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ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
ワカナです。
今回もシンガポールからです。
はい。
シンガポールで好きな食べ物は何ですか?
ん?
んじゃなくて。
今、ちょっとね、この収録の前にチョコレートを今食べちゃって、
頭がチョコレートでいっぱいで、今全然出てこなかった。
じゃあ、僕から。
どうぞ。
あー、困ったなぁ。
ラクサです。
あー、おいしい。
シンガポールというか、マレーシアとかなんだかもしれないけど、シンガポールに来ると必ず食べる。屋台で食べる。
ラクサですね。あの辛いスープに、ちょっと白い麺。
思い出した。
今、喋った。
忘れちゃった。
はい、ではどうぞ。
あの、揚げパンと。
揚げパン?
揚げパンみたいなのと、四角いちっちゃいパンみたいなのと、
あと、あの、エビと卵のチリソースでしょ?
チリソース。甘いチリソースにパンつけて食べるやつ。
あれだよね、あの、大茶炉っていう通りが、すごく、なんていう、メイン通りっていう、発展してる通りがあって、そこの、あれなんだったかな。
スープ屋さんでしょ?
そう、スープ屋さんで出るんでしょ。空港にも、シンガポールのチャンリー空港にも入ってるね。
すっごくおいしいよね。
そこも行くと必ず、行くお店だね。
そうだね。
でも、絶対食べきれないだろうっていうぐらいでも頼んで、頑張って食べるっていう。
そうだね、いつものことだね。
なんか今気づいたんだけど、前回の放送も含め、今回の放送も含め、我々のテンションが上がってる時っていうのは、食べ物の話をしてる時だね。
そうですね。
ということで。
最高です。気分は最高。
おいしいものがたくさんあるシンガポール、皆さんもぜひいらしてください。
はい。
今日も質問が来ております。
はい。
東京都にお住まいのクリさんから来ています。
質問は、自然体のコツを教えてください。
ですね。
はい、みひろくんどうぞ。
自然体のコツか。
無理しないことです。
コツになってる?
なってると思うよ。
無理しない。
例えばどういうことを無理しないの?
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え、なんでも。
なんでもって。
なんでも。
疲れたら休むとか。
頑張りすぎないっていうかね。
あとは、締め切りでも疲れていたら、締め切りを伸ばしてもらう。
なるほどね。
あとはなんだろうな。
お腹いっぱいだったら食べない。
お腹が減ったら食べる。
そしたら、無理しないコツを聞いたほうがいいかもね。
無理しないコツか。
みんなはたぶんね、それができないんだよ。
コツが分かったけど難しい気がする。
言ってみて。
自分を大事にする。
なるほどね。
自分をかわいがる。
自分が好きになる。
自分が好きになる。
自分の好きなところをたくさん見つける。
いいね。
コツになってくるかな?
なってくる。
それが自然体のコツにつながっていくね。
そうだね。
岡野さんの答えはどうぞ。
私は自然体ですか?
だって、お腹減ったらお腹減ったって言うんですよ。
それは普通でしょ。
普通の人は結構我慢するんだと思うよ。
そうなの?
だって、絶対12時になったら食べるでしょ。
だって、12時になったらお腹がね、なるんだもん。
どこの時差でも。
で、もうお腹が減るとすごいやる気のない顔になるでしょ。
だって、食べ物がなくなったら体は動かないじゃん。
で、あと嫌な仕事もしないでしょ。
できないんだもん。
これを自然体って言うんですよ。
そうなの?
はい、そのコツをどうぞ。
できないと思ったら潔くしない。
要はできないというか、したくないと思ったら潔くしない。
でも、これしないとなとか出てこないかな?
出てくる。
その時は?
出てきて、ちょっと多少うだうだして、
そのうだうだしてる間に、ちょっと嫌気がさして、
私はそういう状態があんまり好きじゃないから、早くすっきりしたいって思うタイプなので、
全く違う選択を、えいっとやる。
そこだね。全く違う選択を、えいっとやるだね。
で、その全く違う選択っていうのは、どうやって見つけるの?
反対のことをする。
うだうだ考えて、あーしなきゃ、しなきゃって思ってることと、
反対のことをする。
しなきゃをしない。
反対のことをするっていうふうにすると、見つけやすいかもね。
そう。で、どうしてもしないっていう選択をしても、しなきゃいけないようなこともあるわけじゃない?
そういう時は、ちょっと仕方を、そこで考えてみるっていうことをするかな。
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じゃあ、ちょっと立ち止まってみて、ちょっと反対のことを考えて、まずやってみるっていうところから始まるかもしれない。
そうだね。あとはまあ、ちょっとお腹が減って、機嫌悪くなって、ブサイクな顔になっても気にしないっていう。
じゃあ、個人的な対策であって、みんなのために。
いや、これは自然、だってそれが自然体なんでしょ?
だから、そのコツを言ってるわけ。
ということで、くじさん、答えになったでしょうか?
もし、これで不満のようであれば、追加質問をお待ちしております。
今回もシンガポールのフロレンス・メグミさんなんですが、
起業して1年、まだ2年弱ぐらいって言ってたかな?
でも、すごいね、広がってね。
素晴らしいですね。
そのコツだったり、隠れたエピソードだったり、そんなことを聞いてみたいなと思いますので、
今日も楽しみにお聞きください。
では、メグミさんに会いに行きたいと思います。
一度戻られたじゃないですか、そこからどのように、次のステップにシフトしていかれたんですか?
海外に、諸事情でマレーシアに行くことがあったんですけど、引っ越しをしたんです。
私もともとヨーロッパに住んでたんですけど、最終的にはまたヨーロッパに戻ろうと思ってたんですけど、
一旦マレーシアに行くことがあって、そこで一回起業したんですよ、実は。
なかなか思うようにいかなくて、それこそお客様との対話というか、
お客様という目線でも私はないんですけど、あんまり同じような目線で見てるんですけど、
あまりうまくいかず、ある日シンガポールに遊びに来たんですけど、
その時に、友人がちょっと紹介したい人がいるからということで、
デパートの中にマタニティサロンがあるオーナーさんを紹介してくれて、
その人に、私こういうことやってるんだっていうのをちょっと話をしたら、
じゃあすぐに取扱いって言うんですけど、その場で商談が決まって、
そこからパラボンっていうデパートがあるんですけど、そこで取扱いがその場で決まって、
じゃあ今あるもの全て用意してっていう感じで、
1ヶ月後にエクスポあるから、もうそこで全部出すから何百個用意してみたいな感じで、
もうトントンといったんですね。
マレーシアで販売してたものは今販売してるものと同じ?
いや、違うんです。
いくつか同じものもあるんですけど、それこそ今までのお話ししたお客さんから要望で作ったものを
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一つまとめあげたものが今飲んでもらってるものなんですけど、
それと別に私調合もするので、こういうのがいい、ああいうのがいいって言われると、
じゃあこういうの作りましょうってその場で提案して、
新たなものをその場で作って販売をしたっていう感じなんですけど、
そうすると新しいものができるじゃないですか。
私一人で提案するよりかは、
相手の自分のお客様にはこういうのを作りたいんだっていうのをちゃんと聞いて、
それに合わせて作ると、相手もすごく自分の意見が取り込まれたものが入る。
うれしいですよね。
そうなんですよね。
それでシンガポールに引っ越してきたんですか?
来て、シンガポールの方が可能性があるなっていうのを感じて、
それで来て、去年起業して、自分でそこからビザを取ってやっています。
すごい。
でもやっぱり関わり合いの中でものづくりをしていく、
要は自分の感性を使ってものづくりをしていくっていうことだと思うんですけど、
関わり合う以上、やっぱりいろんな価値観の人がいて、
いろんな感受性の人がいるじゃないですか。
そういった時に何か問題が生じたりとか、
ちょっと大変だったなみたいなことってありましたか?
そうですね。あまり人種じゃないと思うんですよね。
人種とか関係ないと思っていて、
日本人同士でもコミュニケーションミスだったりとか、
合う合わないとか価値観の違いってあるじゃないですか。
あまり人種っていうのはないと思うんですけど、
でも言葉のニュアンスとかそういったところで苦労したのもありますし、
あとは文化的な背景で若干コミュニケーションミスみたいなのはあったのは苦労したんですけど、
それよりかは私が来た当初、
なんとなく負けないように自分を奮い立たせてやっているところがあって、
弱いところを見せないように、
分からないことがあっても、
分かってフリをしてるわけじゃないですけど、
大丈夫だよっていう風に。
隙を見せないみたいな感じですね。
隙を見せないようにしてたんですね。
戦闘モードで行くみたいな感じだったんですよ。
異国で女性一人で始めたので、
それで第2カ国で交渉とかすると、
なんとなく隙を見られるんじゃないかっていう風に思っていたんですよ。
だから強気な自分で行ってた時の方が結構問題があったりしたんですよ。
そうだったんですか。
今年になってもうちょっとスタンスが変わって、
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もうちょっと自分が分からないことも、
私分からないんだけど教えてもらえるとか、
私ここはできるんだけど、
この辺りは地元のローカルのオーナーさんの方が得意だから教えてもらえるとかっていう風に、
自分の弱いところもちゃんと見せるようなコミュニケーションの仕方になってきたんですね。
そうすると、本当に一緒に何か作っていこうよとか、
じゃあ逆に君はこれをやってくれるみたいな感じで、
一緒にものづくりができるようになって、
もっともっと関係が広がってスムーズになったなっていう感じがしました。
なるほどね。それはすごく重要な点ですね。
それは何かきっかけがあってそうなったんですか。
きっかけ。
きっかけ。そんなに大きなきっかけって今思いつかないんですけど、
もしかしたら自分の心のゆとりかもしれないですね。
慌てている時ってゆとりがないと、
なんとなく人に壁を作って、
自分を強く見せようとしたりする時ってありません。
そういう感じだったのかもしれないです。
ちょっと肩の力抜いて、
ちょっと一呼吸できるようになってからの方が、
ちゃんと話せるようになったなっていう気がしますね。
なるほどね。やっぱり最初の頑張った、
強気で頑張った年月というか、
それがあったからこそですね。
そうだね。
素晴らしい。
それでどんどん広がっているように感じるんですけど、
どんな展開の仕方、もしくは活動の仕方を行っているんですか。
例えばハーブティーを広めていくというのは。
今ですか。
基本的にあまり営業とかしないんですね。
本当に縁がある方に、
めぐみちゃんちょっと紹介した人がいるんだとかっていうのを聞いて、
じゃあお話ししましょうという感じで。
特に一生懸命売ろうとしないっていうのがあります。
こっちから一生懸命売ろうとしても、
合わないと商品がかわいそうだと思っちゃうんですよ。
せっかく作ったものを雑に売っちゃったりすると、
なんか気持ちよくないし。
いい縁があっても、その方と同じビジョンじゃなかったら、
また会いましょうという感じで、
あまりごいごい自分から行かないんですね。
でもそういうスタンスでいると、
周りからまたこういう縁っていうのをちゃんといただいていて、
っていう感じで広まっていった感じがしますね。
15:02
シンガポールは狭いので、
一つポンっていくと連鎖反応で広がっていくっていうのは、
得だったかもしれないですね。
シンガポール事情はそれほど詳しくないんですけど、
シンガポールや他の国の方々のセーリスって、
結構推しが強そうですよね。
それはそうですね。
その中でそのスタンスってすごく珍しがられるんじゃないかな。
確かにそうですね。
でも推しが強くて、
推して推してもダメな時はダメなんですよね。
そうですよね。
だから自分が良いっていうものをやっぱり推すよりかは、
相手が何を求めているのかっていうのをまずは聞くことが重要だと思っていて、
だから販売店さんとかお客様とかも、
これが良いじゃなくて、
あなたはどういうものを求めているんですか、
どういうお仕事をしたいんですかっていうのを
まず最初はヒアリングをして、
それに対して提案をすると、
あっ、だったらできるねっていうふうになる。
それは外さないですよね。
聞いてるからね。
聞いてるからね、その需要に対しての。
それもデザイナー的なのかもしれないですね。
なるほどね。
その前に働いていたデザイナーとして働いていた経験がまた
活かされている感じですね。
だからできれば一つのチームになりたいっていう感覚がすごくあるんですよ。
だからあなたはこれをやりたい、私はこれをやりたいだと
ぶつかっちゃって、結局何かわからないですよね。
何を伝えたいのか、エンドユーザーの方には。
だから一緒に何ができるかなっていうのを話し合えるように
気をつけてクライアントさんとは話してますね。
へー、いいですね。
いいやり方ですね。
本当だね。
特にそんなに広めようっていうのも別にそんなに考えてはいなくて
もちろんグローバルなブランドにしていきたいっていうのはあるんですけど
でも別にみんなというかね、そんなに大きくなくても
それで幸せになる人が増えてくれればいいかなと思っていて
その辺は重要にしてますね。
変に広めすぎない?
自然のスピードでとかそういう感じですよね。
そうですね。
必要としているところに届いていくといいなっていう感じですね。
そうですね。
実際にシンガポールだけではないんですよね、展開されて。
そうですね。
新しい会社を最近ちょっと設立をして
デザイン・ユア・ライフっていう会社なんですけど
18:00
ビジネスパートナーと一緒に日本で立ち上げたんですね。
なのでここが今度総合代理店になって
私のホワイトツリーっていうお茶ですとか
そういうのも扱う会社になるので
今後日本とシンガポールとできれば金融諸国とか
カルフォルニアとか私好きなので
カルフォルニアとかも出したいなとは思うんですけど
いいですね。
グローバルに、要は国を越えて商品を展開していくときに
大事なことって譲れないと思うんですけど
それ以外に気をつけていきたいこととか
大切にしていきたいことって何かありますか?
そうですね。変化かもしれないですね。
変化。
自分が最初作ったものって
自己満足的にすごくいいものができちゃうと
それだけになっちゃう感じがするんですよ。
アップデートされないままずっとそのままになっちゃうと
古いものになって
社会の求めているニーズとお客様の求めているニーズと
ずれが出てきちゃうと思うんですよ。
その時にちゃんとお客様と対応して
今求めているものはどんなことなのか
社会が求めているのってどういうことなんだろうかとか
そういうことをいつも考えながら
アップデートしたものをちゃんと出していくというのが重要だと思うんですね。
なるほどね。大事ですね。
あとはなんか
やっぱり人種ではないんですけど
それでも文化的な背景とか
習慣とかで感じる見方とか
違うんですよね。
だからそういったところも
ちゃんとお客様の話を聞いて
それを分析して
そうかこれは嫌いなんだねとか
これは欲しいんだねとかっていうのを
ちゃんと自分で理解をして
ちゃんとその人に合わせて
見せ方を変えて出していくっていうのは
シンガポールでもやってますね。
大事ですね。
なんか一回受け止めるっていうことですよね。
そこで一泊置いてまた対話していくみたいな
ほらよく日本とかで
人気である程度うまくいってた会社とか
飲食店が海外に行ったときに
なんかうまくいかなくてすぐ撤退してしまうっていうパターンを
よく聞くんですけど
やっぱり今言われた
相手やその場所をね
しっかり知って分析して
そのニーズを知った上で見せ方を変えていくっていうね
そのフレキシブルさはすごく大切なのかもしれないですね。
なんかあんまり上から目線で
これがいいあれがいいっていうつもりも全然なくて
私も全然完璧じゃないんですよ。
完璧な人ではないから
だから一緒にね
作り上げていかないっていうスタンスなんですよ。
21:03
それは販売店さんじゃなくても
そういった買って飲んでくださる方たちとも
一緒に時間を共有したいなっていう気持ちでいるので
そういった目線っていうのが今後重要なのかなっていう気持ちです。
一緒に作り上げていくことのいいことって
どんなことがあると思いますか?
やっぱりそれって心のつながりじゃないですかね。
なんか
一つのものを通して対話をしていく
言葉とかも関係なくできるじゃないですか。
だからそういう意味ではグローバルですし
例えば参加型のパッケージとかも
私今自分で作ってますけど
それもできれば世界中に白い紙を出して
例えばですよ。出してね。
投稿してもらって
みんなでそれを選んで
それを次の年のパッケージにしようでもいいと思うんですよ。
私のホワイトツリーというブランドなんだけど
世界中の人がみんな関わって
自分のブランドのように育っていければいいなと思っているので
そういう意味ではつながっていく
世界中の人と一つのブランドとか一つの商品を通して
つながっていくみたいな
そういうブランドでありたいし
それこそがこれからのものを売っていくというあり方だなと思って
売り手もお客様も高め合っていける
一緒にいいものを作り上げていくみたいな
そういう関係性を既に築けているのが本当に素晴らしいと思います。
教えてほしいですね。
逆に私がこうしたらアイスターじゃなくて
こうしたらどうとか
こういうのをやってみたいとかっていうのも
いっぱい出してもらって
この場で実現していこうよみたいな
そういうのって楽しいじゃないですか。
所有しているというよりは共有しているという感じですね。
確かにそう言われるとそうですね。
普通で自分のブランドとか自分の会社って
私のものよっていう感じだけど
これはもうみんなのものなんだから
みんなで作り上げていこうよっていう
そうですね。
そうするとみんなで作っていくと
自然に変化も起きると思うし
その時のニーズに合わせて
出来上がるものも変わると思う。
そうですね。
だから古くならないと。
応援されますよね。
みんなも自分のものだから。
大切にするしね。
その商品をただお金払ってもらった商品としてじゃなくて
ちゃんと自分のエネルギーを注いだものとして
やっぱり扱うからね。
そうすると商品が大切にされて
より価値が上がるというかね。
そうやって出来たものって素敵じゃないですか。
24:01
社会にもっともっと出したいなって思いますよね。
本当そうですね。
これからってこんなことしていきたいなってありますか?
これから?
今一応ハーブのパブティーを出してるんですけど
さっき言ってた繋がりみたいなところで頑張ると
ワークショップとか
月に一回みんなで集まって
お茶時間を楽しんで話す会とかね。
そういった実際に会える場所、会える時間
そういうのを世界各国でやりたいなって。
いいですね。
楽しいですね。
面白そう。
それとかあとは
ウェブサイトで
MEZマガジンをやりたいですね。
ウェブマガジンで今本の中で紹介している
植物を使ったライフスタイルで
使えるもののレシピだったりとか
あとはお茶の効果効能みたいなものを出してあげて
あとはお茶時間に読んでほしい本
リストとかにつながるとか
そういうのをいっぱい出してあげて
お茶を楽しむ時間をもっと有意義なものに
できるようなウェブサイトとかがあったらいいなと思いますね。
楽しそう。
楽しみだね。
きっとそこも一緒に作り上げていくんでしょうね。
そうですね。
私はあんまり関わるつもりないんですけど
ウェブサイト
場を作るって感じ?
場だけを作ってみんながそれを
これ良かったらあれ良かったよっていうのを
出したら勝手にできるじゃないですか。
本当はその生の声を他の人も聞きたいと思うし
だからあんまり利益とかも関係なく
みんなが楽しめる場があればいいと思ってるんですよ。
いいですね。楽しみですね。これからの展開は。
いい話だったね。
今回もいい話でしたね。
今ハーブティーを飲んでます。
どうぞリアクションを。
美白になりますね。
美白なの?これ違うんと思うけど。
でも美味しい本当。
ミシはどうでしたか?
僕が印象に残ってるのはね
強気な自分でいくと問題が出ると。
なので自分が分からないことは分からないっていう風にすると
一緒に作っていけるよって
行こうよってなるんだけど
でも負けちゃいけないと思うと
自分に無理してというかね
戦闘モードでいくと多分ね
いろんな問題が出てくるから
それをやめた瞬間に
27:01
すごくうまく回り始めたっていうのが
とても共感しますね。
自分の経験も手出し合わせて。
なのでできないものはできないし
頼むことは頼むと
いう風にしていきたいと
これからも思いました。
アナさんはいかがですか?
私はその場で提案して
その場で作るということをやっているっていう点かな。
だと新しいものができるって言ってたね。
これはその場っていうのが大事なの?
そう。やっぱりなんだろうな
生まれる時って
それが生まれるっていうのはインスピレーションとかアイディアだと思うんだけど
その場の、その場所の、その時間の
その人たちのエネルギーが
そうなって生まれると思うんだよね。
すべての環境が整って
タイミングとかも整って
生まれると思うのね。
すべてのエネルギーがこう
重なり合って関わり合って
だからそれが1分でもずれたり
え?1分?
どこでもずれる場所とかも
多分また違うものになっちゃうんじゃないかなと思ってて
だからその場で
その人たちとの
中で生まれてきたものを
なるべくすぐに
形にしていったりとか
より磨いていくような対話を
したりとか
するっていうことが
なんか私自身も大切だなと思っていたところだったので
共感しましたね。
だと
じゃあ例えば打ち合わせとか会議があって
じゃあ今度までにアイディア考えてきます
っていうのは
あんまり
生まれる感がないっていう感じが
どうだろうね。
タイミングもあるからね。
もしかしたらちょっと時間を置いた方が
生まれてくるタイミングももちろんあるんだけど
そこでこれ言うのいいんじゃない?ってなった時に
すぐに決めるっていうこと?
それでいこうとか
まずはそれで言って
あとはちょっと後から修正していこうとか
やると決めちゃうというかね
どんどん先延ばしに決定を先延ばしにしたり
もうちょっと考えてからやりましょうっていうのは
まずは決めてから考える。
やると決めてから
対話して考えて
修正していくなら修正していくっていう方が
やっぱり新しいものは生まれると思います。
その場でと関わっている人が
いる場での方が一緒に作っている気がするけど
それぞれで持ち替えて考えてると
結局それぞれのものになっちゃうからね。
そうだね。
さて今日の
魔法の質問は
今日の魔法の質問は
どんなことを一緒に作り上げていきたいですか?
30:01
どんなことを一緒に作り上げていきたいですか?
です。
これは
結構
めぐみさんの中で
自分で作るというよりも
お客さんと一緒に何かをしていくっていう
ことをよく言われてたかなと思うので
じゃあ実際に
それぞれ聞いている皆さんであれば
もしくは僕であれば
どんなことを一緒に作り上げていきたいか
っていうことを
確認するための質問です。
どんなことを一緒に作り上げていきたいですか?
僕の答えは
今もまだ途中でやってるんだけど
本を一緒に作り上げていきたいですね。
それは
今まで本は
書く
出版する前までは
秘密でしょ基本的に。
うん。
どんな本を出すかとか
どんなテーマでいくかとか
どんなことを
だからどんなことを書いてほしいかっていう
インタラクティブな対話があまりないんだけども
それを読者の人と一緒に本を作ったらどうなるのかな
っていうのを
やっていきたいな。
面白いね。
今までと違う本がきっとできるんじゃないかなと
いいですね。
思っています。
はい。
そうですね。
個人的にものすごく興味があることこそ
誰かと一緒に作り上げていきたいですね。
例えば?
いろいろ。
いろいろあるじゃん。
私が個人的に
要はなんか個人的に興味を持ったことって
自分でやったほうが
作りやすいし
なるほど。
っていうのがあると思うんだけど
あえてそういうものほど
誰かと一緒に作り上げていきたいなと思っています。
一人でできちゃうけどってことか。
一人でしたほうがいいだろうなと思うことほど
言えてなかった。
その理由としては?
そのほうが
その
なんていうかな
興味を持ったものとかね
そのもの自体に可能性がより生まれるから。
自分が持っている視点以外のことも
どんどん出てきたりするかもしれないね。
なんか育てていくっていう感覚があるから。
面白いかなと思っています。
確かに面白いね。
自分でできることもできそうなことも
あえて関わる人を増やしてみるってことも一つ
アイデアかもしれませんね。
皆さんもぜひこの質問に答えてみてください。
33:01
どんなことを一緒に作り上げていきたいですか。
このポッドキャスト
毎回配信しておりますが
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配信した瞬間に
放送された瞬間に皆さんのところに
放送がお届けできます。
まだ登録していない方は
ぜひ登録していただけると嬉しいなと思います。
さて、次回はどこに行きましょうか。
どこがいいですかね。
パリに行って、今回シンガポールだから
またちょっと飛びたいですね。
違うところに行きましょうか。
どんなところに行くかまた
皆さんも楽しみにしていてください。
それでは、良い週末を!