基本だからね。
あの、真っ白なね、テーブル。
はい。
で、ガラスに囲われて。
そうですね。
マイクがなんか、輪郭からウニョンって伸びてて。
そうですね。
あの、壁も全部塗られましたし。
塗られて。
前回塗られてなかったですからね。
そうそうそう。すぐね、漆喰が足りなかったからね。
はい。
で、あの、前回の収録の時は、まだできてなかったから、ガレージ、あの、シャッター?
うんうん。
閉じてたんですけど。
あー、そうですね。
はい。今はシャッターも開いて。
外も見えます。
そうそうそう。
あの、人がね、歩いてますね。
うん。めちゃくちゃ見られます。
見られるね。
はい。
さすがに見られるね。
はい。
何なんだろう、ここって。
はい。
なんかお店かなー、みたいな。
そうそうそう。ちょっとそこら辺の話も含めて。
そうですね。
今日は、キチのね、オープン直前の話を。
はい。
できたらな、というふうに思います。
直前からね、開業日の様子をね、ちょっと。
そうですね。
できたら、いいかな?
はい。
と思っております。
はい。
はい。今週も、よろしくお願いします。
お願いします。
改めて、オープンしましたね。
いやー、開いたねー。
いやー、ほんとね。まず、皆さん改めて、応援ありがとうございます。
ありがとうございます。
クラファン等とDIYなどで、ご支援いただいた方、お手伝いいただいた方も、たくさんいらっしゃいまして、本当にありがとうございます。
いやー、ほんとにね。もう、皆さんのおかげです。
皆さんのおかげですね。
DIYも最終的に、どうなんだろう。
まあ、30人ぐらいの方が。
30人ぐらいかな。
来てくださって。で、あの。
繰り返し来てくださった方もね。
そうそうそう。複数来てくださった方も、複数回。
30人じゃ、来かないんじゃない?
ね、かもしんない。
とかね、中には東京から来てくれたりとかね。
そうそうそうそう。
来たりとか。
ね、前回も話しましたけども、フラッと立ち寄って、たまたま布団が来て、手伝ってくれた人もいますし。
あと、ほんとね、開業直前っていう話で言うと、もう開業日その日。
はい。
もうね、結構、皆さん来ていただいて。
あのね、前日と当日が激しくて。
やっぱ、あのね、間に合わなそうだぞ、みたいにね、なってくるんすよね。
あのね、結構だんだん、ガラス盛りでね。
で、岩崎さんももうずっと、前週、前回も話した通りで、夜遅くまで作業してるんで。
はい。
その通りをね、通りがかって、あれ、岩崎まだ夜までやってる?みたいな。
そうですね。
と同時に、え、まだ全然できてないじゃん、みたいなのを、皆さん見てくれてね。
そうですね。
これ、ほんとに8日に開けるって言ってたけど、まじで?っていう空気が、われわれの界隈に流れてたよね。
流れてたね。
で、あの、前日、7日ですよね。
から、当日、8日にかけて、まあ、それは、それは、たくさんの方に手伝っていただいて。
そうね。
ね、あの仕事の合間、あの、1時間とか、そのぐらいなんですけど、やりますってね、言ってくれて、あの、来てくれた人もいらっしゃいますし。
ね、ほんと、市の職員の方から。
そうですね。
あと、あの、ここの撮影とかをしてくれているカメラマンの人とか、ホームページね、今作ってるんですけど、そのデザイナーの方とか。
うん、そうそうそうそう。
もうほんとに、ギリギリまで。
そうですね。
手伝ってくれて。
うん。
うーん。
いやー、そうなんすよ。で、まあ、8日に、これね、結果的にとてもいろんな良い作用があったなと思うんですけど。
はい。
まあ、結果から言うと、ちょっとしたオープニングパーティーをしようってことに、
そうですね。
なったじゃないですか。
うん。
で、それ、あの、ちょっとやる予定がなかったというか、余裕がないなっていうふうに。
というか、まあ、なんとなくやろうかなと思いつつ、じゃあ具体的に何するのとか、全然考えてなかったし、
そう。
どうしようかなっていう感じだったんだよね。
だったんですけど、近くに住んでる、あの、キチをね、とても応援してくださってる方が、隣の隣に塩尻ストアさんってね、ご飯が美味しいお店があるんですけれど、
そちらのオードブル8人分を、あの、ご提供してくれて、プレゼントしてくれて。
8日オープンっていうのをまあ、聞きつけて。
そうそうそうそう。まあ、もちろんお伝えはね、してたわけなんですけど。
8日オードブル、頼んどいたからって言われて。
そう。
えー!
事後報告。
えー!
もう頼まれているの?みたいな。
いや、もうもちろんありがたい話として。
そうそう。
そうそうそうそう。
じゃあ、パーティーしないと、みたいな。
うん。じゃあ、やるか!みたいな。
やるか!
そうそうそう。で、ちょっとしたそういうのもやりますっていうことで、
まあ、これそうなね、近所に住んでる方とかを中心に、ちょっとお声掛けをしたら、
まあ、なんていうんすか、さっき言ったようにね、準備が間に合ってねえぞっていうところで、
まあ、こちらのね、なんていうの、心づもりというか、宿泊施設なんで、
やっぱ、チェックインって16時ぐらいからじゃないですか。
そこに間に合えばいいから。
そう。朝とか別に、そこで全てが片付いてなくても、
まあ、問題ないよねって、ちょっとした心の中の言い訳があったんですけど、
はい。
その、まあ、いわゆるアディショナルタイム、当日のアディショナルタイムで、
私も全然、8日は作業日だと思ってた。
そうそう。そこで、まあ、われわれはもちろんやるつもりだったんだけど、
まあ、そのパーティーもあるしっていうことで、ついでにじゃないけど、
まあまあまあ、お昼ごろから来て、手伝っていこうっていう方がいらっしゃって。
ねえ。
参加してくださった方は、ほとんどが、6時以降ぐらいのね、オープニングパーティーにも残ってくださって。
うんうん。
もう、それは本当に楽しくね、いらしていただきました。
ありがとうございます。
そうですね。
はい。
そうですね。
あの、卓球台もね。
卓球台もね。
卓球台もやったんで、もうパーティーはね、卓球台の上にピザとその。
卓球台よかったよね、やっぱ。
いや、卓球台よかったよね。
うん。
ナイスアイディアだったよね。
ナイスアイディアだし、なんか、同じ大きさのテーブルではなくて、卓球台にしたことで、
なんか、遊ぶ場としての演出ができているよね。
ね。なんかね、今日もね、使ってくれて。
もう、卓球台で仕事するなんて初めてだわ。
そうだろうね。
とかね、卓球台でご飯食べるなんて、みたいな感じで言ってくれてね。
でさ、意外とというかさ、僕、小学校の頃とか、体育館にあったやつをさ、イメージしてたから、
あの、何だろうな、折り畳めるじゃないですか、卓球台って。
それがいいとこなんですけど、バタンって倒れるというか、立ち上がっちゃったりとかするのかなって心配をしたんですけど。
あとやっぱ、なんかガタガタするんじゃないかとかね、テーブルとして使うにはね。
そしたら、ガタつきも別にないし、ロックをかけて勝手に立ち上がっちゃうみたいなこともないし、
なんか、とても満足度が高いですね。
たぶんね、パーティー来てた人の中には、卓球台だって気づかずに帰った人もいるんじゃないかっていう。
あー、そうそうそうそう。
その可能性も十分あり得る感じだったよね。
そうですね。
馴染みすぎてて。
こういうもんか、みたいな感じでしたね。
で、前回の収録だと、たぶんモニターとか届きましたみたいな話したと思うんですけど。
でもまだ段ボールだったでしょ?
そうそうそうそう。当日組み上げましたからね。
そうそう。
そこらへんの、このテーブルとかもそうなんですけど。
当日できた。
スタジオのね。
たくさん来てくれたおかげで、
あ、ちょっとテーブル作っておいてくださいとか、モニターの台作っておいてくださいみたいな指示を出したらやってくれみたいな感じになって。
結局、どうしても掃除とかがあるから、本当にそういうモニターとかテーブルとかを出すのは、やっぱり最後の最後になっちゃうよねって感じでは。
そう、そっちがない中ではできないからね。
そうした結果として、すごい後回しになっちゃったんだよね、その辺がね。
そうそうそう。そうなんです。
でも、そう、掃除もできたし、そこらへんの最後のね、組み立てるものを組み立ててみたいな。
で、どうしたら止まれるのって話なんですけど、
あれかな、コメントとかでもらう?
メッセージフォームからですね。
あとは個人的に知り合いであれば、直接メッセージもらえればいいんですね。
知り合いだったら、直接メッセージくれればもちろんですけど、
そうでない場合は、どうしてもメールとかでやり取りする必要があるので、
フォームをくれれば予約決定って感じじゃないんで、
メッセージフォームからお問い合わせいただければ対応しますって感じですね。
そうですね。
なので、先々の9月とか10月の予約でももちろん大丈夫ですし、
今、8月中のフォームからのお問い合わせ予約規模に関しては、
ちょっとお安くというか、特別価格でやっていて、
っていうのもありますんで、ぜひお問い合わせいただけたら嬉しいなというところですね。
ですね。
はい。そうなんですよね。
だから僕、まだ開業して1週間経ってないんですけど、
毎日、よう見まねじゃないけど、自分なりに受け入れ準備、主に掃除なんですけど、
やってて、なんか新鮮ですね、毎日が。
そうね。
毎日掃除して、思うのが、まず1つ思ったのが、この大きさでよかったって思った。
これ以上広いってね。
これ以上広いと、ちょっときつい。
っていうか、もう思って大変だろうなと思ったけど、想像どおりぐらいには全然大変。
だし、
ね、時間かかるよね。
そうそうそうそう。なんすよね。
慣れてないしね。
慣れてないし、フローもね、まだ確立してないし、
確立してないからね。
っていうのもあるんですけど、あきれにしよって、なんか自然と思えてるというか。
いや、そうですね。最初がね、最初大事だからね。
最初って汚れじゃない状態からスタートするじゃない?
はいはい。
水回りとか特に。
うん。
あれを維持するほうがやっぱ楽なんだよね。
そりゃそうだね。
で、1回汚れついちゃうとさ、取れなくなってきたりとかするし、掃除するのが大変になってくるから、
そうだね、そうだね。
毎日ちょこっとずつでもこまめに掃除して、確実に最初の状態をキープするっていうのが、やっぱ一番大事だからね。
そうね。同時にどのぐらい、毎日のことなんで、どのぐらい楽っていうのは、手を抜くとかじゃなくて、
どういう道具を使うとか、
効率化は。
効率化をするかっていうのは、毎日考えてるな。
そうですね。
掃除機2台買いましたからね、結果は。
そうですね。
上の、要は土足のところ用と靴を脱いで入るエリア用で2台買って、
もう吸引力で時間を短縮しようみたいな。
まあね。
そういうところだったり。
やっぱりそこら辺もやり始めて分かったところだったりするので。
やっぱやんないと分かんないよね。
分かんないっすね。
それはそうね。
そうそうそうそう。日々勉強っすね。
うん。
ほんと。
そうですね。
まだまだね、やんなきゃいけないことを、宿泊する方に対しての注意事項の紙とかも、
今、口頭でしかできてなくて、そこら辺もね、ちゃんとしなきゃなみたいなところがたくさんあるんですけど。
でも嬉しいのが、おおむねというか、みんな好評なのかなって感じで。
そうね。
うん。
なんか、そうね。
お部屋もね、もちろん綺麗にはしてますけど、
印象だったり、僕らも含めて、全員素人の中で漆喰を塗ったりとかしてやってるわけじゃないですか。
うん。
だから、仕上がりが完璧とかでは全然ないし。
うんうん。
そうそうそうっていう中で、でもみんななんかいいじゃんって感じで、言ってくださってて。
そうですね。
古い家なんで、もともとただの家。
うんうん。
畜50年の家だから、ちょっとぼろかったり、完全にピカピカになってるわけなくてって感じなんですけど、
それでも、良きところとして認知してくれてるなって感じだし、
知り合いの知り合いで、この間、スイス人の子が泊まりに来てくれて、
で、その子なんかさ、僕らのことも知らなければさ。
そうですね。
もちろん日本には興味があるだろうけれども、言ったらフラットな目で比較的見てくれたのかなって感じがするんですけど、
でもやっぱとてもいいとこですねって言って、また来ますって言ってくれたから。
初めてだって言ってたよ、こういうお部屋に泊まるのはって。
そう、畳っていう意味かな。
畳っていうかね、あと布団だったりとか、そういうのとかも初めてで、
もしかしたらね、布団固くて嫌だとかさ、あるかもしれなかったけど、
それも特にね、なさそうだったのかなっていう。
全然ないと思いますし。
いろいろね、自分たちであれがいいかな、これがいいかなっつって、
悩みながらいろいろ決めて、準備をしてきてて、
いったんそういうね、感想っていうのは嬉しいですよね。
まあ結構ね、ちょっとしたもの買うのにも、こだわってるというか、
なんか結構ちゃんと選ぶようにはしているので。
そうね。
そういうのがやっぱり雰囲気。
あとね、私なりのこだわりとしては、異質なものを入れないっていうのは結構大事にしていて。
と言いますと、はい。
例えば木の色とかさ、
例えば客室で漆喰と木、木造だから木で基本できてるじゃない、建物が。
だからそこに、やっぱプラスチックのゴミ箱、
じゃあどんなにおしゃれなプラスチックのゴミ箱だったとしてもそれは違う。
なるほどね、それはそうだね。
あと椅子も、革の椅子、革を使ってるやつだと、
レザーね。
レザーを使ってるやつだと、やっぱ空間内にない素材だから、
それが入ってくると気持ち悪くなるとか、結構そういうのを大事にしていて。
それで結構家具だったりとか、ゴミ箱みたいなちょっとちっちゃいものとかも含めて、
そこは結構意識したところかな、1回もね。
そうだね、ある種の統一感みたいなものは一定あるかなって気はするよね。
そういうのが、ちょっと過ごしやすさとかにもつながっててくれたらいいかなと。
そうだね、そうだね。
そこら辺の細かいことね、まだ言いたいないところたくさんあるけど、
そこら辺が一旦良い感想につながってるのかなっていうところもありますよね。
まだね、とはいえ細かいもの、足りてないものとかはいっぱいあるから。
足りてないものあるね。
その辺はちょこちょこ、今日もね、カトラリー買ったけど。
俺最近悩んでるのは、シーツとかさ、枕カバーとか、
あとバスタオル、ペースタオルは標準で用意して使ってもらってるんだけど、
それの回収方法どうしよっかなとか、絶賛考えてるもんね。
ね。
バックヤードの作り方とかがまだ全然だね。
そうだね。
収納とかもどうすんだっけとか。
あのね、こないだ収納で言うと、気づいたんすよ。
その、やっぱ開業直前に気づいたことが一つあって。
押入れはあるはあるから、そこにお布団ね、使ってないお布団を入れればいいやとかって思ってて、
当初、実際入れてるんだけど、入れてみたら、昔の押入れ。
押入れってさ、イメージさ、お布団が横に二つ並べられるじゃない。
だから、上の段に二組、下の段に二組みたいな感じで入れられるよねって思ってたら、入んなくて。
サイズが違う。
昔の布団のサイズと今の布団のサイズが違くて。
シングルというサイズは、日本にはないんだね。
ないし、俺さ、古い…。
確かに、ちっちゃいよね、古い布団ってね。
古い旅館とか行くと、いまだにあんだけど、俺、足出ちゃう。
そういうサイズで、押入れが作られてるから。
確かに、おばあちゃん家にあった古い布団とかってさ、なんかちっちゃくない?って感じだったもんね。
そうそう、あれなの。
あの企画で、押入れが作られてるんだ。
だから、今、我々が購入したマットレスをやろうとすると、マットレス布団をやろうとすると、一組しか入んないみたいな。
一組しか入んないです。
なるほどね。
そして、妙なデッドスペースができるわけね。
そうです、そうです。
微妙に余ってるみたいな感じになってて。
だから、布団が使ってない部屋に、使ってない、使わない布団を集約するっていう出し入れを、俺、毎日やってて。
え、でもさ、一組は常に出しといても別にいいじゃん。
ああ、そうそう、そうなんだけど、それでもやっぱ、苦労するね。
今日何人泊まるから、この部屋に何組、この部屋に何組、この部屋に、これを集約して、とか、やってる。
布団を動かす作業が地味に発生してる。
しょうがないな。
しょうがない、しょうがないとしか言えない。
そうか、そうだね。
それを毎日やってるってこと。
そっかーと思って。
それはね、やってみて気づいた。
ちょっと考えよう、それを。
だから、バックヤードを広くしようって言ったの、そういうことで。
うんうんうん。
そうそう、それでまあ、なんとかするかって感じ。
まあ、やってみないとわからないからね。
いや、ほんとそう。そんなのばっかりですけど。
まあでも、そういうもんじゃないですか、オープニングなんて。
そうですね。
やってくんすよ、それで。
でもね、とりあえず大きな問題はなく、スタートができたっていう。
そうですね。
そうですね。
まあ、大きな問題。
先ほど言ったように、予約を今、絞ってるというか、絞られてるというか、スタートになってるので、いきなりめちゃくちゃたくさんの人が泊まるみたいな状況にはなってないから、対応できてるかな。
そうね、だから今度、だからね、フル稼働でじゃあ、マックス12人が泊まったときとかさ、どうなるんだろうみたいな問題はあるよね。
ちょっとね、まだわかんないですけどね。
未知するね、その分ね。
そうですね、っていうね、勉強すよ。
そこらへんも。
あと生活、われわれの。
あ、われわれのね、そうね。
そのへんはね、ちょっとまだなれていないというか。
そうね。
まあ、僕は基本いるんですけど、基地には。
そう。
そう、まあやっぱね、チェックインだったり、なんかもろもろ、まだ手を入れたいみたいな、ちょっとここやんなきゃみたいなのがちょこちょこ残ってるんで。
あるからね。いや、そう、そうなんですけどね。ちょっとやっぱり家庭のこともあるから。
ちなみに、夜チェックインが終わって、特にやることがないければ、僕はおうちに帰って、皆さんにはゆっくり過ごしてもらって、朝は10時ぐらいにまた僕が出勤してくると。
で、その間にチェックアウトしたい方は、セルフチェックアウトみたいな形で運営をしていくんですけど。
まあね、帰りが遅くなるとね、あきさんが息子ご飯をペって形になるんでね。
そこは大変になっちゃうんで、どう回すかっていう話ですよね。
そうなんです。
あとは、出来上がってみたら、私もここにいたいの。
そりゃそうだよね。そりゃそうだわ。
ここにいたいの。ここでもう少し過ごしたいの。
っていうのもあって、実際、開業から3日間ぐらい泊まってたんだけど。
そうね、実際ね。
休みだったし、子供も一緒にね、泊まってたけど、もっとここにいたいと。
そう。
なるほど、なるほど。
あと、やっぱね、ずっとワンオペもしんどいっていうのもあるし。
まあ、そりゃそうだよね。
そう、だから、で、過ごせちゃうからさ、住めるからさ、ここさ、一応。
まあ、機能としてはね。
住めるとかさ、そうそう。
機能整ってるから、ここにやっぱりいたいっていう気持ちがあるのに、帰らないといけないっていうのが、ちょっと自分的には寂しい思いがあるし。
まあね。
やっぱり結構、あとね、いろんな人が顔を出してくれる。宿泊もちろんそうなんだけど、それ以外でもね、結構、様子見に来てくれたりとか、
よくお祝いに来てくださったりとか、持ってきてくれたりとかっていうのが今はあるから、
なんかそういう意味でも、いたいっていうのもあるし。
そうですね。
とはいえね、子供のこととかもあるので、なかなか入れなかったりもするから、なんかその辺をこうね、私がいる日みたいなのも作っていきたいかなっていう。
そうですね。そこは、シフトのところはね、考えていかないといけないですね。
うん。
はい、っていうね、課題はまだまだたくさんありますな。
ありますね。
まあ、でもというか、ただ、おおむね楽しくなってきたぞって感じだよね。
そうですね。
わくわくしてるよね。
わくわくしてる。
うん。何していこうかなみたいな。
そう。あとね、これはとてもやっぱ嬉しいことなんだけど、みんなもわくわくしてくれてる感じをすごく受ける。
それは、次の回でも話しますけど、ここで何かしたいっていう方がもうすでにね。
なんか何かしたいじゃなくても、ここに来るっていうことが心地いいと思ってくれてる感じを、みなさんの反応からすごく感じることができて。
そうね。
それが嬉しい。
起こりそうなこととか、何か起きるんじゃないかって期待感もそうだし。
あと、それこそさっき言ったね、みなさんのおかげできれいにできたんで、空間として、何か気に入ってくれてる人もいるなっていうのはありますよね。
前も話しましたけど、カウンターの一枚板のカウンターがすこぶる好評で。
好評ですね。
ねえ、いいじゃんってみんな褒めてくれるよね。
褒めてくれる。褒めてくれるし、結構みんな積極的に中に入ってくれるなっていうのも感じてる。
それはね、嬉しいですね。
なんかみんなが、次回話すかこれは。
そうね。ちょっと長くなってきたんで。
なんかね、これからの基地で起きそうなこと、起こしたいことみたいな話を、この数字でも感じたことがあるんで、その話をちょっと次回しましょうかね。
しますね。もう既に起こっていることみたいなところをね、まず話していこうかなと。
そうですね。
日本に思いますんで。今週は一旦この辺にしましょうか。
はい。
いやあらためて、もう一回言いたいんですけどちゃんと。
うん。
みなさん本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
応援のおかげで、みなさんのご支援、応援のおかげで、野党とスタジオ基地が無事オープンしました。
しました。
ありがとうございます。
遊びに来てほしい。
とにかく、そういうことですね。まずは。
そう。
ポッドキャスト、音声だけでは伝えきれないんで、はっきり言って。
そうですね。本当に聞いてもらいたいし、宿泊しなくてもね、近い人は別に泊まる我々はないからって思うと思うので。
ちょっと顔出してくれるとか。
全然そうなんで嬉しい。
ちょっとなんか見せてみたいのでも嬉しい。
全然見せます。
あとね、宿泊される方、特にポッドキャスターのみなさん。
そうですよ。これ聞いてる方はポッドキャスト撮れますからね。
ここでね、私たちと同じようにこうやって撮れますから。
なんかいいマイクなんでしょ、これ。
いいマイクですよ。
私よくわかんないけど。
いいマイクですよ。みなさんのスポンサーのおかげでね、いいマイク入りましたから。
そうそう。
そこで撮れますんで、ぜひこれ聞いてる方は特に来たほうがいいっすよって感じですね。
そう。
宿泊に込みなんだもんね、スタジオ利用もね。
そうです。宿泊して方はスタジオ利用2時間無料です。
2時間だったらね。
1本か2本撮れるっしょ。
1、2本は撮れますよな。
って感じなんで。
ぜひ。
ぜひ来てください。
お待ちしてます。
あと今日、今週お知らせしたいことがあるんですよ。
はい。
まず1つ目いいですか。
そんな基地に働きながら泊まれる素敵な取り組みがあります。
はい。
ふるさとワーキングホリーっていうのが、塩尻市と長野県がやってて、全国であるんですけど、
要するに市内の事業者さん、うち以外のね、事業者さんで働きながら、1週間滞在してみえないですかと。
塩尻に滞在してみませんかと。
ちょっと地域で暮らす、体験してみませんかっていうプログラム。
移住・定住みたいな。
面白いですね。
その塩尻市の取り組みの滞在先に、なんと我々の宿とスタジオ基地を選んでいただきまして。
ありがとうございます。
なので、働くと当然バイト代みたいなのが出ますし、滞在する料金も、ふるさとワーキングホリデーだと大変お安くなってます。
なので、基地に泊まってみたいとか、1週間のプログラムなんですけど、
9月の19日から25日にかけての滞在になって、その間基地に滞在できるというプログラムになっているので、
ちょっとこれ聞いていいなと思ったりとか、移住興味あるとかね、特に。
そうですね。
そういう人はぜひご応募ください。
お試し的な感じですよね。
リンクは概要欄に貼っておきますので。
滞在期間中にちょっとしたパーティーもそれこそ開催されることになっている、基地でね。
僕らだったりとか、他にも周りに住んでる人とかも、なるべく呼びたいなって話にはなって進んでるんで。
周りの方とちょっと関わってみたい人とかね。
そうそう。この町どんなところなんですかみたいな話とか、移住ってどんな感じですかみたいな話をそこで聞けたりとか、
するって形になってますんで、働きながら滞在できる、最高じゃないですか。