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こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、私が会社員を辞めて、ライフコーチとして企業を独立してきた過程や、これから企業を復業を目指している方の背中を寄せるような情報、考え方、マインドなどを発信していきます。
ちょっと今日、また出社日だったので、ちょっとさっき水の音が入るんですよね。
先ほど帰ってきまして、成京の荷物をしまって、これから夕食を作りながら話したいと思います。ちょっと物音が入ると思いますが、よろしくお願いします。
いやー、満員電車がやっぱりね、つらいですね。
今日もなんか電車が遅れてった影響でですね、ギューギューだったんですよ。
でも今週1なんですけど、基本。
それでも結構、出社をする日の精神的ストレスがですね。
今朝、昨日の夜ぐらいからなんかすごい心がグチャッとした感じのですね、なんか嫌な感じがあったんですけど、なんでだろうなみたいな。
って思ったら、この出社の憂鬱さだーっていうことが判明したというか、そうだなというふうに自分でも解釈をしておりまして。
一応契約上ですね、出社をするのは5月までということで口頭で合意をしている段階にはなりますので、
6月以降は基本的には朝満員電車に乗ってみたいなことはなくなる。
一部でちょっとリモートで作業的なところは引き受けすることはあるんですけど、
車に乗って通勤するということは原則なくなりそうなので、
あと何回という感じでですね、指折り数えているような状況です。
これを毎日やっている方、うちの夫もそうなんですけど、本当に本当に本当にお疲れ様です。
無理っす、無理っす。本当に。
と思っています。本当に今日もお疲れ様です。
まずですね、いつも通りの告知をさせていただきます。
現在スタンドFMの限定の通話企画というものを開催しております。
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ちょっとビニールを開けるからガサガサ音が入るかも。
私がスタンドFMを始めまして、1年4ヶ月目放送200件以上、いいねが1000件以上、
今1200件、もうすぐ1300ぐらいいきそうだったかなと思うんですが、
日頃聞いてくださっている皆様への感謝の気持ちを込めまして、
いいねを押していただいている方、本当にありがとうございます。
押していただいていない方も聞いていただいてありがとうございます。
感謝の気持ちを込めまして、通話企画という形で、私もリスナーの皆様と、
何ですか、何ですか。音部はちょっと無理だな、今。
ご飯を作っているから。
姉ちゃんが乗っているのはいいけど、あなたの音部はちょっと無理だな。
どこまで話しましたっけ。どこまで話したか忘れちゃった。
ご飯を作りながら、インコと娘の相手をしながら、
喋っているという状況なので、どこまで話したか忘れてしまいましたが、
スタンドBFMの企画をやっております。
リスナーの皆様ともっとお話ししたい。
一方通行ではなく、インタラクティブにもっと関わりたい。
感想を聞きたい。教えてくれ。
一人でいつも喋っているのは、これは楽しいんですけど、
聞いてくださっている方がどう思っているのかなとか、
この話がすごいためになったよとか、
反応が欲しいじゃないですか。だって人間なもの。
いいねはもちろん嬉しいんですけど、
いいねよりコメントのほうが嬉しいし、
コメントよりも直接フィードバックをいただいたほうが
もっと嬉しいなみたいなところがございまして、
私と話してみたいとちょっとでも思っていただいた方が
いらっしゃいましたら、スタンドBFMの通話企画見ました
みたいな感じで、公式LINEもしくはその他連絡手段、
なんでも結構でございますが、
何?
このフードは明日までだよ。
明日保護者会で出すから大丈夫。
大丈夫、大丈夫。
また話が飛んでしまった。
先着3名様。
先着3名様です。
1名様を応募いただいておりますので、
あと残り2枠になっています。
参加しますというご意向を、
意地表明をしていただきましたら、
1名様を応募いただいておりますので、
ご意向を、意地表明をしていただきましたら、
一定調整を個別にさせていただいて、
通話機能かZoomか対面化可能な範囲で
ご希望に沿えたらと思っています。
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15分から30分ぐらい、対面だったらもうちょっと長く
お話ししたいなと思いますが、
いいタイミングを調整できたらと思っておりますので、
話すテーマは特に決まっていなくて、
あってもいいし、あってもいいし、
私に決めてくれということであれば、
それを考えますので、私からお題出しますので、
言っていただければと思います。
すごい変な顔。
お待ちしております。
今日はですね、制限は自分が作り出しているという話を
したいと思います。
これは何を言っているかというと、
私たちは日常生活の中で、
いろんな制限・制約があるわけじゃないですか。
ホットクックで味噌汁をセットしましたので、
再開できればと思うんですけど、
私たちはですね、いろいろ制限・制約に囲まれて過ごしている、
生きていると言っても過言ではないわけなんですが、
それをですね、どれだけ外して自由になれるか、
ゲームなのかなというふうに最近思ってきてまして、
これも結局、自分がその制限・制約を受け入れると、
自分で決めている、選んでいるというですね、
ことをやっぱりまず認めるしかないのかなと思うんですよね。
一番大きい制約って家族ですよね。
人によるか、人によると思うんですけど、
大体代表的なもので言うと、家族、仕事、特に会社ですかね。
親は家族に入ります。
住んでいる場所、地域とか、
自分が属しているものの中での役割というか責任というか、
その中でできること、できないことだったりとか、
お金が使える、使えないとか、時間が使える、使えないとか、
決めているわけなんですけど、
やっぱり制限・制約を受け入れるということは、
これは自分で言ってますけど、自分も全然制限・制約まみれで
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生きているなということを感じたっていう話なんですけど、
ただその制限・制約をまず自分が受け入れている、
作っているということを認めるというところがスタートなわけでして、
それを認めないと始まらないなと思っていまして、
企業にしたって何にしたって、何かを諦めるときですよね。
できない理由を作るときっていうのは、
もちろん自分の能力不足だとか、
それも自分の勝手に作っている制限なんですけど、
自分はここまでしかできないとか、こんなことはできない、
自分には難しすぎるとか、無理だとかっていう、
それ自体も自分で作っている制限ではあるんですけど、
結局制限・制約があると、
全部できない言い訳になっちゃうよっていう話なんですよね。
家族がいるから、会社があるから、仕事があるから、
あれがあれだから、これっていうのを、
多分全部の言い訳に使っていると思うんですけど、
でもそれって本当に、
今私が、まさに今この状況なんですよね。
子どもが絡んでくるから、
スタイフをとっている場合じゃない、みたいなのとか、
インコを背負うしなきゃいけないとか、
夜ご飯を作らなきゃいけないとか、
作らなきゃいけない、これも制約ですよね。
作らなきゃいいんですよね。
買ってくればいいかもしれないし、
食べに行けばいいかもしれないし、ですよね。
でも自分の中で作らなきゃいけないということを決めている。
その制限を受け入れているわけだし、
子どもの相手をしなければいけないという制限を受け入れているわけだし、
家族の病気とか介護とか、
そういうのも全部、
それによって自分はこれができない、
この時間を作れないという制限を全部作っていることになるんですよ。
自分で作っている制限なので、
それを外せるのも自分だけなんですよね。
だって自分で作っているんだから。
よく考えたら面白いですよね。
何の目にも見えない、形のないもの、
その意識というものの中だけで作られている境界線というか、
ここまではOK、これはダメ、これはダメ、
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ここまではOK、これはダメみたいな制限を自分で作っているわけですよね。
なので、他人からは見えないわけですよ。
自分が抱えている制限、制約っていうのは他人からも見えないし、
他人がどうこうしてあげるっていうことも基本的にはできないわけですよ。
もちろんそのコーチとかの問いかけによって、
それは本当に制限なんですかっていうことですね。
そこの対して疑問を投げかける、疑義を投げかけるということは、
他者の力でもできるわけなんですけど、
結局それは制限ではない、ないんだというふうに思えるか、
最終的に思って行動を、自分でその制限の外側に行動を移せるかどうか、
というのは本人にしかできないことなんですよね。
自分の現実に対してどれだけ主体性というか、
当事者意識というのかな、主体性が一番近いかな、主体的であるか、
被害者的であるか、というところの違いなのかなと思っていて、
同じ事象であったとしても、自分自ら選んでいるか、やらされているか、
やらされているとか、誰かの都合によって自分が我慢している、
制約を受けている、何かを諦めているという姿勢を取り続けるということ自体が、
他人、周囲、環境に自分の人生をコントロールされているということを受け入れ続けているということになるんですよね。
というふうに自分の人生が、いかに他人から制限・制約・束縛を受けているか、
という人生であるかというふうに捉えるか、自分で選んでいる人生であるかという、
結果としてやっていることは同じだったとしても、
どういう意識で物事に向き合うかによって全然変わってくると思うんですよ。
自分で作っている、選んでいるという意識であれば、もっと広げたいなと思った時に、
自分でその範囲を動かせるんですけど、
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他人から制約を受けている前提で意識で動いていると、生きていると、
自分では動かせないものだというふうに、そもそも受け入れてしまっているので、
もっとここ外せるんじゃないかというふうに、なかなかそういう思考になりにくいのかなというふうに思うんですよね。
今日すごい抽象的なというか哲学的なというか、そういう話をばっかりしているので、
なんでこの話をしようと思ったかっていう、そもそもの具体的なエピソードを、
私の実例でお話をするんですけど、見に行きたい映画があるんですよ。
今やっている映画で、先週ぐらいからやっている映画で見に行きたいなと思っているものがあると。
映画っていつまでやってるかっていうのが明確にないじゃないですか。
そのうち以降は通じないところではあるので、行けるうちに行っておくというのが得策なわけですよね。
その中で4月、予定をギチギチに詰め込みすぎちゃってまして、映画館に映画を見に行こうと思うと、
映画が1時間半ぐらいですね。前後移動、一番近い映画館で30分ぐらいかかるので、
前後30分入れると2時間半ぐらいか、2時間半の自由時間を確保する必要があると。
かつ、映画館の映画というのは自分が見たい時に見れるものではなくて、映画館の上映時間に合わせていく必要があるということですよね。
そうすると映画館の場所、映画の上映時間と自分の予定というものをすり合わせてですね、
かつ3時間弱、2時間半ぐらいの時間を作るというふうになると、これギチギチに予定詰め込んじゃってるとかなり難しいですよね。
という中で、まず今詰め込んでいる予定というのは本当に隙間がないのか。
自分が時間がないというふうに勝手に作り出しているわけですよね。
例えばすでに入っている予定であっても、ずらせるものがあるんじゃないかとか、会社の方も今フレックスで稼働制でやっているので、
時間を動かせば、この時間はいなきゃいけないみたいなふうに、ミーティングとか定例とかが入っている時間だとしても、
この日は用事があるので出れませんというふうに自分で伝えることができれば、そこの時間も空けられるわけですよね。
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最初、これもまた自分の中での制約をめちゃくちゃ考えてたなと思って、
なんとか水曜日とか映画安い日あるじゃないですか。
あの日になんとかいけないかなというふうに思って、水曜日とかでカレンダー見てたら、どうも動かせなさそうだったんですよね。
水曜日の午後だったらいけそう、一番近い映画館が水曜日の午前中だったんですよ。
午前中だったんだけど、水曜日の午前中既に予定が入っちゃってて動かせないので、午後だったらいけそうな日があると思って、
水曜日の午後やっている映画館を探したんですけど、なかなか今度は夜とかになっちゃったりとかして、
これも自分が夜はいけないっていうふうに、なんとか調整すればいけると思うんですけど、
そのなんとか調整をしないといけないという制約の中で諦めたんですよ。
今度は水曜日、別に安い日に行かなきゃいけないわけじゃないので、映画というのは。
土日含めて水曜日以外の日で行けるところがないかっていうふうに探して、
なるべく平日に行きたいんですけど、平日が予定が入りすぎちゃって、なかなか動かせるものが少なくて、
短時間なら行けるけど、2、3時間とかになるとちょっと難しいなっていう感じになって、
そこでようやく土日ですね。
今の私の生活スタイルだと平日になるべく自分の用事というのは片付けて、
土日というのは土日しかセッションができないクライアントさんのためにはもちろん開けるんですけど、
それ以外に関しては基本土日は家族のために使う時間であるっていうふうに今優先順位を置いてるんですね。
だからほとんど予定を入れないようにしているんですよ。
という中で今週の日曜日は家族と過ごす日という意味では埋まってるんだけど、
これという予定が入っていない日だったんですよね。
その日の朝、朝一の上映会だったら一番近くの映画館に行けそうなんですけど、
日曜日の朝に一人で映画を観に行くということ。
家族を置いて一人で映画を観に行くということをすぐに受け入れられなくて、
なんでせっかく家族と過ごす朝でゆっくりテレビとか朝ごはんを見ながら、
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テレビを見ながらゆっくり過ごす時間なんです、日曜日の朝というのは。
3人でゆっくり過ごせるのって一日だけなんで。
そこに自分一人の時間を作るということにまたすごい抵抗があって、
でもこれも勝手に自分が作り出している制限ですよね、完全に。
別に誰も批判するわけじゃないし、夫は夫で、
土曜日とか腰の整骨院とか入れてたりするし、
別に土日に自分一人の時間を用事を入れるっていうことは別に誰も責めないし、
全然できること、むしろ夫がいる時間の方が子供を長時間置いて出かけるには、
むしろ土日の方がやりやすいっていうのもあったりするので、
でなると残りはその日曜日の朝に家族を置いて、
一人で映画を見に行くという行動を自分が許せるかどうかだけなんですよね。
これなんでこんなに引っかかってるんだろうなというふうに思って、
別に行けばいいじゃないですか。
というかむしろ平日パンパンだった自分というのは、
頃の自分というのは平日にそれこそ遊びに行くなんていうことがなかなかできなかったので、
たまに有給取ってとかは言ってましたけど、
土日でしかそういうことができない時もあったんですよね。
むしろもっとそのセッションとかも含めて、
土日を自分のために使いすぎていたという罪悪感があるぐらい、
自分の予定を入れていたのに、そうじゃない生活になったら、
今度はその土日に自分一人の予定を入れるということに対しての罪悪感が生まれるようになってきたんです。
なんで平日なんとかやりくりしていけばいいじゃんっていう、またその葛藤が出てきたんですよね。
こんなに平日動けるようになったんだからっていう。
もっと期間的な猶予があれば全然来月とかだ。
来月とかまでやってるっていう確証があれば全然来月いけるんですけど、
映画で1ヶ月以上上映してるのって多分相当ロングランというか動員数が多くないとやってないと思うんで、
大体3週間くらいですか。
あんまりそんなにしょっちゅう映画行く方じゃないんでわかんないんですけど、
っていう感じなんですけど、
でもやっぱり自分でこれは作り出してるなって思ったんですよ、単純に。
自分の中だけの問題だなというふうに思って、
結論、日曜日の朝のチケットを先買いました、行こうかなというふうに思ってるんですけど、
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この決断をするまでに結構朝行きの電車で悩み、帰りの電車でまた悩みみたいな感じで、
ようやくさっき電車降りる直前ぐらいに行こうみたいな感じで決められたんですけど、
なんかもっと軽やかにですね、この日空いてる別に水曜日じゃないけどいいやみたいな感じで、
数百円じゃないですか、通常料金とサービスデーって言ったって数百円の違いなんで、
別にそのサービスデーに行くことにこだわる必要もないし、
一人で行くことに罪悪感を感じる必要もないし、何なら平日ですね、
どこかで動かそうと思えば動かせる日もあるはずなんですけど、
自分でこういろいろ、これはダメだ、これはダメだっていうふうに制約を作ってるんだなっていうことを感じた。
話でした。
でも結構勝手に諦めちゃってることって多いのかなと思って、
こうだから無理だなーみたいな、多かったな、今までも多かったなと思うし、
今もやっぱり無意識にこう、無意識にというか意識してるけどすごく葛藤があるというか、
その制約を外すことにすごいまだ葛藤を抱えている自分がいるなというふうに思っていて、
まだ本当の意味での自由みたいなところはほと遠いなというふうに感じているところですね。
前の自分から比べると相当自由に時間が使えるようになったはずなのに、
まだ何か縛られている感じがするんですけど、
でもそれも自分が全部選択してるんだよなっていう、外会社の葛藤も今週3はするというですね、
週3というか月96時間なんですけど、ということを選んだのも自分であるし、
その中でどう時間をやりくりするかとかっていうところも全部自分で基本的には決めているわけなんですけど、
まだこれはできないな、あれはできないなっていうふうに、これがあるからこうだなっていうですね、なかなか難しいですね。
というのが今の正直なところですね。
でもこうやってやっぱり一個一個の制限、制約、やっぱり気づかないと外せないんですよね。
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それをもう自分で制約、制限を自分で作ってるな、これはっていうことにやっぱり気づけないと、
そういうもんだよねーっていうふうになっちゃうと外せないと思うので、
まずは気づく、それに捉えられている自分を認識する、捉われている自分ですね。
認識するっていうので、そこから外すみたいな、そういう順番なのかなと思って、
今自分はその枠を外したいけど外せない、まだ葛藤中ですね。
やっぱりこれはもう長年の社畜マインドのこれも弊害というか離脱症状というかですね、
たちがちに染み付いたものというのは、そう簡単に外れないんだなっていうのを感じているところなんですけど、
もうひと皮剥けるとまた自由になっていくのかなというふうに思っているので、
自由になりたいと言っているのに自由になれないという自分をまた選んでいるっていうことをすごく実感してます。
なればいいじゃんっていう感じなんですけど、いざそう自由になっていいと言われても、
そうなれないでいる、なれるはずなのに、なれない理由がないはずなのに、
なれないと思っている自分でいる。
やっぱりなれないでいることにまだメリットはあるんでしょうね。
というふうに思いますね。
これはちょっとまた時間をかけて外していきたいなというふうに思います。
皆さんもね、一つや二つじゃないと思うんですけど、
自分で作り出している制限っていうのがあるなと思うので、
この制限は自分で勝手に作っているなみたいなものとかがあれば、
それを外した経験だったりとか、これを外したいとか、
こういう制限制約を持っていることに気づきましたとかあれば、
コメントでもいいし、公式LINEの方でもご連絡いただけたら、
コメントいただけたら大変嬉しいなというふうに思います。
本日もお聞きいただきましてありがとうございました。