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2025-05-17 1:27:28

ポッドキャスト関係のイベントのお話withゆうすけさんキシカイセイさん

2 Comments
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今回のゲストは、スピーチバルーンのゆうすけさんサンパチニシヒガシのキシカイセイさんにお越しいただきました!
ポッドキャスト関係の今後のイベントのお話からキシカイセイさんのコラボ事情まで詳しくお話伺いました!
 

今回のお話に出てきた情報はこちら↓

  • ポッドキャスト×写真イベントはこちら
  • ポッドキャストオアシスはこちら
  • ポッドキャストシンポジウムはこちら
     

(編集後記)

鳥原です。今回はゆうすけさん隣人のキシカイセイさんありがとうございました。まさかのリッスンスタジオの隣に住んでいるということで!お顔合わせる事ありましたらよろしくお願いします。ポッドキャストフリークスももう一年以上前か、、としみじみお話聞きながら編集させていただきました。

Summary

このエピソードでは、京都のLISTEN STUDIOで行われるポッドキャストイベントに、ゆうすけさんとキシカイセイさんがゲストとして登場します。彼らは、ポッドキャスト制作に関する現状のトレンドやスパムの問題について語ります。ポッドキャストの増加やスパムの影響についても取り上げられます。特に、AI技術を活用した新たなポッドキャストの形態や、リスナーにわかりやすい情報の提供について討論が行われます。 様々なポッドキャスト関連のイベントが取り上げられ、特にポッドキャストと写真展を結びつけたユニークな取り組みや、ポッドキャストワーシスというイベントの魅力についても触れられます。リスナーや制作者が集まる場の重要性と多様性が強調されています。 ポッドキャストイベントにおいて、参加者同士の交流が盛り上がっており、自由に話し合う楽しさが強調されています。また、ローカルネイト日本の新しいスタジオの開業や、沼津でのポッドキャストフェスに関する情報も共有されています。ポッドキャスト関連のイベントは活況を呈し、リアルな体験を通じて得られる人間関係の重要性が述べられています。参加者はファンクラブ的な意識を持ち、共通の興味をもった人々が集まる楽しさが強調されています。 ポッドキャストイベントの盛り上がりが顕著で、様々な形式のイベントが企画されている様子が語られています。進化するオンラインとオフラインのイベントの特性について考察され、多くの番組や出演者が集まり、参加しやすさを追求している姿が描かれています。 日本のポッドキャスター文化の進化や収録スタイルの多様性についても語られ、ゲストとのコラボレーションやポッドキャスティングの未来に対する期待が表現されています。特に同世代の仲間との結束が強調されています。

ゲストの紹介と背景
優介
LISTEN NEWS、近藤です。 ゆうすけです。 キシカイセイです。 LISTEN NEWSです。
近藤淳也
はい、ということで、ずっとゲスト回の続いているLISTEN NEWSですけれども、今日は京都LISTEN NEWSに、あのLISTEN STUDIOにまたゆうすけさんとキシカイセイさん、はい、来ていただいて撮っております。
キシカイセイ
またまたお邪魔します。 よろしくお願いします。 はい、はじめまして、キシカイセイです。
はい、えっと、ゆうすけさんはね、今年1月ぐらい? 1月でしたっけね、うんうん。
近藤淳也
1回来ていただいて。 オコモLISTENのちょっと前でしたっけ? そうですね、まあ言葉落とし。 やりましたね。 ちょっと旅行練習という形で盛り上がって、あの記憶も新しいですけれども、
キシカイセイ
キシカイセイさんはオコモLISTENに出ていただいてますけど。 そうですね、オコモLISTENと出てました。
はい。 しかもゆうすけさんと。 はい、そうですよね。 LISTEN NEWSは初登場ということで。 初登場です、はじめまして、38日東のキシカイセイです。
はい、ちょっと自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。 はい、38日東という番組を、ポッドキャスト番組をやっておりますキシカイセイです。
現在、LISTEN STUDIOの隣人Aという感じで。
優介
はい、なぜかLISTEN STUDIOの建物に住んでいるって。 住み着いてしまったという。 スタジオのもうすぐ隣の部屋ですもんね。
キシカイセイ
はい、3メートル先にという意味不明な状況になっているんですけど、ちょっと経緯を教えていただいていいですか。 経緯でいうと、オコモLISTENの時に、もう本当に初めまして、
来させてもらって、それもユウスケさんきっかけで。 その時に知り合った工業高校農業部のお二人が、またイベントやるよってことなんで、
その時にも来て。それが2度目かな、LISTEN STUDIO自体も。 その時に、何なんですか、この場所はという話になって、
中長期的な滞在もできるんだよっていうのを知って、 じゃあ僕京都で仕事してて、奈良から通ってて片道2時間かかるんで、
仮拠点というか、寝泊まりできる場所探してるんですよって。 じゃあ申し込んでみればと、大谷さんに言われて。
で、結構人気だから先になるかもねって言ってたのに、 なんかうまく5月に秋が出て、そっからもう住み始めたという。
隣人です。親愛なる隣人Aとして。 大谷さんって政子さん? 政子さん。 政子さんから直接言われたんですか? 言われたんですよ。
住んだら? 住んだら? だから僕が工業高校農業部終わった次の日に、
奈良帰るのって、で、もうこのまま京都で仕事なんですって言ったら、 奈良から京都帰っても大変じゃない?っていうきっかけです。 その中でですね。 マジですか? マジですマジです。
近藤淳也
で、家も探してるんですよ。 住めるんですよね? 住めるよみたいな。 最初もこれも面白くて、なんか申し込んだ時は結構人気で、3、4ヶ月先まで秋がないかもです。 そうですね。結構埋まってるんですけど。
キシカイセイ
なんか6月か7月になるかもしれませんって言われてて、 まあでもキャンセル出たら教えてください。逆に言うと僕も見つけちゃったらキャンセルするかもですけど、
いいですよって言ってたら、もう4日後ぐらいに、え、実は5月から秋が出ました。 マジっすか? なんかもともと2ヶ月滞在される方が1ヶ月に短縮されたんで、5月が来ましたよって。
近藤淳也
じゃあもう、あれよこれよと。 本当にあれよこれよよね。 すごいな。
キシカイセイ
いや、なんかね、5月から毎日入居されて。 最初5月1日から入居させてもらって、2ヶ月間で住んでみてどうなるかなと思って、まあ2週間経って、
近藤淳也
リズム的にも住み寄りので、そっからプラス4ヶ月で、結果半年は確定で、5、6、7、8、9、10月の末まで。 だいぶ長いっすね。
キシカイセイ
うん、まあなんか本当に、僕結構こういう自分の意思決定がこんな感じの人間なので、適当な人間なんで、なんかほんまご縁ですね。
いやー面白いわ。 お仕事行くにもちょうどいい距離感やし、バッチリじゃないですか。 京都で仕事してるんで、この半年の間にもしかしたら京都で別宅を見つけるかもしれませんし。
近藤淳也
長期滞在にさらになるかもしれませんし。 いやーでもあのお子守室の時に控室になってた部屋に住んでません?今。
キシカイセイ
あ、そうですそうですそうです。 まさにあの部屋に。あの部屋に、あの部屋にみんながカバンとかを置いてて、
で、僕も3時ぐらいに、うわどうしよう眠ってなった時に、いやこのカバンを見張ってるという手で寝たらいいと思ったら、ベッドの下で寝てたんであの時。
近藤淳也
今僕その正式にベッドで寝る権利を。 そうね。 それもでもご縁ですよね。あの部屋、結局住んだんですよね。
キシカイセイ
住んでます。 その時は何も考えてなかった。 だから4の間。めっちゃ住所言ってる。 4の間在住。
生活環境とポッドキャスト制作
キシカイセイ
どうですか?あの住み心地としては。 なんか不自由さがいいかなっていうのはめちゃめちゃ感じてて、僕も
嫌なんすけど物にあふれちゃう生活がこの30年、まあ29年か29歳なのに29年、とにかくこう物を買っちゃうとか、物にあふれる生活やったのが1回今回それがリセットされてる状態なので、
近藤淳也
最小限のもので、なんかこんな住み心地いいんかとか、服もなんか3種類しかないけど、それをこううまくローテーションしてる。 3種類。 3種類しか持ってきてない。結構ミニマリスト。
キシカイセイ
ミニマリストになりました。僕だってリュックサックとクリーニングピープルの一番でかい袋に服をいっぱい入れて持ってきただけなんで、引っ越しとしても。
あと右手にあのiMac持ってきて、トントンと置いてるっていう状態。 iMacはあるんだ。 iMacは編集しないとできないので、ポッドキャスター。
だからすごい住み心地、なんか住み心地って言うとみんな多分、勘違いするかもしれないですけど、じゃあすごく気を使ってる部分もあるし、なんだろう、大丈夫なのかなこんな時間にみたいな、僕も時間がずれたりするんで。
近藤淳也
共同生活やもんね。 共同生活やからシェアハウス、シェアハウスでもないですけどね。なんかそこは新鮮かなっていう。
優介
なんかこう、家族と住んでるよりかは距離のある共同生活みたいな感じは住み心地かなと。あとやっぱ畳は人間、日本人。 いいよね。
キシカイセイ
いやーこんなにすがすがしい香りがするのかっていうのは、もう畳の部屋に住んだことが本当にないので、なんかおじいちゃん家、おばあちゃん家のイメージなんですけど、なんかすごい気持ちいいですね。
近藤淳也
LISTENスタジオも畳んやから、来るたびにこの感じって思いますよ。 戦の香りってこんな落ち着くんだっていうのは、住み始めて思いましたよ。
キシカイセイ
隣がLISTENスタジオなんで、よかったらまたLISTENニュースにちょっと顔がしていただくとか、収録スタジオ使っていただくとか。
近藤淳也
うちの番組の収録でちょっとお借りしようかなって、お願いしようと思ってたぐらいなんで。
優介
今日もだってね、僕、近藤さんが最近LISTENニュースをいろんな人と撮ってるのを聞いて、面白そうやな、行こうかなと思って連絡して。
近藤淳也
元々のきっかけというか、今回の趣旨を言うと、ゆうすけさんがLISTENニュースに来てくださるっていうのが元ですから。
優介
それをね、聞きつけて、たまたま今日休みやからって言って今一緒に座ってるっていう。
キシカイセイ
近藤さんと午前中に、今日ゆうすけさん来ますよ、これなんだよみたいなLISTENニュース取りに、あ、じゃあ僕も行きますって。
近藤淳也
いや、今日5月14日ですけど、5月1日ご入居だったんですけど、会えてなかったんですよ。
キシカイセイ
ずっと僕なんかあちこち行ってたりして、全然お会いできないなと思ってたのに、ゆうすけさんが来る今日初めて廊下でたまたま、おはようございますみたいな。
優介
今日ようやく顔合わせたんで。
近藤淳也
初めて会って、今日実は午後にゆうすけさん来ますよっていう。
キシカイセイ
そうです。多分前半1週間僕が結構、留守にしてることが多くて、その後多分近藤さんも留守にされててみたいな。
優介
たまたまこの5月14日がピタッとあったんですね、3人にね。
キシカイセイ
ピタッとそうなんですよ。だから本当ね、予定してたわけじゃないんですけど3人になってきて。
近藤淳也
感じですけど、でも元々ゆうすけさんはなんで来ていただこうと。
え、なんか近藤さんが寂しそうやった。
ありがとうございます。ありがとうございます。
キシカイセイ
LISTENニュースの相手を探すために。
優介
でもいいっすよね、こう変わる変わるいろんな人と喋るっていうところに展示でこうなったわけじゃないですか。
なんか、固定の相手とはまた違った面白さがあるような気がして。
キシカイセイ
もちろん、あの、何?テツコの部屋みたいになってますけど。
優介
聞かせていただきましたけど、出てくる人出てくる人でね、出てくるエピソードが全然違ったりするんで。
キシカイセイ
確かに。
近藤淳也
まあいろんなね、方のお話が聞けるっていう意味では。
今ちょっと旅に出てる感じで。
あるのと、まあちょっと本体があんまりいじれてなくて、ちょっと新規プロジェクトを今進行中っていう感じで。
はい、まあそういうのもあって、はい今この旅に出ております。
キシカイセイ
旅に出てます。
近藤淳也
はい、ようこそお越しくださいました。
優介
あ、いえいえいえ。
近藤淳也
はい、ということで今日、まあ計らずもう3人になったんですけど。
はい。
まあとりあえずじゃあ最近のLISTENの話から。
優介
うん、そうですね。聞きたいです。
近藤淳也
させてもらいたいと思うんですけど、何か知りたいことありますか。
キシカイセイ
いやもうちょっと最近のホットなトレンドで言うと、スパムがすごい出てるっていうのが。
優介
何なんですかあれは一体何が起こってるんですか。
近藤淳也
スパムですよね。
キシカイセイ
あれは何、空番組みたいな。
近藤淳也
聞きました?
再生しました?
キシカイセイ
再生しました。
近藤淳也
怪しすぎて。
キシカイセイ
コワコワして再生していいもんかしらと思いながら。
近藤淳也
まあとりあえず現代の技術で再生しただけで何かが起こることは。
優介
ないでしょうけどね。
近藤淳也
ないんで、まあ再生した時点で何かマルウェアに感染とかそういうのはないと思うんで。
まあ大丈夫だと思うんですけども。
キシカイセイ
再生をすると、最初の頃は何かね一応英語でガヤガヤ喋ってるやつとか。
近藤淳也
何か雑踏みたいなのとか。
まあちょっとロボット、AIが喋ってるやつとかがあったんですけど。
最近はもう何かピーとかザーとか。
優介
ほんまに迷惑メールのノリですよね。
とりあえず何か出したらいいみたいな感じ。
近藤淳也
何の意味もない音声が入ってるやつも増えてきたりとか。
まあ一回その、一つのポッドキャストで8000エピソード投稿されてましたね。
たことがあって、それは一応30秒ぐらいの喋りが入ってたんで。
文字起こしが全部走っちゃって、8000エピソード全部24時間ぐらいかけて。
優介
なるほど、サーバーが偉いことになる。
近藤淳也
サーバーが文字起こしをしてたっていうのが気づいたりとか、まあそういうことが行われていて。
はい、えっとですね。
優介
あれ一掃したけどまた出てきたんですよね確か。
近藤淳也
もうずっと、ずっとされてるみたいで、お相手さんも。
日々10から20ポッドキャストぐらい登録されては、何かちょっと更新されてみたいことされていて。
キシカイセイ
ただいま僕がスパム判定したのが220ポッドキャスト。
近藤淳也
いく?
で今のところ目視っていうかその人力でちょっと聞いて。
キシカイセイ
いやそれをしてんだよ。
近藤淳也
でまあそもそもそういうスパムフラグみたいなのなかったんで。
まあ一旦それを作って、でまあこちらで確認して判定したらトップとかから聞いてるっていう状況で。
もう手の内こうやって明かしまくってるんですけど。
優介
確かにね、言ってましたね。
近藤淳也
聞いてますか?聞いてますか?
キシカイセイ
聞いてます。
近藤淳也
あのやめてください、ぜんほく。
お願いなんでやめてください。
キシカイセイ
それは面白いかも。
近藤淳也
あの特に意味ないと思うんですよ。
優介
うーん。
近藤淳也
なんか。
これ嫌がらせ?
ポッドキャストのスパム問題
近藤淳也
あ、そっちなんですかね。
優介
なんなんでしょうね。
近藤淳也
嫌がらせだったらまあ意味あるかもしれないですけど。
そんな、たぶん日本人の方じゃない気がする。
優介
のような気がしますけどね、なんとなく。
キシカイセイ
もしくはなんかその技術を見せつけたい的な?もう愉快派じゃないけど。
優介
愉快派的な?
近藤淳也
ちなみに最近トラバも知ってるんですよ。
ん?
トラックバック、あの言及もしてて。
概要欄に作った番組同士でリンクを貼りあったりしていて。
めっちゃ迷惑。
なんかその機能をもしかしたら何か、そのLISTENの言及機能を見つけてリンクを貼りあったら、
なんかこうSEOとかに有利って思われたのかしらないですけど。
なんかそちらも使われてて。
なんかこれ結構、なんかLISTENの仕組みを一生懸命。
優介
意外とね。
近藤淳也
割とちゃんと。
キシカイセイ
そういうことですよね。
近藤淳也
学習されて。
キシカイセイ
学習しながらってことですね。
近藤淳也
でもしかしたらそれに対応するなんかロボットっていうかプログラムを作って、
ちょっと自動化してやってるのかもしれないですけど。
ただね、その1日10個とかってもしかして手でやってるみたいな。
優介
手作業かもぐらい。
キシカイセイ
今だから手作業で10個生み出して、手作業で10個スパム認定し合ってる状況に。
近藤淳也
かもしれないですね。
ちょっとわかんないです。
もし本当にロボットだったらもっと作れるじゃないですか。
キシカイセイ
確かに。
とんでもない。
近藤淳也
やめてほしいんですけど。
本当にやめてほしいんですけど。
キシカイセイ
これを機に8000とかまた来たら。
優介
いや、効いてるなこいつって。
キシカイセイ
効いてるなこいつって。
近藤淳也
お願いなんでやめてほしいですけど。
いや、ほんとそうですよね。
優介
不思議ですよね、ポッドキャストにそういうスパムが発生するって。
近藤淳也
ですよね、あんまり。
キシカイセイ
今も聞いたことない。
近藤淳也
なかったんで。
何が目的かという感じですけれど。
キシカイセイ
確かに、それで何かメリットも感じないというか。
優介
初めちょっと喜んだエピソードは笑いましたけどね。
キシカイセイ
あー、はいはい。
近藤淳也
なんか管理画面があるんですけどね。
ポッドキャストの増加率が結構増えてて。
優介
あー、伸びてる伸びてる。
近藤淳也
なんかゴールデンウィークで時間があって、
みんなちょっとポッドキャストでも始めてみようみたいなんで。
すごいユーザーさんとポッドキャストが増えたんだと思って。
管理画面で喜んでたんですよ。
キシカイセイ
かわいい。
近藤淳也
で、よく見てみたら。
キシカイセイ
スパムやんみたいな。
近藤淳也
はい。
キシカイセイ
いやー、それはでも、何なんすかね。
近藤淳也
狙う、何を狙ってるんだろう。
まあ、概要欄に一応そのリンクがあるやつとかもあって、
そこで有料のレポート、情報詳細みたいなやつにリンクがあったりもするんで、
まあそういうところに誘導したりとか。
なるほど。
優介
ちょっとでもチャンスがあるところにはそういうのを出していくんでしょうかね。
キシカイセイ
押せとけばみたいな。
うん。
優介
えー、新しい新規のやつ立ち上げるために旅に出てるって言うてんのにこんなんで。
いっぱいそんなの降ってきてえらいことになってます。
近藤淳也
あー、そうなんですよ。結構ね、そっちは手間がかかってる。
今後もずっと続くようでしたら、もう少し自動化した仕組みを作ったりとか考えなきゃいけないかなと思ってるんですけど。
まあちょっとそんなに意味もないと思うんで、諦めてくれないかなとは思ってるんですけど。
手動やったら。
手動やったらね。
キシカイセイ
いや、俺びっくりしたな。だからそういうことも起こるんだっていうのはね。
優介
思ってなかったですね。
なんか縁のない会話やと思ってたから、ホットキャストなんてスパンをとか。
AIによる情報整理
近藤淳也
はいはい。
キシカイセイ
そうやってスパム化すんねんやってのもあるしね。
確かに。
優介
同じ音声とかになんのかなと思ってたら、ちょっとそこが変わってるってのが確かに面白いですね。
近藤淳也
そうですね。
でもそんな中でAIを使ったポッドキャストもちょっと最近出てましたね。
優介
見ました。ノートブックLM。
近藤淳也
はい。使いました?
使ってないです。
キシカイセイ
なんで遅刻げんなって。
話題が広がらへんなと思って。
優介
でもノートブックのちゃんとアイコンも作って、LISTENでも使えますよってすぐ出してきたのは上手いことしたなって思いましたけどね。
上手いことってか単純にちょっと自分が出演者に登録できないから細かななと思って。
確かに。
AIで喋ってるような音声のキャラクターというか人格で話者を作らないと。
近藤淳也
そうですね。
優介
文字起こしとかせっかくの話者分離LISTENのいい機能が使えないですからね。
近藤淳也
そうそう。なんか自分の声日記をノートブックLMで喋ってもらったら思いのほか綺麗にまとまってて。
優介
そうですね。どうでしたか?使ってみた感想じゃないけど。
多分この3人の中で使ってるのは近藤さんしかいないんですけど。
近藤淳也
はいはい。とにかく思った以上にわかりやすくまとまるので。
僕がとにかく衝撃を受けたのは自分の声日記が15分あって。
まあ割とああでもないこうでもないってダラダラ喋ってるっていうか自分の独り語りなんで。
いやこんなことがあってこんなことがあってみたいな感じじゃないですか。
優介
行ったり来たりしますよね。
近藤淳也
その15分のやつを7分ぐらいで話しているのになんかすごいまとまっている上に聞かせるんですよね。
多分作ってるGoogleがおそらくその人が理解できるっていうことをすごく研究していて。
その人が興味を持ちながらちゃんとわかるっていうためにこういうフォーマットにすると頭によく入るっていうのを
多分すごい研究した上で飽きずにすっと入ってくる会話の仕方というか取り上げ方みたいなのをやってんじゃないかなと僕は推察する。
キシカイセイ
そのマーであったりとか1分の長さみたいなことですよね。
ザーって喋られると絶対聞けないですよね。
近藤淳也
そうそうとかなんか要点を言うとか具体的なことと抽象的なことを交互に言ったりとか。
優介
対話型になってたりとかちょっと間があってなるほどって言ったりとかああいうのはすごく計算された人間らしさやなと思って聞いてます。
近藤淳也
そうですね。だからわかるっていうことは何かみたいなことのなんか研究成果が詰め込まれてるんじゃないかっていう感じがするんですけど。
自分のポッドキャストをあれで逆に聞いてもらうっていうのはちょっと冗談ぽくどっちが再生伸びるかやってみますとかやってましたけど
まあそんなに意味がないかもしれないですけど人のものを自分が聞くときにちょっと長くて聞けないとか
なんか喋り方が眠いとか眠いとか言ったら悪いけどなんかこの人の話なんかついつい意識が飛んじゃうみたいなのがあるじゃないですか。
だからそういうのとかを自分用に変換するのにめちゃくちゃ多分… 情報としてまとめるっていう機能ですもんね。どっちかっていうとね。
優介
ネット記事の要約ちょっとGPTに頼むと一緒か。 まあそうですねそれを耳で聞けるのに一番入ってきやすいフォーマットに変換してくれるみたいなある意味情報の圧縮みたいな感じがする。
ホットキャスト界隈で今話題になってますけどノートブックLM自体は確かなんかPDFだったりとかいろんなものをねその音声だけに限らず
youtubeの動画でもそうですしいろんなものを食わせて対話型にしてくれるってやつなんで 他の文字媒体のものとかに使うんやったらなんかこう使いどころあるかなーっていう感じはしますね。
近藤淳也
そうですね。だから長い会議の議事録とかまあ音声自体をそのままそこに入れてとかもいいかもですし ちょっと文量が多くて読むのがめんどくさいなみたいなものとかを
ポッドキャストの新たな技術
キシカイセイ
まあうまくサマリーにしてもらってこう音で喋ってもらうとかそういうのに良さそう。 映画の話なんて
優介
もしかしたらそっちの方がストーリーとか。 あのファスト映画とかでちょっとね話題というか問題になったりとかしてたけどあれに近いことができてしまうかもしれない。
キシカイセイ
しかもそこに人間らしさみたいなものが入ってってことやから。 映画すか?映画を?映画を読まして。
優介
いやどうなるんやろう。映画を読ませて。 映画のねその例えば何映像のファイルみたいなやつを
掘り込んだら。 どこの音声を拾ってくるのか次第ですけど。 確かに。
近藤淳也
まあちょっと面白いかもしれないし。 まあでもそういうのにまあ多分作られたんでようやくして自分が情報を吸収するのに使いやすそうだっていうのがあるんですけど
一方でやっぱポッドキャスターとしてというか語り手としてなんか あれがあるせいでなんて言うんですかねこれあんまりダラダラと喋ったりとか
あまりにも聞きにくい 喋り方をしているとこれノートブックLMに喋り直してもらった方がいいんじゃないかみたいな
怖さがあるんで。 比較されてしまう対象が現れてしまったみたいな。 そうそうそう。なんか常にあれを超えるなんか面白さなのか
なんかこう生で聞いてよかったなと思われる何かを入れなきゃなみたいなこう レベルが一定水準になってしまったなって。
逆に言ったらなんかあんまりちょっと聞きづらいやつとかこっちで聞いた方が 出しやすいなって思い始めてる自分がいて怖いんですよ。
1時間とか喋ったやつ20分とかに上手くされるわけですもんね。 そうそう。
優介
まあでもあのね結局やってること自体はリスのようやく機能とか文字起こしと似たようなことをやってるのかなって僕は初めの印象で思ってそれが音声になってるんだなーっていう印象だったんですよね。
なので あのAIポッドキャストに変換された時点で多分損なわれる部分っていうのがそのパーソナリティの部分なんかなと思ってその人の声とか
トーンとか喋り方が好きみたいな。 結構僕がポッドキャスト聞くパターンで多いのが初めはその話題で聞くんですけど
なんかだんだん人で聞くようになっていくんですよね。 そうですよね。 この人が新しいエピソード出したら聞いてみようとかっていう感じになってその人に
近藤淳也
つくみたいな聞き方をしている場合はやっぱりそれになんか勝る愛着はないからなんかそういう 意味では住み分けできるような感じはしますけど。そうですね。
まあ本当好きで聞いてるやつをあえてそっちにして聞きたいとは思わないですけど。
一回ダラダラ喋って要約してもらったやつを聞きながらもう一回自分のやつを。 二問策で。自分のやつを聞き直すのはすごい良いと思います。
逆に勉強になります。僕が喋りたかった。そういうふうに表現したらコンパクトに言えるんだみたいな。
一回一回もうどこにも出さずにだから本当にトレーニングですよねトークの。 そこ短くするかっていうのは絶対あるから。そうなんですよ。あと結構自分では気づいてなかった共通項みたいなのを見つけてくれてます。
優介
この言葉つぶられてるなーってことですよね。 要はこういう話をしてるんよねみたいなこううまく拾ってくれたりとかするんですもんね。
キシカイセイ
ほんまにその後はだからナレーション技術じゃないけどどんだけ強弱つけるかとかの個性なのかなとか。
ボソボソっと喋る方が聞き耳立てちゃうみたいな。 なんだろう本来は間違ってるんだけどテクニックみたいなのになるかもしれないですね。
優介
外歩きながら喋ったりとかっていうところはね多分元の音源でないとできない。 あれって喋ってるキャラクター1種類だけなんですかね。男性の声1種類女性の声。
近藤淳也
そうですね今選べないんで僕がそのブク太郎かブク子って。 全部同じ声なんで1個にしてやると思ってやってるんですけど。
ポッドキャスト実験の結果
近藤淳也
ちなみにあの僕実験をしまして。 自分の声日記の肉声バージョンとノートブックLMバージョンを両方上げるんでどちらがたくさん再生されるかという実験をやったんですけど2回やったんですね。
1回目は肉声の後にノートブックLMを上げたんですよ。 でちょっとそれについて言及もしたりしたんですけどそちらは肉声の方が177再生。
ノートブックLMが176再生。 ほぼ同じですね。再生完了率が肉声が52%でAIの方が59%。
なんか逆行してる感じがしますねなんかどっちも。 そうですねほぼ同じ再生数なんですけど再生完了率がまあ51と59%で8%ぐらい
ノートブックLMが高いんでまあちょっと短いっていうそのさっきの15分と7分ですけど まあ
ちょっとこれはあのそうですね 仏太郎仏子もここで作ったんでまあそれでちょっと
再生がされたのかなと思いますけど。 興味もあって。 ほぼ一緒ですね。でその次にやったやつは先にノートブックLMを投稿してその後に声のやつを
あげてそっちはノートブックLMが103再生で肉声が144再生でした。
優介
で再生完了率がノートブックが60.2%で肉声が55.6%。
キシカイセイ
でまあ再生がこっちの方は肉声が多かったんでまあちょっとホッとしたんですけどやっぱ完了率高いんですよ。
近藤淳也
まあ短さっていうところもあるんでしょうね。 そうですね。
まあという結果が出ていましてその肉声の後コメント欄でね あの肉声が良いって言っていただいたりとかあと途中で猫が登場してるんですけど
キシカイセイ
その猫の猫の鳴き声とか撮ってるやつとか完全にスルーでなかったこともあっていて まあ猫を飛ばしてる時点で全然ダメですねって言われた。
それが面白いのに。
近藤淳也
コメントしてくれてる人もまあいるのはいるんですけどただまあデータを見ると まあ肉声の方が2回目多かったとはいえそんなめちゃくちゃ差があるわけでもないのに
のとやっぱ完了率は結構高いもんで 結構これも無視できないデータだなと。
優介
まあホットなねトピックなんで注目が詰まってる今の時期っていうのはあるかもわかんないですね。
キシカイセイ
もうちょっと落ち着いてきて定着するかどうかみたいなところが 見どころかもわかんないですね。
ポッドキャストと写真展
優介
なんかどう使っていくかですよね新しい機能をね。
近藤淳也
まあポッドキャストとして真剣に使うかどうかはちょっと。
優介
音声情報の音声情報化はちょっとなんか なんかあれかなーって僕は思っちゃいます。
さっきも言ったけど別のテキストベースのものとか をそのポッドキャストに変換してわかりやすく伝えてくれる。
レポートしてくれるこの2人がみたいな感じやとなんか使いどころは僕の用途ではあるかなーって感じするんですけど。
同じ何を聞くんなら肉声の方が僕は好きかなって感じです。
すごいなんかでもねポッドキャストに ポッドキャスト風にしますっていうサービスが新規で上がるっていうのが面白い。
近藤淳也
そうですねちょっとその今の AI 開発の中でGoogleもなんかニッチなとこ来たなっていう。
優介
そこをみたいな若干あります。 一応言ってくれてるんやポッドキャストのことっていう。
近藤淳也
Googleさんもみたいな。 そうですよねたぶんそのやっぱテキスト読むよりも耳で聞く方が理解がしやすいみたいなタイプの人がいるんで。
キシカイセイ
まあそこをちょっとこうカバーできるようにっていうことなのかなぁ。
優介
まあそんな感じの。 まあでもねある意味激進走りましたからね。
近藤淳也
ですねポッドキャストAIとか。 まあ最近ちょっとLISTEN NEWSではまあそのスパムと若干そういうはい
キシカイセイ
ブク太郎ブク子のブクブクコンビ。 反逆しておりますって感じですけど周囲編のポッドキャスト関連のニュースネタ。
優介
私が日々集めているニュースですね。 でもねあの2025年結構自分の中ではポッドキャスト熱くて。
お年明けからいろんなイベントがあちこちで行われててそのお子守り数もその一つですし ここでやったリアルホームルームとかもそうですけど
直近で言うとあのそれこそあれですよお子守り数に僕が出演して言葉を落とし合った時に あのポッドキャスト版のキーワードを考えてくれた
写真家のあるさんという方がいらっしゃるんですけどその方もポッドキャストでされてて その方が
近藤淳也
ポッドキャストと写真展というのを掛け合わせたユニークなイベントを今月の25日に開催されます。 ポッドキャストと写真展。
優介
これはどんな内容なんでしょう。 ビハインドザダイアログというタイトルでされてて
まあその会話の裏側っていうまあ意味なんですけど ポッドキャストをやってる人の
素顔に迫るみたいな 写真展なんでまあこういう人がポッドキャストやってるんですよみたいなところにちょっと
フォーカスするみたいなことを考えて企画されてて 会場に行ったらその会場だけで聞ける音源とかがあるみたいな
写真展でその和写の方が言ったら写真 ポートレート写真でこの展示されるような形になってるんですけど
それに対応したその方の話してるおしゃべりっていうのが会場で聞ける カフェみたいなところかな
近藤淳也
というのをされるということで。 じゃあご自身じゃなくてどなたか別の方のポッドキャスターさんの写真を撮られて
キシカイセイ
展示されててってことですか? 東京の自由が丘。 僕ちょっと名前しかわかんないんですけど行ったことない場所なんで
優介
自由なんやろうなーって。 そういう自由な感じの丘なんやろうなーって
すごい田舎がイメージされてしまう。 ダイカン山って山じゃないんやみたいな。 あーわかる。 ダイカン山山なんですよ。 山なんですか?めっちゃ坂多かったイメージあるけどやっぱ山なんですかね。
キシカイセイ
坂が多いってことは山。 まあ中目黒からとか結構ちょっと登ります。 登山した感じがするな。 東京に3回しか行ったことがない。
え?なんて言いますね。 東京に3回しか行ったことないですよ人生で。 えー? 意外とすごくないですね。 小学校の修学旅行、
近藤淳也
いとこのお姉ちゃんの結婚式、当時付き合ってた彼女に会いに行ったことがある。 えー?
キシカイセイ
どちらのご出身ですか? 奈良です。 奈良県出身。 確かに関西で生まれ育つとね、予定ないと確かに行かないなって感じですけど。 そういう結婚式とか、で、あ、ここ東京だーって思った場所、マックハリメッセやったんで多分東京じゃない。
あそこは千葉か。 うわーディズニーランド!って思ったけど東京じゃない。 東京じゃないねあそこは。 港未来すげー!横浜みたいな。
近藤淳也
僕だから、就職した会社の本社が港未来だったので、横浜をよく行ったんですけど東京に行ったことないですよ。 あーそうなんですねー。
東京、だからなんかそのいっぱいあるじゃないですか、渋谷、えー中目黒、えー何? あと。 あるよいっぱい。 新宿とか、どこまでが東京かいまいちよく分かってないです。 あーなるほどー。
優介
そっかそっか、はい。 大阪っ子なんで。 ゆうつけさん行くんですか? 行きますというか、実はそこに取り上げていただきまして。 えーほら!
あ、そうなんですか、じゃあ写真撮っていただきました。 めっちゃ緊張した。 じゃあ、ご自身の何ポートレートみたいな感じですか? あります、はい。
当日展示されるんで。 えー、それは何してるとこを撮ったんですかちなみに。 えっとー、もともとあるさんがそのポートレート写真を撮られる方で、
ご自宅が住居兼スタジオみたいになってるんですね。 そこで本当にもう、お邪魔して、
近藤淳也
あのこっち見てくださいみたいな感じで、でパシャって撮られてみたいな感じですね。 じゃあ特に収録風景とかでもなくて。 あ、ではなくて、本当にポートレートです。 へー。
優介
それが狙いなんでしょうね、その音声、もう収録してるところと、もうより自然なというか。 そうですね。
裏側っちゅうぐらいやから。 で、あのどうでしたかみたいなそのインタビューみたいなのをあるさんにしてもらった音源をその当日の音声として。
近藤淳也
じゃあ写真スタジオでもあり、音声スタジオでもあるんですか? みたいな感じ。 え、何人ぐらいが登場するんですか?
優介
10人前後とは聞いてますけど。 結構撮ったんですね。 玉丸さんのその周りのお知り合いの方で多分
あるのかなと。 わかりました。行きたかったらどうしたらいいんですか? 行きたかったらえっと
一応ねカフェで、あのあんまり会場自体は広いカフェではなく静かな、その集まってワイワイおしゃべりするというよりかは、
あのコーヒー飲みながら静かなってイメージらしくて、 1時間ごとに
入れ替えみたいな枠を設けてらっしゃるようなので、 サイトの方にその予約ホームみたいなのがあるんで、そこに連絡を
近藤淳也
Googleホームから入れてその時間に行くみたいな。 あ、じゃあ予約制の方ですね。 予約制ですね。
優介
じゃあその情報は、このあるさんの、今X、今原作者出てきたんですけど、 この辺のところが一体ですかね。 そうですね、後であのじゃあお渡しするんで、
近藤淳也
概要欄的なところにせっかくやったら。 そうですね、5月25日の日曜日の朝の10時から19時まで。
キシカイセイ
ですね。 ポッドキャストと写真展。ユニークですよね。なんかアポローチ的にすごい写真家さん
写真作品っぽいですよね。ソフィカルとかでもあるけど、その 写真と文字とかはあるけど、そこになんか音声っていうところの絡め方は
優介
ポッドキャストならではなのかなとはすごい思う。 うん。いろんなものをね、多分掛け合わせてユニークなものを作るって
あのイベントにされる方はいろいろ発案されると思うんですけど、本当にこう フォトグラファーされている方ならではの着眼点で、こういうのもあるんやって。
近藤淳也
見せていく、確かに。そうですね。ちなみにゆうすけさんの顔写真は買えるんですか? え?買えないと思いますよ。作品として?買えないんですか?
優介
欲しいですか?いやいや、そのフォトグラファーさんの写真展だったら買えるのかなと思います。 あーでもそういうのはどうなんだろう。ないんじゃないかな。
じゃあゆうすけさんファンが行っても買えないかもしれない。行っても残念ながら。 量確認ですね。そうですね。必要かもわかりませんね。事前に言っとかないといけないから。
ポッドキャストワーシスの魅力
近藤淳也
すげー。っていうのが5月の25日直近であるやつですね。 あとはですね、もう一つイベントがこれ出てきたばっかりの情報なんですけど7月の5日、7月ね。7月の5日の土曜日に東京のアザブジューバーでポッドキャストワーシスというイベントが。
あーそれは前もやってたやつですね。 3回目ということで。僕2回目、去年は行かせていただいたんですけども、すっごくこれも素敵なイベントで。もう3回目があってめちゃくちゃ嬉しいんですけど。
優介
今ね、今年やりますという情報が出たばっかりなので随時更新されると思いますが、まあポッドキャストとリスナーの集いということで、本当になんか
去年と同じようなスタイルでされるのであれば、会場の中にみんなが集まって、すごくオープンなスペースなんですよ。半分外、テラスみたいな感じのイベントスペースで。
もう通りからもそのにぎわいが見えるみたいな感じのところで、雰囲気もすごく良くて。で、
談話スペースみたいなのがこの階を上がった2階のところにあって、自由参加でポッドキャストのあれこれをワイワイ騒ぐ、喋るみたいな。
去年は何やったかな、なんかポッドキャストの一人称をどうしてますかとか、なんかそういう誰もが聞いてる人でも喋ってる人でも参加できるようなお題を
初めに提示して、そろそろ始まるんで良かった皆さん来てくださいみたいな感じで声かけて、じゃあ行く行くみたいな感じでこう集まってて喋ったりとか。
一応じゃあなんかこう進行があるんですか? そうですね。ただ、かっちりイベントの中で進行があるというよりかは、時間帯にこの時間とこの時間とこの時間にありますよみたいな。
近藤淳也
それはその時間に行くとみんなで喋るって感じなんですか?
優介
あのその間になって座れるところがあって、そこに集まってきた人たちで喋るみたいな。
近藤淳也
あ、参加者同士で自由に一人称どうしてるみたいな話をみんなでするってこと。
優介
そのお題を発案した人が一応進行とかするんですけどね。ホワイトボードにこうみんなで変えたりとか。
近藤淳也
ホワイトボードにすごい議論の跡がエクセントになってますね。
優介
だから3回目も同じようにされるのであれば、そういう交流の形も取られるんじゃないかなっていうところで非常にオープンで楽しくて、また行きたいなと思ってたイベントなのですごく楽しみですね。
じゃあなんかそのポッドキャスターさんとリスナーさんみたいな感じじゃなくて。 そうですね。
近藤淳也
なんかポッドキャスト好きが集まってワイワイ喋るみたいな、特にそういう対等な感じなんですかね。
そうですね。僕が行った時はそういうイメージを受けました。 そうなんですね。
優介
もともとなんか宵劇公演かなんかでやってませんでした? 1回目は本当になんかお花見やるみたいな感じのノリでやってたやつが。
公演でやってましたよね。 そうそうそう。それが2年前かな。
1年前がちゃんとそのイベントスペースの場所を移してっていう形になって、3回目が多分その2回目を踏襲した形になるのかなと。
キシカイセイ
会場の名前も見た感じ一緒なので。 なるほど。
近藤淳也
それが7月5日の15時から18時、アザブジューバーのバースラボですね。 これは自由に行けばいいっていう。
ローカルネイトの新スタジオ
優介
そうですね。僕すごく楽しかったので、僕実際去年に遊びに行かせていただいて、いろんな方と交流できますし。
いやよく知ってますね、さすが。 でも去年のやつなんで、知ってるやつの続報なんで。
近藤淳也
いやいや、よく知ってますね。 いろんなこと。他もあるんですか?
ありますよ。 何がありますか? 情報や。
優介
あとは、これ近藤さんも関わりがあるというか、よくご存じだと思うんですが、ローカルネイト日本の岩澤さんが、長野県の塩尻市に宿とスタジオ基地というものを開業されるっていうことでクラウドファンディングされてましたけども、
近藤淳也
開業が7月の7日? 決まったんですね。
っていうことで呼ばれてたので。 じゃあオアシスの帰りに寄れる。
間はちょっと1日長野県は過ぎましょうか、じゃあ。 7日がね、
優介
オープン、基地のオープンということなんで。 僕もちょっとまだ日付を押さえただけなんで、具体的に何にされるみたいな話はおそらくローカルネイト日本の方でも更新されてるのではないかなと思いますが、
いよいよね、あんだけ盛り上がったクラウドファンディングのものが、 実際の形になって現れる瞬間って今から訪れるんで、ワクワクですよね。
そうですね。クラウドファンディングは結局どれぐらい? あれだいぶ350に引き上げ、200万が初めのゴールで、
近藤淳也
すぐ達成して、でセカンドゴールで350に上げて、350までは行かなかったけど、 だいぶそこからもたぶん伸びてたと思います。
これから326万9千円。 じゃあまあ、資金も集まって無事回送が進められるようになってって感じですかね。 そうですね。いや楽しみですよ。
優介
良かったですね。 ね、宿とスタジオっていうことなんで、このね、
近藤淳也
あの京都とLISTENスタジオのスタイルに近いものなのかなーとかって思ってるんですけども。 そうですけど、あのなんか建物の
回送前の写真見てるとより一体化してますよね。 そうですよね。 1階の真ん中になんかスタジオルームみたいなのが最初からガラス張りであって、 あそこがスタジオになるってことですからね。
あのバイク屋さんかなんかですよね、元ね。 だから広いガレージみたいに使ってる1階のところ、ガラス張りのところがあって、これこのままスタジオにできるやんみたいな。
なんかスタジオ、みんなから見えるスタジオを作るためにあったんじゃないかぐらいの建物だったんで、 すごい面白いなと思って見てたんですけど。
元は建物めっちゃね、有効に再利用しようとされてるなって感じしますね。 そうですよね。
どれぐらいその日常的に、そこのスタジオとして使う方がいっぱいいるのかわかんないですけど。 なんかでもテレワークの会議室とかにも使える、テレビ会議ちょっとする時に中に入ってやるとか。
優介
あとなんか地元の方にもね、その開放してイベントスペースに貸し出したりとかっていうことも話されてましたし、 地域のね、あの
にぎわいみたいなところがもともとベースにあって活動されているので、いわば。 ポッドキャストのスタジオでもあるんやけど、そういう塩尻のローカルをもっと元気づけたいみたいなところの使い方もされるのではないかなと。
沼津ポッドキャストフェスの告知
近藤淳也
あれ、そのイベントの時ってどうするんでしょう? あのガラスの中で喋っているのを周りでこうみんなでグッと見ながら、スピーカーとかで聞きながら。
ラジオの公開収録みたいなやつ。 見るんかな。ちょっと独特ですよね、配置が。
なんか雑談とかだとこう、なんていうか、基本、クラフトビューのバーがメインで、後ろでやってて、見える角度と見えない角度があるみたいな感じですけど、本当にこう囲まれてスタジオが。 そうですよね。
どうなるのかなっていう、ちょっと楽しみですけどね。 クラファンのページにね、その完成予想の間取り書いてましたけど、あれが実際のものになるのを早く見に行きたいですね。 見たいですね、はい。
優介
確かに、もう間もなくっすもん。 間もなくですね、7月なんでね。
あとなんか最後にこれちょっとまだ言っていいのか分からないんですけど。 言っていいか分かんないんですけど。
去年、沼津でみんなのポッドキャストフェスってあったじゃないですか。 沼津急運の方々の方々がやってて、僕も行ったし近藤さんもね、行ってらして、その沼津急運、あれ以来Xのアカウントをフォローさせてもらってるんですよ。
ウィークエンドでも会いましたし、そしたら最近、今年は11月30日あたりかなというポストがされました。
キシカイセイ
じゃあ公開されてる話ですよね。 一応ね。 本気まにかどうかって話ですね。
優介
沼津急運みんなのポッドキャストフェスっていうアカウントで、今年は11月30日あたりかなって言われたので。
キシカイセイ
なるほどなるほど、イベントの告知っていうよりは。 見寄ってきてる感じ。
優介
11月30日、去年は? 去年はもうちょっと早かったんじゃないですか。
でしたっけ、いや9月ぐらいだったんですね。 9月ぐらいかな、夏の終わりか秋の始まりぐらいやったような気がしますね。
なんかクロックス行った覚えがある。 あの生知らすを探して。
近藤淳也
そうですよね、じゃあちょっと遅い時期に行く、なんですかね。 でもやるかもですね、これは。
優介
もうなんかでもね、初めに2025年始まって、
キシカイセイ
あちこちでやってて嬉しいですわって言ってたのに、もう11月まで決まっちゃって。 あー確かに。
優介
すごいっすね、なんかこの連鎖的にというか。 そうそうそう。
近藤淳也
こんなにだってあちこちでね、いろんな町で行われるっていうこと自体がもうなんかもう嬉しいというか。
優介
なんかやりたくなる都市なんですかね。 多分触発されるってのもあると思うんですよね、あっちでやっててこっちもやってるみたいなところもあると。
なんか自分たちもできることやりたいなーみたいなのはあると思うんで。 行けるところは行きたいですね今年も。
すごいな、ゆうすけさんだいぶ行ってましたよね。 去年はね、行きすぎました。 全部でどれくらい行ったんですか?
去年結構行った。だから沼津も行きましたし、オアシスも行ったし、ウィークエンドも行ったし。 お友達のイベントの単独のところも遊びに行ったりとかして。
後半あたりは、初めはね、「あ、来てたんですか?」って言ってもらえたんですけど、ウィークエンドあたりからは、「なんかいると思いました。」って言われるようになってしまって。
キシカイセイ
やっぱりいますよね。 もうちょっと控えといた方がプレミア感あったかなと。 間違いない。
近藤淳也
その個別の番組のイベントとかも行かれてるんですか?
そうですね。 じゃあだいぶいろいろイベントに。
優介
いやでも、さっきね、かいせいくんがもう全然東京なんて用事なかったら行かへん楽しみだったんですけど、ほんまにこういうのないと行かないですよ。
ホットキャストのイベントとかなかったら東京なんて行く用事ないので。 その分楽しませていただいてますね。そういう機会というかきっかけをもらってるんで。
近藤淳也
なんかでもそういうその単独の番組じゃない、複数のポッドキャストが集まったりとか、ポッドキャスト一般に関係するイベントとかはだいたい持ち去れてるイメージですけど。
キシカイセイ
見に行きたいじゃないですか、どんなもんなんかなと思ってて。 でもなんか最近旅行づいてません?
なんかね、なんかちょっと楽しみを覚えちゃって。 なるほど、ポッドキャストイベントがなくても福井に行ってみたりみたいな。
福井はちょっとトラブルだったんですけど。 恐竜博物館楽しかったですよ。 楽しすぎて日帰りの予定が帰れなくなっちゃったっていう。子供感みたいな。
近藤淳也
最近行ったやつでなんか印象的だったやつとかあります?
優介
えっと、去年のやつで言ったら沼津のやつは本当にノーマークだったというか。なんかね、詩をあげてやるというか、沼津詩が名前に入ってるようなポッドキャストのイベントってなんじゃいと思って行ったら、
すごく他の奴隷とも違うというか。近藤さんに行かれてたんで覚えておられると思うんですけども。
ポッドキャストの絡んでるようなステージイベントもあるんだけど、後藤地の地元の名産のものが売ってたりとか。
子供がゲームをしにフラッと入ってこれるような日曜日だったんでね。日曜日の駅前の会場だったんで。
駅前で何回やってたら家族連れが子供を連れてくるみたいなのあるじゃないですか。 あの雰囲気の中に溶け込んでたりとかして。
なんかウィークエンドとか、お祭りスンとか、オアシスとかいっぱいあるんですけど、どれも違うなって思います。
近藤淳也
確かに。確かに。本当全部違いますよね。
優介
だからどんなイベントなのかなっていうワクワクはありますよね。なんか新しい話を聞く度に。 なるほどね。
近藤淳也
なんかそれだけいろいろ通われていて、自分でもやりたいなっていうことにはならないですか?
優介
やりたいですね。やっぱり触発されるんですよ、よこそね。
近藤淳也
もともとフリークスをされてましたけど、フリークスは?
優介
フリークスは今のところまたやろうっていう話は上がってないんですけど、でも関西でね、やっぱりイベントを盛り上げたいというか、関西のシーンでもやりたいなっていうのがあるんで。
なんかね、自分にできることがあったらやっていきたいなって気持ちはもちろんあります。
近藤淳也
楽しみ。
じゃあ、やるとしたら別の何かってことですか?
優介
フリークスをもう1回やるのか、また新しいものを考えるのかっていう段階。
何かはやりたい。めっちゃくすぶってます、だから。
近藤淳也
え?どんなのが、やるとしたらどんな形がいいんですか?ゆうすけさん的には。
優介
でも僕は、そのいろんな普段絡んでないところ同士をかき合わせて、どんなことが起こるのかなみたいなのをみんな結構好きだったりするんで、
フリークスとかでもね、ステージイベントは複数の番組に一緒に出てもらったりとかもしましたし、ああいうことをしたいですね。
近藤淳也
じゃあ掛け算みたいな。
掛け算が何か生まれて、こことここでやったら何か面白いこと起こるんじゃないかなみたいなのをやりたい。
なるほどね。
優介
と思ってます。
キシカイセイ
楽しみ。
近藤淳也
ぜひ関西でもね。
関西でやりたいですね。
LISTENさんは、夏のイベントとかは。
優介
毎回この話なんですけど。
僕に聞かれるから僕を聞き返すっていうキャッチボールしないとね。
近藤淳也
そうですね。やれる体制が組めたらやること自体が矢ぶさかではないんですけど。
ちょっと今、立て込んでてというか。
優介
まあまあまあ。
ポッドキャストイベントの重要性
キシカイセイ
これもありますよね。
優介
まあでも同じですよね。そのやれる体制ができるようになったらやりたいってやっぱ思ってるでしょ、常に。
近藤淳也
そうですよね。
まあやったらやったで、やっぱり面白いことが起こるんで。
優介
イベントきっかけでね、つながりができたり知り合ったりとか言って、確実に増えてますからその人脈っていう言い方じゃないですけど、
輪が広がって、全然去年の今と同じね、5月で比較したって、周りにいてる人たちの顔ぶりは全然違いますし。
キシカイセイ
分かるな。
優介
そういうのがやっぱり醍醐味なんで。
キシカイセイ
仮妻見つかっちゃいますね。
全然済んでるもん。
確かに人が動いてますからね、それと。
近藤淳也
なんかあの、コミケとか文学フリーマンとかめっちゃ盛り上がってるんですってね。
優介
ああいうの行かれたことないです。
近藤淳也
僕はあんま行ったことないですね。
なんかその。
優介
モグモグさんの言って貼ってる。
近藤淳也
そうですね、今すごく盛り上がってるし、まあ前から盛り上がってたと思うんですけど、コロナで一回止まってたのが、
ここ数年で一気にまた盛り上がってっていうのと、
ああいう同人誌を作って売るっていうのもすごい流行ってるんですかね。
だからテキストのところでは、本を作って売るという形式によって、
イベントが割と経済的にもっていうかちゃんと活動費としても回っていて、
それをやりたい人がどんどん増えていってっていう循環が多分生まれてるのかなと思うんですけど、
なんかそういうフォーマットみたいなものがあると続いていくのかなみたいな。
もしかしたらそのウィークエンドとか、ああいうちょっと物販に振ってるのはそういうことなのかなみたいな。
優介
僕今の近藤さんの話もですし、
前回のね、モグモグさんがディスニュースで話してたやつも聞いてて思ったんですけど、
形のないもので結構それこそミニマリスト化とかあったじゃないですか。
けどまたここに来て、フィジカルのものに価値が戻ってきてるような感じがするんですよね。
本書いたりとか同人誌作ったりとかって言ったら手元に残る形あるものじゃないですか。
フィジカル商品への回帰
優介
っていうところに言ったら例えばオーディオブックだったりとか、
ポッドキャストも含まれるかもしれないですけども、情報を得る方法っていろいろあって。
なんですけど、ものとしてお金をやり取りして、
その人に、例えば同人誌の話とかだったら、
その人のファンです、その人の本を買いに行きますって言って、
その会場でね、手売りとかみたいなところの文化があって、
っていう付加価値が結構ありがたがられるところに回帰してるんかなっていうイメージがなんかあるんですよね。
ってなってくると、ポッドキャストってもともと形ないしなと思うんですけど。
近藤淳也
そうですね。
優介
総局ですよね、そういう。
一方ではね、AIが出てきたりとか、スパの騒動があったりとか、デジタルなもので、
いろんなベクトルで話が大きくなっていってますけど、
そのウィークエンドで売ってるみたいな物販、形のあるものに言ったら、
ポッドキャスト的な付加価値のついた形のあるものっていうものがやり取りされる。
で、多分手元に残ればね、ファンアイテムとしては嬉しいでしょうし。
っていうところを盛り上げていくとしたら、
単独イベントの魅力
優介
おそらくね、さっきからお話に出てるみたいなリアルイベント?
人が集まる場所、人に出会える場所みたいなところの価値ってそこにあるんかなって感じしますよね。
近藤淳也
なるほどね。
優介
フリークスの時もね、半分は物販ブースってなってましたけど、
近藤淳也
あそこは結構みんな買ってったんですかね。
買ってあったと思いますね。
優介
そうですか。
やっぱり、そんなに数なかったと思うんですよ。
大阪であるイベントで、
ポッドキャストの物販ブースがこうグッて一箇所に集まって、
買えるっていうところの部分もあったでしょうし、
イベントとか、ライブとか映画行くとかでもそうですけど、
現地に行った時のテンションってあるじゃないですか。
来たし何か買って帰ろうみたいな、この財布の紐緩んじゃう感じの?
っていうところも手伝って、
そういう嬉しい物とお金と人のやり取りみたいなのは
あったんじゃないかなと思いますね。
最近面白かったのが、
価格系ポッドキャストのイベントって、
こないだ梅田でやってたんですけど、
サイエントコのレイさんが。
近藤淳也
あれも行ったんですね。
行ってきたんですよ。
優介
行ってきたんですよ。
キシカイセイ
大体当たり前のように行ってる。
優介
これ、もともとポッドキャストの文脈で流行ってたわけではないみたいなんですけど、
音楽再生キーホルダーっていうのが、
界隈であるみたいで。
で、それをレイさんと、
あと物作りのラジオの志望町さんが、
グッズとして販売してあって。
何がっていうと結構、仕組みとしては単純で、
アクリル製のキーホルダーみたいなやつの中に、
NFCタグが入ってるんです。
で、スマホにかざしたら、リンクがふって出てきて、
近藤淳也
そのままエピソードを聴けるっていう。
優介
じゃあ、キーホルダーが鳴るんじゃなくて、
近藤淳也
リンクの情報が入ってるってことですか。
優介
完全にキーホルダーが今鳴ってました。
音楽再生キーホルダーだったらそうだよね。
キシカイセイ
頭の中で。
そうですよね。
新喜劇だったじゃないですか、昔。
背中押したらギャグ言うみたいな。
それがウッディみたいなトイストーリーの。
そっちか。
優介
でもキーホルダーのデザインは、
再生画面を模してたりとかするんですよね。
スマホの再生画面を模してたりとか。
それもアイディアだなと思って。
だから多分考えを、
そのジーンを作るもそうですし、
そのままイベントグッズとして持ち帰ったものが、
スマホにあてがうことで。
キシカイセイ
再生できる。
優介
そう。
ポッドキャストを聴くっていう体験につなげれるっていうのもあるし。
すごかったですね。
ウィークエンドとかでも山ほど何か売ってるもん見たけど、
もうアイディアの塊やなってこれも思って。
キシカイセイ
確かにな。
近藤淳也
そうですね。
なんかそうですね。
最初から無形のものをいつも聞いていて、
まず会えるだけで嬉しいみたいなところはあるんで。
単独の番組のVRイベントは結構盛り上がってる印象があるんですけど。
そうですね。
チケット買って話が聞けるだけでいいっていう構造というか。
もう割とありですよね。
なんかちょっとそれが横串でというか、
複数番組が集まるイベントとしてどう成り立たせるかはわかんないですけど。
優介
APEXとかは言ったら配信をしてほしいっていう声もあったんですよ。
イベントの。
でもそれはしなくてっていうのはやっぱりそこでしか聞けない。
会場に行かないと聞けないこの番組とこの番組のクロストークみたいなところを
やっぱり価値にしたかったっていうのがあったんで。
言われてみればそうですよね。
おしゃべりでやってる人たちやから。
おしゃべりが商品とまで言うとちょっと言い方あれですけど。
キシカイセイ
本来はそうですよね。
近藤淳也
そうなんですよ。
キシカイセイ
そこが一番。
近藤淳也
だから実際何も作らなくてもライブでお金取ったらいいんじゃないかっていう。
キシカイセイ
トークショーもできる。
トークライブとして。
近藤淳也
そうですね。
優介
配信チケットってするのも一つの手ですもんね。
お金払ってその現地のおしゃべりを聞けるっていう。
キシカイセイ
確かにな。
優介
なんかポッドキャスト関連のグッズって買って
なんか気に入ってるやつとかあります?
キシカイセイ
グッズ?
グッズを買って。
優介
何が多いんでしょうね?
ステッカーとかですか?やっぱり。
近藤淳也
僕はこの前、一昨日ぐらいはデコポンFMTシャツを着て街を踊ってきてました。
刺繍入りのTシャツ。
優介
Tシャツもね、いいっすよね。
キシカイセイ
一時、CDを買うイコールポッドキャスト関連みたいな時期はあったかな。
優介
その楽器を放題してるってこと?
キシカイセイ
アーティストさんとか、あるいはトークシューとかも含めて。
まあ結構前の話やけど、
もはやCD、配信とかサブスクでしか買ってないのに
なんかふと家の棚見てみたいな。
このCD、あのイベントで知り合ったポッドキャストの人やなとか。
あのポッドキャストラジオ、ポッドキャスト番組のエンディングを歌ってた人が
そのイベントに来て貼って手売りしてたCDやなみたいな
時期は僕は結構あったかな。
優介
限定音源とかいうパターンもありますよね。
キシカイセイ
そうですよね。
それ自体が、デスク自体が廃れてってしまったから
ほんと短い時期の文化やったけども。
って感じかな。
今はでもたまに、今だってCDプレイ家にないのに
棚にそのCD何枚とか残ってるみたいな状況はありがたいしっていう。
あとなんやろ、イベントで買ったもの。
絵本とか売ってましたけどね。
一時、何代の時とかは。
優介
いいですね、いいですね。
近藤淳也
なるほど。
僕が今年すごい印象的だった出来事は
リアルホームルームがすごい面白かったっていうのがやっぱりあって。
楽しかったなー。
工業高校農業さん、お子守り室とかお祭り室も出ていただいてたんで
そのイベント、合同イベントに出て喋るっていうのは何回も聞いてたんですけど
やっぱその単独のイベントで4時間話すってなった時の
気合の入り方が違うというか
なんかやっぱりすごい
多分この時間をチケット買ってもらって
満足してもらえるだけのものにしようと思って準備をされたんだろうなって
めちゃくちゃ感じたし
そこにかけてるその準備の具合と
あと来られてる方が100%ファンなんで
そこの順度っていうか
優介
単独イベントはそれがありますね。
近藤淳也
そうですね。
全員が全員熱量高いっていう監修との中で作られる日記っていうか
なんかもうワッてこういく感じは
やっぱ単独イベントのなんかすごい熱量だなってちょっと思って
キシカイセイ
あと安心感ありますよね。
知らん人でも一応工業高校農業部という共通点はあるんだっていう客席側の
安心感というか
初めましてですけどとか
でも振っていくと実は聞いたことないんですけど
この人に連れてこられてみたいな人がいるっていうのも
めちゃめちゃ面白いし
近藤淳也
来た人同士も絶対話が合うというか
キシカイセイ
そこが意外とポッドキャストイベントの
ポッドキャストやってはるんですが聞いてはるんですが
よりも深いじゃないですか
工業高校農業部という深さみたいなものとか
の良さはやっぱ単独ライブ
単独ライブちゃう?単独イベントの
速さですよね
フレッシュやし
近藤淳也
みんなで打ち上げやって喋ってても
絶対その好きなエピソードの話とか隣の
知らない人とでも喋り合えば
絶対に話が盛り上がるのわかってるしみたいな
そういう楽しさは
だからなんかパッと一瞬軽く考えると
その合同イベントって
工業高校農業部さんもいるし
ドコドコさんもいるしっていっぱい番組があるんで
もっとたくさんのリスナーが集まってくる
かもしれないみたいなこと思うんですけど
やっぱりその単独イベントの良さっていうのは
ポッドキャストイベントの盛り上がり
近藤淳也
なんかそういう順度の高さというか
会う人会う人全員話が合うみたいな
優介
その空間がだってもう
一つになってる感じがしますよね
キシカイセイ
しかもその順度の高さ踏んでるから
全然関係ない
何だろう移動ばた話も早いという
そうですよね
安心感もって自己開示もできるし
向こうもオープンなところがあるし
そこでまた仲良くなるみたいな
って感じはすごかったですね
近藤淳也
最近その単独番組イベント
面白いというか
ちゃんとチケット代取って
しゃべりだけでも別にいいんだみたいなのは
ありなんだなっていうのは
バイト今年感じた出来事ではありました
キシカイセイ
勇気いるよね
近藤淳也
勇気というか
優介
ヨーユアンスでやりますっていう
キシカイセイ
うちは僕は結局インフルやったんで
いけなかったですけど
2月に東京で
やって38日東と
冬のライオン合同
イベントみたいな
やれば来てくれるってのは
絶対分かってるし
信頼感があるから
マイクに向かってしゃべってるんでしょうけど
そこをやるぞってなる
ところとか
あるいは
そういう専門の企画者
みたいな人出てきても
いい時期だと思うんですよ
任せてくれたらポッドキャストイベント
ある程度の形まで作りますよ
あとは頑張ってしゃべろうっていう
そこら辺の動きが出てくるのかな
それは合同イベントってわけじゃなくて
イベンターみたいな
アクションの人が出てきたら面白いなって思うし
初めての時って
そこ1個でも
すごいドキドキするというか
もしくは
LISTENスタジオが
そういう場所にさらになっていくのかな
近藤淳也
って思ったりしますし
フェスみたいなのあったらいいんですかね
音楽フェスみたいな
優介
やってみたいですね
近藤淳也
ミュージシャンのライブが
あってそれが合同って
本当にトークメインの
いろんなステージで
しゃべってるみたいな
キシカイセイ
フェスみたいな
そこにオンライン会場みたいなのもあったりとか
ライトスタジオがあったりとかね
まあ面白いし
優介
オンラインのね
今オフラインのイベントの話してましたけど
オンラインのイベントもたくさんね
LISTENのホームページ
のところに
オンラインとオフラインの特性
優介
企画されて上がってて
近藤淳也
そっちもすごい盛り上がってますもんね
優介
そうですねどんどん
公開されてから
いっぱいね
つながりLISTENとか
おかん座段階のイベントとか
近藤淳也
もう途切れることなくいろんなものが出てきてる
そうですねずっと続いてますね
優介
オンの良さと
オフの良さってありますもんね
どうしてもやっぱり物理的にね
集まったりとかが難しい事情とかの方でも
参加しやすいのがオンラインのね
良さやったりするんで
なんかこう
いいとこ取りでやっていきたいですね
近藤淳也
確かにね
キシカイセイ
去年お祭りLISTENって
優介
祇園祭とかぶってたんですよね
近藤淳也
そうですね
キシカイセイ
7月すごい時期に
やりましたね
改めて京都で
祇園祭に祭りかぶし
優介
絶対おかしいって今でも思う
キシカイセイ
あそうですか
優介
みんな祇園祭いきーやって
みんな終わってから言ってましたからね
キシカイセイ
楽しかったけどおかしいって
そうですか
だからもうそれが7月とすると
優介
両読みですね1周年まで
キシカイセイ
すごいな
近藤淳也
早いですね
優介
どうですか
キシカイセイ
今年もあるのかな
優介
秋ぐらいがいいじゃないですか
キシカイセイ
確かにね
優介
12時間に耐える
なんかもう12時間である前提で
キシカイセイ
それはすごいな12時間24時間
でもああいうのはね
まさしくお祭りとして
なんか数年に1回
行われるとテンション上がるし
わかります
逆にでもそこが
あんまりメンバー含め
内容含め固定化しすぎるのも
また入って気にくさになるから
なんかああいう
いろんな番組が
変わる変わるっていうのと
単独ライブ単独イベントみたいなものが
同じ場所から出てきたら
面白いなって思うし
隣人映画
映画キャスターの間の半年間があるので
近藤淳也
確かに
そうですよね
フェスかな
キシカイセイ
フェス形式
優介
めっちゃでかい話になってるな
話がどんどん大きくなっていく
近藤淳也
でかめの講演借りて
どういう場所だったらいいんでしょうねフェスって
なんか普通に考えたら
会議ホールみたいな
いろんな人が喋ってるのを
部屋ごとに分かれて
同時開催できるって言ったら
カンファレンスホールみたいなのが
あるんですけどでもなんか
優介
全然違うじゃないですか
聞いただけで屋外ですからね
キシカイセイ
屋外か
難しいな
屋外は
優介
あれみたいな
ウィークエンドみたいに
テントが何箇所かに
LISTENの収録ブースト
みたいなものが何箇所もあって
いろいろいける
近藤淳也
なるほど
でも
キシカイセイ
お子守LISTEN実質
近藤淳也
フェスやったじゃないですか
キシカイセイ
変わる変わる1時間ごとのオンステージ
みたいな
優介
発想としては多分お祭りLISTEN
お子守LISTENの時からフェスのようなものを
近藤淳也
目指したみたいな
基本トークメイン
ですよね
優介
デイリー自由ですしね
その時間帯の間はずっとやってて
どっかしら誰かが喋ってて
キシカイセイ
普通にフェスじゃないですか
それこそお風呂行ってきますとか
寝ますみたいな
鍋食べます
でもなんか明け方の
5,6人が一番深い話してる
みたいな
優介
これからも
飛んだイベントを
近藤淳也
お願いいたします
ぜひゆんすけさんも3つも
手伝っていただいて
また何か考えましょう
そんな感じで
キシカワイセイさんは
今何ですか
キシカイセイ
回数に挑戦してるんですか
1年間かけて
自分がやってないポッドキャスト
番組に100番組出たい
100番組出たい1年かけて
近藤淳也
3日に1個
3日に1個
優介
365日終わった
キシカイセイ
って言われるぞ
近藤淳也
とんでもないことやってる
優介
結構なフェスですよ
キシカイセイ
現状48か9のはずなんで
今の時点で
近藤淳也
5月14日時点で
キシカイセイ
フェスいけそうじゃない
そんなに出てるんですか
これちょっとだけチート使ってて
生配信とかも入れてるんですよ
ポッドキャストっていうよりは
音声配信とか
近藤淳也
スタンドFMの生配信も出てるし
優介
あっちこっち行ったほうが絶対いいもんな
近藤淳也
じゃあ今日のやつはワンカウント
何個目
キシカイセイ
49やと思う
今度正式に1人リスナーがめっちゃちゃんと
入れてる子が1人
その人にこの前もうちょっとで50ですね
って言われてたんで
近藤淳也
それはどういうちなみに
キシカイセイ
きっかけで
元々は僕がその2月に
自分ところでやる
リアルイベント
東京でやった風声探査員って名を打って
三八西橋と冬のライオン
をやるってなった時に
その
何しょっかな自分で
宣伝するにあたって何が効果的やろ
って考えた時に
うちの番組三八西がして
お笑いを語るっていう前提がある番組なんですけど
その真冬さんって相方が好きな
お笑い芸人の三拍子
さんの高倉さんが
うちに来てくれたんですよ
ラジオのゲストとして
でなんで来たかっていうと
単独ライブを
国際フォーラムでやりますと
東京の
今まで三拍子としてはやったことない
規模の人数でやるので
DM来たら
今忘年会
飲み会やってるんですけど
ってところに行くんですと
今度単独ライブやります
この人に呼ばれてきました芸人の高倉ですって
そうやって
やっと千何人埋める
っていう話を聞いてたんで
じゃあ自分でイベント
やるんやったら
売って出ないといけないかな
って思ったのと
あとはきっかけは
キシカイセイ
出てみると
すげー特訓になるというか
各々での
撮り方
オンラインでの撮り方も全然違うし
対面の時の撮り方も違うし
例えばですけど
めちゃめちゃ打ち合わせしたがる人もいれば
絶対打ち合わせしないです
って人もいれば
打ち合わせみたいにしゃべってたのに
レッグ入ってるんでそのまましゃべってくださいって言われる
今までの10分どこから使いますか
いやもうお任せあれみたいな
キシカイセイ
僕いつもこの100ゲスト
企画始めて途中から
皆さんに言ってるのは
どうぞご自由に編集してください
それも含めて楽しみなんで
っていう感覚で
きっかけは自分のイベントのお客さん
増やしたいとか
自分の番組盛り上げたりやったんですけど
もはや最近は
突然出ていくと勉強にもなるし
あんまり
ゲスト迎えたことない
番組さんも結構あるんで
キシカイセイ
そこ含めて1個の効果かなって思って
意外としゃべれると思ってますし
意外と聞けると思ってますし
意外とコントロールできるとも
勝手に心も自信満々に
思ってるんで
そこ含めて今100目指して
近藤淳也
って感じです
すごいですね
49ってのは
キシカイセイ
全部違う番組ですか
近藤淳也
どうやって
探してどうやってコンタクト取るんですか
キシカイセイ
そういう人脈の
人脈のある人が
ゆうすけさんきっかけとか
あとは
おこもりっすんも
ゆうすけさんに教えてもらって
それもそんなにいっぱいゲスト出たら
少なくとも24番組
オンネンからくれば
てかスタートから
エンディングまで
おこもりっすんで
横からガヤ入れて24稼ぎるんじゃねー
みたいな
でも
あそこきっかけで
それこそ今度工業高校も絶対出るし
昨日かな今日かな公開されましたけど
ユキママのアイトドクも
近藤淳也
出てきましたし
多様な番組の参加
キシカイセイ
めっちゃディープな話してますよ
アイトドク
なんかそういう
でなんか
アイトドクとかユキママとかとも
喋って思ったのが
圧倒的になんか
僕2024年に
ポッドキャスターとしてのネタ不足
だって思ってたはずが
2025年100番組
出るってなった時に
こんな話してへんかったとか
あんときの話してへんかったとかも
含めて芽生えるものがあったので
なんかそれは
対相方に対しての
新たななんだろう
ネタが出てきてるところもあるし
別の人と喋ることで
っていうのもあったんで
なんかこう
100番組ゲストって言いながら
新番組100個やってるみたいな
感じもします
近藤淳也
1本限定のみたいな
どうですか49も出るって
キシカイセイ
すごいですね
ポッドキャスターの進化
近藤淳也
発見ありました
例えば今日本のポッドキャスター
キシカイセイ
こうなってるぞみたいなこと
なんか僕は
日本のポッドキャスターとこうなってるぞ
難しいけど
自然と喋る人が
すごい増えたかなってのは思います
普段の喋り方と
番組での喋り方が
やっぱすごいシームレスな人が
多いなってのは思いました
なんか僕自身が
そこがすごい
カツンって切り替えたい人間やったので
声の出し方とか
意識とかも含めて
そんな変わってないよって言われるんですけど
自分ではスイッチ入れてるつもりが
結構皆さん
そこは違和感なくというか
喋ってるのが
そこも
リスナーさん含めて
聞き方の違いなのかなとか
あとは
これは
なんだろう
共通化されてないんやろうなと思うんですけど
オンラインで収録するってなった時に
カメラが必要な人と
必要じゃない人
近藤淳也
顔出ししずしない問題
優介
とか
キシカイセイ
僕はどっちでもいいと思うんですけど
そこは
打ち合わせではなかったりとか
だってオンライン会議
やったらカメラありでお願いします
カメラオフでお願いしますって結構
僕もサラリーマンの時には
誰々はオンでお願いしますとか
子供からはどの上層部はオンで
下層部はオフでみたいなのが
事前に
僕だって
サラリーマンの時100人規模のオンライン
会議みたいなのやったらそんなのがあったんで
優介
各自ミュートしてくださいとか
キシカイセイ
そうそうそうそう
カメラはオンでマイクはオフでみたいな
そこが
ポッドキャストの
オンライン収録においては結構必要としてる方と
必要じゃない方とってのはあるかな
コラボレーションの重要性
優介
ってのは思いましたね
収録スタイル見れるっていうだけで
もうそれだけで儲けましたね
キシカイセイ
めっちゃ面白い
それこそ大阪で一回ゆうすけさん含めて
喋った時も
カメラ立ってるけどなんすかみたいな
とかカメラマンがいてとか
いや一応収録風景撮ってるんです
とか
それがマイクを立てるのか
ピンマイクなのかみたいな違いもあるし
そこはすごい
いい意味で
統一化されてない感じは
めちゃめちゃ思いますね
あと
ローカルで僕が録音しましょうかって
いらないですって言われるとか
一応撮っといたほうがよくないって
僕は思う派なんですけど
大丈夫ですねこっちで撮れるんでみたいな
あーそうですかって言いながら
こそっとマイク入れとくみたいな
めっちゃドキドキするもんって思いながら
そこは
すごい文化の違いもやし
考え方も含めてですし
優介
なかなかないですよね
映像の収録どんな感じでやってるって
覗く機会なんて
自分だけでやってると自分のやり方でも
近藤淳也
閉じちゃってるから
キシカイセイ
見えないですもんねなかなか
あとやっぱ編集してもらうのはすげー気持ちいいですね
分かる
こんな風に僕のトーク
ここは例えば60分70分
喋ってそれが40分になった
にあたって
ここがこの人に刺さったんや
っていう
よくテレビタレントさんとか芸人さんが言う
あそこ切られんのかとか
あそこ取られんねんやって思いは
僕は正直全然なくて
ここが粒立つんやとか
前半の十何分間の
ある種アイスブレイクの時間
この人は切れるんやとか
その勇気にすごい感動したりとか
そうそう
そこはありますね
あと折り返し
あと約50番組
オファーの
頻度はどんどん薄まってるんで
近藤淳也
ちょっと頑張って
頑張らないと
優介
このLISTEN NEWS聞かれた方はぜひ
キシカイセイ
本当読んでほしいです
近藤淳也
とにかくじゃあ番組を
優介
求めてます
キシカイセイ
何でも喋れますからこの人
何でも喋れますし
長くすることなら御手のものですし
近藤淳也
ぜひ
学んだこととかね
それだけ見てたら
自分の中ではこれが良さそうみたいな
キシカイセイ
なってきそうな気がする
なんか一個思ったのは
面白いやっぱそこは
さっきのイベントの話とかもそうなんですけど
じゃあ今度ゲスト出てくださいよ
こんな企画なんです
っていう話になった時に
この人の絵の工夫かなって思ったのは
もう一番組別のところから
引っ張ってくる人とかもいるんですよ
例えばソロでポッドキャストやってます
けど
記事解説とタイマン
貼るんじゃなくて
番組この人読んでるんですとかが
あったりするので
そこの企画力とかはすごい学びになるな
って思ったし
ゲスト会って言いながら
ゲスト会って僕の発想では
誰かが来るなんですけど
誰かと誰かが来るにしちゃうっていうのは
結構
工夫としてはめちゃめちゃ面白いな
って思ったし
コラボレーションって
片方の番組出たらもう片方出ないといけない
みたいなところもないんやなって思ったりとか
僕はもう出まくって
外に出まくって
よくはないんかもしれないですけど
っていうのもあったりとか
でなんかこの100出る中で
なんか嫌な言い方すると
本間もんの仲間5人ぐらい
見つけたいんですよね
よく言ってるのが
僕がそれこそ工業高校とかもこの前
喋ってたのがやっぱなんか
自分と同世代でポッドキャストって
同じことやってる人と固まるには
今ちょうどいい時期だと思ってて
30なんですけど
5,6年ぐらいに絶対同世代
固まり始めるからさっきやっとかへん
ってすごい誘ってるというか
マストボーさんも
同い年やし
なんかそこが
同い年連中を
探しながらも
同い年連中とちょっと年上で
応援してくれる本間もんの仲間
5,6人探してるみたいな
優介
作業でもあります
29,30あたりのボリュームゾーン
すごい今元気だと思います
LISTENとかやったら
それこそ工業高校とか
あのあたりで固まってる
キシカイセイ
ちょっと
前後5,6年で
あと
口に出し始めたんやと思うんすよ
優介
年齢を
キシカイセイ
5,6年前に
自分が25の時って
年齢をはっきり言うほどの
バリューがなかったけど
今どうやらこの世代
多そうで
少ないみたいな
なんかちょっとラジオって
おっちゃんのものおばちゃんのものみたいな
イメージのところから意外と
音声配信をやる
20から30代に増えてるっていう
多分感覚があって
そこを口に出すようになってると思うんで
なんか僕はもう
めちゃめちゃこの1990
4,5,6年生まれぐらいの
人らをとりあえず
1回囲いたいんすよ
1回囲って大暴れして
3年ぐらいで解散しとけば
なんか
6,7年後に起こるであろう
何だろうな
30後半でまとまるのとは
違うものがエネルギーが
早めに生み出せるかなっていう
カウンターでもあるんで
っていうなんかもうほんまにいろんな人
仲間探しと
でも応援してくれる人を探してる
っていう感じですね
仲間との結束
優介
またくそういう残り50
近藤淳也
50ぐらいね
番組呼べる方はね
キシカイセイ
呼んでほしいです
最近よく言ってるのが
呼べませんよっていう方いるんですけど
僕側の設備で
収録できるんですよ
だからもうほんまにあとは気持ちだけ
そちらに設備なくても
iPhoneがあればできますよ
Androidがあればできますよっていう設備体制を
整えてるんで
近藤淳也
ぜひ呼んでいただければと思います
じゃあぜひ岸海先生さんね
連絡してくださいっていう連絡を
キシカイセイ
してください
隣人Aの間に何度か出てくるかもしれません
近藤淳也
ぜひまたお願いします
お願いします
じゃあそんな感じですかね
そうですかね
優介
何か言い残したことありますか
言い残したこと
近藤淳也
今年以上に何か面白いことしたいですよね
せっかくやったらね
やっぱりゆうすけさんあれですね
優介
イベントの方なんですね
イメージはやっぱり
やるのもなんかいろいろ
なんかやるんすかってめっちゃ
聞かれるようになってしまうから
なんかしたいですよね
キシカイセイ
なんかそのそこまで
カロリー使わないイベントの
形みたいなものも今後出てきたら
優介
面白いかなと
よいしょってえいやってやるばっかりじゃなしに
もっとカジュアルにできるのが
キシカイセイ
一番っていうね
それが
イベントであり
なんかそう
イベントじゃないけど
形になっていく
優介
ユニットみたいな
イメージはあるかな
今年だか来年頭だか分かんないですけど
ぜひぜひ
近藤淳也
頑張ります
キシカイセイ
楽しみにしてます
近藤淳也
協力させてください
じゃあ今日はゆうすけさんのゲスト会だったんですけど
キシカイセイ
隣人が
キシカイセイさんにも来ていただいて
近藤淳也
ありがとうございます
ダブルゲスト会になりました
優介
ありがとうございました
キシカイセイ
また来ます
01:27:28

Comments

最近のLISTEN NEWSは色んな方がゲストに出られるので、「お、今日はどなたが出られるのかな?」と少し楽しみにしているところはあります😁 でも始まりがあれば終わりがある、この相方探しの旅、どのようなゴールにたどり着くのか、気になるところでもあります😆 とりあえずサクッとできるオンラインイベント、たくさんやって行きましょう✨️

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