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  2. 6/27 ポッドキャスターインタ..
2024-06-28 1:12:37

6/27 ポッドキャスターインタビュー・AYUMICさん

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第9回ポッドキャスターインタビューは深夜のコーヒーブレイク、心の掃除タイムを配信されているAYUMICさんにお越しいただきました!

AYUMICさんの番組

LISTEN STUDIO KYOTOにて 2024.6.25

 

サマリー

すぎべさんは初めてポッドキャスターインタビューを行っており、ゲストはあゆみっくさんです。あゆみっくさんは元深夜のコーヒーブレイクポッドキャストを担当され、現在は心の掃除タイムポッドキャストをされています。会話の中で、京都出身やイタリアでの経験などについてお話ししています。ポッドキャスト「深夜のコーヒーブレイク」では、AYUMICさんが相方との別れや一人で番組を続けることについて話し、新しい番組が始まることを予告されています。イタリアに3年間暮らされていて、現在は日本でお仕事されています。ただ、旦那さんの仕事探しが難航し、再びイタリアに戻られる可能性もあるようです。あゆみっくさんはウェブデザインの勉強を始められ、オンラインで学ばれていますが、苦戦されています。自分で営業するのが面倒だとお感じになり、将来の仕事に迷われています。ポッドキャスト界の派閥やX旧Twitterついて話され、マネタイズに関しては未だに不透明で、日本のポッドキャスト界のマネタイズについての課題も明かされました。

ポッドキャスターインタビューの開始
スピーカー 1
LISTEN NEWS
すぎべです。近藤です。 LISTEN NEWSです。
はい、今日はゲストに来ていただいております。
スピーカー 3
ちょっと久しぶりのポッドキャスターインタビュー。
スピーカー 1
はい、私初めてです。
スピーカー 3
おお、そうか。
スピーカー 1
はい、たぶん前回は私です。
スピーカー 3
ああ、そうか、すぎべさんが前回ね。
そうそうそう。
そのすぎべさんが初めてポッドキャスターインタビュー。
スピーカー 1
そうなんです。
デビューということで。
よろしくお願いいたします。
スピーカー 3
はい、じゃあ、今日のゲストはどんなでしょうか?
スピーカー 1
今日のゲストはですね、元深夜のコーヒーブレイク、
現、心の掃除タイムというポッドキャスト番組をされている、あゆみっくです。
ポッドキャスターの経歴と作品について
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
みなさん、初めまして。あゆみっくと申します。よろしくお願いします。
ようこそ。
スピーカー 1
ようこそ。
スピーカー 2
来ました。
スピーカー 3
LISTEN STUDIOに来ていただきましたね。
スピーカー 2
初めて来させていただきました。
スピーカー 1
京都やもんね。
スピーカー 2
はい、京都出身、京都在住。
で、イタリア行って京都に戻ってきたので、はい。
スピーカー 1
そうや、イタリア挟んでるから。
挟んでるサンドイッチしてるんで。
サンドイッチしてるんで。
スピーカー 3
そうか、京都なんですね。
スピーカー 2
そうなんです。
スピーカー 3
じゃあ、近い?
スピーカー 2
近い、そうですね。京都、うん、近い、そうですね。
大阪の人が来るよりかは近いと思います。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
確かに。
はい、で、ずっと、あゆみっくとすぎべは、いつぐらいからかな?去年、一昨年ぐらいからかな?
スピーカー 2
一年前ぐらいから、すぎべさんがアワードを取られてから、私が、うわ、この人めっちゃ気になるってなって。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
で、なんかすごいと思って、もうアプローチしたのがたぶんきっかけだったと思う。
スピーカー 3
もうアプローチしたんですか?
スピーカー 1
なんか、Zoomでやったかな?あ、雑談で、他のポッドキャスターさんたちと集まってたときがあったんですよ、私が。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、その集まりにオンラインで参加してる番組の方々もいらっしゃって、その中にあゆみっくもいて、
で、そう、そうなら、あゆみっくが、ちょっとすぎべさんとしゃべらせてもらってもいいですか?みたいな。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 1
もうアプローチして。
はい、ヘッドホン、雑談でして、あゆみっくとしゃべったっていうのを思い出しました。
スピーカー 2
そうそうそう、それがきっかけでした。
スピーカー 3
へー、なるほどね。
スピーカー 1
それが出会いでした。
スピーカー 3
はい。
僕はポッドキャストフリークスにいらっしゃってたんで、そのときに予習で深夜のコーヒーブレイクを初めて聞かせてもらって、
それから一応聞いてます。
スピーカー 2
えー、ありがとうございます。嬉しいです。
スピーカー 3
心の掃除タイムを聞きました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
はい。
スピーカー 1
なんですが、ちょっとね、解散してしまったということで。
スピーカー 2
もうちょっと。
ちょっと急遽になってしまったんですけど、解散をしてしまいまして、
スピーカー 1
寂しいけれど。
スピーカー 2
寂しいけれども、また新しい一歩を踏み出そうということで、一人でポッドキャスト始めました。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
そうなんですよね。
で、同じ京都ですし、京都のポッドキャスターさんって、ちょこちょこいらっしゃるんですけど、そんなに多くはないから、
もう来てよってずっと言ってました。
スピーカー 3
そうですね。
深夜のコーヒーブレイクは2年半ぐらいっておっしゃってましたかね。
二人の出会いとポッドキャスター活動
スピーカー 2
はい。2年半やっておりました。
スピーカー 3
そうですね。170エピソード配信されてて。
スピーカー 2
あ、そんなにしてるんだ。自分でもなんかあんま数えてなかった。
スピーカー 3
結構な長さですけど、もともとはどちらからだったんですか、あれは。
スピーカー 2
やろうって言ったのは、私のほうで、私のほうから見れっぴにやってみひんっていうふうに言ったら、
あ、いいよって言ってもらえて始めたのはきっかけですね。
あ、そうなんですね。
スピーカー 3
はい。
もともとポッドキャストはお好きだったんですか。
スピーカー 2
そうですね。私、YouTubeでしきやなるみさんっていう方の動画を見てて、
その方が、「しのぶとなるみの独絶アメリカンライフ」っていうのをやってらっしゃって、
それのずっとヘビーリスナーで私が。
スピーカー 1
ドクアメと呼ばれてる。
スピーカー 3
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
大人気ポッドキャスト番組。
スピーカー 2
そうです。リスナーズ、ポッドキャストアワードでリスナーズチョイス1位の。
スピーカー 1
そう。2年連続1位なんですよ。
スピーカー 2
すごい。
そこを聞いてて、なんか自分もこういう感じで誰かと一緒にしゃべって、
なんか発信してみたいって思って、
で、その時にちょうどミレッピーが、
まあ、いい的人かなみたいな感じで思って始めたのがきっかけですね。
スピーカー 3
じゃあ、その一緒にやる人をずっと探してたって感じなんですか。
スピーカー 2
そうですね。探してました。なんかちょっと探してて、
なんか友達とかに言ってみたりとかもしたけど、
えー、いやだ、恥ずかしいとかなんか言われて。
スピーカー 1
しかも、その頃って今よりもポッドキャストやってる人そんなに多くなかった?きっと。
スピーカー 2
たぶん、なんかいたのはいたけど、たぶん、
ちょうどコロナの時とかやったから、みんな下に埋まってたみたいな感じでした。
なんて言ったらいいの?
スピーカー 1
埋まっていた。目が出ておらず。
スピーカー 2
目が出ておらずみたいな。光を浴びておらずみたいな感じだったし、
あと、若い人ってあんまやってなかったイメージ。
スピーカー 1
確かにそうやんな。
スピーカー 3
ちなみにその時の相方探しで重視したのはどういうポイントなんですか?
スピーカー 2
重視?重視はあんましてなくて、とにかく私とやってくれる人。
やろうって言ったらいいよって言ってくれる人を探してた。
なんか、乗り気じゃない人とやっても楽しくないじゃないですか。
スピーカー 3
それはそうですよね。
スピーカー 2
なので、聞き上手で乗り気な人、やってみようっていう人を探してたかなと思います。
スピーカー 3
結構ね、そこが難しいんですね。意外とね。
スピーカー 2
意外とそうだし、相方選びでやってみて気づくこととかもたぶんあると思うんですよね。
私もあったりしたんで。
だから、結構意外と相方選びって難しいんじゃないかなって思います。
スピーカー 3
もともとお知り合いだったんですか?
スピーカー 2
なんか結構話すと長くなるというか、ややこしいんですけど、
私がそのポッドキャスト始めたのはイタリアにいたときなんですけど、
イタリアにいたときにオンラインで海外に住んでる日本人女性を紹介するっていうメディアをやってらっしゃる方がいて、
その方のプロジェクトに私が参加させていただいてて、
そのときにミレッピも別応募で入ってきて、
だから仕事の最初仲間みたいな感じだったんですけど、
それでミレッピと仲良くなって、
一旦会社の中でポッドキャストやってみようってなったんですけど、
なんか2人でやってたらなんかしんどいねって、もっと好きなこと喋りたいねってなって、
それで会社のポッドキャストを辞めて、
スピーカー 3
それも同じメンバーでやってたんですか?
スピーカー 2
そうです、ミレッピとやってて、
だからミレッピ、さっきの言ったこと若干矛盾してるかもしれないんですけど、
最初は一旦会社でやったんですけど、
でも2人で個人でやるって言ったら全然やるって言ってくれたんで、
2人で楽しいポッドキャストやろうって言って始めたのがきっかけで、
で、なんでそっかずーっとオンラインで撮って、
ポッドキャストフリークスでやったのが1回きり。
スピーカー 1
それすごいですよね。
スピーカー 3
え?
スピーカー 1
それすごいですよね。
スピーカー 3
あ、そっか、じゃあもともともオンラインの出会いで、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
その会社のやつとかもオンラインでやってて、
そうです。
会ったことがずっとなかったってことですか?
スピーカー 2
なかったです。
スピーカー 1
それがすごい。
スピーカー 3
あ、そうなんすか。
あれ、あゆみくさんはイタリアで、
はい。
スピーカー 2
で、みるえさんは、
えっと、日本。
スピーカー 3
あ、日本だったんですね。
はい。
だけど、ずっとイタリアにいたし、会ったことなくて、
スピーカー 2
そうそうそう、会ったことなくて、ずっとオンラインで。
スピーカー 3
ずっと海外で、人でやりとりして収録したんですか?
はい。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
それがほんとにすごいですよね。
スピーカー 2
だから、バックグラウンドも、都市も違うし、
うん。
バックグラウンド、住んでる県、
出身の県も違う、生まれ育った県も違うから、
何もかもが違うって。
うーん。
だから、完全に違う、性格も違うし、
うん。
つながる部分が全くないんですけど、やってたって感じですね。
スピーカー 3
へー。
うーん。
なるほど。
スピーカー 1
そう。
あの、フリークスで初めて会って、しかもその1回きりっていうのを聞いて、私はめちゃくちゃびっくりして、
はい。
そんなことってできるんや、みたいなふうに。
スピーカー 2
なんか不思議な関係性ですね。
スピーカー 3
そうですね。
ポッドキャストの相方って。
そうですね。
スピーカー 2
なんか不思議ですね。
スピーカー 3
めっちゃ不思議。
スピーカー 2
会ったことないけど、めっちゃよくしゃべってるっていう。
うーん。
なんか、でも、なんか会ったことないのに、結構信頼とかできてたし、
グッズ作ったりとかしたら、
どっちのクレジットカード使うとか言ったりとか、住所どっちのにするとか普通に言ってたし、
結構、いっぱいしゃべったからこそ、たぶんこの人はそういう悪いことをする人じゃないんやなっていうのもわかったから、
別にオンラインでもあんまり疑わなかったっていうか。
スピーカー 3
うーん。で、結構ね、2年半やられて、
はい。
割とリスナーさん増え多かったじゃないですか。
スピーカー 2
ありがたいことに、たぶん、めっちゃ有名ポッドキャスターさんには全然及ばないけど、
それなりに多かったんじゃないかなって思いますし、結構割かし聞いていただけたのも早かった。
なんか、他のポッドキャスターさん聞くと、なんか3ヶ月お便りが来なかったとか、
なんか全然リスナーが増えないとかあったんですけど、
私たちの時は結構割とすぐにお便りが届いたりとか。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 2
なんか、聞いてもらえてたんじゃないかなと思いつつ、
自分の番組なんで、どこにいるのかは人が評価するものなんで、
わかんないですけども。
スピーカー 1
わかんないですよね、たしかに。
スピーカー 2
でも、辞めるって言った時の衝撃はすごかったんで、
おー、そうですか。
なんで、じゃあやっぱ結構聞いてくれてる人がいるんだなっていうことは、後でわかりました。
なるほどね。
スピーカー 1
Xが大騒ぎしてました。
大騒ぎしてました。
スピーカー 3
あ、そうですか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
えー、だいたい何人ぐらいとかわかるんですか?
スピーカー 2
いやー、でもどうなんだろう、そんなに多くないけど、
でもなんか、あ、アンカー?スポティファイフォーポッドキャスターのやつで、
なんかどれぐらい人が聞いてるってやつで、
だいたい400人ぐらいは聞いてたかな。
多くはないかな、でも少なくもないかな。
まあ、結構ね。
で、1エピソードだいたい1週間で、3から500回ぐらいは再生されるぐらいだったかなって感じですね。
スピーカー 3
まあね、あのトークショーで300人集まってる様子を想像したら、結構なりそうな感じですよね。
スピーカー 1
そうですね、よく考えたらね、すごいことですよね、ほんとにね。
スピーカー 3
なるほど。
まあ、そんなね、人気番組が終わっちゃってっていうのはちょっと寂しいですけど、
スピーカー 2
寂しいです。
スピーカー 3
あんまりそこはあれですかね、
聞かないほうがいいですか?
相方の辞めること
スピーカー 2
いや、まあ、単純にはあれですね、相方さんが辞めるっていうふうにおっしゃって、
で、私は結構続けていくつもりではいたんですけども、
片方が辞めたいって言ったのに、無理やり続けることもできないし、
スピーカー 3
それはそうですよね。
スピーカー 2
で、なんか私1人で番組するのもなんか違うなと思って、
なんで、
スピーカー 1
あ、そのSCBを続けるのは違うってことなの?
スピーカー 2
そう、なんか私1人で続けるのもなんか、表談のちゃうってリスナーに思われるかもしれないし、
確かに聞いてくれてる人いっぱいいるから、それをそのまま引き連れられるのはいいんですけど、
なんかやっぱ、深夜のコーヒーブレイクは2人があっての番組だから、
なんか、たぶん片方だけじゃ、たぶん違うと思うんですよね。
だから、やっぱ区切りをつける意味でも、
まあ、いったんここで2人で解散して、番組もストップして、
で、私は私で1人で始めたほうがいいかなと思って、
新しい番組始めたって感じですね。
スピーカー 1
心の掃除タイム。
スピーカー 3
なるほどね。
お二人のね、コーヒー飲んでるイラストとかも、それぞれの似顔絵なんですよね。
1人以下の時は片方になってますもんね。
スピーカー 2
そうです。
そうなんです。地味に。
スピーカー 1
帽子かぶったりしてる時も。
スピーカー 2
それはクリスマス。
スピーカー 1
クリスマスの時、帽子かぶってましたよ。
スピーカー 3
そういうのもあるんですね。
スピーカー 2
お正月仕様とか。
スピーカー 3
このイラストはどうされたんですか?
スピーカー 2
これは、ぶっちゃけるとキャンバで作りました。
スピーカー 3
そうなんですか。こんなおしゃれな。
スピーカー 2
キャンバでイラストがあって、使わせていただいた感じで。
おなじみのキャンバですよね。
スピーカー 3
一応、僕は立室ニュースで相方が変わっていくっていうのをやっていまして、
すぎべさんが2代目というか3代目というか。
スピーカー 1
そうなんです。
スピーカー 2
そうなんですか。別の人がいたんですね。
スピーカー 3
そうなんですよ。
スピーカー 1
じゃあ、ちょっと共通点があるわけですね。
スピーカー 3
まあ、相方を失ったらしい。
この春、味わっておりますけども。
スピーカー 1
そんなところで共通点があるとは思わなかった。
スピーカー 3
学生のアルバイトの方が山本さんってやってもらってたんで、
普通に卒業してっていう理由は別に誰もがそうなりますよねっていう理由なんですけど。
スピーカー 1
フリックスに来られてた方なんですけど。
スピーカー 2
ごめんなさい。私ちょっと顔覚えてないかもです。
で、就職して東京に行ったんで、すぎべさんが新しい相方。
新しい相方。
スピーカー 1
新たに。
新しい番組の始まり
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
はい、ことになっておりまして。
スピーカー 2
同じですね。
同じかどうかはわからないですけど。
スピーカー 1
でも、近藤さんもすごい山本さんが卒業された後の声日記とか、めちゃくちゃ寂しそうな雰囲気が漂ってきてて、
その時、全然お話とかもちゃんとしたことなかったんですけど、
めちゃくちゃ寂しそうやなっていう。
スピーカー 3
LISTEN NEWS。このLISTEN NEWSを一人で撮った回が2、3回あって、
誰かどうにかしてあげてくれってコメントで。
ちょっとこれどうにかしてやってくれって言われました。
でも、新しい相方を探そうっていうふうにはならなかったんですか?
スピーカー 2
それが、一応今探してて、見つかったんですよ。
一応見つかったんですけど、その子の登場は8月頃かなっていう感じなんですけど、
スピーカー 3
じゃあ確定してるんですね。
スピーカー 2
はい、一応なんかやろうって言ったらいいよって言ってくれて、
その子もなんか私のポッドキャストをまず聞いて、楽しそうって言ってくれたんで、
それで始めるんですけど、ただなんか、
一回私は新しい番組をひとりがたりのポッドキャストとして始めるって言っちゃったんで、
新しい番組はとりあえず作らず、そこに出てもらおうかなと思ってるんですけど、
ひとりがたりを聞くために来たリスナーさんが離れへんかちょっと心配。
スピーカー 3
けっこう気遣わはりますね。
スピーカー 2
気遣いすぎですか?私。
スピーカー 1
行ったらいいと思う。
スピーカー 3
いいんじゃないですか?
スピーカー 1
うん、行ったらいいと思う。
スピーカー 3
それかもう真昼のコーヒーブレイクとかに。
ちょっと名前変わりましたとか言って、イラスト変えて。
スピーカー 2
あ、グリみたい。
スピーカー 3
いや、もうそのまま使って。
番組がセカンドシーズンに入って、名前変わりましたとか言って。
スピーカー 1
で、メンバーも変わりましたみたいな。
スピーカー 2
変わりました。
あ、でもありかも。
メンバー変わりました。
確かに、みれっぴが辞めるときに、辞めるじゃなくて、卒業するっていうアイドルみたいな言い方したんですよ。
だから、卒業するんやったら新メンバー入れるっていうやり方もありかもしれん。
スピーカー 1
オーディションとかしたら。
スピーカー 3
やっぱりね、フォロワーさんって資産だと思うんですよ。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 3
何百フォロワーとかってたまってるじゃないですか。何年もかけてそれが。
あればやっぱりけっこう資産。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 3
そうなんだなって、すごい最近思うんで。
スピーカー 2
だから、心の掃除タイムもやっぱりなんか、めちゃくちゃ少なくて聞いてくれてる人。
今日この撮ってる日の1日前に、深夜のコーヒーブレイクのお別れエピソードみたいなのを出したんですけど。
最終回。
はい、最終回。
テンションがね。
テンションがね。だいぶ温度差が激しいやつ出したんですけど。
激しめなやつ出したんですけど、たぶんそれを聞くまではTwitterやってない人とか知らないから、全然私のエピソード聞いてくれなくて。
スピーカー 1
たどり着いてなかったってことやね。
スピーカー 2
今ちょっとじわじわ増えてるんだろうとは思うけど、でもそれでもやっぱ、深夜のコーヒーブレイクだから聞くけど、アユミックだけじゃ別にいらんっていう人もたぶん中にはいるし。
スピーカー 3
それはまあ、知らないだけだった人が多いんだと思いますけど。
スピーカー 2
だから、やっぱ。
スピーカー 1
最初やしね。
スピーカー 2
最初、そうそうそうそう。
始まったばっかりしに。
だから、なんか結構、そこもなんか悲しかったですね。深夜のコーヒーブレイク辞めるときに、その資産を失う感じ。
ああ、フォロワーさんか、みたいな。結構フォロワーさんとやり取りするのが楽しかったんで、私は。
スピーカー 1
なんか結構、いろいろ進捗情報を送ってくださってるフォロワーさんとかリスナーさんとかいましたよね?
新しい相方の紹介
スピーカー 2
いた。なんかニュージーランドから、過ごしてる様子を送ったりとか、お仕事について悩んでますって送ってくださる方とか結構いて、
なんかその人たちの行き場がなくなっちゃうし、私も続きが気になるし。
だから、そうなんですよね。一応ね、心掃除タイムに来てくださいとは言ってるけど、本当に来てくれるのかってとこもあるし。
スピーカー 3
なんか、あやみくさんとしては、二人で話すのと一人で話すのは、どう違います?
スピーカー 2
私、どう違う?
スピーカー 3
どっちが楽しいとかあるんですか?
スピーカー 2
まあ、そうですね、たぶん私、すぎべさんともちょっとLINEでやり取りしてたんですけど、私はたぶん二人向きなんやろうなっていう話をしてて、
なんか、一人よりかは二人の方が、たぶん自分が面白くなる。
うんうん。
誰かがこう、引き出してくれる、私の面白さを。
だから、一人語りよりかは、二人の方がたぶん向いてるんじゃないかなっていうふうに思いますね。
なるほどね。
じゃあ、もうやっぱりその新しい相方さんと、後はどこでやるかみたいな感じになるんですかね。
スピーカー 3
ちなみにどんな方なんですか?
スピーカー 2
その方は、普段はめっちゃゲラ。めっちゃゲラで、なんか爆笑して笑うような人なんですけど、
やっぱマイクがこう、来て収録ってなると緊張するじゃないですか。
だから、それはまた違うかもしれないけど、だいぶミレッピとは違う感じの方。
へえ。
ミレッピは結構おしとやかな感じ、おとなしい感じって感じなんですけど、
別に、やんちゃっていうわけとかは全然違うんですけど、ゲラタイプの子。
スピーカー 3
じゃあ、だいぶにぎやかになっていく感じですかね、これから。
スピーカー 2
なってくれたら嬉しいんですけど、なんかゲラゲラ笑ってもらえるの嬉しいんで、自分は。
自分がしゃべったことに対してゲラゲラ笑ってくれるような子なんで、それがそのままポッドキャストでも出てくれれば、
いいコンビになるんじゃないかなとは思うんですけど、その子も初めてやるので、なんかどうなるかわかんないかなって感じですね。
まだ撮ってもないので、雰囲気がわからないまだ。
どうやって探したんですか、今回は。
今回は、地元の友達なんですけど、今回は打ってかわってというか、ちょっとそのポッドキャスト、私から言ったんじゃないか、向こうからなんか、
ポッドキャストなんかやめたん?みたいなことを言われて、
聞いてくれてた?
いや、聞いてはないけど、なんかちょっと知ってたみたいな感じで、なんかあれやめたん?みたいな言われて、
そうやめて、こうこうこうでって言ったら、私がこう、じゃあよかった、ちょっとやってみひんって言ったら、
じゃあちょっとあゆみのポッドキャスト聞いてみるから、ちょっと聞いてから考えるって言って、聞いたら、
スピーカー 1
え、めっちゃおもしろいやん、これやったら楽しそうかもって言ってくれて、やることになったんですけど、めちゃめちゃ幼馴染ですね。
スピーカー 3
じゃあよくしゃべってた?昔から。
スピーカー 2
なんかでも、その子は不思議な関係の子で、生まれた病院が、そう、誕生日も3日しか変わらないから、生まれた病院が一緒で、部屋一緒やったんですよ。
スピーカー 1
生まれた瞬間から。
から一緒。
スピーカー 3
すごい。何それ。ほぼ同じ時間を生きてきたみたいな。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
で、小中高まで一緒だったんですけど、めっちゃ仲いい友達って感じじゃないんですけど、
でもなんか、こう、インスタのDMとかではよくやりとりするし、なんかお互いのなんか、彼氏とかいたら、最近彼氏どうなんとか聞いたり、
なんかちょっと不思議、その子もなんか、なんとも言えない関係性。
そう。
別に常に遊びに行ってたとかもないし、でもなんかお互いのことをよくってか、昔から知ってて、みたいな感じの子ですね。
スピーカー 3
良さそうですね。
スピーカー 2
良さそうですか?
スピーカー 3
適度な距離感っていうのはいいんじゃないですか?
スピーカー 2
いいですかね。そうですね。近すぎてもね。
そうですね。近すぎるとちょっとね、波ができちゃったりすることもあると思うんで、
スピーカー 3
まあ、程よい距離感ぐらいが続きやすいのかなって気もしますけど。
スピーカー 2
うん。なんで、そうですね。なんかちょっと離れてるぐらいの方が、エピソード的にもなんか近すぎても全部知ってて、
面白くなかったりとかもするかもしれないし。
スピーカー 3
ちょっとやってること違ったりとかね。
幅が出るかもしれないですけどね。
そうですね。楽しみ。
じゃあ、その方が入って、番組はどうなるんでしょうね。
スピーカー 1
そうですね。新しい番組で行くのか、なんか真昼のコーヒーブレーキができるのか。
スピーカー 3
まあ、深夜でもいいのかもしれない。深夜のシーズン2でもいい。
スピーカー 2
深夜のシーズン2。
スピーカー 1
深夜の、その、後ろを変えたらいい。
スピーカー 3
でもこれ、使えますよ。変えなければ。
スピーカー 2
そうですよね。グッズ。
スピーカー 3
今日はね、なんかあの水筒、オリジナルの水筒持ちですけど、かっこいい。
スピーカー 1
おしゃれな。
スピーカー 3
なんか透明の深夜のコーヒーブレークって書いてある。
そうですね。
スピーカー 2
これはどうされたんですか。
これは、フリークスがあるってことで、グッズを作って。
スピーカー 3
じゃあ、最近ですね。
スピーカー 2
作ったんですけども、ちょっとグッズが余ってしまってるって状態ではありますね。
新番組を考える中での心悩み
スピーカー 3
うちも耳が痛い。
スピーカー 1
私も、このTシャツ、私も。
スピーカー 2
自分で使うっていう。
スピーカー 1
そう、みんなね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
まあね、それも在庫が、これからも使えるかもしれない。
シーズン2にした場合。
スピーカー 2
シーズン2にした場合。
なるほど。
スピーカー 3
まあ、ちょっと楽しみですね、じゃあこれからね。
そうですね。
ここらの掃除はね、相方さんが掃除したいかどうか分からないですもんね。
スピーカー 2
でも、聞いたんですよ、新しい相方さんに。
なんか、私の番組に、新たに追加メンバーとして入るか、
なんか、全然違う番組を2人で作るか、どっちがいいって言ったら、
最初は、なんか、お邪魔するのも申し訳ないしって、向こうが言ってくれて、
じゃあ、新しいの作るか、タイトル何がいいって言ったら、え、むずって言われて。
スピーカー 1
タイトル考えるの、めちゃめちゃ難しいですね。
スピーカー 2
難しい。考えなあかんし、
あと、コンセプトもまた、番組の構成もまた、位置から考えなあかんし、
じゃあ、やっぱり、私のやつに入るって言ったら、え、もうそれでいいなら、それにするって言われて、
で、まあ、私もなんか、心悩めるときやしなって言われて、
掃除一緒にしようって言われて、
スピーカー 1
掃除仲間。
スピーカー 2
掃除仲間。
スピーカー 3
そうなんですね。
スピーカー 2
だから、
スピーカー 3
なんか、心の整理とかやったら、あれですけど、掃除ってことは、なんかちょっとこう、なんか汚れというか、
スピーカー 1
汚れを落とす。
スピーカー 3
掃除って言ったら、なんかがあるわけじゃないですか。
スピーカー 1
あ、掃除しなければならない何かが。
スピーカー 3
整理は、なんかその、散らかってるのを片付けるとか、で、別に捨てはしないですよね。
でも、掃除はなんかこう、なんか溜まってるから、掃除しなきゃいけないわけですよ。
っていうのは、なんかなんでやったのかなって。
心の掃除
スピーカー 2
名前を決めた由来ですか。
私は、なんか、心の掃除タイム、そうですね。
まあ、結構、深夜のコーヒーブレイク時代から結構、自分の意見ずばずば言ってたと思うんですよ。
あんまり、周りの評判とか、なんていうの、気にもせずに、ありのまま言ってたと思うんですけど、
思ったことを掃除するように、そのまま吐き出すみたいな。
で、なんか整理をつけるというよりかは、もう掃除する、パッパーってこう、
吐き出す、みたいな感じを、新しい番組でも続けたいなと思って、
ありのままに話す、吐き出すって意味で、心の掃除、ちょっと思ったことに対して掃除するみたいな、シャシャシャみたいな。
スピーカー 3
シャシャシャ。
頭から出てきたものを、とにかく吐き出していこう、みたいなイメージなんですね。
スピーカー 2
あんま、整理しようっていう感じではなかったかもしれない。
スピーカー 1
なるほど。
じゃあ、雑巾で磨くっていうよりも、ホウキで吐くっていうイメージ。
スピーカー 2
でも、磨いてもいいんですよね。
磨いてもいい。
それはもう、それぞれの解釈による。
スピーカー 3
なるほど。掃除のね、やり方もいろいろありますから。
スピーカー 2
いろいろありますから。
スピーカー 3
外に吐き出すタイプな。
スピーカー 2
そうそう。だから、それはまあ、かいにもよりますよね。きれいに、きれいにするときもあれば、シャーって吐き出して。
スピーカー 1
早めにパパって出すときもあれば。
スピーカー 2
ポンポンしてるときもあるし。
スピーカー 1
ほこりをね。
スピーカー 2
そうそう。ちょっと柔軟性を。
なるほど。
はい。
スピーカー 3
なんかその本音というか、まあ、わりとあんまりこう、忖度せずに言いたいことはちゃんと言うっていうのは、なんか意識されてたりするんですか?そもそも。
スピーカー 2
そうですね。意識。意識っていうか、止められないってとこがあるんですけども、正直。
逆に、なんかあんまこう、たてまえとかあんま苦手。昔から苦手で、ちょっと浮いてた子なんですよね、私。
思うことそのまま言ったり、ちょっと余計なこと言っちゃったりとかして、浮く系だったんですけど、なんかでも、今ってなんか、なんだろうな、なんて言ったらいいんやろ。
まあ、別に大人だし、思うこと、自分の意見言ってもいいと思うし、別になんか、それでなんかすごい犯罪をしてるとか、誰かを傷つけてるとかじゃなくて、あくまでこう、私はこれに対してこう思うっていう意見だから。
で、それに共感してくれる人が聞けばいいわけやし、だから、まあ、ありのままに出るものをそのままのせて。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
それなら、なおさら、なんかあの、離れていく人は、もう離れていくかもって思わずに、もう行けばいいと思いました。
スピーカー 2
あ、去るものを終わらず的な。
たしかに。
スピーカー 1
行きたいように行けばいいと。
スピーカー 2
そう、こんなことを口で言っときながら、内心は結構ね、なんか、行かないでとか、ずばずば言ったことに対して、後で後悔してたりとかするんですけども。
ありのままの意見を吐き出す
スピーカー 2
わかるわかる。
スピーカー 3
さっきもね、そのリスナーさんが一人を期待してるのかもみたいな、すごい気にされるんだなとか思ったんで、結構気にもされてるんですね。
スピーカー 2
そう、気にもしてるけど、とりあえず言うこと言うみたいな。
なんか、どっちやねんみたいなとこはありますね、自分でも。
スピーカー 3
それ、なんか、日本では結構、生きにくくなかったですか?
スピーカー 2
いや、だから、とっても生きにくかったです。学生時代。
スピーカー 3
でも、貫こうとしたんですね。
スピーカー 2
貫いてたのかな?どうなんだろう。
貫いてたというよりかは、もう、なんていうの、そうじゃないと、自分はいられへんみたいなとこかな。
スピーカー 3
それ、もともとは、なんか、たとえばご家族とかで、言いたいことちゃんと言おうねん、みたいなのがあったりとかだったんですか?
スピーカー 2
いやでも、よく考えたら、みんなすっごいズバズバ言ってる。
スピーカー 3
家で。
スピーカー 2
めちゃくちゃ言ってるし、なんだろう、変わってるんだな、うちの家族っていうのは、なんか大人になって思ったっていうか。
だって、もう、話がこう交差してて、こっちの人とこっちの人がしゃべってて、また別の大学生の人がしゃべってて、
もう、カオスな状態で、それでおじいちゃんが怒るみたいな。
スピーカー 1
おじいちゃん。
スピーカー 3
どういう構成ですか?誰がいるの?
スピーカー 2
私、母子家庭だったんで、おじいちゃんおばあちゃんの家近かったんで、よくおじいちゃんおばあちゃん家にご飯食べに行ったりとかしてて、
おじいちゃんとおばあちゃんと、お母さんと私と、私の弟いるんですけど、ちっちゃいんで、ちょっと一旦置いといて。
置いとかれ。
お母さんのお姉ちゃんも住んでて、お母さん、弟はいるんですけど、遠くに住んでるんで、それも一旦置いといて。
スピーカー 1
置いとかれる弟たち。
スピーカー 2
この5人ですね、じいちゃん、ばあちゃん、おばあ、お母さん、私で、ご飯をよく食べることがあるんですけど、
じいじとお母さんがしゃべってて、おばとばあちゃんがしゃべったりとかしてて、わーって話が交差して、話がわからへんみたいな感じで、おじいちゃんが怒ったりとか、
ばあちゃんとかも、とりあえず口から出てきたことそのまま言うというか、主語がないまま言ったりとか、
それで、じいちゃんに、主語はどこや?って言って、怒られる。
スピーカー 1
同じ匂いがするかもしれない。
仲良くなれそうな、私と。
仲良くなれそうな気がします。
スピーカー 2
そういう感じだし、お母さんとかも、すっごい言葉きついんですけど、めっちゃ何でも家の中で言う。
悪口もすごいし、何でも言うし。
あとは、子供の頃は結構私、優等生タイプの子やったんですよ。
あんま自分の意見もそんなに言わへんし、って感じだったんですけど、小学6年生の時、鬱になったんですよね。
鬱病になって、一旦落ちて、中2ぐらいかな、なんか急にエンジンかかりだして、めっちゃ何でも言うようになったんですよ。
スピーカー 1
きっかけは何かあったの?
スピーカー 2
いや、分からないんですけど、なんかこう、ほんまに中2病みたいな感じなのかな?
開放された感じがして、
スピーカー 1
スイッチが入ったんや。
スピーカー 2
スイッチが入って、そっから何でもズバズバ意見言うようになったら、全然友達もいいひんし、浮いてるし、っていう感じに高校生の頃とかはなって。
だから、鬱になったからっていうのと、家庭環境も結構ズバズバ、言いたいこと何でも言ってる人いるし、っていうのが関係してるのかな?
分かんないんですけど、ちょっと。
でも、あんま嘘つけへん。嘘ついたらバレるんですよ。
嘘が下手くそやから、だから建前も何か思ってもないことが多分めっちゃ表に出る。それ絶対思ってないなっていう。
スピーカー 1
それだと言わんほうがいいですよね。
スピーカー 2
そうそうそうそうそうそう。
なるほど。まあいいんですけどね、裏表はなくてね。
スピーカー 1
なんか、だから、ポッドキャストで聞いてるあゆみっくと、会ってしゃべるあゆみっくと、Zoomで話すあゆみっくって、
今まで何回か話してきてるけど、ずっと一緒なんですよ。ずっと同じ人なんですよ。
まあ、それは信頼できるわ。
まあ同じ人だから、それはそうなんですけど、だからなんか安心しますよ、私は。
スピーカー 2
ああ、あゆみっく、いつものあゆみっくって思いますよ、すごく。
スピーカー 1
嬉しい。
スピーカー 3
いやすごい、そういう人は信頼できますよ。
スピーカー 2
そうなんですか?
だって嘘言わないもん。
スピーカー 3
嘘言えないんですよ、言わないというか。
いいんじゃないですか。
スピーカー 2
海外に帰ったのも、そういうのもあるんですか?
なんか、もともと海外行ってみたいっていうのがあって、高校生のときに、10日間だけアメリカに行けるっていうのがあって、
それ全員行けるわけじゃなくて、応募して受かった人だけが行けるみたいな感じで、
で、それに応募したんですけど、受かったんでアメリカに行ったら、
なんか、アメリカってすごいみたいな、ほんまかぶれみたいな感じで、
わかる。
なんか、キラキラ、映画の世界や、みたいな感じになって、
なんかそこで、いろいろ学校に行ったりとか、いろいろなとこ行ったりしたんですけど、
アメリカの学生と日本の学生の違いに、ちょっと驚いてしまって、
なんか、結構アメリカでは、はいはいって、自分で意見言って、自分の答えをみんながそれぞれ答えてる感じやのに、
日本じゃ、なんか先生が当てるまで答えへんし、
なんか、しーんとした授業で、これの何がおもろいねんと思って、
スピーカー 1
こういうの。
こういうとこですね。
スピーカー 2
何がおもろいねんって言ってしまうとこ。
スピーカー 1
そうそう、言ってしまうとこ。
うん、最高。
スピーカー 2
ほんま、おもんないわと思って、
で、それから海外に行きたいとは思ってたんですけど、英語がとにかく苦手で、
英語できひん、英語できひんってなりながらも、
とりあえず日本で、外国の人と友達になろうって思って、
いろいろ、言語交換アプリあったりとか、
単代とかでも、なんか外国人の友達見つけたら、常に一緒にいたりとかして、
それで、出会ったのが、今のなんかイタリア人の旦那さんなんですけど、
その方に、一緒にイタリア帰るって言われたから、
よっしゃ海外行く、いい機会やと思って、
これ来たで、と思って。
これ来たで。
これ来たで、と思って。
もちろんね、ロマンス詐欺とか、そういうつもりはないんですけど、
もちろん、愛してるっていうのはまず前提にあった上で、よっしゃ来たで、と思って。
もちろんね。
スピーカー 1
もちろん。
スピーカー 2
そうそう、なんか全然イタリア語もわからへんのに、行く行くとか言って。
スピーカー 3
でも、どうやって付き合ったんですか?イタリア語も話せなくて。
スピーカー 2
だから、私が彼に日本語で話しまくりました。
留学生だったんですよ。
日本に来てて、最初来たときも、全然日本語喋れなかったんですけど、
イタリアでの日本語の喪失
スピーカー 2
最初とりあえず英語、私英語できないけど、がんばって英語で伝えたりして、
で、どんどんどんどん日本語にして、で、どんどんどんどん早口の関西弁で言ってて。
スピーカー 1
え、じゃあ出会ったときは、日本語喋られへんかったってことですか?
スピーカー 2
ほとんど、もう全然喋れてなかった、向こう。
スピーカー 1
そうなんや。
スピーカー 3
今は関西弁で喋ってるんですか?
スピーカー 2
関西弁までは行かないですけども、もうなんか私といるときは、イタリア語が喋れないって言われました。
逆に、日本語が先に出ちゃうって。
スピーカー 3
そんなに上手なんですか?
スピーカー 2
片言ですけども、なんか脳がそっちになっちゃってるらしいです。
スピーカー 3
へえ。
面白い。じゃあ、もうとにかく日本語で喋りまくって、
スピーカー 2
喋りまくって、私が外国語喋れなくても大丈夫なようにして、
すごい。すごい。
で、イタリア行って、イタリア行っても結局、イタリア語が全然私興味なかったんで、
習得できずに帰ってきたんですけど、
いたときは旦那さんに、これなにあれなにって、全部日本語で聞いて、
なんとかのらりくらりやって、やり過ごしたって感じですね。
スピーカー 3
すごい。
愛の告白とかは関西弁で向こうからですか?
スピーカー 2
いや、告白とかはなくて、
ないんですか?
帰るって言われて、帰るがある意味それみたいな。
スピーカー 3
え、でも結婚は?
スピーカー 2
だから結婚は、帰るってビザが必要じゃないですか。
私がもし長期滞在するなら。
だからそれが結婚、帰るイコール結婚。
スピーカー 1
イコールプロポーズ。
スピーカー 3
プロポーズがなかったってこと?
スピーカー 2
一緒に、俺と一緒に来ないかっていうのがプロポーズなんで。
あんま私も別に結婚したいとかも思ってなかったから、
なんか正直どっちでもよくて、
一緒にいれたらいいかなみたいな。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
なんかすると結婚、
だからなんか旦那さんが帰るって言うから、
分かった帰るって言ったときに、
お母さんたちに電話したんですけど、
私たちこれから帰って結婚するわって言って、電話して。
スピーカー 1
お母さんなんて?
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
正常なリアクションですよね、たぶんね。
スピーカー 3
それは結構お母さんが正常かもしれない。
スピーカー 2
あ、そうって言われて、
大丈夫なみたいな言われて、
大丈夫やって、
とりあえずイタリア行ってすぐは、
帰国後の調整と旦那さんの仕事探し
スピーカー 2
愛のこと養ってくれるみたいとか言って、
じゃあいいよ、別に。
なにそれ。
スピーカー 3
あ、そうなんすか。
でもなんかイメージは、
イタリア人の方とかは、
なんかかっこいいプロポーズしそうなイメージです。
スピーカー 1
あ、情熱的な。
スピーカー 3
ひざまずいてこう、とかしそうなイメージなんですけど。
スピーカー 2
それは、たぶん現地のイタリア人だったらやる人はいるのか、
知らないですよ、私も。
なんか人に、めっちゃ人によるって感じ。
だから旦那さんは、めっちゃ日本人みたいなイタリア人なんですよ。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
だからなんか、私が電車の中でしゃべってたら声でかいとか言われるんですよ。
スピーカー 3
旦那さんがあやみさんに、もうちょっと小さくっていう。
スピーカー 2
もうちょっと声小さくしたとか。
あ、イタリア人ぽくないっすね、それは。
だからあんまり、なんかお父さんとかめっちゃイタリアのお父さんって感じはするんですけど、旦那さんのお父さんが。
けど旦那さんはめっちゃ日本人中身が。
だからなんかそういうのないし、別に、そうっすね、そんなんすんのかな、イタリア人。
日本人でも逆にやってる人いません?
スピーカー 1
なんかイタリアは情熱的なイメージ。
もうなんか、歩いてナンパしまくってるというイメージ。
スピーカー 2
それ多分、ジローラモのせいですよ。
スピーカー 1
そう、ジローラモのせい。
スピーカー 2
ジローラモが悪いと思う。
イメージが?
イメージが。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
そうなんだ。
あんなん多分、普通はいないですよ。
スピーカー 3
そうですか?
でもなんか、街のオープンカフェとかにいたら、
とりあえず、なんか、きれいですね、とか、挨拶みたいに言うみたいなイメージがあったけど、そんなことないですか?
なんか、しゃべりかけてくるやつ、変やなって感じでした。
スピーカー 2
あれ?そんなんですか?
スピーカー 1
なんか、普通、だいたいしゃべりかけてくる人、頭おかしい人が多かった気がする。
スピーカー 2
なんか、旦那さんと旦那さんのお姉さんと一緒にカフェ行ったときに、よくわからん人がしゃべりかけてきたんですけど、
そのあと、なんか、お姉さんと旦那さんが、あの人ら、頭おかしいなって言ってて、
そんななんか、市内でもないんで、旦那さんの地元が。
スピーカー 1
場所にもよる?
スピーカー 2
場所にもよるかもしれないし、物恋とかやったら、めっちゃ話しかけてきますけど、
バラ買ってくれへんか?とか言って、いくらでバラ買って?って、
道?ほんま、車車線、3車線ぐらいあるところの交差点で、物恋が、物恋っていうか、なんか、移民がドアノックしてきて、車の。
ちょっと、このバラ買ってよって言ってくるんですよ。
買うわけないじゃん、と思って。危ないし、と思って。
なんか、そういうネタくるけど、きれいだね、とか、私がイタリア語わかってないだけの可能性もあるけど。
スピーカー 1
確かに、そう、めっちゃくちゃ言われてたんちゃう?本当は。
スピーカー 2
いや、ない。それは、たぶんない。
言われてたら、視線で気づくじゃないですか。
だから、それはないけど、いやー、意外と思ってるほど、イタリアさっぱりしてる。
場所にもよるかも、エリア。
南の人は、もしかしたらそうかもしれないけど、北の人なんで、北の人たちって勤勉で、意外と真面目って言われてるから。
意外と。
意外と、イタリア人の中、イタリアを支えてる人たちなんで。
スピーカー 1
イタリアを北が支えてる。
スピーカー 2
南がお荷物で、北が支えてるって言われてるんですよ。
だから、意外とちゃんとしてる。
普通。
スピーカー 3
工業とかもね、北部がやっぱり盛んですもんね。
そうですね。
スピーカー 2
工業地帯っていうね。
スピーカー 1
なるほど。僕のイタリアのイメージが、ちょっとずつ崩れていきますが。
スピーカー 2
LISTENニュース。
スピーカー 3
5年ぐらいいらっしゃった?
スピーカー 2
3年。
スピーカー 3
3年ぐらいイタリアに。
スピーカー 2
3年イタリアにいました。
スピーカー 3
それが今年帰ってこられたのは、何年なんでしたっけ?
スピーカー 2
帰ってきたのは、私がちょっとイタリアでパニック障害みたいになっちゃって、ある日突然外出られへんくなっちゃって。
それで、イタリア語もわからへんし、病院行っても、旦那さんの通訳が必要になっちゃうから。
ちょっとそれを直しに帰ろうかってことで、日本に帰ってきたんですけど。
今なんか旦那さんの仕事探しが難航してて、もうすでに。
2人で来たんですね。
イタリアへの再度の戻りの可能性
スピーカー 2
2人で、あと犬と3人で来たんですけど、もうすでにみんな帰りたいモード入ってる。
なんか日本の会社大変やなとか言って。
イタリア生活、けっこうそう思えばゆったりしてたイメージがあるんで、なんかのんびり過ごしてたなと思って。
なんか日本、せかせかせかせかしてる気がして。
スピーカー 3
京都で?
スピーカー 2
京都で。
京都で。
京都で。
京都せかせかしてるって言ってたら、東京の人とか何言ってんのって感じかもしれない。
私が東京の会社で働いてるからなんですよ。リモートで。
余計になんか忙しくて、バダバダしてて、なんかこれでいいのかなってちょっと悩み始めて。
スピーカー 3
じゃあまたこれからどうなるか分からないですか?
スピーカー 2
そう、でもなんかまた帰るかもってなってきてますね。
スピーカー 1
私はご利用して2拠点を勧めてるんです。
スピーカー 3
それもありですよね。
スピーカー 2
でも旦那さんが次帰ったら最後とか言ってきてて、最後って言わんといて。
私一生日本に帰られなくなるやんと思って。
スピーカー 1
だから日本に、もしイタリアに行ったとしても、日本に来るときには、ここにほらね、泊まってもらってるとか。
数ヶ月。
スピーカー 3
アンノーに滞在して。
スピーカー 1
そうそうそう、アンノーに滞在していただいて。
っていうのが一番いいんちゃうかっていう杉江の。
スピーカー 2
てか今回それすればよかった、知ってたら。
スピーカー 3
まずそっちから入ってとか。
スピーカー 2
そう、なんかめっちゃ今、家具とかも全部買っちゃって、もう帰りたいモードで、
どうする?みたいな、3年ぐらい住まな、元取れへんやろ?みたいな家具とか。
スピーカー 3
アンノー犬は、はい、泊まれないかもですけど。
スピーカー 1
そっかそっか、ワンちゃんも。
スピーカー 3
京都は家があったわけじゃないんですか?
スピーカー 2
家があったわけじゃないです、借りたです。
あ、そうなんですね。
借りたです。
スピーカー 3
もともとのご実家とかではなくて。
スピーカー 2
そうですね。
新たに。
はい、新たに借りてって感じですね。
スピーカー 3
そっか、じゃあちょっとこれからまた、どうなるかですけど。
スピーカー 2
そうですね、でもなんか、イタリア帰っても、結局また仕事しないといけないから、
ちょっと考えないといけないんですけど、
なんか私イタリアで、なんか日本のスイーツめっちゃ作ってたんですよ。
和菓子じゃなくて、アップルパイとかレモンケーキとか。
たぶんこれってアメリカの食べ物だけど、意外とイタリアになくて。
そしたらなんかみんなそれを恋しい恋しいって言ってくれて、
なんかイタリアで店開いたら売れるんちゃう?とか言ってて。
スピーカー 1
ほんまや。
スピーカー 2
そう、なんか外国のお菓子屋さんみたいな。
開いたらちょっと売れるんじゃない?とか言ってて。
スピーカー 1
お菓子っていう。
お菓子。
ちょっと待って、アップルパイってお菓子なんですか?
スピーカー 3
アップルパイってどこの?
なるほど。
スピーカー 2
意外とね、アップルパイとかね、イタリアないんですよ。
なるほど。
スピーカー 1
ショートケーキとかね。
ショートケーキないって言うんですよね、海外。
スピーカー 2
そうそう、意外とないから、
なんかそういうのを意外と作ったら売れるんじゃね?って旦那さんと話してて、
イタリアで店開きなよって言われてます。
スピーカー 3
そうか、その東京の会社で働いてるっていうのは、イタリアにいた時から。
スピーカー 2
そうです、イタリアにいた時から、はい。
スピーカー 3
そうなんですね。
スピーカー 2
そうなんです、でもイタリアにいた時は、アルバイトみたいな感じで働いてて、
だから、日本に帰って正社員になったから、余計に忙しくなったっていうのもあるかも。
スピーカー 1
そっかそっか。
スピーカー 2
アルバイトやったら働くだけ、適当に働いといたらいいから。
スピーカー 1
時間もね。
スピーカー 2
時間もね。
あとなんか、旦那さんは結構ずっと働いてたいみたいな人で、
私はなんかパートタイムとかでもいいかなとか思ってるんで、
働ける人が働ける国にいたほうが、お互いのマッチしてる。
今、完全に逆状態。あんま働きたくない私が、
日本に行って働きたい旦那さんが仕事が探せへんって状態になってるから。
なんかそう、私はなんか別に、主婦までは行かへんけど、
なんかフルタイムで働くのもしんどいなみたいな、思ったりしてるんで。
なるほどね。
スピーカー 1
じゃあまた行っちゃうかもしれないってことですか。
スピーカー 3
そう聞きしてるとね、家具がもったいないけど。
スピーカー 2
そう、家具がもったいない。いります?家具。
スピーカー 1
見に行きます私、じゃあ。
スピーカー 2
家具ちょっと見に行って。
スピーカー 1
見に行きますわ、それはとりあえず。
スピーカー 2
そうそう、デスクとかめっちゃでかいの買って、椅子も買って、2人分の。
なんか旦那さんもゲームするし、私は家で仕事するから、
デスクと椅子買ったりとかしたんですけど、オフィス用の。
スピーカー 1
あら、いいやつ。
ウェブデザインの挫折
スピーカー 2
まあ、いいやつってか、安いけど、なんかオフィス用のやつあったから、使えますよここで。
スピーカー 1
近いし。
じゃあ、その時は行ったりしてもらいたい。
スピーカー 3
なんかウェブデザインの勉強始められて、っておっしゃってましたけど。
スピーカー 2
そちらは?
やってるんですけど、結構なんか挫折しそうになってるっていうか。
スピーカー 1
オンラインでやってる?
スピーカー 2
オンラインで、私もともとコーディングはできるんですよ、ウェブサイトの。
でもデザインのセンスがあんまないっていうか、デザインは学んでこなかったんで、
なんかそのウェブスクールにお金払って入ったんですけど、
言うほどデザインについて学べないし、
ウェブデザイナーって全部自分で仕事取ってきて、デザインしてコーディングしてて、
ちょっとめんどくさそうやなって思ってきて、だんだん。
だから好きな仕事それをやりたいかなと思って、自分で営業するのめんどくさいなと思って、
やばいちょっとスクールの課題もたまってるし、ちょっとめんどくさいなって今、
今なってるとこなんですよね、どうしよう。
仕事の取り方に悩み
スピーカー 1
やっぱお菓子屋さんじゃない?
スピーカー 2
やっぱお菓子屋さんかな。
スピーカー 1
お菓子屋さんかもしれない。
スピーカー 2
そう、お菓子屋さんかもしれへん。
でもコーディングすんのは好きなんですけど、デザイン考えるのちょっとめんどくさいなって。
スピーカー 3
ちょいちょい出てくる本音がおもしろいさ。
スピーカー 1
めんどくさい。
スピーカー 3
めんどくさいとか。
スピーカー 2
めんどくさいんですよ。
スピーカー 3
そうか、じゃあなんかその仕事の取り方も教えてもらえるスクールだとかっておっしゃってましたけど、
そこまで行かないかもしれない。
スピーカー 2
そう、せっかくまあまあなお金払ったけど、これはそういう人生経験やと思ってもしょうがないと思って、
途中であきらめるかどうしようかなって今悩んでるとこなんですよね。
ちょっと営業したくない。
営業活動しんどい、苦手、絶対向いてない私。
スピーカー 1
営業の人を別で。
雇う?雇うお金がないよ。
スピーカー 2
まあ向いてること伸ばすほうが得意が生きるっていうとこもあるかもですけどね。
意外とやったらできたみたいなのもあるかもしれないですけど。
そうなんですよ、今ちょっとね仕事悩んでまして、いろいろ。
スピーカー 3
あとなんかお金の勉強もしたいみたいな話もされてましたけど。
スピーカー 2
お金の勉強したくてなんか本買いました。
スピーカー 1
それは読んでる?ちゃんと。
スピーカー 2
読んでない。読んでない。買っただけ。買っただけ。
スピーカー 1
なんかもうすごい安心するってだけだけど、なんか等身大なんですよね、ほんとに。
スピーカー 3
なんかそうっすね、飾らない感じが。
スピーカー 1
飾らない。買っただけ。
スピーカー 2
買っただけ。いや買っただけやけど、でも元からやってることもあるから、半分ぐらいはできてると思う、多分本の内容の。
3分の1ぐらい?
電気会社とかもめっちゃ調べたんですよ、最初日本に帰ってきて、どれが一番安いかみたいな。
スピーカー 1
そういうところからね。
スピーカー 2
そう調べたりとか、携帯も絶対に格安SIMやし、銀行もどれやったら手数料がかからへんくてって、
まあ基礎的なとこはやったんで、
たぶんページの最初の方のことはたぶんやってた。
スピーカー 1
実践、実践、実践。
スピーカー 2
ページの最初。
音楽への情熱と現実
スピーカー 1
私一個、すごいアユミックに、アユミックを知ったときに気になるって思ったのが、音楽のことなんですよ。
知ってます?アユミックの音楽、アユミックと音楽の関係。
スピーカー 3
はい、教えてください。
スピーカー 1
そう、音楽はずっと好きなんですよね。
好き、そうですね、でも最近音楽活動全くしてないんですけどね。
学生の頃?
スピーカー 2
学生の頃、高校生ぐらいから作曲をし始めて、
高校生のときに歌手になりたいって思ったんですよ、最初。
歌手になりたいと思ってオーディションを受けてたんですけど、
よくよく考えたら、歌手になっただけじゃ私にお金が全然入ってこーへんと思って。
スピーカー 3
そうなんですか?
スピーカー 2
だって曲を作る人がいて、歌詞を書く人がいてってなって、
私自分が有名人になって曲を出したら、曲を作った代金と作詞は自分には絶対入ってこないじゃないですか。
歌った分のマージンしか入ってこーへん。
スピーカー 1
全部欲しいと思って、高校生でそれを思って、
スピーカー 2
なんか嫌や誰かに取られるのと思って、
それで作詞はちょっと置いといて、作曲をしようと思って、
パソコンにガレージバンドっていうのがAppleは入ってるじゃないですか、
それからまず作曲始めて、ちょっとやってみて、
2020年にMフローっていうアーティストいるじゃないですか、
そのアーティストが、
スピーカー 1
有名なんです。
スピーカー 2
はい、いるんですけども、
そのアーティストがコロナ禍でみんなライブができなかったりとかするから、
音楽業界盛り上げようってことで、
彼らが出した曲のリミックスコンテストをやりますって言って、
なんで応募してくださいって言われて、
私はなんか、うわ、これはチャンスだと思って、
リミックス曲作って出したら、
一番いい賞をいただけて、
すごい。
で、リリースもしていただいて、
実際に今どこでも聴けるんですけど、
スピーカー 1
車で聴いてます、私。
スピーカー 2
聴いてるの?
スピーカー 1
聴いてるんですか?
ランダムで流れてくる?
ランダムで。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 3
じゃあ、作曲家ですね。
スピーカー 2
そうですね、作曲。
だから、深夜のコーヒーブレイクに後ろと前、音楽流れてるじゃないですか、
あれは自分で作った曲なんですよ。
スピーカー 3
へー、あ、そうなんですか。
スピーカー 2
心の掃除タイムもですけど、
どっちもあれは自分が作曲した曲を、
スピーカー 3
あ、そうなんですね。
エンディングの音楽ちょっと長めやなって思ってたんですけど、
そういうことだったんですね。
オリジナルなんですね。
スピーカー 2
オリジナルだから、しゃべればしゃべるほど長くなるんで、
お尻長くして、自分でわーって長くして、
スピーカー 3
へー、あ、すごい。
それも、あれじゃないですか?
なんか、もっと極めるみたいなのあったりするんですか?
スピーカー 2
なんか、そのリミックスコンテストをやるまでめっちゃ熱意あったんですけど、
なんか、撮ってから、なんか、燃え尽き証拠具みたいになっちゃって、
スピーカー 1
そうかー。
スピーカー 2
そっからなんか、あとイタリア行って、
手元に楽器がない状況というか、
私、それまでお母さん家に住んでて、ピアノがあったんで、
こうなんか、曲作りたいってなったら、こうピアノ触ったりとかしてたんですけど、
旦那さんの実家とか住んでも、ピアノないし、
ピアノ買うのもなーとか思ったら、だんだんだんだん音楽から離れてって、
なんか、あんま作曲しなくなっちゃったんですけど、
そうですね。
スピーカー 1
復活してほしいです、私は。
スピーカー 2
ほんとですか?
でも、そうですね。
ちょっとピアノというか、電子ピアノ買おうかなとは思ってるけど、
でも引っ越すんやんな、これからもしかしたら。
どうしよう。
スピーカー 1
なんか今、ちっちゃいのありません?パソコンとつなげられる。
スピーカー 2
それは持ってるんですけど、それじゃやっぱちょっとやりにくいんですよ。
そうか。
ちっちゃいから?
スピーカー 1
結構こう、がっしり弾きたい。
脇開けてね。
脇開けて、がっしり。
スピーカー 2
こうじゃちょっと、鍵盤の数が足りないんで。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 3
でも、少なくともポッドキャストは何年も続けてあるし、
そういう好きなものは続けれるっていうのはもう証明されてるから、
スピーカー 1
なんか続くやつが良さそうですけどね、どれが、わかんないですけど、
スピーカー 3
自然とやっちゃうやつっていうか。
スピーカー 2
それは仕事の話ですか?
いや、わかんないですけど、
曲も作れて、なんかなるかもしれないし、
スピーカー 3
さっきのアップルパイも。
アップルパイも。
スピーカー 1
最初は仕事とまでは行かないかもしれないけど、
だんだん仕事になっていくみたいなのが、なんかいろんな道が見える気がしますよね。
アップルパイにしても音楽にしても。
スピーカー 2
何しか続けられないものは、なかなかその先がないじゃないですか。
スピーカー 3
っていう気もしますけど。
スピーカー 2
そうですね。
音楽で食っていくのは絶対難しいなとは思ってるんですけどね、私。
今なんかもうサブスクの時代、それも通り越してってとこあるんで。
結構音楽とか、結構クリエイティブな部分があるんですけど、
結構現実的っていうか、お金のこととかめっちゃ考えちゃう。
これじゃ稼げないだろうとか、結構考えちゃって、
じゃあやめるみたいなとこ結構あるんで、自分が。
結構お母さんがめっちゃお金お金って言ってくる人だったんですよ。
お金に取り憑かれてる人で。
その分お金貯めるのすごい上手なんですけど、
常に費用対効果じゃないけど、
お金、そんだけ費やして価値があるのかみたいな感じを見てきたら、
音楽をやりたいことやって楽しいだけでいいのかなみたいな。
スピーカー 1
すごい刺さるその言葉。
スピーカー 3
お金の話はね、ポッドキャストでもちょいちょい出てきますもんね。
今回の学費の話とかも。
スピーカー 2
学費の話。
スピーカー 3
すっごいお金の話してるなって思いましたけど。
スピーカー 1
学費の話。
スピーカー 2
そうですね、なんか結構なんか、やりたい気持ちだけではなんかやれないとこがあって、
お金も心の支えの一つやから、
だから、
で、結構こう、
なんでしょう、まあ大人やから当たり前っちゃ当たり前やけど、
やっぱわりと私は、自分が落ちたら帰れる場所がなくて、
お母さんだいぶ厳しい人で、あなたのこと助けないからって人なんで、
仮にこう仕事でうまくいかなくなったりとか、なんかでうまくいかなくなっても帰れる場所がないんですよ。
だからまず、ベースは自分で何としてでも整えとかないといけない。
なんか結構大人になっても、うち帰ってきていいよって言ってくれる親御さんとかいらっしゃるじゃないですか、
結構それがない。
だから期待できない。
まあ片親でもあるし。
なんで、なんかそういう意味でも、
なんかあんまこう夢に全力捧げるっていうのは、ちょっと厳しいかなって。
でも諦めてるってわけじゃなくて、
なんか私の短大の時の先生が言ってくれたのが、
別に夢諦めるんじゃなくて、ちょっと一旦置いといたらいいんじゃないのって。
置いといて、またやりたくなったら、再開したらいいやんって。
別に諦めるって思わなくていいんじゃないって言ってくれはったんで、
なんかそれはいいかもと思って、一旦だから置いといてる。別に諦めてもないし。
スピーカー 3
ポッドキャストは収益を生んでなくても大丈夫なんですか?
それとも収益化してるんですか?
スピーカー 2
いや収益化してないけど、
でもポッドキャストは、ちょっと発散の部分の場所でもあるんで、
あんまりこう、あれかも。
音楽作るのってめっちゃ時間かかるんですよ、アイデアも出して。
ポッドキャストあんまアイデア出してないね。
スピーカー 1
ポッドキャスターなんちゃいます?
ネガポッドキャスターな気がする。
ネガポッドキャスター、どういうことですか?
スピーカー 2
ネガ。
スピーカー 1
ネガじゃなくてネコが。
ネコが。
ポッドキャストを、ポッドキャストでマネタイズできる方法を考えて、そこを育てていく。
スピーカー 2
私、ラジオパーソナリティとかやってみたいんやけど、
すぎべさんが東京行ってやってるやん、いろいろ。
スピーカー 1
ATBSとか?
スピーカー 2
めっちゃ私も出たんやけど、出させてよとか思って。
スピーカー 3
確かにね、心の掃除でもアワード私取りたいですって言ってましたもんね。
スピーカー 2
取りたい、取れるかわからんけど、取れるかわからんけど、よくポッドキャスターさんに言うのが、
こんな私みたいな番組なんてあれなんでってすごい下げる人いるじゃないですか。
私すごい嫌いなんですよ、それが。
好き?そういうとこ。
現実はそうかもしれへんけど、前向きで行かないと取れるもんも取られへんよと思って、
自分のこと下げるやつなんやねんって思うんですよね。
だから私はちっちゃい弱小ポッドキャストでも取りに行けますって言うし。
スピーカー 1
気持ちいいですよね、その感じ。
スピーカー 3
確かにね、日本のちょっと謙遜文化みたいなのを。
スピーカー 2
鬱陶しいもん、謙遜なんかね。
スピーカー 1
手叩いてしまうかも、私。
スピーカー 3
そうか、すぎべさんもアメリカ行ってたし、ちょっと似てるんかな。
スピーカー 1
しかも行ってた時期も高校とかで、ふにゃふにゃの状態でアメリカの学生、バンって衝撃受けてるっていうのは大きいのかもしれないですね。
スピーカー 2
余計にすごいね、インパクトがすごく。
スピーカー 3
思ってることはっきり言うみたいなところでね、一回通ってきてますもんね。
じゃあ、すぎべさんはポッドキャスターとして生きていくんですか?
スピーカー 1
ポッドキャストをしながら、アップルパイを焼く。
アップルパイ屋さん系ポッドキャスターとして、ちょっと頑張ってほしいなって個人的には思いますね。
スピーカー 2
アップルパイ系ポッドキャスター。
そうですね、ちょっとそっちの方向で頑張ろうかな。
スピーカー 3
深夜のアップルパイですか?
スピーカー 1
深夜のアップルパイ。
いいよ、深夜のアップルパイ。
スピーカー 2
新しい番組。
深夜のアップルパイ。
売れない芸人のコンビ名みたい。
スピーカー 1
コンビ名。
スピーカー 2
コンビ名、深夜のアップルパイ。
スピーカー 1
楽しみですね。
スピーカー 3
なんか、ポッドキャスト界隈にすごいお詳しい印象ですけど、
詳しくないですよ。
今の日本のポッドキャスト界はどういうふうに見えてますか?
スピーカー 2
今の日本のポッドキャスト界?
私はまず、マネタイズを早くさせてくれるっていうのが言いたいところですね。
なんか私、アンカーのウェブサイトを1年ぐらい前見たときに、
アンカーがマネタイズできるってなって、
アメリカでは多分今できるんですけど、
諸外国も近いうちにできますって書いてあったんですけど、
いまだにできないんですよ。
いつになったらできんねんとか思って。
いつ?
明治的にしてくれと思って。
それについて腹立つ。
と、そうですね、
でもやっぱそこかな、マネタイズしたらもっと盛り上がるのになって思うんですけど、
広告も難しいとこがあるんかなとは思うんですけど、
ポッドキャスト界に、なんか思うこと?
スピーカー 1
今の日本のポッドキャスト界。
スピーカー 2
思うこと?
謙遜するな。
いや、わからへん。
スピーカー 3
そこ一貫してますよね。
スピーカー 2
謙遜はしたら、思わない、冷める。
スピーカー 1
なんか、謙遜と自分を下げるのはちゃうなってすごい思うんですよね。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
相手にスペクトを込めての自分を謙遜するみたいなのと、
スピーカー 2
自分を下げるのが一緒になっちゃうと、
スピーカー 1
それはよくないよねっていうのを思いますね。
スピーカー 2
なんか、うちみたいなポッドキャスターがとか言うやと、もうやめてしまえとか思ったりするんですよね。
スピーカー 1
それ、ほんまにリスナーさんに失礼やと思う。
スピーカー 2
ほんまに、そうそうそうそう。
スピーカー 1
こんな番組とか言うのは、ほんまにリスナーさんに失礼やと私は思って。
スピーカー 3
なるほどね、こっちは好きで聞いてるんだけどって。
スピーカー 1
聞いてくれてるのに、一人でも聞いてくれてる人がいるのに、
それっていうのはほんまに失礼やと思う。
それはほんまに、ちょっとごめんなさい、私めっちゃ喋ってる。
ほんまにそれは自分のことじゃ考えてないっていう感じになってしまうと。
スピーカー 2
そうそうそう、いるんやねっていうね。
6リスナーがいますから。
スピーカー 1
6リスナー、いらっしゃいますからね。
スピーカー 2
いるんですから。
スピーカー 3
自分だけやったら私もね、他の人まで下がるいますもんね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
ポッドキャスト界の派閥
スピーカー 3
なんか、ポッドキャストの勢力図みたいな話もさっきされてましたけど、
勢力図っていうか、
派閥。
スピーカー 1
派閥って言葉がちょっとよくないかもしれないですね。
スピーカー 2
なんか固まってる、そこら辺で固まってるっていうのがあるだけで。
スピーカー 1
仲良しグループみたいな感じ?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
なんか、でもあんま私もわかんないけどな。
なんか大体この人らがこの辺やろうなみたいな感じ。
スピーカー 3
何個ぐらいあるんですか?
スピーカー 2
いや、わかんない。なんかぼんやりとしかわかってないんで。
スピーカー 3
はい、例えばどんなグループが?
スピーカー 1
深夜のコーヒーブレイクの仲間たち的な。
スピーカー 2
私たちと仲良くさせてもらってたのは、
ファラケのグッドボタンとか、
クラッシーFMとか、
なんだろう、レコボーイとか、
あとどこだろう、
ゴリチラさんとか、
でも枠ラジはちょっと違うんです。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
枠ラジはちょっと違うグループって感じです。
なんか上、自分たちよりかはちょっと上の違うグループ。
スピーカー 1
番組されてるのも長い?
スピーカー 2
長い長い長い。
枠ラジもともと第一期があったから、だいぶ長いと思う。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 2
そうそうそう。
でも、仲良くはめっちゃなりたいんですよ、私は、枠ラジさんと。
なりたいけど、なんか恐れ多い。
近づけないみたいな感じ。
この感じがちょっとグループじゃないけど、
気軽に話しに行けない感じ。
へー。
枠ラジさんとかは、ごてんラジオ、終わっちゃったけど、
ごてんラジオとかそこら辺と仲良くやってるイメージなんで。
スピーカー 3
なるほど、そういうふうな、あれがあるんですね。
スピーカー 2
私だけかもしれないですけど。
スピーカー 3
すぎめさんは、それで言うとどこになるんですか?
スピーカー 1
すぎめさんは、
スピーカー 3
私の所属は、
スピーカー 1
私の所属。
スピーカー 2
そうでしょ。
すぎめさんは、深夜のコーヒーブレイクとかとは全然あれやけど、
でも、私個人とはめっちゃつながってるから、
スピーカー 1
そう、なんなら毎日LINEしてるぐらいの感じやもんね、最近。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
すぎめさんどこやろ?
でも、すぎめさんあんまツイッターにいないから、
スピーカー 1
あ、いないです。
スピーカー 2
そう、なんかツイッターにいると、グループみたいなのがよくわかりやすい。
へー。
グループみたいなのができてんのって、ツイッターのほうかも。
よくスペースで、同じメンツで集まってるみたいな。
あれもなんかどうかって思うんですけどね。
うちはネタみたいになっちゃうし。
スピーカー 3
その深夜のコーヒーブレイクが所属してるグループの近くには、他にどんなグループがあるんですか?
スピーカー 2
えー。
他?
えー。
でも、春雄のチルアウトとか。
スピーカー 1
あ、はいはいはい。
スピーカー 2
あとどこがある?
へー。
でも、わからへんな。
スピーカー 3
その仲がいいっていうのは、やっぱりリアルに知り合い同士っていうんじゃないんですね?
ツイッターとかイックスの。
スピーカー 2
そう、お便りとかもそれぞれが送り合ったりとかして、なんかちょっと仲がいいみたいな感じがあるけど、
でもなんかその派閥みたいなのは、あんま良くないなとは私は思ってますね。
ツイッターの影響
スピーカー 3
うちはネタみたいになっちゃうし、他のまあ言っちゃえば派閥みたいなとか入れてない人が、なんか交流しにくくなっちゃう。
スピーカー 2
うちはかみたいに出ると。
そう、なんかポッドキャストのちょっとダメだなって、日本のなのかどうかわかんないですけど、
若干この横の、なんていうの、縦社会みたいなとこがあるかなって思う。
スピーカー 1
へー。
え、どうしよう、私全然気づいてなかったんですけど、あるんですか?もしかしてそういう。
え、うそ、私。
スピーカー 3
なんかそんな気がするだけ、私が。
スピーカー 2
どゆことどゆこと?
スピーカー 3
なんか、え、だから縦社会ってか、このポッドキャスターの言ってることに賛同しとかないと、みたいなとこある気がする。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 3
じゃないとか。
スピーカー 2
さっきの上っておっしゃったようなことですか?
スピーカー 3
上?
わくらじさんはちょっと上みたいなことおっしゃったんですけど、そういう。
あー、それは。
スピーカー 1
そういうのとまた違う。
スピーカー 2
カテゴリー分けされてるポッドキャスト番組とかですか?何々系みたいな。
いや、なんだろう、なんか仲良くしとかないとフォロワーが増えないみたいなとこかな。
スピーカー 3
ふーん。
スピーカー 2
フォロワー増やすには、ちょっとこの番組と仲良くしといたら。
そうしたら、そこのフォロワーが流れてくるし。
うーん、ちょっとなんか、なんて言ったらいいのかわからない。
スピーカー 3
YouTubeみたいな個人戦って感じじゃない。
スピーカー 2
あー。
番組が合体して、団体戦みたいなとこがあるかなっていう。
スピーカー 3
あー、そうなんですね。
スピーカー 2
なんか、そう感じるだけですけど、私は。
スピーカー 3
それが何チームぐらいいるんでしょうね。
わからない。
団体戦っていう。
スピーカー 1
でも、団体でやったら、おすすめとかにいっぱい出てくるから、
それはすごい個人で、なんか一人でずっと上げ続けるっていうよりも、団体でガッてなって、ガッてみんなで上がっていくっていうイメージはあるかもしれない。
スピーカー 2
誰かがやってるイベントに自分も参加したりとかすると、それで聞かれやすくなるし、
あとちょっとゲイ界隈はゲイ界隈で固まっちゃってて、そこなかなか関わっていいのかどうなんだろうっていう。
そういう感じとかあるかな。
スピーカー 3
なるほどな。
エリアとかはあるんですか?関西とか関東とかはあんまり関係ないですか?
マネタイズの課題
スピーカー 2
エリアはあんまりない気がする。
スピーカー 3
やっぱその、カテゴリー的なところとかですかね。
へー。
スピーカー 1
奥が深いですね、ポッドキャスト。
スピーカー 3
すぎべさんは詳しいんじゃないんですか?
スピーカー 1
えー、いや、何もわかってへんなと思いました、今話し聞きながら。
そうなんですか?
スピーカー 2
いや、私は別に全然わかってないですけど。
スピーカー 3
なんかでもそういうのってちょっと日本的っていうか、
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
なんかそういうの結構、あゆみくさんは敏感なんですね。
ポッドキャストやっててもあんま感じてないと思う。
スピーカー 1
ここにいる。
スピーカー 2
ツイッターにいるから感じるのかも。
インスタ側やったら多分あんま感じへんな。
スピーカー 1
そうですね、そうかもしれないです。
私はどっちかっていうと、インスタの方にいるので。
スピーカー 2
だからよくインスタで集客できてるなって私は思います。
どうやって集客したらいいかわからへん。
ポッドキャストをインスタで集客って。
スピーカー 1
でもインスタから来てくれてるっていうよりも、
やっぱりポッドキャストから来てくれてるイベントにもそうだし、
コミュニティも全部ポッドキャスト入り口で来てくれてる人の方が多いかもですね。
インスタなかなかポッドキャスト対象悪い。
そうそうそう。
スピーカー 2
なるほど。
ネット上の情報交換と交流
スピーカー 1
勉強になります。
スピーカー 3
もうちょっと、界隈を学びたいと思いました。
じゃあそんな感じですかね。
そうですね。
すぎべさんなんか聞きたいことありますか?
スピーカー 1
いや、もういろいろ聞きました。
スピーカー 2
だいぶ聞かれましたね。
いっぱい聞かれた気がする。
スピーカー 1
おじいちゃんが途中で怒る話とかも。
スピーカー 3
さすがにそこまで私も知りませんでした。
スピーカー 1
はい、ということで今日は、
元深夜のコーヒーブレイク、現在心の掃除隊も配信されているアユミックさんにお越しいただきました。
スピーカー 3
ありがとうございました。
01:12:37

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