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2025-04-25 09:21

#295【金曜日はお酒talk】衝撃!美味しすぎる白ワインとの出会い🍾

ローリスク・ミドルリターンなあすの裏の顔⁈
実は酒好きなあすが、お酒にまつわるetcを語る金曜日🥂

今日は美味しさに衝撃を受けたあすの白ワインエピソードを😍
一口に白ワインと言っても、味わいは全然違います💡私はシャルドネの樽薫る味わいが好きです😋皆さまもお好きなものを探してみてはいかがでしょうか?

🍯シャルドネ(トースト、はちみつ、バニラ)
🍏ソーヴィニヨンブラン(青リンゴ、フレッシュ、フルーティー)


金曜日はゆるっとまったり、何の学びも考えないで、
気ままにお酒を語る。
そんな配信始めてみますよ🍻😆
お時間ある人は、お好きなお酒片手に
お気軽にお耳よりくださいね🌿

🥂あすがお酒を語りたいワケ(初回配信)
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#あすの酒語り 
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「ローリスク・ミドルリターン」
がモットーの
アラフォー会社員・二児の母あすです🌼

健やかに生きる自分を守りながら、
ちょっとずつ楽しいこと、
嬉しいことを増やす!

【配信は平日2回程度】
たまに料理しながら配信🍴
金曜日はお酒トーク🥂

🌼プロフィール🌼
・大手企業 勤続約20年 管理職修行中🔰
・時短勤務
・9歳、5歳二児の母

🌼お話すること🌼
「自分を心身健やかに保ち続けながら
 育児も仕事も続ける」ために

日々、どのように頭を切り替えているか
日々、どのように色々なバランスをとっているか
日々、どのように人付き合いをしているか

側にいるお友達にお話しするような感覚で
リアルタイムに、シェアしていきます。

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もし、私のように
「ローリスク・ミドルリターン」で
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明日もローリスク・ミドルリターンで
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サマリー

このエピソードでは、白ワインの魅力や初めてその美味しさに驚いた体験について語られています。フランスのシャルドネやソーヴィニヨンブランなどのブドウ品種の違いや、ワインの製法についても触れられ、聞き手に白ワインの多様な楽しみ方が提案されています。

白ワインへの興味
みなさーん、こんばんは。ローリスク・ミドルリターンがモットーのアラフォー会社員のあすですが、
金曜日は裏農家を、お酒好きなあすによる飲む人も飲まない人も楽しめる金曜配信始めまーす。
今日は、白ワインについて語りたいと思います。
この番組では、いつもは仕事や育児の話をシェアしていますが、金曜日だけは大好きなお酒の話をゆるっとしっぽりお届けします。
お酒の楽しさをあなたにもシェアできたら嬉しいです。
ちょっとでもお酒飲みたいなぁ、楽しいなぁ、語りたいなぁと思ったら、いいね、コメント、レター大歓迎です。
バーカウンターに腰掛けたような気分でゆるっと聞いていってくださいね。
はい、今日は白ワインについてお話ししていきます。
ワインの世界はね、本当にこれもこれとて奥深いものでして、
私はソムリエとかね、そういうワイン関連の資格は何も持ってない、ただのワイン好きな人として、
私の所感をお話ししていく、そんな感じですが、詳しい方ぜひコメントなどで補足いただけると嬉しいです。
今日お話ししたいのは、私が初めてというか、めっちゃ白ワインって美味しいんだって衝撃を受けた時のね、そんな話もありませんながらお話ししていこうと思います。
シャルドネとその特徴
私の父と母は、お酒配信始めるような配信でもチラッと触れたんですけど、お酒が好きで、
ちょうど私が大学生ぐらいの頃は、父のブームがね、確かイタリアワインが父と母のブームで晩酌にね、イタリアワインをよく飲んでいました。
私もね、二十歳を越えてお酒を飲むようになって一緒に飲んでいたんですけど、
その時ね、父の流行りはイタリアの超ドライな軽いワインが美味しいと、それをよく飲んでたんですね。
なので結構ドライで軽くて、水みたいな軽めの白ワインを飲んでおりました。
その時は、なんか白ワインって味気ないなって思ってて、赤ワインの方が渋みとかあって、私は好きだなみたいな赤か白かぐらいの感覚でいたんですね。
そんな私なので、ワインを選ぶときは赤かなみたいな感じで選んでたんですけど、どちらかというと、
そんな私が入社しまして、新入社員の頃かな、2年目ぐらいかな、会社入ってすぐの頃です。
私、当時秘書部で役員の方のお土産とかでね、手土産とか贈り物とかでワインを手配するとか、そういうお仕事もあったっていうのもあるのかな。
私の上司がね、美味しいワインを飲んだ方がいいよと、そういう経験をしてみようということで、美味しいお酒が飲めるお店に連れてってくれたわけです。
その上司もね、お酒がとても好きなお詳しい方だったんですね。
で、その時飲んだ白ワインに衝撃でした。こんなに美味しい白ワインってあるのーってね、思ったんですよ。
そこで初めてね、白ワインの美味しさに触れたというか、一口に白ワインって言ってもいろんな味わいがあるんだということに気づいたのと、
私はこういう白ワインが好きなんだと、こういう味わいが好きなんだと、その白ワインの味わいの違いについてもね、知ることになったわけです。
で、その時飲んだワインの名前とかね、葡萄の品種とかはさっぱり忘れてしまったんですけど、おそらくなんですが、その時飲んでいたのはシャルドネという葡萄品種だったと思います。
で、何が私にとって衝撃だったかというと、とても味わい深い、厚みがある、コクがある、そんな白ワインだったんですね。
私がいつも飲んでいるさっぱりしたイタリアワインじゃないみたいな、多分フランスワインだったと思います。
ソービニオンブランと楽しみ方
で、その時のワインがそうだったかわからないんですけど、私が好きな白ワインはシャルドネという品種を使った、さらに樽の香りがする白ワインが好きです。
なのでレストランでどんな味わいのワインがいいですかって聞かれたら、白ワインで辛口で樽の香りがするワインがいいですっていう風にね、オーダーをしています。
樽の香りという話をしたんですけど、これはワインの製法によるものでして、
白ワインはどちらかというと熟成させる時にフレッシュな味わいを、白ワインはどちらかというと出すものが多いようで、空気が入らないタンクとかステンレスとかコンクリートを使ったタンクで熟成させることが多いそうです。
なんですけど一部のワインに関してはそれをステンレスとかコンクリートではなく樽で熟成させる、そんな白ワインもあって私はその樽の熟成した白ワインが大好きです。
ステンレスとかコンクリートと使ったタンクで熟成させた白ワインはもちろんフレッシュでスッキリしてて華やかで、そういうクリーンな味わいなのでそれはそれでとても美味しいんですけど、私は樽の香りがするワインが大好きです。
それでね、樽の香りがするチャルトンでは、例えば色も濃いんですよね。結構濃い黄色。
で、リッチ、まろやか、バニラの匂いとか蜂蜜の香りとか、そんな言い表し方をされることが多いですね。
あとは結構ワインにこだわっているお店だと、グラスを品種によって変えて出してくださるところもあるんですが、そういう場合も割と香りを楽しめるような大きめのグラスで出してくれることが多い、そんなチャルトネの樽の香りがするワインです。
で、もう一種類だけ白ワインのブドウの品種をご紹介しますと、もう一個はソービニオンブランというものです。
これはね、夫はこっちのブドウのワインが好きなんですね。
で、これはよく私が頭に残っているのは青リンゴの香りがするというふうに説明されることがあったりします。
割とフルーティーで、土地によって味わいは変わるらしいんですけど、ライムとかレモンのようなさっぱりした柑橘系の香りがするものもあれば、トルピカルフルーツのような南国系の甘い香り、果実の香りみたいなものもありますが、
結構華やかなフルーティーな香りがする、そしてクリアな味わいのブドウの品種のものが多いですね。
で、先ほどのチャルトネと比べると色も薄くて、薄いレモン色、きれいな薄い色で、グラスも小さめな、さっきのチャルトネと比べると小ぶりなグラスで出されることが多いですね。
なので結構濃い、まろやかなチャルトネは、結構味付けの濃い魚介とか、お肉とかに合わせるのが良かったりするし、一方でソービリオンブランはさっぱりした魚介のカルパチュとかサラダとかに合うというふうに言われているそうです。
なので私は夫とご飯を食べに行くときは、夫はソービリオンブランのワインを頼み、私はチャルトネのワインを頼み、ちょっと一口ちょうだいって交換して、やっぱり私はチャルトネの方が好きだなみたいな、それぞれがうんやっぱりこちらが美味しいみたいな感じで思ったりして、それぞれの味わいを楽しんだりしています。
ということで、一口に白ワインと言っても、ぶどうの品種、あとは土地、どこの国のものなのかによって全然味わいが違うので、ぜひ試していただきたいなと思います。
最近は結構スーパーでもこんな味わいだよっていうふうに、値札の隣に説明書きがあったりするものも多かったりするので、ぜひその辺を見ながらどんな味わいが好きかなっていうところを試してみるのはいかがでしょうか。
はい、私はチャルトネの樽の香りが好きですね。ということで、白は先ほどのようなタンクと樽があるんですけど、どちらかというと赤ワインは樽での熟成が多かったりします。またの機会に赤ワインについては語りたいと思います。
それでは最後までお聞きいただきましてありがとうございました。金曜日のあすでした。またのお越しをお待ちしています。
09:21

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