1. ご当地ソングが好きすぎる
  2. 配信314:ラジオと大学生活
2025-09-21 07:13

配信314:ラジオと大学生活

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大学時代にラジオ局で番組を持つなんて、なんてなんて、ステキな青春なんだろうか。まぶしすぎるよ。

【おたより募集中】

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https://forms.gle/DmZKdjGR4Dwg7ng69


【番組紹介】

地名が出てくる歌のコレクターによる、偏愛に満ちた配信です。出来るだけ毎日配信しています。

国内唯一のご当地ソング専門のラジオ番組「ご当地ソング捜索隊」(府中コミュニティFMラジオフチューズ)のバックナンバーも、時々お届けします。ラジオ放送は、毎月第4土曜日 ~絶賛放送中。


【パーソナリティ】

◆ワタンド

本配信のメインパーソナリティ。地名が出てくる歌のコレクター。都市と音楽が大好き。多摩地域で暮らす。

◆しゃり

ラジオ放送のパーソナリティ。ご当地ソングは素人。オーストラリア在住のエンジニアで主にリモート参加。


【Twitter】

https://twitter.com/RRwatandia

【note】

https://note.com/localsong

サマリー

大学生が制作するラジオ番組や音声配信の楽しさについて深く探求しています。主人公は、大学時代に音声配信に惹かれ、その経験を通じて人とのつながりを感じることの魅力を語っています。

大学生のラジオ番組
お晩です。地名が出てくる歌のコレクターは、担当がお届けする偏愛に満ちた音声配信です。
番組が面白かったら、コメント、シェアもお待ちしています。
今回は、大学生がやるラジオという話です。
先日、毎月放送しているラジオ番組の収録で、地元のFM局に行ってきました。
その時に到着した時には、大学生がやっているラジオ番組の生放送の放送中でした。
なので、僕は放送スタジオのある前の待合室みたいなところで、
収録というか放送している内容を見たり聞いたりしながら待っていました。
その番組のパーソナリティの2人は、
高校時代から同じラジオ局で番組をやっていて、
この4月に大学に進学したみたいなんですよね。
大学に進学したけども、またその時の仲間でラジオ番組をやっているという感じのようでした。
なんて眩しいんだと思ってさ、素敵すぎるでしょ。
いやー、こうありたい。この青春に戻りたい。
その青春ちょうだい。
僕もさ、ラジオ番組、大学生だったらやってみたかったね。
いろんな良いことがあるなと思って、その状況を知って。
僕も大学生の時にポッドキャストを初めてやったんですよ。
それは今ラジオ局でやっている番組を一緒にやっているシャリ君というお友達と当時もやってました。
ポッドキャストだったので、自宅で収録してデータをネット上に上げるという感じだったんですよね。
1年半ぐらいかな、やったんだけど、楽しかった日々でしたよ。
それが楽しすぎて、今でもなおラジオ番組をやったり、こういうポッドキャストをやったりしているわけですから、
大学時代に音声配信の虜になったわけですよね。
この音声を配信して誰かに聞いてもらうというのが非常に単純にその行為として楽しいのもあるんだけど、
今僕がやっている中の一つに、この友達のシャリ君と定期的にそのルーティーンとして話せるようになっているというのがすごいいいなというふうに思います。
シャリ君と話すのがすごい単純に楽しいので、それがラジオ番組、毎月の放送というところで毎月定期的に会う、
オンライン上だけども会って話ができる。その中で近畿報告したりもするし、お互いの考え方がお知る機会にもなったりもしています。
大学生の2人はあまりよく知らないんだけども、きっと高校時代からの友達で、大学進学したら少しそれぞれまた道は別れるわけじゃない。
それぞれ東京とかにはいるんだろうけれども、別々の大学にも行ったりして、違う友達もいたりして、違うバイトなりサークルなり活動するようになるわけじゃない。
同じ校舎の中で勉強してた高校時代とはまたちょっと違った暮らしになったりもするよね。
そういった人とラジオ局というような場所でまた定期的に会って話をするというのはなんとも素敵だなというふうにも思うわけです。
カフェで定期的に会ってお茶しようみたいなのももちろん楽しいし、それでも緊急報告になるかなと思うんだよね。
一方でこの音声配信とかっていうのを通じて、誰かに聞かれるかもしれないというふうな形で話をする。
だから聞かれることを意識することでまとまった話をしようとするんだよね。
そういう形での会話というのは僕は結構身になるというか、いつも以上に頑張って話す。
自分の考えをまとめようとする、要点を確実に伝えようとするという力が働くんだよね。
そうすることで通常のコミュニケーションよりはちょっと一段頑張ったというか、いい話ができることが多いなと思っています。
またあえてテーマを設定するわけじゃない。
カフェで話すときは本当に緊急ポンポンポンと話したりもするんだけども、ラジオで30分で話す。
ポッドキャストで何分で話すみたいなことになると、今回はこのテーマで話そうかみたいになるので、
あえてそれについて自分でもうちょっと考えて、自分はこう感じるかなみたいなところをまとめて話すんだよね。
それがやっぱり思考の、自分自身で見ると思考の訓練になるし、むしろそれを相手の思考を知ることで相手をよりよく知るきっかけになるなというふうにも思っています。
喫茶店で話すとかの居酒屋で話すコミュニケーションの中で、相手の近況を包み隠さず聞けるというのはあるけれども、
音声コンテンツという形の中で話すことで、より思考に近いところを知れるみたいな、
プライベートではないけれども思考の浸水みたいなところに近づけるみたいなのはちょっとあるのかなと思っていて、
そこが音声配信上で話す僕の楽しいところ、面白いところが一つかなというふうにも思っています。
単純に日常的でもあるし、会話の場として閉鎖的なスペースで機械に囲まれながらマイクを目の前にして人と話すというのは、
それだけ特別感もあるし、それ自体が単純に一緒に話す人との特別な時間になるなというふうにも思っています。
僕は本当、大学時代から音声配信のラジオの虜で、一生この経験に囚われ続けていくなというふうには思っています。
そういった仲間がもしかしたら大学生たちもそういうふうになったりするのかなというふうに思うと、楽しいよね、ラジオ最強だよねというのを話したいなと思いながら、
話したら逮捕されたそうなので、そこまでは話せなかったということがありました。
音声配信の魅力
そんなわけで、ラジオ局で出会った大学生の番組を見て、いいなというふうなことをすごい感じた話です。
これからもまた僕も音声配信やっていこうというふうなところで強く思った感じでもありました。
はい、そんなわけで今回はそんな話でした。
番組への要望、コメント、クレームなどは番組の概要欄の方で投稿フォームを設けていますので、
いかにあふれたメッセージあればぜひお寄せください。
そんなわけでまたお会いいたしましょう。
おばんでした。
07:13

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