1. ローリスク・ミドルリターンな明日(あす)
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2025-08-01 17:38

#321⏰TS有【ジブン表現塾】説明難しいけど、「これは大事!」とピンときた

7月末に岐阜の瑞浪オーガニックファームにて、
子ども2人のジブン表現合宿に帯同してきました⛰️
ようやくのアウトプットなのだけど、
それは一言では表せないない“じわじわ”とした体感が故?

「ジブン表現塾」のコンセプトを聞いてピンと来て以来
親子共々参加させていただいてます✨
何か気になる、という方は下に色々貼っておきますので、
見てみてください👀

⏰聴きたいところだけどうぞ
ジブン表現合宿って何するの?
学べること(あす的解釈)
合宿アウトプットに時間がかかったワケ
例えるなら温泉♨️
成長は“点”ではない
具体的に何したの?
あす的学びは?✍️
プログラムはなし⁈
総合的な力が育まれるね
こういう力が大事ってピンときた💡
子どもから、親の声がけはダダ漏れ😂
伴走してくれる心強さよ🤝
子どもにとっても貴重な存在🫶

👇ジブン表現塾プログラム
https://jibunhyougenjuku2024.hp.peraichi.com/

👇ジブン表現塾 小池舞翼子さん配信(合宿関連)
目の前の平和か?長期的な多様性か?
https://stand.fm/episodes/68855a2de6dcad4466e95164

親としての心配・不安
https://stand.fm/episodes/6886abd3d91eb2388c1414a8

👇ジブン表現塾の様子はこちらから
https://www.instagram.com/mamiko_jibunhyougen?igsh=c2l0cTBrazdvemZw

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🌼 まみさんー&あす
コラボチャンネル『無知の恥』
ジブン表現塾小池まみこさんとの
学び対話チャンネルです📚
https://stand.fm/channels/6724c13e5f7e8bea6c3d8148

🌼あすのブログ
管理職修行中の話&
バタバタ子育て、日々の気付きなど🌿
https://ameblo.jp/asu2023/

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「ローリスク・ミドルリターン」
がモットーの
アラフォー会社員・二児の母あすです🌼

健やかに生きる自分を守りながら、
ちょっとずつ楽しいこと、
嬉しいことを増やす!

【平日 月曜・水曜・金曜配信🍴】
又は火曜・木曜🤣💦
たまに夕飯作りながら収録

🌼プロフィール🌼
・大手企業 勤続約20年 管理職修行中🔰
・時短勤務
・9歳、5歳二児の母

🌼お話すること🌼
「自分を心身健やかに保ち続けながら
 育児も仕事も続ける」ために

日々、どのように頭を切り替えているか
日々、どのように色々なバランスをとっているか
日々、どのように人付き合いをしているか

側にいるお友達にお話しするような感覚で
リアルタイムに、シェアしていきます。

🌼メッセージ🌼
もし、私のように
「ローリスク・ミドルリターン」で
生きる方、生きたい方が
繋がってくださったら嬉しいです!

”たいせつな自分
変わりゆく世界の中で
これからも健やかに
ちょっとずつ、面白く

明日もローリスク・ミドルリターンで
過ごせますように!”

🌼ハッシュタグ🌼
#ワーママ
#アラフォー
#時短勤務
#時短ワーママ
#育児
#会社員
#9歳
#5歳
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#料理好き
#着物好き
#愛社精神
#管理職
#女性管理職
#あすの25年8月
#ジブン表現塾
#ジブン表現合宿

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サマリー

水波オーガニックファームでの自分表現塾の合宿を通じて、親や子どもたちは新たな学びを得て、自己理解や自己表現の力を育んでいます。合宿中の様々な活動は、子どもたちの成長を促す重要な要素となっています。参加者は自己効力感や生き抜く力の重要性に気づいています。また、小池真美子さんのオンライン講座を通じて、子どもに対する適切な声かけの方法を学ぶことができるという助けの存在が強調されています。

自分表現塾の紹介
みなさん、こんにちは。ローリスク・ミドルリターンがモットーのアラフォー会社員のあすです。
今日はですね、先週末に子供と一緒に岐阜県の水波市にある水波オーガニックファームさんに滞在して、
自分表現塾という子供向けの合宿に一緒に、親も一緒に帯同してきたんですけど、
そこでの気づきみたいなことをお話ししてみようかなというふうに思います。
こういうイベントの参加のアウトプットって、こういう学びがありましたとか、こういうことが気づきでしたとか、
そういうことをまとめて紹介させてお話しすることが多いんですけど、
ちょっとこう、これとこれとこれですみたいなふうに言えないなというふうに思っているので、
ちょっと今日のお話は、バラバラとお話しするような形になるかなというふうに思いますので、
余裕のある方だけお聞きくださいという感じです。
ちょっともういつもの冒頭のご挨拶は省きますね。
何度か私配信でもお話ししているんですけど、
子育系マミコさんという方が主催されている自分表現塾という塾に子どもたち2人を参加させていただいています。
普段は月に1回オンラインで粘土をしたりとか、絵の具で絵を描いたりとか、
そういう表現活動をして、それを通して対話をしていくというそういうものを月に1回やっていただいていて、
去年の夏は上の4年生の息子が岐阜県の合宿に行きまして、
今年は5月末に下の子を連れて、全然夏休みでもなんでもないんですけど、週末に下の子を連れて合宿に行ってきまして、
そして7月の末には2人を連れてまた合宿に行くというそんな感じで参加をしております。
でもこの自分表現塾というものが何なのかっていうのはなかなか説明が難しいので、
マミコさんのホームページのリンクも概要欄に貼っておこうと思うんですけれども、
私の解釈としては、
そういう表現活動を通して自分の気持ちを表現していく、それを言葉にして人に伝える、
そういうことをプログラムとしては主にするんですけど、そういうものをひっくるめて、
自己理解であったり、自分って大丈夫とか、自分はこうしたいっていう、
なんていうのか、自分で自分の人生を舵取りする力みたいなものが育まれるのかななんていうふうに見ております。
合宿での経験
で、水波オーガニックファームは岐阜県の山の中というか、山ごとなんですけど、そこで過ごすことで、
もちろん自然に囲まれているので、自然のいろんな体験ができたりっていうのも含めて体を動かしたり、
そういう環境の中にいるとより子どもたちの本能なのか、もともと持っている力みたいなものが出てくるような気がしております。
今日は金曜日なんですけど、合宿に参加したのはこの前の土日月で、こういうアートブットってすぐにした方がいいと言われますよね。
取手差しみたいな熱量の高いお話はすぐにした方がいいかなと思って、よくアートブットは早めにしてるんですけど、
今回は遠出して帰ってきて、いろいろ片付けてバタバタしたりとか、その後ちょっと下の子が体調崩し気味で保育園お休みしたりとか、
上の子が上の子で夏休みなので家にいたりとか、なんかちょっとイレギュラーモードなこともあり、なかなかしゃべる時間作れないなと思っていたっていうのもあるんですけど、
一方でアートブットするときって冒頭にも言った通り、これとこれとこれを気づきました、学びましたみたいな風に、
消化させてしゃべることが多いんですけど、今回の合宿はなんかそういう風に言えないっていうか、
もう少し自分の中で味わいたいなみたいな、咀嚼したいなっていう感覚もあったのかな、
まだ出さないでおこうみたいな、まだ味わいたいなみたいな感じもあったのかななんていうのもちょっと思っていて、
アートブットしたいなと思うまで少し置いてみた、みたいなこともある気もしています。
バタバタしたっていうのもあるんですけど、感覚的には、
なんていうのかな、やっぱりこう、こんな学びがありましたとか、こんなことができるようになりましたとか、
そういう一聴遺跡のハウとかではもちろんなくて、その合宿を通じた学びっていうのは、子どもたちにとっても。
で、なんていうのかな、温泉みたいな。
なんていう例えあたり、温泉でこう、薬膏ってあるじゃないですか、肩こりが治るとか、傷が癒えるとか、
でもそれって別に1回の温泉入ったからって、傷がツルンって治ったとかじゃないですよね。
本当にあの薬膏を体感したい場合は、日に何度も入るとか、1週間滞在してとかってあると思うんですけど、
そんな感じかな。1回行ってすごく、こんな奇跡があった、こんなこと成長しそうみたいなことはもちろんあるんですけど、
そういう点じゃないっていうか、そんな感じがしております。
何が言いたいのかちょっとあれなんですけど、なのでなんていうのかな、合宿に参加して、
例えば、改めて子どもそれぞれの個性とか、そういうものを感じたし、
こういういいところがあるなとか、こういう特性があるなっていうのを感じたりとか、やっぱり成長っていうかなんていうのかな。
下の子で言えば、前回は私が一緒じゃないと山に登らないって泣き喚いて、結局山に登るのやめたんですけど、
今回はお兄ちゃんが一緒だったので、お母さんお留守番してるよって言って、子どもとまみこさんだけで山に登るみたいなことができたりとかね、
そういうことはあるんですけど、そういう点の話では正直ない気がしていて、
この合宿での体験、経験、私、親の立場からすると、まみこさんが子どもたちに接するときの言葉かけとか、
まなざしとか、あとはまみこさんから、子どもたちこういう特性がありますねとか、こういうことを言ってましたよみたいなことをフィードバックしてもらえているので、
なるほどねっていう気づきとか学びとかがあって、それを持ち帰って、本当に日々親と子の声掛けというか、親と子のコミュニケーションに生かしていくみたいなことなんだろうなと思う、改めて思いました。
難しいんだよな。
具体的に何をやったかというと、例えば、事前に息子に夕飯何食べたいっていうのをまみこさんが聞いてくださってて、息子が餃子が大好きなので餃子を食べたいって言ったら、餃子パーティーをしてくださいました。
みんなで餃子を包んで、外でキャンプファイヤーで炭を燃やして、炭火で餃子を焼くという餃子パーティーをしまして、ほっきりというか餃子やりたいって言った息子が乾杯の挨拶をするっていうことをやったりとかね。
あとは子供たちが大好きな川遊び、あとはちょっとした滝があるんですけど、滝に打たれてみるとかね。
あとは山で拾ってきたお気に入りの石に色をつけて、どうしてその色にしたのかとか、そこがどういうストーリーがあるのかっていうのを発表したりとかね。
点でいうと、そういう交互の活動をいろいろ組み込んでくださっているんですけど、それがだからどうっていうよりは、トータルそこでの過ごしている時間とか、過ごし方とか、全てのまみ子さんからの子供への声掛けとか、
自己理解と成長
その全てが親としてはすごく学びになったかなと思いますし、子供は子供ですごくのびのびと過ごさせてもらっているし、自分で考えさせるような声掛けおまみ子さんはされているなというふうに思っていて、
何をするかっていうプログラムも何時からこれやりますみたいなのが決まってないんですよ。子供たちと会話をしながら何したいとか、話をしながら決めていらっしゃるんですよね。
山を子供たちが登った時も、どこの道から行ったらいいみたいなことを下の子が確かに言っていて、それはもうどこからでもいいよみたいな、登りたいようにやっていいよっていう、要は自分で決めていいよっていうことだったりとかね。
やっぱり日々、保育園とか学校とかも含めて結構決められたことをやらなきゃいけないっていう制約がありますよね。
そんな中で子供たちもやっていいのかなとか、そういうふうに確認する仰ぐみたいなことが知らず知らずのうちに染み込んでいたりもするんだなっていうのも感じていて、
それをね、取っ払ってくれる。ここではどうしてもいいよというか、自分で考えていいよっていう、そういう声掛けをされているのもすごく印象的でした。
で、そういうことも含めて、簡単に言っちゃうと自分で考える力とか、自分を信じる力とか、
そういうふうになるのかもしれないんですけど、そういう点の話というよりは、総合的に自分で生き抜く力みたいな、そんな力が育まれるのかなーなんていうふうに思いました。
思いましたというかね、ずっと思ってるんだけど、改めて思いましたし。
自然の中にいるとすごく気持ちがいいですよね。
自分もね、私自身もすごくこう、開放されるというか、素の自分に戻るというか、そんな空気の中で過ごしたという感じですね。
そういう力がやっぱり大事だと、なんとなく私は感覚的に思っていたので、こういうプログラムの自分表現力のプログラムを聞いたときに、まさにこれじゃんというふうに思って、受けさせていただいているという感じです。
ちょっとこういう生き抜く力とか、自分の表現力とか、自己効力感とか、子どもにもってほしいなって思っている方も多いんじゃないかなというふうに思うんですけど、
それって一応意識で作るものではないと思っていて、気になる方は小池真美子さんの発信をね、見ていただけると、先月かな、7月だったかな、7月2回だったかな、6日だったかな。
オンラインで5日間、無料で、子どもにどういう声かけをしたらいいかっていうのを学べるオンライン講座みたいなものを真美子さんがされていて、私も初回に参加したんですけど、それも非常に良いので、今後も開催されるとおっしゃっていたので、気になる方は小池真美子さんの発信を追っていただけるといいかなというふうに思います。
やっぱりそういう合宿の点で参加することも大事なんですけど、日々の親の声かけってすごい大事だなって知ってたけど、改めて思いましたね。
だんだん長くなっちゃったんだけど、そろそろ終わろうと思うんですけど。
前回下の子を連れて参加したときは、うちの子のほかにもう一人参加されているお子さんがいて、そのお子さんを見ていると、家で親御さんからこういう声かけされているのかな、みたいなものが私ですら想像ができたんですよ。
なので、対話のスペシャリストである真美子さんからは、きっとうちの親子関係とか、私がどういう声かけをしているかなんていうのはもうダダマレだと思うので、ちょっと恥ずかしいんですけど、そういうものを含めて、私の特性とかも知ってくださっているので、
小池真美子のオンライン講座
結構私が子供に対してこんなことってちょっと困ってるんですよね、みたいなことを相談すると、じゃあこういうふうにしてみたらどうですかねとか、息子君はこういう感じだから大丈夫じゃないですかねとか、こういうやり方どうでしょうみたいなことも一緒に考えてくださるので、
親としてはそういうふうに子供の性格、私の親の性格も含めて知ってくださった上で、一緒に考えてくれる、伴奏してくださる方がいるっていうのはすごく心強いなと思っています。
そういう存在が欲しかったんだよな、やっぱり私。
例えば風邪ひいたとか具合悪いとかだったら小児科の先生に聞けばわかるし、学校のことであれば担任の先生に聞けばわかるけど、その担任の先生も別に30何人いるからそこまで深く見てくれてるかというとそういうわけでもないし、
小児科の先生は病気の体調のことはわかるけど、性格のこととかまではそこまで見てないしとか、
なんていうのかな、そうトータルの悩みとかじゃ、深刻な悩みとかじゃないんだけど、ちょっとしたことを相談して一緒に考えてくれる、子育てを伴奏してくれる方がいるっていうのは親としては非常に心強いと思っていますね。
先々、何だろう、思春期とかもちょっとどうなるのかなって思ったりしてるんですけど、きっと大丈夫っていうか、困ったら相談のってもらおうって思ってるし、私としてはね。
子供としては親でもない先生でもない、大人のお友達みたいな自分のことをよく知ってくれてる人がいるっていうのは、人生においてすごくいいなと思っていて、きっと親にはしゃべれない先生には話せないことも、
マメ子さんには話せるんじゃないかなっていうか、そういう関係になっていったらいいなと思うし、今もね、たぶん私にはこれ言わないでっていう話もしてそうなんですよ、息子とかは。
なので、そういう存在がいるっていうのも子供にとっても非常にありがたいなと思っているって、そんな感じです。
はい、なのでもう15分以上しゃべってしまったのでね、最後まで聞いてくださっている方がいるかわからないんですけれども、改めて自分表現塾っていう講年塾は非常に良いので、興味がある方はウォッチしてみてくださいませ。
はい、ということで、ようやくようやくアウトプットできましたけれども、週末に参加してきた自分表現塾の合宿についての感想、アウトプットいたしました。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。明日もローリスクミドルリターンで過ごせますように。
明日でした。バイバイ。
17:38

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