1. 管理職を捨てて独立したリアルを伝えます
  2. #226 顧客は探すものじゃない..
2025-04-11 26:50

#226 顧客は探すものじゃない!“育てる”視点とNOの本当の意味

あちらこちらに顔を出して名刺交換したりトークで探り合いをしながら「この人はなんか違うな」「こういう人をお客さんにしたいわけじゃないんだよな」といつまでも”理想のお客様探し”をしているなら、ちょっと立ち止まって考え直してみては?

顧客になるような信頼関係が育つためには、それなりの接触回数や時間、そして何より自分という人間性を知ってもらうことが必要。

逆に言うと、本当に自分のお客様にしたい人かどうか?を見極めるにも同じくらいのコミュニケーション量が必要なのでは?

継続的にゆるく関係性を保ちながら、顧客になり得るまでに「育てる」という感覚を持てると、目の前の相手に取る行動も変わってくる。


一度断られたからって、今後一切買いませんという意味ではない。「今じゃない」だけだったのかもしれません💡

🎉 200放送&1000いいね記念!スタエフ限定通話企画 🎉

standfmを始めて1年3ヶ月、放送数200本。
この度、リスナーの皆様のおかげで「いいね」が1000件を超えました!
いつも聴いてくださっている皆さん、「いいね」を押してくださっている方、本当にありがとうございます😭

そこで感謝の気持ちを込めて、「スタエフ限定通話企画」を実施します👏

普段の配信を通じて繋がっている皆さんはどんな方なんだろう?
音声配信という一方通行ではなく、双方向コミュニケーションで直接お話してみたい…!

そんな想いから、この企画を開催することにしました✨

📢 こんな方におすすめ

✅ 私の放送をよく聴いてくださっている方
✅ ただ単に私と話してみたい方
✅ 私に質問や相談してみたいことがある方

standfmを普段から聴いてくださっている方は、初対面でも「初めて話した気がしない!」と感じることが多く、きっと楽しい時間になるはずです♫

📝 企画詳細

📌 募集枠:先着3名
📌 期間:4月末まで(枠が埋まり次第終了)
📌 通話時間:15分〜30分程度(LINE通話)
📌 曜日・時間帯:応募後に調整(基本は日中、夜は相談)

✅ 参加方法(簡単3ステップ!)

1️⃣ 公式LINEに登録( https://lin.ee/A1oZ06v)
2️⃣「スタエフ企画を見ました」とメッセージください
3️⃣ 私から日程調整のご連絡をします

特にテーマなしでもOK!
「なんとなく話してみたい」「聞いてみたいことがある」そんなノリでも大歓迎です✨

💡 気になるけど迷った方へ…
迷っているなら、それはやりたい証拠!
人生を変えるのは、ほんの小さな勇気の積み重ね。
「自分が申し込んでいいのかな?」と悩む気持ち、すごくわかります。
でも、思い切って送信ボタンを押すことで、人生を新しいステージに進めるきっかけになるかもしれません!

なお、現在は無料体験セッションは実施していません。
気になっている方は、ぜひこの機会をお見逃しなく!

📩 どなたでもご応募お待ちしております!
公式LINEはこちら 👉 https://lin.ee/A1oZ06v

今回は参加されないという方も、大切なリスナーさんであることに変わりはありません🍀

引き続きよろしくお願いします^_^



配信を聴いていただき、ありがとうございました!
よかったら「いいね」やフォローもしてもらえると嬉しいです✨

📖 note ▶︎ https://note.com/naoko_0803
🕊️ X(旧Twitter)▶︎ https://x.com/giraffe_mnm



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#コーチング #起業
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62897c3efd1be6fc4620587a
00:01
こんにちは、人生加速コーチのなおこです。
このチャンネルでは、私が会社員を辞めて、ライフコーチとして企業を独立してきた過程や、
これから企業復業を目指している方の背中を打てるような情報、考え方、マインドなどを発信していきます。
まず冒頭に企画のお知らせです。
現在、スタンドFM限定の通話企画というものを開催しております。
私がスタンドFMを始めて1年4ヶ月目になりまして、
放送が200件以上、いいねが1000件以上というところで、
もうすでに1200、1300近くなっているところではあるんですが、
本当に皆様、いつも聞いていただいて、いいねも押していただいて、本当にありがとうございます。
その感謝の気持ちを込めましてというところと、
やっぱりスタンドFMはどうしても密報通行のコミュニケーションになってしまうので、
双方向、インタラクティブな関わりを持ちたいというところがありまして、
春の新しい出会いキャンペーンということで、もっといろんな人とお話ししてみたいよとか、
私の発信を聞いていただいている方がどんなふうに感じていただいているのかなとか、
どういうことを求めていただいているのかとか、
含めて今後の発信にも活かしていきたいなと思っているので、
ザクバラにお話しできたらなというふうに思っています。
新しい出会いと言いましたけれども、初めましての方はもちろん、
今までご縁のあった方、この間話したばっかりだよ、みたいな方も含めて、
どなたでもスタンドFMを聞いていただいている方でしたら、
どなたでも歓迎ですので、企画を見ましたという感じで、
公式LINEとか、財布のレターでもいいですし、何かしらでお申し出いただければ、
個別にアポを取って15分から30分程度のミニセッションですね、
無料で提供できればと思っております。
もし対面で会えるよという方がいれば、それも含めて調整したいと思っていますので、
ぜひお待ちしております。
限定3名様ですね、今1人お申し出いただいているので、あと2枠になっております。
4月中いっぱい募集したいと思っていますので、よろしくお願いします。
1人だとめっちゃ話しやすいですね。
昨日の放送を聞いていただいた方、分かると思うんですけど、
娘のチャチャが入りまくってまして、結構編集してるんですよ。
途中でムニャムニャ入ってきたりとかして、
だいぶいろんなところを切ってカットしているんですけど、
インコは今そばでちょろちょろしていますけど、
誰にも邪魔されずに話せるというのは快適ですね。
と言いつつインコがプリッとしたりするので、
ちょこちょこ止めながら拭いたりとかしているんですけど、
03:00
今日はですね、顧客、お客様ですね。
顧客を探すのではなく育てるという話をしたいと思います。
これ多分ですね、企業とか、企業じゃなくてもですけど、
マーケティングとかをやっている人は、
多分普通の考え方なんじゃないかなと、
一般的な考え方なのかなとは思っていまして、
多分マーケ用語だとナーチャリングって言うんですかね。
顧客の育成みたいなところですかね。
日常的に関係を取りながら、その関係性を温めるみたいな。
その手段として多分メルマガとか、
フリーペーパーだったりとか、
直接的なサービス購入とは直接関係のないイベントで、
お客見込みとの接点を作ったりだとか、
日常の中に入り込んで、
自分のサービスだったり、
その企業に対する企業イメージですかね。
そのものをよく思ってもらうみたいなところを作るのが、
ナーチャリングだったりすると思うんですけど、
これは個人ビジネスにおいても一緒だなというふうに思ってまして、
個人だと資本が企業と比べては少ないので、
できることっていうのは、企業みたいにいろんなサイトを作ったりとか、
大きいイベントを開いたりとかっていうのは、
規模としてはできないと思うんですけど、
でも考え方としては一緒だなというふうに思っていて、
そのサービスを提案するセールスの場に持ち込むまでの関係性づくりですね。
むしろ個人でできることっていうのは限られているので、
逆に言うとやることってすごいシンプルなのかなというふうに思っているんですよね。
そもそもそのお客さん、自分のお客さん、
こういう人をお客さんにしたいなというふうに思っていて、
こういう人がいたらセールスしたいなみたいな、
なんとなくイメージがあると思うんですけど、
でもいろんなところに行ってちょっと話してみて、
なんかこの人はちょっと違うなとかですね、
なんかこの人はちょっと意欲が低そうだなとかですね、
自分のお客さんではないかなみたいなところを判断を早々にしてしまうと、
それって結構もったいないよねっていう話なのと、
逆に言うと自分のお客さんにまだその育てられて、
関係値的に育てられていない、
あったまっていないだけというふうにも捉えられるのかなというふうに思うんですよね。
そのお客さんになる可能性は全然ある人なんだけれども、
一度や二度会っただけでそういう関係になれる方が稀なのかなっていうところですよね。
06:04
だからちょっとした関わりだけで、
この人は見込みあるなないなっていうのを判断するのはちょっと早くて、
まずその関係値を取りながら育成をするという気持ちを持って、
長期的に関わっていくのがいいんじゃないかなというお話です。
なんで逆に言うと、一度ご縁のあった方と言いますか、
日常の中でたくさんの人と私たちは関わっているわけですけれども、
その人々全てが見込み客になる可能性を持っている人であると思って接するということも大事だと思うんですよね。
この人は見込みあるなないなっていうふうに最初からジャッジをしちゃうと、
もしかしたら見込み客になりうるかもしれない人に対して、
自分の中で無意識に線引きをしてしまっていると、
接し方だったりとか、コミュニケーションの取り方だったりとか、
線引きというか濃淡みたいなところをつけすぎちゃうみたいなところがあるのかなと思うんですけど、
育成という観点でいうと、どの人がどう育つかってわからないわけですよね。
植物の種を植える時点で、この種はすごい育ちそうだなとか、これはあんま魚そうだなとかって、
もしかしたら植物のプロが見たら形状とかでわかるのかもしれないけど、そんなにわかんないと思うんですよね。
育ててみないと早く育つのか、いっぱい実がなるのかっていうのは全然わからないと思うので、
やっぱりその種まきの段階でそこに取捨選択をしすぎないというのは大事なのかなと思うんですよね。
この考え方は、前に勝間塾のつながりで、
もちろん自分のコーチともそういう話、農業的なですね。
狩猟じゃなくて農業だよねっていうような話はしているんですけれども、
この間その勝間塾のつながりでも、
営業というかですね、アドバイスをもらっている方、グループがあって、
これ何回か前の放送でも話しているんですけど、
そのアドバイスをいただいている方は生命保険の営業で何十年もですね、やられていた方で、
自分個人としてもトップセールスでしたし、
またその管理職ですね、マネージャー側になっても部下をたくさん育成して、
ウカイというですね、ウですよね、ハンティングをさせるですねと呼ばれていたらしいんですけど、
09:07
部下もまた売れるように育成をして高い成果を出して、
それで稼いだお金で都内のとあるところのタバマンをキャッシュ会して、
今の悠々時的にセカンドライフを楽しんでいるというですね、
そんな人いるんかいっていう感じの、本当にそういう感じの方なんですけど、
その方がやっぱりやっていたことをですね、今私も実践をしているんですよ。
やっぱりその方の考え方として、
まずこうたくさんの人と、とにかくね、母数ですね。
母数をたくさん増やして、たくさんの人とつながり接点を持って、
長期的に定期的にコンタクトを取りながら関係性を温めていくと。
そうするとそのうちの何割かですね、これもよく言われるマーケティングのハネルですけども、
ピンチをしてもらって、興味を持ってくれてとかですね。
書いたよっていうふうに言ってくれる人が何割かですね、生まれてくるわけなので、
まずやっぱりその母数を増やすっていうところと、
お客さんによってもタイミングというものはあるので、
1回提案をしたとして断られたとします。
でもそれはその、今はいらないっていう意味ですね。
今じゃないっていうね、あなたのサービスは買いませんという明示的な拒否反応ではなく、
今はいらないんだよねっていうことですね。
もちろんそれがずっといらないというか、買わない人っていうのはもちろん、
それは割合としてはむしろそっちの方が多いとは思うんですけど、
でも今はいらないよというふうに過去にお断りをされた方でも、
後からですね、もしかしたら数ヶ月後とか数年後とかかもしれないけれども、
その時にその人が必要なタイミングが訪れた時に、
その方とつながっていることで、向こうからですね、
サービスを買いたいんですけどっていうふうにご連絡をいただいたりとか、
その定期的にコンタクトをとっている中で、前は断られたけれども、
もう一度アプローチをしたら話が進んだっていうことは全然あるよっていうことなんですよね。
なので、1回断られたからもうその人は見込み客じゃないなということではないっていうことなんですよ。
むしろ1回断られたっていうことは、
1回はちょっと興味を持ってくれたっていうことですよね、逆に言うと。
12:02
そうじゃなかったら多分その断られるというところまでいかないのかなというふうに思うので、
でも断られた理由もそれぞれじゃないですか。
その当時、そのお客さんの方にお金がなかったのかもしれないし、
お金がなかったっていうのは、
頑張ってお金集めて買うほどの意欲を持たせられなかったということでもあるんですけど、
お金の問題もあるし、時間的な問題とか、
相手側の都合というのもあるわけなんですよね。
普通にタイミングが変われば、時期が変われば、相手の状況だって変わっているっていう可能性もあるし、
自分自身もその当時断られた時の自分よりも全然成長している可能性の方が高いですよね。
っていうふうに考えると、過去に断られたという事実があったとしても、
今提案することに対してのうまくいかないエビデンスにはならないよねっていう気がしますよね。
全然別のシーンだよねっていう。
たまたま私と相手の人間が一緒なだけで、シーンとしては全く別物っていう感じが、フェーズが違うかなっていう感じがしますよね。
もちろんそれでまた断られるっていうことも全然あるんだけれども、
今回はマッチするっていう可能性は全然あり得るようなっていう。
どっちも普通にフラットに、どっちもあり得るようなっていう感じがしますよね。
というわけでですね、今私もこれまでご縁があった方ですね。
メールだったりとか、Facebookとか、SNSのメッセンジャー系ですね。
つながっている方に毎日1人以上メッセージをお送りしているんですけれども、
過去に体験セッションを受けていただいて、その時は有料の提案をお断りいただいた方に、
もう一度ちょっとご連絡をしてみようかなと思って、ご連絡を始めたというタイミングです。
あとですね、これもその方に教わったことなんですけど、
やっぱり断られた理由が第一なんですよね。
もちろん本音じゃないというか、断り文句だな、みたいなこともあるわけじゃないですか。
その真意とは違うであろう、みたいな。
でもそこの、これは断り文句だな、なのか本当にその理由なのかなっていうところも、
断られた数をたくさん経験しないと、そこのセンサーというか、
やっぱりわからない、聞かないっていうですね。
15:02
これは本当の理由だなっていう、やっぱり感覚が断られる回数を積んでいくとわかってくる。
そうするとその断られた理由の中に、自分の改善すべきポイントとかが見えてくるっていう話なんで、
なんでやっぱりその提案する回数と断られた数っていうのがデータとして大事っていう。
なんでそのたくさん提案をしないといけないし、たくさん提案をするためには、たくさんの人とやっぱりコンタクトを取れる状況、やっぱり母数ですね。母数が必要だよねっていう話になってくるんですよね。
最初から自分のお客さんぽい人を探して、いろんなところに、
職種業種交流会だとか何とかとかに行って、名刺を配って、ちょっと話して、自分のサービスのことをちょっと話してみて、
食いつきがあんまり良くなかったな、この人はお客さんにならなそうだな、みたいなのはちょっと早すぎるぞっていうですね、話なんですよね。
もうそこからがスタート、スタートでしかないっていう感じなので、そこで見極めるものではないよっていうところですね。
あと何回か前の放送でも話してるんですけど、やっぱりマーケティングのパネルの中には入ってないけど、その興味、認知、興味、関心、好意みたいなのがありますけど、
全部その前提に信頼関係があるから、その次のステップ、パネルに進むっていうことがやっぱり前提なので、
そうするとまず信頼関係を築けるようなコミュニケーションですね、挨拶とか言葉のやり取りだったりとか、表情とかそういうところも含めて、
それがまずできているかどうか、そういう自分に慣れていないと、いくら母数を増やしたところで、そこから関係性を継続することすらできないわけなので、
やっぱり順番で言うと、まずその自分が信頼される人物であるかどうかっていうところがスタートラインなのかなっていうふうに思うんですよね。
自分の理想のこの人はお客さんじゃないなっていうふうに判断している、自分が理想の人物じゃまず先になってないぞっていうことなのかなって、
その現れなのかなとも思うんですよね。理想のお客さんが現れないということは。
いいお客さんどっかにいないかな、なかなかいないな、みたいな意識でやっているうちは、
まずその環境にというか、自分がやることをやっていないだけということに多分気づけていない状態で、
いろんなところに探しに行っても、そりゃいないよねっていうことと、育っていないし、その意識だと多分育たない。
18:03
育ちもしないと思うので、いつまでも探し続けて、いつまでも育たなくてっていう状態になると思うんですよ。
そこをまだ育ってない、自分がまだ育てられていないんだっていう意識でやれれば、
じゃあ育つにはどうしたらいいのかっていうことを考えて行動をできるかなと思うので、
お客さんが来ないという現実、状況に対して自分がどう捉えられるかっていうのが、
結局次の結果につながるかどうかなのかなというふうに思っています。
今、インコさんを見ててね、ちょっと今日のお話に通じるところがあったなっていうのを今思い出したんで、
最後にお話ししようかなと思うんですけど、
去年か、去年?
一昨年ぐらいからかな、そのインコを買いたいなというふうに思い始めて、
最初に行ったお店だったかなと思うんですけど、
あそこで、おかめインコがいいなっていうのはもう多かった決めていたので、
おかめインコがたくさんいるのを見せてもらって、
ただ娘がね、私は結構動物好きだからその場ですぐ触れるんだけど、
娘は買いたいと言いつつも、いざ本物を目の前にするとめちゃくちゃビビってですね、
全然触れなかったんですよね。
で、その時にお店の方が多分店長さんだと思うんですけど、
すぐに別に決めずに何回か見に来て、慣れてからでも全然いいんですよっていう風に言ってくださったんで、
一旦その日は下見みたいな感じで、別にその日にすぐ決めるっていうつもりでもなかったんですけど、
その後、何軒か他のお店も見に行ったんですよね。
なかなか決めてみたいなところがなかったのと、
娘の中でも白いおかめインコがいいっていう希望があったんで、
白いおかめインコって結構少ないんですよ。アルビノっていう色素がない子なので、
そもそも希少種っていうんですか、なんですよね。
で、しばらく情報収集をしている中で、
最初に見に行ったお店のXだったかな?をまたふと見て、
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その時に白い子って、
一人餌になったくらいかなっていうタイミングの子がいるよっていうのを見かけたので、
もう一回久しぶりに行ってみようかなと思って、
多分半年ぶりぐらいに行ったんですよね、最初に行ったお店に。
そしたらその店長さんが覚えててくれて、
前もいらしてましたよねっていうふうに覚えててくれて、
すごいって思ったんですよね。
そこで一気に気持ち的には信頼度が増しますよね。
覚えててくれてるっていうのはやっぱり人間として嬉しいわけですよね。
これはこのお店は信頼できるなっていうふうに一気に株が爆上がりするわけですよ。
しかも白い子がいいっていうふうに伝えたら、
その表にいた白い子が一羽と、
あともう一羽ですね、裏にいる白い子を出してきてくれて、
白い子だったら今この庭ですねっていう感じで比べさせてくれて、
それで娘が選んだのが今のミルクちゃんっていうですね、裏から出してきた人だったんですよね。
我々の希望を聞いたりとか、様子を見ながら、
もう一羽実はこういう子もいて、みたいな感じで出してきてくれて、
でも娘がどっちにしようかなって一生懸命考えてる時も、
全く急かすことなく待ってくれたんですよね。
最終的に決めることができて、その場でじゃあこの子でお願いしますっていう風に決めて、
手続きしてっていう風に進んで、そこで変えて良かったなっていう、
このミルクちゃんを選べたっていうことも白い子で良かったなっていうのもあるんだけど、
このお店で決められて良かったなっていう風に私も思ったんですよね。
そんなに家から近くないのでしょっちゅうは行けないんですけど、
近くに寄ったら、そこでまた餌とか、そこでお金を使いたいなっていう気持ちもやっぱりあるんですよね。
なるべくそこに還元したいという気持ちもありますし、
その子をお迎えした後も、しばらくちょっとまだ慣れなくて、
餌とかを食べなかったりとか、ちょっと体重が減っちゃった時期とかもあったんですけど、
それで電話して相談に乗ってくれたりとかですね、
本当にいろいろお世話になっているので、
今後もそこにお客側の立場として、その店に冒険したいなっていう気持ちがもう完全に育っているわけですよね。
24:02
そうすると、もしまた庭目をお迎えするっていうことがあったとしても、
やっぱりそこでまた飼いたいなっていう風に思うわけですし、
もしこれから鳥さんを飼いたいなっていう風に思っている人がいたとして、
もし私に聞いてくれたりしたら、
あのお店がお勧めだよ、いいと思うよっていう風にやっぱり言いたくなるわけですよね。
やっぱり最初にその店に行った時点で印象が悪かったりとかしたら、
その時点でもうこのお店はないなっていう風に思っちゃうと思うんで、
そうすると2回目に足を運ぶっていうこともなかったと思いますし、
そのお店の情報を見ようとかっていう風にも思わなかったと思うので、
やっぱり1回行って、その最初のやっぱり印象ですよね。
どういう印象を残すかっていうですね。
そこめちゃくちゃでかいのかなっていう。
やっぱりそこがスタートなんで、そこがないとその先全部つながらないのかなっていう風に思うんですよね。
あとやっぱり相手のことを覚えているっていうのもすごく大事かなと思っていて、
久しぶりに会った時に会ったことある人に初めましてずらされたらすごいショックじゃないですか。
こっちは覚えてるんだけど、向こうから完全に忘れられてて、
初めまして感を出されると、会ったことありますよねみたいな。
あ、そうでしたっけ?みたいな感じになるとすごい気まずいし、
なんか覚えててくれなかったんだみたいなのがあると思うので、
やっぱり一度会った人を覚えておくっていうのはね、
これは信頼関係を築く上で大事な才能かなと。
才能なのかな、これ。ある程度得意とかあると思いますけど、
でもなんかメモしておくとかね、そういう努力でもカバーできるところはあるような気がしますけど。
私は覚えておくためにも名刺をもらったりとか、SNSとか教えてもらったら、
会った日にメッセージを送るようにはしているんですよね。
その方が自分の記憶にも定着するので、それはやるようにしてますね。
名刺もらいっぱいだと、この人誰だっけ?みたいな感じになっちゃうんで。
はい、今日はそんな感じで終わりたいと思います。
過去にお断りいただいた方に順次メッセージを私も送っていくので、
そこからどうなったかっていうのが多分皆さんが知りたいところだと思うので、
良いご報告ができるように引き続き活動してまいりたいと思います。
本日もお聞きいただきましてありがとうございました。
26:50

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