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こんにちは、いとうゆうこです。
今日はですね、普段私あまりライブをしないんですけれども、ちょっとご縁があって、このタイトル通り、あげ妻さんという方とね、ライブをする予定です。
結構前に、いつかな、先週、先々週ぐらいにライブしましょうかっていう話になったので、ご本人が果たして来るんだろうかというね、もうただただそれだけがドキドキしておりますが、
ぜひ皆さんに聞きに来てくださる方いらっしゃったらとっても嬉しいです。
あげ妻さんがもし来たらまたお呼びするということでね、私がご本人が来るまでに、
そもそもなんでこんな機会になったかっていうところなんですけど、
私がね先日、あげ妻さんの無料のコンサル、グループコンサルみたいなのを受けさせてもらって、
その時にですね、私初めて、あげ妻さんいらっしゃった。ありがとうございます。
早速招待します。
こんにちは。
こんにちは、ありがとう。
よろしくお願いします。
こちらこそお邪魔します。
ありがとうございます。あげ妻さんが本当に来てくれてよかった、本当に。
本当に来ます。
本当に来た。本当によかった。もう来てくれただけで、私はもう終わった気分なくらい安心した。
史上初の1分ライブ終了とかします?
しちゃう?結構今、結構皆さん来てくださってますけど。
こんにちは、ありがとうございます。
ばんちゃん、ゆうずきさん、りんさんまでいらして、ぷにこさんも来てます。
こんにちは。
みなさんもこんにちはということで、ありがとうございます。あげ妻さん。
こちらこそ。
ありがとうございます。
なんかこの後5時に何かありますよね?何かで見たいんですけど。
5時はね、あの、保育園の創芸。
あ、そうなんですね。
はい、了解です。
ママ業に、はい。
ママ業ね、はいはい。頑張っていきましょう。
はい、ありがとうございます。
いや本当、あの、最初に何でライブしようって言ってくれたのだけはね、まず聞きたいなと思ってたんですけど。
嬉しいんですけどね、もちろん。
私がライブを誘いした?
はい、そうですそうです。
訳みたいなところですか?
訳。
訳は、え、なんだろう、私あんまり、あの、そんなにこう深くは考えずに誘っちゃうタイプなんですけど。
なんですね。
なんか、深く考えずにっていうか、なんとなくこうちょっとお話ししてみて、なんかこう、フィーリングが合う部分の人っているじゃないですか。
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はいはい。
例えば、なんか、ね、あの、フリーコンサル来ていただいて、ゆう子さんは。
その時に、あの、コーチングされてるっていう話から、私コーチングの、なんか、内容?内容っていうか、具体的にコーチングって受けたことがないし、
うんうん。
あんまりそこらへんも知らない世界だし、面白そうだなって思うのと、
ゆう子さんの、なんか性格っていうか、面白い方だなと思ったんで、お話しましょうよーみたいなテンションで誘っちゃいました。
いや、ありがとうございます。嬉しいです。
なんかね、
戻らないでください、なんかね、下心特にありませんので。
緊張していました。
結構ね、私なんか、あの、コラボライブとか本当に誘われないので、自分が。
うんうんうん。
本当ほぼ100%自分から誘うんですよけど、ほぼ100%怖がられるから、あんまりね、なんかそんなないですよ、下心みたいな。
そうですね。
はい。お話ししたいなーみたいな感じで誘ってます。
嬉しい。ありがとうございます。
はい。
私その、それこそね、あげずまさんがコーチング興味あるけど、自分では、あの、もちろん受けたことがないっていうのが、私ね、振り返ってみたんですけど、
2023年の12月に、あげずまさんが、壁打ちうまい人、下手な人っていう配信をしてるんですよ。
うーん。
後でね、この。
してました。
ね、この概要欄にも後で貼り付けておくんですけど、リンク。
うん、しましたね。
その内容が、めっちゃコーチングで、その。
私何話しましたっけね。
でもなんかこう、壁打ちってどういうことしてるのかみたいな話で、
まあ要は、すごく大事にしているのが、なんかこう、この時間は相手の人生の味方であるっていうこと。
あー。
言ってて。
はい、思い出した。
これがね、まさにコーチングのコーチングマインドとかって言うんですけど、
本当に、そう、お相手の方をもう100%、もうその人以上に応援するっていうのがまず第一の原則っていうか、
なんかそれに、それをなんかもう本能的にしてるんだろうなと思って、
なんかね、すごいって思ったんですよね。
えー、ありがとうございます。あの配信、そうですね、今お話聞いて思い出しましたね。
人生の味方でいるっていうね。
そうそう。
だからなんか秋妻さんはすごく、壁打ちがすごく楽しいし、自分も心が豊かになるしなんて言っていて、
なんか、その頃私聞きながらまだまだね、あの経験を積んでる時期だったから、
はい。
まあ別に資格を取らなくても、こんだけね、普段の生活の中でコーチングできる人もいるんだななんて、すっごい新鮮でした。
えー、嬉しいですね。
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てかあの配信ぐらいから聞いてくださってたってことですか?
そう、そうなんですよ。こっそり、こっそりっていう言い方は変だけど。
なんかあのね、いいねとかコメントが入ると、あ、この方聞いてくださったんだってそこでわかるじゃないですか。
はいはい。
ね、なんかあんまりそういうのなかったような記憶だったんで。
そうですね、あのそっと聞いてました。
サイレントでね。いや嬉しいです。ありがとうございます。
そう、コーチングのことめちゃくちゃ興味あって。
あの、なんていうのかな、なんとなくのイメージはあるんですけど、
多分でもこういう方多いんじゃないかなと思ってて。
コーチングってそもそもなんなのかなとか、なんかやっぱり普通に生きてると、コーチングを受ける機会ってそんなないじゃないですか。
はいはい。
わざわざね、受ける機会ないから。
例えばなんかビジネス伸ばしたいとかだとビジネスコンサルに行ったりもすると思うし、
例えば企業塾とか連想はできるけど、コーチングっていつ受けるのかなとかって思ったりするんですよ。
そこら辺ね、そういう子さんに聞きたくて、例えばどういう人がコーチング受けるといいよとか、なんかそういうのってあるんですか。
どうなんだろう、でもなんか私が今まで会ってきた中では、結構やっぱり30代後半から40代前半のちょっと子育て真っ最中、もしくはちょっとだけ落ち着いたみたいな、
子が少し小学校に上がったぐらいの方々が、なんかこう今まで家族最優先でやってきて、ちょっと落ち着いて、なんかこのままでいいのかなとか、やっぱなんか一度きりの人生何かしたいんだよなみたいな人が、
なんかコーチングを受けて、私も人生頑張ってみようみたいに多い人が、女性はね、やっぱ8割9割みなさんそんな感じな印象ですね。
じゃあちょっと自分の時間とかに少し余裕出てきて、自分の人生にちょっと目を向け始めたぐらいなゾーンの方が受けるといい感じなんですかね。
そうですね、そういう人たちはやっぱり、なんかコーチングって結局きっかけだから、きっかけで本当にその後なんか自分でお仕事新しく始める人もいるし、もちろん今の生活がやっぱり大事っていうので、よりなんか満たされた気持ちになる人もいるし、
結構ね、大きくガラリと変わるし、私自身もやっぱりコーチングに出会う前の自分にはもう戻れないなっていうのがありますね。
コーチングって前フリーコンサルの時だったかな、なんかしたことで言うとどういうことに場になるんですかみたいな質問した記憶があるんですけど、改めて聞きたいんですが、コーチングとはみたいな。
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コーチングとはもう本当に目的地に行くための交通整理だと私は思っていて、その目的地って人によって何でもいいと思うんですよね。
お仕事頑張りたいでもいいし、今このモヤモヤをなくしたいとか、大切な人との関係をハッピーにしたいとか、でもそういうのってやっぱり人間の頭の中でもいろんな感情があったり、
価値観がね、気づいてない価値観に苛まれてたり、時間的にも忙しかったりとか、いろんなものを今こういうのあるけど何があるのかなって、まずは自分の目の前のテーブルに出してみて、それを綺麗に並べたりして、
一本の線にしたりして、そっか、こうなんだって道筋が見えてくる、そのおつくらいがコーチングかなぁなって思いますね。
具体的に交通整備していく上で、例えば3ヶ月伴奏しますとかってなると、どういうスケジュールで行くんですか?
でもやっぱり最初は、とにかく話を聞くからスタートするので、大人ってあんまり話を聞いてもらえる機会って少ないんじゃないかなって思っていて、まずはいっぱい話してもらって、
その中でなんか自分の中では例えばなんだろう、例えばお仕事で悩みがあると思っていたけれども、話をする中で実はご家族との関係がネックになってたとか、なんかそういうのが見えてきて、
じゃあその中でどれを重点的に話すとこの人が一番スッキリするかなっていうのを判断していくっていう感じなので、最初に自分の心をいっぱい出す。その後で出したものを俯瞰して見てみる。
で、じゃあその中でどれをフューチャーして話していくかみたいな感じの順番かな。
じゃあいわゆる、例えば3ヶ月伴奏しますってなったら、明確なゴール設定みたいなことはコーチング受け始めてから見つかるみたいな感じですかね。
一応最初にこの3ヶ月通してどういうふうになりたいですかっていうのは最初に聞いて、3ヶ月後にはちょっと今漠然としたものがはっきりわかっているといいなっていう大きな目標を最初に立てて、でもその都度1回1回の時に、
今こういう話したけど最初に話した目標とつながってますかねとか、あとは話していく中で、いや最初こういうふうに目標立てたけど全然違ったわっていうので、道が変わっていくこともあるので、その都度目標は確認しながらいくっていう感じですかね。
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なるほどな、なんか私とかだとビジネスのコンサルしてるので、例えば3ヶ月伴奏します、3ヶ月ちょっと短いんですけど、やるとなったら3ヶ月でやりますよみたいな話になったとしたら、
だいたいビジネスのマーケティングの話になると、大枠3つぐらいに分かれて、1つが商品作る、ステップ1ですよね、商品作る、固める、次が動線組む、要はその届け方を固める、最後が売り方、見せ方みたいなところで分かれていくんですよ。
で、例えばじゃあ3ヶ月でそれやりますってなったら、単純計算で1ヶ月目商品作る、2ヶ月目動線組む、3ヶ月目見せ方売り方やりますみたいなスケジュールになって、じゃあゴール地点である月何十万目指しましょうみたいなところにコミットしていくみたいな感じになるんですけど、
コーチングって別にビジネスだけじゃないじゃないですか、となるとなんかそのゴール設定と途中経過の今何%ぐらいいってるねみたいなのって結構難しくないですか?そこらへんどうやってるのかなと思って。
いや難しいんですよね。だからそこらへんは私も結構悩みながらやってますね。だからこそ結構結局コーチングをやるって言ってもビジネスコンサルと一緒に混ぜている人もいるイメージがありますね。
絶対被るっていうか必要な要素ですもんね。コンサルする人絶対コーチング必要ですもんね。
だから私自身も今はコーチングって言いながら自分がね打ち出しているサービスにビジネスをやり始める人の土台作りなんて言っていて、でもやっぱりそれだけだと本当に望む結果それこそいくら売り上げるみたいな結果まで連れて行くことはできないんじゃないかなっていうところもあって、
だから自分がどこまで今お客様に答えを提供できるのかっていうのはちゃんと自分の中でも明確にしつつ、でもいつかはね本当にそれこそいくら稼げるみたいなところまで連れて行ってあげられるぐらいの力はつけないといけないんじゃないかなーなんていうのは思って。
なるほどなー面白いですねー。
うんうんうん。
そうですよねー。なるほどなー。
なんかそのビジネス分かりやすいんでビジネスで話し進めると、
うーん、なんていうのかな、例えばコーチングの人がビジネス伴奏しますよみたいな話になると、
やっぱりマーケティングの知識って必須じゃないですか。
はいはい。
で、それをじゃあ学んだとして、コーチングができるとして、
うーん、やっぱ難しいのってあれですよね、その、コンサルタントとか、コーチングちょっとわかんないですけど、
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例えばコンサルの場合だと、コンサルタントってなんかどんな、なんで必要なのかなって考えたんですよ前。
えー、うんうんうん。
そしたら、ぶっちゃけマーケティングの知識って別に、あのー、なんていうのかな、独学で、
うん。
腕力で、どうにでもなるっていうか、
うーん。
ですよね。
うんうん。
例えばじゃあ公式ラインの使い方とか言って、ググったりとか、
うんうんうん。
本ね、10冊ぐらい買って読んだりだとか、それ片っ端からやったら、
うん。
なんとなく、あ、これかなみたいなのって見えてくるじゃないですか。
うんうんうん。
で、あのー、私はそういう風に勉強してたタイプなんですよ。
うんうん。
すごいこのマーケティング、そう。
うんうん。
って言ったんですけど、だから、知識らへんは、たぶんコンサルタントの仕事じゃなくて、
うん。
ぶっちゃけ教材販売してりゃいいよな、みたいな感じ思ってるんですよね。
うーん。
人は必要ないじゃないですか、そこに。
うんうんうん。はいはい。
たぶんじゃあコンサルタントってなんで必要なんかなって思ったら、
うん。
今、あのー、お話聞いてて、やっぱコーチング的な要素もできるとなると必要になってくるし、
うーん。
その交通整備してあげるとか、
はいはい。
うんうん。
だけど、コーチングだけできても、
うん。
コーチングだけできる人がマーケティング知識得ても、たぶんビジネスコンサルできなくて、
うーん。
じゃあ何なんだろうなーって今、お話聞きながら考えたんですけど、
たぶん、
うーん。
その、微調整というか微修正というか、なんていうのか、アレンジ力。
うん。
が、たぶんコンサルタントの役目なんだろうなと思ったんですよ。
おー。
知識、知識って基礎じゃないですか。
基礎があって、建物を建てていきます。
うん。
で、それには交通整備もちろん必要だし、
うんうんうん。
あのー、やってくんですけど、スケジュール切ってやってくんですけど、
うん。
でも途中で風吹いた時に、あ、なんかこの柱だと弱いねーってなって、
うんうんうん。
じゃあこっちですかね、あっちですかね、あ、こうじゃないかなみたいなアレンジしていく。
うんうんうん。
で、それはなんかこう、秒で日に日にやっていく作業というか、
うん。
それがコンサルの仕事なんだろうなーっていうのはちょっとお話聞いてて思ってて、
うんうんうん。
そうするとコーチングの方ってやっぱ、すごい微細な必要ですよね、日に日に。
あ、今日こうだったらこうだろうなみたいな。
うんうんうんうん。
え、でもそんなにこう、日に日にのレベルでなんかやってくんですか?
例えば3ヶ月伴奏とかだと。
どんな感じなんですか?進み方って。
進み方は、でも大体月に1回のペースの方の方が多いので、
そこまでこう、日に日にみたいなのはないけど、
なんか私的にはものすごくこう、心がヒリヒリするっていうか、
なんかその方を全面的に応援して、その方が望むように関わるんだけれども、
18:00
たまその方が望む言葉を何か言ってたとしても、
それはいつか変わるかもしれないし、
言葉でそう表現されているだけで、自分でも気づかないけど、
もっと違うことを望んでいるかもしれないっていうのを、
少しこう予想しながら、どんな風に転んでもバックアップできるように、
っていう話を聞いているので、だからやっぱコンサルとは違うんですよね。
ちょっと違いますよね。
そうそう。
で、壁打ち役とも違いますよね、きっとね。
あー、違うのかな。
あの、引力で言うとですよ、引力で言うと、壁打ち役ってほぼ引力ないと思うんですよ。
私の中ではですよ、壁になるんで、特段アドバイスみたいなこともしないし、
相手が話しやすい空気感を作って、それこそ相手の人生の味方になりながら、
相手からの言葉を待つみたいな、引力そんなないかなと思うんですけど、
で、私が例えば壁役だとしたら、私が思う方向に相手を行かせるのも壁打ちじゃないじゃないですか、
誘導してるや、みたいな。
それはたぶん壁打ち役じゃないんですよね。
なると、引力ほぼなくて、壁打ち役って。
で、コンサルはどちらかというと、秒々で引力必要だったりするんですよ。
で、コーチングってどんな具合なんですかね、それで言うと。
コーチングはでも、私が学んだコーチングの教科書通りで言うと、少し壁打ちに近いかな。
あー、引力少なめですね。
引力を持ったら誘導になっちゃうし、
コーチ側がもっとフラットに、ちゃんと話を聞かなきゃいけないっていうのがあるから、
でもそこがすごく人によって価値観があって、
それだと何も変わらないじゃないっていうコーチの人もいて、
少し積極的に関わるっていうやり方をやってる人もいますね。
なるほどな、じゃあ結構流派があるんですね。
あると思います。全然違うと思います。
ちょっと引く感じのね、引力強めに引く感じの人もいれば、壁っぽい役目の人もいるってことですね。
ありますね、あります。
面白いですね。
だから、受ける人がね、自分がどういう人と一緒にいたいかっていう感じで選んでもらうのが一番いいのかもしれないですね。
そうですよね、結局は相性も大きいですね。
ね、そうですね。
人を開く行為ですからね。
そうですね、確かに。
なるほどな、ちょっとコーチングっていうものが見えてきましたね。
本当ですか?わぁ嬉しい。
ちょっとどちらかというと、おっしゃっておられるのは壁っぽい感じの寄り添いながら、
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対応しながら、本人が気づいてないことを気づかせてあげたりだとか、
交通整備ちょっとかけていくみたいな感じですかね。
そうですね、そう。
でも私は今、チャレンジっていうか、ここまで踏み込むかっていうのを今も模索していて、
やっぱり私コーチングすごく好きだし、リスペクトしているので、
コーチングのいわゆる基本的な教科書通りのセオリーも大事にしたいっていうのはあるけど、
でも一番大事にするのって目の前の方だよなって思うと、
目の前の方がもし望むんだったらちょっと強めに引っ張っていくのも大事なんだろうなって思うと、
やっぱりなんかお相手に合わせてカメレオンのように自分を変えるのが一番いいのかななんて思ったりしますね。
ゆう子さん何系コーチングが得意ですか?
例えば恋愛系とかビジネス系とか。
どうなんだろう?でも本当に結構頭の中ごちゃごちゃしてるけど、
いろんなアイデアいっぱいっていう人の通せいりとかの方が得意です。
なんかモヤモヤ抱えていてとにかく話をじっくり聞いてほしいっていう人は、
実はちょっとまだ力が力不足なんじゃないかなって最近思ってきました。
なるほどな。いや結構いますよね、そういう方ね。
そういう人、得意な人もきっといると思うんですけどね。私はちょっと難しい。まだ難しい。
こういう人をコーチングしていきたいなみたいななんかあるんですか?
どうだろうな。
でもやっぱりなんか、うちに秘めるものを持ってる人。
うちに秘めるものを持ってる人。
自分を持っていらっしゃって、本当はうちに秘めるものがあるけど、
頭が冷静にできないよなとか、家族を大事にしなきゃなみたいな人。
そういう人をちょこっと話を聞いたり、ちょっとつついてみると、実はメラメラと思えるものがあってみたいな。
なるほどな。
目が出る一歩手前みたいな、ちょっと土がもこもこしてる感じの。
そうですね。たまらなく花を咲かせたいって思うかもしれない。
背中を押してほしい人とかもたくさんいますからね。
そうですね。ほんのちょっと、触っただけでボワーって爆速でいく人とかも多いので、
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やっぱりね、ちょっとしたきっかけを与えることができるんだったら、いろんな人にさせてもらえたら嬉しいなとは思います。
なるほどな。
みなさん結構脳内整理するとか、なんか軽視してるなって思う時があって私。
私結構壁打ちお願いするんですよ、頻繁に。
壁役になってっていうのをよく言うんですよ。
でもそれやってかないと、どんどん自分の世界が固くなっていくのがわかるし、
なんか傲慢対満になっていくのもわかるし、とにかくマイナスになるのがわかるんですよ。
壁打ちになってもらわないと。
だから今いろいろ話聞いて、コーチングの方々がなんで今世の中に必要なのかっていうのもよくわかったし、
すぐなんか腑に落ちましたね。
すごい嬉しい。
いわゆる壁とコーチングちょっとまだ違うと思いますけど、引力の話も違うと思うんですけど、
やっぱりちゃんとしたスキル持ってて、ちゃんと勉強していて実績もあるみたいな方じゃないと、
やっぱり心って剥き出しにするとめっちゃ危険じゃないですか。
危険。
危険だから、なんていうのかな、結構簡単に剥き出しにする人も多いなって思ってるんですけど、
剥き出しにあんまりできない系の人も多いなとは思ってるんですけど、
どちらにせよ剥き出しにするってすごい危険行為だから、
それは相手を見極めないといけないなって私もすごく思うし、
誰でもかんでも相談してたら、そんな自分が傷つくだけ。
やっぱりコーチングちゃんと勉強してる人に、それ専門の人に剥き出しになった方がいいんだろうなって思いますよね。
確かに。
いろんな人に相談。
剥き出しにして何も進まなかったってなったら、傷つくの自分ですかね。
そうですね、確かにね。
面白いですね、コーチングの世界。
ありがとうございます。
でも私、あげずまさんのそれこそ無料コンサル先日受けさせてもらったやつ、もう痺れましたよ。
本当にこれを聞いている方でね、参加したことない方、ぜひ一度やってみてください。
前回はね、より痺れたと思います。
ゆう子さん、前回初めてですか?
初めてでした。
前回のが初だったんですね。
そうなんです、そうなんです。
あれ結構ね、痺れてる方ですよ。
いやでも、やっぱり、ああいうのって多かれ、状況分からない聞いてる方に申し上げてもいいけど、ちょっとね、いろいろあったんですよ。
27:02
ねえプリちゃん、痺れたでしょ?
痺れました。
痺れたよね。
でもやっぱり、多かれつけながら、人が集まる場で、話し合いをする場で、ああいう状況があり得ると思うんですよね。
やっぱり主催者の方と参加している方が、ちょっと意思疎通がうまくいかない時っていうのはあって、
で、その時のあげずまさんの軽調っぷり、私だったらちょっと感情的になってしまうんじゃないかなっていう部分も、
なんていうんだろうな、もしかしてあげずまさんちょっと楽しんでるっていう感じが途中でうわって思って。
さすがですね、ゆう子さん。
でもやっぱり、たくさんみなさんが来てるっていうところもあるから、みんながちゃんと参加してよかったって思えるような情報も、
ゲットしてもらわないといけないし、そこでたとえ主催者の方と一人の方の意思疎通ができなかったとして、
その人を悪者にしてなんやかんやっていうのも違うじゃないですか。
あの場面で最終的に、最後そのお相手の方がすっごいいい笑顔だったんですよね。
あれさ、あれさって言ってたんですよ。
わりすごいと思って、最後のあげずまさんのその場の締め方とか。
あれはね、歴史上、歴史上、本当に参加した、
あのアーカイブコンサル生には、個別のコンサル生には教諭してるんですけど、毎月。
もうね、みなさん、ちょっとすごかったですね、反応がね。
これはあげずまさん、みたいな。
なりましたね、って言われましたね。
でもあれを見て、あげずまさんが振り返りで、ライブってやっぱ好きみたいなそのヒッピーする感じが、
やっぱり私もコーチングをさせてもらう時に、時々あるんですよね、ああいう場合。
そうですか。
ヒリヒリするんですよ。
その話もちょっと今度聞きたいですね、ヒリヒリ話。
そう、ヒリヒリしますね。
配信で言った通りで、本当私あれリングだなと思ってて。
なんか、対戦相手じゃないけど、やっぱりリング上に上がってみないと、その場の空気感ってわからないし、
どういうパンチがね、繰り広げられるのかもわかんないし。
試合の締め方とかね、いろいろ。
リングですよ、だから本当に私のツッツキ1回の楽しみです。
優子さんおっしゃる通り、楽しんでるなーっていうのは当たってます。
本当にいろんな方に参加してもらいたいです。
私もぜひ参加したいです。
30:00
あの痺れはないと思いますけどね、前回のね。
面白かったです。
ありがとうございます。
なんか優子さんのコーチングの話をもっと聞きたいし、
なんか、大枠はすごい今日のお話いただいた内容で、すごい理解に近づきました。
ありがとうございます。
なかなかね、私も上手に表現できなくて、自分はいいと思ってるんだけど、
上妻さんのおかげで、少し伝わるものが多分あったんじゃないかなと思うので、ありがたいなと思ってます。
散らかってる系の人は本当に受けた方がいいと思いますよ、コーチング。
壁でもいいと思うんですけど、壁だとね、やっぱ引力弱めなんで、
散らかったまま終わる可能性はありますね。
確かにね。
壁だと。
多分そこはちょっとコーチングで引力強めに交通整備していただいた方が、
もう年単位で損しますからね、ぐじゅってると。
確かに、一回受けるだけでもね、結構な変化になるのでね。
違いますよね。
違うと思います。
公開コーチングとかだと、やっぱり心むき出しにする作業だから、それはできないんですかね。
公開コーチングね。
まずはお相手の方が、いいよ、公開してもっていう方がいたら、
って思うけど、やっぱ私もドキドキしちゃう。
そうですよね。
みんなが聞いてるとか、うまくやらなきゃとかっていう気持ちが出ちゃうかもしれないですね。
私、公開コーチング受けてみたいですね。
え?
やっぱ体感するのが一番早いかなと思ってて。
そうですね。
公開コーチング。
もう、公開コーチングね。
でもいろんな人の目があるとね、やっぱね、あれですかね。
どうなんだろう。ライブ感ですけどね、でもね、そこは。
何と戦ってんだか分かんない。
ハラハラ感、ヒリヒリ感がね。
ヒリヒリ感でしょうね。
ちょっと機会があったらぜひ。
ね、ぜひぜひ。
ヒリヒリ話もちょっと聞きたいんで、またナンパします。
ぜひさせてください。ありがとう。
ナンパ2回目しますんで。
ぜひ。
お願いします。
ありがとうございます。
はい、ということで、今日はね、あけずばさんに来ていただきました。
今日も皆さん、お名前とか、ちょっとコメント読めなくて申し訳ないんですけれども、
皆さん来てくださって、本当にありがとうございます。
ありがとうございます。夕方のね、忙しい時間に。
そうですね。
あけずばさんもぜひまた、奥さんを迎えに行っていただければと思います。
33:00
はい。よこさん、ありがとうございます。
本当に答えていただいて、嬉しかったです。
聞いてくださった皆さんもありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、それでは失礼します。
バッチョンさん、ありがとうございます。
はい、じゃあ失礼します。