フレキシブルに動かせるようにしておかないと対応できないことがいっぱいありそうですね。
そうですね。
ですし、それはそのある程度の冗長性を持たせられるっていうのは、
正直職場とかに恵まれてる部分も大きいんですけど、
一方でそういうことをやれるように、いろんな人と先に相談しておくとか、
相談するにしてもどういうふうに相談するとか、
自分のどういう情報を開示しておくとそういう相談がしやすいのかとか、
そういうところは改めて考えるきっかけになって、そうなんですよ。
なので、ちょっと上半期振り返ったときに、そこの変化は大きかった。
考え方の変化とか、それを含めての働き方の変化っていうのは、
すごく大きかったなっていうのを振り返ってみて思いましたね。
なるほど。その辺のチップスはすごいいろんな方に役立ちそうですね。
そうですね。なので、自分なりにちょっと残していけたらと思ってますし、
あとなんかそんなことを思ってたら、社内でちょうどそういう女性とか、
あと今後介護とかに時間を使わなきゃいけない方とかも増えてきそうだよねって中で、
そういうことになった場合にどうやってフレキシブルに働けるんだろう、
どういう制度があったらいいんだろうみたいな、
ちょっと提案するプロジェクトみたいなのが発足してて、
そこにちょっと応募してみたりとか、
自分の経験から何かできることがあるかもっていう、
チャレンジの場がちょうどポンって出てきたりして、
それにもちょっとチャレンジしてみようかなと思ってます。
それこそ、レギュラーで配信していた時代に、介護のお話とかもしてくださいましたもんね。
そうですね。実際、去年、父親の介護に携わった時に、
そういう制度での助けっていうのはかなり大事なんだなっていうのは正直実感して、
そういうのが、経験が誰かの次何かにつながったらいいなって思いは正直ありますね。
当事者じゃないと分かんないこといっぱいありますからね。
僕本当に想像力そこまでは及ばないので。
でも本当に、体験してみないと分かんなかったことっていうのはすごくあったなって思います。
じゃあ、そんなお話を後ほど聞かせていただければと思うんですが。
ありがとうございます。
説明の方に1回戻らせていただいて、
初めにも紹介した通り、このポッドキャストは、
今年の2月から3月に1ヶ月限定で配信してた番組だったんですけど、
今回リッスンで開催されるイベント、みんなでやれば大丈夫?
ちょっと遅刻の2025上半期振り替えリッスンに参加するのを、
後日に新しく制作させていただいてます。
しかもこのイベントは、僕と工場自動化ポッドキャスト、
FAラジオの高橋さんという方と一緒にやってる、
ちょっと自作自演感があるんですけど。
主催者が楽しむの大事ですから。
確かに。ありがとうございます。
っていうのを後日に、今回夏の特別編上半期の2卸として、
制作させていただいてます。
今日7月19日、土曜日ですね。
世間は夏休みが始まるタイミングでイベントが始まり、
その初日に私たちと一緒に配信してくださるのは、
幸せを数えて一息つくラジオさんです。
あー、確かに。
苦手苦手言ってちゃいけないなって思ってて。
で、それに関連して多分この今週のにおろしも影響してる話だと思うんですけど、
ここからカビハンキーに振り返ります。
カビハンキー、僕、よそのポッドキャストに呼ばれることが結構増えてて、
あー、確かに。
すごくありがたいことに。
今週のにおろし、途中ぐらいから月1ぐらいで、他のポッドキャストを出させていただくことが増えてきていて、
ちょうど先週も撮ってきたんですけど、
でもやっぱりプレゼント一緒で、めっちゃくちゃ緊張するし、
やっぱりお世辞でも上手いとは思えない。
あー、そうなんですね。
やっぱり実感が自分にはない。
で、あとはやっぱり話してると、ゲストでよそいくと普段からポッドキャストやられてる人が相手なんで、
まあ喋り上手い。
なるほど。
うーわ、この人上手いじゃんかって。
だから上手くそこに乗っかれれば引っ張ってもらえるんですけど、
なんかちょっと際立って悪さは目立たないかなってすごい思いながら。
あー。
緊張しながら。
なるほど。
いつもやってるんですね。
うんうん。
いやだから、これをどうしたら直せるんだろうとか、なんでそうなっちゃうんだろうってすごい考えてて、
それこそ始まる前にチャットGPTの話とか色々してましたけど、
うんうんうん。
昨日の夜、それこそトークってどうやったら上手くなるんだろうって話をチャットGPTにしてて。
あー、そうだったんですね。
聞かされるチャットGPTもだんだんだって思いながら聞いてくれたと思うんですけど。
で、いくつか自分の中に原因があるかなって思ってるのが、
まずは瞬発力がちょっと少ない、足りない。
へー。
さっきのカリンさんの返しみたいなことパパッと僕できないんで。
そうですかね。
まあ多分、時と場合によるんだと思います。
多分、確率的な問題でそんなに高い頻度ではないなっていう実感があって。
なるほど。
で、一番はリアルタイムで反省しちゃうんですね。
あー、なるほど。
その場その場でメタで考えちゃう部分があって、
それはもうポッドキャストにもプレゼンでも一緒なんですけど、
あー、ちょっとスライド送るの早すぎたかなとか、
会場の空気見間違えたかなとかって考えちゃう。
そういうのもだから苦手意識に直結してるのかなって。
カリンさんはそういうことあんまりないですか?
あー、それでいくと結構、
あー、それ私もあるって思うことはあって、
例えば、なんかそれこそお話ししてて、
あー、この人お話し上手だな、
自分はもっと上手く返せたらいいのにっていうのは正直常々思ってて、
私、わらさんの喋りが全然下手だと思ったことなくて、
むしろすごい上手だし、
喋ってて超楽しい、わらさんみたいな感じいいよねっていう、
わらさんのファンなんですけど、ただの。
って思ったりしてるので、
一方でそういう気持ちになるのはすごくわかるなって共感して、
今の話を聞いてたってとこですね。
なるほど。
あとその、リアルタイムで反省会しちゃうってのも結構わかるなと思って、
なんか、あー、今言った言葉微妙だったとか、
今間開け過ぎたなとか、
あー、これ伝わってないなどうしようみたいなこととかをすごいぐるぐる考えながら、
喋ってるっていうのはすごくありますね。
カリンさんでもあるんですね。
ありますね。
へー。
ただ、なんかポッドキャストとか普段の会話は特にそうなんですけど、
人前でプレゼンとかだと逆にちょっと緊張しすぎて、
そこ考える余裕がなくて、
割と頭真っ白でやってることの方が多いですね。
なので、そこはちょっとわらさんと違うかもと思いました。
なるほど。
いや、だからちょっと僕気にしすぎな部分があるのかもしれないのと、
特にこの今週のニオルシーに関しては、
カリンさんが相手だから、
割とラフに話せるというか。
いや、それは嬉しいです。
技術司法さんが受け止めてくれるので。
おまかしといてください。
腕が鳴ってますね。
割とだから何でも投げれるなっていう、
そういう安定性があるからこそ、
普段よりも気楽にトークができるのかなっていう気はしてますね。
なるほど。
なんかこの反省会問題って、どっかでなんか話聞いたことあったなと思って、
ほんとに30分前に思い出してそれを。
だから本当は今のところでブッツって終わる予定だったんですけど、
後味悪い感じで。
久しぶりの交渉ニオルシーが。
この後も後味いいのかわかんないんですけど。
でも巧妙が。
そう、巧妙が一応あるんで。
そういえば僕ら、
今日始まるときにも話してましたけど、
あちこち踊りの話をよくしてて、
特に6月ぐらいでしたっけ、星野源さんの会は。
そうですね。
で、そこで受注と発注って言葉を僕らずっと使ってますけど、
そこ以来。
そうですね。
で、小学生がテレビ見た後にバディスルドと一緒で。
いや、ほんとに。
気になる皆様のTVerであちこち踊りをぜひ。
ぜひ。
そう、で、昔あちこち踊りで、
踊りの若林さんが日向坂の子に、
今リアルタイムで反省会してるでしょって指摘をした時があったんですよ。
へー。
で、なんかその話を思い出して、
YouTubeで上がってるあれをちょっと確認してきたんですけど。
なるほど。
アドバイスを改めて見てみると、
ちゃんと現場で起こってることとか話されてるものに集中しなさいみたいなことをおっしゃってて。
あー、なるほど。
そう、なんか意識を自分の中に向けてくんじゃなくて、
今目の前で起こってることを。
うんうん。
その時はだから、かすがの話聞いてれば時間は過ぎるからって言い方をしてたんですけど。
うんうん。
だからなんか意識を外に、外と会話をしてる時は、
ちゃんと外に向けてその場の空気に集中することがやっぱり大事なんだなと思って。
あー、確かに。
うんうん。
なので例えばプレゼンとかも会場の反応を見ながら、
あ、ちょっと早かったなと思ったらちょっとゆっくりしてあげるとか、
ほんとに基本の基本ですけど。
うんうん。
なんか現場で起こってることに集中しなさいっていうのはなんか、
うん。
すごい良いアドバイスだなと思って。
うんうん。
で、あとなんかちょっと話ずれるかもしれないですけど、
こう、自分の中の反省回が私エスカレートする時って、
大体自分の中にこう、こうしたかったのにそこからずれちゃったみたいな思いが一緒にあることが多いんですよね。
なるほどね、理想像というか期待値というか。
そうそうそう。
で、それってその場をそういう理想の形に持っていかないと、
うん。
なんか、まあダメなんではないのかみたいな恐怖感とかも一緒に多分入ってて。
なるほど。
なんか本当に勇気をもらえるお守りになるというか。
確かに。それはそんな気もしますね。
いいお守りいただきました。
で、まあつまりどういう話に行き着くかなんですけど、
で、そのアドバイスを受けていたのが日向坂46っていうアイドルグループの、
僕大ファンなんですけど、アイドルグループの富田鈴香さんって人だったんですけど、
その人がもうすぐ卒業するんですね。
で、その記念に8月に写真集を出すんですけど、
買おうと思ったっていうのが、
僕の上半期の終わりでした。
いいじゃないですか。下半期のとても素敵な楽しみも発掘されて。
ではでは、私の上半期におろしということで、
私の上半期はさっきちょっと話してたんですけど、
子供が生まれて初めての1月スタートということで、
4月から育休あけて仕事復帰して、
子供も保育園に行き始めてっていうところがあったんですけど、
まずやっぱそこが一大イベントでしたね。
いや、そうですよね。生活がなんか変わりそう。
本当になんか、最初、育休中ってやっぱり時間に余裕は一応あるので、
朝子供と一緒に起きて、子供に合わせて着替えして、ご飯食べて、
なんか眠そうにしてたらお昼寝させて、みたいな生活を送ってたんですけど、
なんかもう仕事が始まるってなると、何時に仕事に行かなきゃいけない、
ということはその30分前には保育園に子供を連れて行かなければいけない。
そうすると、私は起きて30分で子供にご飯食べさせて、着替えさせて、
準備をして家を出ていくんだが、果たして出れるのか、みたいな。
だいぶなんか朝が戦争になりそうな。
いや本当に、なんか最初はだからもう想像もつかなかったですね。
本当にどうしてるんだろう、世の働くお母さんお父さん、みたいな気持ちで。
時間制限がしっかりできますもんね。
そうなんですよね。ですし、なんかやっぱり大人と違って、
子供ってじゃあその時間に合わせてこれやってねっていう指示が通るわけでもないので、
だから本当にどうなるんだろうって思ってたんですけど、
でもこう、やっぱり人間すごいなとその時思ったのは、
いざ始まってみるとなんとかなってるんですよね、毎日。
確かにすごく大変は大変なんですけど、
ただまあ子供もなんか起きてきて、ちゃんとご飯を食べて保育園に行ってくれてますし、
なんか私も最初どうするのか想像もつかないとか思ってたことを一応やって、
毎日こう今過ごして、4月末からなんで、4・5・6、
まあだいたい2、3ヶ月経ってきたっていうところなんですよね。
すごいな。
やっぱりなんかこう、想像ではなかなかできなかったけれど、
いざやってみるとなんとかする力っていうのは人間に備わってて、
だからそういうことをなんかこう、なんだろうな、
うまく言葉にできてないんですけど、
意外となんかなんとかする力っていうのはあるんだなって思いましたし、
そういう意味でこう、今は想像できないけれど、
やってみるっていうのはすごく大事なんだなっていうのを、
なんか改めて感じた2、3ヶ月になりました。
なんかまずやってみないと、何を直したらいいかとか、
意外とここまではできるっていう、その肌感というかレベル感がわかってこないですよね。
そうですね、いや本当に。
それこそ始めやりながら、なんかどんどん改善していったこととかもあるんですよね。
ありますあります。
とか喋ってて気づいたんですけど、
それこそなんか育休中に思ってたその育児って、
自分がやってみた結果とか、自分が自分の母にやってもらったことだとか、
あとインスタの素晴らしい投稿を見て感じたこととか、
そういうのをトータルとして自分の理想の育児みたいなのってできてたんで、
イメージとして膨らんでたんですけど、
それがある意味1個の正解として自分の中であって、
それができるのかってなった時にできない、どうしようってなってたんですけど、
いざ毎日が始まってみると、思ってた理想、正解にはもちろん着地してないんですけど、
でもそこに着地しなかったけど、全然子供は楽しそうだし、私も生活できてるし、
むしろそれで良かった部分もあったりしてみたいな感じで、
やっぱりあんまり固執しすぎず、目の前のそれこそ、
私は育児において子供が楽しそうとか、子供が幸せそうっていうのはすごく大事にしたいなと思ってるので、
それさえ達成できてれば、手段は何でもいいのかなっていう考えも改めて出てきたりもして。
それこそ初めの僕の話じゃないですけど、
1個の形に固執するのではなくて、状況状況に応じて、
これだったら当てはまる、条件満たすなってところに着地していったわけなんですね。
そうですね、本当にそういう経験をしました。
ちょっと喋っててそれは気づいたんですけど、
そういうことにきちんと気づいていくっていう過程の中で、
さっき若林さんの言葉にありましたけど、
今やるタイムで起こっていること、現場で起こっていることに集中するっていうのはすごく大事なんだなっていうのは思いましたね。
僕はまだ子供もいませんし、結婚もしてないんで、想像できる範囲が限られますけど、
やっぱり赤ちゃんとか子供って、予想つかないことばかりの連続なイメージがあるんですよね。
そうですね、本当におっしゃる通りな感じがしてます。
だからこそ、かりんさんが予定されてた、プランされてたことが、
やっぱり計画通りには基本回らないからってことで、冗長性じゃないですけど、
ある程度そこの余裕っていうものを常に持っておかなくちゃいけない大変さもあるし、
ひょっとしたらそれが楽しさなのかなっていうふうにも思いました。
確かに、本当にそうだなって思いますね。
あと、今はそれこそ保育園へ行くまでの用意みたいな話で喋ってたんですけど、
やっぱり仕事も子供の、例えば子供が風邪ひいたとかで2日間休まなきゃいけないとか突発的に出てくるので、
今までみたいに自分が体調を崩さなければ毎日コンスタントに仕事がこなせるっていう状態から、
あるとき突然仕事が止まるかもしれないみたいな働き方に変わったんですよね、復帰後って。
で、それを許容してもらえている職場に今いるっていうのはすごくラッキーだなと思う一方、
やっぱり仕事は仕事なんで、期日までに一定の成果を出さなきゃいけないっていう中で、
じゃあどうアレンジしていこうって考えるっていうのは、大変でもあるんですけど、
新しいチャレンジとして、少なくとも独身時代にはなかったチャレンジの一つだなと思って、
それはそれで本当に新しい考え方に踏み込む上半期になってるなって感じましたね、2025年は。
すごいですよね。しかもお子さん体調もそうですけど、
ちょっと僕の覚え違いだったらアレなんですけど、
お子さんから体調の悪さとか風邪とかがかりんさんにうつったりしてたっけ?してなかったっけ?
でも一回だけ、春先に一回うつりましたね。
だからなんか自分一人の体調管理じゃなくて、
お子さんの体調管理もそうだし、そこの間の子供から自分へみたいなところもケアしなくちゃいけない分、
そういう体調管理の面の大変さもすごい増えたのかなと思ってました。
そうですね、それは増えました。
で、プラスしてそことうまくやっていきながら、仕事面でもうまく予定をオーガナイズしていくってところが、
普通のサラリーマンといったらアレですけど、
求められることがかなりレベルアップしてるようなイメージがあります。
本当ですか?
スケジュール調整とか、自分が抜けたときの備え、リスクヘッジみたいなことのハードルは確かに上がったなと思います。
上がったなって思いますし、今まで以上に工夫が必要だなっていうのはすごくありますね。
ただ一方で、生活は確かに変化してるんですけど、
ハードルが上がったかというとちょっとまた別の話なのかなと思ってて、
結局その注力する部分が変わった。
でもそれはみんなそれぞれの立場で、自分の中の難易度の高い部分があって、
イージーな部分があってみたいな、いろんなバランスでできてると思うので、
そのバランスが変わっただけなのかなっていうのもある意味思ってるんですね。
だから、それこそ私も独身のときに子育てしてる人の方が大変みたいな、独身の方が楽みたいなことを、
自分が独身側だったんですごい思ったりもしてたんですけど、
いざ子育てする側に来てみると、みんなそれぞれやっぱり大変なことはあって、
それぞれが違うこと、でも大変の中身は違うから、