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山本 結衣
こんにちは。
近藤淳也
山本さん。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
ちょっとお客様がいらっしゃいましたよ。
山本 結衣
いらっしゃいましたね。
近藤淳也
安納京都に。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
ちょっとさっきね、本当に今日。
山本 結衣
この収録直前ですね。
近藤淳也
もうこの1時間前ぐらいの出来事なんですけれども、
はい。
安納京都で僕は収録の時に飲むコーヒーを入れていましたら。
山本 結衣
はちみつ入れるのね。
近藤淳也
はい、はちみつ入れるの。
そうですね、喉をちょっとね。
山本 結衣
守るために。
近藤淳也
守るために、はちみつをいつも最近入れてるんですけど、それは置いておいて。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
近藤さんですよねって。
女性の方から。
はい。
お声掛けをいただきまして。
うんうんうん。
はい。
あ、そうですけどって言ったら、リッスン聞いてますと。
山本 結衣
あ。
はい。
近藤淳也
はい。
リッスン聞いてるってどういうことですかって。
っていう伺ったところ。
はい。
ま、ご本人はポッドキャストとかされてないんですけど。
うんうん。
まず最初に、安納京都知ったと。
うん。
安納京都にこんな面白そうな場所があるんだったら、いつか泊まりに行きたいなって思っていてくださったそうなんですよ。
うんうん。
何かのきっかけで知って。
はい。
で、そこから安納京都がポッドキャストをやっているってのを知って、安納ラジオを聞き始めたと。
うーん。
で、そうしたら。
はい。
山本 結衣
あの、それから1個ずつね、順番に全部聞きましたと。
すごい。
はい。
すごすぎますね。
近藤淳也
すごくないですか。
すごいですね。
はい。
なん、なんとね、福井からだったんですけど。
山本 結衣
あー、福井の神奈川ですね。
近藤淳也
福井ってあの、恐竜博物館あるじゃないですか。
はいはいはいはい。
なんかあの関係のお仕事をされてるそうで、化石をなんか掘ってはないか、より分ける。
うーん。
化石をなんかこう、より分ける。
2回言っちゃった。
っていうお仕事。
はい。
か何かだそうで。
へー。
その手は動かすんだけど。
山本 結衣
あ、なるほどなるほど。
近藤淳也
耳が開いてる時間が1日7時間ぐらいあるんですって。
山本 結衣
あ、ずっとね、作業はしてるんだけどってことですね。
近藤淳也
作業しちゃっていて、それでその7時間の間、こう化石をいじりながら、化石っていうか、まあ岩ですよね、基本は。
山本 結衣
まあそうですね。
近藤淳也
何も入ってなければ、たぶん岩なんだ、石なんだと思うんですけど、石をより分けたりしながら、ポンドキャストを聞くようにしてて。
で、その時にアンノウンラジオを順番に聞いてます。
あら、すごい。
なんか終わっちゃうのがちょっと残念だけど、一個一個順番にゆっくり聞いてて。
でも終わってしまったんで、次はそのリッスンっていうのがあるって知って。
山本 結衣
はい。
すごい。
近藤淳也
で、リッスンニュースを聞いてみますと。
山本 結衣
あら、あら。
近藤淳也
いや嬉しかったですよ。
山本 結衣
すごいですね。
はい。
リッスンニュースも最初から順に聞いてくださってるのか。
近藤淳也
どうなんでしょうね。
でね、その、まあポンドキャストもされてないってことなんで、ちょっと専門的すぎませんかって。
うん、そうですよね。
まだアンノウンラジオの方は、誰でも分かる話といえば誰でも分かる話だと思うんですけど、ちょっとリッスンニュースって、その音圧がどうのこうのとか。
山本 結衣
配信回数のカウント方法がどうのこうのとか。
近藤淳也
そうそうそう、マニアックじゃないですか。
山本 結衣
そうですよね。
近藤淳也
ちょっと普通にポンドキャストが好きな人でも、そこまでは別に興味ないかなみたいな技術的な話とかもあるんで、大丈夫ですかってお伺いしたら。
はい。
いや、山本さんと近藤さんが楽しそうに話してるのが楽しいですと。
いやー嬉しい。
どうですか、この雑談が大事なんじゃないですかって僕がずっと言っているこの主張が。
山本 結衣
ずっとそこを楽しんでくださってる方が、会いに来てくださっている。
近藤淳也
はい。雰囲気が楽しいのがいいんじゃないか。僕もちょっと言ってましたよね。
結局楽しそうな話が聞きたいんじゃないかっていうその内容っていうよりも、話してる人たちが楽しそうとか、すごい聞いてほしそうとか、っていう感情が聞きたいんじゃないんですかねって僕はいつも。
山本 結衣
おっしゃってましたよね。
近藤淳也
おっしゃってますけど、まさにそうだと思いますよっておっしゃってましたよ。
山本 結衣
あらー、ありがとうございます。嬉しい。
近藤淳也
そしてね、山本さんもちょうどフロントにいるときにお声掛けいただいたんですかね、さっき。
山本 結衣
はい、最初は別にフロントの人としての仕事というか、ちょっとホステルの仕組みみたいなことで話しかけてくださったんですけど、
こうこうこうです、みたいな話をしてたら、あれ?もしかして山本さんですか?って言われて、え?みたいな。はい、そうですってなって、
そしたらなんか、あ、聞いてますみたいな、本人だって言われて、いやー照れると思いながら、嬉しいと思いながらでした。
近藤淳也
いや可愛い声よねーって言ってましたよ。女性からも。
山本 結衣
嬉しいです。ありがとうございます。
近藤淳也
いやー嬉しかったですね。
はい、でなんかね、その、猫かな?がなかなか飼われていて、長い期間はあけられないんです。
あ、なるほどね。 だから庵野の京都、毎回来たかったけどなかなかいなくて、
でも一泊だけ、あの、ついに来れましたって、まあ2回目らしくて、前回も一泊だけ来られたらそうで、
あ、そうやったんですね。
はい、でその時も実は僕がいるなと思ってたらしいんですけど、なんか声かけるタイミングがなかったっておっしゃってて、
今回2回目来たんですけど、たまたまなんかお皿洗うときに僕がコーヒー入れてたんで、
コンドさんですよねって言われて。
山本 結衣
あー、なるほど。
近藤淳也
いやもう、はい。1回目でもね、ぜひ声かけていただければと思います。
あの、はい、もう泣いて喜びますので、リッスン聞いてますとかね、コンドキャスト聞いてますって方、
もしいらっしゃったらね、遠慮せずに、もうあの、僕の部屋にコンコンコンって入ってきてもらってもいいんで。
山本 結衣
あれ今入っていたなコンコンコンって。
そうそうそうそう。
近藤淳也
全然。
コンドさんって言って聞いてくれたらもう泣いて喜びますんで、ぜひね、お声掛けいただければと思いますけど。
山本 結衣
ねー、そんなね、人生で本人ですかって言われることなんてないんで。
近藤淳也
ねー、どうでした?ヤマサン。
山本 結衣
もうなんか、めっちゃ、はいってなったし、ドキッてしたし、照れるし、嬉しいし、嬉しい、恥ずかしいって感じでこう、くねくねしちゃいました。
近藤淳也
くねくねしたの?
山本 結衣
すいません、みたいな。
近藤淳也
くねくねしたんだ。
山本 結衣
なんかくねくね、あー、すいません。こう、まっすぐ立てられなくて、こうくねくねと。
近藤淳也
あー、まっすぐ立てないの。ほんとに今くねくねしてますけど。
山本 結衣
くねくねとしてましたけど、嬉しかったです、すごく。
近藤淳也
そうですねー、いやー、やっててよかったですね、こういうことあるとね。
あのー、ポッドキャスターさんだったら、その方の番組、番組っていうか講演日記とか、ポッドキャストの中で話してくださいこととかもあるし、コメントも結構書きやすいじゃないですか、皆さんアカウント持ってるんで。
そこの交流っていうか、ポッドキャストやってる人が聞いてくれてるのは、なんとなく感じることがあるんですけど、そのユーザー登録せずにただ聞いてますっていう方の存在って、やっぱり普段ってなかなかね。
感じにくいですからね。
まあ、再生数とかに数字としては入ってるんでしょうけど、なかなかそれだけだとね、どういう人が、どういうシチュエーションで聞いて、どんなふうに聞いてくださってるのかっていうのは見えないんで、
山本 結衣
たまにこうやってね、聞いてますよみたいな方と会いできると、あ、こういう方が聞いてくださってたんだって。
なりますよね。嬉しいですね。
近藤淳也
いやー嬉しかった。宿やっててよかったなって。
山本 結衣
確かに確かに。
近藤淳也
これがね、場所がないとなかなかね、いきなりピンポンって。
山本 結衣
行き場がないですもんね。
近藤淳也
会いに来ましたよって来れないじゃないですか。場所もわかんないしっていうことで。
山本 結衣
いやー。
近藤淳也
いやー、ありがとうございます。
山本 結衣
はい。またね、ぜひね、来られたら、ちょっと1回ね、あの、ポッドキャスト撮りたいですね。
近藤淳也
ああ、そうですね。確かに。
山本 結衣
ちょっと恐竜の話も面白そうですし。
近藤淳也
気になりますよね。その、寄り分けるのがどういうあれなんだろうっていう。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
ちょっとお聞きしたいなって思いますけど。
で、お土産いただきまして。
あら、そうなんですね。
なんとね、あの、コケ。
山本 結衣
コケ?
近藤淳也
が、小さい卵型のプラスチックのケースに入っていて、その中にちっちゃい恐竜がいるっていう。
え、かわいいかも。
かわいい、そのコケの、なんていうの、置物というか、をくださって。
で、水をあげなくても数ヶ月は持つんで。
山本 結衣
え、すご。
近藤淳也
また、私が水をやりに来ますって言ってくださって。
山本 結衣
あ、なんて素敵な。かわいい。なんだそれは。
近藤淳也
めっちゃよくないですか。
またこの子に水をあげなきゃいけない頃にやってきますんでって言って。
あらー。
山本 結衣
出ていかれました。
あらー。待ってます。
はい。
近藤淳也
お水やりに来てください。
山本 結衣
めっちゃ素敵じゃないですか。
近藤淳也
めっちゃ素敵ですね。
すごい印象深い方でした。
確かに確かに。いやー、待ってましょうね。
そうですね。ちょっとね、お名前出していいかどうか聞きそびれたので、
名前は出さずに紹介させてもらってますけど、
はい。
はい、こちらからはリッスンステッカーと一応名刺を渡して、
山本 結衣
あらー。
近藤淳也
お迷惑したので、もしよかったらね、またポッドキャストにも登場していただければと思いますけど、
はい、そんな出会いがあったっていう朝でしたね。
山本 結衣
嬉しかったですねー。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
近藤淳也
ということで、
はい。
山本 結衣
紹介。
はい、そうですね。
いいですか?
本題いきましょう。
近藤淳也
はい。では今日は自動スクロールですね。
はい。
まあ、小ネタですみませんっていう。
今週はちょっと小ネタぐらいですけど、
自動スクロールですね。
はい。
はい。
実は一回違う実装で出したんですけど、
はい。
ということで、
近藤淳也
ポッドキャストのエピソードページは、
今、文字起こしのテキストに応じて、
再生してる場所が自動的にこう、画面に表示されるようにスクロールされていきますけど、
最近ほんとね、エピソードページを見ている理由も色々っていうことで、
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
はい、コメントが読みたくて来てるとか、
再生してるの聞いてはいるけど、文字は先を読んでるとかね。
山本 結衣
あります、あります。
あります?
あります。
近藤淳也
雰囲気は声で聞きながら、内容は先を言ってるみたいな時とかあるじゃないですか。
はい。
そういう時に自動スクロールで戻ってしまうとかあるんで、
一番最初は先を見ている時は自動スクロールしないってやったんですよ。
後ろはなんかついていくようになってて、
先言ってるのはきっと先読みしたいとかコメントが見たいとかだろうっていうことで、
はい。
先を、下の方を見てる時は自動スクロールしないっていうのをまずリリースしたんですけど、
はい。
すぐさまですね、上もやってくると。
山本 結衣
ご要望があったんですね。
近藤淳也
リスコードいただきまして、どういう操作かというと、
例えば上の方のテキストを修正してたりする時に戻ってほしくないとかっていう話でしたね。
実はですね、文字の修正中はスクロールしないようにはなってたんですよ。
テキストエリアが出ていて、そこに文字を打ち込んでる時とかはスクロールしないようになってたんですけど、
そのテキストエリアからフォーカスが外れた瞬間にスクロールが戻る仕組みになってたんで、
はいはい。
結局、修正してちょっとフォーカスがずれた時に戻ってしまうとかが多分あったと思うんですけど、
そういう時も止めてほしいみたいなことがありまして、
で、これどんどんどんどんね、そういうの、この場合はこう、この場合はこうってやっていくとややこしいし、
結局皆さん違いじゃないですか。
止めてほしいか動かしてほしいかって、正直もう自動で判断するのは不可能かな。
山本 結衣
人によりますからね。
近藤淳也
っていうことを思いまして、戻そうと。
もう自動で細かく制御を変えるというよりはオンオフを選べるっていうことで、
まあちょっといろんな自動処理があったのを1回消して、ただのスイッチにしたっていうことですね。
なるほど。
山本 結衣
でも自動スクロールがオンだったら今まで通り、現在再生されてるとこにフンって戻るってことですね。
そうですね。
戻るというか行くというか。
近藤淳也
追従してくれて、でオフにすればそういう動きをしないっていう感じにしてみたんですけど、どうですか?
山本 結衣
私はリストニュースを音声アップロードして、一旦下書きの状態になって、
そこから概要欄を書くときに聞きながら書いてるんですね。
でも聞きながらその速度で書いてると遅いので、文字で読んで聞いて書いてるんですね。
なので聞いてるところじゃない全然違うところを読みながら概要欄を書いたりするので、この機能はめっちゃよしと思ってました。
近藤淳也
実は。
山本 結衣
よしって思ってました。
近藤淳也
嬉しいと思ってました。
山本 結衣
あー良かった。
はい。
近藤淳也
なるほど。
じゃあ良い進化ってことですね。
山本 結衣
良い進化ですと思います。
近藤淳也
良かった。
山本 結衣
たまにねこうやって作ったものを消すっていうのも必要な時があるっていう。
でもまあ一応オンだったら使えるから今まで通り。
全くなくなったわけではないですもんね。
近藤淳也
そうですそうです。
あとはね、何でも別に選べるようにすれば良いじゃないっていうのも違うかなと思ってて。
ボタンが増えるじゃないですか、設定項目が無限に。
全部選べますよってなっていったらどんどんどんどん色んなのが増えていって、どんどん複雑になっていくんで。
ある程度シンプルに保ちたいと思いながらも、これは選べた方が良いなっていうところで付けるっていう感じかなと思ってまして。
今回はその臨界点を超えたなっていう判断をいたしました。
山本 結衣
なるほど。
そうですね。全部が全部手動で自分で設定してくださいねってなったらなったで大変ですもんね。
近藤淳也
そうですね。画面も複雑になるし、そこまで興味ないからいい感じにしてくれっていう時もあるじゃないですか。
山本 結衣
ありますね。
近藤淳也
そんなにそのサービスに、なんていうの、細かく自分好みに設定するほど興味ないからいい感じにしといてくれっていうことあるでしょう。
山本 結衣
ありますね。
近藤淳也
だからそうですね、そういうシンプルさを保つっていうところと、色んな使い方がちゃんとできるっていうところの両立っていうのは難しいところなんですけど。
日々悩んでおります。
山本 結衣
はい。でもスクロールで触ってなかったら、一番上に行くボタン一番下に行くボタンみたいに、こうふって消えるじゃないですか。
ずっと出てるわけじゃないから、そこまでごちゃごちゃ感もないのかなっていう感じで私は思いますが、どうかな皆さんはって感じですね。
近藤淳也
これぐらいなら大丈夫かなと思いますけど、このボタンが5個も10個も出てくると。
そうですね。
山本 結衣
ってなるじゃないですか。
難しい。
近藤淳也
難しいですよね。
はい。
でも本当そういう判断ができるのも、ディスコードとか色んなところでご意見をいただく皆さんのおかげで、下だけじゃダメだったんだとか。
そういうのももう事実は事実なんで、上の時もやってほしいっていうのは、別に遠慮なく言っていただくおかげで、正しい判断というかできるだけ皆さんのニーズに応える判断ができていると思うんで。
ご意見いただいた皆さん本当にありがとうございます。
山本 結衣
ありがとうございます。
はい。
が一つ目。
近藤淳也
はい、一つ目。
近藤淳也
そして2個目はイベントですね。
山本 結衣
イベントですね。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
ポッドキャストフリックス。
はい。
近藤淳也
何ですかこれは。
山本 結衣
これは、何ですか。
近藤淳也
あの、発端を言いますとね、最初ヒロヒロシさんがディスコードで教えてくださいました。
さすがの関西組。
そうですね。
関西ポッドキャストヘビーリスナー勢が。
山本 結衣
代表ですもんね。
近藤淳也
やっぱお詳しいなってことで、多分ヒロヒロシさんは前も行かれてるんですかね。
来年も3月にポッドキャストフリックスありますよっていうのをディスコードで教えてくださいまして、
さらにはたもとさんからもディスコードで、一時募集はありましたが二次募集今なら行けますよって。
山本 結衣
すごい。
あら、そんな情報まで。
近藤淳也
非常に具体的な情報提供をいただきまして、そこまで言われてね、出さないわけにはいかない。
山本 結衣
出さないわけにはいかない。
近藤淳也
関西にいてこんなポッドキャストのサービスさせてもらっていて、
もうこれ出すしかないなっていうことで、出展の一応応募をしました。
一応抽選なんですかね、これは。
で、一応番組として出すので、リスンとしてじゃなくて、リスニュースとして一応応募しました。
ポッドキャスト番組として。
でも一応ポッドキャストサービスのリスンがやってるポッドキャストですみたいな感じで応募したら見事通りまして、
山本 結衣
やったー。
近藤淳也
ぜひ出てくださいってね、ことで無事に出展することになりまして、
ただ今もポッドキャストフリークスのポッドキャスター紹介のとこにはリスンとして紹介されてますね。
山本 結衣
そうなんですよ、リスンって出てて、リスンになってると思ってました。
近藤淳也
そうなんですよ、他はね、全部番組のカバーアートなんですけど、
僕たちというかそのリスンはリスンのロゴを掲載いただいていて、
まあリスンが来るんだってことになってるんだなっていう。
山本 結衣
そうですね、確かに。
近藤淳也
はい、感じです。
3月の9日に大阪で行われるということで、やもんさんも来るんですか?
はい、私はちょっと途中からにはなっちゃうんですけど、参加します。
助かります。
ありがとうございます。
最初は僕が一人で。
山本 結衣
すみません、遅れてなるべく。
お店に立って。
なるはやで行きます。
近藤淳也
はい、まあね、いろんなポッドキャスターさんと会えるのも楽しみですし、
よかったらね、遊びに来てほしいですね。
山本 結衣
ぜひぜひですね、はい。
近藤淳也
で、場所なんですけど、
はい。
えっと、なんでしたっけ?
山本 結衣
大阪の南場にあるファンスペースダイナー。
近藤淳也
ファンスペースダイナーさんね。
山本 結衣
さん、ですね。
近藤淳也
このね、実は内装を作られたのは、美装空間さんっていうところなんですけど、ご存知ですか?
山本 結衣
美装空間さんは?
近藤淳也
知らないですよね。
大阪のリノベーション、リノベーの会社なんですけど、
実はあの、オンドでもう1回やってる物件ファンの方でお付き合いになる会社さんで、
山本 結衣
はいはい。
近藤淳也
実は物件ファンで、今まで美装空間さんが作られたお部屋を10件ぐらいはご紹介してたりして、
はい。
そちらでもお付き合いがあるんですよ。
なんとなんと。
山本 結衣
なんと。
近藤淳也
で、このファンスペースダイナーさんも美装空間さんが運営されているカフェ。
山本 結衣
運営もね、そうなんですね。
近藤淳也
そうで、
はいはい。
で、前から、なんていうんですかね、そういう場所があるっていうのは知ってて、気になってたんですよね。
まさかそこでやってるっていうので、
確かに。
そっちでつながるかみたいな。
山本 結衣
ポッドキャスト、リッスン、ポッドキャスト側だけじゃなくて、その建物側でもつながるという。
近藤淳也
そうなんですよ。
はい。物件ファンでもお世話になってる会社さんが作ってる場所を運営してる場所なんで、
はい。
なんか二重でつながりがあって、
確かに。
はい。まあすごいご縁を感じていて、
うん。
行くのが楽しみなんですけれども、
はい。
で、オリジナルグッズを作る?
近藤淳也
あとはもう日常使いできるものをっていうことですか。
山本 結衣
もっとなんかリッスンシチュアルがあったほうがいいのかな。
どうなんでしょうか。
近藤淳也
Tシャツがあればいいかもですけどね。
そのデコポンさんも一個帽子作ってましたけど、
帽子は小さくデコポンの絵が刺繍されてました。
山本 結衣
可愛い。
近藤淳也
可愛いでしょ。
本当に日常使いできるクオリティーのやつを作られてて、
まあまあそっちのほうが逆に使われるんで、
買ってもなんていうかな。
山本 結衣
なんかこうあんまり使いにくいと、買ってその場ではいいけど、
その後なんかタンスにしまいこんじゃったりするじゃないですか。
そうですね。
なので普段使いにもちゃんとできるようなものがあったらいいのかなっていう気持ちで、
靴下とハンカチは考えました。
近藤淳也
いいと思います。
さすがヤマトさん。
山本 結衣
いやいや。
近藤淳也
センスが光りますね。
山本 結衣
いやいやいや。やめてください。
近藤淳也
まあいいんじゃないですか。
いいけどあれですね。
これ聞いて、もしこういうのが欲しいとかあれば。
山本 結衣
いや本当に。
近藤淳也
ねえ言っていただいたら。
山本 結衣
教えていただけたら。
近藤淳也
ニーズが多かったら別にそのポッドキャストフリークスの場所以外でも、
なんか販売とかもしてもいいですもんね。
うんうん。
山本 結衣
はい。
なんかもっとリッスン視聴しちゃおうがいいよって思うんだったら、
それはそれでまた教えていただけたら嬉しい。
近藤淳也
視聴。
山本 結衣
リッスンってちゃんと大きく書いてある方がいいよとかいう感じがあったら、
その方が欲しいよってあったら、
そういう意見もお聞きできたら嬉しいので、
もし何かあったら教えてください。
近藤淳也
僕の感想としては、
Tシャツがあればイベントでは着るなっていうのと、
靴下は貼ったら多分履きますっていう。
山本 結衣
全然リッスンのじゃなくてもね、
履きますけどね、靴下はね。
ハンカチはリッスンのだったらじゃあ使って、
待ち歩いてみようとかは別にならないんですか?
近藤淳也
ハンカチ。
どこに入れたらいいんですか?ハンカチって。
山本 結衣
ポッケですよ、ポッケ。
近藤淳也
ポケット?前?後ろ?
山本 結衣
まあ服によりますけど、こう、
形が崩れ、前に入れて形がこうおにょってなっちゃうようなときは後ろに入れたりしますけど。
近藤淳也
ああそうなんだ。
で、それ例えば手を拭いて、ちょっと濡れるじゃない?
はい。
それそのまま入れて、ちょっと濡れてるなみたいな。
山本 結衣
びしょびしょになんないですよ。
なんないか。
近藤淳也
そうか。いや、僕なんか結構顔とか洗うの好きなんですよ。
山本 結衣
日中に。
近藤淳也
女性の方は多分メイクがあるんであれだと思うんですけど、よく汗かくんで、
洗うときは本当に洗うんですよ、そのバシャって。
山本 結衣
ああもうガッツリ。
なんで、結構髪とかでバーって拭いたりとかよくしてて、
近藤淳也
それを多分手拭いっていうかその、ハンカチでやると、
結構濡れる気がするんですよね。
で、どこに入れようってなる気がする。
なので、髪とかでやっちゃうのかな。
山本 結衣
そうなんですね。
近藤淳也
でも、手洗ったと便利ですよね、それは。
山本 結衣
髪とか、ブーンっていう機械がないときにハンカチあると便利なんで。
わかります。
近藤淳也
わかりますけど、ぺぺぺってやってますね、ぺぺぺって。
山本 結衣
それで済んでるならそれでもいいかなという気もしますが、
でもちょっとご意見は聞かせていただけたらなと思いますね。
そうですね。
近藤淳也
なんでしょうね、他にあるんかな?
山本 結衣
1個思ってたのはクリアファイルって思ったんですけど、
大人の方ってクリアファイル使わないのかなっていうイメージ。
近藤淳也
大人じゃなかったら使うんですか?
山本 結衣
私めっちゃ使うんですよね、なんか。
近藤淳也
それは何?大学の授業とかでクリアファイルが必要になる?
山本 結衣
なんか髪でいろいろ配えたりすることも結構あるし、
なんか結構使うし、
なんかそこだったら、なんかどんな感じのデザインでもいいかなっていう。
山本 結衣
これを思ったのは、私がディズニーで買ったあの、ティガーのヘアバンドみたいなやつを、いつも朝顔洗うときに使っていて、
近藤淳也
何それ耳ついてるの?
山本 結衣
耳ついてるんですよ。
近藤淳也
何それ、そんなことやってんの?
山本 結衣
いやそれは、
近藤淳也
ちょっと待ってそれ、可愛くない?だいぶ。
山本 結衣
いや違う違う。
近藤淳也
ででで?違う違う。
山本 結衣
あの、ディズニーで、それは普通に友達とかと遊びに行ったときに、耳つける用で買ったんですけど、
それって普段使わないじゃないですか。
近藤淳也
まあね、耳はあまり。
山本 結衣
耳つけて歩くことないから。
近藤淳也
耳つけてあまり歩かないですよね。
山本 結衣
はい。だからそのヘアバンドとして使ってるんですけど、
近藤淳也
それは女性が何、顔洗うときとかに、
とかお化粧するときとか。
前髪を上げたいから、つけてるんだあれは。
うん。
なるほどなるほど。
でそれに耳つきの、
山本 結衣
耳がついてるやつを使ってるから、今ちょっと思いついただけなんですけど。
いやこれ私だけか、すいません。
近藤淳也
いやいやいや、その姿がちょっと面白いですけどね。
耳つきで。
山本 結衣
いや結構いるんじゃないかなって思いますけどね。
近藤淳也
女の子。
ディズニーで買ったやつを。
山本 結衣
ディズニーじゃない、気にしろ。
なんかこう、わざわざそのためにヘアバンド買う人もいると思うんですけど、
なんかまああるものでやる。
いや私だけかな。
いやいやいや。
耳つきでやってるの。
近藤淳也
耳つきだいぶ面白いね。
山本 結衣
でもそのフィット感がめっちゃいいんですよ。
近藤淳也
はいはい、じゃあよかったじゃないですか。
山本 結衣
だから使ってるってのはあるんですけど。
近藤淳也
え、ちょっと今度つけてきてください。
山本 結衣
いやですよ。
なんでですか。
近藤淳也
なんでなんで耳つけてるんですか。
ホントギャストフリークスでつけてリッスンですって言って。
山本 結衣
ティガーの耳、意味わかんないじゃないですか。
近藤淳也
なんすかティガーって。
山本 結衣
ティガーってあの、オレンジと黒のシマシマの虎みたいなやつです。
近藤淳也
この虎くんか。
はい。
じゃあ耳の形としてはリッスンっぽい?
山本 結衣
リッスンは三角っぽいので丸っぽいんですけど。
ちょっとふわふわしてるってこと?
近藤淳也
ふわふわです。
山本 結衣
あーなるほど。
近藤淳也
はい。
これつけてるんだ。
山本 結衣
やだなんか変なこと言っちゃったな。
近藤淳也
面白いんじゃない?
面白いけどまぁその日常使いしてたらちょっと変わった感じになりますよね。
山本 結衣
日常使いにはならないか。
あの今ちょっとなんかファって思っただけ。
近藤淳也
いやいやでもその家で、
あのそのメイクの時に日常使いできるっていうニーズがあるなら、
はい。
欲しい人いるかもしれません。
山本 結衣
でもそういう風に使う方がどれくらいリッスンを使ってくださってるかがちょっと不明なので、
あのもしね、あ、いる欲しいそういうのっていう方いらっしゃったら、
あのコメントとかでちょっとあれだったら私にね直接言ってもらってもいいので教えてください。
近藤淳也
でもこうリッスンの耳は触ってみたい感じはしますよね。
山本 結衣
そうなんですよ。なんかこうモフモフ感あるじゃないですか。
そのモフモフを実物触ってみたい感はありますよね。
近藤淳也
ありますよね。
あるある。
あの猫耳とかこういう感じじゃないですか。
はいはいはい。
猫耳。
はい。
猫耳。
山本 結衣
あの動くやつもあるでしょ猫耳って。
近藤淳也
あーそうなんですか?
山本 結衣
僕が知ってるのは感情に応じて勝手に動くってやつです。
近藤淳也
へ?なんか吐いてくるじゃないですか。
はい。あのおでこにセンサーをつけてノウハウ、ノウハウで喜んでるときはこう楽しそうに動くみたいな猫耳です。
へー。
を作った方がいて。
へー。
まあIT系の方々というか。
はい。
が前それを作ってて。
はい。
で面白そうなんで一回つけさせてもらったことがありますけど。
あーへー。
はい。どこまで感情に同期してるかってのはいまいちわからないんですけど。
山本 結衣
まあキュキュキュって動くんですよ。
あーそうなんですね。
へー。
近藤淳也
そんなハイテクなのがあるんですかね。
そうそうそう。そういうコラボとかね。
山本 結衣
うん。
近藤淳也
あー。
山本 結衣
リッスン猫耳です。
リッスン猫耳。
感情に応じて動きますって。
近藤淳也
だんだん単価が上がっていきそうですけど。
山本 結衣
めっちゃ高そうですけど。
近藤淳也
ねえちょっと高級品になっていきそうですけど。
山本 結衣
はい。どうかな?
うーん。
まあちょっといろいろ言いましたが。
はい。
あのゆったんの以外にもディジェストガクとしてとかハンガチ以外にもこんなのあったら使いますとか欲しいですとか。
あとはデザインもちょっとこういうのがいいんじゃないですかとか。
もしご意見があったら。
そうですね。
ぜひ伺いたいので。
近藤淳也
はい。
これなら買うよとかね。
はい。
言ってくれたらちょっと参考にさせてもらって作りますんで。
全部で何個ぐらい作るんですかね。
山本 結衣
えー何個ぐらいのイメージでした?
近藤淳也
わかんない。売れる数によるよね。
山本 結衣
そうなんですよ。
近藤淳也
10種類作っても1個ずつ売れないとかだとちょっとね、あれだから。
まあ2、3個。
山本 結衣
欲しい方がいればあれですけど、まあいったんTシャツと1個か2個ぐらいですかね。
近藤淳也
すごい。狭きもん。狭きもん。靴下を越えるものが現れるか。
山本 結衣
絶対耳は採用されない。この感じは。採用されなくていいんですけど全然。
はい。
はい。
ですね。そんな感じです。
近藤淳也
ぜひ良いアイディアあったら、じゃあ皆さん連絡ください。
山本 結衣
ください。お願いします。
はい。
はい。
近藤淳也
じゃあそんなとこですかね。
山本 結衣
そうですね。