1. 管理職を捨てて独立したリアルを伝えます
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2025-11-24 28:17

#446 才能も魅力も投資して磨かなければ武器にならない

新宿セミナーの結論を先にお伝えすると、淘汰されない売れ続けるために必要な力は人としての『魅力』です。

魅力とは、人を強く惹きつける力のこと。

魅力の原石は、誰しもが生まれながらに持っているものだけど、残念ながらそのままでは光らない。

その人が本来持つ「ありのまま」の魅力を最大限に発揮して人を強く惹きつけるほどに輝かせるためには、自分の魅力を知って、認めて、投資して、磨いて、鋭く尖らせて、光らせる必要がある。

「今のまま」では"やればできるけどやってない人"止まり。

🗓️11月のイベントスケジュール

🍺昼スナック(人生加速スナック)
11/25(火) @赤坂スナックひきだし
チャージ:2,200円+ワンドリンク制+会員登録費(初回のみ)
予約不要、来店・退店時間自由

🎙️おはなし屋なおとさんとの合同セミナー

『淘汰されない 売れ続けるために必要な力を』
11/27(木) @新宿駅近くのセミナールーム
詳細: https://mosh.jp/services/315635
参加費:6000円
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62897c3efd1be6fc4620587a

サマリー

自己投資と魅力の重要性について具体的に語られています。セミナーを通じて、個人の魅力を最大限に引き出し、磨くことがいかに価値を持つかが探求されます。また、他者との比較や自分の独自性を理解し、受け入れることの意義についても触れられています。このエピソードでは、自己投資の重要性とそれがもたらす長期的なメリットについて語られています。特に、自分のメンテナンスや能力向上が、今後の価値創出に繋がることが強調されています。

セミナーの準備とテーマ
こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、管理職を捨てて副コーチとして独立した私が、これから企業復業を目指している方の背中を押せるようなお話をしていきます。
今日ですね、午前中というか昼ぐらいに、お話をなおこさんと、27日に行うセミナーの予習動画的なものを対談でお話をさせていただきました。
なおこさんのチャンネルの方にアップされているので、ぜひそちらもお聞きいただければと思います。特に参加される方、参加予定の方は予習として聞いていただきたいし、
参加、ちょうどまだ実は迷っているんだよねという方がいれば、またそれを聞いて何かの後押しになるかもしれませんので、ぜひ聞いていただければと思っています。
もうセミナーのですね、もちろん即興でお話されるので、細かいところは当日の流れだったりとか、参加者さんとのコミュニケーションもあると思うので、その中で細かいところは流れが分かれていくというか、その場の雰囲気というところがあると思うんですけど、
今回の答えといいますか、着地点はもうお話ししています、その対談の中で。AI時代をふさだかに生き抜くためですね、個人で。売れるではなく売れ続けるために必要な力、今すべきことって何なのっていうところの答えですね。
シンプルに人としての魅力ですね。魅力に自分に対して磨き続ける、投資をし続けるという結論を先にお話をしています。
自分の力で身につけた魅力ですね。これだけはもう奪われないし、誰にも奪われないし、時代にも淘汰されないし、価値が落ちないものでもある。そして代わりがきかないといいますか、自分だけの武器になるということですね。そこが差別化になるのかなと思うんですけど。
今日の話の中で出てきた言葉ですね。ありのままでいいけれども、今のままではダメだよねっていう話がありました。このありのままと今のままって全然似たようで違うかなと思っていて、ありのままっていうのはその人が本来持っている素質だったりですね。
魅力っていう言葉をそういえば改めて調べたんですけど、人を強く引きつける力と書いてありました。なので本来ですね、誰しも何かしらの何かしらは持っているんですよね。何かしらの人と違う魅力というのは必ず持っています。原石ですね。
ただ、それは人によって違うから、その本人のありのまま、本来持っている持ち味っていうんですかね。それを生かすことが大前提なんだけども、そのありのままの持ち味を生かすためには今のままじゃ足りないんですよね。磨き足りないんですよ。原石も磨かないときれいにならないので、そのままでいいかって言ったら違うということですね。
魅力に投資をする、才能に投資をするですね。ストレングスファイダーでも一緒ですね。才能に投資をしましょうと診断して、自分こういうところが才能なんだって分かっただけじゃ意味がなくて、その才能に投資をして磨きなさいという話があると思うんですけど、それと全く一緒ですね。
自分の本来持っている魅力を最大限に生かす、引き出すための努力は必要ですよということなんですが、それが今回のセミナーの答えですね。
自分の魅力を認識する
自分の魅力って、自分一人では気づけないものなんですよね。周りとの比較っていうかフィードバックかな、たくさんの人に会って話して、そこで初めて自分という人間と他者との違いを理解して、
他者の魅力を知る中で自分の魅力にも気づいていく。自分の魅力に気づかせてくれるような、自分の魅力を否定せずに肯定してくれるような人たちに囲まれて、初めて自分の魅力って気づけるんですね。
他者から教えてもらった自分の魅力、自分って周りから見てこういうところが魅力なんだということに気づかせてもらった上で、それを自分で認めることがとても必要で、実はここが結構難しいと思っています。
育った環境とか、いろんな中で自分を否定されたりとか、自分の魅力を認められなかったトラウマみたいなものがあると、そこって周りから言われてもそうなのっていうふうに素直に受け取れないっていうことって結構あるのかなと思っていまして、
例えば私だったらすごい背が高いのとか昔コンプレックスだったんですよ。それで嫌な思いとかもたくさんしたことあったし、体が大きいことで結構損したなと思うことが多かったんですよ。
なので、すごい嫌だった。だから背高くてかっこいいね、モデルさんみたいだねって言われても言われても、それを自分の魅力だと思えていないうちは嫌味にしか聞こえないんですよ。全然嬉しくない。嬉しくないですね。
だから自分がそれを受け取れる、自分を素直にそのままありのまま受け取れるマインドが育たないと根っこが腐っていると、どんなに周りが自分の魅力を教えてくれても受け取れないんですよね。認められない。
認められない限りはそこを生かすことができないので、そこじゃないから自分の魅力ってひねくれているうちは、本来せっかく持っているものを生かせないので、全然魅力を生かせないどころか、それをさらにひねくれてねじれてるんで、嫌なやつですよね。素直じゃない。素直じゃないやつというのは非常に扱いにくいですし、
悲劇のヒロイン的な感じになるので、まあ魅力的じゃないですよね。やっぱり人ってないものをねだりとかしちゃうし、やっぱり他人のシワが多く見えちゃうじゃないですか。
背が高い女の子は、ちっちゃい子って可愛くていいなって思っていて、背が低い女の子は、背が高い人はかっこよくていいなって思ってるじゃないですか。自分にないものを見て、いいな、いいなって言って自分の良さを認められないみたいな、あるじゃないですか。
だから本当にまず自分の魅力をそのまま受け入れる認められるマインドですね。土壌が育って初めて今度は磨くという作業に入れるのかなと思います。
しかも自分の魅力って唯一無二というか、大訳で言ったらね、背が高いとかスタイルがいいとか、そういう抽象度を高くすれば他の人ともかぶりますけれども、最終的に突き詰めていくと、自分本来個人の持ち物でしかないから、それって答えが外側にないものじゃないですか。
あの人はああいうところを武器として魅力として打ち出しているっていう、なんかいいなって思う人がいて、でも自分をそれが真似したりとか、いわゆるロールモデルみたいなものですよね。
音楽としてはあっていいと思うんだけど、なんか完全にこの人と同じようにやれば自分も魅力的になれるだろうみたいなものってないと思うんですよ。
だから他の人を見て、この人はこういうところがすごい魅力的だなって思って、でも自分にはこういう雰囲気は出せないな、こういうことは言えないな、こういう発信はできないなっていうふうに比較してしまうと思うんですけど、
でも答えないから、その人といいなって思っている人と同じことができない自分には魅力がないのか価値がないのかって言ったらそういうことじゃないわけですよね。
自分にしかない正解、正解っていうか答えというか、自分にしかないものというのを突き詰めていけばいくほど、他の誰ともかぶらないわけなんですが、他の誰ともかぶらないということをチーム的には大丈夫なのかなって思っちゃいますよね。
これもきっと日本の教育だったりとか、社会的な環境とかの影響って私たち受けてると思うんですけど、みんなと違うとか、普通じゃないとかですね、マイナー、マイノリティであるということが、
イコール、マイナスの要素として捉えがちなところがあると思うんですよ。
人と違う自分をいかに認められるかということだと思うんですけど、人と違うことで、たぶん子供の頃とか、特に私たち昭和生まれぐらいの世代だと、人と違うことで損してきた経験って結構あるんじゃないかなと思っていて、変わってる、変だねって言われたり、
人と違うことでなじめないとか、はぶられるとか、いじめられるとか、怒られるとか、嫌な思いしたことが結構多いと思うんですよ。
だから人と違う自分をポジティブに受け止められないと言いますか、そういうところが時代背景的にもあったんじゃないかなと思うんですけど、
でもそこを恐れているうちはやっぱり自分の他の人と違うところの魅力ですよね。
そこを自分が認めてあげないと、それを生かせてあげられないと思うので、人と違うということを恐れないということですね。
変わってるとか変とかはもう褒め言葉ですよね。ユニーク。ユニークというのは唯一というか、かぶらないという意味ですけれども、
ユニーク、本来みんな全員等しくユニークな存在なんですけど、むしろ同じ人間っていないから、そういう意味では全ての人が唯一無二の貴重価値を持っているはずなんですよ。
自己投資と健康の重要性
だから、あともうそこにどれだけ自分自身で価値を感じられるかというだけの差なのかなと思っています。
そこに磨きをかける、投資をして磨きをかけて、よりその突出した存在になれるかどうかということだけなのかなと思うんですよね。
よく言いますよね、出る杭は打たれるけど、出過ぎた杭は打たれないみたいな、あるじゃないですか。
だから、ちょいと出た杭になったことによって、その叩かれた、打たれた経験が、自分の出る杭の部分を否定してきてしまったんだけど、
そこを磨きをかけて突出させれば、もう誰も打つことすらできなくなるわけなので、そこを魅力を磨いて、もう打たれないレベルの杭になって飛び抜けていくということが、
つまり、とうとさえないですね、売れ続ける魅力的な人間であるというお話でございます。
だから、人と違うことをする人が、ほとんどの人がやらないことをするということは、つまり、ある程度リスクを取るわけなんですよ。
ほとんどの人は、やりたいなと思ってもやらないですね。
やった人のうち、続けられる人はもっと少ないってよく言いますけれども、
そうやって他の人と違うことをやっているということは、
当然よく思わない人も出てくるわけなんですけど、やっぱりそこを恐れていては、結局その他大勢の中に埋もれてしまうわけなので、
よくアンチがついて一人前なんて言いますけれども、魅力的で人を引きつける力が強い人ほど、それについていけないですね。
引きつける力が強ければ強いほど、それについていけず反発心を生んでしまうぐらいの人も出てくるということですね。
誰にも文句言われない、後ろ指を刺されないうちは、無難なことしかやっていないということだと思うので、
やっぱりそのリスクを批判されるリスクを取ってでも、他の人がやっていないことをやるということなんだと思います。
それがその人の魅力を作っていくということなんだと思います。
今日のナオトさんとの対談の中でも話していたんですが、その魅力がある人は何をしているかという具体的な話をすると、
時間とお金と体力、その3つをちゃんと自分の魅力向上のために活かしている、つなげている。
お金だけあっても魅力はないんですよ。何て言うだろう、下品な金持ちというか、すごいケチな人とか、
お金は持っているけどあまり好かれない人っていると思いますし、
対談の中で筋トレおじさんという話をしていたんですけど、筋トレに夢中になりすぎるがあまり筋トレをしない人を小バカにする人、見下す人みたいな、
それも何か違うよねっていう話とかしていたんですけど、
手段と目的の履き違えというか、それさえあれば魅力的になれるのではなくて、魅力的になるためにそれらの要素をちゃんと自分のためにも、
人のためにもちゃんと気持ちよく使える人ですね。というのが結局、人の魅力というものを立体的に形作っていく柱みたいなものなんじゃないかなという話をしていました。
やっぱり自分自身が最大の投資先なわけなんですけど、
自己投資って一般的に結構勉強とか資格取得とか、そういうものをイメージするじゃないですか、どうしても自己投資って聞くと。
なんですけど、本当のリターンのある自己投資って、やっぱり自分自身のフィジカルとか健康とか、そういうものに投資をしていく。
魅力的な人というのは、すべからく健康的、生命体として健康的である、変な若造りとかではないけれども、若しいというんでしょうかですね。
ということだと思うんで、やっぱり体造りは見た目も含めて重要な、とても重要な要素だと思います。
それは必ずしも筋肉ムキムキになる必要はなくて、自分の体、コンディションをいい状態に整えるためのメンテナンスをしっかり行っているということだと思うんですけど、
さっきその対談の中でもお話をしていたんですが、私で言えば、最近百何十万するマウスピース共生の契約をしてきたんですけど、
それを何でやるかという話で、子供の時に一回、八重歯がボコッと出ているドラクラみたいな歯だったので、
それを治すための歯科矯正は一度しているので、ぱっと見でそんなに歯並びが悪い人には見えないと思うんですけど、
私、下の前歯が一本、二番目の歯かな、右の前歯から順番に二番目の歯が一本生えていないので、ずれているんですよ、噛み合わせとしてずれています。
それによって顔の左右差だったりとか、その顔からくる噛み合わせの都合だったりとか、食い縛りとか、そういうもので、おそらく原因の一つとして、
右半身に頭痛とか肩こり、首こり、腰痛、足の張りが出やすいのではないかという仮説があるので、そこをずれをきれいに治してあげることで、
自己投資の重要性
パフォーマンスですよね。頭痛とか腰痛がある状態って、日常生活のパフォーマンス全てを下げるじゃないですか。
じゃあ、それがない自分になれたとしたら、それって日常的にですね、状態も発信の元気さも変わっていくと思います。
より疲れにくくもなると思いますし、睡眠の質も上がると思います。
それができることで、もっとアクティブに若々しく、見た目も美しくなれると思います。
っていうふうに、その生涯でですね、これから普通に寿命で考えても、あと私40年、50年くらいは生きることになりますので、
今ここで百何十万円かけて、それはもちろん決して安い金額ではないので、結構お金いるなっていう感じにはなりますけど、
でもここで、投資っていうのは先にマイナスになって、後からプラスで返ってくるものですよね。
考えると、ここで百何十万、手持ちのお金を失ったとしても、その良い、より整った状態になった自分が生み出す価値ですよね。
それによって連れてくるお客さんだったり、売り上げ、返ってくるリターンを考えたら、今ここで投資しておいたほうが、
生涯収支で考えたら、より大きくなって返ってくるんじゃないかって思ってるんですよ。
正直今年、今年末とか、実際の治療装着は年明けから始めることになると思うんですけど、それで何ヶ月とか、短くてもかかるわけなんですが、
じゃあそれやって、来年の売り上げが何倍、百二十万が何倍にもなって返ってきますかって言ったらわからないですよ。
それはわからない。返ってきたとしてもそのおかげかどうかもわからないっていうぐらいのレベル感だと思うんですけど、
生涯で長い目で考えたら、その状態が良くなっている自分のほうが絶対良い価値を生み出せるよねって思うので、
だったらやったほうがいいよねっていう考え方なんですよ。
長期的な価値創出
私も今、こうしてセミナーだったりとか、昼スナックとかいろいろやらせていただく中で、
特に対面で人にお会いする、人前に立たせていただくっていう機会が、特に今年から一気に増えてきたので、
そうするとやっぱり見た目が美しいにしたことはないわけですよ。
じゃあその間、資格要請もそうですけれども、それはお金をかけてしっかりやることにはありますけれども、
お金をかけずに時間をかけてやるということもとても大事で、
例えば今もちょうど歩きながら撮っていますけれども、今一万歩いったぐらいかな。
そうですね、ちょうど今一万歩いったぐらいですけれども、
一日、日常生活の中の動作も含めてだいたい1時間半ぐらい歩行時間があると、
歩行と同等の動きをしていると、一万歩いくかなという感じなんですが、
それも一つのお金ではなく時間をかけて、時間を使って、
透過して体を維持する、あるいは向上させるという取り組みの一つでもありますし、
あと家でも毎日どうかな、1時間はやってないけど、
30分ぐらいは一日の中でですね、トータルでストレッチだったりとか、
あと顔のマッサージ、頭皮とかリンパマッサージとかね、そのあたりはやってます。
それもお金をかけずにやっていることの一つですし、
あと最近はほぼ毎日湯船に使って、
それは水道剤とか考えれば多少のお金扱ってるけど、
ビビタルのどちらかというと時間ですよね。
そこをめんどくさがらずにちゃんとやるかというところだと思いますので、
そういうところに時間を使っているわけです。
そういう1日1日の積み重ね、1日の変化ってビビタルものじゃないですか。
というかわかんないですよ正直、1日の変化なんて。
そこをお金かければ確かに美容外科とか行って、
いろいろリフトアップとかしてもらうっていうのも将来的には必要な投資になってくるのかなと思いますけど、
今の時点でやることってどっちかというとその日常の中で、
まず自分のメンテナンスをしっかりできるようになる力ですよね。
それって身につければ一生ものじゃないですか。
実際最初は動画を見ている時、YouTubeを見ながらやるんですけど、
YouTubeを見ながらやるわけですが、大体その動きをやることとかを覚えてくると、
それをお風呂入っている間にやったりとか、なんとなくテレビ見ながらですね、やったりとかできるように、
ふと気づいたときにできるようになってくるので、
それって自分のメンテナンス力が上がれば、そうやって一生ものの力になっていくわけなので、
そうやって自らの手足を動かして身につけた力って一生を使えるスキルになるわけなんですよね。
それをお金をかけて、お金で解決するみたいな外付けの解決策しかやっていないと、
結局永遠に買い続けるハメになってしまうわけなので、
そういう自分の力ですよね。自分の力でどうにかする力をつけるということが、
とてもフィジカルにおいては特に大事なのかなと思います。
それがあるからこそ、いざここはお金をかけたいなと思ったときに、
そのかけられるお金が残っているという状態を作れることにもなるのかなと思います。
そして、今日この後、あと10分後ぐらい家帰らないとなんですけど、
さらに体の状態を自分で整える力をつけるために、
私のコーチ仲間である優しいトレーナー育成コーチ山口哲也さんに、
その後、オンラインでZoomでパーソナルトレーニングを受けさせていただきますので、
そこでさらに状態を上げて、3日後のセミナーに臨みたいなと思っています。
というわけで、新宿のザンセキさんとなっております。
チケット購入早めにお願いします。お待ちしております。
最後、余談、全然関係ない余談なんですけど、
携帯持ってない子供の遊びの待ち合わせって難しいですねっていう話で、
今日の娘が金曜日に同じクラスの友達と、
今日この月曜日祝日の午後2時から公園で遊ぶっていう約束をしていたんですよ。
娘はそのために今日の練習試合を、本当は週日だったんだけど、
午前中で早退して、急いで帰ってきて、
ルンルンで2時にその待ち合わせの公園に向かったんですけど、
30分後ぐらいに友達が来ないって言って半べそで帰ってきまして、
前回も休みの日に待ち合わせした公園と違ったんで、
もしかしたら公園間違えてるのかもしれないよって言って、
いじけてたんで、私がさっき歩きながら前回遊んだ公園も一応見に行ったんですけど、
いなくて、お友達の方が忘れちゃったのか、
都合が悪くなって、来れなくなっちゃったのかわかんないんですけど、
結局遊べなかったんですよ。
私は相手のお母さんのLINEとかも知らないので、連絡のしようがなくてですね、
こういうの難しいなと思いまして、
皆さんどうしているんでしょうか。こういうことはあるあるですかね。
何かいい方法があったら教えてください。
ということで、そろそろ家に着くので終わりたいと思います。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
セミナーお待ちしてます。
ヒルスナックもお待ちしてます。
28:17

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