1. 口は背中よりモノを言う。
  2. #7 そこには忙しくない面白さ..
2023-01-28 17:23

#7 そこには忙しくない面白さがあった。

「ゆとりっ娘たちのたわごと」というPodcastの、コミュニティ限定オフ会に参加してきました。 

その話をしたかったはずなのですが、 『Podcastのオフ会』という初体験のところに踏み込んだ感想やら、 僕が知ってたオフ会との違いやら、変な方向に落ち着いてしまった。

中身の話もどっかでしたいけど、どうしようかな…。

ゆとりっ娘たちのたわごと様:https://yutotawa.jp/

◆お便りお待ちしております:https://forms.gle/8zzQNjZqBsTb4T9L9

◆Twitter上での感想等は#パピデ で。

00:00
(カフェイン岩尾)
こんにちは、こんばんは、おはようございます
カフェイン岩尾です
いやいや、さすがに語らないわけにはいくますまいて
先日ですね
ポッドキャストのオフ会に参加をしてまいりましてですね
ゆとりっ子たちの戯言
こういうね、カリンさんとほのかさんという
女性OL二人組が
まあなんというか、雑談をする
まじでこれ以外の表現のしようがねえな
雑談系のね
ポッドキャストのイベントがあって
行ってきたんです
一応僕、ゆとりっ子たちの戯言
通称「よたわ」のコミュニティの会員みたいになってて
そのコミュニティメンバー限定で
オフ会やりますみたいなやつだったんですね
なんであんまりその具体的に
オフ会の様子がこんな感じでしたとか
そのオフ会でこんなことやりましたということを
多分語るのはあまりよろしくないような気がしておりますので
そのポッドキャストのオフ会に参加したという
この初めての経験について
ちょっと記録として残しておきたいなというふうに思っています
まあまあ楽しかったんですよ
結局はね
結局は楽しかったんですけど
僕がね
これまでに経験していたオフ会と
かなり質が違うなというふうなのを感じまして
それはゆとたわだったからだのかもしれないし
ポッドキャストだったからかもしれないし
ちょっとわかんないんですけど
僕は人生で初めてオフ会に参加したのが
たぶん中学3年生か高校1年生か
そのぐらいの時期だったと思うんです
当時はゲームをやるオフ会によく参加をしてたんですね
まだまだネット対戦とか
そういうのが発展してなかった時代だったので
誰かしらと一緒にゲームをするためには
もう直に会ってリアルでやらなければならないっていう
ふうな時代だったんですよ
任天堂64とかゲームキューブが現役の時代ですね
そうなんでそういうのを
その僕が好きだったカスタムロボV2っていう
ゲームを取り扱ってるサイトで
その有志が集まって対戦するみたいな
そういうオフ会に参加したのが
確か初めての経験で
その後なんだかんだで
あの僕今遊戯王を趣味でやってるんですけど
その遊戯王のオフ会
遊戯王はカードゲームなので
あの実物のカードを40枚とか
そのぐらい集めて
あの一つの束を作って
でその束同士を戦わせるみたいな
遊びなんですけどね
まあなのでやっぱりリアルに合わなければ
03:02
まあ基本はできないやつなんです
それで友達だったり
友達じゃなかったりする人たちと対戦するみたいな
基本そうなんですね
その人対人で対戦をして
勝負をして楽しむみたいなのが
今までの僕の中でのそのオフ会だったので
あの忙しいんですよ
そういうオフ会って
だってずっとゲームやってたり
そのずっと遊戯王やってたりするから
なんか4,6時中
常にこう手を動かしたり
頭を動かしたりとか
なんかそういうことをし続けるんですよね
めっちゃ疲れるの
一番直近だと
その遊戯王のオフ会にね
参加をすると朝の9時から
夕方の5時ぐらいまで
お昼休憩とかを速断挟まずに
ひたすらずっと座って
あのカードを触って
あーだこーだお互いにこう
声に出してやり取りをしてみたいなことを
その9時から5時ぐらいまで
ひたすら続けるわけですよね
めちゃしんどいのそれって
やってる最中は楽しいからいいんですけど
もうなんか終わったら
本当にヘトヘトになって
なんか指先にちょっとピリピリしびれが
出てきたりとかして
家に帰って糸が切れたように眠って
翌日にもなんかちょっと持ち越して
いやーまじ今週ちょっと働きたくないなーって
思いながら仕事に行くみたいな
そういうのが僕が知っている
オフ会だったんですね
かなり改めて口に出してみると
なんでそんなアホなことしてんだって
思うんですけど
でそれに対してよ
それに対して
あの今回の僕が参加した
緑っ子たちのたわごとという
ポッドキャストのオフ会は
ま行ってしまえば忙しくなかった
その普段から比べるとね
なんだけど別に忙しくなくても
楽しかったんですよ
多分そのオフ会としてのカテゴリーが
ちょっと違うんだと思うんですけど
ゲームをしたりする類のオフ会っていうのは
かなり能動的ですよね
自分が常に動いて
自分が常に誰かしらと
勝負をする対戦をするゲームをするをして
楽しむだけど
今回は配信者の方々がいて
その配信者の方々に
会いに行くために人々が集っている
配信者の方々と会いたいなと思う人たちが
隣にずらっといっぱい並んでる
みたいな環境なんですよ
かなり受動的に楽しむタイプの場であったから
そういうことを感じるんだろうなと
思うんですけど
それがなんかね
もうなんか思い出しても正直あんまり
今までの人生経験の中で
なかったかもしれないな
ずっとそういう楽しい=忙しいっていうのに
06:04
ちょっと慣れすぎたのかもしれないですね
だからそういう意味合いでの
忙しくないけど楽しいという環境に
身を置いたことによる面白さ
みたいなのもあったし
あとはそもそもその新しい環境に
身を置くこと自体がかなり久しぶりだった
ようにも思うんですよね
休日に時間を作って
どこかに行ってみたいなのって
まじで遊戯王をするか
なんか普通に買い物に行くかとか
そんぐらいしかなかったように思うんです
かなり久しぶりに趣味として
楽しめる新しい環境に身を置いた
っていうことの面白さとかもあったかな
という感じ
ちょっと話が戻るんですけど
さっき言ったように
どちらかというと受動的なイベントだと思うんですね
基本配信者の方々がメインで進行して
それを我々が聞く立場にいる
みたいな格好になると思うんですけど
そういう形態だからか
集まっている人たちも
なんかちょっと同じ空気感を持っている人たちが
すごく多かったというか
井戸田輪の放送の中では
その磁石の人と砂鉄の人みたいな
こう表現をしているんですけれども
磁石風として周りの人をかき集めて
引っ張っていく存在と
磁石の人に砂鉄となって
ただ引っ張られていく
ついていくだけの存在みたいな
ちょっとなんか最近そのエピソードを聞いたわけじゃないから
あんまり詳しく覚えてないですけど
ニュアンスはそういう感じだったと思うんです
がもう圧倒的に配信者の
花梨さん、ほのかさんのお二人が磁石で
我々参加者はみな砂鉄である
という風な感じの集まり集いだったんですよね
なんでその後にね
その砂鉄たる我々が
あの一つの席に対して
ちょっと食事を取ったりとかする瞬間が
あの後ほどあったんですけど
みんなそれを自覚してるんですよね
我々は砂鉄の立場であると
砂鉄の立場なので
その積極的に引っ張ってくれる人がいないと
なんもできないんですよね
っていう感じで
みんなそんなだからさ
誰が注文を取るとか誰が焼くとか
そういうところも全く決まらないまま
なんかぬるっと始まっていったのが
それがなんか今まで参加した飲み会に
なかったなぁと思って
そういう面白みもありましたね
まあなんかしりめつめつな感じになってしまいましたが
つまりは楽しかったよということと
あとは思い切って
そういうコミュニティに参加してよかったなと思うし
09:02
あの正直結構スケジュール的にギリギリだったんですけど
かなり直前になるまで行けるかどうか分からなかったし
その行けるとしても行っている間
あの子供たちはパートナーに預けるわけですから
その単純にパートナーの自由時間を削ることにもなるし
マジで結構悩んでたんですけど
まあまあ結果的には行って
自分は大変よかったなという感じ
まあパートナーも聞く限りでは
そんなにしんどくがなかったようですし
まあまあよかったかなっていう風には思っております
だからなんていうかやっぱ動くもんですね
結局動かないとね何事も起きないよね
人生ってねって思った1日でした
これもこのオフ会の話をするからには
触れておかなければならないかなと思うんですが
あのこのねオフ会の参加者の中に
僕が知っている中では多分唯一聞き続けてくれてるんだろうなって
思っていたリスナーさんにね
1名お会いしてちょっとお話ができたんですよ
マジでちょっとしかできなかったんだけど
参加者名簿が配られたタイミングでね
もうその人が来るっていうのは知ってて
だから実際にお会いしたら
ちょっと一言ご挨拶しなきゃいけないなって思ったんです
でどのタイミングで話しかけようかなって
ずっと考えてたんだけど
何回か前にどうやら聞いてくれてたんだなっていうふうな
リアクションをくださったことがあって
すごくありがたかったんですけど
なんていうかその仮にその僕からね
お話しかけに行ったとして
あーなんとかさんいつも聞いてくださってありがとうございます
みたいな手で行くことになるじゃないですか
多分そうなった時に
どっかのタイミングで切られてた時めちゃめちゃ気まずいなって
思ってその2回前3回前ぐらいのやつのタイミングまでは聞いていたけれども
そこからもうこいつはいいやっていうふうに
切り捨てられてて最近のは聞いてないんですっていう時に
僕がねそういうふうに聞きとして話しかけに行ったら
これ双方気まずい事態になる可能性あるなって思って
だとするとそこをケアするためには
どうやって話しかけたらいいんだろうかっていうことを考えに考え続けて
結果的にはその不快の終わりになった
荷物置き場に荷物を取りに行った時にちょうどタイミングよく出くわして
あっ!ってなって
まあそれでこうご挨拶をねさせていただいたんですけど
お互いにね献成の試合というか
その声にも出さず目も合わせず
12:03
タイミングを伺い合っていたらしいということがそこで判明して
ああやっぱり差鉄だなって思った次第でございました
この配信を聞いてくださってるかどうかはわかんないし
あの別に聞いたからコメントくださいというわけではないんですけれども
あの本当にいつもありがとうございます
あのおかげさまで助けられております
っていう風なねことがありまして
そうちょうどねこの僕のツイッターアカウント
カフェインよわおというツイッターアカウントを
動かし始めた直後ぐらいに
あのポッドキャストウィークエントっていう
東京のどっかしらで
そういうポッドキャストに関わっている方々が集まるイベントごとみたいのがあって
それを参加したいなって思っていたが
なんやかんやでいけなかったっていうことが
開始当初にあったんですよね
だからどっかのタイミングで
一個ぐらい何か参加してみたいなとは
そこからずっと思い続けていたので
本当に今回こうタイミングがあって
かつなんというかいろんな面で人にも恵まれて
非常に楽しめてよかったなっていう感じです
ありがとうございました皆様
そうあともう一個ね
あの感じたことがあったから
ついでに話そうかと思うんですが
参加者の方々でね
さっき話したその差別のような
どちらかというとこう引っ張られる側の人々が集まったなっていうのは
そうなんだけれども
それに加えてね
変な言い方なんだけど
みんなこうちゃんとしてらしたなって思うんです
なんていうかかなり年代幅広く
多分20代20代成り立てぐらいから
上が5060代ぐらいの方までいらっしゃったんですけど
皆さんこう見なりがちゃんとしてて
すごい礼儀もちゃんとされてて
人当たりも良くて
すごい良い人たちが集まられてるなっていう風な印象を受けたんです
そのコミュニティに属している人しか参加できないオフ会っていうのは
やっぱりそこの敷居の高さで
ある程度良い人たちしか来ないような環境が自動的に作られるんだなっていう
そういう視点で見てしまったんですが
そこもねなんかちょっと面白かったですね
まとまりがない話になってしまいましたが
あんまり内容に踏み込まずに話せることというのは
だいたいこれぐらいなのかなと思うので
この辺りで締めようかなと思います
ということでこの番組僕はパパでPTでルイエリストは
15:03
だいたい週に1回から10日に1回ぐらいのペースで配信をしております
概要欄にお便りフォームのURLが貼っておりますので
番組に対するご意見ご感想疑問質問苦情などなど
何かございましたら送っていただけると僕はとても喜びます
よろしくお願いします
Twitterで感想苦情などなどつぶやいていただける際には
#カタカナでパピーでパパでPTでルイエリスト
頭文字とって#パピーでつぶやいていただけますと
僕がだいたい常に見ておりますので
とても大変喜びます
よろしくお願いします
ということでまた次回お会いしましょう
ありがとうございました
バイバイ
(次回予告)
そういえばあの後から思い出したんですけど
なんかこのポッドキャストの宣伝をしようとか
そういう気持ちには全くならなかったですね
回の間もその後も
ちょっと頭をよぎったはよぎったんですよ
なんかの瞬間にそういう話題になったら
多少自己主張をしてもいいかなとはちょっと思ったんだけど
さすがにちょっとおこがましいかなと思って
だってその主催者の方々はさ
なんかもはやその雑誌特集が乗るとか
それぐらいのレベルでね
ご活躍をされている方々の回の中で
視聴者数が二桁いったらラッキーとか
そんぐらいなレベルのね
そんぐらいなレベルのコアッパが視聴するなんて
そんなにおこがましいことはねえだろうと思って
別に参加者の方々もね
なんというか双方の交流ってよりは
基本その主催者の方々との交流を
楽しみにしていらしてるはずだから
さすがになーって思って何も言いませんでした
僕は
だからなんかのきっかけに
その参加者の方々が後でこの放送に気づいて
触れてそうだったんだって思ってくれれば
それでいいかなっていうふうに思います
17:23

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