蚊が媒介し、脳に異常をきたす日本脳炎は、感染者の99%は無症状ですが、発症すると致死率20〜30%、生存者の多くにも後遺症が残る恐ろしい病気です。
人から人へは感染せず「集団免疫」が効かないため、個人の免疫が非常に重要です。3歳からの接種が一般的ですが、野生動物との接触機会が多い地域では生後6ヶ月からの早期接種も検討すべき理由など、家族を守るための最新知識を詳しく解説していきます。
ワクチン成分の話もしているので、ワクチンは虫由来だからイヤ、という理由でワクチンに反対する方にもぜひ聞いていただきたい回です。
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生命科学の冒険者
ようこそ、生命科学の冒険者へ。 プレゼンターのあきです。 アシスタントのとみーです。
このシリーズは、妊婦と子どもの予防接種をテーマにしています。 今回は、妊娠中のお母さんからお腹の赤ちゃんのために受ける予防接種から始まって、
0歳、1歳で受ける定期接種ワクチンと妊娠接種ワクチンがようやく終わりまして、いよいよ3歳になってから受けるワクチンに日本農園についてお知らせをいたします。
なかなか長い道のりでしたけれども、終わりが見えてきたなって感じなんですが、
ちなみに、理由は後から説明するんですけれども、
生後6ヶ月以降で日本農園に関しては接種が可能で、別に3歳まで待つという必要はありません。
地域によっては、早めに受けさせた方が良いかもしれないです。 また、その理由なんかは後から説明させていただきます。
ということで、日本農園についてどういった病気になるのかというのを、まず解説させていただきたいと思います。
日本農園は、日本農園ウイルスによって引き起こされる、急性の中枢神経系、脳に異常をきたすような感染症になります。
アジア圏における代表的な、蚊によって広められてしまう感染症になります。
蚊に刺されて、その蚊がウイルスを持っていた場合に感染してしまうというような形なんですけれども、
ウイルスに感染してしまった場合には、急性農園を発症するという形で、
100人から1,000人に1人程度病気になってしまうという形で、
99%以上は無症状のままで治ってしまうという、不健性感染という形になります。
なので、刺されてウイルスに感染してしまっても、1%以下でしかひどい状態にはならないという形なんですけれども、
病気になるとなかなか大変なことになります。
病気になった場合、どういったことが起こるのかというところなんですけれども、
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まず、なぜ病気にならない人がほとんどなのかというメカニズムをご紹介したいと思います。
ウイルスが体内に入ってきましたら、脳にこのウイルスは悪さをするわけなんですけれども、
以前ご紹介しましたが、脳の血管、ブラッドブレインバリアーというBBBというバリアーがありまして、
このバリアーが非常に強固なので、ウイルスは脳細胞にまで到達できないということになります。
なんですが、乳幼児、特に小さなお子さんの場合は、このBBBが血管が非常に強固に密閉しているというような形で、
血管の中の細胞がタイトジャンクションというんですけれども、この結合が非常に強固なので、
その間を縫ってウイルスが入り込めないという形なんですが、乳幼児の場合はこのタイトジャンクションが緩くて、
それで入ってしまうことが大人に比べて多くなるという形ですね。
それとか、大人の場合でも過労とかストレスとかで、このタイトジャンクションが緩みます。
緩んでいると、そういうふうな疲れている時にウイルスが入ってくると、脳までウイルスがアクセスしてしまうということが起こります。
あとは過労ですね。
これになると、やっぱりBBBですね、血管壁が緩くなってしまってですね、それでウイルスに感染してしまうとか、
あとですね、ウイルス量がですね、何匹ものかに刺されるとか、そういったことでですね、ウイルス量が一気に多数入ってきてしまうというようなことになりますと、
血中でですね、ウイルスが量が多いとですね、一気に爆発的に増えてしまって、
ウイルスが今度、白血球ですね、白血球の中に感染してしまいます。
白血球というのはBBBをですね、普通に行き来できる細胞ですので、それでですね、白血球の中に入っているウイルスがそのまま脳に到達してしまって、それでですね、BBBを突破してしまうということも起こります。
こんな感じでですね、防衛ラインですね、BBBが突破されてしまうとですね、脳の中で非常に悪さをするということで、
39度から40度ぐらいに達するような突発的な高熱が出てですね、激しい頭痛、それから嘔吐に続いて意識障害とか痙攣、それから筋肉の硬直などが現れるような形になります。
発症時のですね、致死率が結構高くてですね、20から30%ぐらいですね、1名取り留めた場合でもですね、生存者の30%から50%に運動麻痺とか、認知機能低下とかですね、転換発作とか、脳でがダメになったときにですね、起こってしまうような後遺症がですね、これがもう一生的に続くというような形になります。
06:27
なので、日本農園ですね、滅多にかからないんですが、かかってしまうとなかなか大変ということで、できればワクチンを受け取った方がいいよというような病気になりますよというところですね。
はい。じゃあどういうふうにですね、日本農園というそのウイルスが広がっていくのかというちょっとメカニズムなんですけれども、人々感染はですね、これはない病気になります。
で、蚊がですね、これ小型赤家蚊という種類の蚊なんですけれども、これ一般的に日本にいっぱいいる蚊になります。
で、この蚊がですね、まず最初ですね、豚ですね。
豚、この日本農園ウイルスは豚の中で増えます。
で、その感染源となるですね、豚の血を吸った蚊がまた人間の血を吸うときに、豚のウイルスをですね、人間の中に入れてしまうということが起こります。
蚊がですね、媒介する病気っていろいろあるんですけど、大体こんな感じで野生動物からですね、ウイルスをもらってきて、それを人間に入れたりとか、あとマラリアですね、マラリア原虫なんかもマラリアにかかっている人から蚊が他の人にまた運んでしまうということをしますけれども、
この日本農園ウイルスの場合は、豚からですね、人にうつる病気になります。で、そのウイルスを運ぶのは蚊ということになります。
これですね、3歳になったら打ちましょうという形なんですけれども、6ヶ月からでも打てるワクチンになりますけれども、地域によっては早く打ったほうがいいよという話をしましたが、豚とですね、同等というかですね、
豚っていうのは野生のイノシシを家畜化したものになります。イノシシがですね、今非常に増えてますので、地域によっては人とイノシシの距離が非常に近くなっています。
なので、イノシシをしょっちゅう見るような地域の方はですね、そのイノシシが日本農園ウイルスを持っている可能性が高いですので、要はそのイノシシの血を吸った蚊が人間を刺すということは十分考えられるので、
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そういうふうな、ちょっとイノシシを結構見かけるなみたいな地域の人たちは早めに打っておいても、お子さんにですね、日本農園ワクチンを打たせてあげてもいいんじゃないかなというふうには思います。
なんで日本だとですね、3歳からというか、3歳を標準的に打った方がいいよというふうに定められているかというところなんですけれども、これはですね、行政側でですね、入院時期特にですね、生後2ヶ月から1歳にかけてはいろいろなワクチンを打たないといけないので、
ちょっと日本農園はもうちょっと後でもいいんじゃないかなというような、そういう考えがあるみたいです。
あとですね、行動範囲ですね、入院時期はですね、屋内での生活が基本で、そんなに蚊に刺されることもないだろうと。
3歳以降になるとですね、屋外で活動したり遊んだりとかするっていうことが多くなってくるので、それぐらいの時には打っておいてね、みたいな、そういうような感じで3歳で打ってくださいね、みたいな感じになっているそうです。
ただですね、6ヶ月から打つことはできますので、ぜひちょっとそういった地域の方はですね、早めに打つということも検討していただけるといいんじゃないかなと思います。
とにかく結構日本農園はですね、かかってしまうと怖いですので、十分注意してあげてください。
これ全部で4回打つんですね。
日本農園?
日本農園。
日本農園は回数はちょっと調べてなかったな。
今、日本小児科学会っていう団体が出している日本農園ワクチンの資料を見てるんですけど、それだと1回目と2回目の間は何日ぐらい開けてください。
で、3回目は初回から6ヶ月以上開けてくださいで、計4回接種してくださいっていうことになっているので、
感覚も加味すると、生後6ヶ月の時期から2歳ぐらいまでって打たなきゃいけないワクチン、定期接種で打ってくださいねって言われてるワクチンの種類が多いから、その後の方がスケジュールを組みやすいみたいなことがありそうですね。
はい、すみません。そこまで調べてませんでしたが、はい、そういったことですね。
なので、結構ね、五種混合とか、いろいろなワクチンが2回接種3回接種って入ってくるので、それとのスケジュールの兼ね合いもあってそういったことになっているのかなというところですけれども、地域によっては早めに打ってあげてもいいのかなということでご検討ください。
12:13
というところです。
うちの近所はイノシシその辺で見るし、カモ多いしね、田んぼもあるし、水たまりが多いからね。
なので、うちの場合は特に検討しておいたほうがいいかなというふうに、これ調べて思いました。
はい。
でですね、かつてですね、この病気がどういうふうに見つかってきたのかというところをちょっとお話ししたいんですけれども、
日本農園がですね、というような病気があるよっていうのがわかったのがですね、明治の中頃になります。
で、夏になるとですね、高熱と意識障害を伴って高い致死率を示すですね、原因不明の旧正農園が西日本を中心に定期的に流行を繰り返すということがあったようなんですね。
で、今までは行政がしっかりしてなかったので、江戸時代とかそれ以前ですね。
なのでそういったデータがなかったんだと思うんですけれども、きちんとデータを取り出すとこういった流行があるよということが分かり出したと。
で、当時はですね、冬に流行するエコノモ農園っていうですね、そういった農園もあったらしいので、流行性農園とかですね、あと低気型農園、夏の農園とかっていうような形で最初は呼ばれてたそうなんですね。
で、このですね、未知の病原をですね、解明するためにですね、国家規模で研究が本格的に始まります。
で、1924年ですね、香川県とか岡山県をはじめとするですね、割と西の方ですね、の各地で患者数が一気に増えてですね、6000人の患者が出て、死亡者数が3500人と、致死率60%以上に達するようなですね、重篤な事態というか被害が発生しました。
で、これを受けてさらに力を入れて研究しようということで、東京帝国大学のですね、あの伝染病研究所とかですね、各大学の医学部に組織的な研究班が結成されて、病原体を特定するというような形で研究が進んでいきます。
これからですね、10年ぐらいかかっちゃうんですけれども、1935年ですね、病原体が分離できたということになります。
で、その経緯としてはですね、最初は細菌とかですね、あと原虫とかによる感染が疑われたんですけれども、患者さんの脳組織からですね、いくら調べてもですね、細菌とか、それから原虫なんかは検出できなかったのでですね、これは顕微鏡では見えない、ろ過性の病原体ということでウイルスじゃないかというふうになります。
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で、ウイルスのですね、特定に決定的な業績を挙げたのが東京帝国大学のですね、三田村徳次郎さんとかですね、あと岡山大学のですね、林道智先生、それからですね、北里大学の笠原志郎さんらの研究グループだったそうなんですけれども、
1934年から1935年にかけてですね、脳炎で死亡した患者さんの脳組織をですね、すりつぶして、それをですね、感染性のある実験動物ですね、猿とかマウスの脳内に摂取するという実験を重ねたそうです。
1935年にですね、マウスでですね、脳炎を起こすことに成功して、それでですね、そのマウスの脳を取ってすりつぶしたやつをまたさらに次のマウスに打つということを繰り返してですね、ウイルスを安定して分離して維持するということが世界で初めて成功しました。
この時分離されたウイルスがですね、中山株という、最初にですね、亡くなった患者さんの名前らしいんですけれども、中山株という名前でWHOですね、世界的な基準株として使われている株になります。
この病原体がですね、特定された、この日本のウイルスがですね、分離された後にですね、どのようにしてウイルスが人間に感染するのかというところを解明していかないといけないというところで、まだこの時はですね、蚊が媒介するっていうのが分かってませんし、まだあと豚が宿主だというのも分かってませんでしたので、
ちょっといろいろな形でですね、調査をするということになります。
で、最初ですね、あのやはりこの病気は蚊が媒介してるんじゃないかということは疑われてたそうなんですね。
なので、三田村先生たちのグループがですね、流行地で蚊をいっぱい採取します。
でですね、水田に多く発生する小型赤いゲカの体内からですね、この日本のウイルスを分離することに成功いたします。
で、このウイルスを持っている蚊をですね、マウスに吸血させるということで、マウスに農園を発症させるという実験にも成功しまして、小型赤いゲカが主たる媒介生物であろうということの証明に成功しました。
そしてですね、その後ですね、1950年から1960年代にかけて、また家畜であるですね、豚がですね、ウイルスを持っているということが分かりまして、豚から蚊、それから人間へと病気が移っていくというですね、この仕組みが特定されました。
18:23
で、感染経路がですね、解明することに伴いまして、ワクチンを開発しようという形になってきます。
1954年ですね、日本農園ウイルスですね、の株、中山株を感染させたマウスの農組織からですね、ウイルスを抽出してホルマリンで不活性化したですね、不活性化ワクチンですね、の実用化に成功いたします。
これがですね、1965年から予防接種法に基づく定期接種に組み込まれるようになりました。
で、このワクチンですね、なんですけれども、1954年からですね、2500年、2005年ですね、2005年に至るまでの50年間ですね、ずっとこのウイルスの、マウス農で製造して、それでマウス農からウイルスを抽出して不活化してワクチンとして使うと、
という形でずっとこの製造法というのが使われ続けてたんですけれども、結構最近までですね、だからまでちょっとマウスの脳みそをですね、使ってウイルスを作るという形だったんですね。
で、なかなかちょっと想像するに、マウスの脳からウイルスを取ってきてたのかっていうのは、ちょっと怖いイメージがあると思うんですけれども、
やはりウイルスをですね、分離してくるところっていうのは、それなりにやはりきれいにやらないとですね、いろいろマウスの脳の中の不純物っていうのが混ざり込んできてしまうので、
当時はそれでも病気にかかるよりはマシだということで使われてたし、そんなに事故もなかったみたいなのでそのままになってたみたいなんですけれども、
最近だとですね、ちょっとこれが怖いんではないかということで、製造方法を変えようという形になってきます。
ちなみにそのきっかけってなったのがですね、2005年なんですけれども、このワクチンを接種したお子さんにですね、中枢神経の疾患が見られたということで、これがですね、ワクチン内の残存成分のせいではないかっていうのが疑われたというのがあります。
ちょっと因果関係は今のところはっきりはしてませんが、マウスの由来のワクチンというのはちょっと良くないでしょうということで、製造法を変えようという動きになってきます。
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ウイルスを増やすためのものとして使える細胞ですね、マウスの脳が非常に優れてたわけですけれども、それ以外のところで何か使えないかということで、ベロ細胞というですね、アフリカミドリザルの腎臓由来のバイオ細胞になるんですけれども、
こちらがですね、日本農園ウイルスのウイルスが定着して、かつですね、ガンガン増えてくるということがわかりまして、これを使うようになります。
今まではですね、マウスの脳を使ってたわけですけれども、これをバイオ細胞にエサを切り替えると、ウイルスのエサを切り替えるということで、安定した製造とですね、あと動物由来の産物がないですね、安全性の高いワクチンを作れるようになったということになりましたよという形ですね。
これはアフリカミドリザルの腎臓由来ではあるが、バイオ細胞であるというところで、ダイレクトに脳とかダイレクトに腎臓とかじゃなくて、もうその成分の中で、
今この話を聞くだけだと、ネズミが猿になっただけじゃん、みたいな気持ちに理系脳じゃない私はなっちゃったんだけど。
バイオ細胞なので、もともとはアフリカミドリザルの腎臓からですね、取ってこられた細胞なんですけれども、それをシャーレの中にまず細胞を巻いてあげます。
シャーレの上にバイオ液ですね、細胞が増えていって、それから安定して生きていってくれるための餌となる売地を入れてあげます。
シャーレの底にこのベロ細胞がいてですね、その上に液体売地が乗っかっているという形になります。
シャーレの中である程度ベロ細胞が増えてくれたときに、売地の中にウイルスを入れてやります。
そうするとウイルスはベロ細胞に取り付きまして、ベロ細胞の中で増えていきます。
増えたウイルスは細胞を壊して、売地の外に出てきます。
なのでこの売地を回収してやって、それから生成してやるというふうにします。
24:00
そうすると売地というのは細胞が生きていくための栄養成分しかありません。
なので脳をすりつぶしてウイルスを取ってくるよりも、はるかに不純物が少ない状態になります。
ダイレクト脳じゃなくて、腎臓の細胞の一部をさらに生成してというか
腎臓の細胞すら入っていなくて、栄養成分だけの液体からウイルスを取り出すことができるという形になるので
非常にもともと不純物が少ないので、生成する工程も少なくて済むということで
これでですね、より以前よりは安全なワクチンが作られるようになったということですね。
私がなぜここに何か引っかかったかというと
ワクチン反対派の方々の意見とか書籍とかを拝見していると
虫から作っているとか、ワクチンを動物から作っていて
そんなのを体に入れるなんて、みたいな言説を複数目にした記憶があるので
最初のマウスの脳の話は、その反対派の人たちが言っているようなことをちょっと近しい感じだったのかな
本当におっしゃる通りで、やっぱりマウスの脳で作っていたんだというのは
僕も結構今回調べて驚いて、しかも2005年までそれだったんだなというのは
特に事故も起こっていなくて、やり方を変える必要がなかったというのもあるのかなと思うんだけど
ただ動物愛護の観点からも、マウスの定期接種で使う分量だけといったら
マウスどれだけ犠牲になっていたんだろうと思うし
これで切り替えられたというのはすごく良かったのかなと思います
やっぱりそういう問題が起きないと変わらないんだなというのは良くはないよね
やっぱり安全性が高い技術というのが、多分2000年代には
このベロ細胞とかでワクチンを作るという技術も出てきていたと思うので
もっと前から出てきていたんじゃないかなと思うので
ちょっとそこは調べていないんですけれども
問題が起きないと、必要性とか研究にお金を投じようみたいなモチベーションが
起きないんだろうなという気はするから
難しいところではあるなと思いつつ
変わってくれて良かったなと思いながら聞いております
27:00
ありがとうございます
こんな感じで、とにかく
それとさっき言ってた虫で作ってるなんてとかっていうんだけども
やっぱり虫のバイオ細胞というのがあって
やっぱりタンパク質の製造効率がすごく良かったりとかするんですよね
動物細胞よりももっと単純な売地で買えるっていうので
売地の値段も安いっていうメリットもあります
なので結構虫の細胞を使って何かお薬を作るっていうのは
よくやられてることにはなりますね
ただそれがその虫そのものとかのそのものみたいな話と
そこからバイオ細胞で特定の細胞だけを増やしてみたいなのは
衛生的にもメンタル的にも結構違うよねっていうところが今分かって良かった
ちょっと話はそれちゃうんだけど
虫でカイコに何か有用なタンパク質を作らせるっていうのも
結構日本では研究があって
特にもともとカイコを農業で飼ってた実績があるんで
カイコを飼うのって日本人得意なんですよね
なのでそれに薬を作るような遺伝子をカイコさんに入れてあげて
眉で吐き出される糸はこれはタンパク質の塊なので
その糸の中にその薬の成分を出させると
その糸を細かく粉砕して薬として使おうっていうような
そういうような研究なんかもあったりします
なので確かに虫から作るって気持ち悪いかもしれないけれども
そうやって有効に活用できるということもあるんですよっていうのは
ちょっとお伝えしようかなと思いました
今の話で言うとシルクってめちゃくちゃ高級で
ありがたくて肌に優しいみたいな言うけど
結構動物愛護的にはあれがあれな感じだよね
だいぶカイコさんも殺されますからね
その糸を取るために
糸を取られるだけ取られて
うかはさせてもらえないみたいなところなので
それは汚せ人は関係ないんですけど
いろいろあるよねって思いました
こういったワクチン政策とか
過去どういうふうに豚が原因となって
蚊が媒介してっていうような形の研究とかのおかげで
今では日本農園はほとんど発生しない病気になってきています
30:03
現在の日本農園の面間の発症者数は
大体10名前後ぐらいに抑え込まれているという形で
割とワクチン政策とか
蚊に刺されない対策っていうのも非常によくされてますので
雨戸の腐朽とかもあって
そういったところもあって
だいぶなくなってきてる病気かなと思います
ただこれは集団免疫で守れる病気っていうわけではなくて
野生にいるウイルスと
野生のイノシシの中に存在するウイルスでもあるので
イノシシと人間の距離が
どうしても今漁師さんとかも減ってきて
近くなってきてしまっているので
また人間の中で結構流行ることっていうのは起こり得るなというふうには
今回調べてみて思いましたので
ぜひ99%の人は刺されても全然大丈夫っていうような形で
免疫もついちゃうっていうところはあるんですけれども
1%の人は非常にひどい病状になりますし
あと死ぬことも多いので
そういったリスクを減らすために
ワクチンはぜひ打ってほしいなというふうに思います
今チラッと集団免疫が機能しないっていう話があったんだけど
それは人から人に感染するものではないからということですね
そうですね
人から人には感染しません
人から人に感染するものだったら
周りのみんなが免疫を持っていれば
多少安心って思えるけど
シンプルにウイルス持ってる蚊に刺されたら感染するから
だから個人個人でももっと
免疫を持ってるかどうかが勝負ってことね
が大事っていうことで
もちろん野生のイノシシ全員に
ワクチンを受けに来ても笑うわけにはいかないので
イノシシに何か打って
イノシシ自体のウイルス増殖を減らしたいけどね
本当はね
今年ウリボウ生まれた
イノシシさんは病化接種受けに行ってください
みたいなことはできないので
しょうがないなというところで
自然が豊かなことはいいことなんですけれども
自然が運んできてしまう病気っていうのもあるので
それに対しての対策は
ぜひしてあげましょうねって思います
というところで
今回日本の応援会を終わりにしたいと思います
最後は予防接種の最後はHPVですね
33:05
次回はHPV
ヒトパピロマウイルスが
子宮頸がワクチンになりますけれども
こちらについてご紹介したいと思います
これもあれですね
噂とデマと
世論のあれそれが
どうだこうだなって
非常に激しいワクチンなので
科学的な知識にちゃんと当たることの大切さを
私はすごく感じるのがHPVワクチンなので
次回の話も楽しみにしたいと思います
僕もそこの思いが強いんでですね
思いが入りすぎないように
感情的にはならないようにしようね
という形でお伝えできればと思います
来週もよろしくお願いします
ありがとうございました
34:17
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