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こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、私が会社員を辞めて、ライフコーチとして企業独立してきた過程や、これから企業独立を考えている方の背中を押せるような情報、考え方、マインドなどを発信していきます。
今ちょっと外に出てきてまして、コンビニに行くところなんです。
やりかりで、子供服が売れましたので、ちょっと歩きながら話してますので、ちょっと車通りがね、多いところなんで、車の音が減っちゃうかもしれないんですけれども、よろしくお願いします。
今日は、あんまり時間がないので、身近に話していければと思うんですけど。
まずですね、イベントに関しては、おかげさまで満員御礼となりまして、3月2日のですね、催眠セッションのお知らせをいつも冒頭にお話ししていたんですけれども、そちらにわくとも3席となりましたので、ありがとうございました。
また、定期的にというか、またやる機会もあると思いますので、また設定しました。
お口を張っていただきます。
あとは、公式LINEとかでお問い合わせをいただければ、個別にですね、体験セッションとか、体験セッションというか、短髪かな。
無料ではないんですけれども、やっておりますので、そちらも興味ある方はお問い合わせをいただければと思います。
はい、今日はですね、何の話しようと思ったんだっけ。
そう、天気いいな。
だいたい2月の末になると、春が近づいている感じがしますが、ちょっと今週末はね、2週末か、寒波が近づいてきたので、寒かったんですけど。
そうです、結構人に会う機会が、昨日も勝間塾の人とね、オンラインのイベントで会ったりしてたんで、改めて持つなと。
人生のブレイクスルーって、他人の何気ない一言が結構きっかけだったりするよねっていう話ですね。
自分の人生に影響を与えた人みたいな感じで、メンターとかね、コンチとか、そういう存在もいた方がいいし、自分のロールモデル的なですね。
この人みたいになりたい、みたいなっていうのは、いた方がいいんだろうなというふうに思いつつ、そうじゃない、むしろちょっと遠い存在っていうのかな。
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友達の友達ぐらいとか、そんなに距離が近くない人が、パッて言ったことが、すごい自分の人生とか、誰かの人生に影響を与えている人って結構あるなっていうふうに思ったんで。
なんかやっぱりそういう、今ってオンラインでも普段会えるんだけど、やっぱりオフラインの中で、どうかも発生するかどうかわからないなっていうふうに結構感じてますっていう話ですね。
具体的に何かっていうと、まず自分の話ですけど、
一番好きなのは、今の夫と結婚していること、したこと、ある人の何気ない一言というか、発談から生まれたものだったなっていうふうに思ったけど、
私当時はすごいお酒を飲んでいたので、お酒飲めない人と結婚するのはありえないと思っていたんです。お酒が飲めない人はもう広告から除外みたいな感じだったんですね。
それは一緒に楽しめる人という意味でもあるんだけど、私がお酒飲むのを嫌がらない人っていう意味でもあったので、勝手なく思い込んで、飲まない人は嫌だろうというふうに思ってたんです。
なので、結婚は飲まなきゃいけないだろうなっていう感じでしたね。
そういう概要をしてたんですけど、今の夫は血水の下痕でございまして、家計的に家族全員。
息子さんは仕事も付き合いで飲めるもんでたみたいな。でも強く感じてた。全員ちょうだい、全員飲まない、飲めないという感じです。
結果的には、まじで飲めない人とか、今私もお酒飲んでないですし、飲まないというか飲めない人でよかったなって、まじで心底を持ってるっていう感じだったんですよ。
それが、飲めない人無理でしょって思い込んでたところから、ありかもっていうふうに思えたきっかけが、本当にある人っていうか、別にその一言以外で自分の人生にはほぼ影響を与えてない人なんだけど。
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前の会社の隣の部署の先輩みたいな感じですね。たまたま飲み会で喋ったみたいな感じなんですよ。
当時は会社もそんなに大きくなかったんで、普通に部署を超えた飲み会みたいなとかがあったりして、それで顔と名前、今ちょっと名前すら思い出せないぐらいなんですけど、
顔と名前を知ってるかなぐらいの先輩で、女性の先輩で、その人もめっちゃお酒好きでっていう感じだったんだけど、結婚をしているという感じで、
私、お酒飲めない人と結婚できないと思うんですよね、みたいな。たぶんその時あれかな、今の夫と付き合ってたのか、どうかぐらいの感じだったのかな。ちょっと厳密に覚えてないんですけど。
っていう感じで、いやでもないと思うんですよね、みたいな感じで言ったら、え、うちの旦那も飲めないよ、みたいな感じで、全然問題ないよっていう感じのリアクションだったんで、え、そうなの?みたいな感じですね。
ありなんですけど、本当に20代の頃、30ぐらいの頃、頭の固い私だと、お酒が好きな旦那と飲まない嫁みたいな組み合わせはありだけど、何故か逆はないだろうっていうふうに勝手に思い込んでて、
ただそれが、逆のパターンの夫婦がいるんだっていうことを知って、ありなんだ、みたいな感じですね。そこから一気に、あ、本当に向こうが嫌がらないんだったらいいのかもしれないっていうふうに思えて、そこから今があるんで、
いや、マジであの先輩の仕事なかったら、ずっとこの人はないなって思ってたし、もしなかったら教えてもらえると、まずすげえなって思ってます。
それ以降、この人って話してない気がするから、そういうぐらいの遠い関係の人が来てもともかえることがあるんだなって思いました。
逆に、私がノリで言った一言が、誰かの人生をいい意味で大きく変えちゃったのかもしれないって思ったこともあって、
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前の会社だったんですけど、同僚がね、それは一緒に仕事したことある同僚の男の子で、ちょうどその会社が海外にこれから拠点を出していくっていうフェーズだったんですよね。
今はどんどんたくさんありますけど、当時だったらたぶん初ぐらいだったのかな、IT系だったのにベトナムですね、ベトナムに支店を出すぞというときに、
ベトナムの現地支店長に行かないかみたいなのを同僚の男の子が私も受けていて、っていう話を飲み会で話してます。
飲み会って、基本、人生のブレークスルーは飲み会で起きますねって思いましたけど、私は今までのブレークスルーは飲み会もしくはお酒屋から、スパーとかスパーのマスターの人々とか、たまたま出会った常連チャンネルの人たちとか、そういうのばっかりかなって今思いましたけど。
あと飲み会で、ベトナムどうかって言われてるんですよねみたいな感じのときに、私がたぶんノリで、いやいやどうせベンチャーに入ったんだからさ、チャレンジしなきゃ意味ないじゃんみたいなことをノリで言ったんですよ。
なんでベンチャーに入ったんだよ、母みたいな感じでして、軽いノリで言ったらって言って、そのときはまあいいですよねみたいな感じだったんですけど、実際彼がベトナムに行って行ったんですよね。
で、また電車総会かなんかで戻ってきたときに、ベトナムどうよみたいな感じで、いやでもマジよく行ったよねみたいな感じで言ったら、いやあのとき、私急性を奥村って言うんですけど、いや奥村さんが、いやだってなんかせっかくベンチャーに来たんだからさみたいなことを言ってて、確かにって思ったんですよねみたいな。
正直言ったっけそんなことぐらいの、確かに言ったなっていう気はするんですけど、なんかその全然、そんなつもりじゃなかったっていうか、自分としては本当に軽いノリで言ったつもりだったんですけど、あ、ベトナム生かしちゃったみたいなのは、私の一言だけではないと思いますけども、もちろんいろんなことがあってっていうのと、その彼の決断力があってのことでは、
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あるんだけど、あ、でもなんか背中押しちゃったんだなみたいな。っていうのは、あ、今帰ってきました。あって、いやーそんなことあるんだなーみたいな感じでしたね。
いやー本当だから、でもそれもなんていうかな、今ってこう、今思うとなんか全部起きるべきして起きてるというか、なんか必要なことは全部セッティングされてるみたいなことなのかなって思うんですけど、
ちゃんと必要な人に出会うし、必要な機会が来るしとか、あって今繋がってるんだなっていうのもすごい思いますよね。
なんかここで大事だなっていうふうに思ったのが、その自分の話でも、ベトナム行った彼の話でもあるんですけど、相手が言ったことを、あ、そうなんだ、そうかもみたいな感じで、やっぱり素直に受け止められるかって結構大きいのかなっていうふうに思ってまして、
やっぱりその人が言ったことを、いやそんなわけないじゃんとか、なんかこうあからさまにやっぱり、頭ごなしに否定しちゃうっていうんですかね、他人の言うことを受け入れられない人だと、なんかそれもチャンス逃しちゃってるのかなって、自分の可能性を自ら排除しちゃってるわけじゃないですか、狭めちゃってるんですけど、
他人の一言がきっかけになるっていうことは、他人の言葉を受け入れる姿勢、スタンスがあるっていうことでもあるので、そこの素直さって結構大事な気がするんですよね。
コーチングをやっていてもそうですけど、そのコーチからのフィードバックを、言いなりになるのとは違うんですよ、もちろん。もちろん自分の考えがあって、それはあるんだけど、でもコーチからのフィードバックを受けて、確かにそうかもとか、こういうところはもっと活かせるのかも、よくできるのかもっていうふうに思うのか、いや、コーチはそう言うけどさ、みたいな感じで、
自分の考えを、自分のこれまでの考えを、価値観を全部優先しちゃうのか、っていうので結構選択肢の広がり方が違うのかなと思うので、やっぱりそこをまず素直に受け取れる力っていうのかな、やっぱり素直さとかっていうところにつながってくるのかなと思うんですけど、
言葉を一旦受け止めるっていうかな、この力はすごく大事だなと、そういう人だからこそ相手からも浮気がられに言ってもらえるみたいなところもあると思うんですよ、なんかこの人に言ってもなんかすぐ否定されるしな、みたいな感じだとあんまり言いたくないじゃないですか、そもそもが。
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なんで、この人にだったらさらっと言ってみようって思ってもらえるまず、日頃の信頼関係とかキャラクターとか、そっちも大事なのかなっていうふうに思います。
そういう下地があるからこそ、そういう言葉がスッと入ってくるみたいな感じかな、そもそもその下地がなければ多分言われても入ってこないんだろうなっていう気がしてきました。
やっぱりコーチャブルとかも言いますけど、やっぱりそういうことなのかと思いますよね。
でも最後は自分で決める。この人がこう言ったからみたいなのはやっぱり違うと思うんですよね。
ただその自分の頭にはなかった考え方というのを、自分の新たな選択肢、価値観として取り入れるみたいな感じですかね。
その上で自分で考えて決めるみたいなことができる人はきっとコーチングも機能する、コーチングが役立つ方なんだなというふうに思います。
はい、そろそろ時間なので終わりたいと思います。本日もお聞きいただきましてありがとうございました。