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こんにちは、人生加速コーチのなおこです。これちょっと後から継ぎ足しで撮っているんですけど、冒頭でイベントの告知を入れさせていただきます。最後に入れちゃうと、最後まで聞いてない人がいるかなって思ったんで、前に持ってきてるんですが、対面のコーチングセッションをですね、ワークショップに出展をします。
概要欄の方にもリンク等を貼ってあるので、そちらもご覧いただければと思うんですが、東京都武蔵野市ですね、JR朝鮮三鷹駅というところに近くにあります、コワーキングスペースブレスさんというところのワークショップに、コーチングの対面セッションを出展します。
3月2日日曜日11時からの会と12時45分からの会、それぞれ90分枠で各会定員1名様です。参加費が3500円プラスワンドリンク代600円くらいだったと思います。
今、無料体験セッションとかはやっていないので、もし対面セッションですね、ちょっと場所の関係で来れる方は限られるかなとも思うんですけど、私とお話ししてみたいなとか、コーチングというものを受けてみたいなでもいいですし、ぜひピンと来た方はご応募いただければと思います。
私に直接ご連絡できる方はいただいてもいいですし、ブレスさんのホームページの方からお申し込みも可能です。よろしくお願いします。
こんにちは。人生加速コーチの直子です。このチャンネルでは、私が会社員を辞めて、ライフコーチとして企業独立してきた過程や、コーチとして大切にしている考え方、マインドなどを発信していきます。
ちょっと台所で作業をしながら話をしているので、いろいろ物音が入るかと思いますが、ご了承お願いいたします。
インコも絶好調なんで、入っていると思います。
昨日の放送で、最近人混みが苦手になっているっていう話をしたんですけど、
昨日の夜、会社のメンバーとの遅めの新年会があって、夜の池袋に行ってきて、めっちゃ疲れました。
会社の人と会うのはいいんですけど、それは普通に楽しいんで、夜の池袋、つらい。平日でもなぜあんなに人がいるのか、つらいという感じでした。
今使っているイヤホンもそうなんですけど、ノイズキャンセリングですかね、普通に耳栓としても優秀ですね。
だいぶ駅のアナウンスとか、都会の喧騒音みたいなものがシャットアウトされるので、
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それでKindle本とかYouTubeとかを流していれば、そんなに気にならないなっていう感じはありましたね。
すごい助かりました。イヤホンのおかげで。
あと、昨日会社のメンバーと話してて、あーってすごい思ったことがあって、
40代後半になると思うんですけど、男性の方で、うちの会社では派遣で働いてる方がいるんですけど、
営業職みたいな感じですね。
お子さんが高校生と中学生で、前職は新卒からずっと20何年もお勤めだった会社で、
それもずっと営業職なんですけど、本当に早朝から深夜まで毎日働くのが当たり前で、
個人向けの営業なので、それこそ土日もお客さんに呼ばれたらというか、
その相談のためには土日も動いてて、転勤がすごく多くて、単身日にも長かったので、
お子さんが小さい時に結構一緒にいられなかったみたいなんですよね。
今はもう一緒にいますけれども、中学生の男の子と高校生の女の子なんですけど、
もっと抱っこしたかったってすごい言ってて、今でもさすがに高校生の女子なんでやらないけど、
抱っこさせてくれるんだったらしたいって言ってて、
中学生の男の子もすごい甘えてきてくれるらしいんですよ。
普通に横に座ってきたりとか、普通に抱っこしちゃうって言ってて、
年齢的にはそろそろそういうのも親離れしなきゃ、
子どもが甘えてきてくれるとしても、親の方が親離れしなきゃいけないなっていう年だっていうのは、
分かってるんだけど、やっぱりその時に一番してあげたかった年、
子どもにとっても一番して欲しかった時に、やっぱりしてもらえなかったっていうのもあるし、
本人もしてあげられなかったっていう気持ちがやっぱりあって、
なかなかその分切りというか、つかないっていうふうに、
どうしても甘えかしちゃうんですよねって言ってて、
今だから取り戻してる、取り返してるんだなっていうのをすごい感じて、
やっぱり子どもと過ごす時間に勝るものってないんだなっていうふうに思いましたね。
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やっぱり後からあの時、もっと一緒にいればよかったとか、
よく死ぬ人が後悔することの上位に上がってくるのが、
そんなに仕事しなくてよかったみたいなこと聞きますけど、
本当にそうなんだろうなって思って、しみじみとしながら帰ってまいりました。
帰ってきて、私も帰ってくると娘は寝てたので、
1日ぐらいっていうのはありますけど、やっぱり寝かしつけっていうか、
それもね、何歳までするのか問題というか、
10歳ぐらいになったら一人で寝なさいっていうことも、
何か言わなきゃいけないのかなーなんてちょっと思ったりとかですね。
どこまで、子どもが求めてくれるからするのか、
それも甘えかしの違い。
子どもが求めてくれるのが甘えで、
子どもが求めてないのにやるのを甘えかしというのを聞いたことがあるんですけど、
子どもが求めてくれる限りは答えるのがいいのかというと、
それもどうなんだろうなっていう、ここら辺がちょっとわからないところなんで、
ちょっと子育ての先輩にお聞きしてみたいなというふうに思っているところです。
今日はですね、またコーチングスクールの方からいただいた質問に答えるシリーズ、
何回目なんだろう、結構まだあるんですよ、いくつか残ってるんで、
やっていこうと思うんですけど、ちょっとすいません、ネギを切っているのでガサガサしています。
今日はコーチングをしていて、コーチの自分がへこんだり、気持ちが沈んだときどうしてますか。
テキストでいただいたのでニュアンスがどっちの意味なんだろうって今私迷ってるんで、
両方の想定で答えようかなと思うんですけど、
そのセッション中の話なのか、セッション中に沈んじゃったのか、
あるいはそうじゃなくてそのコーチをしている自分自身が落ち込んだらという意味なのかが、
あとこのテキストだけだとわからなかったので、両方のパターンで話をしてみようと、
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どっちもあり得るかもしれないなと思ったので話してみようと思いますけど、
まずセッション中に落ち込む?沈む?
そしたらあれですかね、結構重たいテーマというか、という感じですかね、クライアントさんの。
あんまりないけどな、ないというか、なんだろうな。
もちろん、例えば親の介護とか、パートナーシップとか、
いろいろ重たい話題っていうのはもちろんありますけど、
なんだろうな、それに対してコーチが沈むっていうことはないというか、
あるとしたらたぶん戦慄ができてないみたいな感じですかね。
共感と傾聴をかき違えちゃってるみたいな感じなのかな。
引っ張られちゃってるっていうんですかね。
客観性が保ててないみたいな感じなのかなと思うので、
傾聴はするけど、共感はしないというか、なんだろうな、同調はしないというか、
同じ目線に立たないっていうかな、ということかなと思いますかね。
コーチングスクールの講座の中で、今それを思い出したんですけど、
なるほどなっていうふうに思ったのが、
講義資料の中のスライドで、課題というか問題に対して、
顕微鏡を二人で一緒に覗き込んでいる写真だったんですけど、
同じ問題を二人で一生懸命、どうなんだろうね、みたいなのがあったんですけど、
それは落ち入りやすいが落ち入ってはいけないですよね、
気をつけなきゃいけないことっていうものですね。
コーチはクライアントと同じ目線になっちゃったら意味がないわけですよね。
コーチングが機能しなくなっちゃうので、
コーチはクライアントが見えていない、
クライアントとは違う視点で見ているっていうことが大事なので、
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鳥の目というか、少し俯瞰してその状況を見ているっていうことが必要なので、
そうすると気持ち的にもし引っ張られちゃうっていうことがあるとしたら、
クライアントと同じ目線で考えとっているっていうのがあるのかもしれないですね。
あとは、もしかしたらストレングスとかで共感性とかが高い人ですかね。
私も高いのでわかるんですけど、結構意識的にオフするようにはしている質の一つですかね。
痛みもつらさも手に取るようにわかってしまうみたいなところもあるんですけど、
でもこれ気をつけないといけないのが、
実は自分が感じ取っているものが本当にその相手と同じかどうかもわからないっていう、
想像しすぎちゃってるという部分もあるのかなって思うので、
そこはそう思うよねっていうのをまず自分に対して疑うというか、
自分が感じていること自体を疑ってかかるっていうのが本当にそうなのみたいな、
そういうふうに思うことからかなというか、
自分自身を客観視してないっていうことなのかな。
自分が凹んじゃうっていうことはそのテーマというか話題に対して、
っていうことなのかなというふうに思いました。
セッションの時っていうのはクライアント側に100%意識を向けている必要があるので、
自分が落ち込んじゃってるっていうことを自覚、認識してる時点で、
自分に意識が向いちゃってるような気がするので、
そもそもな気がしますよね。
相手に意識向けられてない、自分のことが気になっちゃってるっていうことなので、
まず相手に意識を向ける、ベトルを向けるっていうことが、
凹む凹まないというよりは、まずそこなのかなって思います。
とにかくセッション中は自分のことは一旦置いといて、
相手に意識を向けるっていうところと、
クライアントさんと同じ目線に立たずに、違う目線で見るっていう、
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ある意味その、冷静でというか、
共感しすぎずに、何でそう思うんですか?みたいな、
それぐらいちょっと冷たいように見えるぐらい、
相手がすごく落ち込んでたりとか、
感情的になっているところに対して、
それ何が問題なんですか?みたいに切り込めるぐらいの冷静さでいないと、
共感、そうだよねって、つらいよねみたいな感じで、
共感しちゃうと一緒に引っ張られちゃうのかなっていうふうに思うので、
一旦フラットに、何でそう思うの?とか、何がそんなに嫌なの?みたいな疑問を持つっていうか、
相手の感情とかに疑問を持っていれば、
そんなに引っ張られて落ち込むことはないんじゃないかなというふうに思います。
それがセッション中に凹むという話であればというところなんですけど、
もう一つセッションというよりは、
コーチングをしているコーチという存在が落ち込む、
それは人間だって落ち込む人間なので、
誰でも落ち込むことはあると思うんですけど、
そういうときにどうしていますか?という質問だとします。
私の場合は、自分の体験的に過去の私調べ、私統計でいくと、
大体3日ぐらいで立ち直るなっていう感じはあるので、
落ち込んだものに対してどうしようっていうのは、
あんまりそれ自体に対する対策っていうのはしないですかね。
大体3日ぐらいで。
あれです。消化の悪いものを食べちゃったりとか、
胃もたれしてるみたいなときとか、
最近はないですけど、2日酔いとかあると思うんですけど、
大体、水飲んで消化のいいものというか、
場合によっては食べないほうがいいときもあると思うんですけど、
とりあえず水飲んで休んで、あと寝てれば、
自分の自己治癒力があるので、
それをまず信じてあげて、ちゃんと休ませてあげれば、
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自然と回復するのかなっていうところと、
たぶん凹むっていう出来事もいろいろあると思うんですけど、
例えば何か言われたとか、傷つくようなことを言われたとか、
そういうことだとしても、
それを一生懸命咀嚼するというか、
イカのクルメとかタケトバとか、
ずっと噛んでないと食べれないやつあると思うんですけど、
それみたいな感じかな、ずっと咀嚼していて、
全然噛み砕けないなっていうやつも、
まず寝るかな。
一回寝ることで、あれを信じますね。
潜在意識を信じますね。
勝手に納得してくれたりとか、
いろんなものとつなげてくれたりとかするので、
しようとしない、寝るとかですかね。
なかなかリフレッシュしようみたいな感じで、
そういう時にリフレッシュしようみたいな感じで出かけても、
あんま楽しくない気がして、
結局気になっちゃってる状態だと思うんで、
その状態で楽しいことしようと思っても、
私はあんまり楽しめないなって思うので、
そういう状態になったら、
とことん飽きるぐらいまで考え抜くというか、
向き合い抜くというか、それぐらいでいいのかなって。
もちろんずっと一人、向き合うために一人になれるわけじゃないんで、
でもあれかな、例えば料理とか、
無心になれるようなことにひたすらやるかもしれない。
ずっとその状態でも無心になれると言いつつも、
たぶんずっと考えてるんですよ。
無意識的にもずっと考えて考えていて、
うーんとか納得いかないなとか、
そういうネガティブな感情っていうのは、
そんな簡単には消えないんですけど、
それもたぶん3日ぐらいすると飽きるんですかね。
そのうち考えなくなったりとか、他のことがやってきたりするので、
風邪とかも、風邪薬って別に風邪を治す薬じゃなくて、
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単純に症状を抑えるだけで、
風邪って自己治癒以外の治療法ないって言われてるじゃないですか。
それと同じかなと思ってて、
だから変に風邪薬みたいなやつで症状を抑え込んでも、
根本が別に治るわけじゃないし、
逆に治りを悪くする。
自分で治す力を抑えちゃったりとかするので、
逆に長引かせたり悪化したりとか、
またその風邪を引きやすい自分になっちゃうみたいなこと。
ちょっとあまり詳しくないんです。
私は基本風邪薬って飲まないように。
よっぽど今ちょっと鼻水とか咳とか止めたいですっていう状況以外では、
飲まないんですね。
そういうことかなっていうふうに思ってますかね。
あとは、そもそも落ち込まないというか、
揺れない、揺るがない自分でいられるかどうか、
みたいなところもあるとは思うんですけど、
どこまで行っても自分の心身を整えられているかっていうところに、
行き着いちゃうような気がします。
やっぱり寝不足とかだと怒りっぽくもなりやすくなるし、
落ち込みやすくも多分なると思うし、
あとは食事とかですかね。
血糖値が安定してないと切れやすくなるとか、
そういうのもメンタルが不安定になるみたいなところもあると思いますし、
日光に当たってないとうつりなりやすいとかもあると思うし、
運動してる人としてない人で言えば、
多分してる人の方がメンタルって安定してると思うんで、
そもそもの基礎体力作りが、
体力なんですよね。体力がないとメンタルも落ち込むので、
まず基礎体力、ちゃんと体を作れているかどうかっていうのも、
すごく大事なのかなというふうに思っています。
まず基本。
土台を固めずに上っぺりだけ何とかしようとしても、
あんまりうまくいかないのかなっていうふうに思うので、
まず基礎体力をちゃんと作れているかっていうところと、
あとは落ち込むとか何かあるっていうのは、
例えば、がっかりするみたいな感情が起きたときは、
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期待しすぎ。期待しててその通りにならないから、
がっかりするみたいなこともあると思いますし、
いちいち善悪とかでジャッジをしすぎてる、
良い悪い好き嫌いとかを、
良い悪い好き嫌いという感情自体は別にいいんですけど、
それをジャッジしすぎると、
いちいち落ち込んじゃったりとかするような気がします。
マイナスのものを評価すると、
例えば、あの人嫌いだなとか、
嫌いとか嫌だ、マイネーションなんですけど、
そういうものを評価を、マイナスな評価をつけると、
そうなる、そういう気持ちが発生するから、
好きとかプラス以外は無みたいな、
フラットみたいな、
そういう方が、もしかしたら場合によっては楽かもしれないですかね。
例えば、芸能人とかを叩いたりとか、
そういうことをする人っていると思うんですけど、
それって何でわざわざ攻撃するんだろうとか、
マイナスなこと言うんだろうって思うんですけど、
それによって、マイナスな言葉、
NOって主語を理解できないっていうふうに言われているから、
誰かに対してマイナスに思ったことも、
自分に結局受け取っちゃうみたいなところがあるらしいので、
だからその人の悪口を言う人って、
自分も同じぐらい傷つけてるっていうふうに、
らしいんですよね。
だからマイナスな言葉と沈んでるとか嫌だなっていう、
気持ち自体をあんまり反するしない方が、
いいのかもしれない。
さっきとちょっと言ってることが矛盾するような気もしますけど、
だからその落ち込んでいる自分自体を、
攻めちゃっているのかもしれないですよね。
落ち込んでいるのは悪いことだっていうふうに、
ラベルをつけて、
なんで落ち込んじゃってるんだろうとか、
コーチなのに、コーチタルゴのこんな状態になってはダメだ、
みたいないうふうに、
また評価ジャッジをしてしまっているのかもしれないので、
あくまでその状態に陥っている自分が、
なんでそうなっているのかなとか、
そこをまた俯瞰して、
さっきと同じ話に戻るんですけど、
俯瞰してというか、
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なんでなんだろうなーとかっていうのを、
セッションの話と一緒ですよね。
自分に、もう一人の自分みたいな人がいて、
一人の自分をクライアントのように見立てて、
なんでこの人はこういうふうに思ってるんだろうとか、
そういうふうに客観的に、
冷静に問いかけてあげる、みたいな感じですかね。
なんであの時そう思ったのかなとか、
なんで嫌だったのかなとか、
この感じはどこから来ているのかなとか、
誰に期待しちゃってたんだろうとか、
そういうのをひたすら考える。
もう一人の自分から問いかける、みたいなことを
無意識にやっているような気がします。
でも最後に全部話をひっくり返してというか、
人間なんだから落ち込んで当たり前っていうか、
落ち込まないコーチの方が人間味がなくて、
すごい怖い感じが、ロボットみたいな感じがするんですけど、
どうですかね。
だって人間だもの、みたいな感じですけど、
落ち込んでもいいんじゃないかなって思いますし、
その落ち込むこと、
落ち込むこともあるけれど、私は元気です。
魔女の宅急便みたいな感じになってますけど、
落ち込むこともあるけど、
そこに対して向き合っているっていうこと自体が、
素晴らしいんじゃないかなというか、
それを人のせいにしないというか、
他責任せずに自分といかに向き合っているかっていうところが、
コーチとして問われる姿勢なんじゃないかなっていうふうに思うので、
落ち込むこと自体は別に、
気分が沈むっていうこと自体は、
当然人間なんであるべき感情だし、
逆にそれをしない人っていう、
そうならないぐらい鋼の心みたいな感じのコーチであれば、
人に寄り添ったりとか、
共感することもできないような気がするので、
落ち込むとか意味わかんないんですけど、みたいなコーチだったら、
逆にクライアントさん的にも怖いような気もするので、
落ち込んだことないです、みたいなコーチ。
怖くないですか?っていう気もしましたけど、どうでしょうか。
という感じで、そろそろ終わりたいと思います。
こういう話を誰かとしたい。
特に宅地もなく、
お酒最近は飲まないけど、
ダラダラアーダコーダー言いたいですね。
そういうのやりたいな。
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本日も聞きいただきましてありがとうございました。
