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2023-11-30 55:30

11/30 ポッドキャスターインタビュー・じゅんじゅんさん

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第3回ポッドキャスターインタビューは、もう一人のjkondoこと、「声の旅日記」のじゅんじゅん(近藤潤)さんにお越しいただきました!

じゅんじゅんさんのポッドキャスト

サマリー

近藤潤さんは新潟から京都に移り、ワーケーションで公園日記を始めました。彼はポッドキャストでの声の印象についてお話しします。最近、私はポッドキャストを始めて、マーチンさんやマツコさんと知り合い、公開収録にも参加しました。マーチンさんは本業以外にコミュニティマネージャー的な活動も行っており、とても不思議な方です。じゅんさんのポッドキャストで知り合った人たちとのコミュニティの繋がりに驚きながらも、ポッドキャストを通じての交流の有効性や人とのつながりの大切さを考えています。私たちはウェブの建築家であるじゅんじゅんさんとグループを作り、SNSの利用方法について話し合っています。彼にはFacebookやInstagramの使用状況についてもお聞きしました。また、旅行先での連絡先交換についてはInstagramのDMをよく使用しています。私たちはグループ機能やイギリス留学の経験についても話し合いました。私たちは高校生のイギリス留学経験や、日本とイギリスの教育制度についてもお話ししました。

近藤潤さんの京都移住と公園日記開始
山本 結衣
近藤です。山本です。LISTEN NEWSです。はい。今日は、ポッドキャスターインタビュー。はい。第3弾ですかね。第3弾ですかね。はい。行きたいと思います。はい。お願いします。
近藤淳也
ゲストが、近藤潤さんです。はい。近藤潤です。よろしくお願いします。ようこそー。ようこそー。LISTEN内では最近、改名されて。あ、そうなんですよ。
潤潤さん。潤潤さん。潤潤さんになりましたね。すいません、なんか気を使わせてしまいまして、その改名には僕が結構関わってると思うんですけども。
じゅんじゅん
若干なんか、小田陣さんが、あれ、どっちの近藤だ?みたいな感じで、なってたことがあったんで、ちょっと変え、ニックネーム欲しかったっていうのもあって、京都で潤潤って呼ばれてるので、潤潤でいこうかなっていう。
近藤淳也
潤潤さん。はい。じゃあ今日は、近藤さんと潤潤さんでいいですか。はい。はい、わかりました。確かにね、近藤さんややこしいからね。
ダブルコンドになっちゃいますからね。以前もね、実はアンノンラジオで出演いただいていて、結構ね、ご経歴とか、建築家としてのこれまでみたいなお話かかってるんで、ぜひね、潤潤さんのやられてることというか、お仕事的なところはね、アンノンラジオの方も聞いていただければと思いますけど、
山本 結衣
今日は一応、リッスンニュースの1コーナーということなので、リッスンにまつわる、まあ、ポッドキャストの話、リッスンの話、お聞きできればと思います。はい。はい、お願いします。お願いします。
近藤淳也
まずは、なんで京都に今いらっしゃるんですか?
じゅんじゅん
えっと、今はワーケーション、最近もう言葉がメジャーになってるので、説明しなくてもわかると思うんですけど、2、3ヶ月に1回京都に来て、で、だいたい10日ぐらい、あの、ワーキングスペースで日中働いて、それ以外の時間を観光してるっていう感じですね。
山本 結衣
今回と福寺行ってらっしゃいましたよね?
じゅんじゅん
あ、行きました。
山本 結衣
見ました、声日記。見たというか聞いたというか、見ました。
近藤淳也
なんかね、連日ね、紅葉のきれいな写真が上がっていて、実はあの今年結構僕、なんか色がくすんでるなって思ってたんですよ、最初。
で、いまいちなのかなと思ってたら、じゅんじゅんさんの声日記で、えっと、あれは栄館堂かな?行って、目が痛いくらい赤かったとか言い始めて、え?って。目が赤いの?今年みたいな。なんか僕知ってる色と違うって思って。
で、急に曽祖草と近所のお寺に行って、目が痛かったです。
じゅんじゅん
やっぱり。
近藤淳也
はい。
じゅんじゅん
場所によるみたいですね。
あ、そうなんですか。
紅葉が始まった時期によって、ちょうどギュッて寒くなったタイミングで紅葉始まった場所は、すごいいい色付き具合だったみたいで。
近藤淳也
どこおすすめの場所ありました?今年はどこがきれいでしたか?
じゅんじゅん
一番よかったのは新与堂っていう。
山本 結衣
あ、新与堂。
近藤淳也
そこに僕も行きました。
じゅんじゅん
あ、そうなんですね。
近藤淳也
無料ですしね。
じゅんじゅん
無料です。
近藤淳也
あ、そうなんですね。
めっちゃ近所なんで、もうふらっと歩いて5分ぐらい。
で、しかも近所のお寺って感じなんで。
あ、いいですね。
ちょっと寄ってみようと思って行ったら、むっちゃくちゃ綺麗でした。
山本 結衣
行ってみよう。まだ間に合うかな。
近藤淳也
まだ行ける。
まだ行けるかも。
行ってみます。
じゅんじゅん
まだ緑も残ってたんで。
近藤淳也
そうですね。
じゅんじゅん
そっかそっか。
近藤淳也
もうね、赤いなんか、なんていうの、赤い天井みたいな感じで、全部が赤かったんで。
じゅんじゅん
ほんとそうでした。
近藤淳也
すごかったですね、今年は。
そうなんですね。
じゅんじゅん
結構モデルみたいな着物着て撮影してる人もたくさんいたので、知る人と知るみたいな感じなんですね。
近藤淳也
じゅんじゅんさんは何で行ったんですか?
じゅんじゅん
そこに行く前に、茂森みれ庭園美術館っていう、東福寺の法上に一松模様の石と苔の庭あるじゃないですか。
あれのデザインをした造園家の人が晩年住んでたお家を庭園美術館っていう形で公開してて、
で、そこでお庭見てるときに解説してくれた人が、ここから10分歩いたところに、
そうだ、京都以降のポスター、2年前に使われてたお堂ありますよって教えてくれて。
で、あんまり期待してなかったんですよ。
もう何千人見たし、Aカウント見たし、いかなくらいだったんですけど、行ったらもう圧倒的に。
近藤淳也
Aカウントよりも?
じゅんじゅん
よかったです。
近藤淳也
ほんとですか?
あの1000円取ってるAカウントよりも。
よりも。
じゅんじゅん
Aカウントの人が聞いたら、ちょっとちょっとそれ言っちゃダメだよって。
近藤淳也
おいってなりますよね。
まあ、都市によってね、Aカウントもすごい鮮やかなときもあるし、
結構ほんと都市と場所によって鮮やかさが変わるんでね、またあれですけど。
じゃあ結構紅葉堪能してる旅、旅っていうかワーケーション。
じゅんじゅん
そうですね、今回はぶつけてきたので紅葉の時期に。
近藤淳也
いいとききましたね。
じゅんじゅん
ほんと、奇跡に近い感じですね、宿が取れたのが。
山本 結衣
でもそうですね、混んでますもんね、今ね。
じゅんじゅん
そうですね。
近藤淳也
そんな中ね、庵野も上手に使っていただいて。
山本 結衣
ありがとうございます。
じゅんじゅん
週間も止めさせていただいて。
近藤淳也
いや、嬉しいですよ。
声の印象とポッドキャストの話
近藤淳也
じゃあそんな順さんですけど、前回庵野ラジオでお話したのがきっかけでポッドキャストを始められたっていう感じですか?
じゅんじゅん
ですね、そのときにリスのことを初めて聞いて、ちょっと面白そうだなと思って始めてっていう感じですね。
近藤淳也
はいはい、どうです?どうでしたか?初めて見て。
じゅんじゅん
まず、やっぱ自分の声にびっくりですね。
もうちょっとクリアに喋ってると思ってた。
近藤淳也
そうなんですか?
じゅんじゅん
こんなゴニョゴニョ喋ってるなんて思わずに。
近藤淳也
クリアさが表たんぽちがったってことですか?
じゅんじゅん
うん、なんか口の先っぽで喋ってるようなふうに自分で聞こえて、もっとお腹から出してると思ってたら。
近藤淳也
そういう発声とか声の雰囲気みたいなのがまずびっくりしたってことですか?
じゅんじゅん
びっくりしましたね。
近藤淳也
想定と違って。
じゅんじゅん
あーって、なんかたまにいい声って言われたこともあったんですけど、自分で聞いたら全然いい声じゃなかったっていう。
近藤淳也
いい声ですけどね。
山本 結衣
いい声ですよね。
じゅんじゅん
あ、そうですか。
近藤淳也
しかもなんか響いてる感じするなと思いながら私はいつも聞いてます。
じゅんじゅん
聞く人によって。
聞く人によって。
ポッドキャストの話題の選び方
じゅんじゅん
やっぱ自分の声には厳しいですね。
近藤淳也
まあ違うっていうのがあるかもしれないですけど、周りの人はそれを聞いてるんで、諦めるしかない部分もありますよね。
たまたま自分が違うのを聞いてただけで、周りの人はまずそもそもいつもそれを聞いてるっていう。
確かに。
その事実を受け入れていくプロセスかなとこのポッドキャストの編集してると。
じゅんじゅん
それは間違いなくありますね。
不思議ですよね。自分が聞いてる声と実際に周りが聞いてる声が違うっていう感じがね。
面白い体験。
近藤淳也
なるほど。
じゃあちょっと思ってたよりこもってるような印象を受けて驚いたっていう感じじゃないですか。
じゅんじゅん
そうですね。
近藤淳也
へえ。
それがまた味ですけどね。
じゅんじゅん
なるほど。そう思ってもらえるのか。
近藤淳也
で、公園日記始められて。
じゅんじゅん
始めて。
近藤淳也
なんか新潟の日常が自分の生活の要素に加わった感じです、僕は。
じゅんじゅん
ああ、なんか急に知らない土地のことが。
近藤淳也
今までもじゅんさんが京都に来たときにたまにお会いしてお話し聞いてたんで、
たまにそういえば新潟からいらっしゃってるんだなっていうときに新潟のこと思うことはありましたけど、
日常的にやっぱり今日はどこのこの古い家の改修に行ってきたとか、
商店街でなんかいろいろやってるとか、
そういう街の情報も含めてお話ししてくださるし、
街の音が入ってるときもあるんで、
また一つね、日常的に接する街が増えたっていう感じが。
じゅんじゅん
面白い感覚ですね。
近藤淳也
いろんな街に公園日記やってる人が増えていくと、
同時に世界中に住んでるみたいになるんだなっていうのがちょっと楽しみで。
じゅんじゅん
確かに。距離がぐっと縮まりますね。
近藤淳也
そうそう。なので、今まで人がいなかった街で始めてもらうのは結構嬉しい。
山本 結衣
なるほど。
じゅんじゅん
日本地図の中にどう公園日記してる人が分布してるかみたいなのがね、
マッピングされてたら面白い。
近藤淳也
地図モードみたいなのあってもいいですよ。
地図で見るとか言って。
それいいですね。
じゅんじゅん
この人実はすごい近くに住んでたんだみたいな。
近藤淳也
逆にね。
じゅんじゅん
きっかけになりますよね。
身近な、自分が興味ありそうな人を探す。
近藤淳也
そうですね。
最初は3日に1回始めようとされてたと思うんですけど、
どうでした?初めて行って。
じゅんじゅん
3日に1回はペースとしては無理なく続けられるんですけど、
量が多すぎるというか、3日分を1回で喋ろうとすると、
あれも喋りたい、これも喋りたいって言って、
全部詰め込むのは無理だなってなるんですけど、
どうしても喋りたくなると、1個1個が短くなっちゃって、
ただの報告みたいな感じになってたなっていう。
気づいて、2個ぐらい、2トピックぐらいにしとこうかなって後から徐々になってったって。
近藤淳也
なるほど。
じゃあ、ネタに困るというよりは、多すぎるんで2個に絞ろうみたいな感じだったんですか?
結構ネタあるんですね。
じゅんじゅん
実は。
近藤淳也
こちらに困ってる方が。
山本 結衣
何をそんなに話せばいいかって思って。
近藤淳也
そうですか。
じゅんじゅん
美味しかったお菓子の話とか。
山本 結衣
私もこないだね、美味しかったおにぎりの話を、
じゅんじゅんさんが来られる、ほんとについさっき前に近藤さんに話してたんですけど、
そういう話をすればいいんですね。
近藤淳也
十分だと思いますけどね。
なんかお稲荷の揚げが乗ったおにぎり見つけたんですって。
面白そう。
何ですか?
山本 結衣
ファミリーマートのやつなんですけど、
三角形の塩昆布味のおにぎりに、上の半分ぐらいのところにお稲荷さんのお揚げが乗っかってるんですけど、
近藤淳也
それが感動的に美味しくて。
美味しいって。
感動的に美味しかったんだ。
じゅんじゅん
衝撃だったんですね。
山本 結衣
衝撃でしたね。
近藤淳也
全然それでいいと思いますけどね。
いいと思いますね。
今度買ってみようってなるだけですからね。
楽しそうだなって。
じゅんじゅん
ほんと最近気づいたのが、他の方のポッドキャスト聞いて気づいたのが、
聞きたくなるポッドキャストって、
結構すごくパーソナルな心の動きを伝えてる人の方が共感しやすいから、
あれが美味しかったとか、あのことに対してこう思ったみたいな。
自分のその、それをそのまま伝えてるやつの方がいいんだなって思って。
だから自分もなんか、ただここ行きました。
よかったですみたいな、なんかただの説明だとつまんないなって最近思い始めてて。
近藤淳也
そこを今度から意識しようかなって思ってますね。
まあなんか感情、僕は本当に感情を聞きたいんだなって思ってます最近。
めっちゃそのファミマのおにぎりが美味しかったんだなこの人っていう、
その喜んでる感情が好きっていうか聞きたいのであって、
その情報として、こういうおにぎりが最近ありますだけだったら別に何でもいいっていうか。
ポッドキャストの始まり
じゅんじゅん
写真でいいってなりますよね。
近藤淳也
なんですけど、それを食べた人の気持ちというか心の動きみたいなのが聞きたいのかなっていうまさに感じがしてて。
じゅんじゅん
これむちゃくちゃいいトピックだと思いますね。
油揚げがのってるおにぎり。
山本 結衣
食べてみてください。
本当結構感動しますよ。
本当に?
これもう最高ってなります。
じゅんじゅん
早速この後食べなそれ。
近藤淳也
食べてくださいぜひ。
じゃあそれは最近思ってるってことですか?
じゅんじゅん
そうですね。
近藤淳也
あーなるほど。
じゅんじゅん
最近特になんかいろんな人のやつを聞き始めてて、
ずっともう近藤さんと小田順さんのを全部聞いてるんですけど、
それ以外の人のってなんか聞くきっかけがないなと思ってて、
でもなんかたまにいいねしてくれる方もいるので自分の声に一気に。
その人のちょっと聞いてみようみたいな感じで広げ始めてます。
近藤淳也
あーそうなんですか。
じゃあ最初とにかく3日2回ぐらいで始めていって、
でもちょっと更新途絶えてる時とかありましたね。
なんかどうなっていったんですか?
じゅんじゅん
3日2回をだんだん崩れ始めてきて。
近藤淳也
それ忙しくて。
じゅんじゅん
忙しくて、帰りもすごい遅くなったりとかして、
自分なんか撮るときちゃんとセッティングして撮るのでマイクをここに置いて、
しかも声がクリアに撮れるようにワードローブの中に入って。
近藤淳也
結構本気のポッドキャスターのやつですね。
じゅんじゅん
そうなんですか。
近藤淳也
だって声日記はスマホ1個みたいな人が多いんで、
ポッドキャスターさんはそれぐらいやってる人もいますけど、
声日記はそれをするのは大変なんでスマホ1個で撮るみたいなスタイルの人が多いと思います。
じゅんじゅん
なんかそれで始めちゃったがためにって感じですかね。
近藤淳也
へー。
でもなんか橋の上でやってるやつもありましたよね。
じゅんじゅん
それはもうまさになんか、
もう今のこの不思議な体験を伝えたいこの気持ちのやり場どこにあるのかっていう。
山本 結衣
日常のままだったんでしょうね。
公開収録への参加
じゅんじゅん
そうですね。
これは声に撮る以外に供養する方法ないなと思って。
近藤淳也
声日記で供養する。
そうですね。
わかります。
供養できるからいいですよね。
いいですよね。
なんかね、最近奥さんの話は自分が聞くけど、
自分の話は奥さん聞きたくないだろうから、
私は声日記で話しまして。
ひろゆうさんがおっしゃってて。
へー。
いや、もしかしたら、
そこはまたちょっと夫婦の話は、
それはそれでちょっと置いといて。
ただその、自分の話もしね、聞いてもらえる人いなかったら、
いったん声日記に投げるっていうことで、
少しちょっと聞いてもらえるっていうか、
そういうのも良さだなと思うんですけど。
じゅんじゅん
友達にもあんまり言わないようなこととかね。
結構喋る方もいらっしゃいますもんね。
近藤淳也
確かに。
じゅんじゅん
それが匿名ならできるのか。
知られてないから喋れるってこともありますしね。
近藤淳也
めちゃくちゃ名前出してるんで。
じゃあ、ワードローブに入って、
マイク立てて、
喋り始めるみたいなのを3日、2日やってたけど、
ちょっとそこまでは大変になったりとかしてた?
じゅんじゅん
そうですね。
忙しくて、なかなかペースが1週間、2回とかに。
その頃、聞く方が多くなってたって感じですかね。
なるほど。何を聞いてたんですか?
反論ラジオをよく聞いてます。
作業中に聞くって感じなんで。
近藤淳也
仕事してる時?
じゅんじゅん
そうですね。
近藤淳也
そうなんですね。
じゅんじゅん
単調作業であれば、
図面描いてるとかだったら考えなくていいんで。
近藤淳也
そういう非言語的な作業の時はいけますよね。
そうですね。
言語的作業の時は難しいですよね。
じゅんじゅん
絶対無理です。
近藤淳也
僕もプログラムとかもやろうと思ったけど、
全然無理でした。
じゅんじゅん
文字っていうか言語的なものは無理ですね。
イキスみたいな作業は全然大丈夫です。
近藤淳也
そうですね。
なるほど。
じゃあ結構お仕事の時に、
それでじゃあ長いやつでも聞けるっていうことで、
反論ラジオも大丈夫なんですかね?
じゅんじゅん
大丈夫ですね。
近藤淳也
でもじゃあ講演日記を広げていくっていうんじゃなくて、
そういうポーズキャストを聞いてて、
いろんな講演日記聞いてるってのは最近のことっていうことですか?
じゅんじゅん
そうですね。
近藤淳也
なるほど。
で、その後ね、
お知り合いの方が。
そうそう。
山本 結衣
始めてくださってた。
近藤淳也
講演日記を何人か始めてくれたと思うんですけど、
じゅんじゅん
そこの経緯はどんな経緯だったんですか?
多分最初に進めたのが、
マーチンとマツコの2人だったと思うんですけど、
2人始めましたよね。
で、どのタイミングだったんだろう?
マーチンにまず、
そう、講演日記始めましたってスレッツで、
なんか最初の頃アップしたら、
ここに貼ってあるので聞いてくださいみたいな感じで、
リンク貼ってたんですよ。
で、それに面白いねみたいな感じで、
絡んできた人全員に講演日記やろうよって伝えてて、
で、マーチンが面白がって、
最初やりたいみたいな感じだったんですけど、
なんかマツコとマーチンが遊ぶ機会に、
マツコが多分マーチンにそそのかされて、
無理やり始めたのがきっかけなんだと思いますね。
近藤淳也
じゃあジュンさんからまずお誘いでマーチンさんが始めて、
で、マーチンさんからマツコさんに。
じゅんじゅん
そうですね。
近藤淳也
広がっていったってことですか。
じゅんじゅん
広がっていったっていう感じ。
近藤淳也
ちょっと紹介していただいていいですか、その方々。
確かに。
山本 結衣
どういう。
じゅんじゅん
えっとね、これも不思議なんですけど、
マーチンと初めて会ったのは岡山県なんですよ。
はい。
で、岡山県で、
それもワーケーションのツアーみたいなのを倉敷氏が主催してて、
そこに当選した2人みたいな感じ。
正式には自分は当選した人についていった側だったんで、
自分ではないんですけど、
そこで知り合って、
で、新潟戻る前に京都でまた滞在してたんで、
京都にいるって言ったらマーチンも来て、
近藤淳也
で、そこで仲良くなってちょっと一緒に遊んだり。
じゅんじゅん
で、その後に新潟に大地の芸術祭で遊びに来てくれて、
そこにマツコも一緒にマーチンが連れてきたみたいな感じ。
山本 結衣
じゃあ元々マーチンさんのお友達。
じゅんじゅん
あ、そうです。
山本 結衣
なるほど、なるほど。
近藤淳也
分かったよな。分かってない。
いやいや、まああれですよね。
本屋スキーラジオをされてるマーチンさんですね。
マーチンって言うんですね。マーチンじゃないです。
じゅんじゅん
そうなんです。マーチンなんですよ。
近藤淳也
マーチンなんですね。
マーチン。
ちょっと覚えとこう。
マーチン。
ねえ、あの本屋スキーラジオは全く関係なく山本さんが見つけてきて、
じゅんじゅん
あ、そうでしたね。
近藤淳也
最初。
はい、そうなんですよ。
ニュースでご紹介をしていたら反応いただいて、
そうなんですよ。
っていうのをやりとりしてたら、なぜかじゅんさんが絡んできて、
じゅんじゅん
え?って。
近藤淳也
意味わからないですよね。
東京の方っていう風に思ってたし、
じゅんさんは新潟の方なんで、
なんか急にそこが知り合いでつながってるみたいになって、
なんかえ?ってなりましたよ最初。
じゅんじゅん
自分もなりました。
どうやって見つけたんだろうと思って。
近藤淳也
どうやって見つけたの?
山本 結衣
いや、たぶんレッスンの新潟か、
なんかこうレッスンで聞くポッドキャストを探してて、
ジャケットがかわいいから聞いてみようと思って聞いて、
面白かったので、
これご紹介しようと思ってご紹介したら、
なんかどんどんつながっていって、
私もえ?ってなってました。
近藤淳也
なんかね、そのご縁で結局公開収録も読んでいただくことになって。
そうですよね。
あれもじゅんさんのイリジェ?
マーチンさんの活動
じゅんじゅん
なんか相談受けてLINEで、
なんか誘いたいんだけどどうしたらいいかなって言ったら、
近藤淳也
あ、じゅんさんに相談が行った?
そうなんですよ。
じゅんじゅん
そうやっぱり。
ただ、公園日記ないで行ったら、
きっと2人はなんか新しい動きとか好みそうだから、
なんか乗っかってくれんじゃない?みたいな感じで言ったんですよ。
近藤淳也
はいはいはい。
じゅんじゅん
公園日記の広がり方を楽しんでくれそうだったから2人は。
だからそれをイリジェしました。
なるほど。
近藤淳也
あ、それでマーチンさんが、
公園日記の中で公開収録どうですかって言ってくださったってことですよね。
じゅんじゅん
そうですね。
近藤淳也
あ、そういう経緯だったんだ。
なるほど、じゃあ後ろでこう動いてたんですかね。
じゅんじゅん
かげむしゃでしたね。
近藤淳也
じゅんさんが。
なるほど。
今度ね。
はい、出させていただくことになりまして。
ちゃんと台本まで送られてきて。
へえ、そうなんですね。
はい。
しっかりしてるとき。
すごいなと思って。
台本で言っても挨拶があって、
フリートーク、終わりの挨拶っていうだけでしたけど。
じゅんじゅん
流れがね。
近藤淳也
一応、はい。
っていうのが書ける何人もね、ゲストの方がいらっしゃるんで、
ちゃんと台本、他にもその前後の台本をいただいてまして、
すごいなと思って。
じゅんじゅん
結構その辺はしっかりされる方なんですね。
しっかりしてますね。
そうなんですか。
マーチンがいろんなことやってるんですけど、
本業以外にコミュニティマネージャー的なことをやってて、
いろんなイベントで呼ばれて彼女が回してたり、
あとはなんか、まさにちっちゃいコミュニティ、
本屋のコミュニティみたいなのの中心になってたりとか。
近藤淳也
へえ。
不思議な方ですね。
そうですね。
なんか、ふっかるって言ってましたよね。
ふっかるですね。
山本 結衣
教えてましたね。
近藤淳也
ふっかるって言葉もなんか、
あのコミュニティで初めてちゃんと言ってるとき。
え、そうですか。
山本 結衣
え、いますよね。
近藤淳也
います。
ですよね。
じゅんじゅん
そうなんですか。
近藤淳也
ふっかる。
いきなり新潟までやってきたんでふっかるっていう。
そうですね。
誰にでも会いに行くみたいなこと言ってましたけど。
じゅんじゅん
その次に会ったのがまた京都だったんですけど、
今度京都行くよって言ったら、私も行くとか言って、
東京から新幹線に乗ってきたんですよ。
山本 結衣
え、すご。
近藤淳也
あ、そういう感じなんですか。
じゅんじゅん
本当にふっと明るい。
近藤淳也
それはなんていうのか、何?
仕事じゃないですよね。
ポッドキャストコミュニティ
じゅんじゅん
仕事がどこでもできるリモートワーカーなんで。
はい。
近藤淳也
じゃあ仕事場所は選ばないから、
まあ面白い機会があれば行ってしまうふっかるな人。
じゅんじゅん
面白いかどうか。
面白いかどうか。
近藤淳也
へー。
じゅんじゅん
なんかそうですね。
なんか面白いのが、
もう一人、おねむねむラジオのあおいさんとぷーさんも知り合いなんですよ。
山本 結衣
え、そうなんですか。
じゅんじゅん
そう。
へー。
実は、まんちんとまつことぷーさんとあおいさんは、
同じコミュニティの人で、
近藤淳也
へー。
じゅんじゅん
毎年、森道ってご存知ですか?
森道市場ってフェスが、
近藤淳也
愛知県の。
じゅんじゅん
愛知県のがまぼうり市で。
近藤淳也
フェスですかね。
じゅんじゅん
そこに毎年行って会ってるみたいな感じの、
同じグループの中の人たちみたいな。
近藤淳也
元々は何の知り合いなんですか?
そこで会ったんですか?
じゅんじゅん
そこで会います。
あおいさんとぷーさん自分はそこで、森道で。
近藤淳也
ミュージックフェスで会って、
仲良くなったグループ?
じゅんじゅん
みたいな感じ。
近藤淳也
へー。
山本 結衣
すご。
近藤淳也
おねむねむラジオの人とも知り合いって知ってました?
山本 結衣
知らない方です。
じゅんじゅん
そうなんですね。
山本 結衣
はい。めっちゃびっくりしてます、今。
じゅんじゅん
ですよね。
近藤淳也
なんでそんなつながってるんですか?
確かに。
だってポッドキャストしてたわけじゃないじゃないですか。
でも周りポッドキャストばっかりじゃないですか。
じゅんじゅん
ほんと不思議ですよね。
自分もそこまでみんなのポッドキャスト聞いてなかったんですよ。
へー。
けどリッスン始めたら、あ、やってるんだってなって。
え、後から?
そうなんですよ。
近藤淳也
どういうこと?
じゅんじゅん
リッスン経由でやってたのを知ったみたいな感じ。
近藤淳也
へー。
山本 結衣
へー。
近藤淳也
あ、そうなんですか。
じゃあおねむねむラジオも、
あおいさんだみたいになったってことですか?
じゅんじゅん
なんか2人がやってるっていうのはチラッとは聞いてたんですけど、
名前も知らなかったし。
で、あおいさんとプーさんって名前でピンってきて聞いてみたら。
山本 結衣
あの2人だって。
あの2人。
えー。
すごすぎる。
近藤淳也
ほんとよ。
いやーすごいですね。
おねむねむラジオの山本さんが見つけてきて、
リッスンニュースで紹介したんですよ。
ですよね。
じゅんじゅん
知ってます?
近藤淳也
はい。聞きました。
じゅんじゅん
聞きました。
山本 結衣
なんかジャケットが両方かわいいから、
それに惹かれて聞いてる部分があるので。
近藤淳也
そういうデザインテイストみたいなのの趣味が合うから、
こう繋がるのかもね。
じゅんじゅん
はい。
近藤淳也
じゃあまあ元々ポッドキャストされてるご知り合いも多いし、
その恋日記をきっかけで恋日記を始められたお友達も多いってことですよね。
そうですね。
始めたのはマーチンさんと。
じゅんじゅん
マツコ。
近藤淳也
マツコさんお2人ぐらい。
うん。
マツコさんはどんな。
じゅんじゅん
なんかマツコ、もう2回だけアップしてて、
その後なんか忙しかったみたいで、
今は何もやってないみたいですね。
近藤淳也
はいはいはい。
そうですよね。
ちょっとね、そこがリッスンの課題かなって思ってまして、
まあなんていうのかな、恋日記第一世代っていうグループがあるじゃないですか。
じゅんじゅん
わかりました。
近藤淳也
まあ小田陣さんを筆頭に、まあどうでしょうね、8月ぐらいに始めた人たちみたいな。
第一世代って言って1月単位かよみたいな。
短すぎだろって感じですけど、
まあ第一世代は割と安定してこう続いてる気がするんですけど、
そのね、じゅんさんとか多分第二世代っていうか、
あの9月ぐらいですかあれ。
じゅんじゅん
そうですね、始めたのが9月1日ぐらいだったんですけど。
近藤淳也
全然初期なんですけど、なんせ2ヶ月目なんで。
めちゃくちゃ初期なんですけど、
まあ第二世代というか、
みたいな方からのさらにご紹介で始められた方みたいな感じなんで、
なんかそこのね、方々がこう続いていくにはどうしたらいいかなみたいなのはちょっと運営としては、
あの課題もあるかなと思うし、
どうしたらもっと続くかなってちょっと頭をひねってるとこなんですけど、
なんかいいアイディアないですかね。
じゅんじゅん
なんか、あ、でもやっぱりこう第一世代、第一世代って呼んでいいんですかね。
近藤淳也
わかんない。
まあ第一長屋みたいなね、界隈がありますよね。
じゅんじゅん
すごい仲良し感は伝わってくるんですよ。
なんか入りやすいかといえば嘘になる。
だからコメントするのも、なんか自分なんかそんなコメントしていいものなのか。
近藤淳也
時期がね、ちょっと違うわけなんですけどね。
遠慮する理由は何もないんですけど。
じゅんじゅん
信者ものみたいな感じになっちゃってて。
聞きはするんですけどね、なんか絡みにはいけないですね、なかなか。
近藤淳也
あとね、その第一世代、第一長屋の人たちも全然気持ちは閉鎖的じゃないと思うんですよ。
てかきっと聞いてると思うんですよ、周りの新しい人ですとかも。
で、星とかもいっぱいつけるし、
なんか全然、気持ちは全然クローズじゃないと思うんですけど、
ただ、もともとやっぱり一緒にやってた時間が長いんで、
名前とか出やすかったりとか、誰々さんがこの前こんなこと言っててみたいな。
なんかそういうお付き合いの時間が長いせいで、ちょっとこう、
なんていうの、名前が出てくる頻度が高かったりとかして、
で、そういうの聞いてるともしかしたら、それ誰かなみたいになっちゃうかなっていうのをちょっと思ってて。
で、まぁね、あのめち子さんともちょっとうれしそうしてましたけど、
第二長屋みたいなの作れるといいのか?とか、
なんかいろいろ、いろいろこうなんか考えてるんですけど、
でも、僕がもう一個注目してるのは、
じゅんさんの周りには、明らかにじゅんさんからのつながりで始めたっていう、
そのグループがあるわけじゃないですか。
だから少なくともそこはもう、そもそも人のつながりがあって始まってるんで、
何の脈絡もなく一人ポンと始めた方に比べたら、
本当はコミュニティとかも作れるはずだし、
お互いにそこだけは絶対に反応してくれるみたいな関係を作りやすいはずなんで、
少なくともそこぐらいはなんかこう、
こう拾いたいというか、
なんかうまくこう、自分たちの場所みたいに思える仕組みができないかなみたいなのはちょっと思ってて、
コミュニティの活性化
近藤淳也
どうしたらいいですかねっていう。
じゅんじゅん
なんか見え方ですよね。
どうその、なんか場所を視覚化するかで、
新しく入ってきたとしてもすでに知ってる人が始めてて、
そこにこう、自分も入りやすいみたいな居心地良いって感じやすい雰囲気みたいなのが、
なんかあるといいんでしょうね。
近藤淳也
なるほどね。もう僕の中では実は候補が2個あって、
まあこれどっちか1個選べなきゃいけないのか、
別に両方あればいいやんっていうことなのかもしれないですけど、
まあ1つはグループ機能みたいな感じですね。
Facebookのグループみたいな感じで、
じゅんとその仲間たちみたいな。
グループを、例えばじゅんさんが作ったら、
少なくともそこには居場所が後から紹介されてきた人にはできる。
しかも絶対に反応してくれるし、
目の見える範囲でのグループみたいなのができるっていうのが僕の1つなんで。
もう1個はTwitterみたいな感じですかね。
じゅんじゅん
もうフォローしか逆に見えないトップページみたいな。
近藤淳也
要するに知り合いをフォローしましょう、興味ない人フォローしましょうってフォローすると、
自分がフォローしてる人しか見えないんで、
全体性みたいなものがなく、
全体性の排除みたいなことですかね、逆を言うと。
今は全体でよく聞かれている恋日記みたいに出ちゃうんで、
そうすると恋日記始めても、
あ、自分ら聞かれてない恋日記なんだってなってしまうっていう。
じゅんじゅん
マイナスに捉えちゃう。
近藤淳也
全体性みたいなものがあるせいで、
そこに入れる入れないみたいに見えるけど、
そもそもTwitterって、
全体で一番よく見られてるツイートはこれですとかないじゃないですか。
じゅんじゅん
確かに確かに。
近藤淳也
だから一番フォローされてる人がこれですとか、
一番よく見られてるツイートはこれですとかっていうのがトップに並んじゃったら、
僕は多分出るまくないなってなるっていうのを、
自分の周りのフォローの情報しか流さないことによって、
局所化してるんだと思うんですけど、
そういうふうにもうぺたっとフォローのみってしてしまうものの方が、
実は育たれてないんですよね。
Twitterとかインスタとか、
Twitter育たれてるっちゃ育たれてるかもしれないですけど、
別の理由で育たれてるかもしれないですけど、
グループってやっぱり永続しないんで、
そうですね。
本質的に人のコミュニティって。
だから常に古くなっていくんですよね。
Facebookのグループとかも常に古くなるじゃないですか。
じゅんじゅん
使わなくなりますよね。
近藤淳也
このメンツじゃないんだけどな、もうみたいな。
すぐなるんで。
やっぱり永続化しないっていうのがあって、
ただまあホッとする感じ。
日本人的には結構ホッとする感じもあるなと思ってて。
じゅんじゅん
グループほど強い枠を作らずに、
うまく流動的に自分の興味の対象の近い人が、
まとまってる雰囲気を出せたらいいんでしょうね。
どんな仕組みですか?タグとかですか?
なんて言ったらいいんでしょうね。
例えばグループってもう人数決まってるじゃないですか。
何人このグループの中にいますっていう。
その人数を見せるんじゃなくて、
例えば自分がよく音楽聴いてたら、
音楽のことについて喋ってる人もそのグループにいるように見えるとか。
近藤淳也
結局ね、僕が、その例えばマーチンさんとか松子さんがこういう日記を続ける、
一番大事なことは、
ここに投稿すれば必ず誰かが反応してくれるっていう保証みたいなもんだと思うんですよ、なんとなく。
もう絶対になんかこのメンバーは、
なんか聴いてくれそうだっていう、そのなんか期待値みたいなものだと思って。
それがその興味だけで繋がるってなると、
人とのつながりの大切さ
近藤淳也
何て言うんですかね。人の、最初はなんかこう人の繋がりが大事な気がするんですよね。
じゅんじゅん
確かに。
反応がないのが一番辛いですよね。
近藤淳也
そうですね。
って思ってて。
僕はだから、そうですね、第一長屋が賑わってるのは大事なことなんですけど、
その第二長屋、第三長屋が実はフロンティアだと思ってまして。
なんで、すごい今日お話したかったんですよ。
しかもね、その設計をされるお職業のじゅんじゅんさんと。
ウェブの建築家だって言ってるんで僕は。
なるほど。
じゅんじゅん
ものとことの。
近藤淳也
そうですね。
じゅんじゅん
確かにね、実際長屋を設計するわけじゃないんですけどね。
どうやったら、でも本当、確かに新しく始める人も入りやすい気がしますね。
どういうグループみたいなのがあって。
特にマーチンなんか毎回星つけてくれるし、
あんまり聞かれてないっていう感覚にもならないというかね。
安心してやっぱりこういうふうにキャップできるっていうのは、
それが保証されてるわけじゃないけど、
そういう人がいるおかげでって感じはあるかもしれない。
近藤淳也
そうですね。少なくとも紹介で入った人とかは、
招待した人がちょっとホストっぽくなれるはずで、
そこにちっちゃいグループみたいなのが、
技術的には生まれてると思うんですけど、
そういう構造があるような気がしていて。
そういうちっちゃい場所からまずスタートしてもらうっていうのが、
じゅんじゅん
確かに。
近藤淳也
ヒントなのかなみたいなのが思ってるんですけどね。
どうですか?やもすさん。
山本 結衣
いやー。
でもその、実際に知ってる人とか繋がりがある人で始めたら、
最初からあそこに入れるけど、
興味あるけど、声日記で聞いてるとかじゃない、
やりとりしたことがある人がやってないけどやってみたい場合はどうしたらいい?
近藤淳也
ですか?
山本 結衣
それね。
って思いながら聞いてました。
じゅんじゅん
でもちょっと興味のありそうなグループを見つけて入るとかなのかな。
近藤淳也
まあでも、うーんとなりますよね。
入れてっていうことですよね。
山本 結衣
言えない人も結構いますけどね。
近藤淳也
言えない。
出来上がってたらそうですね。
あとは、例えばはてなブログとかであるのは、
何年開始のブログみたいな。
もう学校のクラスみたいな感じで、
強制的に、例えば2023年9月スタートの声日記みたいなのがあったら、
声日記みたいなのが勝手にグループ化されて、
無理やり入れられるみたいな。
同級生。
最初は結構かもしれないけど、どうかなって。
そうですね。
難しいですね。
じゅんじゅん
そこにその相性が合うかどうかは別に関係ないですからね。
近藤淳也
年齢もきっと違いますしね。
そうなんですよ。
どうだったらいいんだ。
でも実際にマーチンさんとかマツコさんが、
次アップしたくなるのは何だろうって。
リアルに本当に人がいる話なんで、これ。
仮想、架空の話じゃなくて、リアルな話じゃないですか。
なので、ちょっと面白いアイデアがあってやってみて、
再開したらちょっと成功みたいな気持ちで、
今日望んでるんですけど、僕は。
じゅんじゅん
確かに。
もう単純に自分はマツコに関しては、
今度会った時にちょっとアップしてよって直接言おうかなと。
近藤淳也
でも聞いてみてください逆に。
なんで気持ちが、何があったら続くかとか、
なんかどうしたのみたいな。
何も悪いことはないと思うんですよ。
自然にそうなったんだったらそうだと思うんで。
でももしかしたらサービスの立て付けとか、
インタラクションの内容によっては続いてるかもしれないんで、
そこに大きなヒントがある気がしてて。
だから僕はそっちの方が大事だと思うんです。
その続いてるところは、一旦何もしなくても続いてるんで。
続いてない方がヒントがあるはずで。
ヒントくださいっていう。
山本 結衣
確かに。
じゅんじゅん
本人に聞いてみたいですね。
今電話したいぐらいですけど。
近藤淳也
でもお会いするんですよね。
じゅんじゅん
そうですね。
定期的に、定期的にじゃないですね。
何かイベントがあったら来週会いますね。
そういえば。
近藤淳也
松子さんがサプライズの誕生日の方でした?
そうですね。
じゅんじゅん
ゆうきの恋人。
ゆうきって読むんですかね?
そうなんですよ。
山本 結衣
そっか、ゆうきだと思ってました。
近藤淳也
なんかね、あの誕生日もすごかったですけどね。
すごかったですね。
じゅんじゅん
すごいワクワクしましたね。聞いてて。
近藤淳也
あれもう噛んでたんでしょ?
じゅんじゅん
あれはね、全く。
近藤淳也
そうなんですか?
じゅんじゅん
東京にいる友達だけで旅行してたみたいで。
近藤淳也
そうなんですか?
じゅんじゅん
後から聞きました。
近藤淳也
じゅんじゅんさんも最後の家には一緒にいませんでした?
じゅんじゅん
その時、多分ね、声に聞き取ってた時はいないんですよ。
ただ、松子がとあるゲストハウスで何かお手伝いしてて、そこに泊まりに行った時かな。
近藤淳也
後日にあれを。
じゅんじゅん
後日に。
近藤淳也
そういうことだったんですね。
じゃあその誕生日、サプライズ誕生日はいらっしゃらなかった?
じゅんじゅん
いなかったです。
近藤淳也
なんかすごい面白いエピソードでさえも。
それが強烈すぎたっていうのもあるかもしれないですね。
山本 結衣
いや、それはありますね。
近藤淳也
最初にあんな。
山本 結衣
パンチが強くて。
近藤淳也
あんなことそんな一生に何回もないだろうぐらいの内容なんで。
いきなりこう高みに入ると続くのが難しいかな。
桑原家パターンかもしれないですね。
山本 結衣
結婚式に。
近藤淳也
いきなり結婚式から始めちゃったんで。
なんかそれ以上のネタが出てこないっていう。
じゅんじゅん
なるほど。
近藤淳也
低めから始めたほうがいいんですよね。
日常から始めたほうがいいですね。
山本 結衣
確かに。
じゅんじゅん
そういうのもあるのか。
どうでもいいことを気軽にアップできるっていうのが、雰囲気が大事なんですね。
近藤淳也
そうですね。
だからほんと、お揚げの乗ってるおにぎり見つけたって。
ほんとね、結婚式の報告と比べたら、
ライフイベントの代償で言ったらだいぶ差があるんですけど、
意外と別におにぎりで全然いいっていう。
山本 結衣
いいのかもしれない。
近藤淳也
今日あったちょっと楽しかったことみたいなの言ってるだけで全然楽しいっていうのが、
じゅんじゅん
あるんですかね。
ありますね。
みんなホームラン狙いなんですかね。
面白いことアップしなきゃってなってるから、
全然ナイアアンドでいいのに。
近藤淳也
ナイアアンドどころか素振りしてましたら大丈夫みたいな。
試合してなくても大丈夫ですよみたいな。
日常の素振りで大丈夫ですけどみたいな。
全然ね。
山本 結衣
素振りしてたら犬に噛まれたとかで大丈夫ですね。
じゅんじゅん
そういうところに転がってますもんね。
近藤淳也
そうそうそう。
じゅんじゅん
自分が思ってたのは、
マツコもマーチンも自分、知り合いで友達だけど離れたところに住んでるから、
普通に公園日記やってくれたら会わなくても、
近藤淳也
連絡取らなくても日常の雰囲気知れるじゃないですか。
じゅんじゅん
やってくれたらすごい楽しいのになってずっと思ってて。
他にもつながりある人、
リモートワーカーのコミュニティの2人なんで、
他の県にも何人か住んでるんですよ。
その人たちがみんなやってくれたら楽しいのになって思ってますね。
確かに。
近藤淳也
さっきのグループかフォローで言ったらどっちがいいですか?
まずどっちか作るよって言ったらどっちが作ってほしいですか?
じゅんじゅん
難しいな。
グループかフォローか。
近藤淳也
グループあっても2人が定期的にアップしないもんな。
ですかね。
じゅんじゅん
フォローだったら何が起こるんでしょうね。
自分の立場に置き換えると。
どっちがいいですか?山本さん。
山本 結衣
特に理由を聞かれても答えられないですけど、
じゅんじゅん
今までお話聞いて、私はフォローのほうがいいかなって思います。
山本 結衣
理由は答えられないですから聞かないでください。
理由ないんですか?
Facebookの使用状況
山本 結衣
なんとなく感覚で。
だってあれですよね、ツイッターのタイムラインみたいな感じで出てくるってことですよね。
近藤淳也
そうですね。
山本 結衣
フォローのほうが、フェイスブックやったことないので、グループってのがあんまりつかめてないのはあるんですけど。
近藤淳也
フェイスブックやったことないんですか?
はい。
じゅんじゅん
そういう世代もいますよね。
山本 結衣
わかってないですけど。
近藤淳也
一度も?
じゅんじゅん
はい。
いますよ、結構。
近藤淳也
マジっすか?
インスタは?
インスタはやってますよ。
フェイスブックはやったことがない。
そこは一緒の会社っていうのは知ってる?
山本 結衣
うん。
近藤淳也
でも隣をのぞきに行こうと思ったことはない?
Instagramの利用方法と連絡先交換
近藤淳也
ないですね。
山本 結衣
全然周りにもいないですか?フェイスブックやってる人。
同世代ではあまり聞かないですね。
近藤淳也
ほんとにそんな感じなんだ。
ですね。
なんでですか?どういうイメージですか?フェイスブックって。
山本 結衣
フェイスブックを、別にやろうと思う機会がなかったというか、
なんかもうツイッターとインスタ、先にツイッターがあってインスタが後からの感じのイメージはありますけど、
それで十分こと足りるので、別に何かそれ以上増やそうと思ったこともないし、
みんな、友達がインスタやってるからやるみたいな感じだから、
フェイスブックやってる人が身近にいないとやらないかな。
近藤淳也
すごい。
ですね。
ちょっと衝撃なんですけど。
じゅんじゅん
いや、すいません。
旅行先で知り合った人に連絡先聞きたいときは何を交換しますか?
山本 結衣
インスタですね。
じゅんじゅん
インスタなんだ。
近藤淳也
インスタ。
じゃあインスタのメッセージとかやり取りするってこと?
山本 結衣
そうですね。DMとかで。
近藤淳也
あれってグループとか作れるんですか?
じゅんじゅん
作れないですよね、たぶん。
近藤淳也
あ、じゃあ個別で全部。
山本 結衣
個別で、個別で、はい。
近藤淳也
えー。
じゅんじゅん
じゃあグループ機能のあるチャットとかはどうやって、LINEグループとか。
山本 結衣
LINEグループはあるけど、なんかそのグループのイメージがあんまりつかみきれてないで、
なんかLINEのグループってクラスLINEとか、
大学だったら同じ授業とっててグループワークやるからその連絡用LINEとかはあるんですけど、
グループで連絡を取る感覚があんまりない?
近藤淳也
でも例えば2,3人で、3人で旅行に行くってなったら、
なんか3人でやり取りする必要があるじゃないですか。
明日何時集合ね、みたいな。
何々用意した?みたいな。
それでやってやるの?
山本 結衣
それはあるか。
近藤淳也
LINE?
山本 結衣
LINEですね。
近藤淳也
LINEなんですね。
山本 結衣
Facebookなんですかむしろ?
近藤淳也
Facebook多いですね。
じゅんじゅん
多いですね。
近藤淳也
えー。
しかも今グループって言ってるのは2種類あって、今のはメッセンジャーグループっていうか、
そのLINEみたいにおしゃべりをするグループですけど、
さらにFacebookには、Facebookのほうに、
Facebookのほうって言っても分かんないかもしれないけど、
メッセンジャーじゃないFacebookがあるんですよ。
グループ機能の話題
近藤淳也
のほうにグループを作るみたいな、
もっと残るものとして箱が作れるんですよ。
僕と山本さんとジョンジョンさんが入ってる3人のグループ作りましたとか言って、
なんかこう名前つけてグループが作れて、
で、そうするとそこに投稿するとその人だけが見えるタイムラインができるみたいなものがあって、
まあ何が違うって言われても難しいけど、
なんか残る感じですかね。
もっと旗を挙げれるみたいな。
バナー画像みたいなのつけてて。
山本 結衣
あ、えー。
その3人のグループのページができるみたいな。
そうです。
近藤淳也
で、公開もできてっていう。
山本 結衣
あ、公開もできる。
近藤淳也
誰でも参加できるグループとかも作れるんで。
山本 結衣
へー。
じゅんじゅん
なんか組織とかに向いてますよね。
なんかNPO法人とか。
で、情報は誰でも見て欲しいけど、
あの、書いてあるのは基本的にメンバーの人に共有したいとか、
だとその場所がある感が出せるのはFacebookか。
近藤淳也
へー。
まあなんかそういうこうグループを固定化しようというものは常に古くなる運命にあるのかもしれないですね。
じゅんじゅん
そうですね。
近藤淳也
人との関係なんてね。
なんかどんどん明日にはどうなってるか分からないみたいなものだから。
SNSもそうですよね。
あたしとあなたは友達ですか、友達じゃないですかってそんな簡単な話じゃないっていう。
だから友達ですって言ったら流れてくるし、
友達外しますかってなんかそんな激しいなんかもんじゃなくて、
なんとなくどんどんフェードアウトしていく人間関係がいっぱいみたいなのが実際だと思うんで。
それ固定化した感じがちょっと古いのかもしれないですね。
そうですね。
じゅんじゅん
それを聞くとグループはなんかうまくいかなそうな気がしてきました。
近藤淳也
なんか最初はね嬉しいですけどね。
じゅんじゅんの部屋みたいな。
呼んでもらったみたいな。
SNSと人間関係
近藤淳也
ようこそーとか言ってもらって。
邪魔しますみたいなね。
ちょっとホッとする感じ。
確かに。
ありますけど。
部屋が続かないのかな。
じゅんじゅん
LINEというかねTwitterみたいな感じの方がいいのか。
近藤淳也
はい、すいません。
ミスンブレスみたいになりました。
じゅんじゅんさんの話ちょっと戻しましょうか。
どうですか?ポッドキャストは。
やったり聞いたりして。
じゅんじゅん
日常に知らない世界が広がる感じは面白いですね。やっぱり。
さっき違った。
自分がこういう日記やってると新潟身近に感じるみたいな話の逆バージョンで。
例えばじゅんやさんが道、朝の散歩で歩いてるとかも、
自分も歩いて、歩いたことある道だったりすると、
この辺歩いてんのかなみたいなんで、
すごい季節感じたりしますし。
なんか面白いですよね。
住んでる場所の環境音とかで想像しながら、
その場所に行った気になるっていうのが。
近藤淳也
そうですね、こういう日記が割とそういう環境音を取り込んでいこうみたいなのとなんかマッチしてる感じしますね。
今までポッドキャストではそんなに外部の環境音を積極的に入れてるポッドキャストって少なかったと思うんで、
どっちかというとノイズをいかに消すかみたいな方向で、
みんな音質を向上させようとしてたところに、
取手出しで何なら外でもありみたいな流れが出てきてて、
それとその日常っていうのがマッチし始めてるっていう。
じゅんじゅん
だんだんみんなスピーカー、マイクがこだわり始めて、
結局は沼にハマるっていう。
近藤淳也
いやもう僕も結構沼から抜けられてないんですけど。
まだ沼が進んでる。
他にも聴くのも増えてたりするんですか?
こういう日記以外のポッドキャストとかは。
じゅんじゅん
もともと自分がポッドキャスト聴いてると思ってたやつが、
実はYouTubeにアップされ直してたやつだったみたいで、
基本YouTubeで聴いてたんだなっていうのは後から気づきました。
近藤淳也
そうなんですか。
イギリス留学の話題
近藤淳也
でもそれもポッドキャストですけどね。
じゅんじゅん
それもポッドキャストって言えるんですね。
近藤淳也
差が何なのかって確かに。
何でもいいんじゃないですかね。
YouTubeミュージックにポッドキャストが配信できるように最近なってきてるんで、
動画かどうかっていうことのあんまり差がなくなってきてるかもしれないですね。
じゅんじゅん
確かに。
自分は今はあんまり最近ラジオも聴かなくなっちゃったんで、
リスンばっかり聴いてる気がします。
近藤淳也
そうですか。
どの辺を聴いてるんですか?
じゅんじゅん
もうJuniorさんとOdajinさんの毎日ほぼ聴いてるのと、
あとは誰の聴いてたかな?
まあホヤスキーラジオは聴きますね。
あと最近Snowさんがたまにいいねしてくれるんで、
気になって聴き始めたりとか。
近藤淳也
声日記の方ですか?
じゅんじゅん
声日記の方ですね。
近藤淳也
いい声してますからね。
じゅんじゅん
いい声ですよね。
なんかすごい友達の声に似てて、妙に親近感が。
近藤淳也
そうなんですか。
なんかすごい可愛らしい声ですよね。
そうですね。
あの東北弁の声は全然また別の雰囲気でびっくりしましたけど。
じゅんじゅん
ちょっとたまに。
面白いですよね。
声日記でそういう方言もちょいちょい入ってくるといいのかもしれない。
山本 結衣
確かに。
じゅんじゅん
そういえば山本さん最初なんか関西弁だった気がするのに、最近。
山本 結衣
そうですか?あれ?
じゅんじゅん
なんかそんな気がしました。
山本 結衣
私はいろいろちっちゃい頃に引っ越してるので、
何弁っていうのでもなく自分弁みたいになってるんですけど、
じゅんじゅん
そうなんですね。
山本 結衣
それがたまにちょっと出てるのかもしれないです。
けど敬語で話してると出ないので、
それがなんかあれかな、でなくなってる。
いやでも最初も敬語でしたよね。
最初違ったんですけど。
近藤淳也
そんな変化ありますかね?
じゅんじゅん
初期の聞き、なんか最近この収録があるなと思って、初期の聞いてたんですよ。
山本 結衣
すごい。
いいねしましたって聞いてて、聞いてくださったのかもしれないと思ってました。
じゅんじゅん
まだ聞いてない山本さんの回を聞き直すというか、聞いて。
あれ?黙ってたかな?
山本 結衣
聞いてみます、あとで。
黙ってるのかもしれない。
じゅんじゅん
いや、黙ってはないですよ。
京都だから。
うん、全然。
京都弁なのか関西弁なのか。
山本 結衣
私は愛媛なので、伊予弁と友達の関西弁と北海道弁が混ざってるかもしれないです。
いや、わかんないですけど。
近藤淳也
伊予弁と関西弁と北海道弁が混ざってる。
じゅんじゅん
かもしれない。
それは。
近藤淳也
京都で学生やってると混ざっていきますよね。
山本 結衣
混ざっていきますね。
そもそもいろんな。
じゅんじゅん
みんないろんな郊外いるから。
近藤淳也
逆に山本さんも結構、じゅんさんのやつ聞いてたと思うんですけど。
はい。
なんかおもしろいのありました?
山本 結衣
おもしろいの、あの、アンノンラジオを聞いて、
じゅんじゅん
あの、私もこの収録前に聞こうと思って。
山本 結衣
聞いてて、あの、イギリスに行かれてたっておっしゃってたから、
私もあの、半年だけですけどイギリス留学してたので、
なんかちょっと親近感を感じてました。
じゅんじゅん
どちらに?
山本 結衣
えっと、ヨークっていう町に行ってて、はい。
じゅんじゅん
いとこが行ってました、ヨークに。
あ、そうなんですか。
山本 結衣
あ、え、ユニオブヨークですか?
はい。
あ、そこです。私もそこに留学してました。
じゅんじゅん
いいですね。
山本 結衣
いいですよね。
じゅんじゅん
また親近感が。
行ったことあります、ヨークも。
山本 結衣
あ、そうなんですか。
うん。
どのへんですか?町ですか?
じゅんじゅん
町の、なんかイギリスの話になっちゃいますね。
近藤淳也
いやいや、全然いいじゃないですか。
だってね、イギリスにいらっしゃったお二人なんですから。
じゅんじゅん
ヨークにいとこが大学3年間かな。
あの、ファンデーションはセントアンドリウスっていうスコットランドのゴルフの発祥地の場所で、
で、学部をヨーク大学だったんですよ。
で、その間3年か4年ぐらいいたんで、遊びに行って、
で、せっかく行くからって言って、パブクロールって知ってます?
山本 結衣
うん、はい。あの、鶴じゃなくて白鳥みたいなの巻くの。
あ、違うかな。
じゅんじゅん
パブクロールって、あのパブ、ビール飲むパブをクロールするっていう。
あ、違うわ、じゃあ。クロール。
泳ぐように飲み歩くみたいな。
山本 結衣
うんうんうんうん。
じゅんじゅん
で、10件ぐらい誰かがリスト作ってきて、
30分で1件ずつこう回って、
近藤淳也
えー。
じゅんじゅん
1パイントずつ飲んでいくんですけど、途中で離脱するっていう。
近藤淳也
映画とかでたまにやってるやつですね。
そうです。見たことあるわ。
山本 結衣
へー。
じゅんじゅん
そう、ヨークでやりました。
山本 結衣
ヨークちょっと、町がちっちゃいから回りやすくていい。
じゅんじゅん
あ、そうなんですか。
近藤淳也
感想したんですか?
じゅんじゅん
えーとね、最後のほうも水っぽいのいいなってなって、
テキーラとかショットばっかり飲んでました。
近藤淳也
あ、でも最後に行った?
じゅんじゅん
あ、行きました。
山本 結衣
へー、すごーい。
へー。
近藤淳也
クジャクは何だったの?
山本 結衣
あ、なんかクロール、ちょっと名前違ったかもしれないんですけど、
そういう名前のクジャクじゃなくて白鳥みたいなマークのパブがあるんですよ。
じゅんじゅん
あー、へー。
山本 結衣
それかなって思ったんですけど。
近藤淳也
あ、でもクロールなのかもね。
あ、そうか。
もしかしたら。
あんまわかんないですけどね。
じゅんじゅん
なるほどなるほど。
近藤淳也
はい。
まあね、そんな共通点もあるっていうことでしたね。
山本 結衣
はい、先日もなんとなく感じてました。
近藤淳也
じゃあまあ、はい、僕は色々聞けたんですけど、
山本 結衣
なんか聞いたこととかあります?
近藤淳也
逆に言っておきたいこととかありますか?
確かに。
山本 結衣
そうだなー、何かなー。
じゅんじゅん
じゃあ逆に自分が、なんか映画、映画に、映画とかドラマの研究してるんですか?
山本 結衣
そういうゼミに入っていて、今卒論でちょうどドラマの研究をしてます。
じゅんじゅん
大学にそういうコースがあるわけではなくて、たまたまその研究室が?
山本 結衣
大学の学部が映像学部っていう学部で、なんかその研究のコースもあるし、あのCGとか、
あ、そう、ちょっといいですか?
あのあのラジオの中で、なんだっけ、大学院の専攻がチームラボ系の?
じゅんじゅん
はい。
山本 結衣
なんかおっしゃってましたよ。
じゅんじゅん
デジタルメディア系の。
山本 結衣
デジタルメディア系のおっしゃってて、そういうコースもあるんですよ、うちの学部に。
イギリスでの留学経験
山本 結衣
なんかなんかちょっと近い、私はそこじゃないんですけど、近いなと思ったっていうのを今思い出しました。
すいません、話し残しを売りました。
そういうコースとか、CGのコースとか、あとはアニメーションやるコースとかいろいろあって、私は研究のコースに今はいるんですけど、っていう感じです。
じゅんじゅん
そういうのが学べるコースが日本にあるんだって結構びっくり。
山本 結衣
でも確かに新しい学部かな、わりとって感じですね。
じゅんじゅん
そうなんですね。
友達がそういう映像系学びたいのに日本にないからって言って、その人は劇場系なんですけど、
それでイギリスのなんかシアタースタディースってコースがある大学にわざわざ来てた人がいて、
ああ、でも日本にそうやって映像系学べるところがあるんだっていうの。
山本 結衣
一応、一応というか、はい。
じゅんじゅん
いいですね。
近藤淳也
なんか、はい、大丈夫ですか?
大丈夫です。
山本さんを知る時間みたいな。
じゅんじゅん
いや、すいません、なんか。
なんかやっぱ、結構、公園日記じゃないですけど、リスニュースで山本さんの声をずっと聞いてて、
どんな人だろうって想像しながら聞いてたので。
近藤淳也
どうでした?会ってみたら。
じゅんじゅん
なんかやっぱ雰囲気かわいらしい、声だけじゃないですね。
山本 結衣
ありがとう。照れる照れる。
じゅんじゅん
そう、なんかね、今回山本さんに会いたいですって、確かどっかで言ったのを多分近藤さんが拾ってくれて。
公園日記でおっしゃってくださってたのか聞きました聞きました。
近藤淳也
そうですね、ポッドキャスターインタビューするなら山本さんと一緒に聞こうっていうね、
セッティングさせてもらいましたけども。
じゅんじゅん
よかったです。
近藤淳也
会えてよかったですね。
山本 結衣
会えてよかったです。
アンノーンでね、一回お会いしてたけど、ちょっとビビって近藤純さんですかって言えないっていう、
なんか話したことはあるけど面識はないみたいな状態でしたね。
近藤淳也
そうですね、山本さんがフロントでアンノーンのシフトに入ってたときに普通に純さんがフロントに来られてたんですけど、
多分純さんだと思いながら聞けなかったって。
山本 結衣
そうだなって思いながら、勇気が出なかった。
あー言いたいけどどうしようって思って。
じゅんじゅん
間違ったら失礼かなみたいな。
近藤淳也
いい距離感ですね。
ちょっともう少し聞いてたらきっとこの声は間違いないみたいになったんでしょうかね。
絶対。
じゅんじゅん
ほんとちょっとのやりとりだったんで。
いいですね、声から人を想像するって。
近藤淳也
そうですね、また会う楽しみが増えますよね。
普段よく聞いてる人に会えるっていう。
では、そんな感じで。
ポッドキャスターインタビュー
近藤淳也
今日はポッドキャスターインタビューということで、
近藤純さんに来ていただきました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
55:30

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コメント

FBは自分もたまにみるのみで使わないですね。 若い人はほんと使わないですねー。 インスタはグループ、確か最近作れるようになっていると思います。3人以上でメッセや通話のやりとりはできますし、便利ですね。 コミュニティはDiscordでつくる人が増えてきていると思います。

グループもテラスハウス方式の入れ替えがあったり、期限があったりすれば停滞しない気もするんですけどねー。例えば何日更新しないと強制退去とか、このハウスは1年限定ですとか、入れ替わり促進の機能があれば

たしかに。ずっと続いているシェアハウスとか、コワーキングもありますからねー。

長屋の風化機能とかどうですか

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