕も英会話教室に通ってた時期が一時期あって、そこの先生がすごいテレビゲームがすごい好きだったんですよ。
完全にアメリカ出身のアメリカ人で日本に来て英会話の教師やってるって感じだったんですけど、
ビジネス英会話を学ぶコースみたいな感じだったんですけど、テキストとかあったんですけどほぼほぼ使わないで、
ノートパソコン出してインターネットでゲームのイベントみたいなのがあったりすると、
このゲームが今度発売されてめっちゃ楽しみなんだよって話したりとか、
実況動画みたいなのを流して、この動きマジやべえよなみたいな話を先生とずっとするみたいなことが多くて、
それが楽しくて、勉強しに行くっていうよりもゲームの話をしに行くみたいなのが楽しくて、
そうなんですよね。
通ってた時期がありましたね。
まさしくまさしく、本当にそんな感じで、それ自体が楽しくなって、
コミュニケーション取ること自体は緊張なくなるんだけど、英語自体は果たしてレベルアップしたのかって言われると、
なんとなく伝わっちゃってて、あんま英語使ってねえなみたいな。
そうなんですよね。
楽しいからモチベーションが続くんで、すごいそれはいいんですけど。
そうなんですよね。それプラスベッド、自習の時間が必要だなと思いつつ、
気持ちはやっぱりそういうのってしっかりやらないとできないからっていうような感じで、
それで一番慣れましたね、英語は。
英語を聞くとか喋るとか、学ぶっていうのは実践して学ぶみたいな場に自分を置かないと、
そういうプレッシャーがないとやっぱり身につかないですよね。
そうですね。
なるほど。ちょっと脱線というか英語の話になっちゃいますけど、
2つ目のポッドキャスト西崎エフェルの話もちょっとしたいかなって思うんですけど、
最新回2回くらいがちょっと申し訳なくて聞けてなくて。
全然あれは好きな時に聞いても聞かなくてもいいポッドキャストなんで。
本当にゆるい感じというか、お二人が話しているあの雰囲気がものすごい良くて。
51:08
ありがとうございます。
本当に聞いてほしいというよりもやることに意味があるっていうような感じのタイプのポッドキャストなので、
番組内でも何回も言ってるんですけど、
僕らが会話をするための時間になる。
思考の確認をする時間になるので、
そういう意味で、僕らが話す時間になるのですごい良いですね。
なんかその夫婦っていう形で一緒に住んでたりすると、
当然会話はするけれど、なんかポッドキャストっていう枠というか、
その場みたいのを作って話すとやっぱり全然いつもと違うというか。
そうですね。テーマを作らないといけないので、
やっぱなんか区切りがある程度普通の会話とは違う会話にこれについて話そうっていう風になるので、
すごい良いなっていうのと、
みんなが聞いているので、あんまり喧嘩には絶対ならないっていう。
たまにちょっとなりますけど。
なんかその結構長い間ずっと一緒にいたとしても、
こういうこと考えてたんだとか、こういうことを思ってるんだみたいなことってやっぱりあったりするんですか?
でも話して初めて、なんかここは何て言うんですかね、ちょっと違ったのかなとか。
話してみて、こっちの方がやっぱりいいかもって思うこともあるし、
なんかお互いがそう思ってるだろうと思っていて、
ちゃんと話すことによってそれが本当に思ってたっていう確認にもなるしっていうので、
やっぱりなんか言葉にしないと、僕が分からないタイプっていうのもあるんですけど、
した方がいいなとは個人的には思いますね。
いやー本当に面白い番組で、
なんて言うんですかね、その雰囲気みたいな、空気感みたいなのがいいと僕は思っているので、
なかなかそれを形容しがたいというか、
ここが良くてねって、なかなか伝えづらいんですけど。
そうですね、会う人には会うかもしれないけど、会わない人にはたぶん、この人たちは何をしてるんだっていうような思っときがします。
好きな人にはたまらないっていうのにじでいく素晴らしい番組だと思うんで、
いやーはい、いつも楽しい番組ありがとうございますって感じなんですけど。
こちらこそ本当にありがとうございます。
なんかそのポッドキャスト関連で、
最近この番組面白かったなみたいな、
54:03
野良キャストで話しちゃってるかもしれないですけど、あればちょっとお聞きしたいかなと思うんですけど。
最近というか、
UIT Insideっていう、
LINE UIT室の開発者による最新のフロントエンドをキャッチアップするポッドキャストでいう番組があるんですけど、
これ結構技術寄りなお話なんですけど、
結構技術技術のポッドキャストなんですけど、
僕の領域が結構すごい興味あるところなので、
最近はこれをよく聞いてますね。
LINEのエンジニアの方がやられてるポッドキャスト?
そうですね。
Potato4Dさんっていう、
ナクストで有名だったりとか、
リアクトJSの翻訳とか、ナクストも翻訳してるのかな?
すごい若い優秀な方がいるんですけど、
その人が出ててやってて、
すごい僕が好きですね。
なるほど。Potato4Dさん出てるってことは、
フロントJS界隈バリバリのポッドキャストなんですね。
そうですね。
これが最近、僕はすごいツボですね。
それってNORAキャストで拾ってないやつですか?拾いました?
まだ拾ってないんですよ。
次回拾おうかなって思ってるんですけど。
期待してます。
こっちで先に拾うっていうね。
多分このエピソードが配信される方が、
NORAキャストの次のやつより遅い気がするので、
多分大丈夫だと思います。
本当ですか?全然大丈夫です。
そういう意味で、こういうポッドキャストを聞きたいなとかってあったりするんですか?
あとは、
Still Renderingも聞きますね。更新されたら。
Still Renderingも目音ポッドキャストというか、夫婦でやられてるんですか?
夫婦の会話を、僕らもやってることもあるので、
もう少し増えたら面白いかなーっていうのはちょっと思ったりしてますね。
そうですね。夫婦でやられてるポッドキャストは、僕もStill Renderingの他だと2つぐらいしか知らなくて、
嫁FMっていうのは結構有名だったんですけど、
あとベコロモチチャンネル、ベコちゃんっていうウェブデザインとかキャラクターデザインやられる奥さんの方と、
57:03
あと全然エンジニア関係ない、多分営業か何かの仕事されてる旦那さんのやつがあって、
ベコロメール。
ベコロモチチャンネル。ベコちゃんとかでも出るかもしれないですね。
ベコロモチチャンネル。あ、出ました。
白い、結構可愛げのあるキャラクターが。
ほんとだ。第5回。これも去年の9月から。
登録しておこう。
結構短いやつ。なんで、さらっと聞ける感じの。
ちょっとこれは興味があります。
面白いんで、ぜひぜひ。
ありがとうございます。
という感じですかね。
なんか全体通して、これだけは言っておきたいとか、この話題もそういえば喋りたかったみたいなあります?
そうですね。そんな感じですか。
そうですね。最後に今思いついたので、ちょっと質問を送るんですけど、
大体この青空FMって趣味なんすかって話をよくしてるんですけど、
宮本さん、趣味サーフィンっていうの知ってたんで、話す内容からちょっと抜けてたんですけど、
逆にサーフィン以外で好きなこととか趣味とかってあったりするんですか?
サーフィン以外の趣味。何ですかね。
何ですかね。
サーフィン以外の趣味。旅もほぼ一緒だからな。
確かにサーフィンするために旅してる感はちょっとありましたもんね。
そうですね。新しい景色のようなのが好きだし。
意外とないですよね。
人並みにYouTubeとかもすごい見てるし、
あと新しい技術というか、最近だとオキュラスクエスト買ったりとか、
そういうのもすごい好きですけど、
趣味というよりはその時一瞬盛り上がって掴めるって感じなのが多いですね。
軽く拾っておくと、最近YouTubeとかで見てる動画で、この動画面白かったらみたいなあったりします?
何だろうな。結構いろいろ見てるんですけど。
The YouTuberみたいな感じで僕が一番好きなのは、クイズノックっていうクイズ王の人がやってるYouTuberなんですけど、
なんかそれレコメントに出てくる線もあって、気づいたら見てるんですよね。
ずっとクイズクイズやってるYouTuberなんですけど。
それはそのYouTuberの人がクイズを出してくれるって感じですか?
1:00:04
自分たちで、結構チームみたいな感じでやってるんですけど、自分たちで作って、
自分たちでトークというか、ずっとクイズやってるんですけど、
クイズのレベルが3言ぐらい言ったらみんな答えまくるっていうレベルのクイズしてるんですけど、
なんかそれ無駄に見てたりとか、
あとは絶対チェックしてるのが、物理エンジンくんっていう空想科学物語ってわかりますか?
空想科学読本だったかなっていう、
タケコプターが欲しい。
そうそう、アニメとか特撮みたいのを真面目に考察するみたいな本は昔よく読んでましたね。
それのYouTubeがあって、物理エンジン、それを物理エンジンでやってくれてるやつがあって、
これは僕はすごい好きで、新しいの出たら基本的には全部見れますね。
それは面白そうですね。
その中で面白かったのが何だろうな。
アンパンマンの顔を交換できるのかみたいなのを、
どの速度でアンパンマンを投げるといいかとか、
パラメータ調整して、あと角度調整してやったりとか、
結構いろいろあるんですけど、そういうね。
僕が本で読んだ時は、仮面ライダーがライダーキックをあの威力で出すにはどうしたらいいかみたいな話があって、
普通にジャンプして降りてくるだけであの威力にはならないので、
仮面ライダー1号と2号がお互いにどれぐらいの強さで蹴り合って、
1号が途中で反転してこれぐらいの速度で突っ込めばみたいなのを真面目に考察するみたいな。
あれがすごかったです。
それの物理エンジンでちゃんとモデルが動くので、
より直感的に動きで理解できるので、すごい好きですね、これは。
なんかその動画の話を拾ったのが、最近見てないんですけど、
1、2ヶ月前にちょっとハマってたYouTubeの動画があって、
圧倒的不信者の極みっていう人がやってる動画シリーズがあって、
この人、包丁がすごい好きで、包丁をいろんな方法で作るっていうことをやってる人で、
めっちゃ遠いやつですか?
ロウソクの煙を集めて、そのススを使って包丁を作るとか、
ゼリーを煮詰まらせて、皮を回して固いゼリーにして包丁を作るみたいなことをする人がいて、
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その人の包丁の動画を見てると、レコメンドに海外の動画で
錆びた刃物とか金属をレストアする、綺麗にするみたいな動画がよく出てるんです。
錆び錆びになったナイフみたいのを研いできれいにするっていう動画を、
人が出てこないんですよ。作業場だけ上からずっと撮影してて、ひたすらヤスリで研ぐとか、
サンにつけて錆びを溶かして撮ってみたいのを誰も喋らないで、
すごいムキムキのおっさんの手が出てきてずっとヤスリかけだけしてるみたいな動画を一時期ずっと見てた時期があって、
そういうのがちょっと面白かったなーっていうのを今、動画の話をして思い出しました。
分かります。最後、紙とか切って。
紙を縦に手で持って、縦に切って。
だいたいこの刃物系は最後紙切りますね。
なるほど。終わりました。ありがとうございます。
じゃあ、そんな感じで大丈夫ですかね。
はい。ありがとうございます。
じゃあ、先にこのポッドキャストアウトライフMの告知からやっていきますね。
このポッドキャストアウトライフMではゲストを募集しています。
話したい、楽しいことがあれば誰でもOKです。
今までポッドキャストに出たいけどハードルが高いなーとか、そんなに話す話題がないよーって人でも大丈夫です。
普段楽しんでいることとか、趣味の話、仕事の話、何でも大歓迎なのでお気軽にご連絡ください。
なお、現在ゲストの収録給が溜まっております。
今、ご連絡をいただくと3ヶ月から半年程度先になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
連絡方法はTwitterのDMなど何でも大丈夫です。
また、青空FMではご感想やご意見をお待ちしております。
Twitterでハッシュタグ、シャープ青空FM、シャープAOZORAFMをつけてツイートしてください。
配信ページのお便りボタンからもお便りを送ることができるので、ぜひよろしくお願いします。
あと、Discordでポッドキャスト好きが集まるコミュニティスパキャスというのを主催しております。
実は今回ゲストの宮本さんと話をして、ちょっとやってみようかみたいな話になって始まったコミュニティだったりするんですが、
このスパキャスでポッドキャストの公開収録やったりとか、イベントとか適当にやってたりとか、
ポッドキャストの感想がひたすら流れるチャットチャンネルとかあるんで、興味がある人はぜひ配信ページのリンクからご参加いただけると嬉しいです。
1:06:11
AOZORAFMからは以上なんですけど、宮本さんから告知かなんかあれば。
はい、告知はノロキャストと西崎FMに来てくれたら嬉しいですって言うと、
そうですね、スパキャスちょっとメンテナンスしないとなと思ってます。
無料のヘロクがたまに台のが足りなくなって死んでしまいます。
デベロッパーズJPとかも話題に出しておきます?
デベロッパーズJP、そっちはただチャットしてるだけなので、あまりテーマとかはないんです。
一応テーマはフリーランスや小さな会社のエンジニア、10人以下の会社の人が割と多いコミュニティをやってるので、
もし一人で独学でやってるよみたいな人はあるんじゃないかなというふうに思います。
そちらもよければDMください。
何かしら配信ページにリンクなりなりを載せておくんで、興味があれば是非是非チェックしてみてください。
最後にエンディングトークということで、Podcastの収録どうでしたって話をやってるんですけど、
ゲストでPodcastに出るのは初めてぐらいですか?
Sさんのやつに一回出させてもらいましたね。
結構2回目で久しぶりって感じですかね。
結構久しぶりですね。
どうでしたか?
楽しかったです。
本当ですか?ありがとうございます。
ゲスト、いつもと同じ環境なんだけど、違う人と話すのは楽しいですね。楽しかったです。
あんまり自分のことを聞かれて、尋ねられて、それについて喋るみたいなことがないんで、
改めて喋ってみると難しいって言うとあれなんですけど、こんなこともあったなみたいなのを思ったりして、新鮮な感じありますよね。
そうですね。なかなかやっぱりこんなに1時間も話を聞いてくれる機会なんてないので、
自分のPodcastではもちろん別のことを話しているし、普段誰かと会ってもこんなに話すことはないので、
そういう意味ではすごい楽しかったですね。
楽しさを伝えるPodcastとしては楽しかったと言ってもらえたので、大満足です。本当にありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
第35回目はゲストに宮本さんをお迎えしてお送りしました。宮本さんどうもありがとうございました。
1:09:09
ありがとうございました。
01:09:12

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