法事の重要性
こんにちは、人生加速コーチのなおこです。
このチャンネルでは、管理職を捨ててライフコーチとして独立した私が、
これから企業復業を目指している方の背中をするようなお話をしていきます。
こんにちは、娘です。
今ですね、例によって散歩をしながら撮ってるんですけど、娘ちゃんがお散歩についてきております。
むっちゃんって呼んでください。
むっちゃん、誰?ペンネーム?ハンドルネーム的な感じ?
うん。
いいんじゃないですか。
明日はめちゃくちゃ忙しいです。
練習試合、午前中で12時ぐらいに帰って、2時に家の近くの公園に集合して友達と遊ぶというめちゃくちゃ忙しいです。
ちゃんと個人情報に配慮した話し方で素晴らしいですね。
昨日は一日法事とかでですね、忙しくて久しぶりに配信ができなかったので、今日はやっていきたいと思います。
法事って何?
法事、ばあちゃんの3回切ってきたでしょ?
法事、法事ね、法事。
うん、切ったね。
どうでしたか?
つまんなかった。
つまんなかった。
だってそんな楽しいもんじゃないもん、内容的には。
そうですね、子供にはちょっとね、なんですけど、今日のね、本題でもあるんですが、先に告知だけしちゃいたいと思います。
昼スナックとセミナーが今週はありまして、昼スナックが25日火曜日ですね、赤坂スナック引き出しさんで開催します。
します。
で、セミナーがですね、27日木曜日、11時から13時まで新宿で開催します。
親戚との交流
申し込みのやつはもう終わってるんですか?
申し込みまだ受け付けてます。
じゃあお早めにお願いします。
そうそうそうなんですよ。
第1弾ですね、私ではなくて別のクライアントさん、最強のパートナー、花さんとお話しアナウンサーさんのセミナーですね。
20日に香川高松で行われてまして、その様子をまずYouTubeでセミナー丸ごと1時間半ぐらいですね、YouTubeで公開をしています。
かつ、その香川のセミナーに参加された方が、それぞれ皆さんですね、ノートとかテックスとかで感想をシェアしてくださっているので、
もうそれでですね、あのセミナーの雰囲気だったり、どんな内容なのかっていうところは伝わると思います。
で、伝わった上でぜひ来ていただきたいなと思っていて、正直そのセミナーの内容を動画で公開しているっていうのも、
なんでその有料のね、1万2000円ですよ、写真撮影込みですけど、1万2000円のセミナーを無料でね、動画公開してるかっていうと、
内容そのものでマネタリズムしているというよりは、もうその場に来ていただいて、やっぱりそのかなり距離が近いセミナーですから、
実際にスピーカー、ナオトさんだったり、私とその参加者の方とのやっぱりその場でのコミュニケーションですよね。
それが発生するし、参加者同士のまた横のつながりっていうのも発生するわけですよ。
そこに一番価値があるっていうところだったり、あと遠くから来てくださる方も多いので、
遠くから来るということは朝早く出たり、夜遅く帰ったりすることになるわけなんですが、
そうすると特に子育て中の女性であれば、家族にですね、旦那さんとかに子供のことを、
いつもは自分がやっていることを旦那さんにお願いしなきゃいけないとか、義理のお母さんに来てもらわなきゃいけないとか、
そういう普段やらないコミュニケーションが発生するんですよ。
そこも含めて丸ごと価値があるよねっていう内容なので、だから遠くから来る人ほど価値が、
交通費をたくさんかけて、時間をかけて、遠くから来る人ほど得られるものが大きいというですね、
こんな内容になっているわけですよ。もちろん近くの人には価値がないということではないですけどね。
ですけれども、よりその意味を体感していただける、特にクライアントさんの一人であるライフコーチケイコさんという方は、
九州に参加してお住まいなんですけど、香川行って、新宿来て、次の札幌も全部参加されるんですよ。
2人のお子さんを旦那さんにお願いして、これ多分ちょっと前のケイコさんだったらできなかったはずなんですよ。
もう行けないで諦めちゃったはずなんですけど、それを乗り越えたという時点でめちゃくちゃ価値があるなと思っているので、
簡単に行けない人ほど来てほしいっていう話ですね。
来てみてどうだったのかっていう話もケイコさんもノートに書いてくれているので、それを見てほしいという感じですよ。
今からコンビニに入るので一旦止めます。
私が今言おうとした言葉ありがとうございます。
ではまた後ほど。
はい、再会。
再会しました。
しました。
また話していきます。
ちょっと今セミナーの準備で印刷したいものがあったんですけど、ちょっとサイズがうまくいかなくて、
ちょっとやり直しになったので、また出直したいと思います。
とにかくちょっと長くなってしまったんですが、セミナーをお待ちしておりますというお話でございました。
今日の本題に入っていくんですけれども。
ここ通ったことがいまいちで。
そうだね。
移動して人に会うのにはやっぱり建前が必要だなと思った話でございます。
昨日そのうちの、私の母の3回期だったんですけど、3回期ってあれですよね。
3回期って2年目っていうか、2回目?なんかちょっとあれなんだよね。3年じゃないんだよね。
去年が1周期で、その次の年が3回期なんですよね。なんでか忘れちゃったんですけど。
っていう感じなんですよね。
上着いる?
いらないかな。
今日は割とあったかいね。
昨日もすごい天気が良くてですね、健康に恵まれまして。
やっぱりね、おじさんおばさんもご高齢、だいたいみなさん70代くらいなんで、
天気悪いとね、結構大変じゃないですか。足も悪かったりとかするから。
という中で非常に天気にも恵まれて良かったなというところなんですけど、
昨日はおじさんおばさんと、あといとこも全員ではないんですが、何人か来てくれていました。
あとそのいとこの奥さんとかね、いらっしゃったんですけど。
一人は、あれかな、いま神戸に住んでるって言ってたかな。神戸に住んでるけど来てくれたんですよね。
半袖半ズオン、気持ちいいです。
はい、元気でいいですね。
やっぱり親戚のおじさんおばさんとかって、この年になると正直、方々知りくらいしか会わないくないですか。
いろんな家族関係、コミュニケーションあると思うんですけど、
若い頃っていうか、私がそれこそ子供の頃なんかは、私のおじいちゃんおばあちゃんがお家があったので、
そこに正月とか夏休みとか年に2回ぐらいは寄生して、みんなで集まって、みんなで泊まって、
夏だったらバーベキューしたりとか、冬だったらお鍋したりとか、子供は子供でいいとこどうして遊んでみたいな、そういうコミュニケーションがあったんですけど、
毎年とか年何回とか、それこそキャンプ行ったりとか、そういうコミュニケーションもあったから、すごい活発だったんですけど、
おじいちゃんおばあちゃん亡くなったぐらいから集まる場所がないというか、集まるきっかけですよね。
もうやっぱり亡くなっていくから、それぞれ子供たちもトイレットペーパーを買いに行く。
子供たちも独立したりとか、人によっては遠方に住んでたりとかして、やっぱりだんだん集まらなくなりますよね。
だからその法治がある意味、親戚一同が集まる、わざわざ遠くから老退に打ちを打って集まる理由になるわけですよね。
やっぱり昔から交流盛んで良かったので、久しぶりに会うとめちゃくちゃ話が弾むんですよ。
でもこういう機会とかないと、わざわざ集まろうってなかなかならなかったりするので、
そういう意味で法治ってすごい良い建前だなと思うんですよね。
いわゆる仏教的なやつだと、何回かありますよね。
一周期三回期、次が七回期とか十三回期とか何年かに一回あるわけですけど、
本来の目的というか、仏教的にはお亡くなりになった方が仏門の修行に入るためのお経なんですよね。
それを遺族というか、それを応援するじゃないけど、そういう意味合いらしいんですよね。
よくわかんないんだけど、そうらしいんです。
それが33回期まであるんですよね。
それでようやく一つのストーリーが完成するという話らしいんですが、
でもそれをやるたびに親戚一同が集まるという意味合いもやっぱり、
家族の縁を切らさないという意味ももしかしてあるのかななんて昨日思ったわけですよ。
やばい、喉乾いたしお腹空いた。
そうですか。
建前の必要性
仏教はこういう何回期何回期っていうのがあるけど、
もちろんキリスト教もいろんな宗派あると思うんですが、
その父方のですね、おばさん、9年ぐらい前亡くなってるんですけど、
クリスチャンとなってたんですよね。
クリスチャンで、その葬式もいわゆるキリスト教式だったんですよ。
その後そういえば何か集まるのないなと思いまして、
そのおばさんの息子さんですね、私のいとこに、
そういえば丸々おばさんはキリスト教式だから3回期とか7回期とかそういうのないのって聞いたら、
やっぱりないって言ってたんですよね。
カトリックだったかな、ちょっと忘れましたけど、
その天に召されたというのでもう上がりみたいな、
仏門みたいにそっから修行が始まるみたいな、そういう話じゃなくて、
なんかもう天に召されましたおめでとうございますっていう感じで、
だから日本語でいうところのお悔やみ申し上げます的な言葉にあたるものもないそうです。
そうだし、死後、何年後にこういうことをやるみたいな儀式みたいなものもないらしいんですよ。
ああなるほどと思って、
そういう人とね、遺族で生前の人を忍びながら、
亡くなった後も集まって会話をするみたいな文化がないんだと思いまして、
ああなるほどと、なんかそこら辺もスタンスが全然違うんだなっていうふうに思いまして、
別にどっちがいいとかそういうことではないんですけど、
でもやっぱりそういうのがないとなかなか会おうってならんよねって思ったので、
やっぱり人がね、わざわざ遠くに移動して会いましょうってなるには、
やっぱりそういう建前が必要なんだなって思ったんですよ。
いくらでも口では言うじゃないですか、またご飯行きましょうねとか、
なんかそういうのを口で言って実現しないものっていっぱいあったと思うんですけど、
何かしらの建前が発生すれば嫌でもというか、
ハンバーグの年齢やばいです。
ハンバーグ?確かに。
だからやっぱり建前が必要なんですよね。
建前って何かっていうと、
セミナーに行くとか、対面セッションで誰かに会いに行くとか、
そういうきっかけですよね。どうしてもここに行きたいんだとか、
別にそれはセミナーとかだけじゃなくて、
例えば推しのコンサートでもいいし、何でもいいと思うんですよ。
旅行でもいいし、何かしら目的がね、
旅行よりはきっと目的が、相手先があるものっていうのかな、
の方が多分強制力がね、いろんな意味で働きやすい、建前にしやすいっていう感じかな。
こないだのえりこさんっていうね、仙台から来てくださる方とも話してたんですけど、
やっぱり一人旅って相手がいないからハードル高いけど、
でも仕事関係のセミナーに行きたいんですっていう話だとやっぱりお願いしやすいっていうことだったので、
それは心理的にね、分かりますよね。
やはりタンバー募集がします。
そうだね。この松屋、天狗、鎌ですね。
っていうそのやっぱり建前を作ってあげるというのが、
このセミナーとか対面セッションとか、
サイフコーチの仕事なんだろうなということを改めて感じました。
え、なんですか?
ドラッグストーンに入りますよ。
ドラッグストーンに入ります。
一旦止めます。
はい、トイレットペーパーを買ったので、再開します。
さっきトイレ入ったらトイレットペーパーなかったんですよ。ピンチ。
水に流せるティッシュを使って流しました。
まさかの、すっから缶になるまで買い忘れていたという、久しぶりの非常事態でございました。
後で代償どっちだったか教えて。
いや、賞です。
賞で良かったですね。
大気持ち悪い。
建前が大事っていう話ですよ。もう結論出てるんで、ここで終わってもいいんですけど。
トイレットペーパー頭に乗せらんないで。
アフリカの人みたいに頭に重いもの乗せて。
思えば、娘が生まれて、最初に飲み会に、夜ですよ。
夜一人で出かけたのはあれでした。
大学のサークルの友達の忘年会があって、
それ行きたいなって思って、それでお願いしましたね、夜。
そういうきっかけがないと、行けちゃうっていうのは、
子供預けて出かけなくても済んじゃうじゃないですか、日常というのは。
むしろ楽っていうか、いつも通りの生活をしていれば、それで回る、そのサイクルができてるから、
子供を預けて出かけるためには、そのために人に頼むとか、
成功体験の重要性
オペレーションもいつもと変えたりとか、私も確かその日に合わせて、
寝る時の授乳ですよね、卒乳をその前ぐらいにしたんですよ。
頭いい全然乗せらんない。ちょっとは乗れてる。
いつまであげようかなみたいな、やめ時がよくわかんないじゃないですか、母乳って結構。
そのきっかけもあるから、この辺で一旦終わりにしようかなみたいな感じで、
終わるきっかけにもなったんですよね。
やっぱり一回その、夜出かけ、夫は大変だったかもしれないですけど、
一回その成功体験が、お互いいいですよね。私にとっても成功体験というかできるし、
夫も夜も一人で見れるなっていうのがやっぱり体験として身につくから、
じゃあ次何か別のことがあったりしても、飲み会とかそれこそお願いできるなっていう風になるわけですよ。
そのちょっとお互いに負荷をかける。自分も負荷かかるし、
家族とか誰かに負荷をかけるっていう機会も、こういう建前をきっかけに作っていかないと、
いつまでもその選択肢というか幅ですよね、能力が広がっていかないので、
そういう機会をやっぱり使って、いつもだったらこうっていう、いつもルーティーンを変えていくっていうですね。
そういうきっかけとして活用してもらうのはすごくいいかなと思います。
有給取得の工夫
それは子育てだけじゃなくて、有給を使いにくい方とかもいると思うんですけど、
こういう時に思い切って使ってみるとか、普段だったら本当に仕事が、職場に迷惑かかんないようにみたいな感じで、
本当に取れそうな時っていうか、他の人が休まない日とか仕事が忙しくない日とか、
そういう消極的な理由で、ここだったら取れそうかなみたいな感じで取っていた有給を、
そういうの関係なく自分がここで取りたいんだっていう日に取るっていうですね。
そういうことをやっぱりやっていかないと、どんどんこの人は会社の都合に合わせて取ってくれる人だなっていう風になっちゃうから、
自分の都合で取る人なんだっていう認知を取っていくのもやっぱり大事だと思うんですよ。
自分のキャラ、キャラ設定、キャラ設定すごく大事だと思うので、
そういうところから、自分にとって都合のいいポジションを取っていく。
なんか都合いいって言うとなんか悪いことしてるみたいに感じる人もいるかもしれないんですけど、
全然いいんですよ。自分に都合のいいようにやっていいんですよ。
多少相手に迷惑をかけてもいいし、人に迷惑をかけるのはいけませんって育ってきてるから、
すごい悪いことのように思ってしまう人も多いんですけど、
人に多少の迷惑というか負荷をかけれるようになると何が起こるかというと、
相手に多少負荷をかけられても、すごいお互い様精神が芽生えて、
自分自身がどんどん大らかになって、心が広くなるっていうのかな。
自分が迷惑をかけれてないと、自分ばっかりかけられる側になっちゃうと、
大丈夫?なんか謎に転んでました。謎に転んだ救済児。
自分ばっかりかけられてると、やっぱり人って自己犠牲ですね。
我慢ばっかりしてると、自分がギスギスしていくんですよ。
だからチッてなるんだけど、自分も相手に迷惑、負荷をかけていると、
相手にももっと自分もこれだけ受け入れてもらってるんだから、
あなたももっと好きにしていいんだよ、自由にしていいんだよ、
自分にもっとかけてくれていいんだよっていう器がどんどん広がるんですよね。
だからお互い様になって、結果的に自分も相手ももっと好きにしていいんだっていう風になるんですよ。
そっちの方が良くないですか。お互い我慢してるより、
お互い好きにやってお互い様っていう方がいいと思うんですよ。
あなたが最近我慢してることは何ですか。
分かんない。
特にない?
うん。
本当に?
うん。
だそうです。良かったわ。
ここでめっちゃ我慢してることを止めようとなく言われたらどうしようって今思ったけど、
そんなに我慢してないみたいで安心いたしました。
今我慢してることが出た。
手が両手塞がってる。
今の話?持ちましょうか。
はい。
ですね。
さっきぶっこけた手のひらがめちゃくちゃ痛いです。
それは我慢じゃないね。別にね。
その我慢、そういう我慢ではないね。今扱っている我慢は。
そういうことですよ。
なので、ちょっと人に負荷をかける、迷惑をかける練習ですよね。
迷惑かけるって言うとなんか良くないな、言葉が。
頼るかな、人を頼る。
人を頼る機会ですよね。
うん。
そう、この間、えりこさんとの対談の中でもそういう話してたんですけど、
人って頼られるのって本来嬉しいはずなんですよね。
人は人の役に立ちたいという貢献欲が生まれつき備わっているので、
頼まれたら役に立ちたい、何かしてあげたいと思うのがデフォルトなんですよ。
なんだけど、自分がいざ頼る側になると悪いかなって。
自分が頼られる側の時は全然いいよ、やるよって2つ返事で言える人も、
自分が頼る側になるといいのかな、悪いかなみたいに思っちゃうみたいな。
それは誰でも経験あると思うんですけど、
でも頼ってあげるっていうのも相手に対する信頼とかですよね。
信じて任せられる人ですよというアピールというか、それを証明することにもなるから、
人を頼ることの価値
頼ってあげる、頼ってあげて相手に貢献させてあげるのも愛なんじゃないかみたいな、
そういう話をしていましたので、ぜひあんまり人に頼ってあげてない方は、
相手に得を積ませるつもりで、得を積ませるチャンスを与えるつもりで、
人助けをするチャンスを、機会を与えるつもりで頼ってみてはいかがでしょうか、
というその建前に昼スナックだったり、セミナーを使っていただけたら嬉しいなと思います。
はい、今日は終わりたいと思います。
終わらないでまだ、もうちょっと話したい。
ここから余談ということにします。
あとおまけ。
余談とおまけ一緒。
はい。
うーん。
じゃあ、今のママの状態を話したいと思います。
今は、今ママに、ママは頭に冬用の帽子をかぶっています。
そして、そして今、スマホとこのジャケットみたいのをかぶっていて、
ひらひらの長襦袢をかぶって履いています。
あとマフラーもつけています。
長襦袢を履いています。
そして、僕の脇首に巻きつけています。
あとリュックを背負っていて、スマホ肩から下げていて、トイレットペーパーを持っています。
暑いんですけど。
暑いの?
暖かいのに、あなたのフリースをかけられていて暑いんですけど。
本当に外が暖かかったもんで、娘っちは半袖短パンツサンダルです。
もっと短いズボンで着てもよかったかな。
もっと短かったらパンツじゃん。
一番短いこの辺のやつ。
ここ一週間、二週間ぐらいは割と穏やかなね、あんまり寒すぎない気候が続いているので、
セミナーの日もこんな気候が続いたらいいなと思いますが、
この週を終わるともう12月ですからね。
まじ?
あっという間に年末でございますよ。
今日何日だっけ?
23。
あと一週間でね、12月になります。
11月になったばっかりじゃないの?
そうそう感じるんですよ。
11月になると、もうあっという間ですよね。
日残りすぐだなっていう感じですが、
最近インフルエンザが結構流行ってて、
今日のバスケも結構お休みの子が多かったし、
めちゃくちゃ多かった、特に三年女子。
明日の試合も多分人数少ない、練習試合も多分行ける人少ないと思うので、頑張ってください。
あと今日6年生見なかった。
結構インフルかかってる子多いから。
というわけで、皆さんも体調に気をつけて元気にお会いできたら嬉しいです。
予言は?
本日も聞いただきましてありがとうございました。
え、だから予言は?
何予言って?
予言、予言、予言は予言。
予言って何?
え、ももが言ったじゃん。
余談だよ、余談。
余談?余談?
余談だよ。
余談終わり。はい、ありがとうございました。