01:06
はい、こんにちは。社会保険の無視でキャリアコンサルタントのかなやなおこが送る、
社労士ママの仕事×子育て交差点、ミルクあげライブをスタートしていきたいと思うんですが、
ちょっとですね、1分少々、うちの第2子、0歳6ヶ月のお子ちゃまが、
すごい勢いでギャンナギャンしておりましたので、ミュートにいたしました。
ようやく、ミルク飲んでてる、ミルク飲んでてる、ちょっとちょっと、
だいぶご機嫌斜めでございます。
無事、5種混合の2回目の予防接種が終わりまして、次は5月ですかね、
3回目の接種までは、とりあえずもう何もないかな、というところですかね。
次が、もうBCGも終わってますしね。
はい、ということで、ちょっと、本日はですね、この時間では、
第1子、3歳の領域の進捗、みたいな感じのお話できたらなと思っております。
ちょっとね、領域施設に通うためには、3つのことをこなさないといけないっていうことにね、
最近気づきまして、まず1つ目が、その施設を利用するための受給者証の申請ですね。
この申請をまずしなければいけないっていうのがまず1つ。
2つ目が、どういった計画で、領域に通って目的を達成するかとか、目的は目標ですね。
03:07
目標をどんな目標を立てて、どういうふうに、
領域の施設を使って計画を立てていくかっていう、計画を立ててくれる相談支援事業者探しっていうのを。
なんていうんですかね、予防接種終わりました。
ちょっと今、帰ってきて、もうね、かなり暑くて、
そう、もうなってぃさんも、もしお子さんが生まれて、予防接種を受けるときになったら、ご注意いただければと思うんですが、
もういかんせんね、これからの季節、めちゃくちゃ暑いじゃないですか。
私、病院までベビーカーで歩いて行ってるんですよね。
その近くはないんですけど、歩いて20分ぐらい、運動も兼ねて歩いてるんですけど、
そしたらね、その病院に着いたら、
もう一発目測ったら今日38℃で、いや薄やん、そんなのあるはずないやんと思ってね、もう何回うちは多いで、何回測ったかっていうね、
ようやく36℃5分まで下がりましたけど、
もうちょっとね、暑くて、
暑くて、
暑くて、
暑くて、
暑くて、
暑くて、
暑くて、
そうなんですよね、なかなかこの夏の暑い時期とか、
暑くなってくると、
なかなか、和気にね、熱がこもって、
下がらないっていうのは、今日経験しました。
もうそんな時期なんですね。
ほんと今日めちゃくちゃ暑くて、
ちょっと大阪でも、
いやもうこれ私、
私、上に長袖着たけど、もう着ていらんわっていうくらい暑くて、本当に、ナティさん、明日は我が身です。
本当に私も今日、何度内輪でパタパタね、子供の脇を仰いだかっていうね。
もう、たぶんね、熱、10回は測ってないですけど、6、7回は測りましたね。
もうパタパタして挟んで、パタパタして挟んで、パタパタして挟んでって。
最初はちょっと帽子手帳でパタパタパタパタしたんですけれども、
たぶん看護師さんも、そんな患者さん用を置いて貼るんでしょうね。
内輪何個か用意して貼って、帽子手帳をお預かりするんで、代わりに内輪をどうぞって言われて、内輪をいただきました。
内輪仰ぎやすい、本当に。そうなんですよね。
なので、暑い時期なので、熱中症対策っていうのも大事ですけれども、そんなこともありますよということだけ少し置いておきたいと思います。
3歳の領域なんですけれども、一応その領域の施設、ナティさんご存知かもしれないんですが、
06:03
その領域の施設を利用するためには、3つこなさないといけなくて、
まず1つが、領域の施設を利用しますよ、利用できますよっていう受給者証、これの申請がまず必要で、
2つ目は、この子はこういう目標に向かって、領域施設でこういうふうにやっていきましょうねっていう計画、これも必要で、
3つ目が、実際どこの領域施設を使うかっていう見学ですね。
この3つが必要で、親御さんによったら、別に全然ね、私いつでもいいですよっていう人であれば、申請して計画書いてもらって、
見学していって、そういう1個1個片付けてから次に進むっていうのでもいいですけども、
私の場合はできれば早く利用したいっていう結構思いが強くてですね、
とにかくほぼほぼ同時進行でやっていこうかなっていうふうに考えてたんですよね。
先々週までが田園先の保育園でのならし保育だったので、
さすがにならし保育中にね見学行ったりとかして、またならし保育伸びるのがすごく嫌だなと思っていたので、
とりあえずならし保育終わって、今週1週間はまず保育園のリズムに慣れてもらうっていう意味で、
もう動かず。で、一応、
今日ね、私もちょっとずつ、よっしゃ、なんか電話しようかなと思って思い越しを上げて、
相談支援事業所っていう計画の書いていただけるところがあるんですけれども、
そこに電話をさせていただいて、
そこでようやく計画を書いていただけそうなところにめぐり合うことができました。
いや本当によかったです。
いやもう、前には3件連続断られた経験があったので、
もう一発目にかけたところからあかんかなと思ってかけたんですよね。
そしたら、4月は空いてないですけれども、5月のいついつやったらいけますよということで、
あ、よかった、もう全然いいです。あの5月で本当にいいです、いいですみたいな感じで、
もうありがたかったです。
なっちーさん手続き系地味に時間かかりますよね。
時間かかりますよね。
今日まず市の担当の方にも連絡させていただいて、
09:03
一応ね、医師の意見書でも全然診断名ついてなかったりとか、
療育の手帳とか持ってなくても、医師の意見書でも大丈夫ですよとかっていうのは聞いてはいたんですけど、
提出先には確認してなかったので、まずそこも確認しようと思って電話したんですよね。
そしたら医師の意見書でもいけますよって言われてて、
ただね、医師の意見書って言っても、私も女性菌の審査とかしていた関係とかもあって、
やっぱり、まあね、どんな書類でも通るわけじゃないと思うんですよね。
ちょっとポイントとかも聞きつつ、どういう感じで書いたらいいですかねみたいな、
言える範囲でお願いしますっていう感じでちょっと食い組みに聞いて、
一応ポイントを聞いた上で、来週、主治医に書いてもらおうかなっていうふうには思ってますね。
一応、私のところの師では、もちろん療育の必要性があるっていうのも必要なんですが、
なんでこの子に療育の必要性があるのかっていう具体的な症状とかを書いてほしい、
っていうことはね、言われていたので、
そのこともそっくりそのまま、きちんと主治医に伝えようかなというふうに思ってます。
まあね、ちょっと診断がね、特にまだ降りてはないので、
診断がつくのかもどうかもね、わかんないですけど、
とにかくちょっと書いてもらえそう。
一応その申請をした後に、その師の担当の方から、
自宅に訪問があるらしくて、たぶんうちの子の様子を見たりとかして、
必要性があるんだなとかっていうふうに思ったら、多分、療育使えるのかなっていう感じがありますね。
そう、とにかくその計画を書いていただけるっていうところにめぐり合えて、
なんとかほっとしております。
いやもうね、今日何件かけなあかんかなって思っていたので、
1件目でとりあえず決まってよかったなと思います。
一応ね、私の居住しているところから、結構近いところの事業所さんやったんで、
そこもほっとしています。
いやー、ありがたい。
それでですね、次は見学ですね。
昨日のうちに一応どういうところに見学行こうかっていうのはピックアップしてたんですよね。
例えばそのうちのところ、うちの子供の様子を何人かの方に見ていただいたときに、
12:00
たぶん3歳のうちの子は集団療育に関しては、
集団生活とかは保育園でやってもらえると思うので、
おそらくそれは必要ないかなっていうのは言われてて、
どちらかというと、ちょっと苦手な部分とかを個別に対応してもらえるような、
個別療育っていうところだと親子で一緒に行けたりとかね、
そういうところだとすごく合ってるんじゃないかなっていうふうには、
市の担当の方というか、一回発達のことで相談したときに言われたことだったんですよね。
で、今子供が通っている保育園の先生が、
担任の先生がちょうど、療育のことも少し経験されたことがある先生らしくて、
その方が、いわく個別のところもいいですし、
やっぱり運動能力全般、ちょっと他の子よりも未熟な部分が結構目立つ。
なので、そういう運動療育とかも取り入れてるところがいいかなっていうのは、
いろいろ教えていただいたりとかしましたね。
なので、一応私が、ウェブサイトもあるんですよね。
療育とか放課後デイとか、自動発達支援とか放課後デイとかの検索するサイトがあって、
リタリコさんっていうところがあるんですけど、
リタリコさんでね、めちゃくちゃ葬芸があるところとかもいろいろ探すことができて、
なんか全然知らない世界ばっかりやなっていうのは本当に思いましたね。
ナティさん、他人の先生、一番見てくださってるので安心ですね。
そうですね、なんか、うちの子供のクラスが19名いてて、
他人の先生1人、副担1人、あと補佐の人が2人いてて、
大体私がお迎えに行くときには3名いるような、3名常駐してるような感じなんですけれども、
なんか結構そのフィードバックというか、うちの子というか、何々君、こうしてましたよとかっていうのも、
他人の先生が一番よく見てくれてるなっていう感じですね。
この間、夫がお迎えに行ったときは副担の人だったんですけど、
多分またちょっと経験が浅いのかな。
あの、元気でした、終了っていうのがあってね。
ちょっと笑いましたけどね。
まあまあまあね、ちょっと恥ずかしいのかもしれないですけどね。
15:01
いっぱいしかもね、たくさん用事がおる中で、
でも元気でしたか、だけか、みたいなね、そんな感じでした。
でも本当他人の先生はね、結構その、
あの例えば、結構最近お昼寝の時間とかも、
抱っこしないと眠れなくてって言ってたのが、
あの今日はトントンだけで寝てくれましたとか、
あの、そう、結構ね、うちの子に寄り添った対応は、
人数が多いながらもしてくれてはるなっていう印象はすごくありますね。
うちの子3歳なんですけど、靴のね、あの脱ぎ気がめちゃくちゃ苦手なんですよね。
で、あの、ちょうど保育園の靴脱いで、
上脇履く、上脇履いて教室に向かうっていうような流れでやっていくんですけれども、
教室に入るところで、靴、上靴、靴箱があるんですよね。
そこがあの、平らなんですよね。
で、うちの子、段差があっても結構厳しい状態だったのに、
もう平らやから余計やりにくい。
なので、もう早速ね、担任の先生が、
あーちょっとなんか履きにくそうやな、また明日にはちょっと持ってくるねって言って、
あのすごく目立つようにね、
うちの子でも分かりやすいように目立つ色で、
うちの子が使うちょっと段差があるようなものを作ってくれはったりとか、
そういうのが本当に、
すぐ対応してくださってて、めちゃくちゃありがたいなって思いました。
だから本当なんか、
もう3月なんてもうどうしよう、小規模保育園も出たくない、どうしようってすごくね、
もう本当不安で不安でたまらなかったんですけれども、
すごくそういったところでは、
もう偶然、なんか巡り合わせというか、
いい先生にお会いできて本当によかったなーっていうのは思います。
ちょっとね、やっぱり集団生活なので、
ちょっとなんていうのかな、子供は緊張している感じはしますけれども、
まあね、遅かれ早かれ集団生活にはね、
行かないといけないですしね。
そこをもう、
なんでしょうね、社会に行くまでに、
子供なりになんていうのかな、
こうして、
行ったらいいのかなっていうのを、
掴んでもらえたらいいかなっていうのは、
18:00
親ながら思ってますね。
ナッティさん、手放すところも分かってくださりそう。
そうですよね。
そうそうそうなんですよね。
結構ね、
なんでしょうね、
助けるとこは助けるけど、
自分でやりっていう感じでね。
なんか、親もね、
自分でやってごらんっていうのは促そうとはしてるんですけど、
どうしてもやっぱり親やと甘えが出てしまったりとか、
私たちもね、
あかん、自分でやりまではちょっと言えなかったりとかね、
なんかずっとしてたんですけど、
結構言われてますね。
ナイナイくん、自分でやり?って。
ナッティさん、ですです、手を出しすぎちゃう時があります。
ほんで、こっちが全然する気なくても、
なんか子供も子供で、
パパとかママとかやったら、
もっと粘ったらやってくれるはずって、
なんかきっと分かってるんですよね。
もう少し甘えて、
もうできない、できないって言ったら、
親が観念してやってくれるはずみたいなね、
多分もう読まれてる感じがしますね。
だから結構新しい保育所の先生に、
結構ビシバシやってもらってるからか、
家でもだいぶ変化があるんですよね。
パジャマとかも、
もうすぐできなかったら、
できない、できないって言ってたんですけども、
やる、自分でやるって、
すごいね、やる気になってくれたんですよね。
だから本当になんか、
親以外の大人の力というか、
そういう環境ってすごく大事だなって思いました。
親もね、できたらいいんでしょうけど、
そんなの言わんと自分でやってみとかって、
言うのは言うんですけどね。
言うのは言うし、夫も言うし、
母も言うんですけど、
でも最後は甘えが出ちゃう。
甘えが出ちゃったらこっちも、
今日はしゃあないかなってなっちゃうんですけど。
だから本当にうちの子も、
すごくこの3週間ぐらいですかね、
ぐんと自分でやるっていうことがすごく増えました。
今は3000なのでどこまで甘やかすか迷う日々です。
今だけやしと思っちゃいます。
そうなんですよ。
21:01
もうね、社会とか、
社会って働く社会だけじゃなくて、
ちょっとでも大きな集団に出てったら、
嫌でも傷ついたりとかするじゃないですか。
痛い思いしたりとかね、怖い思いしたりとか、
悔しい思いしたりとか。
だから家庭でぐらいは、
居心地のいい場所にしたいなっていう風に思っていたら、
こんな感じですね。
やっぱりでもそれはそこで大事かなとは思うんですよね。
子どもにとってのゆったりできる場所。
ゆったりできる場所があるから、
外へ頑張っていけたりとかするのかなと思うので。
でもなんか、もう少し一人で頑張ろうと思えへん?
みたいな感じだったりとかね。
そう。
ほんと、なんか、
どこまで甘やかすかって難しいですよね。
もう一応ね、私も結構、何でしょうね。
もう一人でやりーって言ったりとかね。
でも言いたくないのがね、
もうお兄ちゃんやねんからとか、
もう何歳やねんから、
もうやり一人でっていうのは言いたくないんですよね。
別にそれお兄ちゃんやからとか関係ないしなとか、
何歳やからこれできなあかんってわけじゃないしなとかって
自分の中での疑問になってるので、
そうは言いたくない。
けれども、じゃあどう言おう?みたいなね。
ほんと日々が、
何でしょうね。
思考錯誤というか、もう、
言葉選びもすごく難しいです。
なってぃさん。
わかります。
パパが言うたびにもや。
そうですよね。
うちはね、じいじいが言うんですよ。
お兄ちゃんやからとか言わないですけど。
結構ね。
どうした?
何していいよ。
お兄さんやからないなにやりとかは言わないんですけど、
私基本的に、
うちの家での方針では、
兄妹っていう感じで、
呼びたくないなっていうのは思ってて、
だから、
何て言うんですかね。
今ゼロ歳の赤ちゃんの子にね、
うちの3歳の子に呼びかけるときに、
お兄ちゃんっていうのはキンクにしてて、
でも結構周りの子って、
お兄ちゃん、お兄ちゃんやなーとか、
まるまるくお兄ちゃんやなーみたいな感じで結構言うんですよね。
あんま私の中ではそれ言ってほしくなくて、
24:01
兄弟同士でも、
うちの妹になる子が、
もうお兄ちゃんっていうの呼ばしたくないんですよね。
別にうちの子は別に、
3歳の子はお兄ちゃんになりたくて、
生まれてきたわけでもないだろうし、
いい意味で自分はお兄ちゃんやからって張り切ってくれる分には自分が思ってね、
やる分にはいいけれども、
兄という役割を付与するのは違うかなーっていうのはね、
ちょっと自分の中でも感じて、
私もよく、私ナオコってこれ本名なんですけど、
妹からお姉ちゃんお姉ちゃんって言われるのはあれなんですけど、
一時期ね、親2人からもうお姉ちゃんお姉ちゃんって言われて、
私ナオコっていう名前どこ行ったんやーみたいなね、
そんな結構寂しい気持ちになったりとかしたんですよね。
ナティさん、うちも名前で呼ぶ予定です。年齢差って言わなくても分かりますよね。
そう、そうなんですよね。
そう、○○歳やからって大人に置き換えると変。
35歳だから○○やーって確かにね。
あっちそんなん、もう30歳やねんやから結婚しやなんか言ったらもうそんなんね。
もうハラスメントですもんね。
それこそもう60歳やからいればにしときやーとかね、そんなおかしい話ですしね。
別にもう何歳やからとかって言わんでええんちゃうかなって思いますよね。
やしその、どこに子供が何かするのってそれこそもう年齢差とかすごくあるじゃないですか。
でもね、差があると言ってもうちの子は結構遅れてるなっていうのが結構目で見て分かるぐらいなんですけれども。
でも言うてもね、○○歳やからってできてる子に対してもね、言うのはちょっとなーって思いますよね。
ナティさん、子供なりに勘てる部分がありますよね。
そうですよね。
そうなんか、それを聞いてなんかやっぱりちょっと私もね、よくなかったかなーって思う部分が結構あるんですよね。
あの、やっぱり子供の発達のことで小規模保育園の先生とか、あとは氏の方がうちの自宅に来てくれはって訪問してくれはって私の話を聞いてくれたりとかね、そういう場面って結構あったんですけども。
ほぼほぼうちの子が同席してるときだったんですよね。
結構ね、そのお話できるようになってから、できないできないできないっていうのがすっごい口癖あったんですよ。
27:00
今も口癖なんですけどね、すぐできへんできへんって言うから。
で、なんでこの子できへんできへんってこんな言うんやろうって思ってたんですけど、もしかしたらそのナティさんが言い張るように
うちの子なりに結構感じている部分があったから、やっぱり周りの子のようにできないっていうね、そういうのがすごく根っこにできてしまったんかなって思うと、すごく申し訳ないことをしたなっていうのは今感じてますね。
だからこそ、今できたときは、もうできたね、すごい、天才みたいな感じでちょっと褒めるのはどうかなと思いつつ、
まず挑戦したことに対してとかも、あまり本人にはできへんかったことに対してなんでできへんのって言ってしまった部分もありますけど、基本的には言わんようにはしたりとかしたんですけどね。
でもやっぱりそういう相談でなんとなく子供なりに感じてたのかなというのは、ちょっと今だからこそ反省している部分ですかね。
なかなか本当に、私もまだまだ親としてずっと勉強ですね、学びというか。
なんか同じようにインスタグラムで、発達のことに関してちょっと漫画を書いてる方がいてて、その方もいろいろ相談するときにできるだけ子供が同席しないようにしたりとか、
そういう配慮したみたいで、うち全然やってなかったと思って、そうなんですよ、なんかここができてなくてとかって、ついついやっぱりできないことばっかり見えてしまう。
なんかこういうこともできるんですけどって言いながらも最終的には、これとこれとこれがちょっとできてなくてとかね、なっちゃうんですよね、なかなか。
ナッティさん、うちは新学期に不安定になりやすいので、子供なりに疲れてるんだなぁと思います。
あ、そうでしたか。ナッティさんの一番上のお子さんも、なかなか今大変な時期なんですかね。
なんか新学期って本当、そうですよね、やっぱりクラス替えあったら余計にですし、クラス替えなくてもね、なんか周りの雰囲気で、なんか自分も結構そわそわしちゃってっていうのもね、すごく敏感に感じ取ってるのかもしれないですよね。
いやー本当なんか、自分が子供の立場しか知らなかった時はもう親に好きかって言ってたなぁとかって思うんですけど、なかなか自分もどうやねんって感じな状態に今なってますね。
30:15
でも本当、とりあえず、もう私の中での子供に見せる姿っていうのは、親やから言うて、全然できへんこともいっぱいあんねんでっていうのを見せながら、なんか一緒に、私も全然わかれへんから一緒に考えていこうやっていう、そういうスタイルで子供と付き合っていけたらなぁと思ってますので、
なんかそれが、うちのお母さん知らないなぁぐらいな感じで、子供たち2人に思ってもらえたらいいなと思ってます。うちの子は。うちのゼロ歳ちゃんは。ミルク160飲んでも爆睡しましたね。
このまま寝てくれたらいいけど。
幸せそうな顔してます。
本当に、パッティさんのお子さんも、どんな感じなんでしょうね。すごくなんか、またズームとかでひょっこりお会いできるのを楽しみにしてます。
ね、なんかすごい、アライエスの活動とかで、本当いろんな方がいらっしゃると思うんですけど、なんかね、小さい子供もいてて、大人もいてて、なんかすごく温かい空間になりそうですよね。
なんか私結構、アライエスの活動というか交流会、2回ぐらいしか全然参加してないんですけど。
うちはあえてズーム同席スタイルです。いや、素晴らしいですよね、本当に。
なんかそれがアライとしてできる大きなことなんかなって本当に思いますね。
だからすごいもう、ナッティさんのお子さんはめちゃくちゃアライですよね。
でもなんかそれがね、もう普通なんやなっていうふうに思ってもらうこと、もう普通なんですけど、なんかそういう人もいるんだねっていう感じで、決して無視する感じじゃなくて、存在無視とかじゃなくて、あなたはそうなんだねって受け止める土壌づくりっていうんですかね。
33:00
なんか今、私はそういうところに少し携わることができてるのかなっていうのも今思ってますし、なんかナッティさん自体もね、すごくお子さんと同席するっていうことで、すごくそういう尊いことをされてるんだなっていうふうに思ってます。
お、ナッティさん、アライという言葉がなくなるぐらいになっていたら嬉しいです。確かにそうですよね、本当。なんかもう意識しなくてもいいぐらい、そういう人もいるんだねみたいな感じで。
あ、石田さん、こんにちは。あの、アンケートすいません、まだできてません。なんかもう、今日はあの3歳の子供のことでちょっといろいろ電話をかけまくってまして、あとは今も隣でスヤスヤ寝てるんですけれども、ゼロ歳の予防接種に行ったりとかで、
えー、いやー、全然、いやありがとうございます、そんなもう、本当大阪暑い。もうちょっとクーラーつけましたもん、あのー、まだ4月の18日で、もう一昔前やったら、いやもうね、4月にクーラーつけたら負けやなとかって思ってましたけど、
いやもう負けとかそんな、もう負けてもいいから私は自分の体調を優先しますみたいな感じで、早速クーラーつけてしまいました。本当に暑いですね。皆さんのお住まいの地域はどうですか?もう、私は本当、半袖でもいいぐらい、むしろもう半袖の人いましたもんね。
なんか、半袖のヨレたTシャツ着たおじいちゃんとか、自転車で走ってましたもん。
えー、本当、暑すぎる。
えー、いやー、今日は鼻キンやから、ちょっと、あのー、鼻キンの時はね、私、あのー、本当はもうこのぐらいの時間帯には3歳の子供を迎えに行かないといけないんですけれども、
夫に延長料金払ってお願いして、お願いします。お迎えお願いしますって言って、少しゆっくりさせてもらおうっていうふうに思ってます。
まだそこまで保育園の先生からお咎めがないので、まだ大丈夫かなと思うんですけど、
いつもね、だいたい金曜日の朝に、すいません、ちょっと用事があって、18時に夫が迎えに来ますって言った時に、ちょっとなんか苦い顔をされるのは気のせいかな。
いや気のせいじゃないかもしれない。けれども、私はもう休みたいねっていう感じで振り切りましたね。
まあね、用事ありますしね、予防接種。
36:00
まあ予防接種がね、そんな長引くことはあんまないですけど、
まあね、でも予防接種した後に、あのー、子供の様子なんもないかなーって、ちゃんとね、見とくのは大事なことですしね。
見るっていう大きな仕事があるので、
いやー本当なんか、
昨日の朝か、私が結構夫に対して苦言を呈したんですけど、
なんで私ばっかり探すねみたいな感じでね、療育のこととかね。
それって自分ごととして捉えてへんのちゃんかいって、そこまで言ってないですけどね。
なんかちょっと自分ごととして捉えてへんから、
いつも言われてしか動けへんのちゃうのっていう感じで、ちょっと夫にあさゆったんですよね。
そしたら、昨日の晩御飯かな。
ちょっとやっぱり自分ごととして捉えてないなーって部分あったから、
今日はなんかちょっとなおちゃんとそういう療育のね、どういう施設があるかとかちょっと勉強しようかなと思って、
付き合ってくれへんかなーみたいな感じで言われて。
まあまあちょっとね、そんなん自分でしいやとかって思ってしまった私がちょっと悪いんですけど。
でもやっぱりそういうふうに何か言ったら、伝えたらきちんと、
反省したところがきちんとすぐ対応してくれるのは本当になんかすごいありがたいなって思いますね。
結局でも昨日はゼロサイもサンサイもギャーギャーギャー言ってて。
でね、私がいろいろ場所を調べて、
なんか療育施設あ、こんなんあんねんなーってギタリコで調べて、
ノーションでちょっとまとめて音と共有して、
でちょっとここに電話かけますみたいな感じでやりましたね。
ナティさん、一緒に行って言いがちなの分からんのです。
本当、ナティさんが同じお気持ちか分からないですけど、
こちらとしては、あれから言われてさ、ちょっと調べてきて、これとかいいと思うねんけどどう?
っていうのが100点満点。100点満点なんです。
本当はそこまでしてほしいんです。一緒にじゃなくて、
本当は、いやーナオちゃんから言われて、ちょっと自分ごととして捉えてなかったなって反省してん。
だから、サンサイの子にはね、こういう療育施設がええんちゃうかなって調べてきてん。これどう?
ここまで欲しい。本当は。本当はここまで欲しいけれども、
39:03
そう、ナティさん、私は少しでも一人時間が、確かに、一緒とかじゃなくていい。
出てって。出てって。
1時間ぐらい子供連れて出てってっていう感じでね。
そう、ナティさん、それいいですね。本当はそこまでしてほしいんですけど、
まあでも、やっぱりまず考えてくれるってだけでもすごくありがたいので、
それはもうちょっと胸にしまってって言っても、夫もこれ多分聞くと思うので、
あ、そこまでせんとあかんかったんや。多分これ聞いたらえ?ってなりそうですけど。
まあ気持ちとしては、そこまでやってくれるとなお良しかなみたいな。
ナティさん、光栄に私も誘われ。
もう一人で行ってくれていいですよね、それね。光栄にね。
いやもうそんなこれから暑くなるから、もうナティさんもね、
ご支度でゆっくりして、どうぞお子様と旦那さんが2人で行ってきたらよろしいやんかってなりますよね。
なんで私もってなりますよね。
いやなんか、一応ね、夫が言ってくれてるのが、
ゴールデンウィーク中に3歳と0歳連れてドライブに行ってくるって言ってくれて、
ありがたいんですよ、ありがたいですけど、
正直ね、私も3歳と0歳いつも毎日連れてね、息子の保育園の送迎したりとかしてるので、
やっぱり震度差わかるし、
あと夫が結構視野が広くないというか、
何でしょう、
まあね、ちょっともしうちの3歳の子が飛び出していったら大丈夫かなっていう不安もあったりとかするんですけど、
一応連れてってくれるって言ったので、ちょっとそれには言葉に甘えて、
本当はね、ちょっともう1日ぐらい1人でゆっくりしたいなっていうのが本音ですけど、
100%は叶わなくても、50%でも叶ったらええほうなんかなと思ったりね。
でもそうですね、たぶん2人になったらね、それこそさらに光栄に誘われると思うので、
もう今のうちに1人で何とかちょっとしておいてもらいたいですよね。
1人で公園なんとか頑張ってください。
なっちーさんの旦那さんっていう感じです。
でも本当は誘わなくていいよって思いますもんね。
一緒じゃなくて1人にさせて。
なっちーさん、普段単身なので家族と過ごしたい。
42:02
まあ確かにはそれもあるんでしょうけど、なっちーさんは1人で過ごしたいですよね。
私だって1人で過ごしたいですもん。
今ね、ゼロさんの子、ねんねしてますけど、いつ起きるかわかんないですからね。
いつ起きるかわかれへん中で、自分のできることを、自分やりたいことをやっていくっていう、
そのハラハラした緊張感があるので、
なんかそれがなくてもいい環境にいたいなっていうのは、
もうこの半年間ずっと思ってますね。
西田さん、子育てって大変なんですね。
大変なんです。
可愛いんですよ。可愛いんですけど、やっぱ可愛いだけじゃないんですよね。
やっぱり、可愛いけど腹立つとかね、
なんか可愛いけど何々っていうのも結構ありますね、子育てって。
ね、なっちーさん。
最近、なんでしょうね、声もでかくてね、3歳が本当に。
なっちーさん、うんうん、それは1人時間ではない。
そうなんですよ、1人時間じゃないんですよ。
半年でしてるんですけどね、この子がいつ起きるかがわからない。
だってなんか最近ちょっと、うちの子、結構足音に敏感で、0歳の子が、
もうちょっと足音したらなんかピュクって、
ふぇーんって鳴き出したりとかしてね。
育成さん、こんにちは。
最初3歳のこの領域の申請だったりとか、あとはその計画届け、計画かな、
計画を書いてくれる相談支援事業所が見つかりましたっていう報告をしておりました。
もうなかなかですけどね。
そう、ほんとなんか子育てってね、大変でね、
やっぱり昨日も、うちの子結構最近機嫌悪いんですよね、3歳の子が。
やっぱり新生活で疲れてるからですかね。
もうちょっとなんかやったら、いらん!いらん!って叫ぶんですよ。
昭和の親近になって思うぐらいに、なんかもういらん!って言うんですけど。
やっぱり年もカチンと来るわけですよ、ちょっともう最近ね。
もう、領域の施設見学とか探しに行かなあかんし、夫は探してくれへんし、みたいな感じでね。
結構カチンって来ちゃって。
ちょっと息子とね、ケンカまでは行かないですけど、ちょっと言い合ったりとかして。
45:01
でもなんか、寝顔はすごい可愛かったりとかね。
なんなんでしょうね。愛ってすっごい複雑っていつも思います。
憎たらしいけど、でもめっちゃ可愛いみたいなね。
本当ね、なんか可愛いだけじゃ語れないですよね、子供って。
だけどなんかそれが愛なのかなーって。
育成婦さん、相手は宇宙人だからね。
なんか本当そう思います。宇宙人、宇宙人なんかな。
こう言ったらすごく人格的に問題があるって思われそうなんですけど、
正直ね、子供と散歩してて、犬猫の、犬猫はイズイか。
そこら辺のワンちゃんの方が賢いんちゃうかなって思った時はありますね。
ちゃんとね、なんかよそ見せんと歩いて、ここでおトレするのかなーみたいな決まってたりとかね。
うーん、ちょっとね、それ思いますね。
うちの子の方がちょっとあかんのちゃうか。
あかんことはないけど、なかなか難しいところですね。
いやでも本当、なんでしょうね。
すごく感動したのが、うちの子、数字をね、結構言ってくれるんですよ。
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10って。
一応20までね。
20まで言えるって言っていいんかな。
19、30って言うから、ちょっと土手って何回もこけそうになるんですけど。
私それって、子供と一緒にお風呂入る時に、
0歳からずっとしたことで、
20数えるまでお風呂入ろうかーって言って。
そう、ほんで、うちの子をまともに喋りだしたんて、
本当2歳半?いや半じゃないな。もっと先ですね。
だんだん言葉になってきたのが、
ほんとちょうど2歳8ヶ月ぐらいとか。
だいぶやっぱり言葉がゆっくりなんですけど。
なんかそれでも、わりと1,2,3,4,5,6,7,8,9,10とかはわりとスラスラ言えてて、
0歳から言ってて、語りかけてきたことって無駄じゃなかったんだなってちょっと感動して。
今考えたら泣きそうになりますね。
なんかすごく、いつの時点で子供が数を認識したのかどうかわからないですけど、
今ね、すごく私が0歳の時からちょこちょこやってたこととか、
ふとしたこととかを急にやり始めたりとかするんですよね。
48:02
本当なんか、何でしょうね。
0歳からやってて無駄なことって全然ないんだなーっていうのはありますし、
向こうがその答える術がなかっただけで、ちゃんと私の言葉は届いてたんだなーっていうのをね、
ほんとすごくね、子育てしてて感じます。
イクシェフさん、これから時々怪獣になるしね。
いやもうすでに怪獣ですよ。
ダダンダンのマネばっかりしますもん。
ダダンダーンとかって。
もう最近ね、アンパンチとかしてきますもん。
ダダンダン派なのになんでアンパンチしてくるんって感じですけど。
ナティさん、かわいい。正解。
ありがとうございます、ほんとね。
ナティさんの上のお子さんとかもそういう感じのことってありました?
赤ちゃんの時に言ってたことが、いきなり鼻開くみたいな。
ほんとそんな瞬間ってあるんだなと思うと不思議ですよね。
イクシェフさん、うんうん。
だからできるだけ月一同じことの習慣を定点観測的に持ったらいいのかな。
だからその親子料理も月一なんですかね。
ナティさん、絵本は好きになってくれてるので嬉しいです。
そうなんですか、すごい。
なんかやっぱり、なんかすごく教育って不思議ですよね。
その時はすごく響いてないのかなって思っていても、
ある日突然ね、鼻開くっていうことがあるんだなっていうのはちょっとほんと、
なんですかね、3歳の子のことですごく感じました。
ナティさん、意味あるんかなと思いながら読み続けてたので。
言ってありましたね、私も最初、子供に絵本の読み聞かせのライブとかした時に、
ほんと何回も同じ本読んでって言われるんです。
これもう5回目まで、6回目までポンチャクさんって言ったりとかしたんですけど、
それナティさんもありますありますって言ってはって、
なんかでも、そういう何回も何回も読んだ記憶って、
なんかその同じ形では残ってないかもしれないですけど、
なんか違った形できっと子供に届いてるんだろうなーって思うと。
ナティさん、ポンチャクさん懐かしい。
本当に私も久しぶりにポンチャクさんって言いました。
あのね、片付けできない牛ね、片付けできない牛って言い方ひどいですけど。
そう、ほんとなんか子育てって不思議やなーって思うし、
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多分そういうところを見ていくと、
たくさんなんかまた子供との関係とかって、
親としても変わってくるのかなーって思いました。
ナティさん、最近の愛読書はポケモン図鑑ですけど、
まあありかなーと思ってます。
あ、そうなんですか。そっか、お嬢さんポケモン好きなんですね。
いやー、ポケモンもね、今めっちゃ増えてますもんね。
なんか私の時とかって100何種類?100何個やったっけ?
ちょっとね、忘れましたけど、
今なんかもう本当にわけわからんポケモンがいっぱいというかね。
エクシェフさん、パパはページ飛ばして子供に反響。
でもあれですね、ちゃんと子供はページ飛ばされてるって覚えてるんですね。
すごい。
なんかやっぱり子供って要見てますよね。
なんかね、私そうそう、ぼちぼちその子供が物語とかを認識しだしたかなって。
ちょっと長いお話を読めるようになってきたかなと思ってきたので、
なんかちょっと物語というか、ちょっとストーリーがある絵本をね、買おうと思って買ったものがあって。
あれ直しちゃったかな?
一応、タケトリ物語のようなものをね、買ったんですよ。
タケトリ物語のようなもの。
でもね、タケトリ物語じゃないんですよ。
名前何やったかな。
月とユリアン姫っていうね。
ベースはタケトリ物語なんですけど。
かぐや姫か。
月とユリアン姫。
あれどこに行ったかな、月とユリアン姫。
あ、あったわ。
ベースは、
あ、おはよう。
ごめん。寝てていいよ。
ねんねしてて。
そう、月とユリアン姫っていうのがあって。
かぐや姫よりってなってるんですけど。
ユリアンっていうのが、なんかウルトラマンに出てくるユリアンなんですよね。
そう、ほんで、
あのー、そうそうそう。
おじいさんのミクラスとおばあさんのピグモンが出てくるんですよ。
で、そのミクラスとピグモンっていう怪獣がね、ユリアンを見つけて育てていくっていうストーリーなんですけど。
なんかちょっとミスったかなと思うのが、
うちの息子にとってかぐや姫って多分これになってるから、
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ちょっと正当派の日本昔話をまず最初に買えばよかったっていう、
完全に私の趣味で買ってしまったものが、今息子の土台になりつつあって、
ちょっとそこは反省してますね。
月とユリアン姫って言って、月とユリアン姫呼んでーって言われるんですけど。
ごめん、ほんまこれかぐや姫やねんけどなって思いながら、ちょっと複雑な思いで呼んでます。
はい、ということで、ちょっとぼちぼち終わりにしていこうかと思います。
なっちさん、面白いです。ありがとうございます。
でもぼちぼちなんかね、あのー、
昔話呼んでいきたいですよね。
ちょっとね、あのー、カチカチ山のたのきさんとか呼んでいきたいですし、
でもなんかカチカチ山のたのきさんはちょっともう言いたいことがたくさんあって、
あとはそのシュガーちゃんおすすめのカチカチ山とかね、
カチカチ山ちゃうわ。え、カチカチ山?
じゃ、カサジゾウやカサジゾウ。
カサジゾウとかね、あれとかもちょっと、
今子供に呼んだらどんな感じなのかなーっていうのがすごく楽しみで、
あと図書館にも行こうかなーっていうふうに思います。
はい、ではちょっと娘も起きましたので、ぼちぼち。
また続きのミルク飲む?
まだあるよ。ちょっと冷めてるけど。
はい、ということで、
じゃ、今日は金曜日ですね。
あの、ハナキンということで、
ゆっくりした週末、夜をお過ごしください。
かなやなおこでした。