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はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツ色たまま、夢野にわとりの日々をもっとコトハにあたり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2023年9月の7日になっております。早いですね、9月も始まって、もう1週間も経ちました。
あっという間です。ということで、とりあえず最新映画を見ていきたいと思います。せーの、ニコ!ということでね、
みなさん、9月に入ってからいかがお過ごしでしょうか。なんかね、9月というか、今週なんかね、
気力がね、だんだん下がってるというか、なんか上がってこないなっていう感じで、まあ何言って、朝晩は涼しくなってきたとはいえ、
日中がまだまだ暑い。本当にね、暑い。
疲れるなーっていう感じで、やっと木曜日で、朝金曜日休みって感じで、
ああ、やっと今週終わるって感じですね。なんかね、疲れがね、
なんか気持ちのモチベーションが上がらないせいかね、すごいなんか、
今週長いというか、モヤモヤというか、疲れてるって感じですね。
なんかね、8月はね、結構休みとかもあったし、9月1日に私は寒気をしてきたので、
まあね、それのね、ウキウキの楽しみなイベントがあったっていうのもあって、
ちょっとね、乗り切れた感はあるんですけど、なんかね、今週はね、
うーん、なんかこう、もやっとした感じです。
あと、なんかね、9月というか、まあその前からなんですけど、朝がね、起きづらくなりましたね。
これなんですかね、あの、起きづらくなったというか、まだ寝れるっていうね。
あの、前はすぐすっと起きれたような気もするんですけど、やっぱり日が昇るのが遅くなってきたせいですかね。
そういっても、私が起きて、起きる頃には、大体日は昇っているはずなんですけども、
うーん、なんか季節の変わり目のアレなんですかね。
なんかもうね、子供とか先に起きても、いやまだ、まだいい、まだ起きる時間じゃないか、もっと寝ようみたいな感じで、
ゴロゴロしてたりします。はい。なんかやっぱ、季節の変わり目で、こういう時はね、自律典型が乱れやすいそうです。
なんかちょっと調べてみたいですね。
お腹閉じが絶対に、なんかもう1時間前にやりたくなりますね。なかなかね、こんな丁寧な暮らしって難しいですよね。
一人暮らしだったらまだし、もうね、家族とかがいるうちに時間を合わせたりとかあるので、
いやー、という感じでなんだか、なんだかなって感じなんですけれども、
今日はですね、ちょっと何話そうかなって思ったときに、
今日ね、本で、勉強をしない子には一冊の手帳をっていうね、本を読んだんですよ。
この本ちょっとね、だいぶ前から気になっていて、全然まだ子供のようで、それこそ本を知ったのはもっと前かな。
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子供がまだ、人材とかそれくらいの頃から知ってたかもしれないです。
要するに、スケジュールをね、スケジュール調というか、タスク管理みたいなのを子供にね、やるというか、
それがモチベーションとかにつながってきて、生活習慣とかに役立つよっていう感じの本なんですけれども、
手帳にね、毎日毎週やることを書いて、で、それをね、終わったら赤ペンで消して、
で、その一つの項目とかポイントとかにして、ポイントはどっちでもいいんですけど、
集計してポイントが溜まっていくっていうのが見えるっていう、そういうスケジュール手帳管理なんですけれども、
それをね、見て、自分がね、実践するかって思った時に、いや、めんどくさいなって思っちゃったんですよね。
で、結構、なんだろうな、そういうね、タスク管理みたいなやつ、定期的にやってるんですよね。
それこそ、なんかアプリとか結構そういうのがあるので、アプリとかね、週刊課とかを利用してやってたんですけど、
いやー、結局続いてないなって思ってね。で、なんで続いてないかっていうのを考えたんですよね。
で、まずね、これが一番大きいかなって思うんですけど、アプリ自体を立ち上げるのがまずめんどくさいってなったんですよね。
そのアプリを立ち上げただけで、もうログインボーナス100みたいにね、なんかそれくらいのあれじゃないと続かないなって思ったのと、
もう一点は、そのご褒美っていうね、あの点ですね。
子供のその手帳のポイント制とかだと、ある意味それがポイントがたまったら、
何か交換できる、子供の欲しいものを交換できるとか、それ例えばお金とかね、換算するとかね、
あとはそのたまったら図書券とかに交換できるとか、そういうシステムが書いてあったんですけれども。
でね、他のアプリとかだと、例えばキャラクターが増えたりとか、着せ替えができたりとか、
なんかそういう機能があったりするんですけど、なんか別にそれは、子供の場合だったら、
いつももらえないものプラスで、そのポイントを貯めることによってもらうっていうのがあるんですけど、
まあ大人になってくると、結局それ自分でお金を払ってるよね。
なんか、わざわざそのために何か我慢する必要あるって思っちゃうんですよね。
ご褒美制度っていうのを考えると。
実際にタスク管理みたいなやつって、別にご褒美とかがなくても、実際に自分がそれを達成できたっていう、
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そういう気持ち的なご褒美っていうか、プラスの考えみたいなのになるっていうのは、前本で読んでて、
それこそ自分力とかそういうのでも、自分の決めたことを自分でやり遂げるっていうのが、
日々の積み重ね、最近やってないなって改めて思ったんですけど、そういうことになるので、
別に改めてご褒美とかは別にいらないんですけども、やっぱりモチベーションを高めるためには、
そういうのがあるといいけど、でも大人って結局それ自分で自分のご褒美を作るしかないっていうね、
自分の予算内で、シャワー洗いとか何かをしたところで、別にお金がもらえるわけでもないので、
綺麗になったなみたいな、弱い、弱いって思っちゃいますね。
あとは、
自分を褒めるっていうのがあるんですけど、
自分も一個一個できたら褒めるんですけど、そこまで自分の気が乗らないと、自分を褒めるのも結構大変だよね。
そういうのがね、いろいろ続けていく。
よし、頑張ろうって思って始めてやってる頃にはいいんですけど、
だんだんそれがね、みんなめんどくさくなってきちゃうっていうところがあるのかな、無理してるのかな。
明確にね、続けるのって難しいって思いますね、そういう意味で。
【佐藤】そう、タスクで自分をやったことに対して褒めるっていう、実行自体も続けるのがめっちゃ大変だなっていうことを改めて思いましたが、
もう一回やってみようかなって。
やることリストみたいなのは、ホワイトボードを買ってね、そこに付箋を貼って、毎日のルーティンですね。
それを書き出してるんですよ、一応。
書いてるのと書いてないのじゃ、何となく次何しようみたいなぼんやりみたいなのがあるので、
書いてあったところでぼんやりしてるところもあるんですけど、背景とかしてるみたいな。
でもたまに、ちょっと今日頑張ろうって思うときには、これとこれとこれをやれば、とりあえず今日の最低限のことはいいよなみたいなので、
可視化してるって感じ。
あとね、一応毎日アレクサにね、夜の9時半になったら、今日の予定チェックをしましょうっていうのを喋らせるんですけど、
いやー、やってないですね。
その時間に今日やることをホワイトボードに書き出すっていうのを目標にやってたんですけど、それすらやってない。
いやー、本当に毎日何だろうな、続ける。
もちろん習慣で何かと紐づけてやるとか、そういうテクニックとかはあるんですけれども、いろいろしてたりもするんですけど、
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なんかね、それでも、なんだか、毎日の達成感が最近ないなと思ってね、プラスで。
なんかそういうのがね、日々の活力というか何かの気力というかモチベーションを上げるのに何か欲しいなって思っている。
今日この頃です。
なんかね、結構バラバラな話になっちゃったんですけれども、
もう一回自分のそういうのを見直すというか、
なんかちょっと自分にね、頑張ったねみたいな、そういう状況を作り出してあげたいなぁなんて思っております。
はい、では皆様聴いていただきありがとうございました。またねー。