ライフコーチの紹介
こんにちは、人生加速コーチのなおこです。今日はコーチ対談ということで、ゲストの方をお招きしております。この方です。お願いします。
こんにちは、ライフコーチのえりこです。今日はどうぞよろしくお願いします。
お願いします。えりこさんは、私のチャンネルに出ていただくのは初めてですよね。
そうですね、初めましてになります。
ありがとうございます。えりこさんと私は、同じコーチですね。お話しアナウンサーのセッションを受けているクライアント仲間ということで、つながらせていただいています。
今日は初めてご登壇いただいているので、簡単にえりこさんの自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
はい、お願いします。私は小学校1年生の双子と、それから生後9ヶ月の赤ちゃんの3姉妹を育てながら、ライフコーチとして活動しております。
今日もなんですけれども、生後9ヶ月の赤ちゃんは、ずっと今自宅で見ながら活動しているので、今まさにバランスボールに乗りながら、赤ちゃんを抱っこして寝かしつけをしながら喋ったりしているので、
途中で赤ちゃんの鳴き声だったり、あとはちょっと止めてくださいって言って、ちょっと一瞬いなくなることがある可能性がありますので、その際はご了承いただければと思います。
はい、ありがとうございます。育てながら活動しているというこのリアルをね、そのままXチャンネルでもいつも登場しますけど、リアル感たっぷりでお届けできればと思いますが、
今日もえりこさんを招きしてお話ししたいなと思ったのが、今の私たちですね、お話の尚人さんとそのクライアントさんで地方、いろいろな地域でセミナーをですね、セミナーを開催していますということで、第1弾があさってかな、最強のパートナー花さんと香川県の高松で第1弾があって、
27日私と新宿でやるセミナーがあって、さらに来月12月17日に優しいトレーナー育成コーチャマグチテチアさんと札幌で今セミナーが決まっているっていう状態なんですけど、そこにえりこさんが0歳の赤ちゃんと双子ちゃんですね、また小学校1年生ですよね、を助けて単身乗り込むという話ですよね。
これは多くの人の希望になるなと思ったので、そこをどんなふうに家族と話して決めたのか、決めた経緯とかで、ほりほりさせていただこうという。
なおこさんのほりほり。
中でもキャッチしていただいたと思うんですけど、そこは行きたいなって思っていた感じですかね。
そうですね、セミナーのお話を、一番最初にお話し会とか、マイコーチの尚人さんのラジオとか、尚子さんと尚人さんのラジオで、こういうふうにやってるんだ、今作ってるんだとか、そういうのはお聞きしていて、めっちゃ行きたいだったんですよね。
めっちゃ行きたいけどだったんですよ、私の中では。そのけどの中身っていうのが、平日開催。
そっかそっか、あれですよね。そうだ、その前に合宿が決まったんですよね。最初に。
合宿が決まったとき、そういえば今思い出したんですけど、お話し会の中でその合宿の話が出ていました。でもその日は確かえりこさんが不参加の会で、
えりこさんが対面セッションに、12月の土日かな、6、7で行けることになってて、そこで集まっちゃったらよくない?みたいな話になったんですが、会ったので、対面セッションは行こうと思ってたってことですよね、土日使って。
そうですね、10月の頭に夫に相談をして、北九州に飛びたいですっていう話をしたら、12月の土日だったら都合をつけられそう、サポートできそうっていうふうに言ってもらったので、
もともとその北九州、12月6、7はもう北九州に飛ぶっていうふうに決めて、もう飛行機とってっていうふうにしていたんですよね。
土日だったらなんとかなるなーっていうのはあったけど、平日かーっていうのが次のタードになったわけですね。
平日に、基本的に夫がですね、仕事がどうしてもちょっと管理とかをする側の人間なので、誰か上司に相談して、代わりにその管理するのを変わってもらうっていうこと自体が結構難しくて、
夫が現場に行かないといけないっていう状態で仕事をいつもしているので、基本的に平日休みを取る、しかも今回そうやって遠出っていうふうになると、やっぱり数時間だけ休みを取ればいいっていう状態ではないので、
まる1日ないしは2日間、休みを取ったり在宅勤務に切り替えることが、かなり厳しい仕事をしているがゆえに、
在宅とかもなかなか難しいお仕事もありますもんね。
そうなんですよね。なので、それで平日開催かー、うわー夫には頼れないなーっていうのが正直私の中での大きなハードルでしたね。
なるほど、そこで行きたいけどちょっと無理かなーと思っていたところに、尚人さんとのセッションがやってきた。
そうです。平日開催は無理かーっていうので、夫にそもそも行きたいんだけどっていう話すらできてなかったんですよ。
その状態で、月1の尚人さんとのセッションの日を迎え、話の流れで本当にやりたいことやれてるのかっていうような話になったんですね。
セミナーだって別に来たらいいじゃんっていう尚人さんの一言に、いや行きたいんですって私は答え、
でもっていうそのでもの部分を話したりなんだりしながら、別に赤ちゃん連れて行ったらダメなんていうこと何も書いてないし言ってないけどみたいな、
そういう話が尚人さんの方からあったんですよね。
あ、そんな可能性もあるの?と思って。
そこから、どうしよう、多分これは夫は休み取れないし、他の人に頼るしかないってなると、私他の人に頼れないんだよなっていうのがすごい壁で。
頼れないっていうのは、えりこさんの気持ち的に頼れないのか、物理的に頼る先がないのかで言うとどっちですか?
私の気持ちのハードルです。
本当は頼れる先はあるけど、やっぱり迷惑をかけてしまうかもっていう気持ちがすごい大きいんです。
どうしても赤ちゃんってやっぱり手がかかるのはみんなわかることだと思うんですけど、
でもその中でも、私は上に小学校1年生の双子がいるので、双子が9ヶ月の時よりもちょっと手がかかる子が今の赤ちゃんなので、
ちょっと私の体感覚なんですけど、
そうなると、この子を預けるってなったら、預けられた人結構大変だよなっていうふうな気持ちになってしまって、
それってすごい迷惑って言われて、もう預かりたくないって言われそうとか。
今までも下の子、三女は旦那さん以外に預けたことなかったんですか?生まれてから。
そうですね、丸々と預ける。私の姉が時々手伝いに来てくれたり遊びに来てくれるので、
家族のサポート
その姉に数時間任せたりとかはあったんですけど、そこでもその任せた数時間ほとんど泣いてたとか、
本当に疲れ切っている姉の姿を見て、これはちょっと体力ある同じぐらいの年代の姉に頼んだけど、
これではちょっと祖父母とかその年代には結構厳しいよなって勝手に決めつけちゃったりとか。
決めちゃっていた。
そこがすごい大きかったと思います。
時々ちょっと声がキーンってなっちゃう時があるっぽくて、スマホから出る音をギリギリまで下げてみることできますか?
OKです。今どうですか?
たぶん大丈夫だと思うんですけど、たまにたぶん声を聞く。私の声を拾ってキーンってなるのかな。
休みながらまたやれると思いますが、ありがとうございます。
じゃあお姉さんにもさすがに長時間は厳しいかなっていうのがブロックになっていたんですね。
そうですね。そこで厳しいかなって結局、小学校1年生の双子もいるので、
そうすると双子も全く手がかからないかっていうと、やっぱり食事だったりとか、
何かしら大人のサポートは少し必要になるので。
平日だと朝学校行くまでとかね。
帰ってきてからとかっていうのもちょっとやっぱりあるので、
なった時に、もしかしたらお世話するのが大変になるかもな、赤ちゃんを抱えて小学校1年生の双子まで預けたら、
これは平日大変なことになるんじゃないかっていうふうに私が勝手に決めつけていた。
しかもそれをお願いしてもないし、実際に誰か頼ってみたわけでもないけど、
そういうふうに決めつけていたっていうのはすごい大きいと思います。
っていう中で今回は義理のお母さんにお願いすることになった。
そうですね。
それを誰のアイディアでどういうふうに出てきたんですか?
それは夫のアイディアでしたね。
夫に行きたいですっていう話をして、
夫は日程的にちょっと厳しいかな、休めないかなっていう話だったんですけど、
そういう時こそ、バーバー頼ろうよというふうに言ってくれて、
義理の母は産女が生まれる前後ですね、
もう産前産後のサポートに泊り込みで来てくれてたので、
2子の扱いについては全然お世話とか、
コミュニケーションとか信頼関係もバッチリできているし、
我が家の状況もわかっているし、
っていうようなところで、ただ産女が生まれたてとだいぶ成長して変わってきているので、
その姿をたまに遊びに来て見てはいるけれども、ここ最近ちょっと1ヶ月、2ヶ月ぐらいちょっと会えていなくて、
っていう状態だったので、
なので、義理の母に一旦この今の生後9ヶ月の赤ちゃんの様子とかを伝えつつ、
一緒に今こんな感じでやってるよっていうのを引き継ぎつつっていう期間も含めて、
1週間ぐらい泊り込みできてもらうことになりました。
寺子さんの頭の中にその義理のお母さんっていう選択肢は、
あったけど封じて、ちょっとやっぱり悪いかなみたいな感じで封じていたのか、
全然思いついてなかったのかというと、どんな感じですか?
そうですね、たぶんそこは私のブロックが関係していて、
私の場合は実の両親に双子の時は、
双子で人手がっていうのもあって、実の両親の方に頼ったんですけれども、
その時結構、双子がもっと大きくなんないとしんどいわ、預かるのみたいなことすごいさんざん言われたんですよ。
結構その言葉を何度も何度も言われ続けたけど、
頼る先がどうしても義理の両親はまだ働いたりしてるので、
やっぱり双子を頼るってなった時に、どうしても身近に頼りやすかったのが実の両親だったので、
両親としてはたぶん嬉しい気持ちもありつつ、やっぱりちょっと赤ちゃんの対応大変っていうのもあって、
思わず出た言葉だとは思うんですけど、
それを結構何回も言われ続けてきたので、
私の中ではもうそうやって赤ちゃんを預けて頼ることイコールかなり迷惑をかけることっていう固定概念みたいなのがすごいできちゃったんですよね。
それもあって、今回その義理の母に3前3後来てもらうのも最初、いいかな、いいかなって夫にすごい何度も相談して、
でももう自分の両親はちょっともう迷惑だってすごい言われてたしっていう風なやっぱりそういうやりとりがあって、義理の母に来てもらったっていう経緯がもともとあったので、
そうするとなんかこうあれですね、どうしても義理の母にも迷惑だって思われるんじゃないかっていうのがすごい一番先頭に来てましたね。
これすごいありそうだなと思って、ちょっとうちはその義理の母っていうのが結婚する前から亡くなっているのでいないんですよ。
だから私は全然その感覚的にわからないんですけど、ちょっと私の話をしちゃうんですけど、
うちの娘が生まれた時に、うちの母、実母もちょっともう病気で、自分が介護されている側だったから赤ちゃんの面倒なんか全然見れる感じじゃなかったので、
その母の姉ですね、私のおばさん、おばさんがちょっと3前3後か、ちょっと黙慮とかね、数週間ですけど通いで何日か来てくれてお世話してくれてた時があったんですよ。
その時にそのおばさんもちょうど少し前に孫が生まれたばかりだったんです。
うちのいとこの子供ですよね。が生まれたばかりなんだけど、おばさんは息子が2人いて、次男の子供ですよね。
子供が生まれたばかりだったんだけど、奥さんの実家の方に横浜だか川崎だかなんかその辺なんですけど、近くに住んでいて、
奥さんのお母さんが割と頻繁に来てお世話してくれてるから、私はそんなに出る膜がないのよねみたいな、行きたいんだけど遠慮しててあんまり行けないみたいな雰囲気をすごい感じで、本当はもっとお世話したいのにできないみたいな感じだったから、
信頼とコミュニケーションの重要性
私の家に来てくれたときに、単純にそのうちのね母の代わりに、メイクをサポートしようという気持ちもあったと思うんだけど、純粋になんかその孫を世話したい欲みたいなのがあったのかなっていうのもこう感じて、
特にやっぱり旦那さん側のお母さんって、その嫁さんにようはなんかこうでしゃばって、でしゃばったら逆に迷惑かしらみたいな、なんかそういう向こう側の遠慮もありそうだなって、
で、なんかそう頼ってもらえたら行きたいけど、自分から行くよみたいなのは、まともな人であればあるほど遠慮するところありそうだなって思って、だからお互いこうなんか様子見てるみたいな、結構あるのかなって思って、
だから今回のそのエリカさんのギリのお母さんも、もしかしたらその頼ってもらえて、実は結構嬉しいみたいなのってあるんじゃないかなってちょっと聞いてて思いました。
いや、そうですよね、なんかこう、たぶん自分がそのギリの母の立場になることはもう将来あるかわからないですけど、でもなんかやっぱり頼られたら嬉しいよなっていうのを、
3前3後のサポートにずっと泊まりで来てくれていた、そのギリの母の姿を見て、すごい嬉しそうにその孫の様子を話してくれるし、ちょうどあの小学校1年生のその双子がまだ保育園のときに葬芸とか、そういうのもちょうどあるタイミングだったので、
なんかそういう葬芸の様子とかも、なんかいいよ、今日も行ってくるからって言ってくれて、なんかすごい嬉しそうに言ってくれて、なんかそういうのを見てて、やっぱりそう、我が家はほんと近くに住んでるわけではないので、
同じ、私仙台市内なんですけど、仙台市って言ってもちょっと広めなので、なのでやっぱり車で片道3、40分かかる距離だと、そんなに頻繁に来るわけでもなかったので、なんかそうやって孫の近くにいて、なんか一緒に過ごすこと自体が、すごく楽しんでくれている様子を見て、
なんか本当は、もっと頼って、もっとこの孫との時間を作れるようにしてあげるのも良かったのかなって、確かに思いますね、今。
いやそうだと思う、孫が生き甲斐みたいな感じじゃないですか、シニアからしたら、もちろんお仕事してる方であればお仕事も好きでしょうけど、孫が生き甲斐よみたいな感じで、うちのおばさんもなんか別のおばさんですけど、言ってたんで、
なんとか変わるって、なんかエネルギーもらえるみたいな、子供からもらうエネルギーとかもあるじゃないですか、疲れるは疲れるけど。
そうですね、でも心のエネルギーとしてはかなり、そうですよね。
頼ってあげるのも、なんか愛なのかなって思います。
そうですね、確かに。
なんか結構その自分がどうしても、頼ったら迷惑をかけると思って、頼れていないところがすごい、その義理の母に対してもあったし、その前まではやっぱり夫に対してもあったところが、ちょっと思い出されるので、
でもそれって、なんか頼られるってことはイコール、その人のことを信用してますよっていう範囲というか、でもあるじゃないですか。
あなたには任せられないっていうことですもんね、頼らないということは。
なんかそれって、その人からしたら、やっぱり信用されてないの、お嫁さんに信用されてないって思われてると、やっぱり私は別に信用してないわけじゃなかったんだけど、なんかそういうコミュニケーションにもなってたのかって、裏を返してみると感じますね。
頼ることの価値
そうですよね。これはね、仕事もほんと一緒ですもんね。やっぱり失敗するかもしれないけど、見せてもらうっていうことで、やっぱり人って成長、君にはこの仕事は任せられないみたいな。
そうですね。
本人もね、失敗する機会すら得られないし、成長しないし。
そうですね。
だってなっちゃうから、一緒だなって思いますね。
なんかそこでやっぱり信じて任せてもらえるって、やっぱりその任せてもらえた人にとってはすごい大きいし、そしてやっぱりあれですね、任せる方も、何をどう任せたらいいのかっていうのをちゃんとこう、人にどう任せるか、
その中身をすごい考えるので、やっぱり自分が一緒にいるときだったら、3前3後みたいに一緒にいるときだったら、
その都度言えばいいかとか、
そこまで伝えなくても一緒になんとなくやってみればいいかになるんですけど、
今回義理の母に来て、来週来てもらったら、もう一つ一つここだけはお願いしますっていう重要なポイントをまず伝えて、とかっていうようなシミュレーションを自分の中でもしていて、
なんかそうやって人に任せていく力みたいな、
なんかそういうのも養えるなと思いながらいますね、今。
そうですよね、いろいろ考えますよね、その任せるまでに、
これって自分しか今わかってないみたいな、これやばいみたいな。
そうですね、結構もうそれがやっぱり、
今その三女は離乳食をやってるんですけど、
じゃあその離乳食もどこまでお願いするか、
やっぱりその達成度とかも、
慣れている私がやる達成度を求めてたら、任せられた人苦しいじゃないですか。
確かにね、食べきるとかね、残してもいいとかそういう小さいことから、そうですよね。
なので、なんかそこを、じゃあ今こうやって助っ人で来てくれてる義理の母だったら、
なんかここのポイントだけはお願いしますっていうところをどこのポイントを持ってくるかとか、
なんかそういうのをまた義理の母とも話しながら、
これだったらできるよとか、ここまではちょっと難しいかなみたいなところもすり合わせていけたら、
なんか義理の母もあんまり、なんていうんですかね、
こう気負いすぎて、次はもうやだにならない、
いけるラインをどう見極めるかだなって思ってます。
実際その義理のお母さんに声かけるときってどっちから言ってたんですか?
旦那さんから言ってもらったのか、えりこさんから直で。
ちょっと我が家の連絡方法が、夫経由でお伝えしているみたいなことが結構多いので、
旦那とのコミュニケーションの変化
なんか夫も一応、最初私が夫に話して、
夫が自分の仕事の都合がつかないから、
じゃあちょっと俺の仕事が都合つかないんだけど、
バーバーはどう?みたいな感じで、俺が聞いてみるねっていう話だったので、
じゃあまずそこはお願いしますっていう話をして、
で、あとそこで私も電話なんですけど、
じゃあよろしくお願いしますっていう話をして、
で、あとそこで私も電話の口に少しいて、
いいですかっていう話を私もして、
じゃあよろしくお願いしますっていう話をしました。
で、実際今回3つね、香川と東京と、
香川はちょっと断念したっていう。
そうですね、香川はちょっとスケジュール的に難しいなっていうところだったので、
はい、ちょっと香川は残念ながら断念したんですけど、
お願いしたってことですよね。
そうですね、どうにかできないかなっていう。
どうかなっていうので。
その断られるかもしれないけど、お願いするってすごい大事だなって思いました、今。
そうですね。
相手の反応。
なんか結構断られるかもで思うのは、
今回私は行けることになりましたが、
その前に、そもそもまず夫に北九州行きたいなとか、
あと6月でしたっけ、札幌でお散歩お深いありましたよね。
それとかも、行きたいなって思ってたりとか、
そういうのをちょこちょここういうふうに、行きたいなとか、これいいなとかっていうのを、
夫にちょこちょこ伝えたりとかはしていて、
そっか、札幌のときも伝えてはくれてたんですね。
そうなんですよ、すごいいいなって思って、
もうそんな贅沢ないじゃん、いいじゃんとかってすごい言ったりはしていて、
やっぱり、今のタイミングは無理だよねっていう話をやっぱり夫からあったりとか、
あとはその北九州に行きたいと思ってるんだけど、どうにかサポートしてもらえないかなっていう話を、
今回その10月に言ったのが初めてじゃなくて、その前にも2回ぐらい言ってて断られてるんですよ。
そうなの、あれ北九州に対面セッションって行ったことなかったんでしたっけ?
3前には行ったことある。
3前か、そっかそっか。
そうです、ただ妊娠してからはちょっとやっぱり体調がかなり優れなかったので、
妊娠出産経て、ちょっといよいよ行きたいんだけどっていう話を、
10月の前にも2回ぐらいはしてるんですけど、
それどちらも、いやその下の赤ちゃんが保育園に入れたらとかじゃないと無理だよって、
言われていて断られてるんですよね。
そうか。
そうなんですよ、だから断られていても、それでもやっぱりトライする。
断られるかも、たぶん今回も断られるだろうな、その可能性高いなって思いながら夫に最初話をしてるので、
でも断られてもいいから、自分はここ行きたいです、やりたいですって言うことの大切さはすごく今回実感しましたね。
伝え続けるってことですよね。
やっぱりそうやって断った方も、この人はこういうふうに行きたいって思ってるんだな、
強く思ってるんだなっていうことが相手の心に残るだけでも、次につながる可能性が1個増えたなって、
やっぱり今こうやって振り返ってみると思うので、
もしかしたらその積み重ねがなかったら、今回いけたか怪しいなっていうのは。
確かにね、いんやり初回でその止まり込みみたいな、平日止まり込みみたいな、ハードルが一番高いのが一番最初に来るみたいな。
そうなんですよね。
ちょっと無理かもってなるかもしれないですよね。
そうなんですよね。
だから結構10月にまず北九州に飛びたい、土日ならOKだよっていう、
夫側もOK出すハードルを1個土日ならっていうふうにちょっと下げてくれたっていうのが多分あったから、
今回平日なんだけどさって言っても、
平日かどうにかならないかな、じゃあバーバーに頼んでみようかみたいな、
そういう提案につながったのも多分ちょっとずつそのハードルが下がるように何度も言ってたのはやっぱり大事だったなって思います。
そうですよね。本当に今回の件というよりも、それまでにえいこさんが旦那さんと積み重ねてきたコミュニケーション、
結構ここ何ヶ月か、えいこさん自身の状態もいろいろアップダウンがある中で、
結構旦那さんとのコミュニケーションを大事にしてきたのかなっていう印象なんですけど、
旦那さんのその辺の変化がすごいあったのかなって思うんですけど、
旦那さん自身はどんな変化があったんでしょうね。
そうですね。
結構多分産後にどうしてもホルモンバランスの関係もちょっとあるとは思うんですけど、
もともと何十年と自分を抑えて我慢するっていう生き方をしてきたその癖、
もうちょっとずつそれを手放してはきたけど、
なんかその癖がすごい強く産後に出たんですよね。
それで赤ちゃんのことは、じゃあ私が我慢して頑張るとか、
睡眠不足がもうかなり続いてるけど、
本当は寝たいけど、でもあなたも大変でしょって言って夫に対して、
夫が寝るのを優先していいからって言って私が何でも背負い込むとか、
なんかそうやって無理して自分を抑えて人に頼らず頑張るっていうのを、
産後ちょっとすごいやってしまった時期が何回か波があって何回かありまして、
で、その姿を夫がずっとそばで見てきていて、
いやもうこの妻にはやりたいことをやらせないとダメだみたいな、
なんか夫の中では、もともとやりたいことをもっとやっていこうっていうようなことをずっと言ってくれてたし、
サポートしてくれるし、私も夫のやりたいことをなるべく応援していくっていうような、
お互い尊重し合えるような関係性は作ってはきたんですけど、
なんかそれでも、私が多分手放しで、じゃあやりたいことやります、じゃあねみたいに、
できる性格じゃないのを多分重々承知しているが故に、
この人多分思いっきりやりたいことをやらないと本当に潰れるなっていうのを多分そばで見てきたっていうのは多分夫の中でも大きかったと思うんですよね。
今そう思い出したのが、えりこさんの話し会だったかな、
家庭内の変化
なんかその旦那さんからのその行為というか愛情というかを受け取れてなかったみたいな、
そう言ってた気がして、だから旦那さんが変わったっていうよりも、
えりこさんが変わって受け取れる、素直に受け取れるようになったというか、頼れる、甘えていいんだっていう風に思えるようになったから、
結果的に旦那さんも、もっと頼っていいんだよっていう風になんか変化したような。
そうですね、多分夫はずっと与え続けてくれていたんだけれども、私が受け取りきれてなくてとか、
あとちょっとねじれて受け取ったりとか、そういうことをやっぱりしていたので、
なんかそれがちょっとずつねじれているものがほどけていって、なんかちゃんと受け取って、
じゃあ私これやりたいんだけどって、もっと素直に言えるようになってきたっていうのは大きいかなと思います。
いやー、すごいよな。
そうですよね、なんかちょっと前にも、そのセミナーの話の前にも、なんかもうやりたくないことやめますみたいな。
すごいよかったなと思って。
二子ちゃんに夜ご飯作ってもらったりとか、旦那さんだけじゃなくて、子供にも頼るみたいな。
はい。
その流れがあっての、このセミナーもね。
はい、そうですね。だからもう直子さんからも本当に具体的に、
いや、子供の上靴まだ洗ってないよね。
まだ洗っちゃってない?って、やってあげてない?っていうようなことを言っていただいたりとか、
もうそれとかも本当に一つ一つ、あ、私なんかついつい私がやらなきゃって、
どんどん自分のやることを増やしていたなっていうことに、本当にその言葉を言っていただいたおかげで気づいて、
本当にこう、双子たちがもうどんどん自分のこと自分でもっとやるように、
なんか全然、え、別にできますけど、みたいな感じでどんどんやっていって、
あ、なんだ私別にやる必要なかったのに、なんでこんなに力割いてたんだろうっていうようなことも結構あったので、
なんかそういうのを一つ一つ、本当に日常の中で手で話していってっていうのが結構大きいですね、やっぱり。
大きいですよね。
子供への任せ方
聞いている小学生ママさんがいたらね、
うわばきは洗ってあげてはいけません。
これ結構いいリトマス試験師的な質問だなと思って、子供のうわばき洗ってますかっていう、そこになんかそのやってあげすぎお母さんのフラグみたいな。
いやもう本当に。
気がするなぁ。
本当そうですね、だからやっぱりその任せる、子供に全部任せるってなると、子供のうわばき結構、
あ、だいぶ黒いけどそれ洗ったことに洗ったんだもんね、うまいかみたいなこともあるんですけど、
それは多分私がそこまで綺麗にしたいって勝手に思ってるだけで、子供にとっては何の支障もなくて。
何の支障もないですよ、うちなんて学期末しか持って帰ってこないですからね。
そうなんですね、それ聞いてあ、そうなんだと思って。
毎週持って帰ってくるから、毎週洗わなきゃと思っておきしくりにつけてた私と思って。
すごいですね、ちっちゃい爪重ねですよね、お母さんのタスクって。
本当ですね、それをやっぱり一個一個やらなきゃって思ってるんじゃなくて、別にやらなくていいじゃん、もうやらないって、
勇気出して手放すこと、ちっちゃな勇気かもしれないけど、それを積み重ねていったから、
本当にやりたいって思えることを言おうっていう気持ちになったのも、
やっぱりその一つ一つの積み重ねだろうなって思いますね。
しかも今回のえりこさんの方が、さらに人の行動を動かしたっていう現象が起きてて、
ありがたいですね。
いただいた方の中に、ゼロ歳の子がいて、さらに4人のママで、みたいな。
私の知り合いでも、尚人さんの知り合いでもなくて、尚人さんのリスナーさんかな、スタイルのリスナーさん。
そうみたいですね。
そうではあるんですけど、その方が他県からね、初めてそのゼロ歳の子が生まれてからは初めての遠出になるみたいなんですよ。
えりこさんのを見て、聞いて、あ、いけるかもって思ったっていう、なんかこれすごい、
やっぱこう、ライフコーチとしては、ライフコーチ名利に尽きるというか、自分の行動が誰かの行動を変えたみたいな。
本当ですね、すごいなんかその循環が生まれたのがめちゃくちゃ嬉しかったですね。
これですよね、いくらそのね、口で移動した方がいいですよ、みたいなことをね、100回言うより私が移動しています、みたいな。
そっちの方が100倍説得力ある。
大変ですよね、本当に。
本当に大変ですね。
会えるのが楽しみですよね。
すごいめちゃくちゃ楽しみです、本当に。
もうだから私も、産後一人で泊りで遠出するのは、今回東京が初めてになるので、そうなんです。
だから本当に、すごい久しぶりに東京に一人で行くと思って。
髪が生えたような感じですね。
すごい、一個一個お店入るのもこれ子供が食べられるかなとか考えなくていいのかと思って。
そもそもの移動スピードが3倍ぐらい違うじゃないですか。
全然違います。荷物の量も違いますしね。
なんか、このお店気になるなとか言ってもね、スッと入れるし。
自分のペースで動けるっていうのがいいですよね。
あるからとか気にしなくていい、みたいな。
いやもう本当に全然違いますよね。
お店のハードルも移動のハードルも、もう一個一個にかかる時間も違うし。
なんか気になるからここを並ぼうとかっていうのができるとかっていうのも、
子供がいるとこれ絶対長時間は飽きるから並べないなとか、
特に小さいお子さんがいるとそういうの多いと思うんですけど。
そういうのとかも気にせず自分の思うがままに動けるっていうのはかなり。
これはもう本当に、全赤ちゃんがいるママさん。
ほんのちょっとの近くの遠出でもいいから。
ほんと、隣の県に行くとかでもいいから、
ぜひやってみてほしいなって思いますね。
本気を伝える重要性
やってほしいですね。
前日は、夜はご飯食べに行くじゃないですか、尚人さんたちと。
昼間は何時ぐらいに着く予定ですか?
昼間は一応、義理の母にお願いして、
お昼寝、寝かしつけてから行こうかなと思っていたので、
一応午後出発で、夕方に東京に着いての予定なんですけど、
朝は私が双子をちゃんと見送りたいっていうのもあって、
なので、ちょっとそういう予定にしてました。
そんなに昼間からプラプラできる感じではなさそうだけど、
でもちょっとタイミングつけたら、ご飯の前に新宿ブラブラできるかなみたいな。
そうですね、ちょっとブラブラして、
あと2日目の朝、なるべく早く起きてちょっとプラプラしたいなと思っています。
そうですよね、セミナーの前も少し時間あるから。
そうですね、ちょっとプラプラっとできたらなと思っています。
いいですね、最高の一人時間を。
いやもう本当に、だから私としては、
その行く先を作ってくださった尚子さんと尚人さんに、
ありがたいっていう気持ちなんですよ。
いやーそうですよね、建前がないとね。
そうなんですよ。
だから多分私これ、自分のただ一人旅に行きたいんです、
だと多分ここまで言えてないし、ここまで多分実現できてなくて、
ちょっと多分その心理的ハードルが、
多分今だったら、行きたいですって言えるなと思うんですけど、
なんかその、お願いしますって夫に言う前のその自分を考えると、
いや、これ私仕事の出張なんでっていう、
こういうセミナーがあるのでっていう、
そういうやっぱ文言があるのとないのとで、
やっぱちょっとハードル、自分の心理的ハードルがちょっと下がるというか。
そうですよね、仕事ですが何か。
そうなんです。
で、なんかこうやっぱり義理の母に頼むのも、
あ、これ仕事なのでっていうと、
こうやっぱり自分が頼みやすいっていうのはやっぱり一つハードルとしてあるので、
なんかそこ多分いきなり一人旅をお願いするだと、
私多分お願いすらできてなかっただろうなと思って。
でもおかげさまでこのセミナーに行きたいですっていうのを言えたことで、
一人旅行きたいですもん、
ちょっとまだ実現いつっていうのはまだ全然何も進んでないんですけど、
なんか夫には、あ、沖縄行きたいんだよねって言ったりしてるので、
あ、一人で行きたいなとか。
ね、次へのハードルが下がりますよね。
そうですね、なんかそれを口に出す分にはただだし、
断られたりとか、えーって言われても別にその1回言われたからといって、
いやいやいや、それで毎回断ってた人が、
あ、今回はいいよって言ってくれたっていう、そういう経験もあるし、
いや別に言うだけただだから言おうとか、
うん、なんかそういうふうに心理的ハードルがかなり下がっていってるので。
あー言うだけはただってめっちゃ大事なマインド。
ほんと言うだけはただ。
でも言わないと叶わないしね、言ったら叶う。
いやほんとですね、なんか自分の中にそのセミナー行きたいって思ってるけど、
ずっととどまってた時って、ほんと夫から後から言われたのは、
え、なんだそんなに行きたいんだったら言ってくれればいいのにって言われたんですよ。
あーと思って、言えばよかったのかーっていうこともあったので。
うん、でも伝わってないっていうかね、やっぱ言わなきゃ伝わんないし、
まあなんかそこって言うけど簡単に諦めるってことは、
そこまで行きたいわけじゃないんだって向こうも思っちゃいますね。
そうなんですよね、なんかその今回私セミナーもその、
えーと、行き方とかをその夫に言う前のその自分の中に留めてる段階で、
全部行き方とか色々調べたんですよね。
飛行機、新幹線の時間、場所だいたいここら辺か、
じゃあどれくらいかかってどうだとか、お金の、
じゃあ金額はどうだとか、実際泊まりでなのか、
それともこれだったら日帰りで行けるのかとか、
全部調べたんですよ、各会場。
で、それぐらいしましたっていうことも伝えているので、
あー本気では違いますね。
うん、いやもう本当に実際やるとしたらこうなんですけど、
っていうところまで全部調べて、っていうところも伝えているので、
なんかやっぱりその、それぐらい本気です、こっちはって言って、
一回で伝わらなかったら何回も繰り返し、
その時を見て伝えていくっていうのがやっぱり、
なんかそれがやっぱり人を動かすというか、
人の心を動かすんだろうなってちょっと今回思いましたね。
いやーマジそれですねー。
人の心を動かす。
自分が本気なんだっていうことを伝え続けるんですね。
そうですね。
これはそうですね、子どもいる人もそうだし、
なんかその職場に対してもそうですよね。
なんかその有給取れたらとかじゃなくて、
いやもうどうしても行きたいのがあって、
ここお休み取りたいんですけどとかっていうか、
そこのね本気度が伝われば、
そんなに行きたいんだったらってなるかもしれないし、
やっぱなんか簡単に諦めないでほしいですよね。
そうですね。
なんか今ちょっとそれの話で思い出したのが、
私の友人ですごい大好きなアイドルグループが
推しの子がいるんですけど、
なんかその子はもうなかなか休みが取れないけど、
ちょっとまずは相談をしてみて、
そこのライブ休み取れないってなったとしても、
次のライブ行けないかをやっぱり職場に何回も相談して、
っていうのをやって、
でそのライブに行くみたいなのを何回か実現しているうちに、
次ライブいつあるの?みたいなことを職場から聞かれる。
もはやあのライブに行くっていうことがあって、
人とのつながりの重要性
勇気をそこに合わせてその人が取れるように職場が聞いてくれるという、
すごい。
そんな状態の人もいるので、
なんかやっぱそういう認知を取っていくというか、
何度も伝え続けてそういう認知を取っていくのも、
大事だなと思いますね。
そうですね。結構でもその人ね、確かにいるよね。
富士風のチケット当たっちゃったんで行きますみたいな。
そうですよね、もう。
でも何回か聞いていると、
彼女はもう行く人だからってなるみたいな。
そうですよね。
もうこの人は絶対に行くっていう本気度が違うなっていうのが、
やっぱり相手に伝わるかどうか、
そういう状態になっちゃう。
本気度が違うなっていうのが、やっぱり相手に伝わるかどうか、
やっぱり大きいなって思いましたね、今回。
そうですね。
やっぱり改めてそのライフコーチとか、
このセミナーもそうですけど、やっぱりその人の目的地になってあげて、
どうしてもこの人に会いに行きたいからっていう、
やっぱり建前を作ってあげるっていうことが、
コーチとしてすごい大事な仕事だなって改めて思いましたね。
もうめちゃくちゃ大事ですね。
そう。
えりこさんに会いたくて仙台に一人旅を初めてするみたいな、
これから出てくるでしょうし、
仙台とか、良さそうですもんね。
旅行先としては魅力的じゃないですか、仙台って。
会いに行くっていうきっかけで仙台旅行を楽しむみたいな。
そうですね。
なかなか東北方面には行ったことないわっていう方も多いと思うので、
東北の玄関口と言われる仙台なので、
ぜひぜひと思います、本当。
これだわ。
リアルセミナーの価値
いやー、すごい。
でもそうですね、今回はそうやってセミナーっていう形で、
ナオコさんとナオトさんが目的地になってくださったから、
やっぱりそこはすごい大きいので、
そうですね、セミナーもそうだし、
やっぱり私の動機として、
ナオコさんに会いたい、ナオトさんに会いたいって。
で、あと某筋肉トレーナーの方も、
もう最初に行くっておっしゃってたじゃないですか。
あ、そうか、筋肉トレーナーの方にも会えるのね。
行きたい、だったんですよね。
で、東京といえば、
壁打ちの佐紀さんも住んでらっしゃるし、もしかしたら会えるかなとか、
やっぱりそうやって、この人に会いたいとか、
その人に会えるために行くっていう、
なんかそこが大きいですね、やっぱり。
大きいですね。
今回セミナーをやってみて思いましたけど、
私とかナオトさんだけじゃなくって、
そこに参加する人にも、
いろんな人が来るから会って、
っていう動機の方もいらっしゃるので、
リアルセミナー強いなって思いましたね。
いやー、リアルセミナー強いですね。
結構オンラインでのセミナーって、今いっぱいあると思うんですけど、
私自身もオンラインのセミナーとか、何個か受けたこともありますけど、
オンラインって、結局やっぱり自分の日常の中で、
ネットつなげる環境につないで、
ポチッと押して参加するから、
そうじゃない、自分が移動して、
非日常の空間に行き、
そこまでにもいろんなコストをかけて、
時にはリスクもあって、
そういうのを一個一個自分が経験して乗り越えていって、
っていう先に、そのセミナーがあるから、
セミナーに行ったら、
セミナーの扉開けた段階で、ゴールテープ切ったみたいな。
ほんとそれですね。
もうすでに価値がありすぎる。
もうゴールテープ切った、
もうすでにここまででいっぱい受け取りました、みたいな。
そんな感じになるなって、
今、行くって決めて、勇気出して、
始まってますね。
ほんとですね。
でね、セミナーもあって、
その後にいろんな人との交流があって、
そこからまたつながっていくご縁とかもきっとあるでしょうし、
もうお土産もすごい。
お土産の量がえげつない。
ほんとにそう思います。
実際、やっぱり会ってみたからわかるんですけど、
実際、やっぱり会ってみたからわかることがいっぱいあるじゃないですか。
そうやって会ってみて、話を聞いてみて、
セミナー終わってからとか、
なんかちょっとあの方と一回話してみたいかもとか、
そうやってちょっと話してみて、
時には連絡先何か交換してみたりして、
そういうのが、
すべて込み込みで価値として詰まっているのが、
やっぱり対面セミナーだなって思いますね。
ほんとですね。
終わった後のランチ行ったりとか、
セミナー会場自体もちょっと長めに抑えているので、
終わってから食べる時間も取っているし、
その後また行きましょうみたいな感じもあると思うので、
セミナー以外の価値がいっぱいある。
本当ですね。
本当にセミナーにただポンって行って、
ただ帰ってくるのとは全然違いますね。
自己成長の機会
特にオンラインのやつにポンって出て、
いい話だったって終わって、
はい、退室って言って退室するのと全然違いますね。
私も今改めて話しながら、
リアルセミナーはめっちゃ価値あるなっていうのを
すごい再確認できた。
本当に、実際開催してくださる直子さん自身も、
との見方からの対面セミナーの魅力もそうですし、
実際その勇気出して今、対面セミナーに行くために
1日1日を過ごしている自分からしても、
また違う別の角度の参加者側のすごい価値もあるし、
対面セミナーは本当に価値しかない。
うれしい。
すごい。
そして本当にセミナーのテーマでもある、
AIでこれは作れないですね。
ここに答えありました。
本当にそう思います。
会いに行く目的地にならないですからね。
ならないですね。
本当にだから、やっぱり人は昔から人に引きつけられ、
人に見せられ、そしてやっぱり会いに行きたいと思って会いに行き、
話をし、そこで酒なのかご飯なのか一緒に時間を過ごし、
そこでやっぱり得たものをまた自分の成長にするみたいなのって、
そこは昔からずっと変わらないものなんだなって思いますね。
そうですよね。そうやって人は発展してきたし、
この間なんかで読んだんですけど、人間って元をたどれば狩猟採集民族時代とか、
定住することを前提としてない。
赤ちゃんって教えなくてもご飯食べるじゃないですか、
っていうのは本能として身につけてるけど、
トイレはなぜしつけをしなきゃいけないのかっていうと、
昔は定住してなかったから、その辺にするのも当たり前で、
決まった場所でするということを人間はしていなくて、
ある程度食料とかいろいろ食い尽くしたり、
その場所が汚れたら移住をする、
いうことを繰り返して人間の居住エリア、地球上で広がっていく、
だから決まった場所でトイレをするということは、
本能にプログラムされてないから、
トイレの整備が必要みたいな、
なるほどって思ったんで、
人はそもそも移動する前提で、人という動物ができてるんだっていう。
ね、そうですよね、確かに。
本当に本当の大昔までは、
確かに人間ってそういうふうなインプットされてるというか、
もともとプログラムとしてそういうふうに備わっているものなんだなって思うと、
ずっと家から出ないでずっと定住、
家があるってことは定住するってことなので、
でなったら、意図的に自分から移動しないと、
って思いますね。
移動しない人に合わないは、本能としておかしくなっちゃうっていう。
うん、確かに。
なんかそうですね、すごい先週、
9ヶ月の産女が熱とかがあって、
一緒に連れて外出れないので、
結構中に閉じ込まれちゃったんですけど、
無償に外出たくて。
落ちますよね、メンタルが。
そうなんですよ。
そして外に出て散歩とか、体を動かしたりとか、
日の光浴びるのが本当に極端に少なくなったので、
そうすると、本当に体も動かすのもしんどいになって、
なんかこう、すごい困惑があって、
体も動かすのもしんどいになって、
すごいこの悪循環はと思ったんですね。
なりますね。
だからやっぱり、本当に外に出る、移動する。
しかも移動先にそうやって会いたい人がいるって、
めちゃくちゃ幸せなことなので、
それをやりに行くっていうのはもう、
快楽物質出まくるんだろうなと思いますね。
そうですよね。
ホルモン?ホルモンなのか何なのかわからないけど、
脳が喜んでるんでしょうね、本能的にね。
でも脳が喜ぶと思います。
本当に先週そういう1週間を過ごして、
日曜日の日に、私ちょっとだけなら公園出れそうだねって言って、
子どもたちとみんなで公園行って、
めちゃくちゃダッシュしたんですけど、走って。
最高って思って、めちゃくちゃ双子のこと追いかけ回して。
こうやって外に出ないとって思います。
身体を動かして、
健康、フィジカル。
今回のセミナーのテーマもね、フィジカル。
フィジカル、1万歩コンビ。
1万歩というか、1万歩以上コンビですからね。
1万歩足りねえな。
もっともっとみたいな、
1万歩以上コンビの2人に会えるって、
会っただけで、
エネルギーが充電されまくるっていう。
そう言ってもらえるとありがたいですね。
私も当日までに、身体をさらに、
エネルギーを高めていきたいなと思います。
本当にすごい楽しみです。
私も仕上げていこうって思ってます。
仕上げていきましょう。
ありがとうございました。
あっという間に1時間寝たって、
三条ちゃんがむにゃむにゃ動き出したかな。
むにゃむにゃちょっと寝て、
むにゃむにゃただいま喋りながら動き出しております。
そろそろだなと思いますので、
今日話してみていかがでした?
最後に聞いている方に伝えたいこととか、
自分がやりたいけど、
ここに行きたいけど、
この人に会いたいけど、
いや、無理だよな、今は。
いや、これ言ったら怖いな。
そういうことにこそ、
自分の世界を広げるチャンスが
詰まってるなって、
実体験から本当に思うので、
そのチャンス、その扉を、
なんとか一歩でも二歩でも、
断られても、それって一歩なので、
そうやって一歩二歩と進んでいくと、
扉っていつか開くので、
今回のセミナーが
ダメだったっていう方も、
私も実際、香川県高松市のセミナーは
行きたかったけどダメだった、だったので、
でも、そこはやっぱり、
行きたかったっていうのを伝えておくことによって、
その次のセミナーには
行っている扉が開くかもしれないので、
やっぱりそうやって一個一個、
その扉をちょっとずつでいいから押していく、
っていうのを、
それが今からできることなんじゃないかなと思うので、
ぜひ、ちょっとなーとか、
無理だよなーとか、怖いよなーって
思って、なかなか動けない人は、
ぜひ、ほんの一個の
扉を動かすことでもいいので、
やってみる。そしてあとは、もうあれですね、
口に出すのはただ。
今日の結論、言うはただ。
言うはただです。
ちょっと断られちゃったとか、否定されちゃったとかあっても、
自己体現の重要性
大丈夫です。全然かすり傷にもならないから。
大丈夫です。なので、
まずは言っていったらいいと、
私は思っています。
ありがとうございます。
言ったらかなるかわかんないけど、言わなきゃかならないっていう感じですね。
そうですね。宝くじと同じですよね。
宝くじ、いいなーって思ってるうちは買わないで、
思ってるうちは当たるわけないけど、
買ったらいつかは当たるかもね。何かは当たるかもね、
っていうことだなと思います。
買っても当たるとは限らないけど、
買っても当たらないですからね、確実に。
まさにそれですね。
ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
改めて私からのセミナーのご案内をさせていただきますと、
11月27日、木曜日ですね、新宿で、
11時から13時、セミナー時間ですね。
あと終わり1時間ぐらい、
フリートークタイムを取っております。
私はなおとさんとセミナーを開催します。
今日も朝1枚売れてたので、
残り4席とかなんですよ。
1人調整中の方がなおとさんのCIDいるって話なんで、
多分3とかで本当残り。
本当に残り少ない。
はい、なってきているので、
ちょっとダメかもなーと思っていた方も、
今日のえりこさんの話を聞いていけるんじゃねーかって思った人が
きっといると思うので、お申し込みお待ちしております。
ぜひぜひ東京の新宿で会いましょう。
えりこさんとも会えるし。
会いましょう。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
明日オンラインでも会うけど。
21日お会いしましょう。
お会いしましょう。ぜひぜひ。
お楽しみにしてます。
ありがとうございました。