皆様、こんにちは。Maple in メルボルンの部屋でございます。
このMaple in メルボルンの部屋は、ゲストをお招きしてお話をするお部屋となっております。
本日のお客様は、ポッドキャスト番組じゃがじゃがラジオの肉じゃがを家庭料理にできないこと、
にっくさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。こんにちは。
はい、にっくさん、お久しぶりです。お久しぶりです。お邪魔しております。
にっくさんとはですね、昨年のポッドキャストウィークエンドで実際にお会いできたり、
あとはじゃがラジさんの方にも遊びに行かせていただいたりしてたんですけども、
にっくさんはですね、じゃがじゃがラジオという番組をされています。
このじゃがラジさんの紹介をじゃにっくさんの方からいただいてもよろしいですか。
いいですか。はい。
私、にっくプルがですね、見たり経験したり体験したりする雑談番組でございますね。
違うか。私じゃない。一人になっちゃった。一人になっちゃう。
じゃがじゃがラジオはですね、毎週木曜日と金曜日の朝7時に
わちゃわちゃと好きなテーマで話す主婦2人と高校生と、あとは限界地下アイドル、
かっこかりの女性4人組でやっている雑談番組でございます。
メンバーはハリーとさん、娘さんのエビのしっぽちゃんと、
あとアイドルのさきちゃんですね。楽しくやっている番組になっております。
ありがとうございます。週の真ん中、木曜日笑顔をお届け。
そして金曜日も笑顔をお届けということで、皆さんもご存知楽しい番組なんですけど、
じゃがラジさんの番組のこともちょっといろいろお伺いしたいんですけど、
その前にですね、このメープルの部屋ではですね、皆さんのポッドキャストとの出会いっていうのをちょっと聞きたいなと思って、
いつも伺っているんですけど、ねくさんはたくさんね、ポッドキャスト番組聞かれているなっていうイメージがあるんだけれども、
最初にそのポッドキャストと出会ったっていうのは、どんなタイミングでどんな時だったんですか?
そうですね、私割ともう常に音楽を流してて、家事とか、例えば、なんていうんですか、
お家でいる時も音がどこかで流れているっていう環境をずっと続いてて、
そこでスポティファイでずっと音楽だけを聞いてたんですけど、そこでポッドキャストっていうラジオがあるということを知って、
何気に知って、素人さんというかプロじゃない、芸能人ではない、プロの方とはまた別にやっている番組もあるんだっていうのを知って聞き始めたっていう感じですね。
じゃあ最初から、これ面白いっていう感じでいろいろ聞き始めたっていう感じですね。
じゃあその時は結構ハマっていろんなのを聞きに行ったりされました?
それとも一つ見つけてこれをずっと聞くみたいなのとか。
そうですそうです、ゴテンラジオっていう番組さんがすごいお勧めに上がってて、
そこで聞き始めて、わぁ面白いっていうので、全くやってなかった初めてツイッターっていうアカウントを作ったりとか、
そうなんですね、そのタイミングで。
そうですね、そこでリスナーさん同士が広がるこのコミュニティがあるっていうのも知って、
楽しい世界だなっていうので、どんどんどんどん気づいたらハマっていったっていう感じですね。
そうなんですね、じゃあそのタイミングでこのツイッターの名前を決める時に、
この肉じゃがを家庭料理にできないっていう名前。
独特ですよね。
じゃあそのゴテンラジオのリスナーさん同士では、この名前で肉じゃがを家庭料理にできないさんということでやり取りされてたっていうこと。
そうですね、最初は普通に肉じゃがだったんですけど、
このゴテンラジオさんの中でTHEっていうのをつける流れがあって、
それで私もつけたいって気持ちになって、どこにTHEをつけようかなって考えた時に、
肉じゃがっていう字の方に差し替えて。
なるほど、じゃあ肉は漢字で、肉じゃがのじゃを字に変えてがを家庭料理にできないができあがったってこと。
文字って、もうそれでずっとやらせてもらってます。
そうだったんですね。
なるほど、じゃあ肉じゃがを家庭料理にできないさんが、後にお名前がね今も肉ねぶでニックさんを呼ばせていただいてますけど、
このニックさんに変わったのはまた後ほど番組さんの関係だと思うんですけど、
そしてそのスポッティファイで偶然見つけたポッドキャストをそしていくつも聞くようになったっていうことでしたけれども、
私もね、ニックさんがリスナーさんということで、いろいろなポッドキャスターさんとのやりとりとかコメントとかをX状で見ていて、
ニックさんという方がいらっしゃるんだっていうのを知ったんですけど、
その後、ポッドキャスト番組にニックさんがリスナーさんとして出られた番組があったじゃないですか。
ありましたね、懐かしい。
その時の話聞かせていただいてもいいですか。
最初に、まだジャガジャガラジオを始める前によく聞いてたのが、滑舌の悪いあたしたちっていうかつあたさんっていう番組も一緒になって、いろんな番組でずっと聞いてて、
かつあたさんの方に実際お会いできることになって、一緒にご飯に行ったんですよ。
沖縄に来てくれてるタイミングでご飯に行って、そこで初めてポッドキャストっていう番組の媒体に出るっていう形になって、
そこからどんどん発声してというか、いろんな番組を聞いていく中で、エッセンシャルラジオさんの方に呼んでいただいて、
いざかやしんえもんっていう、飲みながら話しましょうっていう感じで、そこで初めてハリートさんとえりのしっぽちゃんとお会いすることができて、
ズーム飲みみたいな感じだったんですよね。
そうですそうです。それで話してて、その話の流れで、肉じゃがを家庭料理にってすごい珍しいよねっていう感じだったのかな。
あだ名をつけていただいたんですよ。このエッセンシャルラジオにいるイカロスさんに、ニックさん、ニックジャガーじゃんみたいな感じで、有名なロックバンドのニックジャガーを文字ってニックジャガーじゃんみたいな感じで、
あだ名をつけていただいて、それがすごく嬉しくて、初めていただいたあだ名だったんで、ニックでいいよねっていう。
じゃあその居酒屋CMの中でニックさんって呼ばれるようになったっていうこと。
はい。すごく嬉しかったですね。
そうだったんですね。なるほど。その前の滑舌の悪い私たちの桂田さんの番組の方に出られてたエピソード、私桂田さんも聞かせていただいたので。
そうなんですよ。ニックさんが出てる回も聞いたんですね。
嬉しい。
その時に、リスナーさんのニックさんだ、こんなお声の方なんだって思って、すごく覚えてます。すごく優しいお声の方なんだって思って、
そして聞いてみたら、最後の方に桂田のお二人が知らないニックさん持ち込みのクイズみたいなのがあって、
この人リスナーさんって言ってるけどただものではないって思ったのがすごく印象的でした。
第一問、ジャジャン!みたいなジャジャン!まで確かに言ってて。
え?この人。
言ってましたね。
そうそう。え?って思ってた。すごい覚えてるんですけど。
あの収録を対面で収録してたってことなんですか?
あの対面とはまた別に、その前に声を録ってるんですよ。
あ、じゃあ、ほんとにリスナーさんということで収録は出ていて、その後対面したという。
逆ですね、対面してご飯を行ったその場で、どうでしたかっていう話をさせていただいて、後日にリモートで収録してっていう。
あ、なるほどなるほど。
いっぱい出させていただいてるっていう感じですね。
あ、そうなんですね。じゃあ私が一番最初の聞きそびれてたのかもしれないです。
いやでも嬉しいですね、プルさんが聞いていただいてるなんてもう、嬉しい。
すごくね印象深かったです。
ニクさんね、今沖縄にお住まいだから、沖縄にね、かつおさんが行かれていってお会いして、その後の配信を私が聞いたんだと思いますけれども。
そういうこともあって、もうお会いしてるしっていうのもあって。
だいぶ気心がしれてるというか、気持ちがほぐれて。
なるほどなるほど。そっか、私そのことを知らなかった。いや、このリスナーさんはたまものじゃないって思いました。
でもすごく楽しい配信でした。
ありがとうございます。
エッセンシャルラジオの、居酒屋支援本という。
謎ですよね。
色々なコンテンツをお持ちなので、このメイプルの部屋にもワルスターさんというかロスさんお越しいただいたんですけど、そして私もね遊びに行かせていただいたこともあったんですけど。
もうずっともですよね。
そうです、ずっともです。
その時に、最初はじゃあその飲んでちょっと楽しくお話しして収録しましょうみたいなのに参加されて、そこで初めて今のジャガラジのメンバーのハリートさんとお話をするっていうことになったんですよね。
そうですね。もうハリートさんの存在というか、X状のつながりはもともとつながらせていただいてたんで。
素敵な、このハリートさんは絵画だったりとか刺繍の先生をされているので、すごい丁寧な暮らしをされている方だなーっていう。
もともとすごい印象が高くて、そんな方とお話しできるのだーってすごいワクワクしてて、実際お会いしたらものすごい可愛らしい方なんですよね。
ハリートさんもエビの先生も。
話していくうちに印象がいい意味で変わったっていうか、こんなに砕けて面白い方なんだなーっていうのが。
そうですよね、そしていろいろなアニメだったりとか漫画だったりとか、ニクさんもお好きなものと共通点なんかも。
そうですね、多いですね。
実際のエクス上でのやり取りだけだった人から、実際にお話をするようになったわけですけど、そこからジャガラジーという番組を始めるっていうのもまたちょっとドラマチックな感じがしますけど。
なかなかないですよね、この番組を始めるきっかけというか。
そうですね、ちょっとそのあたりの話を聞かせてください。
そうですね、この居酒屋シーエモンに遊びに行かせてもらってる話の中で、しっぽちゃんが放送部員なんだよみたいな流れがあって、
実は私も放送部だったので、私も放送部だったんだよっていう話から、わるさんさんがもうポッドキャスト始めちゃったらいいんじゃないみたいな。
みんなポッドキャスターになればいいんだよって言ってて、名付けメーカーのね、いかにぃが、ジャガジャガラジオだねっていう。
急に?急にジャガジャガラジオって出てきたの?
ポッと出てきて、いいです、その時はその場で、まあいいですね、やっちゃいますかなんて言ってたんですけど、
それからまた同じく熱い熱量で聞いてた日々野伊藤さんの1周年記念の中で、
24時間配信リレーをやりますっていう企画に、ちょっとリスナーワークで参加してみるのはどうだろうって思ったんですね。
その時にせっかくなんで、ハリッドさん一緒にやってみませんかってお声掛けしたら、いいですよーって言って撮らせていただいて、
で、そこに純レギュラーのさきちゃんも一緒に、日々野伊藤の純レギュラーのさきちゃんですね。
ゲストっていう形でお声掛けしたら一緒に出てくれて、本当だったらこの1回限りの場で終わりましょうだったんですけど、
日々野伊藤さんのその24時間配信の一枠の特別番組で終わりっていう予定だった。
そうですね、もう1時間ぐらい喋らないといけないってなっちゃったんで、
じゃあちょっともう記念配信という形で終わってもいいかなーって思ってたんですけど、
割とこう3人で喋るのがしっくりきたというか、なんか前から友達な感覚があって、楽しく配信っていうか収録ができたんで、
これもしかしたら続けることできるんじゃないかなーって思って始めてみたっていう感じですね。
じゃあそれを収録して、日々野伊藤さんのスペシャルに出して、それからどのくらいでお声掛けしたんですか?
割とすぐだったと思います。
はい、出来上がって、あの時すごい楽しかったですね、ありがとうございますっていうやり取りから、ちょっと本気でやってみますか?みたいな。
っていう、なんか自然な流れで始まりましたね、割と。
そうかもうね、ジャガジャガラジオっていう名前もあるし、みんなも揃って、みんなで一度やったし、
あとはそれをね、また次の収録日を決めればいいっていう感じでした。
先輩方が土台を固めてくださったので、舞台を整えてくださって。
あの時点では収録した音源だけを送るっていうだけで、特にプラットフォーム等々は作ってなかったっていう。
そうですそうです。
そうだね、じゃあ実際にやりましょうってなってからは、じゃあこれからどうする?みたいになりますよね。
なりましたね、その時やっぱり私機械音痴というか苦手な分野だったのを、そこハリートさんが担ってくれてて、
トークスキルというか喋りはやっぱりさきちゃんが上手なので、なんか上手い具合にバランスというか分担分けができてたんですね。
なんで割と始めるのもスムーズだったんじゃないかなと思います。
そうか、まずはプラットフォームを決めてそういうのを作ったりするのは、じゃあハリートさんがやってくださって。
そうですね、こういったのがありますっていう。
あとアートワークも、ハリートさんのしっぽちゃんもかな?
しっぽちゃんもアイディアを出してくれて。
かわいい。
リボッコたちの。
本当かわいらしいサムネを作ってくださって。
本当ね、やっぱりサムネイルはね、こう目にする、一番最初に目にするものだから、それもじゃあ描いてもらって。
そして編集もニックさんがやられてるっていうことなんですか?
そうですね、録音と編集とアップするのは私で、サムネ担当をハリートさんがやってくださってっていう感じで。
なるほど、みなさんで分担してやられてるってことですけど、先ほどニックさんちょっとあんまりこういうの詳しくないっていう話でしたけど、
じゃあ突然そうやって編集をするっていうことになったわけですよね。
そうです。
今までやったことはなかったっていうことで。
うん、わりとやったことがないことをやりたがりだと思いました。
チャレンジしてみたいって、新しいことを楽しめるって。
そうですね、なんかダメだったらダメで、なんかみんなの力と知恵を借りたらいいかなとか、
そこら辺に不安はあんまりなくて、素人丸出しというかもう、プロではやっぱないので、そこは愛嬌というか、
いいかな、そこから徐々にステップアップしていければいいかなっていう感じで、今もその気持ちを持ちながらやってますね。
ニックさんがね、よくXとかで編集をするのはご褒美だと思っていますっていうようなコメントをされていて、
ああ、なんか素敵だなってすごく思って、みなさんね、やっぱり編集が大変だって言ってね、
ニックさんもお母さんであり、お仕事もして、時間がなかなか決められた中でやってるから、やっぱり編集は大変だっていうけれども、
でもこれをね、ご褒美だと思ってやっていますっていう、そういうものの捉え方は素敵だなって、そのXを見て思いました。
嬉しい。今でもご褒美ですね。
本当?
終わらないです。
みんなで楽しくお話しした音源を聞くのは楽しいですからね。
ポッドキャスト番組って昔からのお友達でやられている方っていうのが結構多いなっていう印象がありますけれど、
このジャガライさんはね、先ほどお話ししてくださったような出会いだったかな、やっていくうちにまた知らなかったことだったりとか、
新たな発見やら楽しさやらも増えていくとは思うんですけど、
どうですか?今までやってきてもう1年以上経っているとは思うんですけど。
気づいたら1年経ってましたね。
ありがたいことに。
そうですね、私がちょっとヘビーというか重たい話になっちゃうんですけど、
ポッドキャストっていう媒体を知ってちょっとしてぐらいにおじいちゃんが亡くなったんですね。
すごく大好きなおじいちゃんだったんで、すごいなんかちょっと悲しみにあけくれたというか、気持ちが上がるのがすごい大変だったんですけど、
そこでなんていうのかな、いつか人って必ず死というものに局面、やっぱ対峙するじゃないですか。
そこでなんか後悔をするのはもうベースとして、後悔するものを少なくしたいなっていう。
じゃあやりたかったことを一つ一つ潰していけば楽しかったで終われるんじゃないかなってどっかで考えるようになって、
じゃあこのやっぱ放送部だったこともあって、小学校の夢がラジオのパーソナリティになりたいっていう一つの、
もともと夢があったのを思い出したんですよ。
じゃあこれをポッドキャストで叶えられるんじゃないかなっていうのもどこか頭の片隅にあって、
そこでちょっと配信させていただく機会が日比野伊藤さんであったので、やってみようかなっていう思い切りがついたというか。
そこでやっぱり人のコミュニティも広がったし、人の面白さを私たちが誰かに伝えることができたら、
これやってる意味につながるんじゃないかなっていうのもあって、
続けられてるっていうのもありますね。
そうなんですね。
そうか、なるほど。
じゃあやりたかったことが今できているっていうのはすごく楽しいし嬉しいですよね。
今すごい楽しいです。
そういう楽しさがきっとリスナーさんにも伝わるんだろうなって思います。
そしてね、じゃがらじさんがね、わいわい、わやわや、わちゃわちゃっていう。
わちゃわちゃね、やってますね。
本当にそれが楽しくて、ゲストもこれまでたくさん出てらして、私も遊びに行かせていただきましたけれども。
その説ありがとうございました。
こちらこそ。
楽しかったです。
きっとね、人数が多くなれば多くなるほど、やっぱりね、収録っていうのも難しくなると思うし、
あとは編集っていうのもね、なかなか難しくなってくるかなっては思うんですけど、
その点ね、ゲストをたくさん呼ばれているじゃがらじさんは、いろいろなコーナーというか企画もたくさんやられていて、
その辺のアイディアなんかも皆さんで相談してやられていますか?
そうですね。
なんか何について喋るみたいな。
なんか本当に女子会というか、なんていうのかな、クラスで喋ってる自由時間みたいな、パジャマパーティーって言ってくださる、
ペッペッ子さんの方がおっしゃってくれてるような、女子会みたいなわちゃわちゃトークの中で、
自然とこれ喋りたい、次あれ喋りたい、発泄して、じゃあ次こういうふうにやったら面白いんじゃないかっていう会話を全部拾ってて、
じゃあ次これやってみようかっていうのでやってるっていう流れですかね。
じゃあ結構いろんなアイディアはすぐに出てきて、今度どうする、どうしようかみたいなのはそんなにないですかね。
あれもこれもやってみようみたいなのがたくさんある感じですか?
そうですね。自然と出てくる時もあるんですけど、やっぱメンバー4人ってそれぞれ生活とか、環境が変化があったりする時にお休みする出てくるメンバーもいるので、
そういう時は何について喋ろうか、じゃあ私が準備するねとか、ちょっと考えてみてっていうので、台本とか全くないので、その場のノリというか、こういうのをやってみたいんだけどっていうので試していってるっていう感じですね。
なるほどね。じゃあもう本当にその場の、これについてって言っても、例えばエピソードとかはその場で思い出したことをお話しするみたいな感じですよね。
そうですそうです。割とハリウッドさんとかさきちゃんも趣味が多趣味だったりするんで、そのバリエーションがすごく広いんですよ。
そうですね。にくさんもそうじゃないですか。すごくいろいろなことを知っている。
うちのメンバーがすごいんです。本当に。なので話題につきないですね。一緒にいるとしっぽちゃんも可愛らしくて、なんかこうマニアックな方にこう詳しかったりとかするので、そこも面白くて。
それはそうだと思う。私自身があんまりアニメとか漫画とか知らない方だから、何のお話をすごいされているのかが、この内容そのもの自体がわからない時もあるんだけど、でもすごいこうなんか盛り上がって。
そうそうそうそう。ありがとうありがとうっていう。楽しそうにみんなが話しているのを聞いているとこっちも楽しくなるかな。
嬉しい。知っている方だったらきっと、ちょっとそのこの会話に入りたいっていう風に。嬉しいと思っていただけるときっと多いんじゃないかなと思います。
だからすごく身近に感じて、自分も混ざりたいって思うような。嬉しいです。
本当に一緒にこうお茶でパーティーしているような、本当に枕抱えてパジャマ着て一緒に喋っているっていうような雰囲気を目指している。目指しているわけではないんですけど、そうなったらいいなーって。
そうなってますよ。
嬉しいですね。
そうなってます。
おいでおいでっていう感じで。
そうだ。
おいでおいで一緒に喋ろうっていう。
みんなで喋ったら、好きなことを喋っている人って楽しいし可愛いじゃないですか。
生き生きしてるから。
その姿を見るのが私すごい好きなんで、好きなことを一生懸命している人っていいなってすごい思いますね。
そうですよね。
じゃあ結構ねこれから例えばもうゲストさんがね持ち込みとかこれがこの話をしたいんだみたいな人をね。
大募集でございます。
いいと思いますよね。
おいでおいで一緒に遊ぼうって。
そんなジャガラジオの皆さんですけど、
ニクさんから見てこのジャガラジメンバーっていうのは最初の頃と今と印象等々変わったこともあるかなとは思うんですけど、
今どんな人たちだな、どんなファリピだなって思いますか?
まずハリー・ドスの方は。
さっきもそうですね、ハリピはやっぱりこうなんていうのかな、しっかりした本当に先生っていうイメージが最初は強かったんですけど、
それこそ丁寧な暮らしをされてて割と真面目な方なのかなとかって思ってたんですけど、
今はとっても可愛らしいなんかお茶目な方だなっていう印象に変わりましたね。
しっかりしてる部分はそうなんですよ、すごく芯がぶれないというか、やりたいことを突き詰めてるじゃないですか、ハリー・ドスさん。
そこにイエス・ノーもちゃんと言える人だし、自分のやりたいことをしっかり持ってるっていうこのベースは変わらないんですけど、
爆発的に面白いっていうのはもう誰にも敵わないです本当に。
そうですね、クイズとかね、する時にはハリー・ドスさんが準備してくださって、司会進行みたいな立場で、はい次行きますよみたいな感じで。
そうなんですよ、なんでもできるんです。
そこでね、時々カミカミになっちゃって。
ちょっと滑舌の方でね、つまづいたりする時の、あの可愛らしさとギャップがたまらなく大好きなんですよね。
面白いんですよ。
ハリピーって言われるゆえんはそういうね、プロデューサー的なところもありつつも笑いも取れる。
本当にすごい。
いい人を見つけたなって自分でもちょっと。
そんなね、お娘さんの蛇のしっぽちゃんですけれども、親子でね、フォトキャスト番組をやるっていうのも、なかなか特別感あるなって思いますけど。
そうですね。
しっぽちゃんはどうですか?どんな方ですか?
しっぽちゃんはとにかく可愛らしきのはもちろんなんですけど、急に大人かわ負けなことを言ったりするんですよ。
私がちょっと不安に思っていることを相談というか、こういうふうに思っているんだっていうのを言った時に、
大丈夫じゃない?みたいな、なんていうのかな、すごいハッとさせられるような一言をバシッと言ってくれるというか、
可愛いだけじゃなくて、そこはさすがハリピーの娘さんだなっていう感じで、
しっかりしてるこのかっこいい一面も持ち合わせてるんですね。
なんで、その場にいるだけでムードメーカーになってくれるっていうか、
とにかく自由でマイペースなんで、
宙でも眠っちゃったりとかかと思ったら、ちょっと覚醒してすごい笑いのツボに入っちゃったりとかするので。
そうですね。ここの三角さんとかタミクサさんが出られてる回とかはね、しっぽちゃんととても楽しくたくさんお話しされてる回とかもありましたかな。
はい、テンションぶち上がってましたね。
なんで、しっぽちゃんがテンション上がって笑いながら喋ってくれると、心の中でガッツポーズしてます。
嬉しい。しっぽちゃんを笑わせるためだけにちょっとやってる節もありますね。
リアルな高校生活を送ってますので。
そんなところもね、聞けるのはじゃがらじだけかなって思います。
ありがとうございます。嬉しいです。
そしてさくちゃんはどうですか?
さくちゃんは似てるところが割と多いかなって思ってて、私と。
とにかく笑い声がかわいいじゃないですか。
ほんとね、さくちゃんの笑い声に元気をもらってる人は多いと思います。
ですね。で、バシッと突っ込むときは突っ込むし、こう何言ってんだよみたいな、この絶妙なタイミングで打ち返してくれるのも、さくちゃんすごいいいところだなっていうのもあって。
で、さくちゃんも割と苦手と好きがはっきりしてるんですね。
で、自分にちょっと興味ないなとか、ちょっとこの話題なんかわかんないなっていうときは黙ったりするんですよ。
今さくちゃん黙ってるなって思ったら、ちょっと話題を変えたりとか、話題を振ったりとかすると、割とスムーズにまた会話が続くので。
パスを回したらシュッと決めてくれるっていう安心感があります、すごい。
そうだね、もうそんなできるアイドルっているの?っていう感じだよね。
いいですよね、アイドル。
個性高、そして才能あふれるメンバーが集まった、奇跡的に集まった。
メンバーがいいです、うちは。
ほんとね、じゃがラジオの魅力はなかなか出せないと思うんですけど。
しっぽちゃんがね、楽しみにしてくれるという。
そうだ、バンジー。
バンジー飛びます、はい。
そうだ、ちょっとその辺も楽しみにしたいと思います。
はい、ぜひ。
今日はですね、じゃがじゃがラジオのにくさんにお越しいただきました。にくさんどうもありがとうございました。
ありがとうございました、あっという間で楽しかったです。
ではここからアフタートークとなります。にくさんどうもありがとうございました。
ありがとうございました、あっという間でした。楽しくて。
あ、よかったです。ちょっとね、前半はじゃがじゃがラジさんのことを伺いましたけども、ここアフタートークはですね、何でもお話ししたいことがあればなんていう風に言ってるんですけど。
メイプルさんに実はサプライズでうちのメンバーから質問を出かけてみたいと思います。
本当ですか。
ちょっと皆さんに聞いてくださったの?
そうなんです、メイプルさんのお部屋に遊びに行かせることになったんだっていう話をして、
ちょっとメイプルさんに聞きたいことなんてあったりする?みたいなことでメンバーから。
メイプルさんに質問をちょっと準備しましたので、お答えしていただいてもいいですか?
わかりました、ありがとうございます。
嬉しい。
なんだろう、ドキドキしちゃう。
では最初にさきちゃんからメイプルさんへの質問です。
メイプルさん、最近食べたもので一番おいしかったものは何ですか?
そうか、え、なんだろう。
最近食べたものでおいしかったもの。
なんかクッキーとかポテトチップスとかよく食べられてるポストをね、食べてる。
そうなんですよ。
おいしそう。
おやつが好きなので、そうなんですよ。
おやつちょこちょこ食べてるんですけど。
どうだろう、最近食べておいしかったもの。
えっとね、私はあんまりめったに食べないんですけど、
メルフォルンのマーケットに売られている大きなホットドッグのお店っていうのがあって、
すごく有名なんだけれども、大きなホットドッグにソーセージが入っていて、いわゆるホットドッグですよね。
大きさってどのくらいなんですか?
大きさはね、本当に大きい、なんだろう。
何センチくらいとか。
え、何センチだろう。これ15センチ、20センチくらいあるのかな。
結構、じゃ手のひら合わせたくらい。
そうね、そのくらいで、そしてそこはパンの種類が選べて、ソーセージも選べるのね。
辛いのが好きな人はちょっとチリソーセージ、なんかチョリソっぽいのとか、あとはこうペッパーなんとかとかいろいろあって、それが選べて、
で、それにその上に乗せるものも玉ねぎ乗せたり、あとはザワークラップも選べたり、そしてつけるマスタードも何種類もあって、
普通のフレンチマスタードとか、ディジョンマスタードとか、あとはイギリスのちょっと辛いマスタードとか何種類もあって、
それにあとはトマトソースみたいのをつけるかつけないかとか、すごくカスタマイズできるホットドッグ屋さんなんだけれども、
もうね、とても人気でお昼時にはすごい人が集まるんだけど、私あんまりホットドッグ食べないんだけど、
最近どうしてもそれが食べたくなって、
ありますよね、食べたくなる時期が。
でもね、何年ぶりかに行きましたね、私ね、マーケットにはそうよく行くんだけれども、
このホットドッグはもう何年ぶりかに食べました。
そしてもう本当に大きいから、お腹がいっぱいになってね。
そうですよね、割とボリューミーにしようと思ったら何でも詰め込めるっていう感じじゃないですか。
そうなんです、そうなんです。
でもね、ちょっとこの付け合わせ、私はなんかシンプルにソーセージとザワークラップだけにしたんですけど、
そうなんですね。
そうそうそう、だけど、そうだね、あと何が乗せられるのかな、なんか玉ねぎとかそういう感じかな。
イメージ的にはサブウェイのイメージ。
そうね、そうそう、そのぐらいの大きさかな、でも結構大きい。
すごいですよね、外国の食べ物って割とビッグサイズが多いというか。
そうなんですよ。
おいしそう。
ちょっと珍しく最近食べておいしいものっていうのは、このマーケットに売ってるホットドッグですね。
ホットドッグ、ありがとうございます。
さきちゃんよかったね。
さきちゃんどうもありがとうございます。
あと一つさきちゃんからありまして、今一番行ってみたい国はありますか?
行ってみたい国はね、ヨーロッパにやっぱり行きたいなって思っていて。
似合いそうです、メイプルさん、すごいおしゃれな雰囲気もね。
ヨーロッパってね、なかなか遠いから行けないじゃないですか。
そうですよね、メルボルンからもやっぱり遠いですか?
遠い、日本からよりも遠いから。
そうなんだ。
だからなかなか行けないんだけど、ヨーロッパも行ったことがない国まだたくさんあるから、その中でもオーストリアのウィーンっていう場所で。
合唱団で有名な。
そうそうウィーン、そこはなんかカフェもね、すごい素敵なカフェがたくさんあって、チョコレートケーキのザッハトルテっていうケーキ知ってます?
はい、知ってます。
オーストリアのケーキなんだよね、だから本番のカフェでザッハトルテを食べてみたいなって思います。
さすがおしゃれ。
どうしてもカフェばっかりのことなんだけど。
でもね、好きなことに一生懸命なれる人本当に素敵なんで。
ちなみに行ってみた国、行ったことのある国って何カ所かありますか?
えっとね、そうね、行ったことがある国は、一番最初に行ったのはグアムでした。
グアム。
それから、順番は別々だけど、グアムとハワイ。
南国ですね。
そして、香港、タイ、あとはイタリア、パリのフランスね。
素敵。
あとイギリス、アイルランド、あとオーストリアですけどね、今はね。
旅行で行かれてるんですか?
そうですね、旅行で行きましたね。
じゃあもう、ちっちゃい時から割と海外に憧れがあったとか、行くんだっていう感覚はどうだったんでしょうか?
いやいやいや、全然そんなことは全くなくて、英語は今でもそんなできないんだけど、英語は本当に学生の時は本当に大嫌いで、私は海外に行かないから英語の勉強しなくてもいいって思っていたんですけど、
なぜか巡り巡って、オーストラリアにたどり着いちゃいました。
なんかもう、英語で喋れないと生活できないっていうか、そういう状況にあると思うんですけど、今。
不便さを感じたりとか。
一人だから。
一人じゃないからなのかもしれないけれど、そうなんですよ、本当に英語苦手で嫌いで点数も取れなかったんですけど、
えー意外ですね。
はい、人生は不思議です。
だから楽しいんでしょうね、きっと。
そうですね。
例えばこの言葉で不便さを感じたりとか、逆に気持ちが伝わった時の喜びは大きいと思うんですけど。
不便というか伝わらないことがほぼほぼですから、分かんないことの方が多いですよ。
そうなんですね。
逆にメルボルンで日本語って通じるんですか?
えーとね、通じるというかそういうことはないですけど、日本人の人はたくさんいて、日本語が聞こえることも結構あります。
というのは、学生さんのワーホリさんとかが結構いるので、私がよく行くね、カフェ巡るのが好きなので、いろんなカフェに行くと日本人の人が働いていることもよくありますよ。
そっか、ワーホリはね、メルボルン有名というか、わりと人気が高いですよね。
そうなんですよ、オーストラリアはね、人気だから結構日本人、だから声は聞こえる時もありますよ。
えー面白い。
なのでね、行ったことがないオーストリアの上に行ってみたいなって思います。
ぜひザ・ハトルテとね、温かいコーヒーでカフェをね、楽しみたいですね。
はい、作者2つもありがとうございました。
ありがとうございます。
じゃあ続いてハリータさんから、メープルさんへの質問です。
はい。
メープルさんはスイーツなど食べているポストをよく見かけますが、何かエクササイズなどされているんでしょうか?美しさの秘訣を知りたいです。
吉谷ださです。
ハリータさんありがとうございます。
いや、エクササイズね、全然やってなくて、本当にもうやらなきゃ危ない、危ないんですけど。
えーそんなことないです。実際あのお会いしたけど本当に美しくて、フラッとされてる。
背がね、高いので、はい、そういうふうに見えると思うんですけど。
ただね、1日に食べる量がすごく少なくしているかなと思います。
お腹が空かないかったら食べないようにしていて、だけどまあおやつ食べちゃってるから。
あ、じゃあ意図的にコントロールされてるんですか?
そうですね、意図的というか、たくさん作らないタイプっていうのもあるんですけど、
ふりおきみたいなどっさり作らないタイプっていうのもあるんですけど、
お腹いっぱいにあんまり食べないようにしているかな。
ただ日本に行くとね、食べたいものがたくさんあるので、きっとその時の方がたくさん食べてると思うんですけど。
結構メルボルンでも日本食はたくさんあると思うんですけど、やっぱ味の違いとかもありますか?感じたりとか。
えーとね、日本で食べられるようなもので言うと、日本食レストランで例えばお弁当みたいなのとか定食的なものとかも、
結構ね日本食は高かったり、メルボルンは買食が高いので、
お家でご飯とお味噌汁食べられるなら、ここでこれ食べたくてもいいかなみたいな感じになっちゃうので。
わかります。
そう、だからあんまり食べないんだけど、でもね、手に入ることは手に入るので、日本食も手に入るからお家で作ることは可能なんだけど、
だけどね、日本食ばっかりそんなに作ってるわけじゃなくて、本当に簡単なものしか作らないから、
で、まあまずその食べる量を3食ガッツリというわけではないっていうことと、あとはなるべく歩くようにはしてますかね、歩いたりとか。
じゃあ割とこの食事の量と歩くっていうのを意識されて、普段からコントロールというか、自分でやってるっていう感じなんですね。
そう、なんか今ね、体重計が壊れてなくなってしまったかな。
いらないです、いらないです。
どうなってるかがわからなくて、ちょっと怖いなと思っているんですけど、でも本当は筋トレとかはしなくてはいけなくて、やっぱりね。
誰かに言われたんですか。
この歳になったらね、やっぱりね、プロテインを摂ってね、筋力を閉じつけなきゃダメらしくって。
だからちょっとそれをね、なんかジムに行きなさいって主人には言われてるんですけど、ちょっとなかなか行く気が。
ね、悪くなったりしますよね。
ジム行くために、例えばジム行くための洋服を買いに行かなきゃとか、シューズを準備しなきゃとか、それまでが大変ですから。
そうなんですよ。
メイプルさんも頑張ってるって思えれば私も頑張れます。
みんなで頑張りましょう。
頑張りましょう。
じゃあ最後に私からメイプルさんへ質問です。
はい。
ポッドキャストを始めてなければ何をしてたと思いますか?
なんでしょうね。
そもそもこのポッドキャスト番組をお友達と最初はやられてたじゃないですか。
それはもうお友達さんがきっかけで一緒にやろうっていう感じだったんですか?
そうなんですよ、ポッドキャストは聞いていて、そしてこういうのを聞いてるよってその子に伝えたんですよね。
そういうのがあるんだねって言って聞き始めて、そしたら何かやってみない?って声をかけられて。
まさかそんな風に言われるとは思わなかったので、えーって思ったんですけども、せっかくなのでじゃあやってみようっていう話から始まったんですよね。
抵抗とかはなかったんですか?
一人だったら絶対やろうなんて思わなかったけれども。
そっか。
やりたいっていう人がいて、私に声をかけてくれたし、それだったらじゃあっていう。
その子がどんなことをやるかとか、最初いろいろ話しして始めたんだけど、そういうのも楽しかったんですよね。
わかりますね。
だからそう、自分からは絶対やろうとは思わない。
なかなかね一人で、今はもうメープルさんご自身の番組すごく上手、上手っていうかすごい語弊があるんですけど、上からになっちゃうんですけど、
メープルさんの配信は聞いてて私も大好きだなって思うところがたくさんあるんですけど。
嬉しい、ありがとうございました。
本当に。一人でやるってなかなか。
そうですね。最初はそういうきっかけで始めたんだけれども、その番組が続けられなくなったということで、じゃあどうしようと思った時に、このまま私もやめてもいいかなと思ったんだけど、
その時にはもう他のポッドキャスト番組もいろいろ聞くようにはなっていったのと、あとやり取りとかもXとかでやり取りがあって、
そういう私目線だけだけれども、ちょっとつながった人たちがいたかな、そのつながりをリスナーとしてまた聞いてやり取りすることはできるけれども、
配信者同士のつながりみたいなのをちょっと続けたいなっていう気持ちがあって、
わかります。
そう、それだったらじゃあ一人でもやってみようかなっていうので、
それが今の一人配信の始めなので、きっかけは自分からではなくて、今まででもこれまで例えばSNSを全くやってこなかったんだけど、
最初は友達に勧められてブログをやってみたっていうのが、
ブログなんですね。
そうなんです、ミクシーとかそういうのをみんながやっている時、
Facebookとかもやった時、みんながやっていたけど、私は自分から発信することなんか一つもないということで、
全然やろうとも思わなかったんだけど、
何かのきっかけで友達にすごい勧められて、
Facebookで言うならみたいな感じでやり始めたら、
そのブログの同士でやり取りが生まれたらすごく楽しかったし、
もう今はねほとんどもう更新はしていないんだけど、
その後、他の何かのきっかけでインスタもやってみようってなったら、
インスタでつながるっていうのもありますし、
つながりがあるから、
やっぱ好きな人が見に来てくれたりとか、コメントしてくださるから、
好きなものしかいないというか、
そうなんですよね、それが楽しいと感じられて、
今はこのポッドキャストはブログとかインスタよりも、
声がやっぱりもっとその人に近づいている感じがして、
その人をよくわかるような気がして、身近に感じる。
メープルさんのインスタすごいおしゃれだし、
このメルボルの街中風景が見られるので、
いつも癒されたなっていう時は、
メープルさんのインスタを見に行ってるんですけど、
いいねをめっちゃ押して、
ありがとうございます。
私もね、インスタの方を上げるだけになっちゃってるんですけど、
せっかくメルボルンという街にいるので、
メルボルンの様子をお届けされたらいいかなっていう思いでやってるんだけれども、
だからポッドキャストをやっていなかったら、
誘われていなければもちろんやっていない。
Xは絶対やってないと思います。
私もやってないと思います。
この配信をしてない限りは。
怖い世界だと思ってたんで。
わかります。本当に。
こんなに優しい場所になれるんだっていうのはすごい伝わりますよね。
ポッドキャストはすごく楽しく続けられてきているし、
そしてこういうふうにメープルの部屋っていうのを作れたことで、
色々な方と直接お話しできるようになったのは、
すごく嬉しいなと思ってるから、
もしこれをやっていなかったら、
他のことっていうのはちょっとわからないな、
想像できない。
でもこの関係性とか色んな出会いが、
なかったと思うとちょっと悲しい気持ちになるかも。
もしやってなかったら。
本当に出会ってなかった世界線というか、
もしかしたら何かしらのまたタイミングとか形を変えて、
配信が始まってるかもしれないっていうのもね、
想像もできやすいかなって思うんですけど、
なんか私もこの配信っていうか、
このジャガラジーっていうきっかけを与えてもらって、
本当に180度自分の世界が変わったんで、
同じような質問されると、
多分つまらない人生をずっと続けてたんじゃないかなっていうのは思いますね。
職場とお家を行ったり来たりするだけで、
たまにいつものメンバーでご飯食べに行くとか、
ぐらいしかないのかなって思いますね。
いい刺激をたくさん受けられてるってことですもんね。
ありがとうございます。なんか素敵ですね。
来ていただいていたのに、こんなにジャガラジーのメンバーさんにも質問を受けていただいて、
質問をくださったさきちゃんとはりーとさん、そしてねくさん、本当にどうもありがとうございます。
ジャガラジーみんなメイプルさんのことはね、推しですから、大好きなメイプルさんなんでね。
じゃあ聞きます。
ジャガラジーの配信の中で、私の好きなポップキャスターさん第3戦っていう配信があったんですけど、
その中でね、メイプルさん全推しでしたから。
好きな声の配信者さんみたいなのを。
男性編と女性編で。
そういう配信をされていたときに、名前を出してくださって、すごい嬉しかったです。
一番上位置でしたから。
ありがたい。そうやってね、声の配信をしているから、声をね、そういうふうにやってもらえるととっても嬉しいですし、
ただただちょっとね、そういうイベントにおいて、
そんなことないですよ。本当に美味しくて嬉しかったですから、皆さん。
聞いてくださる皆さん。
でもね、今年はどうですか?ポップキャストウィークエンド。
メイプルさんも去年はたまたま帰国する時期と、
そうなんですよね。
重なってお会いすることができたっていうね、奇跡もあったんですけど、
今年はどうですか?ポップキャストウィークエンド。
タイミングが合えば、また行きたいですけどね。
メイプルさんも去年はたまたま帰国する時期と、
そうなんですよね。
重なってお会いすることができたっていうね、奇跡もあったので。
私もね、帰国の日っていうのは、絶対この日っていうわけではないんですけど、
いろいろもろもろと時期もあるんですけど、
ただこの時期、今6月になって、この時期になって帰れないとなると、
あとはもう秋以降にしているので、
なので、そしたらまたね、ポップキャストウィークエンドがある時期に帰れたらいいなとは思っているので。
そうですね。なかなかお知らせとね、チケットの時期がね、またどうなるかっていうのも、
そこに合わせるのも難しいと思うんですけど。
今時点でもね、いつあるのかっていうのはちょっと発表はないのでわからないですけど、
そうですね。
じゃねくさんも会えば、
はい。また行きたいですね。
そうですか。そしたらね、またぜひ。
もちゃからじでまた集まることができたらなっていう。
本当ですよね。それはちょっとその場面に見守りたい。
メープルさんが、去年メープルさんがメンバー同士が会えた場所に立ち会えて嬉しいって言ってくれたことをすごく私は嬉しくて、
そんなに私たちを会ってほしいって思ってくれてる方がいらっしゃるんだっていうのは。
でもリスナーさんみんなそうですよ。
嬉しかったです。
改めてありがとうございます。
だからね、ぜひぜひ実現させてください。
バンジー。
そう、バンジーも。
カメラ持って。
バンジーを撮って、ビデオポッドキャストで。
ビデオポッドキャストも近々チャレンジしてみようかなと思ってますので。
これからね、いろいろチャレンジ。
まだぺいぺいの殻付きのヒヨコちゃんたちなので、温かいお耳で見守ってくださると嬉しいです。
そういったね、あちゃあちゃしながらもいろいろチャレンジしていくジャガラジさんをね、今後も楽しみにしたいと思います。
ありがとうございます。
今日はりくさんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ジャガラジのメンバーのありとさん、さきちゃん、質問いただいてどうもありがとうございました。
ありがとうございます。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
いつもワイワイと楽しいジャガジャガラジオからにくさんにお越しいただきました。
私は以前、ジャガラジさんの物の名前クイズという企画に参加させていただきました。
ジャガラジメンバーとエッセンシャルラジオのワルサーさんと私メイプルと6人での収録でした。
ありとさんが問題を出してくれるのですが、状況によってちょうど良いヒントを出してくれて、ワイワイしているみんなをまとめて進行してくれました。
通信状況がちょっと悪くて出たり入ったりになってしまったワルサーさんを程よく置いてきぼりにしつつ、
時々出るしっぽちゃんの鋭いツッコミや、さきちゃんとにくさんの笑い声とともに、ワイワイと楽しい時間でした。
物の名前クイズということで、その時はえー知らなかった、面白いなんて思ったことは覚えていたんですけど、