お盆の収録
みなさんこんにちは、ローリスク・ミドルリターンがもとのあらふお会社員のあすです。
今はお盆の真っ只中ということで、私も13から13、14、15とお休みをいただいていて、今、夫の実家に寄生中な形です。
今ね、夫と子供はお庭で遊んでいるので、その隙にサクッと収録をしているというそんな形になります。
ということで、ちょっとね、今日は冒頭のご挨拶は省こうと思います。
今日お話ししようと思うのはですね、あなたの親の言葉かけ、声かけはお子さんにちゃんと届いていますかということをお話ししようと思います。
なんかこう伝えても伝えても響いてないなーとか、なんか子供に入っていってないなーとか、なんかそんな風に思われることありませんか。
私は結構ありました。ありましたって今まであるけど、あって。
どういう風に声かけしたら子供にしっかり自分の思いが届いていくのかなーとか、
どういう言葉かけをしたらより子供と信頼関係が深まるのかなーってことをちょっと思っていたときに、
私と子供が定期的にお世話になっているというか、何回かこの配信でも話をしているんですけれども、
自分表現塾というアートと対話を通して自分表現していく、そういうオンラインの表現塾を月に1回子供たちはさせてもらっていて、
先月ですね、岐阜県にある水波オーガニックファームというところにお邪魔して、1泊2泊の自分表現合宿にも参加してきた、
そんな自分表現塾のオンラインプログラム、無料で今あるんですけど、それがありましてね、そのご紹介をしたいなというふうに思ってこの収録をとっています。
この無料の5日間の子供への言葉かけのコツを知る、そんなプログラムなんですけど、
私も7月にあった第1回のこの5日間のプログラムチャレンジに参加をしました。
そこでの気づきとかはね、この収録ではアウトプットをしていたりするので、後ほど概要欄に貼っておこうと思いますが、
そこでの気づきとかが非常に深く、それを今実践しているかなというふうに思うんですけど、
そのプログラム、5日間のチャレンジプログラムが来週8月18日から23日でまた開かれるということなので、そのご紹介をしたいなというふうに思いました。
ランニングページもURLも概要欄に貼っておこうと思いますけれども、
このプログラムについては、私自身がスタッフさんとして勉強していたりとか、
勉強していない人や、勉強していない人に対してのコツを教えてもらうというプログラムなんですけれども、
最初は勉強しなさいと言わなくても自分で勉強する、そんな声掛けのコツを知りたくありませんか?
みたいなところで書かれていらっしゃるんですけども、
そんな事例からそういうキャッチーな表現をされているかなというふうに思うんですけれども、
もう少し小さい中学生とかじゃなくても、勉強とかじゃなくても、うちは小学校4年生と5歳ですけれども、
勉強という切り口ではなくても、子どもに届く声掛けとか、子どもが自ら考えるとか、
そういう声掛けのコツを私は学べたかなというふうに思っていて、
別に勉強にこだわらず、お子様にどういうふうに声掛けをしていったらより良いかというところに興味がある方は、
チャレンジを受けてみてもいいかなというふうに思います。
で、これでこの無料プログラマのネタバレになっちゃうので、あんまり詳しくはお話ししないでおこうかなというふうに思いますけれども、
結局子どもに届く声掛けのコツっていうのは、コツなんていうのはなくてというか、
こういう言葉を使ったらいいですよとかではなくて、
結局は自分、私、自分がどう変わるかみたいなことなんだなって、
よくいろんな内省プログラムとか、そういう自己探索とかってよくあると思うんですけど、
自分の中でいろんなブロックとか、引っかかりとかがあると、それが子どもとの対応にも出ちゃうっていうことだったりね、
自分と向き合うみたいなことがやっぱり一番大事なことでして、
プログラムの効果
それにしっかり自分の気持ちに向き合うと、
向き合ってそれを表現する、その工程を減ると、変容していくというかね、
そうなんだよな、うまく説明できないし、それはちょっと実際に体験していただきたいなというふうに思うんですけれども、
あとはその場の温かさというか、すべてオープンチャットに入って5日間参加していくんですけど、
名前もオープンチャットなので、いわゆる匿名に変えられますし、顔出しもないので、
知られたくない場という方も全然大丈夫なので、
本当にこれにご興味がある方は覗いてみていただければなというふうに思うんですけど、
匿名でありながらも、他の参加者の方は全然存じ上げないながらも、
お互いがしっかりコミットしているというそういう環境の中で、
すごく認められているというか、受け入れられるというか、そんな温かい場というのも非常にいいなと思って、
まみこさんもすごくポジティブに受け止めてくれるというか、
毎朝6時から7時なんですけど、6時にちゃんとZoomに入ると皆さんすごいですねって、
今日も朝6時に参加しているのをまずは自分を褒めましょうって言ってすごく褒めてくださるんですよ。
大人ですけれどもやっぱり褒められると嬉しくて、
ちょっとしたチャレンジをすると、すごいですねってチャレンジされたんですねって褒めてくださる。
それってすごい自分のチャレンジを後押しするんだなっていう体験もできました、私は。
結局それも子どもにもそれが必要なんだなっていうのが身をもってわかるというか、
ということをとても思いました。
なので、結構頭で考えがちな人にはおすすめかなというふうに思います。
よく子どもに対して自分側もヒートアップはしてはいけないというか、
怒っちゃいけないとか感情を出しちゃいけないとかっていう話もあるじゃないですか、子どもと向き合うときに。
それはそれでそういう考え方もあると思うんですけど、
頭では、ロジカルではきれないこともあるかなと思ってたりするし、
こういう具体的にこういう考え方をするといいですよとかそういう話じゃないんですよね、このチャレンジを学べることは。
なので結構頭で考えがちな方、一生懸命お子さんのことを考えて、
今は自分の怒りの感情を抑えて冷静に話をしようとかね、
自分を立地しながら子どもと向き合っている方とかね、
にはぜひ参加していただきたいなというふうに思います。
チャレンジの中では、自分の気持ち、親では自分ね、私の気持ちと向き合って、
それを表現して言語化してみたいなプログラムもあったりするんですよ。
結構ね、それ新鮮じゃないかなと思います。特に頭でね、普段考えがちな方。
そうやってみると、自分ってこんな感じあったんだとか、
普段この感じを押し込めようとしていたんだとかね、そういう気づきもあったりするので、
すごく自分も楽になるというかね、
そんな気がしております。
そして、こんなことに困ってるんですみたいなね、
こんな感じで困ってるんですみたいな話を真由香さんに相談すると、
うわーそれは愛おしいですねって、かわいいですねって仰ってて、
ああそうか、これは愛おしいんだみたいな、今しかないですねって、
そういう声かけをしていただくと、気づきとしてこれは愛おしいことなんだってね、
自分の中に再インストールされるというか、という気づきもあったりするので、
なかなか具体的に何が学べるとか、何を習得するっていうのはなかなか説明が難しいんですけれども、
とにもかくにもお子さんのことをすごく考えていらっしゃって、
だけどなかなか言葉が入らないとか、どうしてもダラダラしているとイライラしちゃうみたいなね、
思考有為の方にはご参加いただいて、この感覚をぜひ味わっていただきたいなというふうに思います。
詳細のランニングページも概要欄に貼っておきますので、
ぜひリンクだけでも、中でもだけでも読んでいただければ、
私がうまく説明できないんですけど、まみ子さんの思いとか、
そういうことが書かれているので、ぜひぜひそちらも見ていただいて、
ちょっとでも気になるなと思ったら、完全読名なので、
オープンチャットにも入って、ぜひ5日間チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
アーカイブも残りますので、ちょっと時間差ができないようという場合でも、
参加は大丈夫でした。
ということで、お盆の久々の収録なので、なかなかうまく言語化できておりませんけれども、
来週の火曜日から始まる自分表現塾のオンライン体験チャレンジについて、
ご紹介させていただきました。
それでは最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
明日もロリス・クミドルリ団で過ごせますように。
明日でした。バイバイ。