1. 今週の荷下ろし
  2. [夏のSP🍧] 正解は一つじゃな..
2025-07-19 40:01

[夏のSP🍧] 正解は一つじゃない!上半期の荷下ろし📦

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Karin (@Karin_kagaku) と、わら(@brand_new_straw) が期間限定でお送りしていた、心の整理番組の夏のスペシャル復活回です!

 

🍧お品書き

涼しさマウント / トーク技術士補さんに相談だ! / 家族も自分も健やかに

 

🌊 LISTENイベント『みんなでやれば大丈夫!? ちょっと遅刻の2025上半期振り返りっすん』に参加しています☀️

 

🌊 同日 7/19配信:幸せを数えてひと息つくラジオ さん

🌊 翌日 7/20配信:クルマの中からこんにちは さん

一日一配 さん

 

🌟あちこちオードリー 2025年5月14日放送(ゲスト:星野源)

https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/entertainment/entry/202505/16925.html

 

🌟あちこちオードリー 2020年12月8日放送(ゲスト:日向坂46)

https://tmbi-joho.com/2020/12/09/akaudrey-hzk02/

 

★オープニング

君の街で (yuhei komatsu様)

★エンディング

puka puka (えだまめ88様)

★ジングル

終わりよければ全てよし(のる様)

祝杯(VeryGoodMan様)

サマリー

この、夏の特別編では、2人が今夏の暑さや自身の生活の変化を振り返りながら、上半期の出来事や子育てについて語ります。このエピソードでは、上半期の振り返りを通じて、人前で話すことの得意不得意について議論されます。特に、ポッドキャストでのトーク技術や緊張感、さらにそれを克服する方法が中心テーマとなっています。また、正解が一つではないことや複数の道を探究する重要性についても触れられます。育児や仕事復帰の体験を通して、柔軟性や人間の適応能力についての気づきも共有されています。様々な気づきや家族のケアについても話し合われ、楽しいポッドキャストの収録を通じて得た充実感を振り返りつつ、夏を楽しく過ごすことへの願いが込められています。

夏の暑さと生活の変化
今週の荷下ろし
こんにちは、Karinです。
わらです。
この番組では、その週にあったことをお聞きのあなたと私たちで共有し、
心に残ったことを週末に一旦荷下ろして、来週を軽やかに踏み出すための心の整理番組です。
というわけで、お久しぶりです。
お久しぶりです。
すごい、台本通り、元気にお久しぶりですって言ってくれた。
嬉しくて、再会が。
本当に、僕ら4ヶ月ぶり、3月以来ですもんね。
こうやってお話しさせていただくの。
本当に本当に、すっかり夏になっちゃって。
そう、今、日本暑いですよね。
30何度とかの日々で。
そうですね、ちょうど今週が36度とか38度とか。
そんなに上がってるんですか。
結構上がってます、もう。
7月中旬というか上旬なのに。
そうなんですよね。
6月末ぐらいまではちょっと調子よく、
ちょっと涼しいかも、今年の夏みたいな感じだったんですけど。
そんな瞬間あったんですね。
あったんですよ、それが。
今年の令和の夏、頑張ってるじゃんとか思ってたんですけど。
梅雨に入ったぐらいから暑くなってきちゃって。
梅雨も早々に明けてしまい。
早かったですよね。
そうなんです、そうなんです。
あっという間に7月暑くなっちゃって、今って感じですね。
じゃあ8月どうなるんですか。
心配ですよね。
それこそ僕の地元とかの愛知県とか、
毎年体温を超えたとかって話も出てるんで。
確かに、愛知とか東海地方は、
今日本で一番暑いですみたいなのにも、
よく話題に出るイメージですね。
そうなんですね。
岐阜かな、岐阜県かな。
立見とかそうですね。
そうそうそうそう。
そっか、不安ですね。
いや、本当に不安です。
本当にじゃあ、マウントさせてもらうんですけど。
そうだ、そちら涼しかった。
そうですね、今日最高気温21度ですね。
なんてこった。
いいな。
現在気温13度なんで、ちょっと肌寒いぐらい。
早くその時期が来ないかな。
本当そうですよね。
逆に言うと僕の場合は、夏感が全然なさすぎて。
なんか今7月なんだって、実感が湧かないというか、
季節感がすごい狂ってますね、この街、サンフランシスコは。
なるほど。
セミとかも全然いないので。
あ、セミもいないんですね。
いないです、いないです。
アメリカの他の地域だといるみたいなんですけど、
サンフランシスコちょっと気候が復習な街なので、
だいたい9月にマックス30度ぐらいになるぐらいなんですけど。
なるほど。
だからなんか全然夏感なくて、
いつそうめん食べ始めようって。
ジャパニーズ、何でしたっけ?
ヌードルじゃなくて。
そう、ジャパニーズスタイルヌードルって
イボドニトに書いてあって、こっちで買ってイボドニトに。
なるほど。
用意を受けてくださってますね。
なんかえらい強気だみたいなことをコメントされてて、
確かにって思った記憶に。
日本を代表する麺ですって感じで来たんで。
本当ですね。
たぶんラーメンの方が有名だぞって思いながら。
確かに。
さすがイボドニト。
そう、ちゃんと美味しかったですよ。
いいですね。
うちも最近イボドニトを買って常備しております。
夏はそうめんと。
いや、本当に。
なんなら日本に行った時だったら青じそとか乗っけたいぐらい。
ちょっとなかなか買えなかったり高かったりするんで、
あれなんですけど。
確かに確かに。
やっぱおネギと生姜で我慢するんですけど。
ちょっとアップグレードした感はありますね。
自己紹介と子育て
そうですよね、確かに。
うちも青じそ欲しいなと思って、
ベランダで育ててたんですけど、
なんか厚すぎるせいか全然大きくならなくて。
へー。
だから家でたくさん青じそ食べる計画は、
今年は失敗してますね。
そうか。
青じそといえば本当僕の中にカリンさんで、
昔、だいぶ昔ですけど、
うんうん。
なんだったっけな、餃子か。
餃子のレシピを昔伺った時に、
青じそとエビで作ると美味しいみたいなことを。
あー喋ってましたね。
そうそうそうそう。
そうなんですよ。
青じそ使いうますぎ野郎って思ったんですけど、その時。
そうだったんですね。ありがとうございます。
でも育てたんですね。
そうなんです。育てたんですが、
ちょっと今年の収穫は夢に終わりそうです。
暑すぎてダメなんですね。
ダメでしたね。
なんか植えるのが遅かったのもあると思うので、
この反省を生かして来年こそはっていう感じです。
そうですね。時期ずらせばいい感じになるかもしれない。
そうですね。本当に。
そんな感じで、あっという間に夏になっちゃって、
半年が経過したって感じでしたが。
そうですね。今回、上半期の振り返りということで、
ちょっとスペシャルというか、期間限定で1ヶ月、
2月の中旬から3月の中旬までやってたこのポッドキャストを、
夏の特別編として制作していこうと思って、
まずは初めてこの番組を気になる方もいらっしゃると思うので、
まずは私たちの自己紹介をさせていただこうと思います。
はい。
じゃあ、僕からいきましょうかね。
お願いします。
この喋ってる男の、のぶとい男の声。
のぶとこ笑いか。
が、お乳のわら人形という名前で一回やってます。
わらと申します。
普段はポッドキャストを裏方として作ってるんですが、
この番組ではお友達のカリンさんと楽しく喋ろうという形で
喋る形としてやっています。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そんな感じで、わらさんのお友達ということで出演してます。
カリンと言います。
私は日本で化学メーカーで働いてたりするサラリーマンなんですが、
わらさんとインターネットの海で友達になりまして。
ほんとね。
ほんとに。
もう5年、6年ぐらいお付き合いですからね。
そうですね。そんなに経ったのか。
そうですよ。時は早いですね。
早いですね。
ほんとにこうやってお話しするのがすごく楽しくて、
お誘いいただいて、今週のにおろしという番組を一緒にやったりしております。
最近の私のトピックとしては、子どもが生まれたりとか。
おめでとうございます。
ありがとうございます。保育園が始まったりとかでバタバタしてるという直近の感じですね。
ほんとX見てて、いろんなトラブルあるんだなって。
忙しそうと思って、誘っていいものかと本当に思いながら。
それはぜひ誘ってください。
やっぱお子さん体調とかは、自分のご自身のお仕事もあるしみたいな。
そうですね。
ところでケアするとこほんと多いなって思いながら。
でも本当にそこは独身で生活してた時とは全然違う要素が入って、
大変な部分はもちろんあるなとは思うんですけど、
でもそういうふうに、いろんなことが発生するよねっていう前提で予定を組むとか、
大変な中で自分の楽しみを見つけるみたいなところは、
今まであんまり重きを置いてこなかったところでもあったので、
そういうところを考え直して、いろいろ日常生活をしていくっていうのは、
それはそれで面白いなと思いながら過ごしてます。
確かにそういう予定の冗長性というか、
イベントの開催
フレキシブルに動かせるようにしておかないと対応できないことがいっぱいありそうですね。
そうですね。
ですし、それはそのある程度の冗長性を持たせられるっていうのは、
正直職場とかに恵まれてる部分も大きいんですけど、
一方でそういうことをやれるように、いろんな人と先に相談しておくとか、
相談するにしてもどういうふうに相談するとか、
自分のどういう情報を開示しておくとそういう相談がしやすいのかとか、
そういうところは改めて考えるきっかけになって、そうなんですよ。
なので、ちょっと上半期振り返ったときに、そこの変化は大きかった。
考え方の変化とか、それを含めての働き方の変化っていうのは、
すごく大きかったなっていうのを振り返ってみて思いましたね。
なるほど。その辺のチップスはすごいいろんな方に役立ちそうですね。
そうですね。なので、自分なりにちょっと残していけたらと思ってますし、
あとなんかそんなことを思ってたら、社内でちょうどそういう女性とか、
あと今後介護とかに時間を使わなきゃいけない方とかも増えてきそうだよねって中で、
そういうことになった場合にどうやってフレキシブルに働けるんだろう、
どういう制度があったらいいんだろうみたいな、
ちょっと提案するプロジェクトみたいなのが発足してて、
そこにちょっと応募してみたりとか、
自分の経験から何かできることがあるかもっていう、
チャレンジの場がちょうどポンって出てきたりして、
それにもちょっとチャレンジしてみようかなと思ってます。
それこそ、レギュラーで配信していた時代に、介護のお話とかもしてくださいましたもんね。
そうですね。実際、去年、父親の介護に携わった時に、
そういう制度での助けっていうのはかなり大事なんだなっていうのは正直実感して、
そういうのが、経験が誰かの次何かにつながったらいいなって思いは正直ありますね。
当事者じゃないと分かんないこといっぱいありますからね。
僕本当に想像力そこまでは及ばないので。
でも本当に、体験してみないと分かんなかったことっていうのはすごくあったなって思います。
じゃあ、そんなお話を後ほど聞かせていただければと思うんですが。
ありがとうございます。
説明の方に1回戻らせていただいて、
初めにも紹介した通り、このポッドキャストは、
今年の2月から3月に1ヶ月限定で配信してた番組だったんですけど、
今回リッスンで開催されるイベント、みんなでやれば大丈夫?
ちょっと遅刻の2025上半期振り替えリッスンに参加するのを、
後日に新しく制作させていただいてます。
しかもこのイベントは、僕と工場自動化ポッドキャスト、
FAラジオの高橋さんという方と一緒にやってる、
ちょっと自作自演感があるんですけど。
主催者が楽しむの大事ですから。
確かに。ありがとうございます。
っていうのを後日に、今回夏の特別編上半期の2卸として、
制作させていただいてます。
今日7月19日、土曜日ですね。
世間は夏休みが始まるタイミングでイベントが始まり、
その初日に私たちと一緒に配信してくださるのは、
幸せを数えて一息つくラジオさんです。
上半期の振り返りと感想
週1配信してる時代にも、私たちの番組にコメントとくださった、
ユイさんって方がお話しされてるお休みラジオですね。
ありがたいですし、私も後聞いてて、ゆっくりユイさんが喋ってくださる、
素敵なラジオだなと思って聞いてます。
最近本当に寝る前とかによく落ち着く時間を設けようと思って、
よく聞かせていただいてるので。
いいですね、すごくわかる。
だから多分、ユイさんの7月19日の配信も、
こっちの現地時間夜に聞いて、朝コメントできればいいなって思いながら、
楽しみにしてる状況です。
いいですね。
そんな感じで、リスのイベントページから、
いろんな参加番組を聞き回れますので、
ぜひ一緒に上半期の振り返りをしてみてください。よろしくお願いします。
トーク技術の重要性
よろしくお願いします。
上半期の振り返りということで、
上半期全体的な話をしてもよかったんですけど、
ちょっと最近、上半期あった出来事を中心に悩んでるというよりかは、
こういう不得意なところとか、得意なところあるんだなって思ったことを、
ちょっと話させていただければなと思ってるんですけど、
なるほど。
カリンさんは人前で話すのとか、こういうポッドキャストで話すのって得意ですか?
好きは好きですね。
上手だねって言われることの方が多いので、
かっこいい。
偉そうだな、ごめんなさい。偉そうですね。すいません。
トーク技術士補を名乗ってたね、一応。
そうだった。これから技術士になるからね、トークの。
そうそう。トークの勉強をしてね。
気になる方はぜひ、今週の2卸をアーカイブもぜひ。
これが上手いな。これがトーク技術士補 か。
こんな感じのことを言ったりできるので、得意だねって言われることはあるのかなって思いますけど、
自分の中では正直わかんないって感じですね。
なるほど。そこの実感って難しいなってすごい思うんですよね。
ちょっと僕のケースに戻ると、僕は大学で研究者という仕事をしていて、
職業からどうしてもラボだったり、ラボ内外、学会とかでプレゼント化をすることも多々ある職業なんですけど、
基本好きじゃないんですよ。
なるほど。
もちろん準備もしていくし、当日ベストを尽くすぞっていう気持ちだけはあるんですけど、
任せなさいっていう感じではないですね。
そうなんですね。
そうなんです。で、今週、神ハンキーと言いながら今週の話をするんですけど、
アメリカで出会った先輩が、日本人の先輩なんですけど、ご飯に行きまして、
最近その人が日本の大学の職業をゲットして、来週帰国するよってことで、最後のご飯に行ったんですよ。
おめでとうございますって感じで。
どうやって日本の職をゲットしたんですかって話を聞いてて、その先輩すごくて、
去年の冬、2024年の11月、12月ぐらいに、研究セミナーさせてくださいっていうふうにいっぱいメール出して、
で、日本でいっぱい研究の成果をプレゼンして回ったっていう。
全国ツアーみたいなことされてて。
今日はマクハリメッセーみたいな。
盛り上がってるかーいって。
イエーイマクハリーみたいな。
すごいな。
北はどこまでかわかんないんですけど、熊本とかにも行ったって話してて。
で、結局本州のところで決まったんですけど、
で、その話を聞いて、職をゲットするって、やっぱりこうやって発信をちゃんとうまく人前でトークをしていかないといけないんだなって改めて思って。
現場での意識とアドバイス
あー、確かに。
苦手苦手言ってちゃいけないなって思ってて。
で、それに関連して多分この今週のにおろしも影響してる話だと思うんですけど、
ここからカビハンキーに振り返ります。
カビハンキー、僕、よそのポッドキャストに呼ばれることが結構増えてて、
あー、確かに。
すごくありがたいことに。
今週のにおろし、途中ぐらいから月1ぐらいで、他のポッドキャストを出させていただくことが増えてきていて、
ちょうど先週も撮ってきたんですけど、
でもやっぱりプレゼント一緒で、めっちゃくちゃ緊張するし、
やっぱりお世辞でも上手いとは思えない。
あー、そうなんですね。
やっぱり実感が自分にはない。
で、あとはやっぱり話してると、ゲストでよそいくと普段からポッドキャストやられてる人が相手なんで、
まあ喋り上手い。
なるほど。
うーわ、この人上手いじゃんかって。
だから上手くそこに乗っかれれば引っ張ってもらえるんですけど、
なんかちょっと際立って悪さは目立たないかなってすごい思いながら。
あー。
緊張しながら。
なるほど。
いつもやってるんですね。
うんうん。
いやだから、これをどうしたら直せるんだろうとか、なんでそうなっちゃうんだろうってすごい考えてて、
それこそ始まる前にチャットGPTの話とか色々してましたけど、
うんうんうん。
昨日の夜、それこそトークってどうやったら上手くなるんだろうって話をチャットGPTにしてて。
あー、そうだったんですね。
聞かされるチャットGPTもだんだんだって思いながら聞いてくれたと思うんですけど。
で、いくつか自分の中に原因があるかなって思ってるのが、
まずは瞬発力がちょっと少ない、足りない。
へー。
さっきのカリンさんの返しみたいなことパパッと僕できないんで。
そうですかね。
まあ多分、時と場合によるんだと思います。
多分、確率的な問題でそんなに高い頻度ではないなっていう実感があって。
なるほど。
で、一番はリアルタイムで反省しちゃうんですね。
あー、なるほど。
その場その場でメタで考えちゃう部分があって、
それはもうポッドキャストにもプレゼンでも一緒なんですけど、
あー、ちょっとスライド送るの早すぎたかなとか、
会場の空気見間違えたかなとかって考えちゃう。
そういうのもだから苦手意識に直結してるのかなって。
カリンさんはそういうことあんまりないですか?
あー、それでいくと結構、
あー、それ私もあるって思うことはあって、
例えば、なんかそれこそお話ししてて、
あー、この人お話し上手だな、
自分はもっと上手く返せたらいいのにっていうのは正直常々思ってて、
私、わらさんの喋りが全然下手だと思ったことなくて、
むしろすごい上手だし、
喋ってて超楽しい、わらさんみたいな感じいいよねっていう、
わらさんのファンなんですけど、ただの。
って思ったりしてるので、
一方でそういう気持ちになるのはすごくわかるなって共感して、
今の話を聞いてたってとこですね。
なるほど。
あとその、リアルタイムで反省会しちゃうってのも結構わかるなと思って、
なんか、あー、今言った言葉微妙だったとか、
今間開け過ぎたなとか、
あー、これ伝わってないなどうしようみたいなこととかをすごいぐるぐる考えながら、
喋ってるっていうのはすごくありますね。
カリンさんでもあるんですね。
ありますね。
へー。
ただ、なんかポッドキャストとか普段の会話は特にそうなんですけど、
人前でプレゼンとかだと逆にちょっと緊張しすぎて、
そこ考える余裕がなくて、
割と頭真っ白でやってることの方が多いですね。
なので、そこはちょっとわらさんと違うかもと思いました。
なるほど。
いや、だからちょっと僕気にしすぎな部分があるのかもしれないのと、
特にこの今週のニオルシーに関しては、
カリンさんが相手だから、
割とラフに話せるというか。
いや、それは嬉しいです。
技術司法さんが受け止めてくれるので。
おまかしといてください。
腕が鳴ってますね。
割とだから何でも投げれるなっていう、
そういう安定性があるからこそ、
普段よりも気楽にトークができるのかなっていう気はしてますね。
なるほど。
なんかこの反省会問題って、どっかでなんか話聞いたことあったなと思って、
ほんとに30分前に思い出してそれを。
だから本当は今のところでブッツって終わる予定だったんですけど、
後味悪い感じで。
久しぶりの交渉ニオルシーが。
この後も後味いいのかわかんないんですけど。
でも巧妙が。
そう、巧妙が一応あるんで。
そういえば僕ら、
今日始まるときにも話してましたけど、
あちこち踊りの話をよくしてて、
特に6月ぐらいでしたっけ、星野源さんの会は。
そうですね。
で、そこで受注と発注って言葉を僕らずっと使ってますけど、
そこ以来。
そうですね。
で、小学生がテレビ見た後にバディスルドと一緒で。
いや、ほんとに。
気になる皆様のTVerであちこち踊りをぜひ。
ぜひ。
そう、で、昔あちこち踊りで、
踊りの若林さんが日向坂の子に、
今リアルタイムで反省会してるでしょって指摘をした時があったんですよ。
へー。
で、なんかその話を思い出して、
YouTubeで上がってるあれをちょっと確認してきたんですけど。
なるほど。
アドバイスを改めて見てみると、
ちゃんと現場で起こってることとか話されてるものに集中しなさいみたいなことをおっしゃってて。
あー、なるほど。
そう、なんか意識を自分の中に向けてくんじゃなくて、
今目の前で起こってることを。
うんうん。
その時はだから、かすがの話聞いてれば時間は過ぎるからって言い方をしてたんですけど。
うんうん。
だからなんか意識を外に、外と会話をしてる時は、
ちゃんと外に向けてその場の空気に集中することがやっぱり大事なんだなと思って。
あー、確かに。
うんうん。
なので例えばプレゼンとかも会場の反応を見ながら、
あ、ちょっと早かったなと思ったらちょっとゆっくりしてあげるとか、
ほんとに基本の基本ですけど。
うんうん。
なんか現場で起こってることに集中しなさいっていうのはなんか、
うん。
すごい良いアドバイスだなと思って。
うんうん。
で、あとなんかちょっと話ずれるかもしれないですけど、
こう、自分の中の反省回が私エスカレートする時って、
大体自分の中にこう、こうしたかったのにそこからずれちゃったみたいな思いが一緒にあることが多いんですよね。
なるほどね、理想像というか期待値というか。
そうそうそう。
で、それってその場をそういう理想の形に持っていかないと、
うん。
なんか、まあダメなんではないのかみたいな恐怖感とかも一緒に多分入ってて。
なるほど。
正解の多様性
一方で、なんか割とその正解って実はいくつかあるから、
うん。
その現場を見て、あ、こっちの正解でもいいし、こっちの正解でもいいしみたいなこう、
道をこう、なんか見失わずに、
うん。
いろんな複数の道があるんだっていうことをなんかずっと観察していくっていうのは、
なんかすごく大事なのかなってちょっと話聞いてて思ったんですよね。
なるほど、なんか自分の中でこうじゃないといけないっていうのが強すぎると、
てかなんかこうしなくちゃいけないっていう固定概念じゃないですけど、
一個の正解に固執する気持ちがあると、そういうふうになっちゃうかもしれないですね。
うん、なんかそんな気もしました。
なるほど、まあそうですね。
なんか聞いてて思うのは、
うん。
それこそプレゼンにしても、まあこうやって人が話してるの聞いてて思うのは、
うん。
やっぱりなんか別に多少下手でも、ちゃんと伝わることを伝わればいいなっていうのは、
うん。
確かにあるので、そういう意味では正解の回っていうのはいくつもあるのかもしれないですね。
最低限ここだけは満たしとけばいいけど、その上のトッピングの部分はどういう感じでもいいよっていう、
うん。
のはあるのかも。
なんかそんな気はしますね。
うん。
だから、私はイボの糸を用意するまで頑張るから、トッピングは持ってきてみたいな。
薬味をね。
薬味はね。
青じそでもいいし、生姜でもいいし、ネギでもいいし、みたいな。
でも私卵が食べたいな。
卵もおいしいな。
いや、いいフィードバックをいただきました。
いや、なんかの足しになればよかったです、それは。
ありがとうございます。ちょっと勇気が出ました。
いや、よかったですね。
でも私はわらさんのプレゼンとかめっちゃ好きですよ、基本的に。
ありがとうございます。
ありがとうございます。だからそういう多分ポジティブなコメントをいただくっていうのが、
なんか成功体験とかにもなるのかもしれないですね。
育児の挑戦
なんか本当に勇気をもらえるお守りになるというか。
確かに。それはそんな気もしますね。
いいお守りいただきました。
で、まあつまりどういう話に行き着くかなんですけど、
で、そのアドバイスを受けていたのが日向坂46っていうアイドルグループの、
僕大ファンなんですけど、アイドルグループの富田鈴香さんって人だったんですけど、
その人がもうすぐ卒業するんですね。
で、その記念に8月に写真集を出すんですけど、
買おうと思ったっていうのが、
僕の上半期の終わりでした。
いいじゃないですか。下半期のとても素敵な楽しみも発掘されて。
ではでは、私の上半期におろしということで、
私の上半期はさっきちょっと話してたんですけど、
子供が生まれて初めての1月スタートということで、
4月から育休あけて仕事復帰して、
子供も保育園に行き始めてっていうところがあったんですけど、
まずやっぱそこが一大イベントでしたね。
いや、そうですよね。生活がなんか変わりそう。
本当になんか、最初、育休中ってやっぱり時間に余裕は一応あるので、
朝子供と一緒に起きて、子供に合わせて着替えして、ご飯食べて、
なんか眠そうにしてたらお昼寝させて、みたいな生活を送ってたんですけど、
なんかもう仕事が始まるってなると、何時に仕事に行かなきゃいけない、
ということはその30分前には保育園に子供を連れて行かなければいけない。
そうすると、私は起きて30分で子供にご飯食べさせて、着替えさせて、
準備をして家を出ていくんだが、果たして出れるのか、みたいな。
だいぶなんか朝が戦争になりそうな。
いや本当に、なんか最初はだからもう想像もつかなかったですね。
本当にどうしてるんだろう、世の働くお母さんお父さん、みたいな気持ちで。
時間制限がしっかりできますもんね。
そうなんですよね。ですし、なんかやっぱり大人と違って、
子供ってじゃあその時間に合わせてこれやってねっていう指示が通るわけでもないので、
だから本当にどうなるんだろうって思ってたんですけど、
でもこう、やっぱり人間すごいなとその時思ったのは、
いざ始まってみるとなんとかなってるんですよね、毎日。
確かにすごく大変は大変なんですけど、
ただまあ子供もなんか起きてきて、ちゃんとご飯を食べて保育園に行ってくれてますし、
なんか私も最初どうするのか想像もつかないとか思ってたことを一応やって、
毎日こう今過ごして、4月末からなんで、4・5・6、
まあだいたい2、3ヶ月経ってきたっていうところなんですよね。
すごいな。
やっぱりなんかこう、想像ではなかなかできなかったけれど、
いざやってみるとなんとかする力っていうのは人間に備わってて、
だからそういうことをなんかこう、なんだろうな、
うまく言葉にできてないんですけど、
意外となんかなんとかする力っていうのはあるんだなって思いましたし、
そういう意味でこう、今は想像できないけれど、
やってみるっていうのはすごく大事なんだなっていうのを、
なんか改めて感じた2、3ヶ月になりました。
なんかまずやってみないと、何を直したらいいかとか、
意外とここまではできるっていう、その肌感というかレベル感がわかってこないですよね。
そうですね、いや本当に。
それこそ始めやりながら、なんかどんどん改善していったこととかもあるんですよね。
ありますあります。
とか喋ってて気づいたんですけど、
それこそなんか育休中に思ってたその育児って、
自分がやってみた結果とか、自分が自分の母にやってもらったことだとか、
あとインスタの素晴らしい投稿を見て感じたこととか、
そういうのをトータルとして自分の理想の育児みたいなのってできてたんで、
イメージとして膨らんでたんですけど、
それがある意味1個の正解として自分の中であって、
それができるのかってなった時にできない、どうしようってなってたんですけど、
いざ毎日が始まってみると、思ってた理想、正解にはもちろん着地してないんですけど、
でもそこに着地しなかったけど、全然子供は楽しそうだし、私も生活できてるし、
むしろそれで良かった部分もあったりしてみたいな感じで、
やっぱりあんまり固執しすぎず、目の前のそれこそ、
私は育児において子供が楽しそうとか、子供が幸せそうっていうのはすごく大事にしたいなと思ってるので、
それさえ達成できてれば、手段は何でもいいのかなっていう考えも改めて出てきたりもして。
それこそ初めの僕の話じゃないですけど、
1個の形に固執するのではなくて、状況状況に応じて、
これだったら当てはまる、条件満たすなってところに着地していったわけなんですね。
そうですね、本当にそういう経験をしました。
ちょっと喋っててそれは気づいたんですけど、
新しい生活の調整
そういうことにきちんと気づいていくっていう過程の中で、
さっき若林さんの言葉にありましたけど、
今やるタイムで起こっていること、現場で起こっていることに集中するっていうのはすごく大事なんだなっていうのは思いましたね。
僕はまだ子供もいませんし、結婚もしてないんで、想像できる範囲が限られますけど、
やっぱり赤ちゃんとか子供って、予想つかないことばかりの連続なイメージがあるんですよね。
そうですね、本当におっしゃる通りな感じがしてます。
だからこそ、かりんさんが予定されてた、プランされてたことが、
やっぱり計画通りには基本回らないからってことで、冗長性じゃないですけど、
ある程度そこの余裕っていうものを常に持っておかなくちゃいけない大変さもあるし、
ひょっとしたらそれが楽しさなのかなっていうふうにも思いました。
確かに、本当にそうだなって思いますね。
あと、今はそれこそ保育園へ行くまでの用意みたいな話で喋ってたんですけど、
やっぱり仕事も子供の、例えば子供が風邪ひいたとかで2日間休まなきゃいけないとか突発的に出てくるので、
今までみたいに自分が体調を崩さなければ毎日コンスタントに仕事がこなせるっていう状態から、
あるとき突然仕事が止まるかもしれないみたいな働き方に変わったんですよね、復帰後って。
で、それを許容してもらえている職場に今いるっていうのはすごくラッキーだなと思う一方、
やっぱり仕事は仕事なんで、期日までに一定の成果を出さなきゃいけないっていう中で、
じゃあどうアレンジしていこうって考えるっていうのは、大変でもあるんですけど、
新しいチャレンジとして、少なくとも独身時代にはなかったチャレンジの一つだなと思って、
それはそれで本当に新しい考え方に踏み込む上半期になってるなって感じましたね、2025年は。
すごいですよね。しかもお子さん体調もそうですけど、
ちょっと僕の覚え違いだったらアレなんですけど、
お子さんから体調の悪さとか風邪とかがかりんさんにうつったりしてたっけ?してなかったっけ?
でも一回だけ、春先に一回うつりましたね。
だからなんか自分一人の体調管理じゃなくて、
お子さんの体調管理もそうだし、そこの間の子供から自分へみたいなところもケアしなくちゃいけない分、
そういう体調管理の面の大変さもすごい増えたのかなと思ってました。
そうですね、それは増えました。
で、プラスしてそことうまくやっていきながら、仕事面でもうまく予定をオーガナイズしていくってところが、
普通のサラリーマンといったらアレですけど、
求められることがかなりレベルアップしてるようなイメージがあります。
本当ですか?
スケジュール調整とか、自分が抜けたときの備え、リスクヘッジみたいなことのハードルは確かに上がったなと思います。
上がったなって思いますし、今まで以上に工夫が必要だなっていうのはすごくありますね。
ただ一方で、生活は確かに変化してるんですけど、
ハードルが上がったかというとちょっとまた別の話なのかなと思ってて、
結局その注力する部分が変わった。
でもそれはみんなそれぞれの立場で、自分の中の難易度の高い部分があって、
イージーな部分があってみたいな、いろんなバランスでできてると思うので、
そのバランスが変わっただけなのかなっていうのもある意味思ってるんですね。
だから、それこそ私も独身のときに子育てしてる人の方が大変みたいな、独身の方が楽みたいなことを、
自分が独身側だったんですごい思ったりもしてたんですけど、
いざ子育てする側に来てみると、みんなそれぞれやっぱり大変なことはあって、
それぞれが違うこと、でも大変の中身は違うから、
上半期の振り返り
そうですね、そういう形でみんな頑張って生きてるんだなって改めて思ったというか。
なんか運動会で種目が変わったみたいなイメージですか?
でも本当にそんな感じで、
だからどっちが楽とかっていう議論は、そもそも不毛なんだなってすごく感じるようになりましたね。
なるほど、確かに二人三脚とリレーどっちが楽っていう議論にならないですもんね。
そうそう、なんかそれぞれ大変なことはあるし、楽な部分もあるし、
あと自分がどっち得意かっていうのももちろんあるしって感じじゃないですか。
確かに、そっか、なんかそうやって家族のケアとかもしながら、
なんか予定調整が上手いっていう人もいるかもしれないし、
なんか一人で、それこそカリンさんとかってむちゃくちゃ遅くまで働いて、
なんか土日十何時間寝るみたいな生活とかされたじゃないですか、昔。
知ってました、知ってました。
どうしてのこと、ちょっとすごい思ったんですけど。
なんか極端ですよね。
そういう時期も、だからそういう独身時代は、そういうステージもあったってことなんですね。
そうです、そうです。
そっか、そういう意味では本当に競技が変わって、
種目が変わって、今うまくその種目で戦ってるって感じですね。
そうですね。
ですし、なんかこう、そういう種目替えがあった時の気づきみたいなのが詰め込まれた上半期でしたし、
そこになんか気づけたのはすごく人生でプラスだったなと思ってて、
だからいい上半期だったなって思うことにしました。
きっとね、いろんな大変なこともありながら、そういう気づきに至ったと思うんですけど、
下半期も家族みなさん健やかにお過ごしください。
楽しいポッドキャストの収録
ありがとうございます。
とりあえずただまたの短冊に、健やかにお過ごせますように書いてました。
一番大事ですもんね。
本当に健康は大事です。
大事ですね。
そんな感じの私、カリンの上半期でした。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
さて、いよいよ今週の荷卸、というより上半期の荷卸、おしまいの時間です。
大きい荷物でしたね。
大きい荷物でした。やっぱ6ヶ月分黙ったんで。
カリンさんと久しぶりにお話ししてきましたが、いかがでした?
久しぶりにこうやってポッドキャストを撮ってみて。
楽しいですね。
嬉しい。
本当に私も嬉しいです。
この尺では喋り足りないぐらい本当に楽しかったです。
ありがとうございます。
本番始めるまで15分話してましたからね。
そうですね。
で、回しとけばよかったって話してたんですけど。
言ってましたね、本当に。
ちょっと久しぶりで録音忘れてたっていう。
本番入る前のアイドルトークが楽しかったですね。
そこも楽しかったし、本編も。
いいお互い気づきをシェアできつつ、本当に楽しく話せて。
また季節が巡ったら、お時間があった時にぜひ遊んでください、こうやって。
ぜひぜひこちらこそです。
この時は日本に秋が来たよマウントを撮れるといいなと思いながら。
いいな、紅葉とか綺麗だったろうな。
そうなんですよね。
立地的にも紅葉が綺麗なところも多い地域に私はいるんで、それでマウントを撮ることも楽しみに。
いいな。本当に楽しみにしてます。
私もです。本当に今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
さて、リッスンのイベント、みんなでやれば大丈夫?
ちょっと遅刻の2025上半期振り返りリッスン、明日7月20日は
車の中からこんにちはさん、一日一ハイさんの2番組さんが配信されます。
ぜひショーノートにあるイベントリンクからお聞き回りください。
はい、というわけでここまではカリンと
わらがお届けしました。
それではこの夏も楽しく過ごしましょう。
Have a great summer!
いいですね。Have a great summer!
そんな言葉があるのかわかんないですけど。
でも楽しい夏感は出てるんで、たぶん大丈夫です。
暑いけどみんな頑張っていこうぜって。
20何度の地域に住んでるやつが何言うんだって話ですけど。
マウントだ。
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