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こんにちは、人生加速コーチのなおこです。
このチャンネルでは、私が会社員を辞めて、ライフコーチとして企業独立してきた過程や、
これから企業服用を目指している方のつながりを推せるような情報、考え方、内部などを発信していきます。
まず冒頭に企画のお知らせです。
私がスタンドFMを始めて1年3ヶ月、4ヶ月目になりまして、
放送が200件以上、いいねが1000件突破で始めたのですが、
もう1300を超えておりました。本当に皆様、いつも聞いていただいて、いいねもしていただいて、本当にありがとうございます。
感謝の気持ちを込めまして、というところと、春の新しい出会いキャンペーン、人と会いたいキャンペーンということですね。
私もいろんな方とたくさんお話ししたいなと思っているところと、
普段スタンドFMを聞いていただいている方とも直接、
公的じゃなくて絡んでみたいなと、お話ししてみたいという思いがありまして、
スタンドFM限定の通話企画というものを開催しております。
先日3名様で企画、通話企画を見ましたというような感じで、
コメントとかメッセージとか何でもお知らせいただけましたら、
個別にアポを取ってですね、15分から30分程度のミュニケーションを提供させていただきたいと思います。
もし会える方も対面を含めてコントロールしたいと思っていますので、
何か話してみたいなとか、この間話したよということは別に全然いいですし、
本当に初めて、初めましての方でも、
聞いたことがある方のコメントをいただくので、
特に定番はなくてもあっても結構ですので、
ちょっとでも話してみたいなというふうに思っていただいた方がいれば、
4月中に参加表明いただけたらと思います。
ちょっと人混みがすごく強いですね。
ちょっと周りの声がすごいかもしれないです。
というのも、今ちょっと娘の習い事の8時間でですね、
よく来る吉祥寺の猪柏公園というところにいるんですが、
この行楽シーズン、春のですね、行楽シーズンの道の猪柏公園というのはですね、
尋常じゃない人でおりまして、
都内の代々木公園とか上野公園とか、
ああいうところに比べたら少ないんでしょうけど、
それでもですね、お花見客、お散歩客、池でボートを漕いでいる人、
たくさんいまして、
ちょっと人がいないところを探す方が大変なので、
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たくさんの人とすれ違いながら一人で喋ってみたいと思います。
すげえな。
いま池の周りを歩いてるんですけど、
ちょこちょこここも来ますし、
この間もクライアントさんとタイミングセッションとかでも歩きながら話してたんですが、
すごいちょっと、お迎えで盛り上がってるな。
お花見ゾーンに来てしまった。
お花見行って、車楽しいけど夕方になってきてる。
ちょうど寒くなりますよね。
歩くときに自然と左回りで歩きません?
なんでなんですかね。
私陸上をやっていたので、
トラックを回るときって左回りなんですよね。
その癖もあって、
左回りを今日も思想になったので、
今日はあえて逆の右回りをしてるんですけど、
なんでこれ左回りしたくなるんですかね。
知ってる方いたら教えてください。
右足が利き足の方が多いとか、
こういう感じ?
どんな感じ?
地球の時点とか関係ないかな?
関係ないですね。
まあいいや。
今日歩きながら話し、
最近私も結構歩きながら話すことも多いんですけど、
昨日コーチとで、
クライミングカントリーのミーティングがあって、
最近コーチがウォーキングにハマっているというか、
たくさん歩くといいことがあるよみたいな話をしていて、
人に会うキャンペーンもそうだし、
みんな歩こうキャンペーンみたいな感じで、
月一でみんなで集まって話して、
そこでいろいろ情報交換しながら、
みんなの動画になっていくみたいな、
面白いなと思ってるんですけど、
というわけで、私も今日も歩いております。
歩くのいいですね。
一番負荷がかからず、
程よく、
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まだ汗かくほどじゃないかな、今日は。
今日はですけど、
でも心拍数も若干上がる感じで、
心拍数が上がるとネガティブになれないっていうのがあるので、
運動というのは基本的にポジティブな感情をもたらすものなので、
気分が落ちてたりとか、
なんか調子悪いなっていう人は、
とにかく歩こうぜっていう話をしていたんですよ。
わかりそうだなと思いますね。
一番最強ですよね。
ランニングとかになるとやっぱり膝とか、
私もちょっと膝が心配なところがあるので、
走るのって結構ハードル高いんですけど、
歩くのだったら普通に1日数時間は行けるかなっていう感じなんで、
やっぱり続けられる、無理なく続けられるっていうのが一番大事ですからね、こういうのは。
やると負荷が大きすぎないっていうのがやっぱり大事な要素ですよね。
とにかくどこでもできる。
街中でもわざわざその場所を選ばなくてもできるというのもいいですよね。
いろんな景色とか、
もう桜もだいぶ終盤ですけど、
公式オリオリのいろいろ景色とかですね。
いい感じですね。
今日は何を話そうかなってずっと考えてたんですけど、
時々思い出す言葉があって、
それはやっぱり何のビジネスをやるにしてもとても大事だなとやっていることなんですけど、
誰の言葉か元ネタがわかんないんですが、
思いは手法の上流にある。
しかしながら手法なき思いは無力であるっていう言葉ですね。
ビジネスマンだったら聞いたことある方も多いんじゃないかなと思うんですけど、
これは前の会社にいた時に知って、
それを教えてくれたというか、
その社内の中で発信していたのが、
すごい若い、新卒の年目で事業部長みたいな優秀な方だったんですけど、
お父さんか新卒かなんかが、
アチーブメントっていう有名な営業を、
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教育?
営業職の人だったら聞いたことあるんじゃないかな。
あそこのご子息なのか、親戚なのか、近い方らしいんですよね。
大学生の頃から起業してとかやってたらしいんですけど、
すごいなって思うんですけど。
この言葉、どういう意味かっていうと、
重い気持ちっていうのは、
手法、スキルとかテクニックとかよりも上流、上位概念であるという、
そっちのほうが大事だよっていうんですね。
しかしながら、手法なき思いは無力である。
スキルとかテクニックとかのない思いだけっていうのは、
意味ないよ、無力だよっていうことを言ってるわけですよ。
これすごくないですか。
なんかグサッときますよね。
コーチとかやってると、手法なき思いになりがちなのかなって思ってるんですけど、
逆もあるかもしれないですね。
手法に寄りすぎちゃうというか、
そっちにこだわりすぎて本当の思いみたいなの忘れちゃうみたいな。
忘れちゃったりずれちゃったりとか。
これってどっちも大事ってことなんですよね。
手法があって初めて思いが、
思いっていうかあり方っていうか、スタンスっていうかが成立するし、
っていうことですよね。
思いだけあってもダメなんだよなっていうことなんですよ。
コーチをやってる人って基本的に、
コーチとかカウンセラーとか大臣支援、
ちょっと全般っていう感じで一旦お話しますけど、
やっぱり基本的にいい思いを持っている人ばっかりなんじゃないかなと思うんですよ。
思いからスタートするっていう、
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自分が過去に辛い体験をしたりとかっていう思いがあって、
それを、そんな自分を救ってくれた、
それに出会って自分が変われたみたいなところから、
コーチとかカウンセラーとか大臣支援というこういうお仕事が、
いいな、自分もやりたいなっていうふうに思って始めるみたいな。
そういう思いを持った自分がまた誰かを救いたいっていう思いで、
やってる方が多いのかなと、
そういうお仕事なのかなっていうふうに思うんですよね。
儲かりそうだから始める人ってあんまりいないのかなと思っているんですよ。
いるかもしれないですけどね。
例えば飲食とか物販みたいな感じで、
仕入れも在庫を抱えるディスクとかもないからいいよねっていうので、
選んでる人もいるかもしれないんですけど、
そういう場合って多分手法に走りがちな思いが足りないパターンになるかもしれないですね。
多くの方は思いから始めるのかなっていう気がするんですよね。
こういうコーチとかカウンセラーとか大臣支援業みたいなのは。
そういうときに意味思い、交渉になっちゃうのは変だけど、
すごく熱い思いさえ持っていれば、いけるんじゃないかみたいな。
誰かが自分の思いを発信していれば、
また誰かが見つけてくれて、いいお客さんつくんじゃないかみたいな。
っていうふうに思っている思いがち。
そっちが先行しがちなのかなと思うんですけど、
そうするとやっぱり手法なき思いよりがちなのかなと思っていて、
ちゃんとビジネスとしてやっていくには、
ビジネスとして成り立たせるための手法っていうのも必要なのかなと思うんですよね。
いつか誰かが分かってくれるみたいな、そういうものじゃないと思ってるんで、
ちゃんと自分の思いを必要な人に、待っている人に届けるための手法ですね。
技術とかテクニックっていうのは必要だと思うんですよ。
そこを抜きにして思いだけ語っててもしょうがないと思うんですね。
別に趣味でとか儲ける必要がないみたいな、
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そういうものであればそれでいいと思うんですよ。
あくまで通常の仕事があって、
副業とか趣味の延長みたいな感じで、
お金がもらえたらいいなぐらいの感じでやっているのであれば、
自分の思いだけのあり方を大事にして、
あとはそれにヒットしてくれた人がいたら来てくれたらいいなっていう、
それはそれですごい幸せだと思うんですよね。
生活満足しないし、
プラスオンで自分の思いに反応してくれた人が来てくれるみたいな状態になるので。
ちゃんと本業として、ビジネスとしてですね、
これで整形を立てられるレベルにしたいということであれば、
もちろんその思いの部分っていうのは大事だし、
ぶらさないようにしていくのが大切なんだけど、
でもその思いを逆に守るためにもですね、
守るためにもちゃんと力をつけないと、
ビジネスの上に立てるための力をつけないと、
自分の思いが守れないというか、
そういうふうになっちゃうのかなと思うんですよね。
なので、ちゃんとその営業活動、
それがレジ部分だったりとか、
参加を上げるにはどうしたらいいかとかですね。
自分のプライベート、理想のプライベートのスタイルを保ったまま、
ビジネスを両立させるには単価がどれくらいで、
お客さんが何人くらいいたらそれが成り立つのか。
全部ですね、一言で言うと営業活動ですね。
それはSNSなのかもしれないし、人と会うことなのかもしれないし、
いろんな人によってはホームページを作ったりとか、
あると思うんですけど、LPとか、
ちゃんとそういうビジネスとして、
これをやったらいいよねっていうか、
これをやったら売れるっていうわけじゃないんだけど、
手軽そうなものっていうのは逆に危ないんですけど、
でもこの理論として、
ビジネスモデルとして多くの方が採用している、
再現性の高いやり方っていう王道はあるわけですよね。
そこに関してはやっぱり不直にやって向き合うっていうのは大事だと思います。
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そこがまさに手法の部分だと思うんですよ。
それをやらずに思いだけ持ってても、
それはビジネスにならんでしょうっていうことなんで、
自分の思い一人よがりみたいになっちゃうと、
変にオリジナル感を出そうとしすぎるみたいなところがやりがちなのかなと思うんですけど、
全部一から自分で考えてやることが大事なのではなく、
再現性のある成果の出る王道の本質というものを、
ちゃんと成果を出している人から教わって、それを真似して乗っ取って、
それに習い、大量行動をし、成果につなげていく活動の中で、
人に習った通りにやっているんだけれども、
溢れ出てしまう個性というものがオリジナルなわけなので、
最初からその自己流で、自分流でやるということが、
オリジナルではない、個性ではないっていうことだと思ってるんですよ。
またちょっと人が多いエリアに入ってまいりました。
さっきも言いましたけども、自分の思いを大切にしたいのであれば、
その他、手法の部分というのは、ちゃんと人にお金を出して教えてもらい、
それを真似してやるというのが一番効率が良く、コスパが良いのかなというふうに思っているので、
そういう人を見つけて、別に私じゃなくていいんですよ。
人によって必要としているコーチメンターは違うので、
何でもいいんですけど、
そこをけじって自分の思いを独りよがりになっていても、
なかなか結果は出ないじゃないですかねっていう話ですね。
こういう話をすると、やっぱり手法が大事だ、できるテクニックが大事だというふうになって、
上位資格を取ろうとしたりとか、スクールに通ってというふうに離れる人もいるかなと思うんですけど、
それもちょっと違くて、と思っていて、何をしたいかにもよるんですけども、
自分の思いを実現するための手法としてそれが必要なのであれば全然いいと思うんですけど、
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何したらいいかわからないからとりあえず資格を取ろうみたいな。
とりあえず口座を受けようみたいな。
いつまでもサービスを受ける側っていうか、
サービス提供者になるために、
授業を自分でやる人になるために、
必要なことを学ぶ、インプットするためにお客さんになるみたいな。
それはメンターも一緒か、コーチと一緒か、違うと思うんだ、何が違うんだろうなっていうふうに考えたときに、
ワンワンのワンツーマンの、コーチ部だったりメンター、何でもいいんですけど、
お客さんとして何か教えてもらうというのはちょっと違うんだよな。
もちろん教わるんだけど、必要なことは教えてもらうんだけど、
自分がやる前提?
どうなんですかね、企業塾とか、
そういうところって私はあんまりがっつりした企業塾みたいなところに行ったことがないんで、
そういう集団行動みたいなものだと、
自分の授業に対するフィードバックとか、
どんなふうにサポートしてもらえるんですかね、
授業計画書を出すとか、そういうのも聞いたことあるんですけど、
何となくお客様になっちゃうのかなって、
サービスを受ける側体質から抜け出せない感じがするんですけど、
偏見でしょうか、私の。
めっちゃ並んでるこれなんだ。
野頭弁在店。
どこまで行っても自分がビジネスをやることとどれだけ向き合えるのかなと思うので、
それを向き合う環境を作れるのであればいいのかもしれないですが、
この誤差っていうのかな、
何十人みたいな人がいて、みんなで一緒に受ける、
参加するっていうものと一対一で作って進めていくみたいなのが、
どっちが自分がサービスの主体者としてやっていけるか、
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もしかして安心感を買ってるのかなっていう、
ここに入っておけば大丈夫だろうみたいな、
安心感を買ってる部分もあるのかなっていうのを話しながら思ったんですけど、
どうですかね。
一対一のサービスって逆に安心感ない気がして、
いい意味で。
自分がやらないと何も動かんというか進まんというか、
自分次第のところが大きいじゃないですか。
その一対一と言ってもどういうサービスをやってる人なんかにもよると思うんですけど、
やっぱり自分の主体としては一対一のほうが、
自分がやらないとこのサービス買ったら意味ないよねっていうふうになると思うんですけど、
美容塾とかだと買ったことで自分が輪に入れた感じがして、
企業仲間みたいなのがいて、
みんなの頑張ってるのをふんふんって聞いてるだけで、
自分も頑張れてるような気がするみたいな、
いい仲間に囲まれて刺激もらってるみたいな、
そういう安心感で満足しちゃうみたいなことも、
もしかしてあるんじゃないかなって思ったりしました。
そうじゃなかったらすいません。
そこがやっぱりコミュニティの良さでもありデメリットでもあるんですよね。
意味ではやっぱり刺激とかあるんだけど、
そこに入ってるだけで安心しちゃうみたいな、
自分何もやってなくても、
人によるのかな、みんながやってるのに自分は何もできてないみたいな、
そういう焦りというか、
焦りからやって意味あるのかなって感じもしますけどね。
みんながやってるのに私何もできてないっていう、
焦りから生まれる行動に意味があるのだろうか。
全然話変わるんだけど、さっきすれ違った人、肩におかみインコ乗ってた。
なんか紐みたいな飛んでいかないようなのつけてたと思うんですけど、
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おかみインコ飾り乗ってた超うらやましい。
ちょっと一度飛ばしてしまった経験がある私は、
いくら紐をつけたとしても、
もし外れちゃったらどうしようとか思うと怖くて、
肩に乗せるなんてできないです。
一周してきました。
さっきの話ですけどね、仲間はすごい大事なんだけど、
勢いをする上で孤独と向き合えない人は結構弱いのかなと思っているんですよね。
仲間はあくまで仲間じゃないですか。
仲間はプレスになることもあるんだけど、
なんだかんだ言って、
孤独だと思うんですよね。
それとやっぱり戦えない人は組織で働いてる方がいいんじゃないかと思う。
全然話変わるんですけど、
こないだ何回か前の放送で、
パーソナルトレーナーの方と対談したやつがあるんですけど、
その話でパーソナルジム、パーソナルトレーナーを受けたくてしょうがない状態なんですけど、
今日吉祥寺を歩きながらパーソナルジムの看板がガンガン目に飛び込んでくるんですよ。
さっきから何軒も見かけてて、
あ、このとこにあったんだ、ここにもある、ここにもある、みたいな感じになってて、
やっぱり人の脳って自分が意識してる意識も含めて、
頭の中にある興味の向いているものっていう情報がどんどん飛び込んでくるようになってるんだなっていうのを、
今めっちゃ体感してます。
その感じですね。
ちょっとそろそろ終わろうと思うんですけど、
どんな話だったっけ、最初のあれですよね、思いを浄瑠にある話ですよね。
分からなくずいぶん話が飛んじゃったような気がするんですけど、
ちゃんとコーチとかね、サンセロンとかね、
大事な支援とか、自分の思いを大切にしながらお金も稼いでいきたいよっていうことがあれば、
ちゃんとお金を稼いでいきたいっていう気持ちも大切にできるように、
ちゃんとビジネス、営業とかですね、
スキルとかテクニックっていうのはどういう質問をするかとか、
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そういう手先の話ではなくて、どういう資格を持っているかとかそういうことではなくて、
ちゃんとビジネスとして稼ぐための、
ストレートに言うと、稼ぐことから逃げないっていうことかなと思うんですけど、
そういうところを無視せずに、思いだけ、
頑張ってても悲しいので、
ちゃんとそこは引き上げて、
すぐにそれからも教えてくれる人、
他にも払い付けて、
やっていくといいんじゃないかなという話をさせてくれました。
ありがとうございました。