2024-01-05 14:52

【第55回】これからの学びの在り方を考えるホームエデュケーションnote開始!

2024年の初放送🎊
「これからの学びの在り方を考えるホームエデュケーションnote」を始めるご報告と、私がこのような情報発信…音声(スタエフ)や文章(note)…をする目的について改めてご説明しています。
また、今月から「これからの学びの在り方を考える勉強会」を3回連続で開催します。東京多摩地域の方でご興味ご関心お持ちの方いらっしゃいましたら、レターお待ちしております💖詳細ご案内いたします🙏

noteはこちら👇️
http://note.com/oa_oa



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おはようございます。おあです。
2024年最初の放送ということで、今回はこれからの学びの在り方を考えるホームエデュケーションノートを開始したというご報告です。
私がこのような音声配信ですとか、noteという文字で情報発信をする目的みたいなことについて、ここでお話ししてみたいと思います。
まずnoteというブログみたいなサービスがあるんですけれども、これをなぜ始めたかと言いますと、やはりこの音声だけではですね、データですとか図とか写真みたいなもので言葉では説明しきれない中身をもっと詳しく説明したいとか、知っていただきたいといったときにちょっと難しいんですよね。限界があります。
なので、こちらの音声と連動させる形でnoteの方では視覚的に写真ですとか図ですとかっていうもので、もう少し皆さんによりわかりやすくより伝わるようにということで考えてやっていきたいなと思っています。
私のnoteのアドレスは概要欄の方に貼っておきますので、文字で読んだ方がわかりやすいという方もいらっしゃると思いますので、そういう方はnoteの方をフォローしていただければ幸いです。
で、この音声配信ですとか文章での配信、要は情報発信というのをなぜ私がやっていくかと言いますと、2つ大きく私は目的があります。
1つはですね、やはり今の学校教育に疑問を感じていらっしゃる方ですとか、今の学校には合わないんだけれども、近所には代わりとなる教育が見つからなくて困っていらっしゃる方、そういう方とつながりたいということですよね。
2016年に教育機会確保法というのが制定されまして、昨年度には不登校の児童が全国で約30万人、過去最多に上ったということで、世の中でも何か学校が大変なことになってきているらしいということは認知されつつあるとは思うんですけれども、
やはりですね、我が家のように積極的に学校教育から降りると、ホームエディケーションを選択するという過程はまだまだマイノリティでですね、学校教育関係者の方にさえですね、義務教育違反ではないかと言われたりですとか、単なるわがままなんじゃないかと批判されたり、
あとは不登校の子どもたちを支援しようというような団体、NPOみたいなところでさえも、学校に行けなくなってしまったかわいそうな子たちみたいな偏見と言いますか、ネガティブなイメージを持って支援するっていうような感じなので、どうも助けてあげるみたいな、
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なんかちょっと根本的にずれてるというか、不登校の問題というのは子どもにとってその子にあった教育を提供されない問題なんですよ、シンプルに言って。日本の義務教育制度の制度公害だと言われているわけなんですよね。
でね、やっぱりその不登校に悩んでいる保護者さんっていうのもまだまだ多いわけなんですよ。やっぱり学校に何とか行ってほしいと子どもに、どうしたら子どもが学校に行けるようになるんだろうと、カウンセリングを受けたりですね、悩んで泣いていらっしゃるような状態だということなんですよね。
で、これだけの子どもたちが今の教育が合わないと、NOだと訴えているわけなんですけれども、居場所をね、いろいろ作るわけですよ。でも居場所っていうのは一時的な避難場所に過ぎないわけで、でね、子どもたちがそんなにも心身をすり減らしてボロボロになって、やっと避難しなければならなくなるような学校って何?って思います。
地域に居場所が必要だと言って、子どもたちがそんな居場所、避難所が必要になるほど辛い学校自体を疑う必要があるわけですよね。
我が家の娘たちだってですね、今の地元の公立の学校が嫌だっていうだけであって、息苦しいというだけであって、もっと自由でね、自分らしくいられる学校だったら行きたいと言っているわけなんですよ。
でもそういう学校、オルターナティブな教育を行っている学校っていうのは確かに全国を探せばあるはあるんですけれども、近くにはないわけですよね、子どもが通える範囲に。
だから子どもがね、学校に行ってくれなくて悩んでますとか、どうしたら子どもはもう一回学校に行っていけるようになるでしょうかって悩むっていうのはちょっと私はやっぱりずれていると思っていて、
子どもが行きたいと思える学校がないこと、子どもが行きたい楽しいと思える学校でないこと、それに困ってるわけなんですよね。
子どもがこういう学校だったら行きたいと思える学校が身近になくて、要は子どもが教育を選択できないという状況、それに困るとか悩むってことだったらわかるんですけれども、
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実際我が家もですね、そういうオルタナティブな教育を求めて全国教育育児なんかも考えましたけれども、やっぱり万人に合う教育なんて存在しないんですよね。
全員に合う完璧な学校なんていうのはありえないんだなって気づいたわけなんですよ。
野本京子さんという方の子どもが教育を選ぶ時代へという書籍があるんですけれどもね、これに台湾とかマレーシアっていうのも10年前は今の日本とほとんど変わらないような状況だったと書いてあるんですよ。
要は知識伝達型の大人主導の学校がほとんどだったと。でも当時の保護者さんたちがですね、それぞれが自分たちの地域で始めようと、自分たちの地域でそれぞれがですね、自分たちの学校を作っていった結果、国の教育も変わっていったということだったんですよね。
大阪にある美濃子どもの森学園ですよね。そこの方々がですね、パットモンゴメリーさんという方の言葉がありまして、もしあなたがそれを本当に必要と思うなら、まずあなたが始めるべきです。
そういう言葉に勇気づけられて、ご自分たちでですね、もう20年も前から地域で自分たちで一から学校を作ってきたと、そういうお話を聞いてですね、もう本当そうだなと。私はずっとですね、今までやっぱり学校に変わってほしいと、今の日本の教育が変わるべきだなんてずっと思ってね、自分なりに何かこうできることなんて思ってきましたけれども、
やっぱりですね、そういう教育の歴史、学校の制度の問題、知れば知るほどですね、いかに今のこの学校という組織が強大なものかと認識するようになりまして。
こんな巨大なマンモスをですね、内側から飼えるなんていうことをするよりも、外側からですね、自分たちでできることから、小さなことからでも、かつての台湾やマレーシアの保護者さんたちや、大阪のね、美濃子供の森学園の保護者さんたちのようにですね、
自分たちの学校のことなんだから、自分たちの地域のことなんだから、自分たちで考えて、自分たちで始めること。教育をおかみまかせにしないっていうことですよね。
学校に変わってもらうことを期待するよりも、自分たちで始めたほうが早いと。
私もね、とりあえず自分一人ででも、自宅の一室を使ってでもやろうかなと思っていたわけなんですけど、やっぱね、一人でやるしかないんですけれども、一人じゃやっぱね、心細いんですよね。
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実際ですね、実際、やっぱり一人じゃほとんど何もできない。それも事実なんですよ。
そう思った時に、やっぱりですね、あなた一人じゃないよと、全国には必ずいるはずだと思ったんですね。自分と同じように感じている方が。
だから、そういう方々とつながってですね、お互いに支え合ったり、エンパワーし合いたいなと。
大丈夫、あなただけじゃありません。ここにもいますっていうことをやっぱり言いたかったということですね。
これだけ全国で学校に行きたくないという子どもたちが増えていってもですね、まだまだ学校に行かない選択をするという人たちに対する世間の風当たりっていうのはね、強いんですよね。
ホームエディケーションなんてね、まだまだマイノリティなんですよね。だから、やっぱりマイノリティ同士、手をつないでですね、タッグを組んで、エンパワーし合いながら、サバイバルしていかなきゃいけないなと思ってるんですね。
もう一つの目的はですね、やはりホームエディケーションという言葉さえ知らない一般の方々、そういう方々の偏見とか誤解というのを解いていきたいんですよね。
以前にもですね、お話しした通り、やっぱりね、学校振興の呪い、すごいんですよ。
第50回の五重の呪いに囚われた男児たちへ、これが私の学む意味というところで放送でもお話ししたんですけれども、
学校に行かないとまともな大人になれないとかですね、最低限のことは学校に行っておかないと身につかないとかですね。
そういう学校振興の呪縛を解くために、こういうチャンネルをやって、不登校という言葉自体をなくしたいですね。
だってなんか不登校って、子供が悪いみたいな、学校に行かない子供が悪いみたいなイメージがどうしてもつきまといませんか?
時代は変わっているということ、世界にはいい様々な教育が存在するということ。
そんな中で時代に合わない教育が放置されてきたということが問題なんですよね。
当たり前のことですけれども、子供は一人一人違う存在ですよね。
一人一人違う子供には、それぞれ自分に合った教育を受ける権利があるんですよ。
この子供の権利という視点から、子供たちには多様な学びを保障する責任が大人にあるということなんですよ。
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そこがまだまだ理解されていないなっていうのが私はやっぱり感じてまして、
いろんな方にもホームエディケーションという言葉を知っていただいたり、
世界にはいろんな教育があるんだということを知っていただいて、
教育って何なのかですとか、学校って何のためにあるのか、
そういったことを皆さんにも考えていただけるようなきっかけにしていきたいと思っています。
いよいよ来週に迫ってしまっているんですけれども、
こちらのチャンネルと同じ名前の勉強会があるんですね。
これからの学びの在り方を考える勉強会、子供主体の教育を目指してというテーマで、
今月から3回連続で勉強会を開催していく予定です。
第1回目が来週の金曜日ですね。
1月の12日の金曜日午前中の10時から11時半でして、
テーマが今学校で何が起きているのか、不登校問題の根っこということで、
東京の多摩地域の方でもしご興味ご関心おありなようでしたら、
レターなどをお寄せいただければ詳細をご案内できるかと思います。
以前にもお話ししているんですけど、もう一度告知させていただきますと、
第2回が来月2月9日の金曜日で時間は同じく10時から11時半。
テーマがオルタナティブ教育ってということです。
第3回目が3月8日金曜日で時間が10時から11時半。
テーマがオランダの教育イエナプランとはというテーマです。
前半は私の方でスライドを使ってちょっと説明させていただいた後に、
テーマに基づいて参加者の皆さんと意見交換を行うというつもりでおります。
一応3回連続講座ではあるんですけれども、単発での参加というのも一応可能ですので、
この日だけだったらいけそうということでしたら、またレターなどお寄せいただければ幸いです。
ちょっと長くなってしまいましたけれども、
今年もですね、ホームエディケーションですとか、これからの学びというテーマで、
色々な皆さんに少しでもお役に立てるようなお話をしていきたいと思っておりますので、
時々で構いませんので、聞きに来ていただけたら幸いです。
お聞きくださりありがとうございました。また次回お会いしましょう。
今年もよろしくお願いいたします。
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