2019-12-28 25:27

cafe45「サン・マロ」プロダクティビティノート

本日は、フランスの「サン・マロ」からで…
00:13
ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェにようこそ、マツダミヒロです。
ワカナです。
ナビゲーターのタケイヒロナです。
世界各国で自分らしいライフスタイルを送っている素敵な方々にインタビューをし、配信するライフトラベラーカフェ。
このバージョンはミヒロさんとワカナさんが日本に来た時に、各国で旅してきた時のお土産話と、皆さんからの質問に直接答えるカフェトークでお届けします。
今回はどこに行ってきたんですか?
今回はサン・マロです。
サン・マロって聞いたことあります?
ないですね。
僕たちも初めて行ったんですけど、国としてはフランスなんですよ。
フランス。
フランスで、イギリスにほど近い港町、海に見えした町にあるんですけど、
船でクルーズで行きまして、ここは思いのほか良くて、
新しい町に行くとそこの味を楽しもうと思って、いろいろ一生懸命調べていく時が多いんですね。
写真を見て、このお店素敵と思ったところに行こうと思ったんですよ。
このサン・マロってガレットが有名な町なんですよね。
そばコーチ?
そう、発祥地って言われていて、じゃあガレットでしょと思って行ったんですよ。
行って食べたらすごい美味しくて、こんなガレット今までに食べたことない。美味しかったでしょ。
美味しかった。
ちょっとなかったよね、今までに。
ガレットってあんまりおやつっていう感覚じゃなくて、おかず感覚じゃないですか。甘いのもあるんだけど。
だからあんまり最初盛り上がってなかったんだけど、写真見たらすごい美味しそうと思って行ったら、
ちょっと新しい枠が取れた。自分の中のガレットに対するあんまりワクワクしない枠が取れて。
りゅうさん、ガレットって食べます?
食べたことあります。
たまにね、食べるんだけど、このお店が美味しすぎて何店舗かあるって言ってたからパンフレットもらって見たら、
どこの店だったかというと、神楽坂の店だったんですよ。
すごいでしょ。
日本の店だったんですよ。
日本人が手がけた。
ガレットの発祥地で、なぜか日本人が手がけたお店に行くという。
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そこのお店は日本でそもそもガレット屋さんをフランスから輸入してやって、
日本で何店舗かなって、今度ガレットの本場にお店を出そうということで行って出しても大人気のところだった。
地元の人たちで大人気で、顧客さんもたくさんいらっしゃったみたいで。
ガレットの美味しさって、和歌菜さんみたいな気分が乗らないというポイントなのかもしれないんですけど、
ガレットの美味しさっていまいちピンとこないんですけど、
ここもガレット屋さんが美味しいポイントみたいなのって何かあるんですか?
そうですね。もちろんガレットに使ってそば粉であったりとか、
それは多分日本のっていうのもしかしたらあるのかなとか。
そばのみとかも日本のやつを使ってるじゃないですか。
もしかしたらね。プラスフランスの小麦。小麦も使ってるよね。そば粉だけ。
そば粉じゃないかな。
そば粉だけなのかな。
だとしたら、でもバターとかがフランス産だもんね。
その素材の美味しいものがうまく組み合わされて調和していた。
日本とフランスのっていうのと、
あとはおかず系のガレットもいただいたんですよ。
おかず系のガレットと、さらにそれだけで普通十分なのに、
さらにおやつガレットももう一枚頼んで一人一人。
結構のボリュームね。
3人で行ったんですけど、計6枚頼んだんですけど。
全部食べたんですか?
食べた。
すごい。
だけどやっぱりね、もうなんか、
なんだろう、そこのガレットともうめちゃくちゃ合う食材とソースの組み合わせが、
もう抜群なんですよ。
こんな組み合わせ食べたことないってことで美味しかった。
美味しかった。
私のガレットのイメージはナイフで全然切れないっていうイメージです。
ほら、切ってあるのが。
ロールっぽい感じでガレットを巻いて、その上に生ハムがあったり。
いろんな形状がありますね。
軍艦みたいになってたりとか、
例えば生ハムだったらその食べ方が美味しいわけ。
へー。
なるほど。
その食材にも合わせて食べ方の提案をしてくれるっていう。
そうそう。
面白いですね。
とても美味しくて、見た目も美味しくて綺麗で美しくて。
これはよく見るガレット。
たまご。
四角いガレットで生ハムとたまごが乗ってたりとか。
チョコレートとかね。
焦がしキャラメルとかね。
あと、シュゼットもあったよね。クレープシュゼットもあったよね。
クレープシュゼットのガレットバージョンがあったね。
クレープシュゼットって焼いたクレープをフライパンみたいなので、
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フレンチとかのリキュールを入れて火がブオーって燃えるっていう。
あー、なんか見たことあるな。
へー。
あ、なんかちょっとひたひたになってる気がする。
そうそうそうそう。
あー、わかりましたわかりました。
っていう出会いが三丸であって、日本人素晴らしいなと思ってね。
華高らかですよね。
すごく誇りに思いました。
本当ですね。
素晴らしかったです。
ぜひガレット食べたくなってきました。
確かに食べたくなった。
この後食べよう。
カグラとか。
ありがとうございました。
では今日のテーマいきたいと思いますが、みひろさん。
今日のテーマはですね、一応3週目にしていよいよ。
いえーい。本当に気になってました。これも。
質問プロダクティビティノートです。
質問プロダクティビティノートです。
プロダクティビティとは、和奏さんどうぞ。
もう言わないで。
もう言わないで。
2週前の放送で言いました。
プロダクティビティって本当は生産性を高めるという意味なんですが、
和奏は言わず、海外のユーチューバーとかも生産性、プロダクティビティというキーワードをよく用いていて、
日本ではあまり聞き慣れないんですけど海外ではよく使われている考え方の一つなんですよね。
僕は好きなことが短い時間で最大限の成果を出すことがとても好きなんですよ。
なのでそれの研究というか実践をいっぱいやっているんですけど、
このプロダクティビティノートを使うと仕事が10倍早く終わります。
またまた。本当ですか?
本当本当。
10倍って言ったら相当ですよ。
だって10分のことが1分で終わるってことですよ。
じゃあ9倍にしておきます。
これは何かというと、ちなみにこれノートにもなっているんですけど、
シート、1日分がシートになっていて、シートを作っていて、
シートを無料でダウンロードでプレゼントしているので、
お聞きの皆さんは質問プロダクティビティシートでもノートでも検索してもらえると、
無料でダウンロードと使い方を教えてますので。
これを朝10分だけ使ってここに書くんですよ。
ここに質問がいっぱい書いてるから、その質問に答えたい質問だけ書いていくんですね。
答えたい質問だけでいいんですね。
そうすると仕事が10倍早く終わっちゃう。
その秘訣をお伝えしたいと思うんですが、
気になります。
まず、どんな1日になったら最高かっていうのも書くんですね。
今日は1日を思い出して、それは自分にフォーカスした答えでもいいし、
自分の気持ちにフォーカスしてもいいし、仕事の成果にフォーカスしてもいいし、
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行動にフォーカスしてもいいんです。
それ書いて、次に今日の楽しみは何かも書くんです。
今日の楽しみを自分で作り上げるんです。
次、今気になっていることは何か。
もやもやしたこととか、あの人との打ち合わせ気になるなとか、
このプロジェクト気になるなっていうことを全部書き出すんですね。
次に、今質問いろいろ言ってるんですが、
全部答えなくていいですからね。
次の質問は、夢や叶えたいことに近づくために、
今日できることは何。
1分くらいでできることを書きます。
24時間のうち1分くらいで費やしているものを、
仕事バージョンと人生バージョンの両方書くんです。
ここまでが半分のセットアップで、
次に、今日の最も大事なタスクは何かを書くんです。
多くの人はトゥートゥーリストって書くじゃないですか。
トゥートゥーリストを書いた時のデメリットっていうのは2つあって、
改善する効果が2つあって、
トゥートゥーリストを書くと何が大事かわからないんですよ。
優先順位がわからない。
優先順位がわからない。
全部並列に書くから、同じところに。
あとは、まずそれが大事なんですけど、
自分の今日最も大事な取り組むべきことって、
多くの人が把握できてないんですよ。
なぜならば、全部大事っていうから。
よく聞きますね。
全部大事ですよね。
全部大事なんですけど、その中で必ず優先順位があるはずなんです。
優先順位というよりも自分が最も大事にしたいことっていう意味なんですけど、
それを書き、これは何が何でもやるんです。
そこだけは絶対やるって決めるんですね。
ここだけは絶対やる。
ちなみに、やってもやらなくてもいいんですけども、
この大事なタスクにかかる予想時間というのを予想するんですよね。
30分で終わるのか、1時間で終わるのか。
忙しい方、いろんなプロジェクトを抱えたりする方のために、
次に大事なタスクは?っていうのを書く段もあります。
他にはどんな項目があるかというと、
マイタイム、自分のための時間はどんなことをするのか。
あとは、プランニングだったり考えることはどんなことをするのか。
あとはインプットはどんなことをするのか。
これも何回も言ってくどくて申し訳ないんだけど、
全部は書かなくていいですからね。
全部書かなきゃいけないと思う人が多いんで。
インプットはどんな本を読むとか、何ブログを読むとかでもいいんだけど。
アクション、次にアクションを書くところがあって、
アクションはどんな行動をするか。
これがいわゆるトゥードゥリスト的な部分かもしれませんが。
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そして次にここがポイントなんですけども、
今日しなくてもいいタスクは何か。
っていうのを書くんですよ。
最初は書かないんですけど、
1日過ごしているうちに仕事してますよね。
あ、そうだ、あれやんなきゃ。
って思ってやるじゃないですか。
ある。
それやってると、またそういえばこれやんなきゃ。
そうすると何してるか分からなくて。
本当そうなんですよ。
終わってみたら、あれこれ今日しなくてよかったんじゃないかなって。
そう、毎秒ごとそれが起こるんですね。
元々何やってたか忘れてる。
なので、思い出しついたらここに書いちゃうんですよ。
そうかそうか。
で、あとは誰に連絡を取るかみたいなところのコンタクトリストがあるんですけど、
これがね、とっても良くて、
これを常に開いておくと今何やってるかが明確なんですよね。
確かに。
私A4のペライチの紙にメモする癖があって、
そこにすごい考えてることとか思いつくこととか書くんですよ。
そうすると書類っていうかA4の紙が膨大な感じになっちゃって、
結局どこに何を書いたか分からなくなっちゃって。
私すごい忘れっぽいので、
良いアイディアとかも全然忘れてまた同じこと考えて、
また同じ答え書いちゃったりするから。
面白い。
これ本当に良いです。
あとね、トゥードゥリストのところのコツを言うと、
トゥードゥリストができない人たちいるじゃないですか。
僕も前できなかったんですけども、
なんでできないかというと、
いつやるかを決めてないからなんですよ。
トゥードゥリストに書いたことを。
例えば。
書いたことを実行できないってことですか?
電話するとか何かするとかって書いて、
多くの人は1日終わってできてないから、
また次の日も同じトゥードゥリストを書いてるっていう。
はいはい。
よくあります。
それは今日のどの時間帯にやるか。
スケジュール化してないからできないので、
このプロダクティビティノートの右のほうがスケジュール段になってるので、
ここにいつするかっていうのを書いていくんですね。
本当だ。
で、この時間帯、
シートをぜひダウンドして見ながら聞いて欲しいんですけど、
時間帯の色が付いてるところは、
自分の集中力が高まる時間帯なんですよ。
どっちか。
これどっちかなんですよ。
私多分こっちですね。
午後ですね。
夕方の時間ですね。
その集中力が高まる時間帯は、
頭を使う仕事をやって、
そうじゃないときは考えなくてもできる作業をやるっていう風に分けてるんですけど、
で、なぜまずこのプロダクティビティノートを作ったかというと、
家族の時間とか自分のための時間を作るために生産性を高めるっていうことなんですね。
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でも多くのビジネスマンは、
生産性を高めて空いた時間でまた仕事をするっていうことをやるので、
豊かにはならないんですよ。
常にずっと仕事しなきゃいけない集中力が増える。
これは家族のためとか自分のためにやるもので、
なのでこのコンセプトとしては無駄な時間を省いて、
仕事とかに関わる無駄な時間を省いて無駄なことをしようっていうのがコンセプトなんです。
無駄なことをするために。
無駄な時間を省いて。
無駄なことっていうのは別の言い方としては豊かな時間であり、
別にそこに生産性はないけど、
前回の放送でもあったように恋愛とかに生産性っていらないじゃないですか。
そういうことに費やそうというものだったんですね。
これを2019年の春頃に自分のためにシートを作って、
それをプレゼントしてたんですよね。
そしたら7000人以上の人から申し込みがあって、
僕もすごい活用できたんですよ。
ただ問題が1個出てきたんです、その時に。
それは何かっていうと、今日の最も大事なタスクってありますよね。
これね、書けなくなる日が来るんですよ。
なんでかっていうと、全体が見渡せないからです。
例えば今週はどんな週にしたいのか。
今月はどんな月にしたいのか。
もしくは3ヶ月どんな3ヶ月にしたいのか。
3ヶ月どんな3ヶ月にしたいのか。
っていう全体的に俯瞰してみれないと、
今日何が大事かがわからないはずなんですよ。
それで1枚1枚のシートじゃダメだなと思って、
このノートは8週間分が1冊になってるんですけど、
8週間分を作ったんですね。
ただその8週間分があるんじゃなくて、
月の始めにすることがあって、
自分が大切にしたい6つのことを書いていくんです。
例えば、ウェルネスってのは体のこと、体と心のこと、
健康だけじゃなくて、
リレーションシップ。
リレーションシップっていうのは、関係性とか、
夫婦関係、恋人同士とか、家族との関わり合いとか、
友達との関わり合い、
あとはお金のこととか、成長学びのこととか、
自分の喜びのこと。
っていうのをまず何が大事なんだろうね、
っていうのを書くんですよね。
月の始めに。
その後に、
今月のプレジャーリストって書くんですよ。
自分を喜ばせるためのリストって書くんですよ。
これね、トゥーズーじゃないですよ。
ウィッシュリストでもないんですよ。
いつか叶えたらいいなんじゃなくて、
今月、私を喜ばせるためのリスト。
なんですね。
それで、その後に、
今月の自分のテーマは何だろうな、とか。
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あとは、今月の最も大事なタスクは何だろうな。
今月の次に大事なタスクは何だろうな。
っていうことを書くと、
それらをプライオリティで分けていく。
優先順位って三つ星とか、二つ星、一つ星。
ここに書いた、やるべきこと、大事なこと。
分けて書いていって、
優先順位が分かりますと。
その後に、
1週目にやるのか、2週目にやるのか、3週目にやるのか、
書き移していくんですよ。
だと、この週にこんなプロジェクトを、
この仕事をやってたらいいな、
作業を取り組んでたらいいな、というのが見えます。
っていう風に使っていって、
そうすると、書く日々の最も大事なタスクはすぐ出てきちゃう。
へー。
で、さっき話した、
しなくてもいいこと、タスクあるでしょ。
それをまとめるページもあって、
今月しなくてもいいことっていう。
でも、いつかやったほうがいいこと。
それはまとめてあるので、
次の月に書くときにここを見ながら、
あ、今月はこれしよう、というのを取り組んでいく。
というようなものが、質問プロダクティビリティノートで、
これがね、めっちゃ売れてるんですよ。
へー。
売ってるんですか、それ。
そう、僕作って売ったんですよ。
もうリリースしたばっかですけども、
すごい売れてて。
欲しい。
あ、売ります。
へー。
どこで買えるんですか、それ。
質問プロダクティビリティノートで検索すると、
出てきますし、
ポッドキャストからはリンクが入らないかな。
まあまあでも、
皆さんにお知らせできるようにしておきます。
ぜひ、知りたいです。
これはね、僕手放せなくなっちゃったんですよ。
自分のために作った結果、
みんなが使いやすいというものなんですよ。
うーん。
自分自身で実践されて、
それを皆さんにお渡ししてるわけですから、
結構やっぱり、なんでしょう、
考えられて作られたもの。
そう。
かなり体型的な。
だいぶ作り直したものね。
そうなんです。あ、これだ。
この布のブックカバー的なのもいいですよね。
そう。
表紙がね。
うーん。
皆さんぜひ見てみてください。
これすごいいい気がする。
みひろさんの頭の中って、
カルテがザーッと並んだ、
図書館みたいな感じですよね。
図書館?
うん。頭の中が図書館みたいな感じしますよね。
なるほどね。
なんか思考が、
しっかり一冊の本みたいになって、
なるほど、なるほど。
それを引っ張り出せば、
その内容が読めるっていう。
感覚、感じの考え方をされてると思うんですけど、
うんうんうん。
私は多分、
紐がグチャグチャってなった感じの、
お祭りの口引きみたいな。
みたいな状態で考えてるから、
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常に引き続けないと、
その目的の答えが出てこないという状態になってると思うんですよ。
うんうんうん。
その意図を正すのに、
多分このプロダクティビティノートは
すごく使えるなって今思ってます。
これもちろんね、
仕事してる人もいいんですけど、
そうじゃない人も使えて、
へー。
若い友達でね、
これを夫婦で使ってるっていう人がいるんだよね。
うん、そうそう。
個人でも使ってるんだけど、
夫婦の時間を大切にしようっていう、
友人夫婦がいて、
それがテーマというか、
にしてた友人夫婦がいて、
その夫婦の時間をどのように大切にするかって言った時に、
週一で夫婦のミーティングをしよう、
っていう話になって、
で、その時に最初は何もなく自分たちの中で
課題を決めてやってたんだけど、
そうすると話がなかなか進まなかったりとか、
した時にこのノートを活用して、
毎週のミーティングにすることで、
とても客観的にいろんなことを話しすることができて、
結果いろいろ感情的な面とか、
いろんな面について話ができて、
共有もできてすごく良かったっていう事例があります。
使い方としては、さっきのシートの、
デイリーのシート、1日のシートあるでしょ。
これを個人的に使うんだって。
そうじゃなくて、さっきちょっと話をしてなかったんだけど、
週の頭に書くページもあるのね。
この週の頭のページを2人で書き上げるわけ。
例えば、今週はどんな週にしたい?
今週はどんな週にしたい?っていうのを2人で話し合ったり、
今週心を2人を満たすために何をする?っていうのを2人で話したり、
今週はそれぞれどんなことに取り組むの?
最も大事なことは何?っていうことを共有して、
2人で1週間が始まる。
そうすると同じ方向に向かって歩いていけるから、
結構コミュニケーションが取りやすい気がします。
1人じゃなくて2人でも使えるんですね。
すごい。このフォーマットはすごすぎます。
ありがとうございます。やっと3週目にして話せました。
よかった、本当に。
では今日の質問は、
どんな1日が理想ですか?
どんな1日が理想ですか?
りのさんどうぞ。
どんな1日が理想か。
そうですね。
今パッと思い浮かんだキーワードですけれども、
人に会いたい。人に会う。人に会って、
何でもいいから話をするっていうのが、
今の私の理想の1日の過ごし方です。
はい。
岡名さんは?
自分の喜びがいっぱいの1日。
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いいですね。
自分の喜びってどんな感じ?
どんな感じ?
喜び。
喜びはいっぱいあるってことか。
うん。喜びいっぱいいっぱいある。
自分の喜びはどんな感じ?
例えば。
ホットチョコレートを飲む喜びとかそういうことなのか、
何かを感じるって喜びなのか。
どっちも。
どんな1日が理想ですか?
じゃあ僕の答えは、
僕の答えはバランスが取れた1日。
へー。
偏ることなく。
へー。
仕事だけとか。
そうそう。
遊びだけとかじゃなく、どっちも。
そうそう。
なんかこう1日の過ごし方だけでも、
人それぞれやっぱり全然違うことになってきて面白いです。
ありがとうございました。
はい。ライフトラベラーズカフェは、
世界各国から不定期でお届けするプレミアムトラベル版と、
毎週お届けするカフェトーク版があります。
皆さんからのご質問もお待ちしています。
次回の放送も引き逃しのないように、
ポッドキャストの登録ボタンを押してくださいね。
それでは。
良い週末を。
ライフトラベラーズカフェ
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