2025-09-02 31:07

#95 あきさん銀座でイベント登壇するの巻〜シーズン37-3〜

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サマリー

あきさんが銀座で参加した移住に関するイベントでは、塩尻市の美味しい食材を使った料理が提供され、移住に関する率直なトークが繰り広げられます。また、多くの質問に答えるインタラクティブなセッションが行われ、参加者は移住生活についての理解を深めます。このエピソードでは、あきさんが塩尻市での移住イベントへの参加を通じて、地域のつながりや多様性について語ります。さらに、具体的な質問に対するディスカッションを通じて、地域社会への適応や移住の選択肢が探られます。あきさんは銀座で行われたおしゃれなイベントに登壇し、移住や地域に関する情報を発信します。また、宿とスタジオ基地の今後のイベントやインスタグラムの立ち上げについても触れています。

移住イベントの開催
ローカルナイトニッポン、この番組は、 地域と関わるきっかけを楽しく作る
エンターテイメント音声プログラムです。 パーソナリティーの湯浅です。
あきです。
今週もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
今週も、ヤドとスタジオ記事からお送りしております。
はい、今週なんですけれども、あきさんが先日東京に出張して、
イベント登壇をしてきたということなので、
ちょっとその話を聞いていきたい。
どんな感じだったのか。
移住に関するイベントだったということなので、
ローカルナイトニッポンでも、そこはどんな感じだったか知りたいし、
どんな人が来たかとか、その辺が気になりますので、
ちょっとあきさんの活躍ぶりを、
今日は聞いていければというふうに思います。
はい、お願いします。
これをきっかけに、
あ、じゃあそういうイベントあるんだったら行ってみようかなとかね、
っていう思う人もいるかもしれませんから、
ぜひ興味のある方は聞いていってください。
今週もよろしくお願いします。
お願いします。
改めまして、あきさんが銀座で、
銀座長野ですね。
銀座で登壇してきたってこと?
そう。
イベントに。
なんかそれだけ聞くと、かっこいい感じがしますね。
塩尻市の移住提供係さんが主催のタイトルは、
実際どうなの?私たちの新種移住暮らし。
っていうタイトルの、
移住に興味ある方とかに向けたイベントですね。
内容的には、一緒に登壇した山村まゆさんっていう方。
お料理を作られる。
ご民家で家庭菜園というか、お野菜とか作りながら、
自分でもお料理作ったり、
チロルの森っていう塩尻の公園があるんですけど、
そこで毎週石窯パンを。
そうなの?おいしそう。
その方が作る、もちろんそのパンもあるし、
まさに塩尻の旬のお野菜たちを使ったランチプレートが食べれるっていうのと、
山村さんと私と、あと今井彩子さんって、
移住手順係りの移住相談の係もしてる方なんですけど、
の3人のぶっちゃけトークと、交流座談会みたいな。
感じの3本のたてつけのイベントでした。
美味しい料理の提供
あれっすよね。意外と知られてないんですけど、
塩尻市って、野菜たくさん作ってておいしくて、
この辺の野菜がおいしいからって、移住してくるシェフの人とかも、僕知ってますけれども、
そういう人が、品目が多くて、
いろんな食材が手に入るっていうので、移住してくる人もいるっていうのは事実としてあるんで、
山村さんのランチどうでした?おいしかった?
めっちゃおいしかったよ。
何食べたの?気になるわ、内容が。
冷製のスープと、ギリシャ料理。
ギリシャ料理?塩尻で食べれるの?ギリシャ料理。
ハブチキュウリって、塩尻市のいわゆる伝統野菜、伝承野菜があるんですけど、
ハブチキュウリを使った、オーブン焼きみたいなメニューですね。
あと、サラダ。りんごのバルサミコ酢を使って、お野菜と、
あと、アヤミドリっていう大豆ですね、緑の大豆があるんですけど、この辺でよくとれる。
それを使った、あとキュウリとかトマトとかが入ってるサラダと、
あと、石窯パンですね。
なんかもうさ、食材にこだわってる感じが、ひしひしと伝わってくるね。
そうなんです。
名前が長いもん、まず食材の。レタスとかじゃないもん。
でも、レタスもあった。
レタスも。
レタスはね、ほんとまんまボンって、大きい木のボウルに、切ったものを、新たなものをザッと。
でもあれですよね、塩尻レタスうまいもんね。
そうそうそう。
普通に。
写真見る?
見る見る見る。ちょっと見せて。
お野菜と、
あ、うまそう。
冷製のスープと、
お野菜と豆とかね、キュウリ。これキュウリ?ハブチキュウリ?また違うのか。
木ウリだから。
え、はい。
キュウリじゃないから。
キュウリじゃないの?ハブチキュウリはキュウリじゃないの?
ハブチキウリ。
ハブチキウリ?
そう。
木ウリって何?
黄色いウリだよ。だからキュウリではない。
ウリなの?
ウリではある。
ちょっと甘めってこと?
いや、なんていうの?えっとね、ちょっと大きい、大きめサイズで、色が黄色いんだよね。
へえ。ズキキニとも違うの?
まあ、若干近いかな。
でもなんか、食感の感じとかは、トウガンとかに近いかなって思った。
あ、トウガンね。
うん。
で、それを焼くとトロッとして、みたいなね、そういうイメージです。
あ、おいしそうですね。
それが隣にソースが、赤いソースがかかってるやつがそれ?
うん。
へえ。で、石窯パンね。
で、パンがね、またおいしくてね。
僕もいただきましたけども、以前ね。
ね。
山村さんのパンおいしい。
そうそう、もちもちしてね。
もちもちしててね。
そう、え、この、なんか全然、お肉が視界に入ってないのに、おいしそうなプレートだなって思える。
うん、おいしかった。
いいなあ。で、これがいくらで食べれるんでしたっけ?
これ、あの、3月1000円よね。
安い。
めっちゃ安かったと思う。
まあ、その安さをね、売りにしたいわけじゃないんだけど。
インタラクティブなトークセッション
あとね、写真載ってないからあれなんだけど、デザートもね。
あ、そう。
ついて。
新竹、新竹とか、このあたりの旬の果物のフルーツポンチ的な感じでね。
はいはいはい。
あえてね。
いろいろ食べられますね、それだとね。
そうそうそう。
いいじゃないですか。
え、そこ、それに、銀座のおしゃれなランチを食べられるイベントは、ちなみに何人ぐらい来たんですか?
16人。
あ、16人参加で。
うん。
じゃあ、店員。
店員が16人。
16人。
あ、じゃあもう目一杯だ。
うん。
人気イベントだ。
はい。え、実際どんな人が来たんですか?
えっとね、今回ちょっと女性向け的な感じにはしているので、お一人で来てる方はほぼ女性だったかなっていう。
男性も来てたんだけど、ご夫婦っていう感じかな。
はい、そうかそうか。
奥さんと一緒に、旦那さんも一緒に来てたみたいな。
旦那さんを連れてきたみたいな感じですかね。
そういうご夫婦が3組ぐらいいらっしゃって、あとは女性1人で来てる方とか、お友達なのかな、2人ぐらいで来てる方とか。
グループでね、はいはい。
まあそんな感じですかね。
へえ。
年齢層は、まあ30代、4、50代ぐらいがメインだったのかなっていう感じはしますけどね。
なるほどね。
うん。
で、えっと、まずご飯を食べるわけ。
そうそう。で、まあ山村さんから、実際にこう、どういう食材でっていう話とかの説明とかも聞きながら、ちょっとご飯食べて、そのあと、トークセッションっていう形で、私たち3人が前に出て。
はいはいはい。え、どんな話したの?
えっと、まあまずは、なんかそもそも移住したきっかけみたいな話、それぞれね、話すじゃんね。
で、あとは、会場から質問を募集してて。
はい。
で、まあリアルタイムチャットみたいので、募集をしてたんで。
あ、じゃあスマホで質問を投げられるのね。
そうそうそうそう。
はいはい。
で、まあそれに結構答えてってた感じかな。
あ、そんなに来たんだ。何個くらい質問来たの?
いっぱい来てたよ。最終的に答えきれてないもん。
あ、そんなに来たの?すごい感発なイベントだね。
あ、そうそうそうそう。
へえ。
だから、そう、いろんな質問。
ご質問、例えばどんな質問?
最初はね、やっぱり塩尻、気候はどんな感じですか?みたいな。
はいはいはい。
あの、涼しいですか?とか、あの、湿度どうですか?とか。
うーん。
なんかそういう質問が。
基本的なね。
してたりとかして。
で、だんだん話が進んでくると、
うん。
まあ、自治会って入んないといけないんですか?
あー、気になるよね。
三角義務ですか?とかっていう質問だったりとか。
うん。
あとは、住宅事情?
あーね。
どうですか?みたいな。
うん。
とか、けっこう具体的だったのは、
秋を探すときに注意したほうがいいことって、なんかポイントありますか?とか。
なるほど、なるほどね。でも気になるわな。
うん。
みたいな質問がバーッとあって、
はい。
まあ、それに対して、答えられる人が答えてくみたいな感じでね。
なるほど。
うん。
あと、なんか私が答えたのだと、日域居住って実際どうですか?みたいな。
日域居住やってたもんね、秋さんはね。
うん。
とか、やっぱりちょっとぶっちゃけみたいなテーマにしてたので、そういったところを聞きたい。
ぶっちゃけ大変ですみたいな。
ぶっちゃけ大変ですみたいなのを聞きたいみたいなのがあったっぽいですね。
ちょっと言える範囲でいいんですけど、
うん。
どんなぶっちゃけトークだったのかっていうのが、私すごい気になってまして。
あー。
どんなぶっちゃけトークしたんですか?
いや、なんか自治会みたいな話でいくと、
私とかね、今井さんは自治会参加、どっちかっていうと結構しっかりしてる側じゃない?
そうね。
住んでる地域的に。
うんうん。
なんですけど、山村さんは逆に全然入ってないです。
あ、そうなんだ。
みたいな話とか。
うんうんうん。
なんで入ってないの?とか、入ってなかったら実際どうしてるの?とか。
うんうんうんうん。
ですね。
ゴミ捨てれないみたいな話とかあるわけよ。
うん。
そういう場合どうするの?って言ったら、クリーンセンター持ってくからみたいな。
あー、まあねまあね。
うん。
一日お金払ってってことだよね。
そうそうそうそう。
うんうんうん、なるほど。
うん。
そうか。
でも、そういう生き方、暮らし方もまああるよね、みたいな話をしたりとか。
うんうんうん。
まあ、全般通して思ったのは、なんかしわじりって結構その、しわじりしないだけで、こう暮らし方が結構選べるんだな、みたいな。
それはあるかもね。
うん。
うん。
ね、この基地がある市街地と、
そう。
僕らが住んでる北尾のとでまた違うもんね、実際ね。
違うしさ。
うん。
地域の多様性とつながり
でもなんかね、そう、もうちょいまたセバとか、そっちのほうに行くと違うし、景色もね、違うし、文化もちょっと違ったりするんで。
うん。
なんか、そういういろんな暮らし方を受け入れる多様性みたいなのがあるのは、結構しわじりの特徴なんだなっていうのを話してて思った。
あー、なるほどなるほど。
それは確かに。
うん。
あるかもしれない。
自治体によってはね、それがその多様性というか、幅が狭いところも、自治体単位で区切るとするなら、そうなってしまうところもあるとは思うね。
そうね。
うんうんうん、なるほどなるほど。
あと、3人とも全く共通して言ってたのは、やっぱりこう、人のつながりでとか、いろいろ紹介してもらってとか。
あー、そうだね。
まあ、その辺は全員同じようなことを言ってたかな。
なるほどね。
うん。
まあ、やっぱり自治体入らなくても、人と関わらずにはね、生きられませんから。
いられないからね。
うん。
で、助け合ったほうが絶対いいし。
そうそうそうそう。
うんうんうん。
特にね、我々みたいに子育てしてます?とかね。
うん。
あったりとか。
で、そうするとね、親同士の関わり、絶対ありますからね。
そうですね。
うんうんうん、なるほどね。
座談会のほうは、そのあと各テーブルに、私たちがちょっとじゅんぐりに回って、
イベントの充実した交流
特に聞いて、直接聞いてみたいこととか、聞いてもらったりとか。
どんな質問?そこでもうちょっと突っ込んだ質問とかがあったりした?
じゃあ、たとえば、女性で単身の方で移住を考えてるんだけど、
まあ、あきさんは、お子さんがいるっていうので、地域に結構なじみやすいんじゃないかなと思うけど、
単身で移住した場合って、そういう地域とかになじむのって、どうなんでしょうか?みたいなね。
でもね、いまいさん、マイキーは一人だもんね。
それもあるし、自分が積極的にかかわろうとするかどうかのほうが、
確かに子どもがいると、接点が嫌がうにも作られるっていうのは事実なんだけれども、
別にいなくても、自分本人のかかわり方次第だよねっていう感じだから、
かかわろうとすれば、そこはウェルカムだと思いますよっていう話をしたりね。
我々が住んでる地域とかは、無理に同行みたいなのはないもんね。
そうそう。自治会って基本的に強制ではないから、もちろん入るも入らないも自由なんだけれど。
逆に言うとね、自治会入ってるというか、運営している立場の方々は、なかなか入ってくんないみたいな話があったりとかして、
それぞれ立場というか、見方があるなという気もしますし、正解は一つじゃないっすね。
みたいな話。
なんかちょっとびっくりしたというか、一番印象に残ってる質問とか話とか。
これ、相談者側の話でも何でもいいんだけど。
山村さんって、ごめん、あんまりお話したことないんだけど、お仕事何してる方?
今は石窯パン作ったりとか。
それがもうなりわいなんだ。
あと、この直前6年間ぐらいは、県の能ある暮らしアドバイザーみたいなのをずっとやってらっしゃった。
個人的に山村さんの話で一番びっくりしたのは、小民館のお家、賃貸だって聞いて。
マジで?買ってんじゃないんだ。
本当にすっごいすてきなお家で、お庭もね。お花屋さんやってるんで。
噂には聞いてるけど。
めっちゃきれいなお庭で、すてきなお家なんだけれど、それだけいろいろやってると、普通はもう買ってんのかなって思うけど、なんか賃貸らしくて。
そういうパターンあるんだと思って。
そういうのというか、小民家とかは、お家長く住んでらっしゃるだろうから、それだったら買ったほうがいいみたいな話は聞きますよね。
でも、本当にいい親さんがすごいね。それこそいい方で、好きにやらせてくれてるみたいな感じで仰ってましたね。
それも、だから人とのつながりをね。家借りるみたいな話もね。そこの出会いも大切だし。
そこはやっぱ、たまたまというよりは、いろんなつながりがあって、そういう物件と出会うみたいな話もありますから。
逆に質問的な部分で言うと、印象残ったのある?
結構、異獣に興味ありますみたいな人の話を聞いたり相談を受けたりすることって、我々結構多い方じゃない?
まあまあまあ、一般人として多いんじゃないかな。
その中で、さっきの自治会の話とかもそうだし、ゴミの捨て方とか、乾燥してるかどうかとか、その湿度とかの話とか、すごい質問が具体だなっていうのは思った。
やっぱり、女性ターゲットのイベントだったからなのか、ほんとに生活に即した感じの質問が多かったなっていうのが、結構印象的だった。
なるほどね。
僕らも通っちゃってたからね、そこらへんは。
そう。
住むかどうかを考えるに至る時点では。
私たちはさ、どこか、例えば長野県内のどこかに移住したいとか、日本の地域のどこかに移住したいとか、ていうか、そもそも移住したいって思いが別にあったわけじゃないじゃん。
そうね。
なんか、結婚するし、どっか住もうかって言って、東京家賃高いし、塩尻は友達いっぱいいるから、みたいな感じだから。
通っていて、友達もできて、選択肢どっちも選べるっちゃ選べるっていう中での。
私って言えば、塩尻か東京かしかなかったじゃん。
まあ、そうね。
じゃあ、これで安住野に住もうかとかって発想全然ないわけじゃないですかね。
ないないない。
それが、結構皆さんは県内で今探してるとか、他の地域も見ながら、みたいな方もいたから。
なるほどね。
なるほどね、と思って。
まあ、そうね。
僕も塩尻来る、通い始まる前とか、皆さんの質問にあったようなところ、特に人間関係かな、みたいなのはすごい気になったっちゃ気になった。
まあね、よくニュースとかで聞くのが、あんまりいい印象じゃないものを、ニュースも多かったりするからね。
そういうの心配になっちゃう気持ちは、確かにわかるけど。
まあ、でも、なんか、皆さんがね、そうできるわけじゃないだろうと思いつつなんだけど、ちょっとずつ、いきなり移住じゃなくて、ちょっとずつね、通うとか、なんか試せたら、その期間が、使用期間があったらいいのになっていう感じはしますね。
そうそうそう、お試し、ね、お試し長野みたいな生徒だったりとかさ、お試し住宅とかも塩尻にあったりするんで、そういうのも使ってみて、ちょっと滞在したり、人とつながったりとかするのがいいかもねっていう話は、きてましたね。
そうだよね、そうだよね。
ちなみに、今回は塩尻市さんからのお依頼で、そういうイベントに登壇したわけじゃないですか。
うん。
担当者さんは、なんか感想とか言ってましたか?
うん。お客さんもすごい熱心だったので、やっぱすごい良かったんじゃないかなっていう。
まあ満員だし、質問も活発にね、出てきたから、それはいいイベントだわ。
あと想定より、やっぱりちょっと若かった。
ああ、そうなの。
まあね、行政の方目線で言うと、やっぱ末永く住んでいただける方がいいっていうのはあるよね。
普段の移住相談会とか、県が主催のやつとか、来る人たちよりかは若干若いかなっていう感じだった。
なるほどね。
僕、前職で移住経営のイベントとか、企画する側でやってたんですけど、やっぱね、難しいよ。
十何人集めて、質問が活発に出るイベント作るの、むずいので、そうなった時点で、ああ、いいイベントだったんだなっていうのは。
参加者との新たな出会い
そうそう。先にご飯食べてたから、同じテーブル内の人同士でもちょっと話したりとか、
素晴らしいね。
してたから、ああ、そういうのも良かったのかなとか。
いや、それは素晴らしい設計ですね。どうですか?ワークショップデザイナー的な観点で言うと、急に。
でも、そこで、ちょっとほぐれてから、トークセッションというか、臨んだっていうのは確かに良かったね。
あとね、銀座長野の方がね、こんなおしゃれなイベント、そもそもここでないですみたいな感じで言ってたの。
そのおしゃれ要素の9割は、山村さんのラジオ。
そうだよ。
そうだよね。
でも、大事だよね。
大事よ。
それがね、またそういう方がね、塩尻にいらっしゃるというのは、非常に良いことですね。
ああいうの良いかもね。ご飯一緒に食べるとかさ、良いよね。
いや、食は強いよ。やっぱり。
で、それがさ、塩尻の食材を使ってるっていうのも良いし、
やっぱり、それで地域を感じるね、一つの大事な要素ですから。
で、実際さ、なんかほら、うちもゲストハウスオープンしたじゃないですか。
うん。チラシ配らせてもらいました。
どうですか?反応というか、来ますみたいなのありました?
塩尻に?
塩尻とか。
あったよ。
あった?おー。
10月のね、ローカルナイトピクニック。
ああ、イベントね。
私、これ行きますとか。
平井出遺跡でね、やりますね。
あと、なんか、もう行く予定になってる人とかもいたね。
ああ、そう。すでにね。素晴らしいですね。
なんか、ぶどうの収穫の手伝いに行くんです、とかって。
そうなんだ。
言ってる人もいたな。
へー。なんかもう、その人たちとは軽くつながって、またお会いできるかもしれないからって感じ?
そうですね。
いいじゃないですか、いいじゃないですか。
どうでした?登壇というものは、なかなかする機会ないと思うんですけど、イベントに。
まあでも、なんだろう、そんなにこう、賢まったあれでもないし、
なんかね、一緒に、山村さんちょっと今回初めてだったんで、そんなに今までご縁があったわけじゃないですけど、
でもすごくね、フランクで素敵な方だったので、
でね、その移住手順係のみなさんも、日ごろ大変お世話になってるみなさんなので、
大変にこう、気が楽な。
そうか、法務官が。
そう、法務官が。しかも話してる内容もさ、移住したきっかけ云々とかさ、まあ話慣れてる話だし。
まあ、そうね。
だから、そんなに。でね、銀座長野も、昔、一回リニューアルしてね、すごくきれいになったし、雰囲気も良くなったから、
なんかそういうのもあって、なんかアットフォームな感じの回だったかなっていう。
なんか良かったっすね、全面的に。
良かったんじゃないかな。
いやあ、ぜひ、なんか今回ね、秋さんと繋がった人が基地に遊びに来てくれるとか、怒ったらいいなあ。
そうですね。
ねえ、お待ちしてます。聞いてますか?
あ、ちなみに、ちなみに、ローカルナイトニッポンの宣伝とかは。
帽子置いてあったよ。
銀座でのイベント登壇
ああ、そうね。塩尻市の移住提示係にありますもんね、この僕が被ってるローカルナイトニッポンの帽子。
でも、帽子が被って、あの置いてあるだけだとちょっとなんだかわからないんじゃないかなと思うんですけど。
そうだね。
え?伝わってた?
基地の宣伝の方が大事じゃないですか。
まあね。まあ、基地に来てくれればね、全てがわかるからね。
でも、銀座長野の担当の方には渡しておいたシール。
ありがとうございます。
聞きます。
ありがとうございます。あ、そういう人には聞いてほしい。変な話。
なるほど、なるほど。
その道の人だから。
そうね、移住とかちょっと関わりある人だからね。確かに聞いてほしいね。
でね、ほらね、実際ね、移住の相談とか日頃受けて、長野のね、移住の相談とか受けて。
あ、その担当の人だってこと?
そう、なんか窓口で。
ああ、そう。あ、よかったよかった。
だから、そこで、長野に興味があるってバーっと来て、特に塩尻に興味があるとか、お話聞いてる中で、塩尻がテーマとして出てきたときに、いろいろ塩尻の案内をまとめて渡すんだって。
で、その中に基地のチラシも入れてくれるっていう。
ああ、いいね。じゃあもう、ローカルナイト、日本のステッカーも配ってもらおうぜ。
それはさ、ちょっとよくわかんないじゃん。
ああ、そうなの?いいと思うんだけどね。
だってね、毎週発信してるんだよ、こっちは。で、塩尻の話題も多いわけじゃないですか。
そうですね。
移住者がさ、語ってるわけだからさ、なんかいろいろよくわかる気になるかなと、いいんじゃないかなと思うんですけどね。
ああ、なんかイマイチですか?
うん。
そっか。
別にいいけど。
ぜひって言われるぐらいになるように頑張ります。
というわけでね、今回はアキさん、イベント登壇して。
それでね、たぶんあれですね、ローカルナイト、日本のリスナーもまたちょっと増えるのかなという気が勝手にしておりますし。
聞いてますか、皆さん。
ぜひ聞いていらっしゃいましたら、新しいリスナーの皆さんはぜひお便りもいただけると嬉しいでございますので。
ぜひぜひ。
概要欄にメッセージ本がありますので、ぜひお送りください。
あと、お知らせしたいことが2つほどあります。
1つ目は、宿とスタジオ基地のイベントがですね、これから続々と立ち上がる予定、もう立ち上がってるのもあるんですけど、になっているんですけども、
そのイベント、個々のイベントというよりは、まず、PTXというシステムがありまして、
これはイベントの情報をまとめたページが作れたり、参加申し込みとか、決済とかができる。
お金を先に払っておくみたいなのができるシステムが作れるサービスなんですけど、PTXという。
そちらの宿とスタジオの基地のページができました。
そちらをフォローしていただくと、これから毎週ぐらいイベントやるつもりなので、どんどん基地のイベントが立ち上がるので、
それをフォローしておくと、お知らせが届いたりとか、いち早く申し込めたりとかいたしますので、
ぜひそちら概要欄にグループの、PTXのグループのリンクを貼っておきますので、ぜひそちらチェックとフォローいただけると嬉しいでございます。
よろしくお願いします。
あともう一つ、また基地なんですけども、ついにインスタが動き始めるはず。
アカウントは作りましたので、そちらフォローいただくと、基地の様子がわかるんじゃないかしらという感じになっておりますので、そちらもぜひフォローお願いいたします。
そんな感じですね。
飲食店の営業許可も取れたんですよね。
そうなんです。飲食店の営業許可は取れまして、イベントっていうほどじゃなくても、
毎週、週末中心にちょっと場営業したりとか考え中でございますので、またそれもお知らせできたらなと思いますけど、
そこら辺もインスタであったりとかには必ずアップしていきますので、ぜひフォローの方よろしくお願いいたします。
はい。
あきさんは、あれですか、イベント登壇とか今後の予定は。
ないです。
ないですか。
逆にオファーをお待ちしておりますので、私でも、あきさんでもね。
ぜひ、その道の方はオファーをお待ちしております。
それもメッセージフォームからお問い合わせいただきます。
そんな感じでございますかね、今週はね。
はい。
じゃあ最後のやついきます。
この番組は毎週火曜日午前6時にSpotify、Apple Podcast、YouTube、Listenなどで配信しています。
お聞きのプラットフォームで番組のフォローと高評価をいただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
ローカルナイト日本では皆様からのお便りを募集しています。
番組概要欄のメッセージフォームから番組に対する質問、ご意見、ご感想なんでも寄せください。
また番組公式Xもフォローして最新情報をゲットしましょう。
公式オンラインショップもチェックしてね。
ご視聴ありがとうございました。また聞いてね。
はい。ということで、今週は秋さん、銀座でおしゃれなイベントに登山するという内容でございました。
基地のイベントとSNS
はい。
来週は、ちょっとね、来週さ、来週しつこいんだけど、キチの話さして。
あのさ、またいろいろ事件があったわけ。
えー。
あったじゃん。来週話すけど。
うん。
うん。その話さしてください。
はーい。
あのー、びっくりする。びっくりした。はい。お楽しみに。
はい。というわけで、今週はこの辺で。はい。また来週聞いてください。じゃあねー。バイバーイ。
31:07

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