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2025-11-28 08:47

【アンチも人事評価も】対峙する時に大事な姿勢は同じ💡

今回初めて、360°評価なる人事評価を受けまして📝
結果の受け止め方は、オンラインでのアンチコメントに対してと同じなのかなと思った話(アンチコメントもらったことはないけど 笑)

基本姿勢は“凪”、
そして一喜一憂しない
あなたはそう思うんですね(受け入れるかは別)😑

※360°評価とは
上司・同僚・部下の全方位から評価される制度です。
会社の設定する項目に対しての点数と、良い点改善点の生声がそのまま表示されます。匿名なので結構辛辣に色々書かれる。

#341
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「ローリスク・ミドルリターン」
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サマリー

SNSのアンチや360度評価に対峙する際には、共通する姿勢が重要であることを探ります。評価を受ける時には、真摯に受け止めつつも、受け入れるかどうかを判断するべきであり、その結果に一喜一憂しないことがメンタルを保つ鍵となります。

360度評価との対峙
みなさんこんにちは、ローリスク・ミドルリターンが元のアラフォー会社員のあすです。
今日お話しするのは、いわゆるSNSの世界で言うアンチも、会社員がよく受ける360度評価っていうね、やつご存知ですか?
上司、あとは同僚、そして部下、いわゆる360度、全方位からの評価を受けるっていう、そういう仕組みが結構導入されている会社も多いかなと思うんですけど、
その360度評価に対しても、どちらであっても対峙する姿勢っていうのは共通するものがあるなというふうに思ったので、お話ししてみようと思います。
なので、結局オンラインでもオフラインでも、まあ本質同じなんだよなっていうことですよね、結論は。
ということで、人事の評価の受け止めが気になる会社員の方だったり、SNSで影響力があってアンチのコメントが来るような方とか、もしご興味があれば最後まで聞いていただけると嬉しいです。
この組では愛称精神満載で、調和型な会社員あすが、心も体もスカイペイントを持ちながら、育児も仕事もしなやかに、毎日を楽しく過ごす小鮮や気づきを友達に渡しているようにシェアしています。
ということで、私はですね、いわゆる人事の制度である360度評価というものを初めて今年受けまして、そのフィードバックが調子からありました。
今年初めてというのはですね、一般社員は360度評価というものを受けなくて、基本的に管理職が受けるものになるんですね。
私は今部下はいないんですけど、管理職資格ということで、去年そういう管理職検証を受けたというその研修の流れもあり、今年初めて360度評価を受けました。
実質部下はいないので、横の同僚、そして上から上司という360度ではないんですけど、そういったものを受けたんですよね。
そういう制度は皆さんの会社にはありますか。
フィードバックの受け止め方
SNSの世界でいうアンチに関してですけど、私はですね、幸いにもというか影響力はまだあまりないので、
アンチコメントのようなものをいただいたことはないかな、ないと思います。おそらく。
なのでSNSの世界において私はね、経験したことはないんですけれども、
アンチコメントを受け取っている方とかの発信とか大きく聞いて、同じなのかなというふうに思ったので、
どういうふうにそういったものに対峙するのか、対峙というか受け止めるのかっていう姿勢をお話ししようかなというふうに思います。
というか、これはね、私が上司から受けたアドバイスなんですよね。
それはね、シェアしてみようかなというふうに思います。
で、結論としては、あのね、私の解釈としては、
まあ、なぎ。これはあの、スタイフでも人気配信者で、リフロール、株式会社リフロール代表の三原しかりんさんとかもね、よくおっしゃってることなんですけど、
うーん、まあ、それに左右されないってことですよね。一機一流しないっていうふうに上司も言ってましたね。
で、うーん、まあ、今回部長と課長と私3人でね、このフィードバック会があったんですけど、
あの、課長はね、結構、私結構今回答えたんだよねって割とこうずけずけ書かれて、その課長は今年3年目なんですかね、この部署で。
今年のものがね、すごいやっぱりみんな進立、まああの、一緒に仕事する期間が長くなればなるほど分かってくる、見えてくる部分が多いので、
そういった意味でもね、結構、あの、進立にいろいろ書かれて、割とへこんだんだよね、みたいなことを課長がおっしゃっていて、
まあ、それを受けて部長が、あの、どういうふうにこの360度評価を、うーん、まあ、受け止めるべきなのかっていうね、ご自身の、あの、体験談を共有してくれました。
で、まあ、なぎって言ったんですけど、まあ、一応しない。うーん、まあね、言われたことは真摯に受け止めるけれども、それを受け入れるかどうかは、自分の判断だよね、というふうにおっしゃってました。
やっぱり、こう、ね、課題、もっとこうしてほしいとか、ここがちょっと困るみたいなこと書かれたとしても、やっぱり自分の心情として、いや、これはね、意図してやっていることなんだとか、
これはちょっと自分にはフィットしないなっていうものも、やっぱりあるそうなんですよ。
それを、あの、まあね、課題として指摘されたから、なんとかそれを解決しようとすると、頑張ろうとすると、やっぱり苦しくなっちゃうっておっしゃってたんですよね。
だって自分がそれに腹落ちしてないから、やりたいと思ってないから、必要だと思ってないからなんですって。
で、やっぱり、360度全方位、いいねいいねってなることって、やっぱり特に上に行けば行くほどないよねっていうふうにおっしゃっていて、
で、たとえ、今回今年ね、これをもっとこうしてほしいっていうふうに指摘されたことを改善したとしても、また次はちょっと違うこと書かれるし、100%いいねいいねってなることなんてないんだから、
そういう前提で、評価をね、フィードバックは真摯に受け止めるけれども、受け入れるかどうかは、もうそれは判断すればいいし、本当に一喜一憂しない、そういう姿勢で見たほうがいいと思うよっていうふうなアドバイスがありました。
メンタルの保ち方
これ本当になんか同じような話をSNSの世界でも聞くなっていうふうに思ったんですよね。
全員に好かれようとするのは無理みたいな話も共通かなというふうに思いますしね。
本当にあなたはそう思いますね、思うんですねっていう話なのかもしれませんね。
会社員の場合は本当に必要な、何ていうか、直さなきゃいけない部分は変えていかなきゃいけないのかもしれませんけれども、落ち込みすぎないっていうことなのかなというふうに思いました。
私はと言いますと、まだまだリーダー職になって日も浅いですし、今の部署に移ってきてからもまだ数ヶ月なので、
回答してくれた前の部署のメンバーと新しい部署のメンバー両方に回答してもらったんですけど、新しい部署のメンバーはそれほどまだ私のことを知らないっていうところもあって、
それほど凹むようなシーラスなことは書かれておらず、期待を込めたコメントをいただけたので、それはすごくありがたいなと今年は思ったんですけど、
今後いろいろと仕事の幅が増えたり、指示を出したりするような業務になってきた時にはきっと、
そういう、いわゆる自分の心にグサッとくるようなフィードバックもあると思うし、それは必要なことだと思うし、
そういう時は今回の上司がくれた、引き一撃しない、自分が受け入れたいと思うものだけ取り入れればいいという姿勢で臨みたいかなというふうに思いました。
余談ですけどここからは、課長が今回シーラスなフィードバックをいっぱい受けて、マジで凹んだというお話をされていて、金曜日の夕方にそれを開けてしまったらしいんですよ。
それを引きずって週末はもうズーンって感じで、暗い週末を過ごし、次の翌週の前半もズーンってなってたみたいなことを言っていて、
どのタイミングで見るのはいいんだろうねみたいな、月曜日に見てもその1週間ズーンってなるし、
週の半ばはいいのかなとかいうことも言ってましたけど、とにもかくにもね、パッと見て、なるほどと思って、
あとはもうブーンって思うというか、そこまで受け止めすぎない、受け入れすぎないって感じなのかな、
真摯に受け止めるけれども受け入れるかどうかは判断するみたいな姿勢で臨んでいくのが、メンタルを保つ意味でもいいのかなというふうに思いましたし、
それはSNSの世界でいろんなコメントとかお言葉をいただいた時にも同じなのかなというふうに思いましたので、シェアさせていただきました。
ということで、どなたかのご参考になったら嬉しいなというふうに思います。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
明日も週末もローリスクミドルリターンで過ごせますように。
あすでした。バイバイ。
08:47

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