1. LISTEN NEWS
  2. 1/16 複雑で曖昧な世界。境界..
2025-01-17 1:01:54

1/16 複雑で曖昧な世界。境界は必要か?おこもりっすんまであと少し!

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おこもりっすん、参加枠あと少し!

前代未聞のPodcast24時間ぶっ続けイベント「おこもりっすん」🍊

続々と参加お申込みをいただきありがとうございます!

▶︎イベントページはこちら

追加された参加番組

リスナーチケット販売開始

当日観覧に来られる方は下記のリスナーチケットをご購入の上会場までお越しください。

※配信者として参加される方はチケット不要です。

▶︎チケットのご購入はこちらから

  • 6時間チケット:¥3000
  • 12時間チケット:¥4000
  • 24時間チケット:¥4500

打ち上げもするよ🍻

▶︎打ち上げチケットのご購入はこちらから

イベント終了後、施設内のレストランにて打ち上げも行います。

参加ご希望の方は「打ち上げ参加チケット」をご購入の上ご参加ください!

※チケットの販売は先着順となっており、どなたでも参加いただけます

イベントページの活用ありがとうございます!

早速イベントページを使ったイベントが盛り上がっています!

是非、LISTENのイベントページを活用してみてください☺️

つながりっすん

▶︎イベントページ

その他エピソード内で話されていたこと

イベントページにチケット機能が追加されました

イベントページにチケット販売の機能が新たに追加されました。

  • チケット名
  • 価格
  • 在庫数(公開or非公開)
  • 売り上げ送金先
  • 販売開始・終了日時

を入力してチケットを作成してください。

チケットの在庫数と購入者名の表示は非表示にすることも可能です。なお、チケット販売の手数料は10%となります。

是非、イベント機能とともにチケット機能もご利用ください!

編集後記

今回は改めてLISTENに対する近藤さんの考えを聴きたくて、少し踏み込んだ話が出来たように思います。途中、あまりに共感、共鳴することも多くて音声なのに言葉を失ってしまいました、、

複雑で曖昧な人や物や事、世界を愛していきたいものです🌎

(すぎべ)

サマリー

このエピソードでは、LISTEN STUDIOでの復活やマラソンへの挑戦というテーマが取り上げられています。また、おこもりっすんのイベントについて詳しく語り、新たな番組や楽しい企画が紹介されています。このエピソードでは、おこもLISTENイベントについて詳細が語られ、リスナーチケットの販売や各種エピソードのテーマが紹介されます。さらに、つながLISTENセブンデイズという新しいイベントの試みについても触れられています。このエピソードでは、LISTENのイベントやプロジェクトを通して、ユーザーとサービス提供者の関係の境界が曖昧であることについて深く掘り下げます。また、多様な人々が混ざり合うことの重要性や、複雑な世界を受け入れる意義について考察が行われます。このエピソードでは、LISTENの新しいリスナーチケット機能について説明し、具体的なイベントのチケット販売方法や注意点について詳しく解説します。加えて、打ち上げイベントの情報も共有され、参加者がどのようにチケットを購入できるかについてのアドバイスが提供されます。このポッドキャストでは、イベント機能とリスナーチケットに関する便利さや課題について話し合われています。また、実際のイベント参加者が誰であるかを明確にすることが、参加者同士の交流を促進するアイデアとして提案されています。

LISTEN STUDIOの復活
すぎべ
LISTEN NEWS、すぎべです。
近藤淳也
近藤です。
すぎべ
LISTEN NEWSです。
近藤淳也
こんにちは。
すぎべ
こんにちは。
近藤淳也
復活しました?
すぎべ
復活しました。
お久しぶりに、LISTEN STUDIOにやってまいりました。
近藤淳也
なんか久しぶりですね、直接会うの。
すぎべ
本当ですね。
あの、すごく温かいヒーターを置いていただいて、足元温かめに座らせてもらってます。
年末から体調を崩されてて、年始もちょっとね、調子悪いって言ってましたけど、どうですか?体調は。
復活しました、無事に。
近藤淳也
復活?
すぎべ
はい。ライブにも行ってまいりました。
ライブも行けた。じゃあ、もう復活してそう。
はい、復活しました。
近藤淳也
結局何だったんですか?
何だったんですか?というか、あの、ちょっとこれは分からないんですけど、こういうものなのかなと思い始めてます。
こういうものって?
すぎべ
はい。35歳になりまして。
これ、ちょっとした不調とともに生きていくのかなと思うんですけど、そんなことはないですか?
近藤淳也
そもそも出せる力がこんなもんなのに、受け入れてなかったってこと?
すぎべ
そうですね。あの、歳を重ねることは別にネガティブじゃないんですけど、私。
だけど、体は着実に歳を重ねているなっていう感じなんですよね。
近藤淳也
まあ、なんか短距離でしたよね、リクジオ部で。
すぎべ
そうです。
近藤淳也
短距離っぽいなとは思います。
すぎべ
あ、そうですよね。
近藤淳也
はい。ガーって行って、なんかパタって倒れるみたいな。
すぎべ
ゴールで口はてるみたいなね。
近藤淳也
うん。まあ、ちょっとね、長距離走的な感じもありかもしれないですね。
すぎべ
そうです。
近藤淳也
長い、長くかかるものに取り組むには。
すぎべ
はい。長距離の方に憧れてます、すごく。
マラソンとかに挑戦する、マラソンが走れるかどうかってことよりも、マラソンに挑戦するっていうマインドを持ってる人に憧れます。
だから、トレランとか、本当に多分無理なんです、私。
近藤淳也
でも、なんかあの、僕も中学校のときリクジオ部でしたけど、すぎべさんみたいな子いたわ。
すぎべ
いました?
近藤淳也
ちょっとこう派手めで。
すぎべ
派手めで?
なんか、やっぱ短距離の方が派手なんですよ。
あ、そうなんですか。
近藤淳也
長距離、僕は長距離だったんですけど、長距離やっぱ地味じゃないですか。
すぎべ
確かにね。
近藤淳也
なんかちょっとおしゃれな人とか多い。
すぎべ
そうなんですか?
短距離ですか?
リクジオ部の中にもそんな?
近藤淳也
はい。
すぎべ
えぇ?ちょっと、本当ですか?
うん。
えぇ、どうやったらいいかな。
近藤淳也
だから、短距離的で、ああ、やっぱりって感じの納得感はありますね。
すぎべ
あ、本当ですか。
近藤淳也
はい。
すぎべ
そうですね。
長距離にもチャレンジしてみたい、いろんな意味で。
近藤淳也
まあ、いろんなね、力の出し方をね、確かに身につけると使い分けられますからね。
すぎべ
はい。そうなんです。
はい。頑張ります。今年もよろしくお願いいたします。
近藤淳也
よろしくお願いします。
おこもりっすんの企画
すぎべ
はい。では、早速おこもりっすんのお話しに行きたいと思いますが、
ちょっとずつ埋まってきてますね。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
はい。
近藤淳也
枠が埋まってきてますね。
すぎべ
前回の収録では、8時間、下手したら10時間ぐらい、LISTEN NEWSの枠も含めて空いているので、
あの、我々で10時間ぐらい話さないといけないんじゃないかっていうふうに言っていたんですが、
あの、たくさんの方が協力していただきまして、枠が徐々に埋まりつつあります。
近藤淳也
よかった、よかった。
すぎべ
はい、よかった、本当に。
なので、ちょっと新しくね、追加された番組やテーマをご紹介しておきますと、
一つは、スナック愛届 at リアルテンポプレオープン準備ということです。
これは22時、1日目の夜の22時にお申し込みくださいました。
はい。そして次が、38西東、かっこ西ですね。
こちらがですね、2日目の朝10時にお申し込みくださっています。
38西東の岸会成が初めて人前でラジオをやります。
このことです。
近藤淳也
岸会成さん。
すぎべ
岸会成さん。朝の10時ですね。
で、その次の枠にぼちぼちいこか、カヨンのぼちぼち小屋日記。
ということで、お申し込みいただきました。
そしてですね、最後2日目の16時、17時がLISTEN NEWSの枠となっていたんですが、
なんと、ネオ御城楽園さんが来てくださることになりまして。
ありがとうございます。お祭りっすの時も最後のね。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
鳥を撮っていただいた。
ですが、今回も最後にお話ししてくださるということで。
楽しみです。
楽しみです。
なんといってもこのLISTENスタジオは御城楽園にね、あるのでね。
何かしらここでイベントする時にはね、ネオ御城さんには来ていただかないと思ってたんですよ。
思ってたんです。
でも連絡はしてなかったんです。
あの、まあお忙しいしなとか、ちょっと連絡しても来てくれたらありがたいな、みたいなふうに思ってたんです。
そしたらちょっと別件で連絡させてもらっている時に、お子守っすんは来れますか?みたいな感じでちょっと聞いたんですよ。
そしたら、え、行くつもりです。みたいな感じで言ってくださいまして。
近藤淳也
え、ありがとうございます。ということで、鳥を務めてくださることになりました。
あのお祭りっすの時もね、最後ファンの方も結構集まって、結構盛り上がりましたしね。
そして今年が最後、もうすぐですよね。
すぎべ
そう、解散されるんでしょうね。解散って言うのかな?活動中止?
近藤淳也
会えるうちに会いましょうっていう。
すぎべ
本当に。そうですよ。もう押せるうちに押せっていうことですもんね。
なのでね、この2日目の最後はネオ御城楽園さんにお話ししてもらうことになりました。
そしてあのイベントページが今、リストのトップページにありまして、
そこにあの、このね、タイムスケジュールも出ているんですが、途中増えたものがあります。
お鍋とお餅。
近藤淳也
21時に鍋食べるって書いてありますね。
で、朝の7時に餅モーニングって書いてありますけど、これは何でしょうか?
すぎべ
これは、まあ、お腹もすくよねっていうね、ことで。
近藤淳也
24時間しゃべってたら、それはお腹もすくよね、みんなということで、ご飯タイムができましたね。
この枠は、じゃあ、鍋を実際食べるってこと?
すぎべ
食べたいですよね。
食事タイムの楽しみ
近藤淳也
みんなで?
すぎべ
みんなで食べたいですよね。
近藤淳也
なるほど、なるほど。
すぎべ
まあ、鍋だけじゃなくてもいいですけどね、ちょっとあの、餅寄りみたいな感じで、
いろいろ食べられたらいいですよね。
近藤淳也
また新しいの出してきましたね。
これは収録はするんですか?
すぎべ
収録はどうでしょう?
でもね、この間、ポッドキャストウィーケンドの打ち上げというか、2時間、3時間とかいろいろやったときに、
いろいろみんな持ち寄りで、まあ、餃子率がすごかったんですけど、
餃子を食べながら、みんなで話していると、もうこれポッドキャストやんっていうぐらい、
出来上がってたじゃないですか。
近藤淳也
いや、すごかったですね。なんかトークショーみたいな、バラエティ番組みたいでしたよね。
すぎべ
本当に、そうなんですよ。
あの、収録も録音も何もしてなかったですけど、
すごい面白かったから、これは普通に鍋食べながら、音とっておいても面白いんじゃないか。
近藤淳也
じゃあ、みんなの晩御飯がてら、みんなで鍋をつつきながらしゃべりましょうなんだけど、
その様子も流れると、なかなか面白いじゃないですか。
すぎべ
なんかそういうYouTubeありますよね。ご飯がてる人のYouTube。
1時間で終わるかな。
近藤淳也
意外とこれが2時間ぐらいあってもいいんじゃないかみたいな。
すぎべ
これを食べて、食べながら、次の22時以降の、食べながら飲みながら見てもらうみたいな感じかなと思いますよね。
近藤淳也
いや、面白いと思います。
すぎべ
そしてちょっと朝のお餅なんですけど。
近藤淳也
この誰もいない時間帯に、ポンと真ん中に。
すぎべ
はい、餅。
いちこんでみて、餅で人を呼ぼうとしている。
これ、裏話をすると、鍋は結構、近藤さんがもう、鍋がいいみたいな感じになったじゃないですか。
近藤淳也
いや、だってこの真冬のね、2月の京都の寒い中で、こたつに入るっていう、もう、みんなで何か食べるってなったら鍋じゃないですか。
すぎべ
鍋がいいんですよ。
近藤淳也
日本酒とね。
すぎべ
鍋がいいです。
ただ私はなんか、え、鍋、え、それって誰が用意するんですかみたいな、ちょっと言ってたんですけど、言ってたんですけど、もう絶対鍋系っていう感じだったじゃないですか、近藤さんが。
ただこの朝のモーニングに関しては、もうこれはちょっとごめんなさいですけど譲れない餅。
餅。
近藤淳也
どうぞ。
餅。
すぎべ
大好き。
近藤淳也
あ、そうなんですね。
餅好きなんですね。
すぎべ
餅大好きなんです。
近藤淳也
その細い体で。
餅団子、まんじゅう系が。
すぎべ
本当に大好きなんで。
ちょっと申し訳ないんですけど、誰が何を言おうが、ここは餅で。
近藤淳也
わかりました。
すぎべ
別にいいですよ。
近藤淳也
何の意義もないですよ。
すぎべ
あ、本当ですか。
餅でいきます。
まあ、ちょっとお雑煮系になるのか、前菜系になるのか。
これやっぱり餅、鍋じゃないですか。
まだ鍋ですか。
近藤淳也
あ、違うか。
すぎべ
鍋の中に餅?
近藤淳也
いやいや、お雑煮ってなったら。
すぎべ
あ、そっか。
あ、お雑煮鍋系のお雑煮ですか。
近藤淳也
あ、違うのか。
すぎべ
これちょっとね、餅トークしたいんですよ。
餅を食べながら。
近藤淳也
あ、なるほど、なるほど。
あ、みんなそれぞれね、いろんなお雑煮ありますよね、みたいな。
すぎべ
なんでも、ちょっとどんな餅の形になるかわかんないですけど、
まあ、朝ごはんは餅かなと思います。
本当はつきたい。
あの、持ってきて。
本当は。
近藤淳也
きね、うすときねで。
すぎべ
はい、あるんですって感じ。
近藤淳也
あるんですか。
すぎべ
はい。
これ話すと長くなるんですけど、あるんです、すっごい重たいやつ。
近藤淳也
なんか前聞いた気がします。
すぎべ
はい、話しました。
近藤淳也
持ってきたやつですよね。
すぎべ
はい。
なので、本当はこれ持ってきたいんですけど、ちょっと室内では難しそうなので、仕方ないので、室内用の餅ということで、お願いします。
近藤淳也
まあじゃあ、ちょっと普通の配信じゃなくて、ごはんタイムみたいなものが挟まって、ここはだから、その前後のね、出演者の方とかもみんなで交流できる時間になりそうですよね。
すぎべ
そうですよね。
なんかどうしても、24時間やっているので、打ち上げするって言っても時間が難しかったりとか、みんなさんが集まれたりとか、交流できるの難しいので、交流の時間として使ってもらえたらなって思いますね。
近藤淳也
まあ最後に打ち上げもするってことですよね。
すぎべ
はい、したい。
はい。
近藤淳也
まあそれもあるけど、前半の方に出て、その日帰らなくちゃいけないみたいな方だったら、このごはんタイムはぜひ来ていただいて、交流深めていただけるといいですよね。
すぎべ
そうです。
近藤淳也
はい。
すぎべ
なので、食べ物飲み物大関係なので、いろいろ持ってきてほしいなと思いますし、
あと、餅に関してはそんなにかもしれないですけど、いろいろお鍋とかするのであれば、お手伝いも、お手伝いボランティアも募集しておりますので、よろしくお願いいたします。
はい、お願いいたします。
近藤淳也
そうですね、なんかおかしなことになってきましたね。
すぎべ
面白いことになってきましたね。
近藤淳也
そうですね、ちょっと楽しみですね、このごはんタイム。
すぎべ
ごはんタイム楽しみです。
近藤淳也
ちょっとホッとした。
ホッとした。
ごはんにありつけそうで、ホッとしました。
すぎべ
そうですね、ごはん大事ですからね。
そうなんです。
で、今のところ空いているのは、2日目の早朝と、その餅の後あたりですね。
近藤淳也
でも、もうそこだけぐらいですね。
すぎべ
そうなんですよ。
夜に鍋タイムが入ったので。
あと4枠だけ?
近藤淳也
そうですよ。
すぎべ
そうなんです。
近藤淳也
急げだ。
すぎべ
急げです、これは本当に。
これお祭り室の後も、行けばよかったみたいな感じで言われている方が結構ちらほらいらっしゃって、すごい面白そうみたいな。
最初はね、たぶんね、なにこれみたいな、なんじゃこれみたいな感じにはなると思うんですよ。
近藤淳也
しかも一つの枠が1時間だから、1時間ってなる方もいらっしゃるかなと思うんですけど、行ったらよかったってなると思う。
すぎべ
ぜひぜひお待ちしております。
近藤淳也
はい、そしてリスナーチケット、今回も販売することになりました。
すぎべ
はい、これはあの個人的にね、連絡もらってました。
リスナーチケットはあるんですか?ないんですか?みたいなことを連絡いただいていたので、今回もリスナーチケット出ることになりました。
はい、6時間、12時間、24時間の3種類のチケットです。
近藤淳也
長っ。一番短いチケットが6時間のチケット。
おこもLISTENの詳細
すぎべ
そうですね。6時間チケットは3000円、12時間チケット4000円、24時間チケットが4500円です。
こちらは前回のお祭りLISTENと同様で、有料エピソードをこのLISTENニュースのアカウントから出すので、有料エピソードをこのLISTENから買っていただくという形になります。(※注意:チケット販売機能が追加されたので、リスナーチケット購入方法が変わりました!詳しくはこちらのエピソード後半の【補足情報】( 44:14〜 )をご確認ください)
近藤淳也
はい。チケット機能つけるかとかいう話もしてましたが、すいません。
すぎべ
イベントページですよね。
近藤淳也
前に会いませんでした。(間に合いました)
すぎべ
はい。なので、有料エピソードでいきます。(幻のエピソードはフォロワー限定で後日配信します)
はい、お願いします。
有料エピソードはですね、ちょっとさっき何話そうかなと思ってたんですけど、テーマだけ発表しておきましょう。
チケットの有料エピソードのテーマです。
近藤淳也
それ言います?
すぎべ
はい、言っときます、言っときます。
近藤淳也
このエピソード聞きたいけど、当日行きませんの購入はオッケーですか?
まあ、いいんじゃないですか。
すぎべ
いいですか。
そうなると、ちょっと頑張って喋らないといけない感じしますけど、6時間3000円の有料エピソードのテーマは冬の京都。
12時間4000円のエピソードは鍋。
近藤淳也
24時間4500円のエピソードはお餅、お雑煮です。
なるほど。
すぎべ
はい。すいません、ちょっとお餅が一番くらい高くなっております。
近藤淳也
わかりました。
これとりあえず買ってもらったら、この時間の間は出入り自由っていうことですね。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
じゃあまあ、お目当ての番組を中心に他のやつ聞いてもらったりとか、そのご飯タイムにも参加できるっていうことですね。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
じゃあまあ、ご都合のいい時間帯に合わせて、ちょっと余裕持って買っていただいて、別に全部聞かなくてもね、気軽に出入りしていただいて。
すぎべ
そうですね。
ちなみに配信者の方、配信参加の方はこのチケットは不要で、聞いていただけたり、居座っていただけたりはしますので。
近藤淳也
はい。リスナーさん、聞く側のっていうことですね。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
ちなみに配信者さんは真ん中にこたつを置いて、ぬくぬくと話せるという想定ですけど、リスナーさんは入れるんですかね。
すぎべ
ちょっと人数が多くなってくると、こたつには入ることができないかもしれない。
近藤淳也
じゃあ、喋ってる人が真ん中でこたつに入っていて、その周りを囲むように座る可能性があるということですね。
すぎべ
そうなんですよ。なので、温かい格好で着ていただけたらなと思います。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
毛布などなども用意できたらと思うんですけど、一人一枚とか難しそうなので、ずっと温かい格好でね。
近藤淳也
足の先っぽくらいは、ちょっと隙間から、こたつ元の隙間にちょっと入れるとかね、うまくこたつを活用していただいて。
すぎべ
もしかしたら、行動こたつがどこかしらにあるかもしれないので、それに入らせてもらうことになるかもしれないですけど、それだけご了承ください。
近藤淳也
ぜひね、リスナーさんの参加もお待ちしております。
すぎべ
はい、お待ちしております。
近藤淳也
あとあれですね、参加番組の皆さんもね、ぜひ今日から発売開始なので、番組の中でもね、よかったら聞きに来てください、みたいなご案内をいただければと思います。
すぎべ
そうそう、もうね、いただいてますよ。リスナーさん来たいって言ってるんですけどって言われてる方もいらっしゃるので、ぜひぜひお知らせください。
前の舞台にそのポッドキャスターさんがいて、それと向かい合って聞いているみたいなシチュエーションがよくあるんですけど、
そうですね。
こたつに入って喋ってるポッドキャスターさんを、周りから座布団に座って囲むっていう、その方向性?向き?その関係性?
近藤淳也
これちょっと新しくないですか?
すぎべ
新しいですね。
近藤淳也
私たちはあなたの周りを囲んでますっていう、この配置っていうのはちょっとそのポッドキャスターさんとも、新たな関係性をね、作る機会になると思うんで。
すぎべ
心の距離は確実に縮まりますよね。
そうです、そうです。私たちはあなたと同心縁ですよ、みたいな。
でもほんとそうなんですよね。
なので、ちょっと近い距離で。
近藤淳也
そうですね。なんならね、一緒のこたつに足入れたことのある中ですよねって言えるようになるかもしれないんで。
すぎべ
それを言うタイミングがちょっとあるかどうかはわからないですけど。
近藤淳也
一緒の鍋へ続きましたよねっていう中になるかもしれないんでね。
そんな貴重な機会はまたとないと思いますので、ぜひ。
すぎべ
確かに。
同心縁を味わいに来てほしい。
あの、やっぱり違いますよね。
オンラインでしか話したことがないっていうリスナーさんと、実際に会ったことがあるっていうリスナーさんって違うと思います。
近藤淳也
そうですね、はい。それも違う。直接会うと違うっていうのもあるし。
でもお祭り室の時もやっぱり前のステージとリスナー席って感じで。
すぎべ
別れてましたもんね。
近藤淳也
ちょっと打ち上げもね、配信者さんだけになっちゃったんで。
聞きに来てくださった方はちょっと立ち話しで挨拶して帰られた方とかも多かったと思うんで。
すぎべ
今回は尺が長いんで、なんかその分ちょっと交流温まるような気がするんで。
そうですね。
近藤淳也
ぜひこの機会をお見逃しなく。
すぎべ
これすごいですね。改めて考えたらすごいことですよね。
本当だわ。
なのでちょっと番組でもぜひぜひね、お知らせお願いいたします。
ということで、今回はおこもLISTENの詳しいいろいろ詳細お話ししました。
新しいイベントの発表
すぎべ
リスナーチケットが出ますので、ぜひぜひチェックしてください。
近藤淳也
そして新しいイベントができてるんですよね。
すぎべ
そうなんですよ。ご存知ですか?皆さん。
しかももう埋まってるんじゃないですか?
近藤淳也
いやそれがね、ちゃんとイベントの紹介からしましょうか。
すぎべ
どうぞ。
新春つながLISTENセブンデイズという、ユーザー主催アドカレミニ版個人企画のご案内ということで、
先日からLISTENのトップページにバナーが出ております。
これは主催者、はたもとさん、きりさん、ひろひろしさんがされているイベント、主催されているイベントですね。
近藤淳也
はい。つながLISTENセブンデイズ。
すぎべ
つながLISTEN。いいですね。
近藤淳也
イベント機能がね、できたんで、ぜひ使ってくださいと呼びかけていましたが、
LISTEN公式じゃない第一号ですね。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
早速はたもとさんが、すごい活用してくださって、作った本人としては嬉しい限り。
すぎべ
このバナーもめちゃくちゃ素敵。すごいつながってる。
近藤淳也
そうですね。なんかこのたくさん人が並んでいるんですが、
すぎべ
中にちょっとこのコケ紙みたいな、
だるまさんみたいな。
近藤淳也
だるまか。だるまっぽいのと、だるまっぽい女性がいて、
なんかすごい長い、なんですかこれ。
すぎべ
これなんですかね。
近藤淳也
なんか縦長の何かがいて、これがめっちゃ気になるんですけど。
すぎべ
これは何?足も一本。
近藤淳也
人間ですか、これは。妖怪的な。
すぎべ
竹?竹?竹妖怪みたいな。
近藤淳也
妖怪的な。なんかね、ちょっと不思議なものが混ざっていて。
あとあのタコの紐につながった飛行機みたいなのとか。
すぎべ
タコの紐につながった飛行機。
近藤淳也
はい。タコのようなクラゲみたいなのとか。
なんかクラゲじゃないかな。ちょっと微妙に面白いんですけどね、これ。
すぎべ
なんかすごく、あの、トットちゃん系だなって思いました。
近藤淳也
ちょっとこの絵のテイストがね、確かに。
すぎべ
そうそう。これがですね、開催期間1月25日の土曜日から1月31日金曜日ということで、
近藤淳也
もう満員になっているんじゃないかどうか。
それが言いたかったんですけど。
すぎべ
それは言いたかった。はい。
近藤淳也
すぐ満員になったら、なんと毎日1個ずつの枠が3倍になったんですよ。
すぎべ
え?
近藤淳也
これね、イベント機能って別に、その1月25日は1個しか作れないとかって制約なかったんですよ。
だからアドベントカレンダーの時もよく考えたら、サンタカレンダーとトナカイカレンダーを混ぜて、
その1日2枠にして全部1個のページにもできたなっていうのを、これを見て僕が気づかされた。
そういえばそういう、なんかこの時間はもうすぐに埋まってますみたいなのは特にチェックはしてないんで、
別に同じ時間帯に何個でも作れるんですよ、枠が。
で、3倍になったんですよ。
すぎべ
え?今3倍?あ、ほんまや増えてる。
近藤淳也
はい。だから2倍になるかと思いきや、急に3倍になっており、
すぎべ
で今、そうですね、2枠ぐらいは埋まって、あ、そうか、2枠埋まったから3になったんかな、もしかして。
へー。
近藤淳也
まあ、とにかく1日3枠になっております。
すぎべ
めちゃくちゃ増えてますね。
近藤淳也
そうなんですよ。
すぎべ
一番最初は1枠ずつでしたもんね。
近藤淳也
そうです。
すぎべ
なので、まあ6枠だったんですが、
近藤淳也
7枠かな?
すぎべ
7枠か。
はい。
多分、即満員になりまして、はい、2倍3倍になったということですね。
すごい。
近藤淳也
なかなかイベント機能のこの活用の仕方もいいですね。
オンラインだし、別に何個でもいいですよ。
だからアドベントカレンダーもこれでいいですよね、1個にして。
すぎべ
ほんとですね。
近藤淳也
まあサンタとかトナカイとかっていうのはなくなっちゃいますけど。
すぎべ
ほんまや。
これ、きっとこれまでだったら、じゃあXで告知しますみたいな。
で、また違う機能を使ってここに登録してくださいとかっていう形になってたと思うんですよね。
で、お申し込みはGoogleフォームでとか、いろんなこう、いろんな機能を使ってっていう風になってたと思うんですけど、
このリストンでバンって出て、ここでお申し込みもできて、エピソードのURL貼れて、テーマ貼れて、概要欄貼れてっていうのが、
もう全部ここで完結するっていうのが本当に気持ちがいいです。
近藤淳也
気持ちがいいですか。
すぎべ
はい、気持ちがいいです。
イベントのために結構苦労してましたからね、杉根さんは。
ちなみにこのバナーも自動出てるんですよ。
近藤淳也
このバナーも今までは、これ載せてくださいって僕が言われたら、手で画像を置いて、リンクっていう画像のタグを貼り替えてってやってたんですけど、
もうすぐ開催みたいなやつが公開状態になると勝手にトップページに出るんで、
すぎべ
なんか変なっていうか、自分で何か告知したかったら勝手にイベント作ってもらったら、ちゃんとバナーも出ますんで。
そうなんですね。
だから、リスのディスコード内で、出してみたらいきなりバンとトップページに出てびっくりしましたみたいなメッセージも来てたってことですね。
そうですね。
いや、良いですね。
すごい。
もうね、確かこれはお正月のお話をするんだったかな。
新年配信始めに出遅れた番組さん、ごもLISTENの参加番組さん、最近LISTEN始めた番組さんにもおすすめ。
ということで、共通トークテーマは新年、新しい年っていう風にね、出てますけど。
近藤淳也
出ないんですか、杉梅さん。
すぎべ
え、だから私出ようと思った時にはいっぱいだったんですよ。
近藤淳也
出ようかな。
すぎべ
いや、そう、私完全に新年出遅れてるので、出たいんです。
出ます、どっかに。
近藤淳也
確かに。
すぎべ
3倍になってるし。
近藤淳也
またこの同じようなのが集まったりするんかな。
すぎべ
確かに。
近藤淳也
ちょっと考えてみよう。
すぎべ
すごい、知らなかった。
ですね。
びっくりしました、いつの間に3倍になっていたの。
はい、何倍にでもできます。
これはやっぱりちょっと本当にイベントを作ってほしいですね、みなさんにね、こうやってね、本当に簡単に作れますので。
まあ、アドベントカレンダーの時も毎日2個ずつ何が上がってくるか楽しみでしたけど、またこうやってね、1週間いろんなポッドキャストが上がってくるのを聞けるんで、いいですね。
なんかこの、なんというか、LISTEN主催でやっているイベントじゃないイベントが、こうやってバンって前に出てくるのが、私はすごく新鮮で、いいなって思ってますし、LISTENぽいなって思ってます。
つながLISTEN、いやー、いいですね、このお祭りLISTEN、お蜘蛛LISTEN、つながLISTEN、次は何LISTEN?
近藤淳也
アニバーサLISTENってのもありましたよね。
すぎべ
アニバーサLISTENありましたね、そうだ。もうダジャレ大会みたいな感じになってますけど、ぜひね、これからもいろいろイベント作っていただきたいなと思います。
LISTENのスタッフと交流
すぎべ
アドベントカレンダー、LISTENアドベントカレンダーをしていたぐらいのタイミングから、何人かの方に、LISTENのスタッフさんってどの方とどの方なんですか?みたいなふうに聞かれることがあって、何回もしかも。
で、私は一応LISTENのスタッフなんですけど、他はLISTENとしてやってるのは近藤さんと私ですみたいな感じでお話をしてて、そしたら、そうなんですか?みたいな、もっといっぱいいろんな人がLISTENの人だと思ってましたみたいな。
近藤淳也
確かにね。
すぎべ
そういうふうに言われるんですよ。たぶんそれってアニバーサLISTENとか、今回のアドベントカレンダーとか、このつながLISTENのところにも関係するのかなと思ってたんですよね。だから、私は、いや違うんです。でもLISTENってすごい街の公演みたいな感じなんですよねってお話してて。
で、それが、違いました?ちょっとお説明。本当にみんな使ってくださいみたいな感じの雰囲気があるから、だからこうやってそのユーザーさん主催のイベントとか取り組みとか企画とかがいっぱい生まれてるんじゃないかなって思ってたんですけど、近藤さんとしては、もともとLISTENはそういう街の公演みたいなふうにするつもりだったんですか?したかったんですか?
近藤淳也
まあ、ちょっとまず説明すると、アドベントカレンダーとかも秦本さんがね、イーダーシッペというか主催されていて、LISTENの名前使ったりとかLISTENで告知したりするんで、ちょっとあれは純公式的に僕たちも結構振り返りとかもやってるんで、公式イベントなのかユーザーさんのイベントなのかっていう。
って言われると、なんか明確に区切れないハイブリッド型。
そうですね。
みたいな感じなんでね、まあ確かにその分けて考えたい方からするとどっちなんてなるかもしれないですけど、まあ分ける必要ありますかねっていう、そんなに明確に。
すぎべ
そもそも分けるっていう概念がなかったみたいなところはあります。
近藤淳也
なんかそこまではっきりとこのイベントはLISTEN主催です。
このイベントはユーザーさん主催です。
まあもちろん誰がね、主に貢献されてるかみたいなことは、まあその方に還元できたらほうがいいと思いますけど、まあそんなのやるんだったらこっちも協力しますよとかって、結構普通のことだと思うし、盛り上がったほうが面白いと思うんで。
すぎべ
じゃあこっちでやれることもやりますっていうのは自然なこと。
近藤淳也
なんか答えになってないかな。
すぎべ
なんかあのアニバーサLISTENの時に、それこそはたもとさんがLISTEN誕生からこれまでの年表とかをね、まとめてくださってたものを形にしてくださったりしたと思うんですけど、
その時に、なんか近藤さんが言われてたのが、いやもうLISTENおめでとうって言ってくれてるけどあなたたちもLISTENですからねみたいな感じで言われてたじゃないですか。
なんかそこに私はあの全部詰まってる感じがしていて、これあのぜひまたその音源ね聞いていただければと思うんですけど。
近藤淳也
でもあの。
すぎべ
感動の音源でしたあれは。
近藤淳也
同心園みたいな感じかも。
すぎべ
同心園?
はい。
ちょっと説明をしてもらってもいいですか。
近藤淳也
だから、企業対ユーザーみたいな向き合ってる感じ。
サービスを提供する人とサービスを受ける人みたいなのって、なんかこうさっきのそのステージと観客席みたいな感じで向き合ってる感じがするんですけど。
すぎべ
こんにちはみたいな感じですよね。
近藤淳也
こたつは真ん中にあって、真ん中の人たちが一生懸命喋ってるのを周りが囲んで聞いてるみたいな。
同心園ってあんま向き合ってなくて、境界もないじゃないですか。足だけちょっとこたつに入ってたりとか、そういう境界が曖昧だと思うんで。
すぎべ
そういうイメージは確かにあるかもしれないです。
近藤淳也
あんまりこう分けたくないみたいな。
願望なのかな。
今LISTENのね、ホームページの一番下のフットなところにLISTENプロジェクトって書いてあって、コピーライト表示のとこLISTENプロジェクトって書いてますけど、
すぎべ
これLISTENってよりプロジェクトって言ってて、リンク先ディスコードにしてるんですよ。
そうなんですか。ほんまや。
近藤淳也
温度車とかじゃなくて、ディスコードのリンクにしてるんですよ。
ほんまや。
すぎべ
みんなで作ってるみたいな気持ちで。
ほんとだ。今気づきました。
近藤淳也
みたいなのもあって、だから、どうしたい。
逆の話していいですか。逆のこと言ったらわかりやすいかもしれない。
逆を、すごい逆のことを言うと、結局、あんまり分けるといいことなくないですか。
すぎべ
本当にそうなんですよ。本当に私それ思ってます。
急に思うか。
急に思うね、これ。
近藤淳也
どうしました。何思い出しました。
すぎべ
いやもう、すべてにおいてです。分けると、分けるとどうしてもそこで対立しちゃったりとか、
どっちがいい、あっちがいいになっちゃったりするなって思うんですよね。いろんなことに対してね。すいません、ちょっと。
近藤淳也
例えば、企業とお客様みたいな感じでも、僕たちはお金払ってサービス受けてるんだから、何言ってもいいみたいな、そういう感じとか。
逆に企業も下手なこと言うと叩かれるから、情報隠蔽しなきゃみたいな。
すぎべ
守りに入る。
近藤淳也
守りに入ってとか、分かれてるために、それぞれを守るために、それぞれの立場を守るために、変なふうになっていることも結構あると思うんですよ。
守ることが目的になっちゃって、本質見失ってるみたいな感じ。
そういうのもあるし、ちょっとそうですね、必要以上に対立っていうか、何て言うんですかね、
そんな生産的ではない対立構造になったりとかってこともあると思うし、もっと大きな話で言ったら国とかもそうだと思うんですけど、
どうでしょうね、A国とB国って国を分けて、ここが国境です、こっち側A国で、こっち側B国ですって分けると、
じゃあちょっとA国広げたいからB国に攻めようかみたいな話になってきて、線を引くから争いが起こるみたいなことってあると思うんですけど、
中身をよくよく見ていったら、例えばそのA国に住んでる人とB国に住んでる人ってそんなに人間としては元々変わらなくて、
別に普通にこうやって一対一であったら、なんか普通に仲良くなれる普通の人だなっていうのの集合でしかないのに、
こっちの集合はA国です、こっちの集合はB国ですとか、この会社で給料もらってる人はサービス提供者で、
お金もらってない人は利用者ですってこうやってくくると、なんか私はなんとかなんでって、
なんかそのくくった壁っていうか幕みたいなものによって、いいこともあるかもしれないですけど、あると思いますけど、
なんか余計な、何でしょうね、争いなこともあるし、その国みたいなこともあるし、
会社とお客様っていう感じも、なんかちょっと変な感じになるときも結構あると思ってて、
でも実態は多分もっと曖昧なはずなんですよ、みんな。
すぎべ
すべてのことが曖昧ですよね。
近藤淳也
もっと本当は曖昧で混ざってると思うんです。
そのお客さんとしての要素もあれば、ちょっとこうサービスに貢献してる部分とかもある。
片本さんとかがすごいLISTENを盛り上げてくださってるっていうのは実際あることで、
絶対にその貢献してくださってますよね。
だからあの人は単なるユーザーなんで、みたいな。
わざわざこのユーザーさんみたいな名前で括らなくても、めっちゃ貢献してくださってて、
すごいアドベントカレンダーイベントでしたよねっていうのを、ただそのままその事象をただ受け止めればいいし、
そんなことをやるなら僕たちも盛り上げに貢献しますって、やるだけのことをやろうとするしっていうのが、
なんかもっと曖昧な方が、なんか人間的に自然なやり方でやれる部分があるんじゃないかなっていうのをちょっと感じてて、
なんかまあそういう境界をあんまりはっきりこう書いて、
境界の曖昧さ
近藤淳也
こっちから向こうはなんとかで、こっちからこっちはなんとかですみたいなのは、
すぎべ
あんま自然じゃないんじゃないかなって思ってますかね。
なんかその境界を国とかもそうですけど、引くのってきっと効率のためにとかこうした方がいろんなことがスムーズに一見進むように思えるから、
とかルールを作るとかもそうですけど、の方が大勢の人を取りまとめることができるから、
みたいな理由が多いのかな、いろんなことに対してって思うんですよね。
だから早く進むとか効率的に進むとか、生産性みたいなところを言うと、線引いたりとかルールをたくさん作ったりする方がいいのかなって思うんですけど。
近藤淳也
それってすごい。
楽ですしね。
わかりやすいと思うんですよ。
あの人は会社の人、この人はお客さんとかこうラベルをつけて、わかった気になった方が、なんかすぐわかった気になれる。
なんかママってこうですよねとか、なんかその一つ自分の概念を作って、
まあこの人はママです、この人は会社員です、この人はなんか子供ですとか、なんかこう一つ自分で箱を作って、この人これってパッて入れちゃって、
なんか分類しちゃえば、ちょっとわかった気になるから、理解のしやすさとしてはやっぱりコストが低いというか、わかった気にはなりやすいと思うんですけど、
実際の人間は当たり前ですけど、なんか100%のなんとかってなくて、いろんなものが混ざってるのが当たり前だと思うんで、そんな単純なもんじゃないっていう。
だからその本当はもっと複雑なものを、わかった気にはなれるけど、本当はそんな単純じゃないから、
まあしさきの自然じゃないっていうのは、本当にそのありのままの状態っていうのはもっと複雑じゃないですか。
僕はできればその複雑なものを、そのまま複雑なものとしてとらえたいなっていう気持ちがあります。
すぎべ
ちょっと今染み込ませております、今その言葉を。でも本当にそうですよね。
ちょっとこういう話を聞きたいです、私は。
LISTENにですね。
LISTENのいろんな細部にそういうのってなんか現れてる感じはするんですよね。
で、それを感じ取られる人は取られると思うし、だからLISTEN好きって言われてる方もたくさんいると思うから、
ちょっとこういう話が聞きたいです。これからも。
なるほどなあ。いやちょっとすいません、くらってしまった。いろいろと。
近藤淳也
何思い出したんですか?
すぎべ
いや思い出してないです。すごいいいなと思って。
なるほど。だからちょっとまとめに入ってしまいますけど、
そういうのもあるからどんどん、自分は別にそんなみたいな感じでイベント作るとかそんなとかじゃなくって、
どんどんアイデアがあるなら企画したりイベント作ったり、LISTENのこの場所を使って楽しいことをしてもらえたらなという感じですよね。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
いやちょっと、病み上がりの私にはすごいこう、来るものがありました。
いい話が聞けました。
ネイシーからありがとうございます。
近藤淳也
いえいえ。分かりにくくてすいません。
すぎべ
いやめっちゃ、どうなんでしょう?分かりにく、いや分かりますめっちゃ。
近藤淳也
でもその何人かに聞かれたってことは、その方々にとっては分かりにくかったわけでしょ。
あ、あの人たちスタッフさんじゃないんだとか。
すぎべ
分かりにくいってか新鮮なんじゃないですかね。
近藤淳也
そういう感じですか。
すぎべ
多分その他のサービスとか全然その業界が違う商品サービスコンテンツとかも、結構もう区切られてることが多かったりするじゃないですか。
それこそお客さんとそれを販売する人みたいなとか、会社と消費者みたいな感じで区切られている世の中にいるから、
だからあんまりこういう業界が曖昧なものに対して馴染みがなくって、新鮮だからこそ戸惑うみたいなところはあるのかなと思うんですけど。
近藤淳也
ようこそ複雑な世界へ。
すぎべ
もうそれタイトルにさせていただきます。
リスナー参加の重要性
すぎべ
いいですよね。複雑っていいと思うから、複雑を愛していきたいと思います。
すみません、ちょっとごめんなさい。もう喰らってしまっている私は今のエピソードで。
お子もLISTENも、つながりLISTENもね、引き続き参加するなり聞くなりして、イベントを作るなどなどしてLISTENで楽しんでほしいなと思います。
近藤淳也
やっぱこたつはだから、象徴してたんじゃないですか、同心園状に。
そうですね。
曖昧な業界の中で。
すぎべ
一番、一番象徴している。
近藤淳也
いいんじゃないですか。
すぎべ
よかったです。
近藤淳也
ちょっと私、LISTEN入り立てでこたつの話とかして大丈夫やったかなって、すごい後々思ってたんですよ。お金もかかってるしね。
すぎべ
だから大丈夫だったかな、こたつってずっと思ってたんですけど、なんかちょっと点と点がつながった感じがしてよかったなって。
近藤淳也
そうですね。だからやっぱりリスナーさんにも参加してもらいたいですよね。
多分混ざったりすると思うんですよ。ちょっと喋りますって言って。
すぎべ
混ざりますよ、絶対。
近藤淳也
リスナーさんにマイクが回ったりとかきっとあると思うんですけど。
そういうことですよね。
すぎべ
楽しみ。
治りますように、こたつ。
近藤淳也
そうですね。頑張って治します。
すぎべ
はい、ということで、こんな感じで今年もこたつを置くなどして楽しんでいきますので、一緒に楽しんでいきましょう。
近藤淳也
はい。
すぎべ
ということで、今日はおこもLISTENのお話と、おこもLISTENリスナーチケットが出ましたよということと、参加番組の追加のご紹介と、LISTENの裏側のお話でした。
はい。
近藤淳也
つながりLISTENのご紹介もありましたね。
すぎべ
はい、つながりLISTENもぜひぜひご参加ください。
はい。
はい、ということで今日はおしまいです。ありがとうございました。
【補足情報】リスナーチケット機能の説明
近藤淳也
ありがとうございました。
すぎべ
リスナーチケットについて、追加の補足の情報がございます。
近藤淳也
1回番組が終わったかと思いきや、追加収録しております。
すぎべ
はい、こんにちは。
近藤淳也
はい、こんにちは。
すぎべ
我々は日をまたいでおります。
はい。
リスナーチケットの購入は、有料エピソードをご購入くださいっていう説明をしていたんですが、
はい。
1日後にですね、チケット機能がつきまして、
はい。
素敵な。なので、リスナーチケットは、このイベントページにあるリスナーチケットをご購入ください。
近藤淳也
お願いします。
すぎべ
はい、よろしくお願いいたします。6時間、12時間、24時間の3種類がございます。
近藤淳也
はい。
すぎべ
はい。
近藤淳也
せっかく有料エピソード分の録音も3種類、音声撮りましたけど。
すぎべ
そうなんです。これは幻の音声ということで。
近藤淳也
どうしましょう。フォロワー限定か何かで降下しておきますか。
すぎべ
そうですね。せっかくなのでね。
うんうん。
はい。ちょっとフォロワー限定で3つほどエピソードをどこかで出しますが、
はい。
リスナーさんのチケットは、イベントページからご購入ください。
近藤淳也
はい。
すぎべ
はい。
これは新しく出来立てホヤホヤの機能ですが、ちょっと説明していただいてもよろしいですか。
近藤淳也
そうですね。いきなり機能追加のお知らせみたいな内容が、
すぎべ
はい。
近藤淳也
はい。加わっておりますが、あのイベントページにね、
はい。
ちょっとチケット販売機能が、今日追加されました。
すぎべ
いえーい。
近藤淳也
はい。あの、おこもりすんだけならもう有料エピソードでやってしまうかと思ってたんですけど、
うん。
某、あの工業高校さんがね、
すぎべ
あ、某ね、はい。
近藤淳也
はい。3月にイベントされるってことで、
うんうん。
チケットの売り方をどうするか検討していますみたいなお話をされていて、
ぜひともこのLISTENのイベント機能を使っていただきたいなと思いまして、
はい。
この1個じゃなくね、もう2個も使いたいシチュエーションがあるということで、
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
うん。もう頑張って作ろうという、あの気運が急激に、
すぎべ
おー。
近藤淳也
高まりまして、
はい。
はい。ということで、そのイベントの上でチケット販売することができるようになっております。
はい。
あの、イベントを作ったことがない方は、さらにね、その追加機能という形なので、
ちょっとその、だんだん、なんていうんですかね、奥の方というか、
普通にただポッドキャストやってる方からすると、ちょっと何残っちゃうかもしれないですけれども、
イベントを主催される方とか、共同管理者の方は、新しくね、ちょっとチケット管理っていうボタンができていまして、
すぎべ
はい。
近藤淳也
はい。そこでチケットの種類をいくつか指定して、まあ価格を指定して売ることができると、
はい。
というふうになっています。
すぎべ
はい。
近藤淳也
使いました。
すぎべ
ありがとうございます。
近藤淳也
わかりました?すぎべさん、説明なくて。
すぎべ
あ、わかりました。あの、すごいわかりやすかったです。
あ、そうですか。
し、これは、あの、ほんとにずっと欲しかったです、私は。
近藤淳也
よかったです。
はい。まああの、チケットに設定できるのは、まず名前ですね。
今回だったら、リスナー6時間チケットとかそういう名前と、あとは価格、
それから、まあ在庫数ということで、まあ何枚まで売りますかと。
はい。
まあ無限に売りたかったらすごい大きな数を入れておいていただければと思いますけど、
まあ一旦何枚まで売るかっていうのが指定できて、
はい。
あとはその売上げを誰に送りますかということで、まあお金の受け取るユーザーさんですね。
これは、えっとイベントの、まあ共同管理者の中で売上げ受け取り設定をしている方の名前が候補に出てきます。
はい。
はい。のでまあそれを選んでいただいて、あとは販売開始日と販売終了日。
はい。
そして販売数を公開するかと、購入者リストを公開するかしないかっていうのを選べます。
うんうん。
なかなか細かいでしょ。
すぎべ
細かいですけど、これはとってもありがたいですね。
あ、そうですか。
公開したい場合としたくない場合とありそうなのでね。
うん。
近藤淳也
まああの、大体僕の感覚では、
はい。
全部公開しちゃえなんですけど、
でもいわゆるあの、PTXさんとかそういうイベントのチケット販売サイトを見ると、
結構あの、今何個売れてるかとか、
まあ誰が来るかっていうのは非公開のイベントも多くて、
そうですね。
まあ確かに、はいその不特定多数の方が参加されるようなイベントですと、
まああんまりその身バレしたくないとか、まあそういう方もいらっしゃるかもしれないですし、
まあそこは結構イベントの性質によるかなと思いましたので、
まあ割ときめ細かく設定できるようになっています。
すぎべ
うん。
近藤淳也
うん。
すぎべ
ありがたい。
近藤淳也
はい。
すぎべ
これは、はい。ありがとうございます。
近藤淳也
で、チケットを作成すると、
まあイベントページの上部の方にチケット一覧が並んで、
そこから購入できるようになっているという形ですね。
はい。
それで、
この購入された方が表示、公開設定になっていると、
まあ購入者として出てきたりとか、
あと買った本人は何人、何枚購入済みですみたいなことが表示されるようになってますので、
例えばイベントの当日に、
あの私これですっていうのを見せていただくには、
このイベントページを一旦見せていただくと、
購入済みかどうかが表示させられるようになってます。
すぎべ
はい。
はい。
今回は、ありますか他にも。
近藤淳也
まあだいたいそんな感じです。
すぎべ
だいたいそんな感じ。
はい。
あの今回はリスナーチケット3種類ともう1つチケットを用意していて、
これはイベント後の打ち上げの参加チケットなんですね。
ちょっと打ち上げのお話また後で詳しくするんですけど、
この今4種類のチケットがある中で、
上の3つは在庫数だったりとかっていうのは表示しないようにしているんですね。
だけど打ち上げ参加チケットに関しては、
在庫数とあと何名入れますよっていうこととか、
購入者が見られるようになっているので、
そういうふうな使い分けができますよね。
近藤淳也
そうですね。
はい。
すぎべ
はい。
近藤淳也
結構イベント機能は割とリレー配信とか、
順番にポッドキャスト配信していくようなイベントを想定して、
スロットを作って誰が出演をするかっていうのを埋めていくっていうような形で作ってますけど、
今回の例えば工業高校さんのイベントみたいに、
単独の番組がリアルイベントをしますっていう場合は、
なかなかちょっと使いにくかったと思うんですけど、
この機能で一旦そのスロット1個作っていただいて、
自分がこういう話をしますっていうのを書いていただいた上で、
チケット販売したりっていうことでも使えると思うんで、
普通に複数の番組が順番に出てくるようなイベントじゃなくて、
単独の番組のイベントなんかでもどんどん使っていただければなと思います。
すぎべ
そうですね。
確かに、今このイベントページを使って公開しているイベントが、
それこそアドベントカレンダーとか、おこもLISTENとか、
あとつながりっすんっていう感じで、
結構複数の番組が参加する形のイベントが多いですが、
それに限らず、どんな形のイベントでも使っていただけるっていうことですもんね。
近藤淳也
そうですね。
そしてイベントを作ると、LISTENのトップページにバナーが自動的に出ますので、
すぎべ
ドカンと。
近藤淳也
イベントの告知にも使っていただけるっていう機能になっております。
すぎべ
これは選択はできないんですよね、今のところ、出すか出さないかっていうのは。
近藤淳也
そうですね。出したくないとかあるんですかね。
すぎべ
出したくない、どうなんでしょう。わかんないですけど。
近藤淳也
基本出るほうが嬉しいもんだと思ってたんですけど。
すぎべ
そうですよね。ここに出してもらえるっていうのはすごくありがたいことではあると思うので。
じゃあ基本的にこのイベントページを作ってバナーをここに載せると、
ドカンとトップページになりますよという。
そうです。
ことですね。宣伝にもなりますしね。
近藤淳也
あとちょっとした注意点なんですけれども、
チケットの価格は自由に好きな数字が入れられるんですけれども、
手数料がですね、今までLISTENの有料エピソードとかギフトは手数料20%だったんですけれども、
このチケットに関しては今回10%に設定しているので、ちょっと他の手数料が違います。
その意図としてはエピソードの有料配信とかですと結構LISTENのサーバーを使ってコンテンツを配信したりとか、
ギフトもLISTENで用意したアイテムを買っていただくような形なのでっていう感じですけど、
いわゆる一般のチケットのサービスとかでももう少し手数料安かったりとか、
メインの販売するものがLISTENの外にあるものだったんでちょっと安くなっているのですが、
とはいえ10%必要なんで、例えばその打ち上げの費用をね、
回収したりとかいうときはちゃんとそこも加味して設定するようにしてください。
すぎべ
そこはお気をつけください。
はい。
そのぐらいかな。
近藤淳也
大体そのとこですかね。
すぎべ
はい。
近藤淳也
だからちょっと新機能のお知らせみたいなものも加わりつつの、
お子もLISTENに参加したいリスナーさんや打ち上げに参加したい人は、
チケット販売も始まりましたという同時告知ということですね。
打ち上げイベントの詳細
すぎべ
そうですね。
はい。
そうなんです。
私がぼーっとしている間にチケット機能ができましたっていう連絡が来て、
へへっと思って見てみたら、
近藤淳也
ぼーっとしていないでしょ。
すぎべ
ぼーっとしてました今日は本当に。
ぼーっとしている間にチケット機能ができていると思って、
早速チケットを何種類か作らせてもらったので。
近藤淳也
はい。
すぎべ
このまま打ち上げのお話に入りますが、
お祭りLISTENのときと同様なんですが、
LISTENスタジオ京都のお隣にある施設内にある、
シンさんというところで打ち上げがございます。
イベントが終わってからなので、
18時過ぎとか18時半ぐらいからのスタートになるかなという感じですね。
2時間ほどですかね。
そうですね。
はい。
参加費が5500円ですので、
チケットこのイベントページからご購入ください。
はい。
前回のお祭りLISTENのときは、
人数の関係もあって配信者の方のみ、
配信参加の方のみっていうふうに言っていたんですが、
今回はこのチケットを買ってくだされば、
配信者の方でもリスナーさんでもどなたでもご参加いただけるので、
はい、ぜひぜひ。
近藤淳也
早いもん勝ちっていうことですね。
すぎべ
そうです。早いもん勝ちです。
早いもん勝ちです。
はい。
はい。
とにかくシンさんめちゃくちゃ美味しいので、
はい。
それは本当にいつ行っても、
お昼も夜も美味しいので、
美味しいお料理とお酒などを飲みながら、
いろいろ交流できたらなと思いますね。
はい、そうですね。
はい。
近藤淳也
話がね、行ったり来たりしますけど、
すぎべ
はい。
近藤淳也
またチケット機能のことちょっと補足していいですか。
すぎべ
補足、はい。
近藤淳也
いわゆるチケット販売サイトって他にもね、
さっきのPTXさんとかいろいろあると思いますし、
そっちはそっちで機能がたくさんあるんで便利だと思うんですけど、
LISTEN使っていただいて1個いいことがあるとすると、
そのLISTENのユーザーさんとして誰かが分かるっていう。
すぎべ
うーん。
近藤淳也
はい、だから例えば普段番組をフォローしてくださってる、
この方が今回リスナーで来てくれるとか、
打ち上げに来てくださるんだっていう、
そのLISTENとしてのユーザーさんが分かるんで、
まあそれがその全く関係ない外部の仕組みを使うと、
はい。
いまいちこの申し込んだ人誰か分からないみたいなこともあるかと思うんですが、
いわゆるそのPodcastのリスナーさんとしての誰なのかっていうのが、
はい。
分かるっていうのはちょっとメリットかなと思うんで、
ぜひそのPodcast関連のイベントの時に使っていただけるといいかなと思いますね。
すぎべ
本当にそうなんです。
イベント機能の活用
すぎべ
私もいつも聞いてくださっている方だったのに、
その方って認識できない?
そのアドレス、違うアドレスでもらったりとか、
いつものアイコンがないから、
どなたなのか分からないって、
もうちょっと早くにどなたなのか分かっていれば、
いろんな話もできたのにみたいな、
いろんなやりとりができたのにっていうことが結構あるんですよね。
他の媒体を使って、
何かこう、
イベントのお申し込みいただく時とかも、
インスタのアカウントのお名前を教えてくださいとか、
公式LINEの登録されているお名前を教えてくださいみたいな項目を必ず付けないといけなかったんですよね。
それが結構ややこしくなってしまってたので、
これは、
これはありがとうございます。
本当に。
近藤淳也
今回、打ち上げのチケットとかだと、
誰が買ったかっていうユーザー名も出ているんで、
イベントの主催者も分かって便利だし、
打ち上げに参加される方もね、
打ち上げに来てる人たちどのユーザーさんなのかな、
みたいなことが事前に見えたりするんで、
そういう意味で、
公開しておくと、
参加者が誰が来てるのかが分かるみたいなところも便利かなと思います。
すぎべ
これ、アイコンの名札とか付けてきてほしいですね。
私このアイコンですみたいな。
近藤淳也
なるほど。確かに。
すぎべ
アイコンの名札作るのありかもしれないですね。
近藤淳也
アイコンの名札プリント機能みたいなのとかね。
でもこれをコピーしてでかくすれば、
結構でかくなるんで、
順でやってもらっていいですね。
そうなんですよね。
すぎべ
それがね、ポッドキャストのね、
その声は分かるけどっていうところが実際にあると、
難しいところでもあり、
面白いところでもあるかなと思いますが、
はい。
いろんな使い方ができそうですね。
いろいろイベント機能を使っていただいて、
このチケット機能も使っていただいて、
ちょっと皆さんがどんな風に使われるのかっていうのも楽しみです。
そうですね。
近藤淳也
そうですね。
リスナーチケットは非公開にしたのは、
すぎべさんはどういう意図があったんですか?
すぎべ
リスナーチケットを非公開にしたのはですか?
近藤淳也
公開になってるのか。
買ってる人がいないだけか。
すぎべ
リスナーチケットはですね。
近藤淳也
そうかそうか。
在庫数は非公開で、
購入者は非公開にしてるんですね。
すぎべ
そうです。
近藤淳也
なるほど。
すぎべ
はい。
近藤淳也
じゃあずらずらと並ぶんですね、ここにも。
すぎべ
そうですね。購入者の方は並びますね。
在庫数はちょっと個多数の加減があるので、
どんなもんかっていうのがちょっとわからないところもあったり、
そもそもどのぐらい来てくださるんだろうなっていうのを見ながら、
ちょっと調整していきたいなと思ったので、
はい。今のところ数は非公開にしてます。
近藤淳也
なるほど。
すぎべ
うん。
はい。
近藤淳也
はい。
じゃあ早速使いこなしてくれてありがとうございます。
すぎべ
楽しいです。
イベント機能めちゃくちゃ楽しいです。
本当ですかね。
なんでかわからないんですけど、すごいハマってます、私イベント機能に。
近藤淳也
そうですか。
じゃあそれ使ってまた何かやってください。
すぎべ
そうですね。
とりあえず今、ポッドキャストウィーケンドーのエピソードを順番に入れているとこなので、
過去の分も公開しつつ。
近藤淳也
そうかそうか。
あれもいいですね。
すぎべ
はい。しつつちょっといろいろ遊びたいなと思っております。
近藤淳也
はい。
すぎべ
はい。ということで、追加のお知らせ、ご連絡はリスナーチケットの購入方法と、
あと打ち上げの参加チケット購入方法と、あとチケット機能の機能説明でした。
楽しい交流の促進
すぎべ
はい。
はい。ありがとうございました。
近藤淳也
はい。何度も聞いていただいて。
すぎべ
はい。最後まで聞いていただいて。
ありがとうございました。
近藤淳也
はい。没になった有料チケット用エピソードも、よかったら聞いてください。
すいません、すぎべさん時間使ってもらったのに。
すぎべ
結構あれ面白い話してたと思いますよ。
近藤淳也
どうします?3つくっつけて1個にしてやっときます?フォロワー限定とかで。
すぎべ
そうですね。そうしましょう。
近藤淳也
はい。
すぎべ
はい。
はい。ということでそれもフォロワー限定エピソードも含めてよろしくお願いいたします。
お願いします。
はい。ではありがとうございました。
近藤淳也
ありがとうございました。
01:01:54

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

・ハタモトさんとイベント機能の話をしていて、「これって同日で複数スロット作れるんですかね?」という話をしていて、ハタモトさんが検証・実践してくださいました。例えば「8/3声日記の日にみんなでその日の声日記をあげる」という8/3スロットをたくさん作れるのかなぁ、と思ってもいましたので、できそうなのでよかったです。 ・よくよく考えるのですが、イベント機能って右上のメニューの中のどこから設定できるんですかね?一旦任意のイベントを開いてイベントってパンくずをたどっていくので、、(私が知らないだけ?) ・今すぎべさんがどんどん過去のイベントをアップされていますが、開始日と終了日ってトップに載る・載らないに連動しているんですかね?いつまでも過去のイベント(アドカレ)がトップに載っているのもどうかなぁとも思いつつ、、あと、「トップに宣伝したくないけどイベントページを使ってイベントをこじんまりしたい」「アドベントカレンダーって一人でする人もいるから、自分の記録としてトップに載せたくはない」というニーズもあるかもしれません。とりあえずは「トップに公開する期間を設定できる」とか「募集期間=トップ掲載期間」みたいな形がいいかもしれませんねぇ。(もうロジックがあるのかもしれませんが) ・世の中カッチリ決まっていること、「正解」とされていることは本当は少なく、曖昧だったりその正解も時が経てば変化するのが世の中のような気がしています。だからこそ構成する一人ひとりが優しい心で助け合っていくことが大事かなって思います。人口も減って経済的にも衰退していくことが見えているので、みんなが助け合って生きていく、スタッフ・ユーザー関係なく優しい心で関わっていく、その精神がLISTENにはある気がしています。私も優しい気持ちで接することができるよう精進します。

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