2025-08-26 36:58

#94 カタチから入るとテンション上がる!〜シーズン37-2〜

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<ローカルナイトニッポンとは>

日本のローカルについて話すエンターテイメント音声プログラム「ローカルナイトニッポン」。日本中の地元の人しか知らない話から「ローカルから日本を変えたるぜ!」みたいな話まで、楽しく話すポッドキャスト番組です。

▼番組公式サイト

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サマリー

地域に密着したエンターテインメント音声プログラム「ローカルナイトニッポン」は、子供たちとの交流イベントや地域課題解決のためのキャリア研修「しおじりラボ」を通じて地域のつながりを深めています。参加者同士の会話や交流が豊かに展開され、今後のイベントへの期待も寄せられています。地域の還元祭やトークセッションでは、塩尻市の未来や企業の後継について語られています。地域の人々が集まり、自分たちのビジョンを共有し、ローカルナイトピクニックの準備まで行います。このエピソードでは、スタジオや基地のユニークな活用法、合宿形式でのミーティングやイベントについて語り、参加者の新しい試みが活気をもたらしています。また、ポッドキャスト制作の魅力や地域に根ざした活動についても触れられています。秋さんが新宿移住生活についてのトークセッションを行うイベントが東京で開催されることが告知されています。参加者は女性目線の移住の話を聞くことができ、イベントは非常にお得な内容となっています。

オープニングパーティーの開催
ローカルナイトニッポン、この番組は、地域と関わるきっかけを楽しく作るエンターテイメント音声プログラムです。
パーソナリティーの湯浅です。
あきです。
今週もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
今日もポッドキャスト、スタジオ付きゲストハウス、
ヤドトスタジオ基地からお送りします。
ということで、今週も基地の話ですよ。
ちょうどね、1週間くらいね、海洋からね。
まだ1週間経ってないぐらいなんですけど。
明日で1週間ね。
そうですね、はい。
のタイミングなんですけども、前回は海洋までの話をね、直前の話を主に。
みんなありがとうって話をしたんですけど。
8月8日から本日、8月14日までの間で、早速いろいろ起きていて。
そうですね。
1週間がすげえ濃ゆかったんですけど。
どういうことが起きてて、なんかこれから何しようかなと。
いろいろできそうだぞみたいな話がね、補修できたらいいなと思います。
はい。
そんな感じで、今週もよろしくお願いします。
お願いします。
早速、まず何が起きたかみたいな話していきましょうかね。
順番に。
順番にね。
まず前回も話したんですけど、8月8日当日はオープニングでパーティーをしましたと。
それは前回の話があったんで。
ピザも買ってね。
はい。
オードブルって。
はい。みんな酒しか持ってこねぇみたいなね。話をさせていただきまして。
子供たちも来て。
本当にふらっと寄ってくれた人とかも多かったよね。
そう。ちなみにその日ね、スタジオがね、子供の遊び場にちょうどいいじゃないかと。
人工芝も張ってあるんで、ちょうどいいじゃないかってことで子供の部屋にしたら、早速ジュースこぼされまして。
スタジオ内での子供の飲食は禁止になりました。
はい。
もうダメです。絶対ダメです。
でもね、いいんですよ。ガラス張りの囲われた部屋だから、結構子供遊ばす時もいいなって。
声が絶妙に届かなくなり、姿は見えるっていうね。
子供たちもね、親の顔が見えるとちょっと安心する。
そうだよね。
なんかすごい、ちょっと想像してなかったけど、いい使い方ができたなって思いますね。
ただし飲食は禁止です。
わかりました。
っていうのをね、一つ一つ勉強して。
お父さん怒ってる。
ちょっとショックがあった。
機材はね、無事なんですけどね。
まあまあまあ、そういうこともありつつ、オープニングパーティーの話は前回しましたんで、いいかなと思うんですけど。
しおじりラボの報告会
次の日が早速、2つもイベントが起きていて。
そうですね。
はい。
いやー、これは嬉しい誤算というか。
そうですね。我々が企画したとかじゃないんですけど。
一つはね、私の方が参加してましたけども、しおじりラボっていう、この番組でもちょっと紹介する回あったと思うんですけども。
地域課題解決をテーマにした、キャリア研修みたいな感じですかね。そういうプログラム。
そうですね。例えば、我々もテーマオーナーという形で参加してましたけれども、地域の課題を持つ事業者さんの課題を解決するためにプログラムに参加して、各事業者ごとのチームに分かれて、どうやったら解決できるかっていうのを。
ミーティングしたりとかね。
ラインオフライン交えて考えて、最後発表しようと。
そうですね。そういうね、ちょっとプログラムがあって、その最終報告会っていうのが、8月の9日だったんですよね。
開業の次の日ですね。
そういうプログラムなので、県外、東京とか、名古屋の方から参加してる方も結構いらっしゃって。
はい。
なので、そういう方たちが泊まっていただいてね。
そう、メンバー、その日はもう全員、使用時に集まって、報告会やりましょうということでね、やってて。
宿泊もしていただいて、あとね、打ち上げ的な会も、一次会は近くの飲食店さんでやって、二次会会場として使っていただいてっていう感じで。
それはそれでまたパーティー。
パーティーでしたね、あれもね。
泊まる方はもちろん、電車で帰る方も、終電まで基本的に残ってくれていて。
そこでね、違うチームの方、キッチンのことをね、そこまで知らない方々も話ができたし、
何より実際に来てくれて、あ、こんなところなんだっていうのを体感してくれて、ほんとによかったよね。
よかったですね。
その日もさ、いろいろ交流をして、違うチームの方々にもキッチンの話ができたりとかしていて、
そうですね。
すごく楽しく、有意義だったなっていうところもありつつ、
僕さ、すごいよかったなと思うのは、二人泊まってくれたのよ、参加者の方が。
そうですね。
で、二人とも我々のチームじゃなかったの。
そうだね。
別のチームの方が泊まってくれたんだけれども、翌日の朝よ、朝のすごく仕方、ようやく落ち着くわけじゃん。
僕とその二人みたいな感じになるじゃん。
うん。その日は私もいたしね。
そっかそっかそっか。
なって、でさ、その落ち着いた時間で、え、改めて何で移住したんですか?とか、
ちょっと話できたね。
そうそう。何でキッチン始めたんですか?みたいな話を、ゆっくりできたんですよ。
この時間、めちゃいいと思ったよ。
そうだね。
止まらないと、この時間生まれないじゃん。
これ、めちゃくちゃ、やろうと思ったけど、さっそくできたっていうのが、すごい嬉しかった。
しかもね、宿泊者第1号だからね、二人はね。
そうそう、そうですよ。
その二人とそういう話ができて、
いや、そのパーティーもいいんだが、じっくり、少人数もしくは、一対一でもいいですよ、そういう話ができるっていうのは、
やっぱり止まらないと、なかなか難しいよね、と思って、
それがやりたくて、ゲストハウスっていう業態にしたところがあるので、
いや、さっそくできてよかったっすね、まじで。
そうだね。
でね、やっぱりまた来ますね、つって言ってくれてさ、
いや、嬉しいっすね。
嬉しいですね。
もう、第1号からそんな感じなんで。
うん。
いや、もう、しおじいラボのおかげで。
他のね、泊まれなかった方々も、やっぱり興味を持ってくれたし、きっと来てくれる方がたくさんいるだろうなと、
そうですね。
そういうふうに思うので。
イベント後の交流
で、なんかほら、あれじゃん。
同じチームのさ、ようこさんがさ、春巻きあげるイベント、やろうよって話してたんだけどさ。
やりたい。
ね。
春巻きにはまりたいというイベントをやる。
絶妙な日本語だね。
なんか春巻き作りしてて、はまってるんで、みなさんと一緒に楽しみたいじゃないんですよ。
なんですか?
はまりたい。
まだはまってない。
私がこれからはまりたいと思ってるものを基地でやりたいっていう。
やろう。
いい使い方だなと思って。
そうね。
これから未来の話しかしてない。
うん。
ワクワクしかしてない。
はまんないかもしれない。
やってみた結果としてはまんない可能性も含めて。
やってみたら、今度は餃子がやりたくなりました、みたいな。
いいよね。
餃子の結露もあり得るっていう。
そうそう。
おもろいです。
いいなと思って。
そういう基地らしいなと思って、ゆるさが。
でも、間違いないのは、みんなで春巻き作って、食うっていう楽しい空間が生まれるってことでしょ?
間違いないです。
楽しいのは間違いないじゃん。
楽しみましょう。
それもやりましょう。
その方ね、愛知県の方で、泊まりでイベントやって、きっと泊まるでしょうから。
ね。
楽しみです。
その使い方もめちゃくちゃ正しいですね。
うん、正しいです。
それでまた、塩尻の方も、それをきっかけにまた違うところから泊まりに来てくれる方も、いいそうな感じしますからね。
そうですね。
めちゃくちゃいいですね。
あと、混じる感じもあっていいなと思ってさ。
塩尻ラボの打ち上げをしてたわけじゃない?
そうですね。
そしたらね、そこを偶然別で飲んでた別のグループが、友達が通りかかって、共通の知り合いとかもいたからっていうのもあるけど、やってる?的な感じで。
いいですよ、どうぞどうぞ。
そこも全部混ざって、なんか知らんけど、みんなでカードゲームするみたいな。
そうそうそうそう。
それもやりたかった。
ね。
基地でやりたかったやつ。
いいよね。やっぱり大通りに面して、オープンであるっていうことは。
しかもガラス梅だからね。
そう。
むちゃくちゃ目立つ。
なんかやってるなって思ったらわかるし、入っていいんだみたいなね、空気が出せてるのはすごい良かったなと思って。
良かったね。パーティー以外の時間もそうなんだけど、みんな見るもんね。
そうそうそう。
ここ何になったんだろうみたいなね。
しかも飲食店と違うから、フラット感はより強いよね。
飲食店じゃなさそうなんだけど、南西全面ね、通りの面がガラス梅なもんだから、むちゃくちゃ見えるね。
通りの向こう側も見るもんね。
向こう側の人も見るし。
ちょっと意味なく手振ってみたいと思います。
これは我々のまだ足りないところとして、サインができてないのよ。
何屋ですって言えてないのよ。
そう。
だから、みんなの頭にハテナが浮かんでるのを、俺らが見るみたいな。
ここ何なの?
なんかみんな飲んでるけど、でも半中杯とか飲んでるから、店じゃない。
店じゃなさそうだな。
みんな友達っぽいし、なんか俺らが行ける感じじゃない?みたいな。
微妙な空気感を今は出してるけど。
でもそれで、フラッと生き生きする人が出てきたら、面白いなっていう。
それで繋がりができたりとかしてたら、楽しいよねって思ってますね。
で、9日に開催されたもう一つのイベントの話したいんですけど。
街で開催された。
地域の還元祭のでの躍動
街で開催された。基地も含めて街で開催されたイベントがありまして、
塩尻でガソリンスタンドなどを展開されている、たたいしコーポレーションさんという会社さんがありまして、
そちらの75周年の還元祭というのを、大門商店街を全体で使って、
ホコテンとかもやってたんですよ。
すごい。
すごい。そのお祭りすごくて、金額はあえて言いませんけれども、たくさんお金を投入して。
はいはい。
これもう還元、感謝祭ですから。
いつも、75年ありがとうございますっていう還元祭。
1企業がね、そうやって街に対して還元するイベントをやってたんだよね。
ひらたく言うとお祭りをやってて。
行政も協力をして、ホコテンとかはさ、やっぱ企業だからがでかいからできるとかじゃないですか。
行政も街を盛り上げるために協力をしてホコテンをやって。
マルシェみたいなお店で行ってたりとかね。
すごいのが、目玉が福引きっすよ。
地域の還元祭と提携してる商店でご飯食べたりとかすると、福引きがもらえますと。
1人3回、3回まで福引きができますと、そのお祭り当日ね。
で、1棟がなんと車。やばいよね。
贅沢。
しかも2台あったでしょ、1棟。
午前中のうちになくなったらしい。
そう。先に言うと2棟がガソリン1年分。さすが!
それはね。
ガソリンスタンダードだねっていう。
で、もうさ、車なんてさ、みんな欲しいじゃん。
だから、ものすげえ並んでて。
ものすごい並んでたね。
で、俺さ、並んだりとかできなかったんだけど、後で話すけどね。
仕事が、イベントの一部をこちらでも、基地でもやってくださってて。
で、それの対応で、僕は基地に行けなかったんだけど。
3時ぐらいに終わってさ、こっちのやつが。3時半くらい。
さーて、福引きするかって思ったら、その間に全部なくて。
だって、5000個あったんだよ。商品、点数、福引きのあたりが。5000個あったんだよ。
だから、3時までに、全部なくなったのよ。
だから、5000回は福引きされてるのよ。
すごいね。
回されてるわけよ。やばくない?
すごいね。
で、一等の車、みんな欲しいから、むちゃくちゃ、もうさ、先着順じゃん、そんなの。
出ちゃったらおしまいじゃないですか、福引きなんて。
で、それを逃す前と、超だの列ですよ。
しかもあれでしょ、結構繰り返しさ、並んでた人もいるでしょ、たぶん。
それはちょっと、僕は直接見てないんです、その光景をね。
なんとも言えないですけど、1人1回につき、3枚っていうのは間違いなくて。
いるよね。
そうそうそうそう。でもね、必死になる気持ちもわかるよ。
だって、俺だって仕事なかったら、絶対並んでるもん。だって車だよ。
いや、そうね。
そりゃそうだよ、っていう話で。
で、ちょっと前置きが長くなりましたけれども、そういう素敵なお祭りをやってる中で、福引きやるわけじゃありませんと。
ただね、お祭りするのもいいんだけれども、未来を語るっていう形で、トークセッションを基地をね、会場にやってくださって。
で、第一部が後継、地域企業の後継さん、3人集まってゲストで。
1人は縦石の若社長の曹一郎さんなんですけど、あと2人、地域のね、後継。
30代ですよ、若手の後継の方が。
社長。
社長じゃなかったりとか、次の代の人みたいな感じで、もういたりするんですけど。
やっぱりこう、地域のみんなが考えてます。どう考えてますか?とか、この先何したいですか?みたいなセッションしてて。
僕が創業者じゃないですか、言ったら。
1代目じゃないですか。
やっぱ後継だと、やっぱ授業ができてから引き継ぐっていうのは、あと従業員さんがいたりとかさ。
すでにね。
いる状態で、授業を継承するわけでしょ。
やっぱその関係性の作り方とかさ。
難しいよね。
それは特有の課題っていうか、ちゃんとしなきゃいけないポイントであって、っていう話を聞いて。
じゃあ、そっちで大変なんだな。
すげえ勉強になったりとか。
あと、第2部は、午後のセッションは、2つ目のセッションは、メンバーがまずすごくて、基地のクラファンでも応援コメントを寄せてくださった、桃瀬市長。
塩尻市長ですね。
塩尻市長の桃瀬さんと、塩尻の商工会議所の会頭、一番偉い人ですね、会頭って言うんですけど、の小松さん。
あと、JCって、知らない人もたくさんいると思うんですけど、僕もちょっと説明できないんですけど、
世界中にある、町の青年会議所というのがあって、30代以下の若手が、町を盛り上げるための活動してる組織があるんですけど。
経営者とかがね、入ってることが多いかな。
そうですね、自営業者とかがね、入ってるような、町を元気にする若手の組織があるんですけど、そちらの原さん。
今、会長なんだけど、ちょっと忘れちゃいましたけど、原さん。
あと、やっぱり還元祭の主催者の社長の曹ちゃん。4人。
で、やはり塩尻の未来だったり。
塩尻の町が集まってるんですか。
そうです。なんかトップたちがいきなり筆記事に集まって、未来を語るっていう。
良かったですよね。市長にも見ていただけてね。
そうですね。中に完成後、初めて市長にも応援してくださった市長も来てくださって。
セッション後は、2回もご案内して。
見ていただいて。
見ていただいて、本当に応援してもらってましたし、その午後のセッションは、今やってるスタジオで収録したんですよ。
早速、この機材を使ってもらって収録。
動画も撮られてて、後ほど編集して公開するらしいんですけど。
楽しみですね。
そういうのもやっていただいて、基地の目玉の一つなんで、このスタジオは。
それを体験してもらって良かったっていうのはありますよね。
また前日の宴会とかとは違う使われ方だけどね。
そういうお話をしたりとか、そういう場としても使えるということですね。
そういうふうにね。ここで収録されると、平たく言うと塩尻で起こっていることが発信されるってことじゃないですか。収録するってことをするじゃないですか。
それが増えたら、基地を介して増えたら、やっと良かったねって感じですよね、それだけでね。
地域企業の未来を語る
そうですね。
っていうことがありまして、トップが集まって基地で収録するっていうことがいきなり起こるっていうね。
そうね。午後のおかげ。
もっとね、そういうね、すげえなって思える収録みたいのも、イベントみたいのもやっていきたいですよね。
で、他にも、それだけじゃないですよ。
なんかちょっと凄めなやつがね、ちょっと出ちゃいましたけど、もともとの知り合いも早速利用してくれてますよと、基地をね、話があって。
まずは、毎年秋に、ここ3年か、毎年秋に塩尻の平井で伊勢公園で開催されているローカルナイトピクニックっていう、
なんて言ったらいいんですか、マルシェじゃないな、そのピクニックイベントって言ったらいいんですか?
ピクニックイベント。お店とかもあるし、フードトラックとかも出るし、あと音楽ライブですね、あったりとか、
あと最後メインイベントが、夜空にランタンを浮かばせるっていうね。
ヘリウムのね、ヘリウムガスで浮かせるやつ。
浮かぶっていう、そういう種類イベントを。
いいですね。
今年が3年目になるんですけどね。
去年秋さんがね、関わってますね。
そう、私も去年一昨年はスタッフとして関わしていただいているんですが、
10月の11日、12日に今年も開催されるので、ぜひ皆さん、ちょっとチェックしてもらいたいんですけども。
詳細に、概要に載せておきますね。
もう2ヶ月前だっていうことで、かなり準備が進んでいて、会場の装飾とかをね、今皆さん作っているところなんですね。
その装飾を作るのを、公開制作って言って、基地で皆さん作業している様子を公開するっていうのをやってくれたんだよね。
森ちゃんっていう子が、友達が、基地で作業しようぜと。
ローカルナイトピクニックのエンジニアチームという皆さんが来てくださって。
エンジニアチームとはよく言ったもんですが、なんかすごいエンジニアリングなことしてたよね。
エンジニア、ハンダゴテとか持ってたぜ。
だし、そのチームは平井出遺跡公園って、
縦穴式住居。
縦穴式住居が再現されてるんですけど、
その中、暗いんで、暗さを利用して、屋根とかに。
プロジェクションマッピング。
そうそう。
をやるんですよね。
やろうと。
その映像作ってたよね。
そう。
そう。
僕はずっと、昼間も当然仕事だから基地にいて、その様子見てたんですけど、
見る見る映像をパソコンでカチャカチャ作っててさ。
いわゆるコードみたいなものが画面にずらららってずっと映っててさ。
途中でさ、「もうちょっとこういう感じで、フワッとキラッとさせたい。」みたいなさ、
主催者のじゅんちゃんが遊びきって指示をしたらさ、それが速攻で反映されるみたいなさ。
すごいね、ああいう人たちね。
それをさ、基地の天井にずっと流しててさ、テストをね。
製作のこんな感じになりましたみたいな。
ずっと見えるんだよね。
ずっと見えてたから。
おーっつって。
しかも音に反応して動きが変わったりするみたいなね。
仕掛けがね。
すごいよね。
そのメンバーのうちの3人もね、泊まってくれたりとか、4人が泊まってくれたりとか。
もともと彼らはさ、それをやり始めたらさ、ずっとやれるからさ。
そう、だから合宿っていう形だったんだよね。
合宿って形で、泊まりで作るぞって。
だから翌日の午前中もやってたんですよ。
泊まる日の、チェックインの日の午前中から、もうやりたいからやらしてってやって。
で、一緒に昼飯食ったり、夜はちょっと餅寄りで、ご飯飲んで酒飲んでってやりながら、いいところで寝て。
スタジオの活用法
また次の日の朝から昼にかけて、製作を続けるっていうさ、すごいよね。
すごいよね。
だからまあ、合宿ね。
この使い方もやっぱいいなって思いましたね。
なんかその、そこまではトークショーだったりとか、宴会みたいな使い方だったんだけど、
そこで初めてね、みんながパソコンを開いて、なんかこうカチャカチャカチャカチャ作業してるみたいな絵がさ、あったじゃんね、その時にね。
基地の壁って一部分が木の壁なんだけれど、ホワイトボードとして使えるようになってて。
描いて消せる壁があるんですよね。
描いて消せる壁があって、だからそこにちょっとこう打ち合わせしながら、メモみたいなのを書いてって、
それこそ、なんかキラキラした感じで、こんな感じにして、みたいなのをちょっと絵でね、手書きで書いてくれたりとかして、
そういうのもうまく活用してね、やっていただいたりしてて。
いや、この使い方もすごいいいなって思ったよね。
でも、一泊二日で集中して作業するとか、何か作るとかでもいいし、ミーティングとかでもいいしね。
なんかすごい良かったよね。あれはまたちょっと違う使い方だけど、そこと宴会がまたミックスしてね。
貸切っていう形にしてくれたら、もうそういうふうに好きに使えますから。
結構ね、なんか食べ物とかも持ち込んで、なんか作ってたよね。朝とかもなんかワッフル作って、焼いて食べてた。
美味しいコーヒー入れてたっていう。
で、その様子をネットで配信したいっていうから、僕も一部機材を貸して、
あ、そうだったんだ。
そう、YouTubeライブで配信をしててっていう感じで、うちのリソースというか機材もご提供できますんで、
そこも含めて、貸切で好きに使ってもらうっていうのはめちゃくちゃいいなと思いましたね。
良きです。
ぜひ合宿してください、基地で。
いいですね。
スタジオもラウンジも使えますんで、そうなったらね、好きに。
もうチェックインが何時でとか、気にしなくてよくなるんで。
そうね、それは気にしなくていいね。
そうそうそうそう。ぜひ貸切でもご検討ください。
休学道場の活動
ご相談。まだ貸切の料金表に出してないんですけど、一旦今時点ではご相談くださいって感じですね。
あとはもうね、これもうさらっていきますけど、休学道場っていう子たちがいて、
休学って素敵だよねっていう話をどうも広めたいらしい、やつらは。
知り合いなんですけど、基地オープンしたから、我々もさ、イベントをまずいろんな人にやってほしいじゃないですか。
そうですね。ちょっと今回はね、やってもらいました。
じゃあ僕たちなんか休学道場でしたいですってことで、なんだかわかんないけど、とりあえず最初だしいいよって感じで。
スナック休学ね。
そうそう、スナック休学みたいな感じで。でもすげー雨で、全然人かなかった。その日は。
なんですけど、なんかね、自分たちでご飯作りたいって言って、まだその時、コンロにかけられるものが、鍋1個しかなかったんですよ。
でも彼らは必死に鍋1個で、1時間かけてペプロンチーノを作ったりとかしていて。
だって昨日だもん、フライパン買ったの。
それをね、楽しくやったりとか、あと休学道場のテーマソングを作るんだとか言って、楽しそうにやってたわけ。
で、楽しそうだから、君たち楽しかった今日の思い出をさ、スタジオで話したらどうだいっていう提案をしたら、すげー楽しそうに収録してて、結果、もう公開されてます、それ。
ホットキャストだ。
ホットキャスト、番組作れよって言ったら。
ホットキャスター産んじゃったじゃん。
産んじゃった、もう産まれたホットキャスター。
番組が生まれました、このスタジオから。
それもリンク貼っとくわ。
そうね。
あとやっぱさ、こうやってスタジオができたからなのかわかんないけど、なんかポッドキャスト始めたいとか、実は始めたいと思ってたんです、みたいなのすごいよく聞かない?
聞く。
ここでね。
そうなのよ。皆さんのおかげでめちゃくちゃいいマイクが入ったりとかして、結果、少なくとも見た感じ、むちゃくちゃちゃんとしたスタジオができた感じになってるんですよ。
ちゃんとしてるよ。
それを見て、ちょっと触発されるというか、もう座ってポチって押したら収録できる感じじゃないですか。
ちょっとなんかみんなやりたいみたいな。
その休学道場の子たちもさ、いざ、じゃあちょっとやりますかみたいな感じで、最初そのぐらいのテンションじゃないですか。
で、座ってみたら本格的に見えるもんだから、ちょっとテンション上がってるわけ。
いやだからさ、形から入るってあるよね。
そう、形から完全に入っちゃってるわけ。
ポッドキャストってね、別にスマホでも録音できるよみたいなところも魅力だと思うけど、とはいえやっぱこういうのがあると、なんかちゃんと撮れるんだみたいな。
で、ヘッドホンしてさ、声が聞こえるみたいな感じでさ、テンション上がってて、それも彼らのテンションを上げる要因になっててさ。
いや、大事大事。
結果、めっちゃいい話してたし、盛り上がるっていう意味でね。
そうですね。
なんかそれはね、スタジオ作ってよかったなと思った。
ここからポッドキャスト番組がどんどん生まれるかもしれない。
生まれるっしょ。数はともかく、生まれる生まれないで言うと絶対生まれるよ。
あとね、私たちもね、キチの番組もね、ちょっと作りたいなって思ってますね。
地域のプログラム
そうですね。ローカリーナイトニッポンでももちろんキチの話していくんですけど。
それこそさ、宿泊で来た人とかと話したものをどんどん上げていくみたいな。
もっと使い勝手のいい、もうアドリブで収録しちゃってもOKみたいな番組をちょっと作ろうかなと思ってる。
飲んだ勢いで。
飲んだ勢いで収録しちゃえみたいなのもあるかもしれないし。
そういうみんなが使える番組のプラットフォームを用意しとくみたいなね。
ちょっとそれ用意しようと思って。
じゃあね、ローカリーナイトニッポンは引き続きね、私たちの移住暮らしの話をしつつ。
ローカリーの話をね、全般取り扱いたいんで。
キチの番組ではね、このキチで起こる様々な出来事を発信していくみたいな。
日々詳細というか。
いいよね。
解像度高く話していける。
いきたいですね。
はい。
いう感じの番組もね、作ろうと思ってますので。
そんな感じで。
なんかもうできることが、ちょっとどんどんイメージがね、皆さんのおかげもあってつかんでますね。
そうだね。やっぱりなんか、みんながここに来て、来た人たちが、
ここでこういうことできるかもとか、私こういうことやりたいなとかっていうのを結構言ってくれるのが。
言ってくれるね。
あとやっぱ、カウンターの中入ると、え、なんかここでなんかやりたいみたいな。
結構言ってくれるよね。
言ってくれる。
なんか入ってみると、おーみたいな。
そうなのよ。
なんかそのね、スタジオもそうだけど、なんかやっぱちょっとかっこつくというかさ、
そうね。
そういうのってやっぱ大事なんだなと思って。
スタジオとあと1枚でのカウンターね。
うん。
やっぱちょっとテンション上がるポイントよね、そこはね。
うん。
で、そこで、やってもいいんだっていう状況をさ、
1枚以下のカウンターのある料理屋さんなんていくらでもあるけどさ、
うん。
自分は入っちゃいけないもんじゃん、普通はさ、お客さんはさ。
そうね。
それが入っていいし、何してもいいよっていう開かれた状態っていうのがいいですよね。
しかも皆さん、今オープン後で我々もこれからイベントを企画しようっていうタイミングなんで、
隙間がたくさんありますよ。
そうそうそうそう。
はい。
これもしかしたらもう人気になってめちゃくちゃ埋まっちゃうかもしれないですかね、今後。
いや、そうそうそうそう。そうなんだよ。
はい。
あとね、まだできてないけど、なんかね、番組のオフ会みたいなのも是非ね。
あーそうそう、めっちゃやりたい。
ちょっとギャスターの皆さんはね、やっていただきたいなって。
そうだ、ローカルナイトニッポンの公開収録&オフ会、企画しなきゃダメだね、それこそ。
あ、まずね。
まず。
事例として自分たちがやるべき。
やれやって話だからさ。
うん。
あ、それ考えましょう。
そうね。
うん。
外行くラジオもやるか。
そうね。
うん。
やっていこう、やっていこう。
はい。
はい。
っていう感じでね。
はい。
イメージ膨らんでおりますんで、ぜひちょっとね、面白いなって思った方は。
ぜひ。
まず遊びに来てほしいし、ご連絡まずいただくみたいな感じでもいいので。
はい。
ぜひ概要欄のメッセージ本からご連絡いただければと思います。
はい。
基地でいろいろやっていこう。
やっていこう。
楽しいこと。
はい。
みんなで遊ぼう。
やっていこう。
はい。
ね、楽しいことが起こりそうな基地ですけど、そんな基地に関われるプログラムがありますというお知らせをね、しますか、今週も。
はい。
はい。
ふるさとワーキングホリデーというのがありまして、9月の19日から25日にかけて塩尻市に働きながら1週間滞在しようというプログラムがありまして、
移住とかね、分拠点とか、ちょっと地域の暮らしに興味があるぞという人向けにやっているプログラムがありまして、そちらの滞在先に我々の宿とスタジオ基地が選べましたので、
はい。
ちょっと基地に滞在してみたいなという方、1週間ちょっと塩尻市に住む体験をしてみようかな、働く体験をしてみようかなという方はぜひ応募いただければなというふうに思っています。
はい。まだ公開時点では募集しているはずなので、
はい。
はい。
ぜひぜひ。
ぜひぜひよろしくお願いいたします。
はい。
滞在費も非常にお得になるというプログラムになっていますし、先週言ってなかったんですけど、最大5人なんで、5人。
はい。
はい。意外と狭き門になるかもしれません。
確かにね。
埋まっちゃったみたいな話になるかもしれませんので、現時点でちょっと僕ら確認していないんで、埋まっているかどうか分からないんですけど、
はい。
概要欄にリンクを貼っておきますので、ぜひチェックしてみてください。
はい。
よろしくお願いいたします。
お願いします。
新宿移住生活のイベント告知
はい。もう一つは、もうこの公開が8月の26日なんで、
うん。
今週末ですね、8月30日に秋さんが東京で、
はい。
イベント登壇しますという感じです。
8月30日。
はい。
11時半から15時、東京の銀座長野ですね、長野県のアンテナショップのイベントスペースにて、
で、実際どうなの?私たちの新宿移住暮らしというタイトルで、
はい。
新宿に移住した3人の女性でトークセッションを行うというイベントをやりますので、
はい。
ぜひ遊びに来ていただければ。
塩人の旬を味わうランチプレート付き1000円ということで、
うん。
お得なイベントになってるかなと、
いいですね。
思いますので、
はい。
ぜひぜひ会いに来ていただければ。
もちろん女性じゃなくてもいいんですけれども、
うんうん。
はい。
女性目線のね、
はい。
移住の話が聞けるというのはね、非常にありそうでないかなって感じがしますので、
はい。
ぜひ。
ぜひ。
お待ちしております。
ご参加ください。
はい。
概要欄にリンク貼っておきます。
はい。
ゲームの楽しみ
ということで、いやー、わくわくですね。
そうですね。
口が。
いっぱいあるな。
はい。
もっとゲームしたいし。
そうね。
まだスイッチ2まともにやってないもんね。
うん。
うん。
どうしてもやりたくてちょっとだけやったけどね。
そうね。
ちょっとね。
ちょっとだけ。
でもみんなでやりたいじゃんね。
そう、みんなでやりたい。
うん。
ちょっとそういう機会も作っていこう。
みんなでワイワイしてやりたいからさ。
やると。
はい。
やります。
やりますし。
やりましょう。
なんかまとまってないんですけど何かやりたいですっていうのもぜひご連絡ください。
はい。
はい。
ぜひ。
アイデア大募集中でございますんでよろしくお願いいたします。
はい。
という感じですかね、今週は。
はい。
はい。
じゃあ最後のやついきますか。
はい。
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ご視聴ありがとうございました。
また聞いてね。
はい。
はい。
ということで、今週もありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。引き続きキチもやっていきますし、もういい加減キチ以外の話もしよう。
そうですね。
はい。
はい。
はい。来週もよろしくお願いいたしますということで。
お願いします。
ありがとうございました。また聞いてね。バイバイ。
バイバイ。
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