2024-12-29 21:14

年末まとめ(雑談回)

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2024年終わるの早過ぎない!?!?年末まとめをとりました🙆‍♀️ポッドキャストアワードの投票も引き続き御協力よろしくお願いいたします✨

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せーの、愛されたい女たちのラブホ女子会。
こんばんは、春です。夏です。さて、今回は、今年の振り返り。
はい、年末ですね、もう。もう年末ですよ、皆さん。あっという間だったよね、2020年、すぐ。
本当になんかこう、よくさ、年齢が人生の持続になるみたいな、なんかたまに聞くんだけど、本当にその通りだなってぐらい、年齢なんか1年があっという間になってく。
わかる。ということで、今回はどちらかというと、ラジオ関連の振り返りを行っていきたいと思います。
はい、ありがとうございます。今年のね、でも結構挑戦した年だったね。
そうだね、去年、目標としてね、ラジオの目標として、リスナーさんとの接点を増やす年にしたいっていうことで、ちょっと目標を立てさせていただいたんだけれども、
それは結構達成できたんじゃないかなと。 達成できたと思う。
あの、インスタとツイッターでのライブ配信。
ね、その場でリスナーさんとコミュニケーションを取るっていうのを、前半はね、やってたね。1,2,3月くらいでやって、
で、4,5,6月、クォーター2名ね。クォーターごと。
4,5,6月で電話会がありましたね。
3クォーター目はちょっと準備期間が入り、最後11月にポートキャストウィーキングに出展するという形でしたが。
私も11月は毎日投稿して。 そうなんだよね、ツイッターの更新を頑張って。
ちゃんと活かしました。 しましたね。
イライラしかったな、我ながら。 そう、私の方がツイートしてなかったもんね。 そうそうそう、その時期は。
今もやってる? 今も、でも前よりはツイートしやすくなったから、そうそうそう、めちゃめちゃいいねと押しまくって。
チェックしてね。 チェックしてますよ。 で、インスタもっていうことがありました。 定期的に投稿。
最初の1,2年は作って投稿してなかったから。 そう、あるだけ。 そう、あるだけだったから。 何も投稿してなかったけど、たまにね、本当はもっとコンスタントにやりたかったんだけど、ちょっと難しくて、今年ちょっとバタバタと。
だから、ちょこちょこ投稿したり、あとはストーリーは私更新してた、ちょこちょこ。 見てた見てた。 ストーリーを更新したり、あとは
インスタはそんなもんかな。あとロゴだね。 そうだね、ロゴを作りましたね、今年は。 出来たりしましたね。初グッズを制作したりと、色々盛りだくさんでしたが。 盛りだくさんでした。
どうですか? えー、いやでもなんか、前よりもリスナーさんが近づいた感じがするというか、前は一方的に話している感覚がちょっと強かったのかなと思ってて、今年と比較して、今はこういう人が聞いてくれてるんだなっていうのが具体的になったからこそ、
想像しやすいから、ああいう人だったらこういう言い方の方がいいかなとか、前よりも多分具体的になった気がする。話す内容が。
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確かに。あと、私は今年に入って、実はMBTIをフォームに入れ込むっていう、でフォームを今まではこの質問箱っていうのに匿名のところで募集してたんだけれども、それを
グーグルフォームで職業とか年齢とかMBTIとかを書いてもらうようにしたから、余計、その相談に乗りやすくなったなと思って、そうそうそう。
確かにそれは大きいよね。 っていうのがすごい大きかったなぁと思うかな。 確かになんかそれこそグーグルフォームを見ててさ、あ、この人また相談してくれてるなみたいな、増えてきてるから、そのリピートしてくれてる回答というか、なんかそのフォームが増えたようなのも結構嬉しかったの。
なんかその人の人生は共に歩んでる感というか、あるから、そうそうそう。 そうなの、そうなの。だから1年目は本当にそもそもリスナーがいなかったから、そんなリスナーを意識するっていうことがあまりできてなかったんで、で2年目は急にリスナーさんが増えてきて、なんかこうあたふたして終わったみたいな。でもうまく対応できなかったみたいな感じだね。
増えてるよね、みたいな。 そうそうそう。 えー、あれ?みたいな。 みたいな感じの時期があって、で3年目でちょっと落ち着いて、じゃあ何ができるかっていうことが活動できた時期でしたね。
なんかそこの安心感もあったよね、この顔を見せるってちょっと一つ怖い部分であったけど。 いや、本当にそう、本当にそう。 白のリスナーさんならいいよねってなったもんね、もう。 なんかさ、ラジオでこんだけ全部話してるから、もうなんか受け入れてもらえるからみたいなのもあるし。 そうそうそう。 だから良かったな。
やっぱ温かかったね、会ってみても。 そう、やっぱね、多分ね、ラジオっていう媒体を聞く人って、 良い人が多い気がする。 そう、本当に良い人しかいない。 大偏見かもしれないけど、うん、そんな気がした。 確かに確かに。
結構言葉を大事にしてる人が多いのかなって、やっぱラジオ聞いてる人って。 そうそうそう、確かに。 言い方とか言葉とかを大事にしてるイメージがあるから、すごい質問の質というかさ、見ててもすごい丁寧な人が多いなぁみたいな感じでしたね。
すごい配慮があるというか、みんなね、誰かのために思ってる人しかいないから、すごい良い人しかいないじゃんって言って、うちらもクズ男とかにはめちゃ攻撃的になっちゃったりして。 ね。 それはね、やっぱ新しかったよね。
ではここからは、 ルーレットで、今年を振り返っていきたいと思います。 イェイ。あれですね、トークテーマルーレットですね。 そうです。色々いくつか、結構いっぱいトークテーマを書き出しましたので、
ルーレットスタートして。 はい。じゃあ行きますよ。 ちょっと音が出なかったんで。 タラタラタラタラタラタラ。
これ後での方がいいかもしれないなぁ。 じゃあまあ行きますか。 行きますか。 えっと、今回出たのが、相手への感謝。 ということですね。どっちから行く? 夏から春へ、春から夏へ感謝を述べるということで。
感謝。まあなんか、なんていうの、助かってるなぁと思っていることとか、すごいなぁと思うこととかってことですよね。 そういうことですね。 じゃあ私から行くわ。 あ、早い。すごい。ありがとう。
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いやもうこれに関してはめちゃくちゃあるんだけれども、なんか、なっちゃんがいることで、よりこのラジオの具体性と寄り添い力がすごいアップしてると思うの。 ほんと? っていうのも、なんか、なんていうんだろうな、なっちゃんってすごい具体例を出すのがめちゃくちゃ上手なの。
なんか例えばこういうことがとか、なんかあとは私の友達ではこういうことがあってとか、私はこの前こういうことがあってっていうのを、すごいエピソードの中に上手いこと入れ込んでくれるから、なんかみんなイメージがしやすくなると思うんだよね。概念的な話だけされるよりも、すごいイメージがしやすいだろうなって思うし、
あとは、なんか言い方をちゃんとマイルドにしながらというか、なんか相手が受け取りやすいように調理して伝えるのが上手。 あーなるほど。そうそう。だから、同じことを言うにしても多分違う人が言ったら結構、わー腐ってくるだろうなってことも、結構ちゃんと強いことというかさ、芯のあることも、なんかこう相手が受け取りやすい形で届けられるっていうのは本当にすごいなと思ってて。
だから、多分私だけとか他の人とやってるラジオだったら、今のこのラジオはできなかったなって思うし、なっちゃんがいてくれて、なっちゃんの言葉と声があるから、このラジオは成り立ってるなとすごく感じています。 やだー。ピコとテレちゃん。
しかもね、あのポッドキャストウィーキングの準備の時とかさ、やっぱ、なっちゃんと私で準備していく中ですごいスムーズにいろんなことが。 だからたぶん仕事でさ、いろいろイベントの企画をやってるとか、お互いやってるっていうのもあってだと思うんですけど、すごいじゃあこうした方がいいよねとか、気づかないところまで、なんだろ、それだったらこういうのも作った方がいいよねっていう発想力とかも含めて、すごいなと。
全然全然。 ありがとうございます。
感謝感謝だなと思っておりますよ。
やだー、テレちゃうね。
え、テレちゃうよね。
いやでも入れたかったんだよね。
最初からね。
来ると思ってなかった。
やだー、テレちゃうな。
じゃあ次私からいくと、1個思ってるのは今年っていうところでいくと、今3年目ですよね。
3年目ですね。
なんだろう、やっぱ一番最初ってまだ大学生活もあるけど、そこよりもこの3年間の方がめちゃめちゃ仲良くなったし、
昔だったらこれ言っていいのかなって悩んでたことも、もう言っちゃおうみたいな。
春なら大丈夫って思って、ちょっとそのわがままな部分もあるかもしれないけど、自分の中でのね。
言いやすく、すっごい言いやすくなったのが1個、やっぱそこは春とこの長い3年間を積み重ねたおかげかなって思うのと、
あとやっぱその、春のもう全部編集とかいろいろおもかせしちゃってる中で、
自分で聞いてても、あっこれ編集されてる?って気づくの、気づかないぐらいスムーズだから、
もう多分編集力もすごいずっとこう、なんだろうな、春ってずっと高みを目指して頑張ってる、くれてるからだなって思って、
だからコンテンツがこんなにしっかりしてるのって本当に春のおかげだなと思ってて、
私だったらもうばーっと喋り続けちゃうから。
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それをね春は、いやこれはもっとこうした方が聞きやすいとか、私よりもリスナー側の気持ちに立ってやってるなって思うのが、
すごくな、すごいなって思うところ。
だからなんか、さっき私が具体例すごい出すって言ってくれたけど、私の場合多分6対4あったら、6の話しかできてない。
中でも春って4の話をちゃんと汲み取って入れてくれるから、うわその視点あったかみたいな。
たまにちょっと悔しい。
その視点気づけなかったみたいな感じがあるから、やっぱねちょうどいいんだなって思う、私としても。
バランスいいんだろうね、お互いね。
そう、だから私は絶対にその着眼点が見えてないところが春が気づいてくれるから、
そこ拾ってくれるの助かるっていうのが結構、本当お便り紹介今年積み重ねて感じた。
今までってさ、もう私たちの話したいこと話すよ。
そう、1年目と2年目だったから。
今年は結構みんなからの来た相談に対してどうかっていうところだったから、
私たちの意見ではなくてっていうところが。
いろんな可能性を。
そう、求められるのが結構新しい感覚だったけど、春がそこ拾ってくれるから、私は安心して喋ってます。
安心して喋ってます。
ちょっと照れますね、なんか。
照れる。
すごい、初回からすいません、みなさん。
すいませんラブラブしちゃって。
ちょっと恥ずかしいです。
暑い暑い。
本当暑いんですよ。
ありがとうございます。
こんな感じですかね、得点を一つ言えば。
いつもいつも。
ありがとうございます。
大丈夫かな、次。
ちゃんと来ないといいかな。
いきます。
今年一番嬉しかったこと。
嬉しかったこと。
この活動を通して一番嬉しかったこと。
私からいきますか、じゃあ次。
お願いします。
私は結構この、2人が好きって言ってくれる方もめちゃめちゃ嬉しいんだけど、
なんかその中でもやっぱ夏が好きって言ってもらえる機会はとても嬉しくて、
ありがとうございますっていう感じなんですけど、
私のこう講演会を名乗ってくれたりとかね、
してくれたとか、いいんですかみたいな。
なんかちょっと憧れてたのがやっぱそのアイドルとかさ、
そういう活動されてる方々にさ、
グループ活動であなたが推しですって言われるのってさ、
やっぱちょっと特別感あるじゃん。
確かに箱推しだけじゃなくてってことだよね。
箱推しも嬉しいんだけどね。
夏さんのここが好きみたいな。
言ってくれると嬉しいね。
嬉しいですってなって、
それが結構いろんなところで言ってもらえたりとか、
わざわざ会いに来てくれたりとかして、
それはやっぱり一番嬉しかったかも。
確かにね。
特に今年はね、それを直接言葉で伝えてもらうっていうのがあったから余計嬉しいよね。
余計嬉しい。
いいんですか私でみたいなとこもあるけど、確実にね。
そう、だからそういう方々と電話会とかね、
ポッドキャストウィーキングとかを通して、
ちゃんと会えて話せて、
え、めっちゃ嬉しいじゃんこれって思って。
分かる。
あと恋愛のスタンスもさ、
夏さん派ですとか春さん派ですみたいなのも嬉しいよね。
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嬉しい。
なるほど、じゃあ近いねみたいな。
よかった、間が一緒だねみたいなね。
それは嬉しいから、やっぱり一個共通点あるだけでめちゃめちゃ嬉しいじゃん。
私だってもう、ENFJの人が相談してくれるだけで嬉しいもん。
最近多いんですよ。
そう、最近多いから。
主人公。
ちょっと主人公勢力が強まってきてるなって感じてて。
そういうのが普通に嬉しい。
嬉しかった。
一番嬉しいこととしてやっぱりそこの、
この講演会とかまで呼名乗ってくれたりとかして、
押してくれるっていうのはすごく嬉しかったな。
確かに。
はい、です。
ありがとうございます。
じゃあ春さんどうぞ。
はい、私はですね、この3年目にして、
こう、報告がめちゃくちゃ嬉しいなと。
特に一番嬉しかったのは、
プロポーズしようと思ってますって教えてくれて、
そっからプロポーズしましたまでを教えてくださった方がいらっしゃって、
お便りの中でね。
それがすごく嬉しいなと思って。
今までって1年目はそもそもリスナーさんからのお便りがなかなか届かなかったし、
2年目は来たりもしたけど、1回きりで終わっちゃうことがやっぱり多かった。
でも3年目に突入して、やっぱ去年送ってくれたとか、
今年数ヶ月に1回送ってくれるとか、
今現状こんな感じですよみたいなのを教えてもらえることが増えて、
もちろん私たちのアドバイスが上手いこと働くこともあれば、
ちょっと違う方向だったってことももちろんあって、
申し訳ないこともあったけども、
すいません。
でもそれを一緒に私たちと、
その他聞いてるリスナーさんの意見も含めてっていうのはすごい嬉しかったなと。
確かにね。
他のリスナーさんからね、私の時はこうしましたみたいなコメントが来てて、
意外とこう、そういうのをねっていう発見があったりとか。
確かに。
確かに確かに。
それだとなんかさ、ずっと聞き煎だったんですけども多かったよね。
多かった。
そうそう、それも嬉しいよね。
嬉しい。
お便りとかあんまり送らないタイプなので送るつもりはなかったんですけど、
ちょっと今回初めて失礼しますのも嬉しいよね。
嬉しい。なんかみんなの人生に寄り添えてるんだなって思うと。
嬉しいと思って。
それがね、すごい嬉しかったことですかね。
嬉しかったですね。
もちろんね、このイベントとかで直接話せたとか直接声を聞けたっていうのももちろん嬉しかったけど。
嬉しかったよね。
確かに。
だから本当にリスナーさんが増えていくっていうのも嬉しいし、
さらになんかその仲が密になっていくというか。
そうそう。
大体さ、みんなリスナー数が増えてくるとどんどんどんどん結構なんか離れていくっていうイメージがあるけど、
ちょうどラジオっていいんですよね。
ね、その距離感がね。
だしさ、他のリスナーさんもさ、他のリスナーさんの話を聞いてさ、あるあるって思ったりとかさ、
なんか私の時はこうだったなっていうのを意外と言いやすい媒体だなと思ってて。
結構テレビとかでさ、そういう話を聞いてもそんなに自分もって言おうとは思わないじゃん。
でも結構さ、ラジオって結構そういうのができるんだなっていうのを最近思って。
リスナーさん同士の私たちを介して発信するみたいなこともできてるのが面白いなと思ってました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
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じゃあもう一回いきましょう。
もうちょいいっちゃいます?
もうちょいいっちゃいましょう。
じゃあ押させていただきます。
これ5秒かかります。
はい、来年挑戦したいこと。
ちょうどいいな。
ちょうどいいね。
ちょうどいいな。
はいはいはい。
じゃあこれで締めますか。
そうしましょうか。
来年挑戦したいこと。
私は、なんかまずコンテンツの方でいくと、お出かけ編をちょっと作ってみたくて、
それこそ今って、ラボ補助司会っていうところもあるけど、
ラボ補助司会出張編みたいな感じで、
ちょっとドライブして、車の中で喋ってるのを撮ったりとか、
わかんないけど、海眺めながら撮ったりとかの、
外に行くスタイルっていうのもちょっとやってみたいなと思ってて、
部屋の中だからこそ、まだ集中して喋ってるっていうのもあるけど、
逆になんか外に出て、外を見ながら喋るっていうのもなんか新しい。
確かにちょっと外の音が入ったりとかね。
そうそうそうそう。
するかなと思ってて、そういうのもやりたいなと思ってます。
いいですね。
なので外にぜひお出かけさせてください。
行きましょう。
お出かけさせてください。
お出かけさせてください。
そうだね確かに。
っていうのは、
ありがたいよ。
コンテンツとしてはやってみたが、今ってこう、
私たちの最近の進捗話してお便りお返しして、
そうだね。
終わっちゃうから、なんか新しい味源的な。
要素がね。
はいはいはいはい。
って欲しいなと思ってて、
お出かけ以外にもなんかあればね、そういうのやっていきたいなと思うけど、
それがコンテンツとしてはそこが一つ。
あともう一つは、
行けるかわかんないけど、
超少数でもいいから、
ファンの方々との交流会みたいな。
やってみたいそれ。
なんかね、ポッドキャストウィーキングの朝、
すごく申し訳なかったのが、
来てもらって、ちょっと話して、
じゃあいつでも戻ってきてねって。
送り出しちゃうんだよね、こっちも。
もっとじっくりね。
そう。じっくり。
もうちょっとみんなで盛り上がろうっていうのができなかったから、
なんかもっとクローズな空間で、
ほんと少人数とかでいいから。
私もそれ思ってた。
ほんと?
うん。
やりたいよね。
電話会のリアル版じゃないけど、
そうそうそうそう。
せっかくなら、
どうせで多いし、みんなで盛り上がる?みたいな。
そうなんだよね。
だから私もそれすごい思ってて、
電話会も10分だし、
もうポッドキャストウィーキングも多分5分とか、
くらいしか喋れなかったりとかってあったと思うし、
多分緊張してて最初ね。
だから多分思ったこと話せませんでしたって人もいたから、
もう緊張がほぐれるくらいは一緒に。
いたいよね。
ね、いてーっていうのは。
でみんなで、なんか分かんないけど、
春チーム夏チームで別れて、ちょっとなんかゲームとか。
あーいいんじゃない?
恋愛に絡めたねやつとかさ。
私たちそういうの考えるの大好きじゃん。
イベント大好きだからね。
そう。
そういうことは1個。
してみたいね。
そうだけどみんなに迷惑かけたら申し訳ないから、
またちっちゃく始めて。
そうだねそうだね。
そうそうそうそう。
だからね、特にさ、多分みんなもハードル上がるしね。
そうなの。
これで、
1人しか来なかったってなったらちょっと申し訳ないから。
ちょっと初任でね。
そう、集客力も問われるから。
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そうだね。
多分最初の1年目の時とか想像もしてなかったけど、
ちょっとありかもしれないよね。
そう、この今年の波に乗っかっちゃって。
そうなんかちょっとだから、また企画しましょう。
ぜひ。
はい。
っていうのが私の野望です。
ありがとうございます。
じゃあ、はるさん。
はい。
どうぞ。
イベント、ミニイベントっていうのはすごい私も思ってて、
なんか大きいっていうよりかはちょっと小さくやってみたいなって私も思ってました。
もう1つ私が思ってたのは、
もうちょっとこのリスナーの声を組み上げるっていうところをもうちょっとやりたいなと思ってて、
なんかあんまりインスタを活用できてないんだけれども、
今年もちょこちょこアンケートを取ってみたんだけど、
なんかそれを取りっぱなしになってたりとか、
あー確かにね。
発表したとしても、
本当に1,2個しか発表できてないっていうのがあるから、
来年はもっとインスタとかツイッターとかでアンケート取って、
私たちのリスナーでいうとこのくらいいましたよとか、
こういう時、ただこの4択から選ぶんじゃなくって、
こういう時皆さんどうしてますかみたいな感じのお題に対して来た意見をまとめて発表するみたいなことが、
この規模、もう4,000人超えたからこそできることをちょっとやってみたいなと。
確かに。
思ってますね。
インスタフォローしといてもらって。
そういうアンケート系とか。
確かに。
あと、
ごめん話を。
余裕。
なんかインスタとかたまにさ、質問返しとかやってるの見かけたりして、
そういうのでリアルタイムでパッと返すのも面白そうだなと思って、
来年ちょっとやってみたいなと思ってるから、
ありかも。
あり。
SNSを活用する。
やりたいな。
っていうのをやりたいっていうのと、
そんな感じかな。
あとは、
もう一個言いたかったことがあった。
ごめん、飛ばしちゃった。
そうだ。
あとは、もうちょっと根拠に基づいた話をできるようにしたいなと思ってて、
だから、
例えば、
もうちょっと下調べをしてとか、
例えば心理学的にはこういうデータがあるから、
こういう方法もありかもねっていうような、
私たちの意見プラスアルファでちょっとした、
そういうちゃんとしたデータとかがちゃんと提供できるようになると、
より正確性の高いアドバイスができるのかもなって最近思ってて。
確かに。
それこそ私たちのアイディアだけじゃなくて、
何々の調査ではこういうランキングが出てたからっていうのを元に回答してみるとか、
そういうことにもちょっと挑戦してみたいなと。
もう恋愛白書が完成するぐらい勢いでデータ集めてね。
確かにやりたいな。
あと私たちの友達何人に聞きましたシリーズとかね。
そうそうそうそう。
確かに楽しそう。
っていうのをちょっとやってみたいなと思っております。
やりたいこと結構いっぱいあったね。
思ったよりやりました。
もう来年もお忙しいです。
頑張りましょう。
ということでまた個人的な抱負などは来年の年始にお話しできればなと思っておりますが、
これで今年の振り返りと。
3年目?
3年目。
3年目の振り返りですかね。
振り返りをいたしました。
次回4年目まで駆け抜けていければと思います。
それでは皆さん良いお年をお迎えください。
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良いお年を。
それではまた来年もこの時間にお会いしましょう。
バイバイ。
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