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みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
本題に入る前に、ちょっとね、今日めちゃくちゃ暑かったんですよね。
僕、関東に住んでるんですけど、なんかもうバカみたいに暑くて笑っちゃったんですけど、
家もね、すごい暑いので、扇風機を横でつけてるんですよ。
だから、もしかしたら、なんかこう扇風機の音がちょっと入ってるかも。
一応ね、チェックしたんですけど、BGMあるんで大丈夫かなとは思ったんですけど、
もしかしたらちょっと音が入っているかもっていうのを先にお伝えしておこうと思いました。
というわけで、本題に入っていきましょう。
今日はですね、居心地のいい範囲、自分の居心地のいい範囲っていうものから抜け出す、抜け出して成長していくためにはっていう話をしたいと思います。
なんか、コロナの時期だったりとか、副業みたいなもの、挑戦しようみたいな風潮がね、すごく強くなったタイミング、2020年とか21年とかで、
よくなんか、居心地のいいゾーンを抜け出そうみたいなフレーズって、なんか聞いたことある人もいるのかなって思います。
なんかよく言うのがコンフォートゾーンみたいな、自分の快適な状況から抜け出す。
で、そこから抜け出すことによって、もちろん大変苦しさとか居心地が良くなくなるわけだから負担もすごい感じるんだけれども、
そうするからこそ、新しいスキルが身についたりとか成長していく、成長の先にあるのはやっぱりそれぞれが目指している幸せな状態だと思うので、
居心地のいい範囲を抜け出して、抜け出していこうと。どんどん抜け出していって、挑戦していって、成長して幸せになろうみたいな。
そういうフレーズ、発信をしている人っていうのは他にもたくさんいると思うし、僕も今日はそういう類の話をしようと思ってきました。
で、居心地のいい範囲を抜け出すためにも手っ取り早い方法があって、
自分の意思で今のこの現状に甘んじることなく思い切って違うことをしようとか、今のこの快適な、順調な、当たり前のようにできることからやめてまで全くやったことないことに挑戦していこうみたいな。
自分の意思と行動でできる場合もあると思うんですよ。
ただやっぱり僕たち人間なので、自分の意思に頼るっていうのはちょっとこう、あんまりいい選択ではないなって、これは僕の価値観ですけど、思うんですね。
まあ自分の意思で何でもできるんだったら苦労しないわけですよ。サボったりね、こうなんか、まあいっかなみたいな風に妥協したりとか、明日から頑張ろうみたいなことには、まあ自分の意思に頼ってうまくいくんだったらそういうことは起きないわけですよね。
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なので、まあ手っ取り早い方法を今日はお伝えしに来ましたと。でも結論は何かっていうと、やっぱりこう第三者、自分以外の他人からの意見だったりフィードバックっていうのは、まあ一つこうすごい新しい気づきになったりとか、ハッとする。
あるいは、なんとなく自分も分かってた、感じてたんだけれども、そこに目を向けたくなかったことに、もう向き合わざるを得なくなってしまう。いい意味でね。っていうのがやっぱり第三者の意見だったりフィードバックっていうもの。
プラスで言うと、本気の、ガチの、何の忖度とかもない、ガチの意見フィードバックっていうものが、自分の居心地の良い範囲、エリアを抜け出していくのに、もう手っ取り早いかなって思います。
それが僕にできるかっていうと、やっぱり僕はコーチなので、対話、クライアントさんとの対話コミュニケーションでお金をいただいているわけなので、そこは僕はコーチとして、居心地の良い範囲を、なんか居心地の良い範囲から抜け出させるために対話をするわけじゃない、もちろんないんですけど。
自分以外の誰かからの、他人からの本気の意見フィードバックっていうのは、僕の仕事を通じてできる部分かなっていうふうに思っています。
やっぱりね、僕も自分もクライアントとしてセッションを受けてきたし、自分もコーチとしていろんな方にセッションを提供させていただいている中で、
もちろんすごい楽しいセッション、明るい話題とか、ちょっと感動したりとか、おもろいね、いいね、楽しみだねっていう、なんかウキウキするような、ワクワクするような内容ももちろんあるんですけど、
まあそればかりではないんですね。
特に僕はある程度の期間、長期間での契約を今まではずっとやってきていたので、特に前半っていうのはみんな何か解決したい課題とか、変えたい現状、現状を変えたいみたいな気持ちがすごい強いから、
やっぱり前半ってどうしても暗かったり重たい話題になりがちなんですね、僕の経験上は。
だからそういう時間もありますと、さっきも言ったけど、自分がなんとなくわかってたんだけれども、でもなんかそれを認めたくないとか、受け入れたくないとか、そのことをもうちゃんと考えたくないって思ってたものと、
やっぱり向き合わなきゃいけない、目を向けざるを得ないっていうような瞬間ってやっぱりセッションの中ではあるんですね。
特に前半に僕の経験上は多いかなって思ってます。
すごく前向きなエネルギーも、今の自分の居心地の良い範囲を抜け出すきっかけにはなると思うんですよ。
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こういうことをやってみたいとか、副業を挑戦したいとか、コーチングをやりたいとか、
そういうすごく前のめりなポジティブなエネルギーっていうのも、もちろん今の自分の楽な心地良い状況から抜け出していって成長していくっていう上では、もちろんそういう原動力もあるんですけど、
それだけじゃなくて、やっぱりそういう自分の本当の気持ち、ポジティブだけじゃなくて、実はこういうことがすごく嫌でとか、実はこの経験がめちゃくちゃ自分の中で引っかかってて、でもそれと向き合い切れなくて、まだ吹っ切れてませんとか、
そういうものと自分一人の力ではなかなかできなかった、目を向けるなかったっていうものを、コーチっていう別の誰かと他人と二人で一緒にそこに対して向き合っていく、そこに対して考えていくっていうことによって、それが自分の中で吹っ切れたりとか、
これでもうずっとモヤモヤしていたことも考えなくていいと、もう自分のやりたいこと、好きなこと、挑戦していきたいことに集中できるっていうふうに、そこでスイッチがパチッと切り替わるような、そういう原動力、エネルギーっていうのもあると思うし、
割とね、僕のクライアントさんもそうだし、僕自身もそっちでしたね。僕の場合はやっぱり親との関係性とか、過去に親との間であった経験、体験っていうものが、僕はずっと向き合ってなくて、ずっと軽く考えてしまってた部分もあるし、
単純にムカつくなとか好きじゃないなぐらいだったんですけど、本当はめちゃくちゃ引きずついてたりとか、本当はすごくまだ根に持ってるというか、引きずってる、それぐらい傷ついてしまったっていうのが、やっぱり自分一人ではそこまで目を向けれなかったし、なんか受け入れたくもなかったし、
親に対してすごくネガティブな気持ち、良くない気持ちを持つことが、なんかどこかこの世界では、この国では良くないんじゃないかなっていう、そういう気持ちもあったりとかして、なかなか自分の本音をちゃんと受け入れられなかったし、目を向けられなかったんですけど、それが僕はコーチと一緒にできたことによって、やっぱり吹っ切れましたね。
なので僕もセッションの、僕も長期で契約させてもらったんですけど、やっぱり前半というのはそういう過去の経験とか、今持っているすごい悩み、課題というものと向き合う時間が多かったかなって、そこを僕は早い段階で突破して、もう前向きなエネルギーだけになったのが本当に早い段階でそうなったんですよね。
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だから契約してから割と早めにセッション、自分も高単価のセッションを買ってもらうことができたし、やっぱり前半の途中ぐらいから、中盤ぐらいから後半はもうずっと前向きなポジティブな仕事をどうやっていこうかっていう、そういう話題が多かったかなっていうふうに思ってます。
なんかそうやって、居心地のいい自分の、別に目を向けなかったら楽なんですよ。認めなかったら、受け入れなかったら、今より少なくともしんどくなることはまあまあないだろうと、せいぜい今の状態をキープか、これ以上傷つかなくて済むっていうような状況は多分今なんですね。
やっぱりそういうものを解決していく、自分の中でしっかりともう成仏っていうのかな、すっきり一旦終わらせることによって、吹っ切れる場合っていうのも、僕はそうだったし、僕のクライアントさんを見ててもやっぱりそういうのが多かったかなって思います。
そうやって、なんかこう、今楽なんですよね。だから目を向けてないから、考えてないから、受け入れてないから楽なんですよ。でも、そこを向き合っていくと。
それが、そこに対して、ここら辺でもうそろそろ解決しに行くっていうのが、現状の今目を向けてない楽な状態から抜け出す、居心地のいい今の快適な状態から抜け出して、向き合っていくってやっぱり負担なんですよね。苦しいし、しんどいし、なんか思い出したくもないし。
いざ考えてみると、実はめちゃくちゃ辛かったなとか。すごいしんどいんですよね。けど、それがやっぱり自分の人生とか、自分自身を前に進めていく。ずっと過去に囚われて、過去に縛られて、引きずってるんじゃなくて、そこをもう一旦自分の中で解決、終わりっていう風にして、じゃあこっからっていう風にまた成長していく、前を向いていくっていう上では、
そういうコーチみたいな、僕じゃなくてもいいし、もちろん僕だったらすごい嬉しいんですけど、そうやって他人の力を借りて一緒に解決していく。
今のすごい自分の心地よい状態を一人で抜け出すとやっぱり不安もあるし、なんかすごいしんどかったらどうしようとか、なんか大変だったらどうしようって思うけど、誰かと一緒だったら、なんかあったらすぐコーチに話を聞いてもらえる。なんかあったらすぐに報告ができるっていう風な状態が作れた上で、じゃあ今のこの状態から一歩ちょっと足踏み出してみようかって。
このエリアから出て戦うかっていう風に、やっぱり二人だと心強いからすごいそういう、やっぱ踏み出しやすいかなっていう風に思ってます。
そうやって居心地の良い範囲から抜け出していって、そうするとやっぱり成長ができる。自分が前に進める。イコールその先には多分自分が描いている理想の状態、幸せな状態っていうものがあるんだろうなっていう風に僕は思うので。
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そうやって今日は今の自分のある意味楽な状態から抜け出していくためにはっていう話をしてきました。一つの手段として他人の力を使う。もっと言うとコーチをつけてコーチと一緒にそこに対して向き合っていくっていうのを一つ今日お話、提案というか一つの選択肢としてお話を受け取ってもらえたら嬉しいなと思っています。
はい、あと概要欄の方にですね、ちょっと割と古めなんですけど、過去に僕ってこういうセッションをしてるんですよみたいな話を、どこまで具体的かっていうのはあれですけど、なんとなくでもイメージが浮くような話を過去にしていたのでよかったらそっちも聞いてみてもらえたらと思います。概要欄に貼ってますので。
なかなか話を聞いてもあんまりピンとこないかもですけど、僕のこういう日頃話してる雰囲気とか言ってること、考え方っていうものもそうだし、概要欄のラジオを聞いてもらう、もしくはやっぱり実際に僕とコミュニケーションをとっていただく話を実際にするっていうのが一番早いかなって思うので、僕のことを見極めてほしいし、こいつでいいのかなって。
僕もやっぱり自分とこの人は相性がいいのかなっていうのは常に見ている。
で、なんかちょっと相性的には僕じゃない方がいいかもなって思うと僕は提案をしないんですね、サービスの。
逆にこの人とめちゃくちゃやりたい、一緒にこの人の課題に向き合いたいなって思うとやっぱり僕は提案をするっていう選択を取るので。
なんかちょっとでも僕のサービスとか、僕と話してみたいなっていう人は公式LINEからお声かけをいただけたらなと思っていて、概要欄に公式LINEのリンクも貼ってますので、そこからちょっと話してみたいとか、体験セッションを受けたいとか、そういうご要望があれば、あとは相談があるとかでもね、なんかあれば公式LINEからメッセージをもらえたらなと思います。
はい、というわけで今日もありがとうございました。
はい、そんな感じかな。
じゃあまた次回お会いしましょう。
バイバイ。
