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2025-12-11 11:31

体を調えるパッチ修正~OSを整理したらつぎは本体の起動&駆動を滑らかに~

【#4 パッチ修正で身体を滑らかに動かす — 声を変える“最後の準備”】

心のOSを整え、感情のバグに気づき、声の土台を作ってきた私たち。
でも、それだけでは出力(=声)にうまく反映されないことがあります。
それは“身体”というハードウェアの準備が整っていないから。

今回のテーマは、「本体の起動をなめらかにするパッチ修正」。

OSとハード(身体)の間に、ちゃんと橋がかかっていないと、
せっかくの気づきも、意識も、声になりきれません。

・呼吸が通る
・胸がひらく
・声がスッと抜けていく

そんな感覚を取り戻す、日常でできる“小さなひと手間”をご紹介します。

声を変えたい人、表現に詰まりを感じている人へ。
「身体から声が変わる」感覚、味わってみませんか?


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声と体のチューニングルーム、魂とOSを整えるラジオへようこそ。声はあなたの存在そのものが現れる。声を整えることで声と体を調律し人生を整える。本質ボイストレーナーのしおんです。このラジオはあなたの魂の声と毎日動かしている心のOSをそっと整えていく静かなアップデートの時間です。
これまでのエピソードでは、私たちは家族OSという初期設定に気づき、それぞれの各自のOSの違いを理解し、そして未処理の感情データイコールバグの正体と向き合ってきました。それらを知ること、感じること、少しずつクリアにすること。
それは声や心を整える土台を築くための大事なプロセスだということがわかっていただけたかと思います。でもそれだけでは出力、つまり声を最大化するには実は不十分なんですね。
大事なのは、OSだけではなく、ハードウェア、つまり体そのものもしっかり動く準備を整えるということが大事です。今日はその本体起動、駆動パッチとしてのお話をしていきたいと思います。
今回のタイトルは、パッチ修正を当てる。本体を滑らかに動かすアップデート。さあ、なぜ体を整えることが大事か。体を整えるイコール、パソコンでいうパッチ修正だという設定で今から話をしていきますが、
たとえ3話でお話ししたようにね、心のOSのバグに気づき、そこにデバグを入れる修正パッチを当てるということをしたところで、体が、パソコン本体がガッチガチにデータがガッチガチに固まっていて、
マウスで動かしてもスクロールできないとか、電波が届かないということが起きてたらどうですか。体使えないですね。パソコン本体をうまく使えないですね。リンクが大事ということをお話ししてきたかと思います。
心のOSを整えるだけでなく、体が固かったり、呼吸が浅かったり、姿勢が崩れていたら、声の振動や表現はうまく通らない、響いていかないということが起こります。心はOS、声は出力。でも出力には、出力ね、ちょっとあれね、ちょっと滑舌悪かったですね。出力にはハードのコンディションが直結しています。
体がスムーズに使えることで、声も響きも表現も自然に動き始める。それが本体を動かすための駆動のための習性パッチです。
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さて、どんな小さなパッチを当てていけるでしょうか。日常でできるケアというのをいくつかお話ししてみたいと思います。
今日からでも始められる身体チューニングの例としてね、お伝えしていきますと、まず1、朝や昼や夜でもいいです。何か、そうですね、お仕事で座りっぱなしの人は15分に1回椅子を立って伸びをしましょうっていうようなお話しされたことあると思います。
でも、大抵の人は15分に1回立って動いたりしないですよね。気づいたら2時間3時間座りっぱなしっていう人もいると思います。気づいた時で構いません。深呼吸して胸郭を開くという運動を入れてみましょう。
これね、腰を反ると肋骨がパカーンって開くだけで、あまり胸郭に空気入っていかないので、できれば肩を下げて脇を締めて、肋骨の脇に肘を当てるようにして、クッと肋骨が変にパッカーンって開かないようにセットしたところで息を吸ってみましょう。
そうするとね、深く横隔膜を下げて肺に空気を入れるということができると思います。実際に骨の動きで胸郭パカーンってするのではなく、内側から筋肉使って胸郭の中をストレッチするというイメージです。
肩・胸・鎖骨周りを優しく伸ばすストレッチですね。手をクロスします。右手を左の鎖骨に当て、左手を右の鎖骨に当て、下に引っ張っていくようなイメージ。ちょっとね、引っ張り下げるようなイメージ。
そして、その状態で首を伸ばす。上に、右に、左にという形でね、首筋伸ばしていってください。パソコンやスマホでストレートネックになっている方が最近多いです。この場合、伸ばすときに首の後ろのストレッチもやっていくといいでしょう。
はい、そして肩甲骨。これね、だいたいね、パソコンしていたりすると肩甲骨上に上がってそのまま固まってたりしますので、一度こう上にキュッと耳につくぐらいまで上げて、そして思いっきり発力してガーンって下げましょう。何回か繰り返すといいと思います。はい。
そしてね、重心を意識するというのももう一つ最後追加でやっていきたいと思いますが、皆さん、会社の中とかだとやりにくいかもしれないんですけど、椅子から立っていただいて、その場で膝を高く上げて足踏みしてください。両腕もね、前後に振って大丈夫です。
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小学生がレズに並ぶときみたいにね、1、2、1、2、1、2と前進しなくて結構です。その場で足踏みをしてください。全体止まれ、1、2っていう感じでね、何回か手を振って足踏みした後でスタンスタンと足を下ろしますと、
それが正式な、本来人間がね、一番ベストな重心の立ち位置になってるはずです。そこで立ってないっていう人は多分どこかがめちゃくちゃずれてたり固まってたりするので、生体行ってもいいですから、体の洗い目と整えて筋肉をほぐしてあげてくださいね。自分の身体ケアはとっても大事ですからね。
これは大げさな運動じゃなくて、日常の中のひと手間です。人間っていうのは、本来歩いているだけで全身の筋肉を使うようにできています。そして、おうちでお掃除をするのであれば、ホウキで吐く、そして雑巾がけをする、それだけでもものすごく肩回り、腕回り、そして足の筋肉も使うようになってます。
便利になったことで、私たちはあまり体を使わなくなってますが、ちょっと1週間に1回、1ヶ月に1回、2回でも結構です。逆行して自分の体で全てを動かすということをやってみるといいのではないでしょうか。
かつて私はですね、心理、意識、ボイトレもしてましたし、自分が教える方もですけど、私もボイトレを長い間学んでね、いろんなレッスンを受けてました。
生体師の資格を取ってくださった先生もいたし、ミュージカルをやりたかったので、ミュージカルのワークショップの時なんかは、結構最初にストレッチとか体の動かし方っていうのをやってから声出しに入ったりするので、そういうのもありましたし。
なので、体も心も頭もっていう学び、いっぱいたくさんしてきたんですけど、ただね、コロナ禍を経てなんですが、体がめっちゃ後回しになっちゃったんですよ。
で、もうガチガチになってんな、本当に体錆びついてるなぁと思って、ヨガ、筋膜ケア、呼吸法、瞑想、いろいろやり始めましたが、もう体ガチガチだと本当に使えない。
息苦しいって言ったところで、なんか思いっきり呼吸すると、もうね、使えてない肺の上部の方の筋膜とかが癒着してるので、息吸うだけで、最大限息吸うぞって私、最高だと14秒、20秒ぐらい呼吸、息ずっと吸い続けるとかやるんですけど、
内側から一生懸命、その引っ付いてる筋肉をね、ストレッチする、癒着を剥がす、みたいなことをするんですけど、息が吸える、まだ吸えそうだけど痛くて無理ってなるんですよ。
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そのくらいね、体ね、ビタビタに癒着してたりすると本当に使いにくくなるので、ぜひね、緩めてあげてみてください。
そうするとですね、体って素直なんで、あ、出た!とか、あ、伸びた!とか、感覚があると思います。
今まで感じてた、つまりとか重さとかが、ほんの少しだけど、軽くなってたなーとか、変化を感じると思うんです。
あんまりね、そこのセンサーが敏感じゃないから、私には変化がわかりませんっていう人がいたとしたら、ちょっとセンサー磨いてあげてください。
自分の体のことなんで、自分の体の声、しっかり聞いてあげてください。そこもすごく大事なポイントです。
でね、前回も話したけど、やっぱり人間って快楽がないと続かないので、ビフォーアフターのプラスの変化っていうのをね、ぜひ自覚して、
そうすると続けるのがね、徐々に楽しくなってくるので、そんな風にしてやってみてください。
はい、ということで、今日のお話は、OSだけじゃなく体も巻き込んでパッチ修正していきましょうというお話でした。
本体である私たちの肉体を滑らかに動かせるようになることで、声も人生も軽やかになりますよ。そんなことしてみませんかっていう提案でした。
大きな変化じゃなくていい。大改造じゃなくていい。日々のひと手間で少しずつ。
それがあなた自身の声の根幹を支えるベースになっていきます。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。次回はさらに、体と声と心をリンクさせるためのハードウェアとクラウドとの同期をテーマにお話しして参りたいと思います。
それではまた次のアップデートでお会いしましょう。
ごめんね、なんか今日すごい噛み噛みですね。あなたの声があなた自身に優しく響きますように。
シオンでした。
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