00:06
たねと暮らす、あれ?
始まりました、たねと暮らす。
元気ですね、今日は。
そう、天気もいいので、元気よく。
元気よく行こう。
行きます。
今日は大寒、大きく寒いと書いて、大寒の公開のスタジオ収録ですね。
寒かったからね。
寒いね。
ほんと寒くて、先週、今週、初めぐらいまでかな。
雪降ったりね、下ね。
うん。
舞い散りました。
東北とか北陸の方はすごい雪があったからね、ニュースでやってたし。
召喚ウィークはなかなか激しい。
ね、大寒がピークと言われてるんで。
またこれから?
召喚から大寒までが一番激しい。
大寒ピークでだんだんちょっとずつ三寒四温みたいになっていく。
あ、そうなんね。
三日寒くて四日暖かい。
大寒から次の立春の間がちょっとまただんだん春に近づいてくるってことか。
これからずっとね、しばらくは近づいていく感じかなと。
行ったり来たりしながら。
っていう感じだと思います。
この時期畑ってのはどういうこと?
畑はね、今ちょっとあんまりやる作業ないっていうか、
じわじわ紺菜とかが採れてるんですけどね。
この間にんじんと大根とか菊芋とか里芋とか、
そういう土の中にいる子たちを掘り起こしては食べてますね。
紺菜って体が温まる感じだし、
いいだしが出るなっていう気がする。
菊芋とかね、特に。
私はすごい好きなんですけど。
煮込むものとかがやっぱり冬がいいやん。
鍋とかも。
そういう時に紺菜っていうのはないかなとか。
ないかな。
庭はどうですか?
えっとね、正月明けて、春に向けての準備というか、
今ちょうど休眠の時期の間にいろいろやっておく。
例えば肥料やりとか、看護衛っていうものとか。
あと芝に関しても、
どんどん根が洗われてくるというか、
雨水とかで土がどんどん減っていったりとかするので、
目土って言って、目の細かい土を芝に入れてあげる。
そういうことをしたりとか。
03:03
庭園とかになってくるとお客さんが少ない時期なので、
その時期の間に人が歩く縁路とかを修理を行ったりとか。
あと池の中、この寒い時期やけども、
夏場になるとどうしてもヘドロの匂いがしたりとかするので、
今この寒い冬場の間に五眼の修理を行うとか。
そういうことを春までの準備みたいなところかな。
冬の庭は本当に綺麗。
行きましたね、行こう。
行ったでしょ。
奈良の山奥いうか、野牛の近くかな。
園長寺っていうところに行きましたね。
そう。
どうですか?
いや、むちゃくちゃ綺麗かった。
気持ちいい庭でね。
あまり知られてないのかもしれないんだけどね。
浄土式庭園って言って、
池があり、その向こう側にお堂があるっていう。
平安時代の神殿づくり庭園も含めたようなところがある。
山寺というか、山の中にしてはすごく開放的。
しかも手入れがむちゃくちゃ綺麗。
僕は奈良のお庭でこんなに綺麗な手入れをしているところがあるんだと初めて思った。
どこを切り取っても絵になる感じがしたね、あのお庭を。
そうだね。すごく細かく計算されている感じがする、手入れに関して。
でもね、開放的というか、ふわっと明るくなる感じの。
緻密とかっていうふうにはパッと見わかんないっていうか、自然な感じの気持ちよさがあった。
でもある程度緊張感というか、ある程度形作ってるっていう。
単純に両手挟みで刈り込んでるだけじゃない形の作り方というか、まとめ方をしている。
それも部分部分、プラス全体的な構成として。
あの辺ってすごく勉強になったところだなと思うんですけど。
素晴らしい。いい年の始まりだったね。
そうだね。なかなかいいチョイスしたね、洋ちゃん。
おめでた、オッケー。仏像もすごいよかったのでおすすめです。
大地の由来さんだね。
園長寺は1園2園の園になる成長のせいだよね。
あ、そうか。
成長のせい。
今日の種。
今日の種はこちら。
これ俺知ってんだよ。
06:00
知ってるな。
これなじみのある種です。
うちの畑で採れたかぼちゃの種なんですね、今日は。
かぼちゃの種の種取りを実演しました。
3分間クッキングみたいな感じ。
今お皿が3つ並んでるんですけど、
最初にかぼちゃの種をスプーンとかですくい取るやん。
これですくい取ったら綿みたいなのがいっぱいついてるやん。
だからその綿をちょっと大きなところだけ外して、種だけを取り出してから水につけとくんですよ。
しばらくね。
で、水につけといたのがこちら。
ぬるぬるしてる。
そうそう、ぬるぬるしてる。
ぬるぬる器でこれ。
その器の中に泡立ってるやろ。
ちょっと発酵してきてるんですよ。
これ2、3日水につけとくと、部屋の温度にもよるんやけれども、
だんだん発酵してきてその種と綿がもうちょっと取れてくるので、
そうしたら今度はざるにあけて水洗いする。
ちょっと取れにくかったら少しお湯で洗ってもいいと思うんやけど、
熱すぎないお湯で洗うとこちら2番目のお皿にあるこんな感じになります。
でもまだちょっとぬるっとしてるんでね、表面がね。
そうなんだ。つやつや。
つやつやしているぬるぬるのやつになったら、
ちょっとあんま重なり合わないようにしてざるとかお皿の上で火に当てて乾かします。
直接じゃなくてもちょっとあったかくて、風の当たるようなところでしばらく乾かすと、
この3番目のお皿というかざるにあげたような、
ドライになっちゃってくる。
ドライになってくる。
この時に色々周りの綿とかが乾いて、
パラパラっと取れてきたらちょっとゴミを取ってあげて乾かして。
これ結構長く乾かした方がかびてこないので。
そういうかぼちゃの種取りって、
単純にパッと取ってっていうよりは少し手間がかかるんだけど、長持ちする。
これを何?いつ植えんの?
これは3月ぐらいがいいですね。
09:00
パリパリを?
これ食べたりする?
ちょっとローストして食べると美味しい。
これ私たちが今見てるのはバターナッツの種です。
長く持たせるには別にこうやってきれいにして乾燥させるってのがいいのかな。
しかもその保管場所もなるべく温度が一定、低めの温度で一定のところで乾燥したところっていうのがおすすめです。
あんまり気温がすごい変化したりとか、湿気がすごいあるところに置いたりするとやっぱりカビとか成長しにくい条件が整っちゃう。
わかりました。
今日の種コーナーでした。
今回は洋ちゃんが働いてるアルミトイさんというのが、京都府木津川市。
ちょうど南の方かな、京都の。
奈良都の県坂あたりにあるんだけども。
そこの鴨町。鴨町でいいのかな。
鴨町。
鴨町でいいかな。
その鴨町っていうところが昔、みかの原っていう風な地名があって、今はちょっと現存しない名前なんだけど。
そこで展開してるみかの原ラジオっていうちょっと変わったラジオをしているお友達がいるので、ぜひちょっとお話を聞いてみたい。
今回はみかの原ラジオさんにも実際出演させてもらった上で、両方で一応収録っていう。
収録。
みかの原ラジオコラボタネと暮らすっていうようなものになってるんですけども。
どう面白いかってまたちょっと聞いてもらったらわかるかなと思います。
ちょっと外での録音になったので、風の音とか子どもたちに私たちが怒られたりとか、いろんな事件が起こりますが、ちょっと聞きにくいところも含めてライブ感を楽しんでもらえたらなと思う。
では、どうぞ。
どうぞ。
タネと
暮らす
みかの原ラジオ
一緒にやりましょう。始まり始まり。
ありがとうございます。
おめでとうございます。
すごいね、なんか戸惑うね。どういう風にしていいんだろう。
でも始まってます。
始まってたね。
今日はね、
みかの原ラジオさんにゲスト出演&ゲストに来てもらうっていうちょっとややこしい。
ややこしくないか。
同時収録。
12:01
もうみかの原ラジオ、ただいまライブ配信中です。
みかの原ラジオさんは、本当に超ローカルな水川市鴨町のこのみかの原っていうところで、
もう一向な地域しかわからないようなラジオを展開しながら、
地域のために地域の地域のラジオ、その辺。
カーンぽい。
そんなにためにはなってないよ。
そこをしながら、どういう風に地域の人たちとかがありわてるんだろうかなっていうのが、
すごく興味津々。
結構適当。
適当にやりながらだと思うんですけど。
ラジオはね、去年の7月ぐらい。
これね、私たち歩いてないとね、動画が止まるんでね、歩き続けるっていう。
去年の7月やね、みかの原のこのエリアで、みかの原ガムランプロジェクトっていうイベントがあったんですよ。
で、その時にコロナ禍でイベント自体が人集めてできないってことになって、
ガムランの演奏したり、映像作品みたいなのを地元で作ったんですけど、
それをどうやって見てもらうかって言ったら、
YouTubeライブでみなさんに見てもらいましょうってなったのですが、
そんなん誰見んねんみたいな。
私見るわっていうような人は全員出演してる。
見てくれそうな可能性のある人がいない。
私はどうやってこれ見てもらうねんっていうのを考えてたよなって。
その構成のほうでラジオ仕立てにしようってなった。
ストーリーをラジオが動画の中にあるみたいな見せ方をしたいっていうね。
別枠で前の時に誰かがみかの原市をネーミングとしてみかの原城にしたらええやんと。
その構成の中のラジオ番組の名前はみかの原城にしたらええやんと。
あるお父さんがボサッとみかの原城ってつぶやいたのを、
奥様がすかさずキャッチしてみかの原城。
15:01
それをヤギヤの管理人さんにみかの原城って言ったところ、
管理人さんがもうみかの原城がいい。
管理人さんは昔マクロに考えるって言うんじゃなくてミクロに考えるみたいな視点を
吉本バーナナさんの本からテレパシーに受け取ったのがあって、
ミクロって考えた時にみかの原っていうのをミクロと考えたら
ここ専門のラジオにしてっていうのと合致して名前と。
そうしようかっていうのを熱く語ってたのを。
動画の中でみかの原城っていうのをやりたいっていう話になったけど、
それはいったいどうやってその構成をっていうところが。
それを動画でどう表現するんだっていう話。
壮大ななんていうかな。
結構いろいろ構成考えていったりする。
みんなポカーンってなる。
どうしよう。
そういえばみかの原城さんが集客というかそういうことをよくやってたんだよね。
何月何日にこの講座します。来てねみたいなことを先生なんだよね。
いろんなカウンセラーでしたっけ?
コーチで。
何月何日に何します。その日までに来てくださいねみたいなのを。
アナウンスが上手なんですね。
それをラジオでその話してる時1ヶ月後が公開日だったから、
1ヶ月ラジオをして何月何日に見に来てくださいねっていう方式でやったらいいんじゃねっていう。
長かったな説明。
ガギアの管理人さんがみかの原城ってなって、
でもこれ誰が見るのってなった時になみこさんが今やったらいいんじゃんって言ったのよ。
今やったらいいんじゃんって今こそやったらいいんじゃんっていうことを言ったのよ。
でそしたら、あ、私それやり方知ってるってなって、
その次の日からやり始めた。
あ、その時はポッドキャスト?
ポッドキャストだったんですよ。
その時は生配信?
ポッドキャストは多分生配信できなくて、収録して、
それをLINE公式アカウントに人を集めていく方式で、
そこにね、登録してくれた人にすごい効率よくお知らせを。
18:03
何かFacebookとかチラシとかで拡散して、
ちょっとラジオを聞いてもらって、
あ、なんか面白そうかもって思った人にLINEに登録してもらう。
そうするとそのLINEに毎日やってたかな、
毎日今日のネタみたいなのを待って、
送って聞けるっていうのを最初やっていた。
なるほど。
そのおかげでYouTube結構何人?
YouTube100人とか見てくれたんだ。
そうやな。
すごいね。
チャンネル登録者数が70人だっけ?
いいなー。
その時も朝こう歩きながらおしゃべりっていうスタイルは変わった?
変わらへんな。
2人で毎日できる時間帯って朝の学校行く前とかはね。
しかない。
そもそも早起きしたくて、日常でヨガしてみたり、
いろいろ朝起きたりはそもそもしててもつかない。
そうしたらあれをやったらいいねって。
ラジオとそれがつながったわけですよ。
いいねー。
バフランだと自分が早起きしたいから、
ラジオ配信、なんか素敵なんちょみたいなのを。
そうやね。
ハマりましたね。
そうやって前朝やって、
LINEに登録してる人に向けて、
ケンタもこれ配信しましたよってURLを送って、
LINEにレターをもらってたんですよね。
ラジオネーム何々です。
それこそ春夏秋夜ですとか言って、
春夏秋夜さん誕生物語もさ、
イカノハラが生んだ天才ラッパー、
春夏秋夜さんっているんですけど、
彼女が初めてレターをくれたときに、
春夏秋夜って返したんですよ。
みなさんラジオネームなんで、
私たちは誰か分からないんですよ。
知らないよね?
知ってる人でも知らない人でも、
ラジオネームだから誰か分かんないって感じね、最初。
そんな感じでね。
ヤギ屋の管理人さんとかも、
めっちゃレターをくれてたわけよ。
そういうのがあると、
聞いてくれてるんだよって、
すごい思って、
それを紹介するとまた嬉しいみたいで、
すごいコミュニケーションができてくるし、
ほんとはもう出てよみたいになって、
一緒にやろうよみたいになってくるね。
毎日続けられるも、
21:01
聞いてくれてるって思うからね。
すごいすごい大きいの。
すごい定期リスナーがいるもんね。
なんか一緒に見てる感じになるね、
このコメントが来てたら。
一緒に歩いてる、こっちも一緒に歩いてる感じがする。
するする。
ラジオって一方通行のイメージがある。
こっちから勝手に配信してるみたいな。
でもこういうふうにチャットが見れるっていうのは、
すごく面白い機能だなって思って、相互の関係をする。
そうなのよね。
ポッドキャストをやってて、
やってた時は自分が拡散して聞いてもらうっていう感じだったから、
それを全く知らない人の目に触れるためにはどうしたらいいかなって思った時に、
ちょっとライブでやってみようかな。
結構いろいろ試したよね。
試した。
いろんなアプリでやってみた。
ノートのボイスとかのもやっていうやつとか、
よくわからんけど。
フナッチとかね。
フナッチとか、ひよこ飛んでくるやつとか。
ひよこ飛んだらひよこがブワーって出てくる。
いろんな人からひよこ飛んでくる。
今、スタンバイFMもここにプレゼントのマークが出て、
おひねりをね。
飛ばせるの?
120円でキャンディー買って、
キャンディープレゼントとかできるやつ。
あれ、ひよこもお金いってたんかな?
お金いってたんかな?
すごい。
投げ銭みたいな。
そう、投げ銭。
ケーキとかちょっと高いんだよ。
600円とか700円とか。
だから、ありだ。
こういうプラットフォームも、
どんどん出演してるから、
いろんな機能が続いてくる。
スタンバイFMって、
私らが最初やってた時、
朝の6時半って言ってたよね。
生放送してる人5人くらいしか。
去年の夏。
スタンバイFMの一番トップのページに、
今ライブやってますみたいなので、
ポンって出るから、
他の話を知らなくても、
配信した瞬間に、
そこにポンって出て、
知らない人の目に触れたりする。
っていうのもあって、
ライブでやり始めたのがあって、
その当時でも本当に5人くらい、
同じ時間帯にやってる人が。
でもどの時間帯見ても、
そんなに10人とかいなかったぐらいやけど、
今は60人、70人いるんだって。
この半年とかで、
700倍増えてるんだ、ユーザーが。
あ、そう?
700倍?
700パーセント。
700パーです。
700パーと700倍は違うんちゃいますか?
違うんちゃいます。
パーセント。
700パーセントが700パーセントになったってこと?
あ、そういうことやね。
7倍です。
気持ち的にね、増えた感がありましたね。
今のラジオさんのお力回りじゃないですか。
700倍にしました。
24:01
700倍になりましたよ。
でも私たちの周りで7倍ぐらいなってるんちゃうか?
スタンドFMやり始めた。
そう、そう。
今ね、タネとクラスのクラスさんから、
三鴎原っていうのはどこですか?
という質問がありました。
タネとクラスさんがね、三鴎原に住みたいということで来て。
三鴎原の方角から探検に来られてます。
そうなんですね。
三鴎原ってどこ?って聞かれてるんですけど、
そこでお答えさせていただきましたのが、
1300年前の日本。
面白くてかっこいい田舎。
どこやねん、三鴎原。
それはあなたの心の中にある。
三鴎原というのは心の中にあるんですか?
地図に載ってない。
グーグルマップで調べても出てきません。
三鴎原って言ってたわ。
かわいいな。
地図すごく素敵ですね。
真ん中にやっぱりこの宮脇、今宮脇。
今いますね、宮脇。
ここは聖武天皇が何かしてたとこです。
そうですね。
何かをしてた。
そんなに書いてない。
びっくりした。
何かしてた。
住んでいただきたい。
ナウシカナウちゃん。
ナウシカナウちゃんは三鴎原の。
三鴎原のですね。
一日一曜日一緒にギターを弾いておりました。
嬉しい。
ナウシカみたいです。
とにかくこのマットが素敵。
このどこなんですか?
三鴎原は?
三鴎原マップではここっていうのが一応示してますが、
三鴎原マップ自体がちゃんとしてへんが。
この通りに行って歩いてみたら、
そこにそれあるかどうかは、
心の中に見えるかどうかっていう。
ちゃんとしようと頑張ってんねんね。
頑張ってんねんけど、
このマップの趣旨はですね、
ほんまにちゃんとした目的地にたどり着きたい人は、
きっとグーグルマップを見るだろう。
グーグルマップで三鴎原は出てこない。
そういうことかもね。
三鴎原って調べても出てこない。
郵便局の地図にもそんなの出ないよね。
郵便局の地図っていうか、
日本の住所として三鴎原みたいなとこはないんだよね。
27:02
今はね。
1300年前に三鴎原って言葉があったの?
三鴎原。
あ、そうか。
湧き上がる泉川。
ゆっくりと出た小石川。
ありました、ありました。
谷さんが取りに来た。
自慢の歌ですから。
大好き。
聴きたいと思う。
自慢。
カルタはあるよね。
100人一周に呼ばれております。
まだ三鴎原ガムランプロジェクトのイベントは、
すいません、正面の。
寝てました。
イベントは終わったけど、
この映像がですね、
まだまだこれから展開を見せそうな感じなんですよ。
イベントで流した映像が今度はちゃんと
三鴎原の手によって
一つの作品として
すごい。
すごいのが
字幕。
字幕がなんと
イングリッシュ。
イングリッシュ作中です。
イングリッシュということは
グローバルに
海外の国際映画祭
国際映画祭目指してます。
いいわ、ドキュメンタリー部門。
なるほど、すごい。
お人形から世界へ。
三鴎原から世界へ。
イエス!
ウィキャン!
レッドカーペット見えたね。
ドレス準備しとかないと。
ウォーキングの練習とかしといたほうがいいかもね。
毎朝歩いてるけど。
考えて歩かないといけない。
フランス語とか韓国語とか
覚えといたほうがいいかもしれない。
英語じゃないかもしれない。
名だたる女優さんと一緒に並ぶことがあるかもしれない。
プロモーカルハラーズ。
受賞スピーチとかね。
そうですよ。
この服脱いで。
じゃあこれの取って。
これ?
えっと。
そんな展開もありますからね。
今したためてる感想なんかまたそういうところでドカンと出るかもしれませんね。
30:01
後悔になるんじゃないかなと。
ドキュメンタリー部門で優勝するかもしれへん。
映像のまだ下段階のやつをちょっとみんなで見たよ。だいぶ前に。
出演者で上映会はヤギ屋さんでしたときに
サヨネラが作ってくれてギリギリまで。
ギリギリまで。
こないだのセルクのセルチュウみたいな感じだったと思うんだけど。
ギリギリまでって。
見て20分見た後に
生まれて初めて鳴り止まない拍手があったんですよ。
ほんまに。
長い拍手は聞いたことあるけど
自分も含めて終われない拍手があるんだなっていうぐらいずっと鳴ってた。
すごい。
感動の多い。
感動の多い。
みんなが出演以外?
そうなんですよ。
だからちょっと来年、今年か来年の国際映画祭で
カノハラのスカムランプロジェクト
ドレス用意しておいたほうがいいよ。
そうそう、用意して。
手作りするんじゃん。
子供たちがね。
地元の家にあるシーツを。
柄とかも前にあるじゃん。
女柄描いてある。
手描きのヤギとか描いてある。
カノハラおさんぽマップの裏面にはね。
いいですね。
素敵な模様が。
いいですね。
そういうのがいいですね。
いいですね。じゃあドレス作りましょうか。
あつおさん、こんにちは。ミカノハラジオです。
いいな。
言説に帯びてきたわ。
帯びてきたな。
こういう話してたら国際映画祭。
でも世界って広いからね。いろんな国がありますからね。
フルガリアとかもありますからね。
フルガリアも。
映画祭やってるの?
ヒルギスタンも。
ヒルギスタンも。
映画祭あるの?
映画祭?
映画祭あるか教える?
あるとして。
あるとして。
そうですね。
カラーナーも収まってもらわないと。
そうですね。
なんかミカノハラで国際映画祭。
むしろね。
今ミカノハラジオ何が面白いって今ちょっとね、
ビンビン思ってることがあって。
ビンビン思ってますが。
33:00
ミカノハラケイコさんが、
カタノゴハラいう大阪の方のコミュニティみたいなところに行って、
そこの人たちの好きなフォンドシーが流行ってきたり、
セルフ髪の毛カッターが流行ってみたりしたり、
今度日曜ギター部っていうのがあって、
日曜日ギター弾いてるんだけど、
そのやってるギターを15年前にくれた人が、
その人ギターを弾き始めた人がいるんだけど、
そのギターを15年前に彼にあげた人に、
俺ギターをラジオで弾き始めたよっていう連絡をしたら、
そのギターをくれた人が、
広島の三原市っていうところで、
俺らも実はコミュニティで、
地域の三原市を盛り上げるために、
ダルマ作ってんだと。
ダルマでアートをね。
いろんな人がダルマ作って、
それをお祭りで、
コロナでできひんから、
それをインストとかにあげて、
人と会うような感じをしようって思ってるから、
やってくれへんみたいな感じで、
交流がね。
本当だね。
コミュニティをつなげて。
そう、そうなのよ。
クラスさん、その通りです。
本当にすごいことですよね。
すごいことです。
このステージがどんどん変わってくるっていうか、
三原市は今日178回目なんですけど、
100回目とかで一つ変わったな。
イベントが終わったのが50何回目くらい。
70回目くらいかな。
その後1ヶ月やって100回目を迎えたときに、
なんか変わったよね。
っていうのがあった。
今までは私ら2人がメインでやってきたのが、
いろいろ入ってくるなと。
このラジオの中に。
基本的に遊びに来て喋るとか、
ヤギヤは自由な公民館、
ヤギヤっていうのが三原にありますが、
ヤギヤのご家族が一つ毎週木曜日は一緒にやりましょうってことで、
ヤギヤチャンネルっていう風に、
レギュラー化してきた。
土曜日は三原アルミさんがですね、
土曜日。
ヤブコギチャンネルみたいになってますけどね。
そうやったらヤブの中に入るっていう土曜日になってたりして、
ナオちゃんね、ナシカナオちゃん。
ギターやりたい。
ギターやりたい。
やりたいっていうことで、
私もやりたいし。
三原、ギター部が。
それそれ。
36:00
日曜ギター部はずっとやっててやってない人の集まりですから。
素晴らしい。
私は2年間習ったんだけど。
それは置いておいてね。
そうやってこう、
個人個人がレギュラー化してきて、
100回目ぐらいからの、
あれ?なんかどんどん出てくるっていう感じ。
で、150回過ぎたぐらいから、
あれ?
またもう一つ、
なんかちょっと、
あれ?
なんかその三金原っていうところを超えていってるって思った。
そうそう。
が150回。
多分このコメントでいろんな人が聞けるからこそやと思うんだよね。
三金原以外の人も聞けて、
その人たちと交流があるって。
で、じゃあそっちも行きますわみたいな感じで。
飛び出せ三金原みたいな。
もうなんせさ、スマホ1個持ってればいつでもライブ配信できる。
こういう風にね、突然始まる。
なので、なんかいつも聞いてくれてる、
片野ヶ原の渡母子さんっていう人の近くで、
私仕事をすることがあったので、
行ったついでに、じゃあ会いましょうかって言って、
あ、何だもうライブ配信しちゃいましょうかって言って、
その小民家のコミュニティがあるんですけど、
むすびさんっていうね。
そこでライブ配信をしてたら、
私の講座をやってた、横のお部屋で講座をされてた、
臓器、内臓と喋れるっていうあやしさんがね、
なんかもう一緒にご飯食べましょうかっていう感じで、
もうそのままの流れで一緒にラジオ。
内臓がもしんないんでーとか言ってた人たち。
寝てる人たちがね。
あ、すいません、寝ていらっしゃる師匠たちがね。
天皇陛下の人たち。
そういうなんかコミュニティ単位で繋がってくるっていうのが、
最近起きているんですよね。
すいません。
面白いねー。
すごい。
で、今今日はとうとう、
奈良のノルガと繋がりましたね。
繋がりました。
こちら自体も他のコミュニティに関わって。
そうだそうだ。
なんていうとこでしたっけ?
桃の家ってこと?
桃はミヒャルエンデの桃の家よ。
あれ何?
物語。
私ね、その本をヤギ屋の本壇で見かけたんですよ。
ヤギ屋さんに本がいっぱいあって。
ほんで、あ、この本見たことあると思って。
それは桃の家で見たことがあって。
あ、ほんと?
そう。桃の家にあの本があって。
すごい良いよってヨウさんが、
39:01
カネさんが言った。
で、いつか見ようかなと思ってて忘れてたのが、
またあそこで見つけたから今度ヤギ屋で読もうと思って。
そうか、その桃。
桃の家も面白いよ。
なんか色んなことやってるもんね。
環境活動とかもするし、仕事も。
でもなんだかやっぱり楽しいから。
そう、あんまり色々考えずにやってみようかって言って、
やってたら面白いことがフワフワって飛んできたから、
あ、面白そうやな、やってみようかって言ってやってたら、
いや、思ったよりめっちゃおもろいってなってきて、
ほんならなんか色んな人も関わりだすから、
余計に自分が想像してるより、
面白いよね。
え、そんなんなったの?っていうことが起きたりして、それが面白い。
私ね、このラジオを毎日1ヶ月やろうっていう時点で、
1ヶ月の時だったかあれだったけど、
もう早々に自分の中で決めてたことがあって、
絶対頑張らへんと思ってた。
なんとなくもう、頑張らないっていう風に。
それがいいよね。
そうするとなんか、面白くなってる。
面白くて辞めれないっていうところにおるよね。
面白いからやってしまう。
いろいろ休んでみたら?みたいなことにも、
そうなのかなって思ったけど、
なんかやっちゃったねっていう。
今までお会いしたことない人とも交流ができたりとか?
この辺、完全にリスナーさんで、
すごい濃いお付き合いになってきましたけど、
このラジオでコメントする、
あとリスナーさん同士でも、
私ら喋ってる間にここでこっそりお手紙の交換みたいなのが使われてる。
何々さん、おはようみたいな。
よう見たら何々さんと何々さんがお話ししてるみたいなコメントとかが。
面白い。リスナー同士で。
リスナーさん同士のつながりができるよね。
リスナーさんも自分で番組やってたりするから、
聞きに行ったりすることができて、
聞くと、この人めっちゃ素敵やんって思うのよ。
でなったら、こっちのことはライブで聞いてくれてるけど、
私たちもその人のことをラジオで知ることができて、
知るとよりと近しい関係みたいな感じで、
やりとりができる感じがある。
さっきその話してた桃の家っていうのは、
桃の家っていう場所、場所の力。
42:02
この三鴎ラジオさんはラジオっていうプラットフォームがある。
それに乗っかってくるリスナーさんとか、
いろんな人とリスナー同士の関わりさって言ってた。
そういうふうによく波紋が広がってる。
もう波紋ですよね。
クラスさんは出来事をすごく文章でお伝えするのが上手ですね。
そうですね。
ホメロで。
すごいよね。
ホメロで。
ふわっと喋っていることをまとめて、
なんか英語の話をするのがすごい。
英語なら別に。
英語でやってるみたいな感じで。
三鴎ラジオの記事一本書いて欲しいなぐらいのね。
種が入ってきた。
私好きなのが、この種とクラスはですね、
種さんが種に詳しいわけです。
クラスさんはあんまりそこまで種に詳しくなくて。
種さんが種の話を始めるとですね、
クラスさんがそれそうなんどんなんみたいな話を聞いて、
種さんが教えてあげるんだけど、
ちょっと待ってって言ってガシャガシャガシャって。
どっかから種を持ってきて、
ジャーってなる。
どっかにジャーって種がバーって巻いて、
どうなのかなとか言って話し出すねんけど、
その巻いてる種がどんな状況で
机の上に広がってんのかとかいうのが気になってしょうがない。
種のことよりその状況がどうなのか。
どっからに持ってきて、どんなふうに絡まって、
それは床に落ちたんかどうかとか。
想像がない。
すごい気になる感じで見てください。
ラジオならではの音だけやからこそ、
動画、YouTubeとかやったらさ、
あーもう机の下で落ちたよとか見えるけど、
見えへんから余計気になるんですよね。
なってたんやな。
なってたけどそれにはお構いなしに話を聞いて。
冬になるとこうやって食べれるんだよねとか言って、
こんな実になってね、
こういうふうなものにしたらおいしいんだよとか言うのはね、
さらりと教授っぽく言うんですよ。
赤いベレー帽をかぶって。
赤いベレー帽をかぶって。
ちょっとね、おすすめですよ。
ポッドキャストでタネとクラス?
漢字で書くの?
タネ、ヒラがあって、クラスのクが漢字です。
アイコンがすごいかわいいイラスト。
45:01
2人がつけて。
扉から出てる。
青、黄色、白。
すごい楽しみ。
ありがとうございます。
見ていただきました。
可愛い。
アドベンスいただきまして。
可愛い。
すごい可愛い。
お便りをしたらマグネットもらえるの?
そうです。
まだやってます?
やってます。
ポッドキャスト聞いたらお便りがどこ?
説明図書いてるのかな?
あれ誰が書いてるの?
あれはね、友達の、実は食堂をやってるお姉さんがやってて、
ちょっと桃の家の仲間なんですよ。
絵がすごい上手で。
めっちゃかわいい。
めっちゃ似てんね。
めっちゃ似てる。
めっちゃ似てる。
クラスさんが似てる。
鼻の穴がすごい似てるって。
また家に帰ったら冷蔵庫のとこ見てみます。
ぜひ皆さんもお便りをしてそのマグネットゲットしてほしいです。
そうですね。
可愛い。
可愛いね。
ぜひ。
楽しんでください。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
タネとクラス、そしてミカノハラジオコラボでお送りいたしました。
ありがとうございました。
さあさあ、収録が終わりまして、
ミカノハラジオさんに出ていただきましたが、
私も出演しましたが、いかがでしたか。
いやー、すごいですね。
スタンドFMっていうラジオ配信アプリかな。
そのシステム自体っていうのが、
ラジオっていうのは一方通行でありながらもそのチャット機能がついてるので、
双方向のやりとりが可能になってる。
その後、けいこちゃんとなみちゃんっていうのが毎日配信。
毎朝配信する。
それを必ず聞くリスナーさんがいる。
去年コロナとかでなかなか人と出会えない。
そういう状況だった。
でもこういうラジオであればコミュニケーションが取れる。
そういうのもすごくあったのか。
面白い地域コミュニティの作られ方をしてるのか。
彼女たちの発信力もね、
思いついたことをどんどんやっていくっていう、
囚われないで、無理しないで楽しくやっていくっていう、
48:05
楽しいことしかしない感じが、
どんどん人を集めてる感じがする。
人と人及びコミュニティとコミュニティを結びつけ。
ありながらローカルに地域の人たち、地域のことを大切にしながらっていうのが、
やっぱり愛だよな。
愛あるね。
あふれ出てる愛よね。
だからこそコミュニティが作られる。
だからこそ人が集まるっていうのは、
なんかすごくシンプルなところが。
しかも頑張らずにやってる。
ちょっとこれからもね、
タネとクラウスがミカノハラジオ応援しますので。
応援してます。
密着していきます。
密着。
密着していきます。
OKです。
ありがとうございました。
今回の配信はミカノハラジオでも配信をしてまして、
うちタネとクラウスはディレクターカットというか、
編集したバージョンで、
ミカノハラジオさんがもう全編流してるよね。
そうそう。
それはちょっと過去のアーカイブで聞くことができるんですけども、
第178回。
もうすごいたくさん毎日やっていて、
すでに180回を超える回数撮ってるんだけど、
私たちが出させてもらったのは第178回に出演させてもらいました。
またそこもリンク貼っておきます。
ぜひぜひ、ちょっと皆さんも聞いてもらったらいいかなと思うので。
毎朝ね、やってます。
そう。
ということで。
はい、面白かった。
ありがとうございました。
で、次回。
次回、タネとクラウスは、
ついに大きい小読みの節目がやってまいりました。
2月の3日が立春ですね。
珍しいね。
春立ちぬですよ。
通常ね、2月の3日は節分。
で、だいたい4日が立春。
その、立春の手前に節分があるっていうのがあるんで、
今年はちょっと1日ずれて、2月の3日が立春です。
2月の2日が豆まきの節分っていう。
これからやっと春がやってくるぞっていう、
すごい始まりの季節っていう意味で、
とても大切な節目でしたね。
わかりました。
はい。
僕たちもじゃあ何かこう、始まりの季節の何かを。
決まってないか。
決まってないのに。
やりましょう。
はい、考えときます。
気持ちだけは、新たなことに向けていきたいと思います。
そうですね。
ということで、また次回お会いしましょう。
またねー。
種とグラスでした。
51:00
ありがとうございます。