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2025-12-19 28:03

人に頼る時に信頼して任せたことで、関係性が自然に深まった話

東京、札幌の各セミナーへの参加するために、助っ人で義母がサポートに来てくれていました。
東京セミナーでは、迷惑と思われるかも...大丈夫かな?不安だな...という相手を疑って信頼してない前提でお願いをしていた私。
札幌セミナーでは、この人ならば何とかなるし大丈夫という前提でお願いをしたら、義母との関係性も自然に深まっていく感じがした。
どんな前提で相手にお願いするか?がすごく大切だと思った話です。

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元保育士・幼稚園教諭からライフコーチへ。
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家には味のある双子の娘たち、みんなのアイドルな赤ちゃんの三女、少年のような夫が1人います。
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サマリー

人に頼ることの重要性と、その時の信頼が関係性に与える影響について考えています。特にライフコーチ自身の経験を通じて、人に頼む際の前提や頼み方がどのように関係性を深めるかについて話しています。人に頼ることが信頼を深めるきっかけとなり、その過程で関係性が自然に築かれる様子が描かれています。また、義理の母との信頼関係の重要性が強調され、頼み方一つで関係が変わることについての考察があります。

00:07
こんばんは、ライフコーチのえりこです。
私は、小学校1年生の双子と、英語10ヶ月の赤ちゃんの3姉妹に仕立てながら活動をしている、元保育士のライフコーチです。
人に頼ることの重要性
今日のテーマはですね、人に頼ることが苦手な、そんなあなたに問いかけたいこと。
人に頼る時に、これ頼んだら迷惑かも、嫌がられるかも、とか、そういうことを思いながら頼んではいませんか?という話です。
それは何でかというと、私最近ですね、先月の11月の下旬にもですね、東京で、東京の新宿で行われたセミナーに、
私は生後、その時は生後9ヶ月ですね、赤ちゃんと双子を丸々義母にお願いして、義母にお願いをして行っているんですね。
しかも泊まりで東京に行っております。
で、本当につい最近は、昨日まで2泊3日で、今度は札幌でセミナーがあったので、そちらの方に参加をして、その時にも丸々、2泊3日、本当にほぼ丸々ですね、義母に赤ちゃんと双子をお願いして行ってきたっていうふうな状態だったんですね。
で、前はそんなふうにガッツリと人に頼ることができなかったんですけれども、少しずつ自分で人に頼る、自分でかかりこむんじゃなく頼るっていうことをやっている中で、
こうやって私、人に頼る時に相手のことを考えているつもりで、迷惑かけちゃうかもって思いながら頼んでるけど、頼んできたけど、今までは。
でもそれって、その人との関係性に距離ができるような、関係性が深まるところが遠ざかるような、本当はそういうことをしてきてしまっていたんだなっていうふうに体感する、そんな出来事があったので、今日はシェアしたいなと思います。
で、この3日間ですね、日中本当にまるまると義母と赤ちゃんで過ごす。
小学校1年生の双子は、小学校1年生なので午後の時間帯には学校から帰ってくるんですが、それでも双子が行ってから、短くても6時間、長いと7時間とかは義母と赤ちゃん2人だけで過ごすっていう状態で、この3日間過ごしてもらったんですよね。
で、義母と赤ちゃんはですね、全く2人になったことはなくて、東京のセミナーに行った11月下旬の時は、ちょうどですね、小学校1年生の双子が、ちょうどね、インフルエンザが発生して、
学級審査になったんですよね。それで双子もいる状態で赤ちゃんと義母と4人で過ごしてもらう状態だったんですよね。
で、その時には、私は実は、赤ちゃんのこの様子だと、ちょっと義母に前もって赤ちゃんと仲良くなってもらいながら引き継ぎをするために、何日か前に来てもらっていたんだけれども、かなり人見知りを発揮して赤ちゃんもずっと泣いてたんですよね。
結構もう泣いて泣いて慣れない相手に泣いてしまうみたいな状態だったので、ちょっとこれはもしかしたら、かなりもう1日丸々泣いて大変、その対応している義母も大変で疲労困憊になって、本当に迷惑をかけるかもしれないっていうのを私の中で勝手に想像膨らまって、
本当に迷惑かけちゃうかもしれないっていう思いを持ちながら、人に頼って、お願いしますって、すごい迷惑かけちゃうかもしれないけどっていう感じで頼んでいたんですよね。
で、一見、すみませんがお願いしますとか、迷惑をかけてしまうかもしれないけどお願いしますっていう、そういう頼み方をしていたんですよね。
そういうふうに頼んでいた時って、やっぱり私の頭の中では、別に義母からは迷惑って言われてないのに迷惑だよなとか困ったなって思われるかもとか、まだ子ども小さいのにこんな仕事をして、別に預けなくてもいいだろうにみたいなこと思われるかもとか、いろいろ想像をしたり。
でも本当はこれ、全部別に義母から言われてなくて、言われるかもしれないっていう自分のただの不安な気持ちだったんですよね。
で、しかも申し訳ないとか、相手に迷惑をかけちゃうかもとかっていうのは、実際にそういうふうに言われたのであれば、そういうふうに相手が捉えたなっていうことなんですけど、そういうふうに言われてないのに、いいよって心よく言ってくれてるのに迷惑になるかもしれないから申し訳ないっていう気持ちで頼ることを
11月の時にはしてしまっていたんですよね。
で、それってそういう迷惑になるかもとか、申し訳ないことだなっていうような、そういうものって自分が勝手に不安に感じているだけなんですよね。
で、じゃあそういう不安な思い、迷惑かもっていうのを、その前提でお願いをするって、相手にとって、実はすごい申し訳ない頼み方、そっちの方が逆に申し訳ない頼み方をしていたんだなっていうふうに、
頼み方の変化
今回札幌に行った時に、違う頼み方、自分自身が違う気持ちで頼み方、頼んでいてですね、頼んで飛行機で飛び立ったので、なんかその頼み方一つとも全然変わってくるなっていうふうに今回思ったんですね。
で、それが結局迷惑かもとか申し訳ないって自分が勝手に抱いている不安って、それをそのまま相手にその不安を渡すって、結局相手に対して不安持ってますよって言ってるようなメッセージになるわけで、ということは相手に不安を持っていますよ、それって信頼してないっていうことですよね。
そうやって不安そうに預けるっていうこと自体が、もうあなたに任せるの不安なんですって言って預けてる。あなたにこれから迷惑になるようなことをお願いしますって言ってるようなもんだなっていうふうに、今振り返ると改めて思います。
で、そうやった時にふと思い出したのが、私はもっと保育士なので、保育園でいろんな両親から、両親というか親御さんからお子さんを預かる立場だったんですけど、いつまでもいつまでも不安そうに子供を預けたりとか、
なんかすごいうちの子迷惑かけてみたいな感じで、預けたりとか迷惑で大丈夫ですかって、すごく不安をあらわにする方とか、本当に大丈夫なのかしらみたいな、そういうのが滲み出てる方で、
なんか信頼ができてないんだなぁって、やっぱり先生側からすると、子供のことも先生のことも、この親御さんはもしかしたら信頼できてないのかなとか、やっぱりそういうふうに捉えることってあったなーっていうことを思い出しました。
それと全く同じことを私は11月の時にやってしまっていたなーっていうふうに、すごく反省したんですよね。
それってやっぱり預かる側、頼まれた側からしたら、あなたに頼むの不安ですよ、あなたに頼むの信頼してないですよっていうメッセージになってたら、頼まれた方もいい気持ちしないですよね。
やっぱりそれって頼み方ってすごく大事だなというか、どういう前提で頼むのかってすごく大事だなと、この時にすごく思いました。
そうやって、逆にどういう頼み方だったらいいのかというか、
今回札幌のセミナーに行った時には、私はどういう頼み方をしたのかというと、
今回はですね、本当に丸々3日間、小学1年生の双子が家に帰ってくるまでは、
本当にね、義母と赤ちゃん2人だけで過ごすけど、本当にね、2人だけになるとめちゃくちゃ赤ちゃんが泣くんですよ。
だからたぶん泣くなとは思ってたけど、でも義母のパパは、たぶん泣くだろうけど大丈夫だから行っておいでって言ってくれているし、
そして私自身も泣くだろうけど、何とかなる、何とかお願いしますっていうふうに、義母だったら何とか過ごしてくれるだろうという信頼ですよね。
ちゃんとそうやって、義母だったら何とかなるさ、何とかしてくれるさ、大丈夫っていう、そういう信頼をちゃんと持った上で、任せるというかお願いすることができたんですよね。
だから前提が、信頼してない前提とか迷惑をかける前提でお願いする、申し訳ないことになるだろうっていう前提でお願いするんじゃなくて、
まあ何とかしてくれる、大丈夫、何とかなるっていう前提で、そうやってしっかりと信頼した状態で義母に任せたら、なんか最終的に帰ってきて、今日1日義母とまた過ごした時にね、
何というか、僕ね、義母さん自身もすごく泣いて、ずっと泣いていて、結局抱っこをしたからといって泣き止むわけじゃないし、こういう様子だったけど、それがかける3日間だったけど、
でももう大変で最悪だったよっていうようなことは言っていなくて、でもねってこういう状態でこんな風にしたら、パタッと自分でこういう風に寝たりとかやり始めたし、寝た後は少しずつ行って遊ぶ時間、なんか機嫌よく遊ぶ時間もあったりしたし、
まあ大丈夫だったよっていう風に言ってくれて、なんかすごくこうやって義母と話した時に迷惑をかける前提でお願いって、で、ああやっぱり泣いて迷惑だったんだっていうような結末になったのではなく、
泣いても大丈夫、泣かなかったらそれはそれで大丈夫だし、泣いたとしても大丈夫、この人なら何とか過ごしてくれるっていうその全幅の信頼をしっかり前提として持った上で任せたら、本当にね3日間大変だったと思うんです、すごく。
だけど、義母の母自身も、私このところはでもちゃんと任されたから、まあ何とかやるから大丈夫よって、なんかそういう風な状態で3日間過ごしてくれたんですよね。
そう思うんですよ。なので、そうやってお願いの前提がどうなってるか一つでも、やっぱりお願いの雰囲気もそうですし、言葉の端々もそうですし、なんかこの表現の仕方とか表情とかそういうのもやっぱり違いますよね。
でなった時に、やっぱり僕は任せられた相手が相手に自分の不安の解消をしてもらうものじゃないっていうところがすごくやっぱり大事だなって今回改めて気づきましたね。
不安の解消方法
で、それでもやっぱり相手によっては、任せた時にやっぱりちょっと不安が残るけど、そういう時に、まあ何とかなるさ、大丈夫っていう風に思えないよっていう時もあると思うんですよね。
で、そうなった時に、じゃあ不安だったらここまでだったら不安じゃないよねっていう範囲からまず頼んでみるっていうことも一つ方法としてあるし、
あとは、不安を解消するための手立てというか、不安要素を避けるための手立てとか、あとはこれぐらいの基準ができていればクリアだよね。
例えば赤ちゃんの命を避けるだったら、まず第一要素は赤ちゃんの命ですね。赤ちゃんの命とそれから自分の命と、そこさえ守りつないでくれればOKみたいな状態。
なんかそこのところをそういう基準で考えるみたいな風に、それを最低限、シェアして確認し合って、っていう風にして不安だなって思う部分を自分で解消できる手立てを持っておく。
不安を解消できやすい基準を持っておく、それを伝えておくみたいなことはすごい大事なのかなと思いましたね。
でもやっぱり前提としては、頼むときに迷惑をかける前提とか、申し訳ないことになる前提とか、そういう前提ではなくて、あなたなら大丈夫、あなたならなんとかしてくれる、あなたの力を信じているっていう、ちゃんとあなたを信頼してますよっていう前提で頼むのと、
そうじゃなく、ただ自分の不安をぶつける形でお願いするのでは、やっぱり頼まれた方は全然気持ちが違うし、頼んだ方も気持ちが違うから、結局頼み終わった後の関係性も変わってくるよなっていう風に感じます。
やっぱり今回の札幌では、本当にもう大丈夫、命は繋いでもらえる、大丈夫、そこはもう任せた、お願いします。
赤ちゃんは泣くとは思うけど、というか絶対泣くけど、でもそれを泣く前提で、別に泣くことが悪いことではなくて、機嫌が良く過ごせてたからOK、機嫌悪かったからダメだよっていう基準ではなくて、
少しでもそうやって、じゃあ全くご飯も食べず、ミルクも飲まず、ではなくて離乳食はパクパク食べて楽しそうに美味しそうにしてたらしいんですよね。
だからそうやって、ひとつでも義理の母との関係性を、1個でも赤ちゃんが信頼関係を深められるとなったらそれでいいし、そしてそれを深める関わりをこの義理の母は絶対してくれるから大丈夫っていう風に信頼っていう意味で、
この義理の母だったら絶対大丈夫っていうふうに私も本当に自分の中でも確固たる自信みたいなのが、義母だったら大丈夫っていう自信を持った上でお願いをしているので、
そういう頼み方に変えたら、変に不安を解消してもらおうとして迷惑かけるかもっていう、迷惑をかける前提での頼み方をしたりとか、そういう頼み方ではなくて、
そういう頼み方って気を使うし気を使わせる頼み方だなと思っていて、そういう状態ではなくて、本当に自然体で相手を信頼して、
そういう関係性により深まっていったような、今回こういう感覚になりました。
なので、やっぱりこの今回、前回の東京のテニスと、今回のポロンスに行って義理の母に頼んだ時のその頼み方の違いっていうのが、やっぱりすごく大きな違いだと思うんですね。
やっぱりこれからも相手を信頼した上で、信頼する前提、この人なら大丈夫っていう前提でお願いするのと、
その不安の解消を相手に、不安の解消も相手にやってもらおうとするようなお願いの仕方とか、
話し方みたいなのをやっぱり気をつけていきたいなと、これからもね、思っています。
で、そういうことを感じた、こんなふうにね、セミナー2回、義理の母の胸に持っていきました。
ぜひね、これを聞いてくださっている方に、その他は今、誰かとなかなか頼れないんだけども、なんとか頼ろうとした時に、
頼み方の重要性
あとは申し訳ないな、申し訳ないことが絶対にあるであろう、という前提で、誰かに頼っていこうと思っています。
で、そういう迷惑をかけるかもとか、大丈夫かなとか、申し訳ないことになるかも、っていうその不安って、あなたが持っているものだと思うんですけど、
なんかもしかしたら、その頼み方っていうのは、あなたが持っている不安を、相手に解消してもらおうとしていることってありませんか?
迷惑なことが起きる前提ですよ、あなたにお願いすると、っていうようなメッセージを発しているような、
相手にとってはそういうメッセージに受け取りかねないというような、そういう頼み方になっていませんか?
っていうところを、ちょっと1回立ち止まって考えてみて、で、どういうふうに頼まれたら、あなたは気持ちよく頼む、っていうふうに考えてみてください。
頼み方になっていませんかっていうところをちょっと一回立ち止まって考えてみて
どういうふうに頼まれたら 気持ちよく自分も気持ちよく
お互いに信頼し合えて
頼み 頼まれっていうふうな状態 関係を作れるのかっていうのを立ち止まって考えてみることも
どうなのかなと思うんです
私もまだまだ本当に先月気づいた 先月はもう申し訳なく
申し訳ない申し訳ないみたいな気持ちで 自分の不安っていうのをぶつけるような形で
その不安を回避してもらうような感じで お願いをするっていう言い方をしてしまっていたなぁと思うんですが
今回そうやってお願いの仕方を変えてみることで やっぱり自分の母との信頼関係というのも
より深まったような 関係性がより一歩近づいたような
そういう感覚があって そうやって信頼してお願いをする
人に頼るっていうことを私は 一つ一つ今
練習してトライしてっていう段階ですが やっぱりそれってその相手との関係性を一つ一つ育てていく
ということなんだなというふうに考えています
ということで 今回は人にどうやって
なんとか頼って任せようっていうふうに チャレンジをするとき どんな前提でね
頼むかってすごく大事だよなっていった そんなお話をしてみました
ちょっとここで あいご 余談を入れたいなと思うんですけど
言っている間ですね なんと我が家の双子はですね
本当にね面白い 面白いというか
1日目は
ママがいない 私たちが
赤ちゃんのことも頑張らなければって思って なんか重い張り切ってくれたみたいなんですね
で バーバのことも助けなくちゃって 一生懸命張り切ったみたいなんですけど
夜ご飯を食ったりとか 片方が夜ご飯を作っている間に
赤ちゃんのミルクをしっかり入れてくれたりとか あとリンゴを食べさせてあげたりとか
こういう感じで すごいね 本当に張り切って頑張ってくれたらしいんですよね
2日目はもうそれで頑張りすぎて疲れたみたいで もう何もしなかったらしいんですね
でももちろん ちょっと合間合間に
私またやるねって言って ミルクをはめてくれたり
ギリのほんがご飯の用意をしている間に 赤ちゃんのことを一緒に遊んで待ってくれたりとか
そういうことはしてくれたらしいんですけど なんかすごい1日目でものすごい
めちゃくちゃガソリンを使いまくって疲れて 2日目はちょっとだいぶ落ち気になったみたいで
なんかその様子をね ギリのほんが語ってくれたんですけど
なんか本当に子供らしくて可愛いよねって言って すごい笑ってて
そういう話をね いろいろこうゆっくりできるのも やっぱり信頼で
大丈夫 なんとかなるし なんとかしてくれる このギリのほんがあったら大丈夫
っていうそういう信頼した気持ちで やっぱりお願いでいるからこそ
こういうふうに穏やかにその当時のことを振り返って 決めてより関係性が深まるということができたんだろうなというふうに思いますね
というわけで 最後までお聞きいただきありがとうございました
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それではまた次の放送でお会いしましょう
28:03

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