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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田 伊久子です。このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったアレコレを気ままにおしゃべりしています。よかったら最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboです。10月27日金曜日の朝9時36分になったところでございます。
うんと、なんかね毎日、毎朝ポッドキャスト撮ろうと思うんですけど、なんやかんやこうバタバタっとしている間にタイミングを逃し、
つい目金、3日目かな。昨日も一昨日も、なんかしゃべりたいことあってやろうと思ったんですけど、できず。
1日経つと、昨日しゃべりたかったことってなんだっけみたいになって、でも3日目の今日はすでに最初にしゃべりたかったことを全く思い出せないわけなんですけれども、
とりあえず、あの、なんか今覚えている限りのことをお話したいと思います。覚えていることとまた別なんですけど、今朝、
今朝、あれに登録しましたスレッツ。スレッツは登録したって言ったらいいのかどうなんのか、あの皆さん多分インスタグラムしてらっしゃると思うんですが、
インスタのどこどこ、中に、なんかあの私が今オンラインでダンスのオンラインレッスン受けてるその先生が、インスタすごい使って見えるんですけど、
なんかその先生のスレッツの投稿が流れてきたんですよ。多分インスタにね。あ、先生はスレッツやってるんだと思って、
で、まぁそこリンククリックするとスレッツのアプリダウンロード画面になるじゃないですか。私なんか前に撮ってあったんですよ一応。
それで、今回それを開いて、今朝ですけどね。で、何ですか、当然ながらインスタのアカウントで入れるんで、どのプロフィールで入りますかみたいな感じで、
とりあえず入ります。入ると、今いる、今フォローしているインスタのアカウントをそのままフォローしますかみたいに聞いてくれるので、しますって言うとどさっとこう全部フォローがつく。
こっちからフォローするんですけどね。あの、っていう感じでこうスタートがとても容易、スムーズで、昔のツイッターなんかいきなり始めようとすると、今Xですけどね。
誰も知ってる人がいない状態から始まっちゃったりするので、それに比べるとスタートがとてもスムーズだなという印象。
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それから中身に関しては、なんか雰囲気的に長文がオッケーな雰囲気。長文って言ってもそんなめっちゃ書く人いないですけど、
Xみたいに基本140文字みたいな、そういう縛りがないので、安心して普通に文章を書けるよねっていうイメージ。
それから写真なしでもオッケーなんで、ありがたい、写真別ないけど言いたいことだけあるんだわっていう、そういう時に気楽に使えるかなっていう雰囲気です。
誰が見ているかは別としてですよね。私に置き換えて言うと、例えばどこでもアウトプットできないような、でも話したいようなことが溜まってくると、このポッドキャストで喋ってるわけなんですよね。
このポッドキャストで喋ってるようなことを日常の中で普通にやりとりができていれば、多分別に録音してまで喋らなくてもいいかってなるかもしれないんですけど、
なんやかんやどこに持って行ったらいいかわからないような話題が自分の中に溜まってくる時に、ちょうどそれがポッドキャストのトピックになるかなって。
それが文章で書ける場所がスレッツなのかなっていうような、私的な立ち位置というかね、使用目的で言うと、このポッドキャストの文章版がスレッツだったらできるかなって。
もちろんガッツリじゃなくて、小出しにというか細分化、細切れみたいにはなると思うんですけど、書けそうな気がすると思ったっていうことでした。これ今朝の話なんで、出会い頭にちょっときっかけのあった時に新しいツールとかも手を出してみると、また世界が広がるかなっていう感じですし、
もう一個は、今朝そのスレッツに登録したら、いきなりヤスヒサさん、わかりますかね、長谷川ヤスヒサさん、ヤッシーさんですね、の投稿が流れてきて、
ヤッシーさん、ポッドキャスト自分の知らしてるけど、別のウェブ系のデザイナーの人なのかな、わかんない。その人のところにゲスト出演したっていう、そういう話あって、久しぶりに聞いてみたんですね、スポーティファイで聞きました。
結構面白くて、ヤッシーさんといえば、私たちが2000年代の中盤ですかね、2006、7年、5、6、7年ぐらいに、たくさん行われていたCSSナイトとか、大きめのウェブのカンファレンス、いろんな人が出てきて登壇して喋るってやつですけど、
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それの常連スピーカーだった人ですので、何ていうのかな、そのユニークな視点を持っているデザイナーっていうか、今でこそですけど、全体の設計とか、あと思想とかウェブとかそういうことのね、いろんな、ただページを作ります以外の視点をたくさん持ち込んだセッションをいつもやる人で、尊敬していたわけなんですけど、
その後、そういったCMSも当たり前みたいになってきて、ツイッターだ、フェイスブックだ、インスタだ、みたいな世界になってきたときに、そういうカンファレンスに私も行かなくなりましたし、今やっているのかどうかも知らないぐらいですし、
要するに、特に取り立てて情報収集しに行く必要がなくなったってことですよね。だんだん情報が蓄積されてきて、自分の中にも。どっちか言ったらワードプレスの普及とか、そっちの方のコミュニティ活動に近いところでいたので、それもあって、必要な情報は全部そっちから取れるみたいになって、
それで気がつくと10年ぐらい経っちゃってるわけなんですけど、久しぶりに安久さんの話を聞いて、相変わらずの昔と同じ感じで面白かったです。どんな話だったって言って思い出せないんですけど、今パッと。
でもまあまあ、昔はこうだったよねみたいな話から始まってて、今回は前編で後編がまたあるらしいですけど、よかったです。ポッドキャスト自分は喋るけど人のは聞かないんで、たまに聞くと面白いなって感じですね。
スポティファイ垂れ流しもいいですよね、BGMとして。いろんな人、よくわかんないんですけど、フォローしている人の方が流れるのかな。いろんなやつが気軽に聞けるので、ポッドキャストを聞くならスポティファイが今メジャーかな。
アップルのポッドキャストっていうのもありますけど、なんとなくスポティファイの方が使いやすい感があるなって私は思うんですけど、どうでしょうか。そんなことをしながら、何の話だっけ。スレッツを始めてみたよっていう話で、私インスタアカウントいくつか持ってるんですけど、通常の何も考えずに
とりあえず作ったやつが今はダンス専門になっていて、ダンス関係の人にはそのアカウントフォローしてもらっていて、だからダンス関係の話しか上げづらいっていうのが若干あるんですね。
それとは別に、このポッドキャストいくコラボワンダーランドなんですけど、いくコラボという名前のアカウントも持っていて、こっちは逆に投稿するネタがないんですよね。
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本来、ウェブ系の個人事業などに使おうかなっていうアカウントなんですけど、今個人事業でウェブでって何もやってないんで、投稿するネタがないんですよね。
この間うちまではほら、ぺらいちサポーターになりましたみたいな、そういう話だったんですけど、もうサポーターも辞めてしまったし、書くことが本当にないという感じのインスタアカウントでございまして、でもスレッツを使うっていうイメージでいくとダンスよりもいくコラボのスレッツの方が当然書くこといっぱいあるでしょうって。
今しゃべっているような内容も全部ダンスアカウントよりはいくコラボアカウントの内容だと思われっていうわけですので、いくコラボに関してはインスタグラムよりもスレッツで展開した方が内容の親和性が高いというか、そんな感じだなと思いましたので。
スレッツってご存知の通りインスタグラムがっていうか、インスタを買収したメタが。買収したメタってちょっと違うか。とにかくですよ。
インスタグラムの会社が開発しているチャットツールやテキストベースのSNSっていうわけですので、セットみたいな感じですかね。スレッツやってる人のプロフィール見るとインスタも見れるよという感じの双方向の感じになってんじゃないかなと思いますけど、そんなことでスレッツを使うぞっていうのが今日の1個目の話題です。
昨日とか喋りたかったことは何だったのか、本当に忘れ果てているんです。多分ダンスの話だったかなと思うんですけど、まあまあそれは置いといて、昨日の夜ですね、また新しいアイディアが降ってきて、降ってきたっていうか、
この間もちょっとお話ししたように、この間東京のセミナーに行きまして、ウェブではなくて健康食品のセミナーに招待してもらって行ってきたんですね。
健康食品にどうのこうのっていうことは全然ないっていうか、紹介してくれた友達とかも信用してるし、だいたい100年の歴史のある製品、会社なので、100年間みんなが食べて害がなかったんだったら悪くはないでしょうって。
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効果のほどは、それは何て言うんですかね、いいものを食べてたらいいに決まってでしょうって、プロテインなんかもね、ちゃんとした大豆からできた大豆蛋白、よくわかんないんですけど、いい材料で作ったいいものをちゃんとしたものを食べてたら、それは悪くはないでしょう。
通常の食生活がむちゃくちゃなんで、タンパク質っていったってどれだけ摂れてるかわかんない。なので、使うことには何の問題もないでしょうと思うけど、自分がそれをなぜ進めなきゃいけないのかよく理解できないっていう、そのスタンスは変わらなくて、どんな仕事をしててもそのスタンスは変わらなくて。
なんだけど、これっていろんな売り方ができるよねっていうアイディアは湧いちゃうわけですよ。
で、私が連れてってくれた子は、はるちゃんって言うんですけど、はるちゃんの話によると、そこの会社ではいろんな売り方はどんな売り方してもOKだよって言って、やり方に関するルールがあんまりないらしいんですね。
今だったら普通にみんな自分のSNSを利用して、自分たちの、例えばなんだろうな、例えばですよ、やってるかどうかわかんないですけど、例えば天然工房の味噌作りみたいなのを自然食とか好きな人はそういう活動をするじゃないですか。
で、その活動の中でそういった健康食品も合わせてお勧めしていくみたいな、そんな感じで、会社名を出して製品を紹介してもいいし、それから自分のセミナーですよみたいな、別の名前のセミナーの中でそれを売ってもいいし、何でもありみたいな感じらしくて、緩いなと。
思ったんですね。もちろん健康食品ですので薬事法とかの縛りはあるんだろうと思いますけど、でも会社が出してる情報をそのまま流すのはありみたいで、えーってなってて、前からやってる別の健康器具系のお仕事ではSNSでやってる人ってほとんどいないんですよ。
なんで、縛りがあるからやんないのかよくわからないんですけど、やれる人がいないからやんないのかわかんないんですが、とにかくこっちの健康食品系の方は本当に緩いみたいで、みんなそんな感じなんだと思って見てたら、いやいやだったらこういうやり方あるじゃんとかいろいろ思いついてしまって、
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というのも私、楽室という筆文字の仕事の方で、言ってみれば普通にがっつりウェブマーケティングしてるわけじゃないですか。規模こそ小さいけれども、広告からの広告LP、それから公式LINEへ誘導、普通のインスタの広告じゃない、インスタの投稿、プロフィールからも誘導、LPに誘導したり、
その都度その都度、宣伝したいものに誘導するとか、同線が一応引いてあって、最近だとYouTubeから来る人もいて、えーみたいな感じなんですけど、わずか300人ぐらいしかフォロワーがいないYouTubeチャンネルでも、一人問い合わせあって制約した人がいるので、
そっちも同線として使えるんだなーって思ったりとか、あと何があるかな、そんだけかな。入口商品とメインの商品とっていう風に、本当にセオリー通りにマーケティングしていて、私こういう話を腰痛になる前後前ぐらいから研究はしてたんですよね。
腰痛になって以来、椅子に座るのが痛かったんで、とにかく集中してなんか勉強とかできなくなり、中断はしてましたけど、一度作った仕組みってそのまま動くので、それがずっと続いて今に至るっていう感じで、
頭の中には一応設計図的な今言ったね、流入経路、お客さんがうちの商品を買える場所に来てもらうまでの同線をいくつも引いてるっていう感じですよね。
これを真ん中にあるものを落室の口座ではなくて、そちらの健康食品の方の購入する、最初は一口購入するみたいなところをゴールとした場合に、どういう同線が引けるだろうって言ったら、それは当然いろんな同線が引けるじゃないですか。
リアルの集まりをして、そこからっていうのがまあ普通のことですけど、それ以外にもSNSを使っていいんだったら、そこで社名とかなんかいろいろ製品名とかも何でもありなんだったら、そしたら何かできそうじゃないですか。
まさに今やってる落室の仕組みをそのまんま適用して、これって何かできるんじゃないって思いついちゃったっていうのが昨日ですね。
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リアルの勉強会的なものを定期開催してやっていこうって話は、東京へ行った時にすでに思いついたんですね。昔私がやってたワードプレス勉強会みたいなイメージで。
やればやったで必ずそういうことに興味のある人っていうのが集まるものなので、やったらやっただけの何かはあるとは思うんですけど、SNS使っていいのって言ったら、そしたら一気にその場所の制約から解放されちゃって、会える人じゃなくてもいいわけじゃんって。
会える人っていうと本当に家が近いとか、職場とか他に会う機会があって、いつでもアポが取れるよっていう制約が生まれちゃうんで、それに対してネットで知ってもらって、公式LINEか何か登録してもらって、ゆるゆると情報提供して、
Zoomのセミナーに参加してもらうとか、そういう動線で。
即決はなかなか難しいんですけど、ウェブのマーケティングって。
でも、その分、裾の広く、普通だったら出会えない、出会うきっかけもないっていうような人たちにリーチできるので、これは両面作戦で、リアルでもやります、ネットでもやります、リアルと全く属性の違う人たちが集まるだけの話でいいんじゃないって思ったりもしたわけです。
考えたんですけど、この話全体の中で私の興味があるのは、そういう仕組みを考えるというところがすごいワクワクしますよね。
仕組みと同時に、これがこうしたらこうなってこうなってっていうストーリーを頭の中で妄想すると嬉しいっていう感じになっていて。
落日でもそうなんですね。仕組みを考えてこうしてこうしてこうなったらっていう、私が引いた動線のところに本当に実際に受講生が来てくれると、やったーみたいな感じになりますし、どんな中身がだから筆文字じゃなくても何でもいいっていうことですよね。
自分がそのなんていうのかな、中身に共鳴さえしていなくてもいいけど関わる人が全然NGみたいな人だったら会いたくない絶対みたいな、そういう人だったら嫌だっていうだけで、
普通にこの人だったら応援したいなって思うものであれば商品が何であれ全然いけるなって思ったっていうのが、昨日の夜思ったことなんで、今日はそれをしゃべりたいっていうところでございます。
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本当のことを言うとね、私マーケティングの勉強してると誰しもが出会うダイレクト出版っていう会社があるんですけど、知ってますよね皆さん。
ダイレクト出版でちょっと何か買ったりすると、その後大量のDMが郵送で届くようになるんですね。いろんなものを郵便で送ってくる会社なんですよ基本的には。
もともとがそういう成り立ちで始まっている会社なんですね。この本を売るっていうかそういう感じで。それがなかなかにユニークなので捨てれなくて取っとくっていうぐらい、最近そのDMにハマってて、またその話別の時にまとめてしますけど。
今、ダイレクト出版もいろんなコースを持っているはずで、属性に合わせて、こういうこの人はこれだなみたいにだんだん絞られてくるのがわかるんですよ、DM見てて。
最近私ターゲットロックオンされたなって思うのが、ウェブライター養成講座っていうのが集中してくるようになったんです最近。どうやって知ったかわかんないけど、私の属性がちゃんと分析されて、こいつはライター志望だなみたいな感じになった気がして。
で、今更感みたいな感じ、今更感がめっちゃあるっていうウェブライターって。だって昔死ぬほどブログ書いたじゃないですか。その時の、要はその時に使うべきノウハウを整理して教えますよみたいな。
でも私が知らないようなテクニックもきっといっぱいあるんでしょうけど、なんで今更っていう気持ちがあると同時に、一度きちんと全部のセオリーを勉強して、繰り出すべきテクニックをたくさん持った状態で落室を打ったら、打ったらっていうか落室のLPとか広告の中に書く文章とか。
変わるのかなと思って、ちょっとこれ今やったら実験できるじゃんと思ったんですよね。本当にそれが効くのかどうか。で、自分の売るものがない状態でそれを受講しても本当に効くのかっていう実例は使用前使用後をなかなかクライアントさんでいきなり実験することになるんで。
今だったら自分のところで人体実験じゃないけどできるなと思ったっていう。それが昨日の昼間の話で。夜、春ちゃんと会って話してたら、そういうマーケティングも面白いよねって話になって。
どっちかやったら、その販売するための文章が書きたいというよりは、その動線引いて、その仕組み全体を考えたいっていうところが私の今の興味の強いところなんですけど、でも実際問題はそこにページを作ったならば、そこに文章がないと成立しないので、文章を書くっていうこととマーケティングのいろんなルートをセッティングするっていうのは、
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切っても切れない。不可分。どっちかだけだと完成しない。文章さえ書ければいいっていうものでもやっぱりないじゃないですか。どういう風な動線を引いて、これ何て言うんでしたっけね。マーケティング。
何か呼び名があったような気がするけど忘れましたけど、そんな両方は2つでセットだな、2つで1つセットだなって思ったっていうことで、今だったら動画が使えるんですけど、動画になってくるとやっぱり誰が語るのかっていう問題がすごい出てきて、やっぱりその商品に対する情報と情熱を持っている人が喋らなかったら、
喋りが上手な人出てきてシナリオを読んでます、だとやっぱり違うかなとかってあるので、ちょっと経路が違う系統の話になるんですが、少なくとも文章を書くっていう、セールスライティングとマーケティングは、
ワンストップっていうか全部でセットというのは間違いないかなと思い、昨日そこまで考えて昼間に、だけど何が売りたいってものって他にないよねとか思ってたんですよ。
だからといっていろんな会社の自分が興味もないような商品を売るのにセールスライティング書いてくれって依頼されたとて、楽しいのかって書きたいのかって思ったら全然書きたくないじゃないですか。
だからこれな、セールスライティング勉強しても結局どこに使いましたかって言ったら自社のサイトにしか使いませんでしたっていう話だよねって。それだと費用対効果でちょっとまた取れるかどうか微妙だなっていうような話考えてたんですけど、夜になって健康食品でもいけるんじゃねみたいな風になって、えーみたいな感じですけど。
ちょっとまだあの仕組み的にね、それやって売ったから取ってどういう風になっていくのかって報酬のことまでワンストップで考えないと作り損になってしまうとかなるので、誰名義でやるのかって大事ですよね。
私のフェイスブックページとか、私のインスタとかを使ってやるのであれば誰にもその承認はいらないんですけど、そうすると私が商品情報が一切提供できないっていう、商品のこと知らないとか、これから一から勉強する気はさらさらないとか、そんな風なんで、
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一人ではやっぱり成立しないっていう意味で、全く今の落室と同じ構造構図だなって思っていて、だからこれをどういう風に構築するか。
勤務であれば家族なんで、お互い協力し合ってというか、報酬のあれもやりとりも適当にその時その時でするんですけど、これは他人ではできないことなので、その報酬を適当にやりとりするっていうのがね、
二人の力関係でその時その時で必要な人が取るみたいな感じになってるんで、それはできないので他人の場合、そこが詰めれればこれは十分実現可能な作戦だなと思って、
作戦考えるのが好きなんで、昨日の夜から楽しいとか思っていたりして、そんな中で今朝になってスレッツが目に飛び込んできて、こんなものがあるのかって言って、また新しい世界が広がる感があって、
本当に理想を言えば、商品が何であっても私がこれ売りたいなと思ったら売れる、そういう仕組みが作れる、という風にその売るまでの仕組みをノウハウ化できて、ある程度こうしたらこうなるみたいな、勝ち筋が自分で見えたら手に入れられたら楽しいな、
私の一生をこの筆文字で左右されるんじゃなくて、筆文字で培ったこのノウハウを武器にまた別のものを売っていくみたいなことができたら、多分何がどうなっても漕けない私の収入源を確保するっていうことにもなっていくと思うんで、
一言で言うと何になりますかね、マーケティングですかね、マーケティングで生きていくみたいなのになれるのか状態でございます。というわけで今日も30分ぐらいになってしまいましたが、本日はここまでといたします。以上です。