1. 管理職を捨てて独立したリアルを伝えます
  2. #352 相手の期待に応えない勇気
2025-08-20 21:40

#352 相手の期待に応えない勇気

対人支援をしている人なら誰でも持っているであろう『相手の期待に応えたい』『相手に貢献したい』気持ち。

でも、期待してくれる全ての人の期待に応えることは中途半端な貢献を生み、結果的に自分のためにも相手のためにもならない。

時には相手の期待に応えない勇気も必要。
自分が貢献できる人は限られる。

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サマリー

このエピソードでは、ビジネスにおける顧客選びの重要性について考察されています。顧客数を増やすことだけがビジネス成功の道ではなく、適切な顧客を見極める勇気の重要性が強調されています。また、相手の期待に応えない勇気が重要であり、ビジネスや恋愛においても新しい出会いや良好な関係を生む要因になると語られています。さらに、自分の価値観をしっかり持つことが、より良い人間関係を築くための鍵であるとされています。

自由な生活への移行
おはようございます。人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、管理職を捨ててアイドルコーチとして独立した私が、これから企業復業を目指している方の背中を押せるようなお話をしていきます。
今6時59分ですね。7時になるともう暑いですね。
本場でもうちょっと早い時間帯に歩けるといいんですけど、起きようと思えば起きれると思うんですけどね。
今、目覚ましをかけないで起きるということを優先しているんですよ。なんでかというと、目覚ましで起きない生活がしたかったからなんですよ。
今、この目覚ましをかけなくて済む。 もちろん朝早く予定があればかけるんですけど、
でも今、サイクル的に大体、それより目が早く覚めるんですよ。
一応予備的にと言いますか、保険的にはかけているんですけど。 会社員の頃というのは、まず寝るのは、
なんとか日付変わる前に寝るぞと、もう喫茶ですよ。そこを目指して時計とね、格闘しながらですね。
やって、なんとか12時前後に寝て、
何時頃起きてたんだっけな、出社の日とリモートの日でも寄ると思いますが、6時半、7時前ぐらいですかね。
なので、7時間寝れたらラッキーぐらいの感じ、
おんのじぐらいの感じだったので、基本、夜中に目覚めないし、疲れて死んでるように寝てるから、
一時にストレス肩で不眠みたいになっちゃった時期もありましたけど、基本的にはいわゆるバタン級的な感じで、
寝る!って感じで寝て、目覚ましで、ああ、起きなきゃ!って言って、起きて!っていう日々だったので、本当にその目覚ましをかけないで、目が覚めるまで寝ていたいっていうことにも強いですね。
憧れ欲求、その生活がしたいという思いが強かったので、
今は大体10時ぐらいに寝て、しっかり寝て、8時間から8時間半ぐらいですね、立って、自然に目が覚めると。
この生活が手に入ったことをですね、心からかみしめているわけなんですよ。朝散歩はオプションみたいなもので、
朝早く起きて、朝散歩をするという習慣にも憧れていたんだけど、本当に手に入れたかったものは、そこじゃなくて、目覚ましに支配されない生活ですね。
この生活を確立した上で、あとはその時間軸をね、もう1時間ぐらい前倒しできたらいいなっていう感じですね。
9時台に寝て、5時台に起きるみたいなののサイクルが作れたら最高だなって、それをこれからやっていく段階があるのかなって思うんですよね。その生活リズムを変えていくっていうのも。
顧客選びの重要性
なんで、去年の私からしたらですね、信じられない、なんと良い生活をしているんだっていう感じに見えると思いますよ。
去年とかその生活している上で、毎週土曜日朝5時半からオンラインでコーチングの講座のアシスタントをそうやってやってたんだよな。
信じられないな。今からすると。変えられるんですね。変えようと思えば。
はい、そんなわけで、またいつもの枕長くなってまいりましたので、告知を挟みたいと思います。
今週金曜日ですね、ヒルスナック開催いたします。1月22日金曜日午後1時から5時まで。
場所が赤坂にありますスナック引き出しさんですね。東京メトロ丸の内線赤坂三月からすぐのところにあります。
とても良いアクセスです。料金体系等は概要欄でご確認をお願いします。
来ていただける方はご一本いただけると大変嬉しいです。
中にはですね、行く気満々だったんだけど、ちょっとその日出張が入っちゃって、どうしても行けなくなっちゃったんで、また次回行こうで、
行って決まったら教えてくださいとか、ご連絡もいただいてて、行けなくなっちゃいましたっていうご連絡をね、いただくっていうのも私はありがたいなと思っていて、
行こうとしてくれていたというですね、ことと、行けなくなったという連絡をわざわざして、連絡するのってめんどくさいじゃないですか、しかも行けなくなりましたみたいな、
連絡って、正直しない人はしないわけですよ。
セミがなんか最後の力を振り背負って泣いている感じのエリアになってるんですが、このマイクなら大丈夫。
そうなんですよ。行けなくなりましたというね、連絡にわざわざ時間を使っていただくっていうのもありがたいなと思っています。
相手の時間を使っていただいているわけですからね。
私最近セミについて詳しくなりすぎて、いろいろ語りたいぐらいの勢いなんですけど、セミの話はやめておきますので、聞きたい方は個人的に聞いていただければと思います。
今日はですね、自分がお客さんにできる人は限られるという話をしたいと思います。
個人でビジネスをやっていく上で、とても大事な考え方だと思っていまして、お客さんって多い方が嬉しいじゃないですか。
一人でも多くの方の役に立ちたいなとか、救いたいな、助けたいな、役に立ちたいなっていう気持ちがある人だからこそ、
でもそれをやろうと思ったときに、会社だといろんな自分の裁量がなかったりとか決定権なくて、自分の思った通りにやれないっていう思いにぶつかって、
じゃあ自分でやりたいようにやろうっていう思いで利用する人もいるんじゃないかなと思うんですよ。
それは私もそうですし、会社でですね、自分じゃなくてもできるようなみたいな仕事、いくらでも代わりがいるという仕事ではなくて、
自分にしかできない仕事をしたい、自分だからこそ助けられるって言うとちょっとおこがましいんですけどね。
自分にしかできないっていうのもおこがましいんですけど、大変ね、冷静に考えると。
そんなことないんですけど、そう思えるですね、個別性の高い、属人性の高い仕事っていうんですかね、したいなと思っては起業しているわけですよ。
そうなった時に、サービス提供者が企業ではなく一個人になった時に、まず物理的にそのお客さんにできる人数ですよね、
キャパシティというのがまず限られますと、対人支援というですね、形で一人一人にちゃんと関わっていこうと思うと、
せいぜい同時並行で持てるお客さんって、マックス10人ぐらいでしょうと。
10人ですよ、日本に1億人以上人がいて、そのうち私のお客さんになり得る人というのが10人、何パーですか、ちょっと計算できないけど0.0000パーセントみたいな感じですよね。
でもそのほんの一握りの人にお客さんになってもらうために、まず日本で言えば日本という市場の中で、まず自分の存在を知ってもらうための活動だったりとか、
一般的なマーケティング離れですよね、認知してもらって、興味持ってもらって、関心高めて、購買意欲を高めると。
購入に至るっていうその流れがあるんで、知ってくれた人の全体のうちのどれぐらいが知ってくれて、知ってくれたうちの何割が興味持ってくれて、みたいなパーセンテージがどんどん下がっていくわけなんですけど、
会社に勤めている場合っていうのは基本的にそのパーセンテージをどんどん上げていって、売り上げですよね、客数をとにかく増やすっていうことに注力をするわけじゃないですか。
そうすると、うちのサービスを買ってくれる人、選んでくれる人をどれだけ増やせるかっていうところになりますよね。
広告というか、そういうものでお客様に選ばれて何年とか、ナンバーワンとか、選ばれるっていうところにすごい力を入れるわけですよね。
そういうものだと、お客様には選ばれるものだって思っていると思うんですよ。
いかに選んでもらうかっていうことを頑張るみたいな仕組みになると思うんですよ。
もちろんそれは個人でも大事なんだけれども、でもその個人というのはさっき言ったように、お客様を永遠と会社みたいにずっと右肩上がりで増やせるビジネスモデルではないんですよね。
会社みたいに取れるだけ取ろうみたいな感じにはできないわけなので、選ばれることももちろん大事だけれども、
その中でちゃんと選んでいく、自分のお客様になるべき人を選んでいくっていう視点も同じくらい大事だと思うんですけど、
顧客との関係
お客様を選ぶっていう視点がなかったっていう人が結構多いんですよね。
だってそうですよね、会社員自体にお客様を選びましょうなんていう教育はあまり受けないわけですから、
私も最初は選んでいいんだっていうふうにびっくりしましたし、
でも選んでいいんじゃなくて選ぶべき、選ばないといけないものなんだっていうことがわかったんですよ。
昨日もXで似たような投稿したときにコメントをくれた方が、
ほとんどの人がお客さんにならないっていうことはたくさん振られるっていうことだよねっていう、それをどうメンタルを保つかだね、みたいなコメントをくれたんですけど、
ほとんどの人がお客さんにならないっていうのは振られるばっかりじゃなくて、ちゃんと振るっていうことも大事、恋愛と一緒ですよね。
日本で言ったら、男女半分と考えると6千万人ぐらいですか、ざっくりですけど、の異性が仮にですね、恋愛対象を異性とします。
難しいですね、こういうの。仮に恋愛対象が異性だとすると、日本国内に6千万人ぐらいの異性がいます。
でも一応その倫理的にですね、道徳的に一度にお付き合いできるのは一人なわけなので、
そうするとほとんどの人はその対象にならない、なり得ないということなんですけど、それは振られるということもたくさんあるでしょうけれども、でも自分が振るっていうことも全然ありますよね。
それと同じことだと思ってまして、自分の力が足りない、自分の力不足で、この人お客さんにしたいなって思ったけど、なってもらえなかったっていうことももちろんあります。
大抵がそれだと思ってしまう、そういうパターンだと思っていると思うんですけど、もちろんそれもありますし、
そこに対してどういうふうにアプローチをしたら、自分がどうやったら、自力をつけたらこの人お客さんになってくれたんだろうっていうふうに振られたことで、
さらにですね、別の悔しさからレベルアップをするみたいな、そういう体験ももちろん大事だし、そういうこともあると思います。
っていうパターンと、向こうは好意を持ってくれて、自分とお付き合いをしたい、恋愛でいうとお付き合いをしたいと、サービスでいうと自分のサービスを買いたいと思ってくれた。
けれども、相手の力が足りなくて、この人をお客さんにするのは自分にとって良くないなっていうこともあると思うんです。
フルパターンですね。
ちょっとごめんなさいと。
だってこの人と付き合っちゃったら、もっと良い人が来た時に付き合えないじゃんってなるじゃないですか。
恋愛だったらね、もっと良い人が来たら、お金好きな人ができましたってすぐお別れできるかもしれないんですけど、
サービスの場合は契約期間が、特に長期とかで契約してたらすぐに切れないわけですから、こちらの都合で。
この人微妙だなって思うお客さんで、自分のキャパをいっぱいにしてしまって、
めっちゃ良いお客さんが現れたのに審議を取る余白がないみたいな状態になってたら、すごい残念じゃないですか。
しかも、うーんって思いつつも、でも私なんかのところに来てくれる、私のことを好きになってくれる人がいるんだみたいな感じに変に響き下っちゃうと、
期待に応える勇気
自分の価値も下がっちゃうし、そういう人が寄ってきちゃうというか。
恋愛の例え話がしやすいんで、いろいろ使いますけど、よく変な人と付き合ってて、微妙な人と付き合ってて、
良い人が現れたら、この人振ってそっちに行くんだけどっていう人が結構多いんですけど、でもそれってダメで、
先に手放すから新しい出会いが入ってくるんですよね。
助手席には一人しか乗れないという表現をするそうです。婚活とか、恋愛市場においては。
それは恋愛の例えなので一人ですけど、ビジネスにおいても考え方としては一緒なのかなって思います。
やっぱり売り上げ欲しいから、ちょっと微妙だなって思うお客さんでもやっぱり取っちゃうし、それが必要な時も絶対あると思うんですよ。
私だってありますし、ビジネス初期の頃にお客さんも断るなんて、自分から断るなんてとんでもないという考え方の方もいると思います。
だって生きていくためには売り上げ必要なんだから、どんな人でもウェルカムでやっていた結果、ギャップオーバーになって本当に良い人を取れなかったりとか、
入ってくる隙間がなくなってしまったりとか、微妙なお客様ですね、本来お客様にしてはいけなかった人に対する対応とかで、
自分の心身がすり減ってしまうみたいなことがあると本末転倒になってしまうし、
もしかしたらそれで本当に働けなくなってしまうとか、その仕事自体が嫌になってしまうみたいなこともあるかもしれないし、
なんで休業したんだっけみたいな、これだったら会社員の方が回しちゃったんじゃないかみたいになっちゃうかもしれない。
理想論に聞こえちゃうかもしれないし、そんな簡単にできないものだということは私もわかってはいますけれども、
でもずっとその理想を追求し続けた方が良いものだと思っています。
だからそのためには直近ですね、手前の売り上げができるけれども、それはとても嫌なんだけれども、痛いんだけど、
でもその受けたくないお客さんの仕事を断る勇気ですよね。
手放す勇気、やめる勇気っていうのが新しいお客さんを連れてきてくれるっていうその原理原則を信じるっていうんですかね。
その勇気を持つ必要があると思いますね。 そのためにも自分がどういう人をお客さんにしたいかとか、
逆にこういう人をお客さんにしたくないなっていうちゃんと価値観というか線引きですよね。
境界線を持っている必要がある。
やっぱりお金にだらしない人っていうのはやっぱりやめた方がいいなって思いますね。
全ての信頼だと思います。お金に対する付き合い方というのがその人の信頼というか、
誠実さっていうんですかね。それはお金をたくさん持ってるとか持ってないとかそういうことではなくて、
お金回りのことをうやむやにしないっていうんですかね。そこは結構人としての誠実さが如実に現れる部分なのかなと思っています。
あとはやっぱりコミュニケーションが気持ちよくできるか、そこに違和感がないかってすごく大事だと思っていて、これは相性の問題もありますけれども、
自分が違和感なく気持ちよくコミュニケーションができる人かとか、変に上から目線じゃないかとか、逆に下から目線っていうとなんか変だけど、
へり下りすぎるとかこびすぎるみたいな人じゃないかっていうですね。
ちゃんと相手に対するリスペクトがありつつもオシャレティブにコミュニケーションができる人っていうんですかね。
距離感とかすごい大事だと思うんですよ。 今の段階でそこ踏み込んでくる?みたいな。
今ちょっとこれ話してて思い出したんですけど、昔友達が、もう友達も結婚してるんですけど、婚活をしようって言って、婚活パーティーみたいなやつに行って、
連絡先、LINEを交換した男性がいましたと。
その人から、その場では軽くご挨拶というか、雑談してっていう感じだったみたいですけど、
その後にLINEをやり取りしてたら、じゃあ僕の質問に答えてくださいみたいな感じで、アンケート項目がたくさん送られてきたみたいで、
仕事はとか、練習はとか、細かい項目を忘れましたけど、
見た目はすごい良かったらしいんですけど、それで引いたって言ってて、そりゃそうだよなっていうか、そういうところだろうみたいな。
それでその友達は一気に冷めたんで、もう連絡しないってなったんですけど、でもそこで自分の価値をすごい低く見積もっちゃう人っていうのは、
そんな人であっても、でも自分に興味を持ってくれて、
連絡をしてくれてる、だからみたいな感じで、そこに深入りしてっちゃうみたいな。
っていうのがビジネスも全然起こり得るなと思っていて、自分に対して相談をしてきてくれるとか頼ってくれるみたいな人に対して、
基本的に対人支援業をやっている人っていうのは、やっぱり相手の役に立ちたいとか、この人のために何かをしてあげたいっていう、
気持ち貢献、相手に対する貢献したい気持ちですね。
相手の期待に応えたいという気持ちがあるからやってるんだけど、でも自分がやっぱり貢献できない人っていうのもいるわけで、
それを中途半端に期待に応えようとしてですね、
なんかかえって、自分の役に立てない人に対しても役に立とうとしてしまったりすると、相手にとってももしかしたら良くないかもしれない。
自分にとっても苦しいだけになっちゃうかもしれないっていうですね、お互いアンハッピーみたいな、本来もっと良い人がいるかもしれない、その人にとっても。
でも自分のところに来てくれたからには何か貢献したいっていう、そっちの自分の貢献欲が、期待に応えたい欲が漁ってしまうと、相手にとっても不幸になるみたいなことがあるような気がして、
あなたにはもっと良い人がいると思いますっていうのを、ちゃんと勇気を持って言えるっていうことも、言ってあげるっていうことも、相手に対する敬意というか、リスペクトになるのかなって思いますね。
この言葉ある勇気を持つことが、個人でお客さんを取っていく上で、実は贅沢内容で一番必要な力でも難しいことなのかなと思います。
人間関係とリスペクト
本日は以上です。最後まで聞いていただいた方はいいねとまた聞きたいと思っていただいた方はフォローもよろしくお願いします。本日も聞いていただきましてありがとうございました。
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