2023-03-24 50:45

travel.35「マウイ」夢にとらわれず行動する

シアトルからラナイ島へ、そしてマウイへ…
00:12
ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
ワカナです。
ずっとマウイにおりますね。
おりますね。
7月、8月、9月と帰りたくない感じがしますけど。
そうですね。
こんなにいるとね、なんかここにいる生活が日常になるから。
うん、そしてなんか、いればいるほど友達ができる。
そうだよね。
そうするとまた会いたいなと思って。
そうだよね。
また会ったりすると、また友達ができて。
どんどんそこにいたくなるという。
ありがたいことですよね、本当に。
ありがたいことなんですけれども。
えーと、今回はですね、なんと久しぶりの放送です。
本当に申し訳ございません。
会うたび。
各地で、各地でね。
会うたび、会うたびね。
すごいいろんな人に言われる。
でもみんな優しいよね。
次いつですかっていうよりも、待ってます。
でもね、マウイではある方には怒られました、ついに。
なんで?
いつですかって言ったの?
うん、って言われた。
それほどもう、しびれを切らしてくださっていることで。
なるほどね。
ありがたいことです。
なんかマウイにいるとさ、のんびりして、仕事もさ、
ちょっと明日でいいかなっていう気持ちになるでしょ。
それでマウイ人に言ったわけ。
放送まだですかって。
いや、マウイにいると、ちょっとまあ、明日でいいかなと。
売っちゃうんですよねってその方から。
マウイにいなくてもいつもそうですよねって言われちゃった。
よくご存知で。
はい、よくご存知で。
今日のインタビューに行く前に、質問が来ております。
はい。
静岡県にお住まいのタダさんからで、旅先での引き寄せについてというお便りなのですが、
これは旅先で、どんなふうに引き寄せを起こしているのか、ということで良いのかな。
そんな気がしますね。
はい。
というかね、引き寄せしかないんじゃないですかね、僕たちの場合は。
というと?
あんまり計画をしないから、計画したら計画通りに行くだけの話で、
03:04
計画しなかったら、全部は引き寄せみたいな感じに思うんだけど、いかがでしょう?
そうね、そもそも引き寄せって何?
引き寄せというのは、思ったことが起こることかな。
なるほど。
そうだ、思ってないことが起きたら引き寄せじゃないもんね。
うん。
思ったことが起こるのが引き寄せです。
はい。
ってことは、計画してないけど思ってはいるってこと?
でも思ってないね、僕たち。
いやでも思ってるんじゃない?かすかに。
まあでもそもそもの話をすると、全ての出来事は思ってるから起きるわけじゃない。
きっと考えると、まあ全部は引き寄せかなと思うんだけど、それを話をするとあまり答えにならない。
そう、でも本当そこが本質だよね。
なんか、人がさ、思ってることなんでさ、本当に起こってることの多分何十分とか何百分の一ぐらいしか多分私たちは知ってないと思うんだよね。
自分のことについてさ。
だから、要は起こってきたことが、よーく考えてみれば、今の自分にとっての最高のメッセージだったとか、そういう風な流れに行くべきだったんだみたいなのを、まあその起こってから気づくというパターンがあるじゃない?
そうだね、起こってから気づくだね。
だから要は、まあ私たちは何も知らないから、計画しすぎても、知らないまま要は計画しても、こう、難しいと。
というと?
だからなんていうの?それがさ、本当にしたいかどうか、ちょっと先の未来の自分はなんてわかんないじゃない?
わかんないね。
今の自分はそれがいいと思っているかもしれないけど、実際にはそうじゃないかもしれなくて、その先のちょっと先にいるね、未来の自分にとっては、もっといいことがベストだったりする場合に、それで計画しちゃってさ、それ決めた通りにやっちゃうとさ、
今の自分にとってはベストなことかもしれないけど、実際にその時の自分、ちょっと先の未来ね、自分にとっては2番目ぐらいのことをやっているかもしれない、と最近思うようになっているね。
06:03
だからなんか、そう考えると面白いなと思って。
この質問でもしかしたら、旅先で予想以上の素晴らしいことが起きるにはどうすればいいかと捉えられるかもね。
そうだね。
そう考えてみると、僕たちがやっているのは、その1、身を任せる。その2、出会った人とのご縁を深める。その3、その目の前の人を喜ばせる。
という感じかなと思うんだけど、どうかな。
その4、自分たちを整えている。それは滞在先も含めて、自分自身の状態も含めて。
そこだよね、アンテナがさ、要はキャッチしてくれるわけで、そのアンテナが多分曇ってたり折れ曲がってたりしたら多分キャッチできないじゃない。
多分それキャッチしてるってことは、実際私たちも意識して自分たちを整えたり、自分たちがいる場を大切にするっていうことをしてるけれども、それも引き寄せにつながってるんじゃないかと思うんだよね。
その4が大事だとしたら、いわゆる観光旅行ツアーでしょ。観光旅行ツアーだとなかなかちょっと慌ただしくて、自分たちを整えるっていうのがなかなかできにくいから、その素晴らしい引き寄せは起きるかもしれないけど起きにくいんじゃないかなって気がした。
なるほどね。
慌ただしくいろんなところを見てたりすると。だから何かゆとりを持つだったり整えるだったりということが旅先でも必要なんでしょうね。
あと待つとかも大事だよね。
ああ、待つ。その後待つ。
その時分からないときってあるじゃん。例えば1週間後とか2週間後、どこでじゃあ過ごそうかって考えたときに、なんか頭ではこういう仕事をしたいからこっち行った方がいいかなとか、この街に行った方がいいかなみたいな思うんだけど、でもなんか心が動かなくて、実際に本当にしたいことが分からないみたいな。
だったときに実際その宿を探しても見つからないじゃん。どんなに探しても。
そうね。なんか宿はあるんだけど、ここだっていうその整えられる場所が見つからないってことだよね。
そういう時さ、もうちょっと今分からないね。じゃあ明日か明後日考えようかって言って、だんだん寝かせていくと、もうぴったりとしたところに出会うでしょ。いつも。
09:03
今ここ、真央居のカパルワっていうところのお家を借りてるんですけど、ここのお家もね、すごい素敵なお家で、直前に見つけたんだもんね。
本当にここに来てよかったなって本当に思うしね、ベストだったなって思います。
待ったから巡り会ったっていうのは大きいかもしれませんね。
それも引き寄せになんかポイントがあるかなと思います。
さて今日のですね、ゲストの方は、素晴らしいですよ。僕たちの真上ツアーにも新たに加わったイベントの一つです。
ガーデン寿司の浅川さんご夫婦なんですけども、ビーガン寿司って知ってた?
なんとなく?
この放送を何度も聞いてる方は、ビーガンっていう言葉を何回も出てるのでよくわかると思うんですけども、動物性のものを使わずに取る食事を、大まかに説明すると、そうなんだけど、寿司屋の息子としては魚を使わずに。
寿司を作るのかと思うわけですよ。
でも野菜の寿司って考えたら、野菜で寿司作っても美味しいのかなと思っちゃうわけ。
これがね、美味しい。
美味しいし美しいし。またぜひ、ライフトラベラーズカフェのウェブサイトの方で写真まで載せたいと思うんですけども、美しいよね。
本当に美しいよね。なんか芸術だよね。
作品ですね、これは。
作品だよね。もう、わーってなる。
色取りも、味も。
ただこのガーデン寿司を、ビーガンのお寿司のレストランを開いていく、運営していく。
中にもいろんな物語というかね、ストーリーや大変なことがあって、それをどう乗り越えて、今に至るのかというところをぜひ聞きたいなと思います。
ではですね、ガーデン寿司の朝川さんご夫妻に会いに行きたいと思います。
マウイのチョイスのお店はいつぐらいからやってるんですか?
1年、この間ほんと1周年アニバーサリーでイベントしたんですけど、1月の28日にオープンだったんです。
12:01
ほんと1年経った、過ぎたとこなんですけど。
新しいんですね。
それを作るきっかけってどんなきっかけだったんですか?
最初はですね、シアトルを出てマウイに引っ越そうと決めて、マウイのお店がしたんです。
その間ちょっと福岡に入って、仕事をいきなりお店開けられないんで、そんなに知り合いもいなかったです。
マウイでお仕事をとりあえず最初寿司やってよって言って働いて、
そしたらフォーシスホテルのノブっていうセクション、ノブが募集してて、
マウイカフェだけど、ラナイトーだったんですね。
最初はマウイでって思って、アプリケーション、いろいろ話が決まったんですけど、
マウイじゃなかったですね、マウイの島だったんで、でもいいやと思って、
最初そこ行ったんですけど、やっぱり彼は会わなくて、
もう働きだしてすぐやっぱもう早くマウイでって。
よく通ってて、ラナイトーから物件探したりとか、
チョイスのことはシアトルにいるときから知り合いがフェイスブックで
ブッダボールとかいろんなものをあげてて、すごい意味になってて、
そこに初めて行ったときに、ブッダボールとか食べたんですけど、
クロース4時って書いてあって、4時で閉まるんだって、空間も天井も高いし、
夜だけ食べれないかなってなって、いきなりそのときのキャッシャーに
オーナーのエミリーが来て食べてたんで、知り合いがちょっと顔、
知り合いだったんで、思い切って言ってみたんですね。
自分たちはヴィーガンの寿司とか作るんだけど、ラナイから来てて
ノブで働いてるってちょっと説明して、明日までいるから
明日ちょっと散歩して食べてみないと。
昼食を貸してとかいきなり言ってないんですけど、
オーケーって言って、明日4時に持ってきていいよみたいな。
2月4日に持って行って、オーナー2人いるんだけど、
1人は旅行行っていないって言ってて、もう1人が
今日ちょっと時間ないんで、ボーイフレンドで食べるからって
持って帰っちゃったんですね。
自分たちは目の前で食べて、わーって思って、
持って帰ったねって思って、結構ガクッとかして帰ったんだ。
オーマイガーって、何なのあれはって言って、こんな寿司食べたことない。
話を聞くわってなって、すぐ話聞いてくれて、
もう1人のオーナーにも食べさせたり、
じゃあちょっと待って、もう1人帰ってきたら
もう1回食べさせてって、話はトントントンって。
もう1人ももちろん気に入ってくれ、
夜のスペースをどうしようかってなった時に、
お客のあたりを見たいんでパーティーをやってみようかってなって、
1人40ドルくらいだったかな、チケット制にして何十人限定。
すぐチケットも売り切れ、大繁盛。
大繁盛というか、パーティーが成功して、
エミリーとキャサリーもすぐOK。
15:02
こんなにみんな喜んでるし、
絶対ビーガンは喜ぶから、いつからやろうかって。
もう一刻も早く、あたし辞めてこっち来たかったんで、
すぐにでもOK。
去年の1月に出張してきて、すぐにオープンさせてあげた感じがする。
そういう経緯だったんだ、面白すぎる。
たまたまの連携。
面白い。
たまたまの時にエミリーがいなければ話もできなかったかもしれないし、
それでも詰めて貸してきてみたのかもしれないけど、
トントントンってそれが面白くなって、今があるんですけどね。
最初はご自身で自分のお店を出したいと思ってこっちに来たんですか?
そうです。
それはすごいお金とかもかかるんですか?
すごいかかります。
私たちもシアトルでやってるからわかるんですけど、
しかも当たりを見たいときにいきなりポンってする年も年ですし、
もっと若かったらあれなんだろうけど。
だからちょうどいい感じで店舗に集まるっていうのは向こうもいいし、
私たちもいい。
だからそもそもチョイスは4時までのお昼のお店だった。
夜は使ってなかった。
そうなんだ。
向こうに迷惑かからなければお互いいいじゃない?
そうですよね。
お互いお金に関して。
とにかく昼のオーナーたちはとっても若い人たちで話もあるし、
若いから勢いもあって。
それは感じましたね。
面白い形ですね。
絶対私たちはマオイでビーガンの寿司屋さんをするぞって来たわけじゃないんですよね。
魚も握れるし、だったらヌードル屋さんがしたいっていう。
そういうことあったの?
まだそれも諦めてないんですけど。
スタンスが良かったのかもしれないよね。
フレキシブル。
フレキシブルで、お店絶対何が何でも自分のお店って最初から来るんじゃなくて、
なんかね、4時からここ、あいつらここいいじゃんみたいな、その発想?
素晴らしいですね。
その時思ったんだもんね。
心。
みたいな。
面白い。
私聞きたいのは、シアトルでお店してたっていう。
なぜシアトルなのかっていうところから聞きたい。
ライフストールを聞きたい。
そもそも。
それは言って。
それは言って。
それは言ってもいいんですよ。
そのシアトルに行ってる時はもうロケされてたんですか?
話が来た時はまだ結婚前で、両方いろいろな過去があって、
2人でやり直そうかって出会ってね。
お互い立ち位置とかあるんだけど、子供もいたりして。
私はずっと昔からアメリカで暮らしたい、戻るって思ってきて、
18:00
彼もお寿司とかでアメリカに行って戻ってきてるし。
同級生から話が来たんですね、シアトルの。
じゃあ日本で出会ってるってこと?
そうです。
でもその前にはアメリカにお二人とも?
行った経験はあるけど、住んだりはしてない。
ちょっとは住んでた時。
おじさんのとこ行ってんのかみたいな。
時々機会があって行ったり、仕事でちょっと行ったりもしたんですけど、
大体僕、中学生の時に初めて行って、気に入って。
それでどっちかというと、アメリカに戻りたいために料理になったみたいな。
えー面白い!
そしたら思いのほか料理もとっても気に入って、
気がついたらずっと今までやってるんで良かったと思います。
日本は日本で楽しい仕事があって、日本にまた行って、
ちょうどコンサートあった頃ぐらいに行きたいと思ってたんで。
ちょうどシアトルの同級生が出身で来ないかって、
グリーンカーの出席を始めようかと思って、
じゃあ一緒に行こうかってなって、結婚をして、
グリーンカーに当たれるのを待って、
でも選択の余地もなく、そのお店しか行けなかったんですよ。
シアトルのそこで働いて。
でもやっぱり会わず、半年。
会一年で辞めちゃったのかと。
まあそのお店は時々変わりますけど。
やっぱりその時もずっと自分でお店がしたいんですね。
辞めた後に、マリナンスがその時、千代とか佐々木さんの知らないまま行ってるときで、
結構経験も良くて、
よく佐々木投手とかが来るダウンタウンにあったお寿司屋さんに、
3年もいたかな、2年か3年か、
そこで最初のお店を辞めて、
いろいろ学んで、もうそろそろ絶対自分でしたので、
そこを辞めて、めでたくオープンしたんですね。
シアトルで?
シアトルで。
で、そっち自分でそのお店をやって、
6年くらいやって、13年くらい住んでたんですけど。
で、まあいろいろうちの母が病気になったりとか、
冬は本当にシアトル、夏は大好きなんですけど、
本当に毎日曇ってて、お昼覚めで、
綺麗でいいんですけど、
私は真上に、そのくらいから絶対そこで一生過ごすのかなと思ったら、
そうでもないよねと思って、下の子までちっちゃくて、
移動もできたし、上の兄ちゃんも大きくなってたから、
ぼんやり考えてるときに、
母が結構すごい病気になったから一緒に暮らす、
もう真上に大団決めて、一旦引き上げて、
日本に何ヶ月か家族と母を最後に一緒に暮らして、
21:02
そういうタイミングに日本に一旦帰って。
真上はなぜ真上に行きたいなと思ったんですか?
なんとなくなんですね。行ったこともなかった。
それは二人とも?
私が言い出したって。
僕はこの人が言うから、いいかもねっていう感じでついてきた。
もう一回勝負をするときにね、ハワイがいいんだけど、
ホノルルは店が溢れてるって勝負する勇気はないけど、
真上はまだ当たればいけるかもね。
姉さんもほどほどそんなにお店ないって聞いてたし、
絶対当たればヒットするし、やっていけるかなっていうのが。
海もあるし、ほどほど田舎で。
太陽もあるし。
そうこうしてたらね、
あかりちゃんというアクカンティーズの知ってるかな?
俳優がお店に来るんですね。
シアトルのお店に来て。自然に知らないけど。
え、ほんとに?
そうそう。私たちのお店に来たんだって。
真上から今日日本人の子が来てたよって言って、
夜インドの音楽のイベントやるって聞いて、
本当に真上って決めてるときで、
お友達は一人もいなく、
あかりちゃんを訪ねてシアトルでライブ見に行って、
初めましてって言って、
実はシアトルから真上にいずれ引っ越したいと思ってるんだって言って、
ちょっと引っ越してほしいとか言って、
そこでコソコソってチケットのところで連絡を返して、
本当に行きたいと思ってるときに、
あかりちゃんに実は本当にもうそろそろ引っ越そうと思ってるって言ったら、
早くにミカさんを紹介してもらって、
ミカさんにつながって、
最初真上にしてみたときにミカさんにつながって、
いろいろサトコちゃんを紹介してもらったりとか。
ちょうどあかりちゃんと出会ったタイミングも、
オンタイムによかったです。
そっから言葉が広がって。
引き寄せましたね。
チアトルまであかりちゃんが行くっていうのもすごいけど、
そのお店にね。
そこが始まりですね。
面白い。
あっという間に1年経ったけど。
1年経ってみてどうですか?
本当にあっという間でした。
やっぱり楽しいですね、真上は。
どんなところは?
起きてすぐ海があるでしょ。
子供もすごく大好きで、
二人ともサーフェインばっかりやるようになって。
日本に小学校10ヶ月やらせたんですけど、
すごいストレスとなっていうのかな。
怖がって、すごい成績もそれで良くなった。
怒られたくないっていうのを忘れちゃいけない。
今はものすごいリラックスしています。
何より子供が一番。
すごい元気。
24:00
気に入って過ごしてるっていうのが、
ストレスはないかなって。
海に癒されてるって感じです。
ちょうどすぐラハイの海だし、
いつも天気良いし。
正直言うと将来的にはアップカウンティーの方に
行きたいと思ってるんですけどね。
今は一日の過ごし方っていうか流れっていうのは、
どういう過ごし方なんですか?
二人全然違うんですけど。
私はだいたい夜が行って、
一緒にお昼ご飯を食べて、
犬をどっか走らせに行って、
彼はもう2時に帰ってきて仕事に。
2時に私は子供を迎えに行って、
今日休みだから海に連れて行こうと思いますけど、
とにかく時間さえあればサーフィンに行きたいっていう感じで。
エレベーターとかまで連れて行って、
夜仕事という感じで。
あなたは何してるんですか?
朝。
本当に夜とかやらない?
夜遅いんじゃないですか?
遅いって言っても、今までに比べると、
10時か10時半には遅くて。
シアトルの時はもっと遅かったからね。
帰りますね。
だからそんなに遅いっていうこともないんですけど。
朝は何してるかね。
朝でも娘を学校に送っていくのは一応僕の仕事なんです。
仕事というか役目なんです。
7時半。
早いですね。
早い。
帰ってきて、またパターンとか寝るパターンも。
寝ないときもあるけどね。
割とのんびりやらさせてもらってますけど。
マウイにぴったりですね。
ヨガとか行かないで、
私、寝るときはだいたいビーチに連れて海に行きますね。
やっぱり料理作るのが好きで、
お昼ご飯はどっちかが好き。
だいたい彼が作ってくれてるから。
彼氏のパスタが大好きなんで、
パスタを作るのが好き。
素敵。
そんな感じで。
シアトルにいるときと、
お仕事自体はだいたい同じじゃないですか。
レッスンは。
だけど過ごし方は変わりますか?
変わりましたか?
ランチをやってない分、すごく楽です。
海に出て毎日やってるっていうのは大きな違い。
私たちが住んでたときはもう島だったんですね。
周り中ビーチはあるんだけど、
寒くて砂浜で寝転んでホンとかそんな感じはないんです。
見に行くみたいな。
傍観してる。
ランチもやってたから、シアトルのときは
すごい忙しかったような気がする。
忙しかったです。
自分たちの店だからやっぱり忙しいですよね。
いろいろいろいろいろ。
いろいろ経理のことからね、
アカウントにあったり、
お給料の計算から。
27:00
スタッフさんもいらっしゃったんですか?
はい、いっぱいました。
20人くらいいらっしゃいました。
すごい。
大変だったな。
大変だったな。
それは大変そう。
バケーションで休ませてくれたり。
そういうのがね、
オーナーになるとなんかこう、
だから次は絶対2人だけだと思ってたけど、
今またスタッフが増えて何人かいるけど、
今のほうが全然楽ですね。
みんないい子たちですね。
すごい楽しそうな職場でしたね。
ラジオリちゃんもすごくいい子なんです、
今日の夜は。
とっても素敵な笑顔で。
今日ね、お店で働いている方のヨガクラス。
朝ね。
ビーチの前でできたのね。
浄土ミッションっていう浄土院なんですよ。
お寺で目の前海でね、
虹見ながらヨガしたんですよ。
虹が出てましたね。
すごい体験でした。
でも一緒に働く人って重要ですよね。
楽しくしてくれるって。
特にね、スタッフが一番です。
なんかこう、心がけてることってあるんですか?
厳しくしないでねっていうのはずっと言ってて、
だいぶ悪くあんまり怒らなくなったけどね。
厳しかったんですか?
女の子のスタッフが厳しいっていうか。
札幌職人の上がりがあったらさ、
アメリカの人が、
ミスは本当させるなみたいなさ、
当たり前のことなんだけどさ、
シアトルだとね、
メキシカンとかいろんな国の人が働くときは、
ヘークで油味噌をさして、
普通に注意すればいいんだけど、
何かと伏せたりして、
トランボみたいな。
ダメって言っただろ。
向こうは巨頓として何が悪いの?みたいな。
そんなんで最初ずっとやってきてたけど。
でも文化の違いでね、
分からないんだからっていうので、
今やっとそれを分かって、
今の職場ではそんなね、
女の子のスタッフが多いから、
すごいことやることはないけど、
私はそれをずっと彼に優しくねって言うのは。
職人さんなんですね。
姿を見て学べって感じですよね。
そうなんです。
言わなくても分かる。
こっちに来たようなもんなんだけど、
そういうちょっと行き過ぎると。
日本のそういう厳しいというか。
なのにやっぱりそこで育ってるから、
なかなか抜けれないものが。
染み込んでるものなんですね、やっぱりね。
ついね、なんか。
ミヒのね、お父さんの趣旨。
うちの立場らしい。
小職人だもんね。
分かるよね。
30:00
お二人でもずっと一緒にビジネスもされて、
プライベートも過ごされてるじゃないですか。
喧嘩とかはしないんですか?
しますよ。
しますね。
でも、すぐ終わりますね。
一時間。
戦ううちに仲直りしてるから。
それはなんか仲直りのコツみたいな。
そうね、最近はなんか。
私とってきたから彼が。
どうでもいい。
折れてくれるやつ。
それは全然折れなくて。
喧嘩するほうがくたびれるんで。
なんか嫌だなと思っても、
もうどうでもいいかなって。
思えるようになったし、
実際なんか大したことじゃないような気もするよね。
その怒ってることが実際なんか。
っていう風に思うように。
きっかけは調味料に入れすぎとか、
なんかそういうことより水は何とかとか。
そういうことなんですね。
そういうことがあって、
私が爆発する。
爆発しても、
本当に年取ったんだなと思うけど、
ちゃんとこう、
大丈夫とか声をかけてくれるように。
最近はなったね。
痛まれてるのかなと思って。
それは大事ですよね。
若い頃はね、
喧嘩しても引きずってたけど、
最近はなんかこうね、
あんまり引きずらないよね。
引きずっとと。
本当にどうでもいいようになりましたね。
その境地に至ることができたね。
マウイにいたら、
なんかあんまりカリカリとかしないような。
それもあるかもね。
あると思いますね、
やっぱり環境っていうか。
だからこう、
だからどうでもいいようになってくるのかな、
そういう小さい、
カッとはなるけど、
そんなことより、
次の楽しいことのほうが大事になったりとか。
確かにね、
マウイに来た人たちは、
自然を見たりすると、
今悩んでたことだって、
本当どうでもいいことだったんだなっていうセリフを
結構伝われる方が多いんですけど、
ずっといらっしゃるからね、
ここに住んでいらっしゃると。
星とか綺麗ですもんね、夜に。
本当に綺麗です。
今でもそれを、
帰ってきて、
トランク上げたときに
ばーっと思って、
エンベの椅子出してみたりするんですけど、
ほんと星、綺麗。
ラナイ島に行ったときに、
1日目の夜、
すごいびっくりしたんですね、
星の綺麗さの。
すごい感動しました。
ラナイで一番何があったかって言われたら、
星って言ってたようです。
マウイとも結構違う。
やっぱりもっと田舎だから、
まあ、ハリアカラとかもすごいでしょうけど、
33:02
一番感動しましたね。
ラナイ島に住んでいらっしゃったときは、
生活できるスーパーとか、
そういったものは普通にあるんですね。
2軒だけあるんですけど、
2軒だけ!?
あるし、早くしまうし、
2回しか船が、
ニックとか来ないから、
いろんなものが。
だからもう1週間前の人がいたら、
もう、
みたいな野菜とかも、
船が着いた日に買いに行くみたいな。
しかもすっごい高いんですね。
そうなんですか。
びっくり。
だからマウイに来て、
普通のスーパーとか行ったら、
もう、
のおりさんのようにコスコとか行っても買って、
マウイでも高いってみんな言うんだけど、
高いんですけど、
ラナイはもっと高いから、
オレンジジュースさえ、
7ドル、8ドルとかするから、
子供にジュースは我慢して、
なんで?
ハワイに来てオレンジジュース持ったか思うけど、
すごい高かったですね。
ラナイと。
すぐそこに見える島だから。
近いけれども、
生活していくのはちょっと大変だったね。
そうですね。
遊ぶはないから、
飲みに行ったり、食べに行ったりとかしないから、
だから生活ができていくんだろうね、
どっかが高くて。
日本みたいに普通にお出かけして、
お茶して、
服買ってとかしてたら、
生活できないんですよね、
と思いますよね。
バランスなんだろうね、
と思うけど。
これからは、
どんなことをやっていきたいですか?
そうですね、
料理するのは好きなんで、
基本的に料理を作っていきたいと思うんですけど、
そうですね、
やっぱり、
一番ベースは、
こう作って喜ばれるのが、
やっぱり一番嬉しいんで、
今のビーガンの仕事も、
すごい、
アメリカ人の方は、
特に表現も大げさだから、
喜びしてくれますけど、
でも本当に、
インド人の方とかは割と多いんですよね、
知らなかったんですけど、
お店がすごいインド人で、
いっぱいになるときもあるんですよ。
ちょっと意外な光景。
うちは親子3代ビーガンだって言って、
すごい自慢、
自慢げに来るファミリーの方とかいるんですけど、
でもお前のとこ上手かったとかって言ってくれるんで、
ビーガンの人たちはやっぱり限られたというか、
野菜だけの中でっていう、
そういう、
割とやっぱりどこ、
お寿司屋さんとかはやっぱり特に、
すごい、
だいたいメニューの端っこにちょっと乗ってるぐらいの、
ベジタリアン、
お寿司屋さんとかはやっぱり、
お寿司屋さんとかはやっぱり特に、
お寿司屋さんとかはやっぱり特に、
お寿司屋さんとかはやっぱり特に、
乗ってるぐらいの、
ベジタリアンの人のための、
36:01
メニューっていうの。
だけど、
ここの場合は、
全部がビーガンのお店になってるんで、
そういうビーガンの人たちにとっては、
すごい喜んでくれる。
ましてなんか、
お寿司とか、
特に喜んでくれるので、
それはすごい楽しいですね。
そんな風に、
真上行って、
例えば、
ヌードルも割と、
アメリカの人もすごい、
ラーメンが一番、
一番に、
みんながどんどん、
興味持ってる、
とこなんで、
やっぱり、
僕たちは博多で、
割とうどん文化なんですけど、
ラーメンももちろんありますけど、
そういう、
ヌードル屋さんもしたいなと、
思いますし、
どういう形かはちょっと、
流れというか、
やってみないと分かりませんけど、
そういう、
次はもっとちっちゃく、
二人か三人でヌードル屋さん。
本当に二人とか三人でしたいんですよ。
本当に、
前かけてるんだけど、
気がついたらやっぱりね、
みんな慣れてできるようになったし、
もうちょっと頑張って、
やりますけど、
いずれは二人で、
ヌードル屋さん。
やってほしい。
とりあえず来週さ、
来週ぐらいからスパイシーミソラーメンというのが、
メニューに加わるんですよ。
ミス食べたいでしょ。
帰るけど。
また来てください。
次に来られた時は、
メニューに乗ってください。
楽しい。
食って楽しいね。
そうですね。
目で見ても食べても健康になるし、
嬉しいし。
言葉を覚えますからね。
そうですね。
日本人って素晴らしいと思うね。
ああいう料理を目にした時に。
繊細なね、
この味のハーモニーと、
見た目の美しさ、ただ派手なだけじゃない美しさと、
バランスと、
あとその丁寧さ。
すごい。
やっぱり日本人って思う。
飲食もすごいね。
そして日本食もすごいです。素晴らしいですね。
若い時は全く思ったことなかったけど、
日本に帰りたいとか。
だけど、割と最近、
ことある度に日本がいいなって思うことが多くなります。
なのでこっちょこっちで楽しいんですけど、
もうちょっと日本と、
ずっと何年も出っ放しじゃなくて、
できたら生き気ある生活をしたいとは思います。
39:00
もっと半分帰れて、
そういうのがあるんですね。
私とともに
真剣に考えるようになってきましたね。
いいですね。
ヌードルショップとともに、
そういう生活をしたいですね。
いい話だったね。
いい話だったね。
いい話だったね。
いい話だったね。
ミヒが言うとさ、
全部うそっぽく感じる。
人となりの問題ですか?
はい。
いい話だったよ。
いい話だったから、私はいい話だったねって言った。
はい。
ミヒはいかがでしたか?
僕が今日心に残っているのは、
お店にチョイスに、
そもそもお客さんとして行った時に、
4時以降空いているということを知って、
いきなりオーナーに行ってみたっていう、
この瞬発的な行動力。
瞬発的だよね。
普通さ、なるほどと思って、
じゃあどうするか、
夫婦で考えて、
また来ようかって、
なるのかなと思うけど、
その場でいきなり行ってみた。
私たちはこういうことができるんですけど。
この行動力が、
今を作る、
要素ときっかけになっているんじゃないかと、
思いましたね。
すごい行動力だよね。
いやでもね、
なかなかできないよね。
しかもさ、
2回言っちゃったけど、
2人はお店を作りたくて、
自分のね、
お店をやりたくていたわけじゃない?
自分たちで。
そういう時ってさ、
それで前の仕事も辞めたりしている中で、
今度は絶対自分の店って思っていると思うんだよね。
そういった時に、
4時から開いているしっていうのは、
自分の店じゃないわけじゃない?
そこのお店は。
まあそうだね。
でも、あんまりこう、
自分の夢に、なんていうかな、
執着しすぎずに、
まず目の前に来たことに、
飛び乗っていく、
この感覚。
リズム感な。
サーフィンみたいな。
来た波に。
すぐ捉えて。
サーフィンじゃないけど、
サーフィンするみたいな。
そんな絵が浮かんでくるよね。
芯があるけど、
フットワークがあるという。
柔軟性があるというかね。
岡野さんはいかがでしたか?
私は、
このマウイに
今住んでいらっしゃって、
42:01
ガーディアン実習をされているわけだけれども、
そのきっかけが、
なんとなく
マウイに来たいっていう。
マウイに居たときね。
奥さんがなんとなく、
マウイに、
マウイいいんじゃないって言ったから、
なんか来たんですよねっていう。
棚田さんのお話とか。
面白いなと思ったんだけど。
その、なんとなくっていう感覚が、
すごく、
なんていうか、
自分にとっての、
答えに
繋がるなって思うんだよね。
これってさ、
直感のことなんじゃないの?
うん。
なんとなくって言うと、
適当に決めてるのかなって、
思われがちだけども、
別の見方をすると、
その直感を、
第六感、直感のまま
生きていく。
いうようなのが、
何かと味なのか。
そうね。
多分、
そこの理由は、
分かんないんだよ。
さっき、冒頭の話に
繋がるかもしれないけど、
行ってみて、
そこで体験してみないと、
本当に、
のことは分かんないんだよね。
先のことだから。
自分にとって、
ベストなことは、
未来の自分にとってベストなことは、
今の自分は分かんないから、
それで自然なんだよね。
だから、はっきりした理由がなくても、
なんとなくっていうのは、
すごく真実
なのかなって、
そうだね。
思ったんだよね。
なんとなく。
うん。
あんまりこの、
意気込み過ぎても、だめなのかもね。
そうね。
なんとなくぐらいの感覚で、
うんうんうん。
でもさ、今までさ、
1年近くインタビュー、
ライフトラブラーズカフェで、
回ってきたでしょ?
結構みんななんとなく見せたでしょ?
そうなの、そうそうそう。
そこがね、みんなの共通点だなと思って、
みんなの話を通じても思うし、
自分の感覚としても
すごくそう思うんだけど。
だからなんか、明確な理由って、
その意識的には、
あんまり必要なくても
いいのかもしれないよね。
それよりもなんとなくという直感や感覚を、
大事にしていくと、
なんかそれこそこう、
素晴らしい人生が、
うん、開いてくるかもね。
開いていくんじゃないかなと、思います。
はい。では、
今日の魔法の質問をどうぞ。
はい、今日の魔法の質問は、
夢にとらわれず、どんな行動をしますか?
夢にとらわれず、どんな行動をしますか?
です。
これは、
自分のお店を持ちたいという
気持ちもあったけども、
それを夢にとらわれず、
45:00
お店の夜の部分を借りて、
レストランをするという行動を
すぐ起こしたから、
今、このご夫妻の
活動があるわけなんですけども、
この夢にとらわれず、
どんな行動をしますか?
という質問に答え続けることによって、
小さな一歩の積み重ねが、
夢にとらわれず、
どんな行動をしますか?
という質問に答え続けることによって、
小さな一歩の積み重ねが、
小さな一歩の積み重ねが、
大きい夢へと自然につながっていくんじゃないかなと、
思いまして、
この質問にしました。
はい。
僕の答えは、
夢にとらわれず、どんな行動をしますか?
あんまりとらわれてないんだけど。
いいね。
今まで通りにいきます。
今まで通りってどんなことをしてたんですか?
今まで通りは、
あんまり夢を考えずに、
夢にとらわれずに、
力を入れすぎずに、
力を入れすぎずに、
力を入れすぎずに、
やってみようかなと、
思うことと、
やること。
実験してみるとか。
よく言葉を使うんだけど、
とりあえずやってみてから考える。
っていうのを、
心がけます。
なるほどね。
はい。
夢にとらわれず、どんな行動をしますか?
そうだな。
ちょっと見えたことを、
大切にする。
ちょっと?
何か見えんの?
見えんのって言われたらあれだけど、
例えばちょっと夢に関して、
関連することでさ、
全貌は見えないんだけど、
その中のちょっとでも見えたら、
それで行動してみたり、
ちょっと動いてみたり、
何かしてみるっていうこと。
どうしても、
全部のビジョンが見えたら、
流れが見えてからやろう、
って思っちゃうんだけど、
でもちょっと見えた、
その糸を掴んで、
こうやって歩いてたぐっていくと、
本当にその全貌って見えるなって、
最近やっと分かってきたから、
少しでも見えたらやるという。
そうそう。やるっていう。
全部見えなくてもやるってことだね。
全部見えなくても、
先が全く見えなくても、
糸がちょっと見えたら、
その糸を取ってみるっていうことを、
今までは取らなかったんだよね。
身長派だからどっちかっていうと。
ちょっと取ってみると、
また次の糸が見えてくるっていう。
見えれば見えるほど、
安心すると思うでしょ。
普通は。
そうでもないのかな。
48:01
見えれば見えるほど、
安心するから、
全貌が。
だから多くの人は、
見えるまで待つわけでしょ。
行動よりも。
でも見えたからといって、
確実性があるわけでもないわけだよね。
これもまた最初の話につながってくるけど、
今の時点で見えたことは、
今の自分でしか、
なせないことだけど、
ちょっと先の自分は、
もっと違うこともなせると思うから、
そしたらやっぱり、
動きながらじゃないと、
本当のことはわからないと。
そこに行ってみないとわからない。
そうだね。
動きながらじゃないとわからない。
はい。
ぜひ皆さんも夢にとらわれず、
どんな行動をしますか。
の答えを、
ぜひ自分で
答えてみていただければと思います。
この、
ライフトラベラーズカフェは、
必要なタイミングで配信されます。
聞こえがいいですね。
聞こえが。
ですので、
配信しておりますので、
登録ボタンを押していただけると、
配信と同時に、
メッセージというか、
聞きますので、
見逃しなく聞くことができますので、
ぜひ登録ボタンを押していただければな、
と思います。
また、
ポッドキャストの
目次のところから、
プレゼントも用意しておりますので、
ぜひプレゼントのところから、
今日の番組の冒頭にあったように、
僕たちへの質問もいただけると、
お答えしたいなと、
番組で取り入れたいなと、
思いますので、
ぜひお願いいたします。
さて来週は、
浅川さんご夫妻に、
再び登場してもらうんですが、
なんと驚愕の
出来事が起きました。
びっくりだよね、これ。
何が起きたのか、
そしてどうなったのか、
を、
次回放送したいと思いますので、
ぜひ楽しみにお待ちください。
それでは、
良い週末を。
50:45

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